2月20日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記第51弾！　2024年２月20日（火）　　　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記第51弾！　2024年２月20日（火）　　　　たかやん 駅立ちのお知らせ 26日（月）から駅立ちをして、241弾！を配布する積りだったのですが、朝から会議があるので断念。28日（水）から本会議がはじまるので・・・暫く駅立ちはできません。トホホホホ。 6時 久しぶりにゆっくり寝た。子ども達の為に、脳みそも休ませないと・・・いよいよ明日が県立入試。子ども達は勿論、僕も体調を整えて・・・臨まないとね。 9時45分 市役所に向かって出発。みさえと10時に待ち合わせているのだ。81歳と70歳の平均年齢75.5歳の「市民と語る会」。おいおい、四捨五入したら80歳じゃねえかよ！！（笑） 市民と語る会３ そして、みさえと僕の「市民と語る会」の会派届を提出。代表は僕だが、構成員を書くところには「上田美小枝」を上に書いた。81歳の婆さんをやっぱり大事にしないとね。人生の先輩なんだから・・・・（笑）市民と語る会の会派届を出すのはこれで3回目。最初は木村俊彦と、2回目は富永孝子とそして、今回は上田美小枝と。俊さんや孝子の思いも僕らは受け継いでいく・・・・。 15時 再び市役所へ。今度は自転車に乗って・・・・15時から代表者会議があったのだ。 会派届け 各会派が届け出をして・・・26人の議員の所属が決まった。最大会派が「公明党」と「未来を創る会」の7人。次が「共産党」と「自民・維新の会」の5人。そして、僕たち「市民と語る会」の2人になったのだった。「由臨会」が新人4人を加えて最大会派「未来を創る会」になり、政和会が初めて自民を名乗り、なおかつ「維新」と合体したのには驚いたぞ・・・・。 座長 15時から、非公式の代表者会議がはじまる。その座長は最年長の議員。つまり・・・70歳の僕な訳で・・・司会をやることになって・・・・非公開の会議なので、内容は書けないのだが・・・・終わったのは18時。3時間の会議になった訳で・・・・マジで疲れたぜ。 241弾！ 今日も隙間時間に241弾！を書いて・・・。ちょっと、楽しいかも・・・・ ジム847 隙間時間にジムへ行って、チューブトレーニングをしてから、下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋をやって、上半身もマシーンで鍛えて、軽くrunningして・・・終了。いい汗かいたぜ・・・と、言いたかったのだが・・・隙間時間が全く無くて、今日もジムはおやすみしたのだった。 支持率３ 内閣支持率　14％、不支持率82％というデータが出た。14％も支持している訳ねえだろうよ！！1.4％の間違いじゃねえのか！！って、誰かが言ってたけど・・・その通りだな。 不信任案 国会で自民・公明・維新が盛山文部科学大臣の「不信任案」を否決した。恥を知れ！！数の力で何でも有りだと思うなよ！国民はそう思っている。総選挙で痛い目を見ないと分からないのかも知れないが・・・・。 塾１ 今日の塾は中一の娘、中二の娘、そして中三の息子・・・と全学年揃っての塾。 塾２ 後半は中三の息子と高二の息子との塾。集中したいい時間が過ぎた後・・・久しぶりにギターを弾いて歌を歌った。「上手い！」「思ってたより全然上手い！」『そんなこと言うと、調子に乗っちゃうよ！』 絶対に打ってはいけない！ 1220　超過死亡36万人　　救済認定死者400人以上！ 「あたし7回打っちゃったのよ」『8回目はやめてね。動物実験では8回目で全頭死んでるから・・・・』黒目川での会話です。くどいようですが・・・・救済認定死者400人以上って、どうみても「薬害」。それなのにテレビではコロナの感染がまた拡大していると報道されている。だから何？って感じである。今のコロナは当時のコロナと比べてパワーが弱い。欧米ではワクチンが効かないどころか害があって、その責任が追及されているというのに・・・・日本ではそういうことは全く報道されていない。北陸の地震で数百名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。ところが、それ以上の悲劇が日本中で現在進行形で起きている。メディアはそれを全く報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。 新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。もう、「おかしい」「効かない」「危ない」と思っている人の方が多くなってきたんじゃあないだろうか。テレビもワクチン、ワクチンと言わなくなってきた。大事なことは、テレビが騒ごうが、騒ぐまいが・・・ワクチンは効かないし、危険だということ。欧米ではかなり前からワクチンは打たなくなっているということを、何とかみんなに伝えたいのです。あのワクチンは絶対に打ってはいけません。免疫力が落ちることが分かっているから・・・・。みんなそろそろ気づきはじめているとは思うのですが・・・・副反応も本当に酷いから・・・・。 　子宮頸がんワクチンは勿論、インフルエンザワクチンも打たない方がいいですよ。自力で治せばいいんです。打って副反応が起きたら・・・・取り返しがつかなくなります。「大石チャンネルを見てみて！」副反応で苦しむ人たちの惨状を見て、それでも打てたら・・・ある意味凄いわ。今日も演説の中で取り上げると、質問が来て・・・市民の関心も高いことが分かったのです。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2159弾！ 「たかやん物語」528　　　1990年 『一生懸命』幻の学級通信第100弾！新座市立第六中学校3年２組　1990年　９月21日（金） 体育祭２ 僕はスウェーデンリレーに出してもらって、2人を抜いて2位になれたのでよかった。走る前にとても緊張して、もし抜かされたりしたら、みんなに迷惑かけてしまうので頑張りました。タカヤンやみんなに応援されていたので速く走れたのだと思います。これからも、色々頑張りたいと思います。 （健三） やはり応援合戦が一番だった。騎馬戦も楽しかったが、応援合戦は自分が応援団だったから楽しかった。終わってからも精一杯できたから、清々しくて、他の応援団とも握手を交わして、順位なんかどうでもいいくらい・・・今まで練習したことが思い出された。これも、みんな燃えさせてくれたタカヤンのお陰だと思うし、みんなの協力があったからだと思う。それで優勝出来た時は最高で鉢巻をしたときは嬉しかった。楽しい思い出ができた。 たかやん、ありがとう！（一成） 初めて見た応援団。テニスコートで見た応援団。（こりゃあ最悪かな・・・）と思うほど酷かった。そして、暫くして練習に行くようになって・・・子ども達が変わっていくのが手に取るように分かった。一成は物凄い能力を持った応援団長だった。声も体力も、そして頭の切り替えのはやさが素晴らしかった。楽しい応援団だった。先生達の協力が嬉しかった。俺にもいい思い出ができた。　　ともや 負けるが勝ち くだらないけんかなどに　勝ったって　えらくもないのだから　ほっとけ　ほっとけ　負けるが勝ちさ！　とあきらめるわけ。 でも、　ほんとうに　負けたほうが　得なことも　ときどき　あるのだ！　つまり　勝ちだな。　負けるが　得。（五味太郎） ＊健三の激走も一成の応援団長も記憶にあります。そして、その応援団がテニスコートにはじめて集まったときの光景も・・・・最低のポンコツ集団が（笑）練習に練習を重ねて・・・最高のパフォーマンスを見せるのだから、子ども達の能力に限界はない・・・・この子たちが僕にそれを再確認させてくれたことも・・・・。 今日の写真１・２・３ 投票率の鍵を握るのは若い世代。彼らに投票所に足を運ばせるにはどうしたらいいか・・・考える必要があります。今度の一般質問で取り上げようなかなあ・・・。 この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ！！有酸素運動もいいですが、筋トレもいいむですよ！！筋肉を鍛えると１０の効能があるマイオカインが出ます！アドラーの本を読むのもいいです。心が落ち着きますよ。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。（トリプトファン＆ビタミン６）。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。まあ、ハグが大事ってことです。