2月24日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記第55弾! 2024年2月24日(土)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記第55弾! 2024年2月24日(土)    たかやん

卒業式の練習
「儀式なんだから、真面目にやれよ!」『何だよ、儀式って・・・卒業式の主人公はこいつらだろうよ。』「来賓も来るんですよ。」『来賓の為にやるんじゃないだろ。』「保護者も来るんだから・・・・」『子どもが泣くから、親も泣くんだよ。』「でも、儀式なんだから・・・・」『卒業式のどこが儀式なんだよ!』そこで目が覚めた。何でいつまでも学校の夢を見るんだ俺は・・・・

テニス
久しぶりにテニスコートへ。みんなから「おめでとう!」と言われて、『ありがとうございます!』とこたえる。そして、高校の先輩の恒と2番コートで練習。体は少し重いが、テニスは体が覚えていた。すると、そこに半ちゃんと小山さんが来てくれて・・・僕と恒が組んで半ちゃんと小山さんが組んで・・・ダブルス開始。70歳になって初めてのポイントはロブエース。初めてのサービスはキープ。そして、初めての試合は7−6で勝ったのだった。
恒が休憩したところに、石神井の後輩の哲が来てくれて・・・練習開始。でも、練習だと息が切れる・・・そこで、またダブルス開始。僕と哲が組んで・・・半ちゃん、小山さんと戦って・・・今度は6−3で勝利。ここでもサービスは全てキープしたのだった。いやあ、テニスは楽しい。体が自然に動くから・・・・

議案
家に戻って、また議案に目を通す。そして、241弾!の続を書いて・・・

通告
今日も一般質問の通告を書き直して・・・

ジム850
そして、隙間時間にジムへ行って、下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋をやって、チューブトレーニングをしてから、上半身もマシーンで鍛えて、最後にランニングをして終了。

お風呂
そして、ゆっくり湯舟に浸かって体脂肪率を測ると・・・・11,8%。体重は67キロ。


夜は塾。中二の息子とのオンラインでの塾。スマホとパソコンを駆使しながら、数学の問題を解いて、解説をしていく。便利な時代になったねえ・・・・

卓球
早田、張本、平野、伊藤、木原・・・そして、観客席の長崎・・・日本の卓球女子を応援した。2−3で敗れたが・・・パリで中国を倒す可能性はある。その可能性は伊藤が握っているかも知れない。彼女のベンチコーチとしての才能が若い木原・長崎・張本を成長させる・・・そういう可能性を感じながら見ていた。


絶対に打ってはいけない! 1224 超過死亡36万人  救済認定死者400人以上!
なんでメディアは隠すのかねえ。「あたし7回打っちゃったのよ」『8回目はやめてね。動物実験では8回目で全頭死んでるから・・・・』黒目川での会話です。くどいようですが・・・・救済認定死者400人以上って、どうみても「薬害」。それなのにテレビではコロナの感染がまた拡大していると報道されている。だから何?って感じである。今のコロナは当時のコロナと比べてパワーが弱い。欧米ではワクチンが効かないどころか害があって、その責任が追及されているというのに・・・・日本ではそういうことは全く報道されていない。北陸の地震で数百名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。ところが、それ以上の悲劇が日本中で現在進行形で起きている。メディアはそれを全く報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。そんなワクチンに対して、国は助成金を出すことをやめるようです。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。もう、「おかしい」「効かない」「危ない」と思っている人の方が多くなってきたんじゃあないだろうか。テレビもワクチン、ワクチンと言わなくなってきた。大事なことは、テレビが騒ごうが、騒ぐまいが・・・ワクチンは効かないし、危険だということ。欧米ではかなり前からワクチンは打たなくなっているということを、何とかみんなに伝えたいのです。あのワクチンは絶対に打ってはいけません。免疫力が落ちることが分かっているから・・・・。みんなそろそろ気づきはじめているとは思うのですが・・・・副反応も本当に酷いから・・・・。
 子宮頸がんワクチンは勿論、インフルエンザワクチンも打たない方がいいですよ。自力で治せばいいんです。打って副反応が起きたら・・・・取り返しがつかなくなります。「大石チャンネルを見てみて!」副反応で苦しむ人たちの惨状を見て、それでも打てたら・・・ある意味凄いわ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2164弾! 「たかやん物語」533  1990年

『一生懸命』幻の学級通信第104弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 9月26日(月)
クラス会
市役所に勤めている高山から電話があった。「先生、みんなで集まるから来てください。」『おう、行く行く。どこだ場所は?』「ひばりのむらさきです。」『おう分かった。』お店に入ると、みんなは居た。保険会社に勤めるブーちゃん。出版社の浜辺。銀行のおけい。写真家のコモに電気会社のよっちん。そして、高山。

「先生、若い!」「全然、変わってない。」『バカ言ってんじゃねえよ。あの頃は23だぜ。』「まあ、あの頃に比べたら少しはね。でも、若い!あたしたちと同じみたい。」『お前たち、いくつになったの?』「27」「28になったかな」『あら〜、もう30じゃない・・・』「それを言っちゃアダメ」『で、結婚してんのは?』「は〜い、僕だけです。」と、コモ。『え〜、ブーちゃん独身なの。嘘でしょう・・・』「ホント、ホント」『勿体ない!何を考えているんだ。周りの男達は・・・・』「ちょっと先生、あたし達にも言ってよ!」『おう、お前らも独身か?』「そうなんですよ。」『ふ〜む、わかるわなあ〜』「先生、そりゃあ酷い。」「かわいそうですよ」『うそ、うそ。』笑って、笑って、飲んで、語って・・・あっという間に時間は過ぎてしまった。
「先生、次いつにします。」『おう、毎月1っぺんっていうのはどうだ?』「いいですねえ。」ふふふ、来月、また会うのだ。彼らは俺の初めての卒業生。たった8つしか離れてないのだ。昔から、弟、妹みたいだったが・・もう本当に友達みたい。これだから、この商売やめられない・・・・。

月とすっぽん
くらべるまでもなく、 あきらかに 差のあることを、 「月とすっぽん」と言うんだってさ。 つまり、
くらべる気も おこらないほどのものを なれべれば 「ことわざ」になっちゃうらしい。 昔の人は無責任。
これでもじゅうぶん・・・おひさまとスリッパ(五味太郎)

*面白いのは、最初の子達は「名前」ではなく、「苗字」や「あだな」で呼んでいたんですね。そういやあ僕も一応「先生」と呼ばれていましたが、ときどき、この子たちに「たかむら」と呼び捨てにされていたっけ・・・・ブーちゃんの本名は谷奥さかえ。頭が良くて可愛いい子だった。そのブーちゃんが若くして逝ってしまったのだから・・・・担任より先に逝くんじゃねえよ!ぶーちゃん、沢公、二郎、たー坊・・・そして、がんも、シンジ、まさみ、バンナ、かずお・・・そして、康子・・・
塾の卒業生は勿論だけど・・・二中、六中、五中の卒業生達も・・・俺より先に死ぬんじゃねえぞ。世の中には順番ってものがあるんだ。若いくせに、俺より先に死んだら・・・「ぶっ殺す!」・・・いいな。死ぬなよ。何か苦しいことがあったら、遠慮しないで連絡するんだよ。

今日の写真1・2
70歳になった僕とダブルスをやってくれたメンバーです。74歳の半ちゃん、71歳の恒さん、70歳の僕に、68歳の小山さん、そして58歳の哲です。

今日の写真3
3月議会の議案と予算書、予算説明書です。3月議会は予算の議会なので結構な量になります。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動もいいですが、筋トレもいいむですよ!!筋肉を鍛えると10の効能があるマイオカインが出ます!アドラーの本を読むのもいいです。心が落ち着きますよ。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。まあ、ハグが大事ってことです。

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