2月18日 (日) 『一生懸命』幻のたかやん日記第49弾! 2024年2月18日(日) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記第49弾! 2024年2月18日(日) たかやん 2時 『アレクサ!6時に起こして!』そうお願いしたのが2時。そして、目が覚めたのが・・・4時半。少しは寝ろよなあ!それでも、選挙が終わった開放感があって・・・気分はいいかも・・・・。 起床 駅立ちもなし、選挙カーもなし・・・疲れてはいるけど・・・気分はいい。UPできなかった日記を書きはじめる・・・ 散歩 今日もココアの散歩に・・・。家を出た瞬間、「あとで投票に行きます」そして、黒目川を歩いていると「入れました!」『え〜、ありがとうございます!』と記念撮影。「前はひばりが丘北口でお会いしていたんですけど、朝霞台でも立たれてますよね。」『ええ、選挙期間中は行けなかったんですけど・・・』そんな会話をしたのだった。 ジム846 隙間時間にジムへ。チューブトレーニングをやって、下半身をマシーンで鍛えて終了。久しぶりに体を鍛えた訳で・・・・なんか、いい感じ。この間の階段ダッシュで負けたから・・・頑張らないとだ。 LINE 「行って来たよ!」「投票したよ〜!」教え子達からやけにラインが来た。なんかいい感触だ・・・。 20時前 高三の息子から「行って来たよ!」とLINEが来た。「たかやんが居なかったら投票に行かなかったかも・・・」そのラインを読んで、若い人たちが気楽にいける環境を作らないといけないと思った。 9時半過ぎ 次郎が来てくれた。野寺の最後の居候の次郎。疲れ切った僕の体を「押して」「伸ばして」「グリグリして」『バカ、痛いんだよ。』「力入れてないよ」『入れてなくても痛いの!』「力入れないで!」『痛いから、力入るの!』「力入れたら、こうだよ」『痛〜っ!痛いって言ってんの!』「今、痛くないのと、後で痛くないのとどっちがいい?」『今、痛くないの・・・・』力を入れる次郎、汗をかく俺。 10時過ぎ? 最初の速報が出た。「1400」『あら・・・大分落ちたかな・・・』そして、10時33分「1831票」「確定ですね」『前は1813だから・・・18票増やした?』「みさえさんも当選したよ!」『ああ、それはよかった!』「田口さんも当選した!」『よかった、よかった!』そんな会話をしてから、3人で乾杯をしたのだった。 LINE それから、ラインと電話が鳴りっぱなしで・・・寝るのは、また1時過ぎになりそう・・・・ 絶対に打ってはいけない! 1217 超過死亡36万人 救済認定死者400人以上! 「あたし7回打っちゃったのよ」『8回目はやめてね。動物実験では8回目で全頭死んでるから・・・・』黒目川での会話です。くどいようですが・・・・救済認定死者400人以上って、どうみても「薬害」。それなのにテレビではコロナの感染がまた拡大していると報道されている。だから何?って感じである。今のコロナは当時のコロナと比べてパワーが弱い。欧米ではワクチンが効かないどころか害があって、その責任が追及されているというのに・・・・日本ではそういうことは全く報道されていない。北陸の地震で数百名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。ところが、それ以上の悲劇が日本中で現在進行形で起きている。メディアはそれを全く報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。 新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。もう、「おかしい」「効かない」「危ない」と思っている人の方が多くなってきたんじゃあないだろうか。テレビもワクチン、ワクチンと言わなくなってきた。大事なことは、テレビが騒ごうが、騒ぐまいが・・・ワクチンは効かないし、危険だということ。欧米ではかなり前からワクチンは打たなくなっているということを、何とかみんなに伝えたいのです。あのワクチンは絶対に打ってはいけません。免疫力が落ちることが分かっているから・・・・。みんなそろそろ気づきはじめているとは思うのですが・・・・副反応も本当に酷いから・・・・。 子宮頸がんワクチンは勿論、インフルエンザワクチンも打たない方がいいですよ。自力で治せばいいんです。打って副反応が起きたら・・・・取り返しがつかなくなります。「大石チャンネルを見てみて!」副反応で苦しむ人たちの惨状を見て、それでも打てたら・・・ある意味凄いわ。今日も演説の中で取り上げると、質問が来て・・・市民の関心も高いことが分かったのです。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2157弾! 「たかやん物語」526 1990年 『一生懸命』幻の学級通信第98弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 9月18日(火) むかし、むかし 昔々、あるところに元気のいい男の子がおりました。ある日、その男の子の弟が悪餓鬼たち5人に虐められ、泣きながら帰ってきました。それを聞くと、「よし、オラが敵をとって来てやる!」男の子は直ぐに家を飛び出しました。 男の子は悪ガキのボスの家に行くと「お前が登を虐めたがか、顔かせや」と言い。二つ年上のボスと対決したのでした。体は男の子の方が小さかったのですが、気合は数段上回っていたため、はじめのうちは負けていた喧嘩も、男の子の方が優勢になっていきました。そして、最後に男の子はボスの耳を握りながら、「今度登を虐めたら、殺すぞ!」と言いながら、力いっぱいボスの耳を引っ張りました。ボスの耳は半分までちぎれ、血がポトポト出て、ボスは泣きはじめました。 ドンドンドンドン!夜、男の子の家にボスのお父さんが怒鳴り込んできました。「うちの子の耳をどうしてくれる!」すると、小学校の教頭先生だった、男の子のお父さんは『子どもの喧嘩に親が出てきてどうするか!このダラめが!』と一喝し、追い返してしまいました。そして、男の子はお父さんに怒られるどころか、『弟がやられたら、やり返す。それが兄貴というものだ。ようやった!』と褒められたのでした。 男の子は大きくなってから、そのことを自分の子どもに伝えました。男の子の三人の子どもの末っ子はやがて、中学校の先生になりました・・・ 注@ ダラ・・・富山県の方言でバカという意味。 ともや 子どもの喧嘩に親がでる こどものたわいないけんかに 親が本気になって出てくる・・・困っちゃうんだよね。 ということ。 草野球に解説者(五味太郎) *男の子の末っ子は『俺のクラスに手出すんじゃねえ。』『俺の学年に手出すんじゃねえ・・・』『今度やったら、ぶっ殺すぞ!』と授業中に3年生のクラスに乗り込んで、自分のクラスの1年生をトイレで締めた奴らをぶっとばしたのでした・・・。(笑)『でもな、お前らが他の中学や高校の奴らにやられたら、俺がやり返してやるからな。いいな、下の奴には手出すんじゃねえぞ!』そんな時代だったのか、男の子のDNAを受け継いだのかは分かりません・・・でも、男の子の小さい頃の話を、きっと「カッコいい!」そう思っていたのだと思います。“弱い者いじめは絶対にしない。”“相手が強くても、間違っていると思ったら向かって行く”受け継いだのはそういうDNAなんでしょうね。男の子の名前は邑新太郎。そう、僕の父です。 今日の写真1 選挙の最終日、黒目川を散歩していると・・・ココアと仲良しの「おもち」と会いました。おたがいに匂いを嗅ぎ合って・・・・ 今日の写真2 次に出会ったのが「麦」。ココアは柴犬が苦手なのですが・・・可愛いのです。麦が・・・・。 今日の写真3 最後に、川掃除仲間の秀さんの家の前で・・・秀さんにバッタリ(当たり前か、家の前だから・・・)来週の川掃除の確認をして、パチリ! この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動もいいですが、筋トレもいいむですよ!!筋肉を鍛えると10の効能があるマイオカインが出ます!アドラーの本を読むのもいいです。心が落ち着きますよ。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。まあ、ハグが大事ってことです。 |