3月10日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記第70弾! 2024年3月10日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記第70弾! 2024年3月10日(日)    たかやん

6時
アレクサに起こされる。外は晴れ・・・しかも、風が無い・・・・テニス日和。

7時半
朝ご飯を食べて・・・Rinちゃんに乗って・・・石神井へ。久しぶりの母校である。最初に会ったのは、1年の時の3年の杉原さん。そして、46期生(22学年下)の奈穂さんと会って・・・隙間時間にテニス。彼女がまた上手なのだ。それから現役の子たちも集まってきて・・・・。

16歳
そして、現役の高校生との試合がはじまった。若いOBも沢山いるのに、何故か現役のN01(東京都で3位)と戦うはめになる70歳のとも爺。パートナーは15歳くらい下の中山くん。16歳のペアに4−1とリードしたのだが・・・そこから捲られて・・・4−5と逆転され・・・5−5になるポイントがいくつもあったのだが・・・4−6で力尽きてしまったのだった。

ランチ
その後は22期生の杉原さん、沢田さん(72歳)と17期生の楠美さん(77歳)とランチへ。それがまた楽しかった訳で・・・・いいよねえ、同窓会って・・・・(笑)

絶対に打ってはいけない! 1242 超過死亡36万人  救済認定死者400人以上!
 
2023年1年間で死亡した人は159万503人で3年連続で増加し、過去最多に。TVで「日本の年間死亡者数が過去最高」というニュースが流れた。その原因は「高齢化」だと言うのだ。違うだろう・・・免疫力のない「高齢者に遺伝子組み換えワクチンを打ち続けた」からではないのか・・・若くして、突然亡くなった方も多いのではないのか・・・。過去最高の死亡者数・・・ワクチン接種がはじまってから、3年連続でそれは続いているのではないのか。それを超過死亡というのだ。
なんで日本のメディアは隠すのかねえ。くどいようですが・・・・救済認定死者400人以上って、どうみても「薬害」。欧米ではワクチンが効かないどころか害があって、その責任が追及されているというのに・・・・日本ではそういうことは全く報道されていない。日本のメディアはそれを全く報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。そんなワクチンに対して、国は助成金を出すことをやめるようだ。 子宮頸がんワクチンは勿論、インフルエンザワクチンも打たない方がいいですよ。自力で治せばいいんです。打って副反応が起きたら・・・・取り返しがつかなくなります。「大石チャンネル」を見てみて!副反応で苦しむ人たちの惨状を見てください。
パレードスライドショー (youtube.com)これは子宮頸がんワクチンで苦しんでいる少女たちに贈る歌です。この歌、世界中に届けたいなあ・・・。今朝の朝刊には、男の子への子宮頸がんワクチンが有効であると書かれていた。悲しいかな東京新聞でさえ、ワクチンに関してはそうなのだ・・・

不適切にも程があるは(1986年)頃のお話ですが・・・
これはその2年前のリアルなお話です。(笑)
『一生懸命』幻の学級通信第10弾!新座市立第五中学校1年1組 1984年4月20日(金)

4月20日第二校時 釣り大会
職員室前に集合と言っておいたのに、俺が行ったときにはもう全員がプールに行った後だった。まったく、しょうのない奴らだ。本当なら全員ぶっ飛ばすところだが・・・何故か怒る気になれず、プールへ行く。やってる、やってる・・・餌を練って、丸めて・・・誰かが飛んできて「先生、いないよ。魚どこにも・・・」『なーにいるさ。みんなが騒ぐから、真ん中の方にいるのさ。』確かに魚影なしだ・・・俺はみんなが楽しそうにしているのを眺めながら、日向ぼっこ。そこに、賑やかなのがやってきた。あづさ、満寿子、純子、一枝、真奈美、真美、真由美たちだ。まあ、かわりばんこによく来ること。そして、とんでもないことを言っては笑う。担任はあっけにとられて言葉もでない。全く何て奴らだ。親の顔が見たいぜ。でも、可愛いなあ・・・。(あれえ・・・もう親ばかか?)亜希子、順子、みゆきが「おさかなのお墓つくってくる」と言って、死んだ魚を埋めに行った。優しいのだ。さて、釣りの成果は・・・
宏之が「釣れたよー!」というので、行ってみると10cmくらいの鮒が釣れていた。やったね〜。でも、後でよ〜く聞いてみたら、3年生がくれた奴だって・・・(笑)結局、成果はなし。全くのゼロ。正光、日出登、純、一城、一秋らが、かなり頑張っていたが駄目だった。弘樹(やすし)は手ぬぐいを釣ってはしゃいでいたけど、そう釣れたのはその手ぬぐいぐらいだったね。
第五校時 再び竹刀が唸る・・・
6校時は学活。基礎英語をやることになり、教室に入る。瞬間、アッタマにきた。ゴミが一杯落ちていたのだ。あれほど約束したのに・・・1分後、全員が床に正座し俺は竹刀を握っていた。
そして、20分後・・・みんなは基礎英語をやっている。怒られた後のせいか、みんなやや、元気がない。声もいつもより小さい。
Is that a pen or pencil?というような内容だ。終わってから、『今やったことで、分からないことがあったやつ。』と聞いたら、10人くらいが手をあげた。いかん、いかん、俺には隠すな。裸でぶつかって来なくちゃダメだ。わからないことは「わかりません」と言える人間にならなきゃ。ドジをしたときは「ごめんなさい!」と言える人間にならなきゃ。俺にはダメなところもしっかり見せろ。クラスの仲間のいる前ではカッコつけるな。恥をかけ、失敗しろ、そして(なにくそ〜っ!)と思って頑張ることだ。そうすれば、誰でも伸びる。成長する。1組はそういうクラスにするんだ。いいか。だから、人が一生懸命やっている時は、脇からグチャグチャ言うなよ。上手くいかなくたって笑うんだよ。頑張る奴には心から声援を送ろうぜ・・・・いいな。
『一生懸命』の感想をお寄せください。        ともや

*そんなことで、竹刀が唸ってはいけないよねえ・・・。不適切にも程がある訳で・・・・。本当なのかな?って思ったりするんだけど・・・本当らしいんですよねえ。当時の子ども達の話を聞くと・・・(笑)

不適切にも程がある(1986年)
これはその4年後のリアルなお話です。(笑)

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2177弾! 「たかやん物語」546 1990年

『一生懸命』幻の学級通信第120弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 10月15(月)

返信の嵐じゃ!!その6
諺ばかりのっけないで、もっと文章を書いてください。いつも、いっぱい文章書いてあると、読むのが楽しいです。こないだ修学旅行のときの読んだよ。その前までの学級通信はなくしちゃった。ごめんなさい。あ、でも・・・それから後のはとっといてあるからね。(雅子)
*ははははは。バレちまったか。あの諺があると楽なんだよね。時間がない時なんか、本当に助かっちゃう。

合唱コンクールの“汽車ポッポ”なんだか郷愁を誘います。”シュシュ“”ポポポポ“と掛け合いがとても難しいそうですが、タカヤンのクラスらしく、体育館いっぱいに歌声を響かせてください。体育祭はもう終わりましたが、合唱コンクール、文化祭、駅伝大会と行事は続きますが、ひとつひとつを”一生懸命“取組んで、素晴らしい思い出を作って下さいね。(千恵の母ちゃん)
*そう、思い出になるといいですね。勝ち負けはともかく、歌ったんだ。唄い切ったんだ、という感じが欲しいんです。あの白組の応援団のように大きな口を開けてね。

大きなお世話だ
昨日、ある小学校の先生との会話。「邑先生の学級通信、見せたんですよ。」『誰に・・・』「先輩の人に。そしたら、“これは酷い。中学じゃみんなこんな酷い通信書いているのか”っていうから、“そうですよ”ってこたえたら、“私が親なら文句言うよ”って言うんです。」『なんだそれ。』「“こんななぐり書きでレイアウトもなにも考えなくて、周りの縁取りもしてない”って言うんですよ。」『馬鹿野郎!大きなお世話だ!何考えてんだ。そいつ、男か?』「そうですよ。」『頭いてえ・・・』「あたしなんか、“たのしくやれそうだなあ〜って、あに〜引っ張ったら、”なんだこれは!“って叱られて、それからもう書く気しなくって、書いてないんですから・・・」『昔から、言うだろう。”馬鹿に付ける薬はない“って・・・・・』「邑先生、小学校に来てくださいよ。」『バカ言ってるよ。そんなところに俺が行ってみろ!!』「ノイローゼになります?」『ああ、他の奴らがな。』

健三
第一校時は理科。俺の授業。プリント2枚配って・・・5分後。『こら、健三!お前、何数学やってんだ。この野郎、俺の授業でそんなことやるヤツ、お前が初めてだぞ。それも、数学ばかり出しやがって・・・』頭を掻く健三。その仕草がまた可愛い訳で・・・・ああ、俺って本当に丸くなっちまった。        ともや
*この小学校の教師には本当にイライラした。何がレイアウトだ。何が縁取りだ。お前には生きた文章は書けねえよ!そう言ってやりたかった。ひとのダメなところにしか目がいかないヤツらは教師には向かない。俺の糞忙しい人生で、そんな暇あるわけないだろう。同じことをやってみろよ。朝の6時から練習して、朝勉やって、授業やって、午後練やって、夜勉やって・・・毎日、学級通信、書いてから言いやがれ!!こういう教師が・・・・子ども達の「いい所」が見えないで「ダメなところ」が目について・・・「虐め」には気がつかない、ダメ教師なんだろうよ。

今日の写真1
右が奈穂さん、真ん中が杉原さんです。杉原さんは僕が1年の時の3年で、早稲田では恒さんと同じ同好会だったらしい。

今日の写真2
「高邑さん、覚えてますか?私が高校生のときによく練習を見てくれたの・・・・」と言って来たのが、これまた早稲田に行った今城さん。「立見さんと一緒にダブルス見てくれて・・・インターハイに行けたんです。」『おお、記憶の片隅にあるかも・・・・』五中時代に多分、時々コートに顔を出していたんでしょうね。

今日の写真3
若い二人の球はよく伸びてきて・・・おっさんとも爺の球は余り伸びなくて・・・それでも4−1とリードしたのですから、テニスは面白い。ま、負けちゃいましたけどねえ。(笑)いい時間でした。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動もいいですが、筋トレもいいむですよ!!筋肉を鍛えると10の効能があるマイオカインが出ます!アドラーの本を読むのもいいです。心が落ち着きますよ。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。まあ、ハグが大事ってことです。



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