2月3日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記第34弾! 2024年2月3日(土)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記第34弾! 2024年2月3日(土)    たかやん

節分
目が覚めると・・・4時半。まあ、何時に寝ても・・・4時半には起きてしまうのよねえ・・・。まあ、4時半から立つときは3時半なんだけれど・・・・。

テニス
どうしても体を動かしたくなって・・・新座ローンテニスクラブへ。金箱さんがいたので、『やろうよ!』と声を掛けて・・・奥のコートで練習開始。テニスをはじめて間もない彼がなかなかいいボールを打つので、隣のコートにいたコバちゃん達に声を掛けて・・・ダブルスをやることに・・・テクニシャン二人にどうかなと思ったのだが・・・途中で金さんに『いいボールを打ってるからコースじゃなくてパワーでいこうぜ!』とアドヴァイスすると・・・・0−1,1−1,2−1,2−2,2−3,3−3,3−4,4−4,4−5,5−5,6−5,7−5で勝ったのだった。『ふふふ。60代最後の試合で勝たせてくれてありがとうねえ!!写真、撮ろっか?次回の241弾に載せてもいいかな?』と調子に乗った“とも爺”であった。

テニス2
それにしても、テニスはいい。素敵な仲間たちと、無心でボールを追いかけて、打ち返す。気がつくと足が動いていて、気がつくとガッツポーズしてて。。。気がつくと笑っている自分がいる。嫌なことがあっても忘れられる・・・それがテニス。

ポスティング
テニスのあとは片山でポスティング。走りながらポスティングをしていると、「あら、ご苦労様!」と声を掛けられて・・・その声で板庇(いたび)のお母さんだと分かって・・・『あれ〜っ、お母さん元気だった?お父さんは?』それから機関銃のように喋る、喋る・・・
いたびのお母さんに『まったね〜っ!』「がんばってね〜!」と挨拶をした後、今度は野寺でポスティングをして・・・今日のポスティングは終了。

ジム837
そして、隙間時間にジムへ。ランニングをして・・・・・チューブトレーニングをして終了。それでも、十分に汗をかいたのだった。

ギター
夕方、ちょっとだけギターを弾いて・・・歌を歌って・・・歌には力がある。嫌なことがあっても、辛いことがあっても、忘れられる力が歌にはある。


少し早めに塾。21日(水)に入試の子ども達に「理科の特別授業」をして・・・・「なるほど・・・」「そういうことか・・・」『昔はこういう授業を11月頃からやっていたんだよ。』「え〜いいなあ。まだ教科書終わってないから・・・」『え?もう2月なのに、教科書終わってないって・・・あり得ないだろう。』「そうなの?」『あり得ないよ。どんなに遅くたって12月中には終わってないとだ。俺なんかは、11月末から受験対策してたかなあ・・・五中と六中では・・・』「いいなあ・・・」ま、そんな会話をしたのでしたんだけど・・・大丈夫かね。2月になっても教科書が終わってないって・・・ホントに大丈夫か?

アジアカップ
塾を早めたのは勿論、サッカーのアジアカップをライブで見る為だ。イランが強いのは知っていたので、勝てば優勝くらいの試合だと思う訳で・・・・1−2で負けたのは悔しいけれど・・・負けるが勝ちという言葉もあるから、次のワールドカップでイランより上にいけばいいさ。負けたのは誰のせいでもない。後半はイランが日本を上回っていたのは確かなことだ。DFのファウルを攻めてはいけない。

絶対に打ってはいけない! 1203 超過死亡36万人   (大分前の話だけど・・・)
テレビではコロナの感染がまた拡大していると報道されている。だから何?って感じである。欧米ではワクチンが効かないどころか害があって、その責任が追及されているというのに・・・・日本ではそういうことは全く報道されていない。北陸の地震で数百名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で現在進行形で起きている。メディアはそれを報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。もう、「おかしい」「効かない」「危ない」と思っている人の方が多くなってきたんじゃあないだろうか。テレビもワクチン、ワクチンと言わなくなってきた。大事なことは、テレビが騒ごうが、騒ぐまいが・・・ワクチンは効かないし、危険だということ。欧米ではかなり前からワクチンは打たなくなっているということを、何とかみんなに伝えたいのです。あのワクチンは絶対に打ってはいけません。免疫力が落ちることが分かっているから・・・・。みんなそろそろ気づきはじめているとは思うのですが・・・・副反応も本当に酷いから・・・・。
超過死亡が高齢化によるものという方もいますが、ワクチン接種前と比べて急に高齢化ガ進んだとは思えないので、無理があると思います。もう、みんな気がついていますよね・・・。日本でもワクチンを打つ人が激減しているみたいだから・・・。
 子宮頸がんワクチンは勿論、インフルエンザワクチンも打たない方がいいですよ。自力で治せばいいんです。取り返しがつかなくなる前に・・・・

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2143弾! 「たかやん物語」512   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第84弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 7月19日(木)

聞くのは一時の恥 聞かぬは一生の恥(五味太郎)
わからないことを 人に聞くのは ちょっと恥ずかしいことだけど 聞かないで 一生分からないまま というのは
もっと恥ですよ ということ。
なにしろ わからないことは 素直に人に聞きなさい ということ。わからないことは子にも聞け

昆虫博士
もう2年以上も前の話。有明のテニスコートでのこと。赤とんぼがい〜っぱい飛んでいた。亮「父やん、あれ何?」『赤とんぼだよ。』
亮「あれ、何かなあ〜」『赤とんぼだってば。』「う〜ん」『赤とんぼ!』亮「アキアカネかなあ。ミヤマアカネかな・・・・」『・・・・・・』
亮「父やん、ホラ 交尾しているよ。赤ちゃんつくってるんだね。」『・・・・交尾してるわなあ・・・・お前、凄いこと知ってるんだね。』

亮は昆虫博士と呼ばれていた。兎に角、虫のことは詳しい。虫の種類は勿論、生態、食性・・・何でも来いである。

初めのうちは理科の教師がこんな子どもに負けて堪るか!と突っ張っていたが、何しろ知識の量が違う。向こうは図鑑をまるまる覚えているのだ。亮もそのへんは心得ているらしく、初めのうちは「父やん,あれ何?」と聞いていたのが、その内「父やん、あれ○○だよね?」と聞くようになった。俺は『ああ、そうだね。』と答えればいい訳で・・・

夏休み、分からないことがあったら聞こう。子どもが大人に聞くと子はなあんにも恥ずかしいことじゃないんだから・・・質問、待ってるよ!!  ともや

*父子でこんな会話をしていたんですねえ。こんな何気ない会話も「一生懸命」を書いていたから思い出せた訳で・・・・。懐かしいなあ・・・。亮は昆虫博士なのですが、空は虫が大嫌いで・・・・虫を見ると逃げるくらいで・・・兄と弟で180度違うので笑ってしまうのです。

今日の写真1
右から木幡さん、コバちゃん、金箱さんです。60代最後の試合の相手が若いセンスのある二人で、その彼らに勝てて、本当によかったです。因みに金箱さんは40代、コバちゃん達は二人とも50代。後7日で僕は70代ですが・・・(笑)

今日の写真2
中二の息子達です。この子たちもこの4月から受験生。早いですねえ・・・入学したと思ったら、あっという間に受験生になっちゃうんだから・・・・。昆虫博士の亮はこの頃、もしかしたら、ニューヨークに行っていたのかな・・・もう、戻ってきてたかな・・・・

今日の写真3
「たかやん」の幟が禁止されたので、幟は「教育は愛だ!」だけになりました。ま、もう選挙前に駅立ちはしないので・・・関係ありませんが・・・もし、当選できたら(今回は大激戦なので、誰が落ちても不思議じゃない!)「たかやん」じゃなくて「教育は愛だ!」の幟で通そうかなあ・・・・

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動もいいですが、筋トレもいいむですよ!!筋肉を鍛えると10の効能があるマイオカインが出ます!アドラーの本を読むのもいいです。心が落ち着きますよ。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。まあ、ハグが大事ってことです。

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