3月24日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記第84弾! 2024年3月24日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記第84弾! 2024年3月24日(日)    たかやん

本屋
久しぶりにひばりが丘の北口にある本屋へ。『まだやってたんだね。この本屋。』「そうですねえ」と弘樹。「昔来たよね、この3人で・・・」と真由美。『そうだね。ねえ、本当に俺、あの時パチンコ屋に入ったの?』「入りましたよ。」「そうだっけ?」『ホラホラ・・・それって弘樹の勘違いじゃないの?』「でも、鮫ちゃん頭良いから・・・・」『そういうの頭良いって言わないだろう・・・』「そっか・・・」『じゃあ、3人で多数決でいこう。はい、あの時パチンコ屋に入ったと思う人。』「はーい!」『入らなかったと思う人。』「はーい!」『ハーイ!』『はい、2対1であの時、俺たちはパチンコ屋に入らなかったという結論になりました。やったあ!!』3人で大笑い・・・
そこで目が覚めたのだった。時計の針は7時。(7時だあ!?)俺、そんなに寝てたの?

血糖値169→113→146→150→140→146→132→136→132→142→132→123→163
今朝の空腹時血糖値は163。昨夜はアルコールを1滴も飲まず・・・夜も何も食べてないのに空腹時で160を超えてどうするの!?やっぱり膵臓に異常があるのかも知れないぞ・・・やっぺ!!(笑)

朝ご飯
それでも朝ご飯は焼きそばに決定。久しぶりにソース焼きそばと大根おろしという組み合わせの朝ご飯を頂いたのだった。残り少ない人生なんだから・・・好きなものを食べないとねえ。(笑)

テニス
そして、久しぶりに新座ローンへ。哲ちゃんが空いていたので、二人で4番コートへ。そこでシングルスをしていた菅原さんと大石さんにダブルスをお願いする。僕と菅原さんが組んで・・・3−6で負けてしまったのだった。

ダブルス
そこに石神井の後輩の哲と青木さんが来たので・・・僕と哲ちゃんが組んでダブルス開始。いい感じだったのだが、足が動かなくて・・・4−6で惜敗。次も2番コートに移動して・・・負け。そして、今度は哲と組んで石神井高校ペアで臨んだのだが・・・そこでも3−6で負けて・・・今日は4連敗。ま、この悔しさをバネに・・・練習するとしよう。(笑)*哲と哲っちゃんは別人です・・・。

ジム860
空ママと二人でイトーヨーカ堂へ。本屋で英語のテキストを買って・・・・食料品も買って・・・帰りにジムへ。チューブトレーニングをして、下半身をマシーンで鍛えて終了。軽く汗をかいたのだった。

会計報告
2023年度の会計報告の作成に取り掛かる。領収書を出して・・・エクセルを使って、収支報告書に記載していく作業である。毎年やっているのだが、なかなか大変なのよねえ・・・。明日も朝から議会事務局だな。明日が提出期限だから。(笑)

絶対に打ってはいけない! 1256 超過死亡36万人  救済認定死者400人以上!
 
2023年1年間で死亡した人は159万503人で3年連続で増加し、過去最多に。TVで「日本の年間死亡者数が過去最高」というニュースが流れた。その原因は「高齢化」だと言うのだ。違うだろう・・・免疫力のない「高齢者に遺伝子組み換えワクチンを打ち続けた」からではないのか・・・若くして、突然亡くなった方も多いのではないか・・・。過去最高の死亡者数・・・ワクチン接種がはじまってから、3年連続でそれは続いているのではないのか。それを超過死亡というのだ。
なんで日本のメディアは隠すのかねえ。くどいようですが・・・・救済認定死者400人以上って、どうみても「薬害」。欧米ではワクチンが効かないどころか害があって、その責任が追及されているというのに・・・・日本ではそういうことは全く報道されていない。日本のメディアはそれを全く報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。そんなワクチンに対して、国は助成金を出すことをやめるようだ。 子宮頸がんワクチンは勿論、インフルエンザワクチンも打たない方がいいですよ。自力で治せばいいんです。打って副反応が起きたら・・・・取り返しがつかなくなります。「大石チャンネル」を見てみて!副反応で苦しむ人たちの惨状を見てください。
パレードスライドショー (youtube.com)これは子宮頸がんワクチンで苦しんでいる少女たちに贈る歌です。この歌、世界中に届けたいなあ・・・。今朝の朝刊には、男の子への子宮頸がんワクチンが有効であると書かれていた。悲しいかな東京新聞でさえ、ワクチンに関してはそうなのだ・・・この。悪名高いワクチン、いつの間にか復活していることが恐ろしい
そして、今度は麻疹。「感染力が強いからワクチン接種を」また同じことが繰り返されている・・・・。儲かるのは製薬会社、そして病院、医者、政治家・・・腐りきった政治家達がいるのだから、腐りきった医者だっているだろう。少し考えれば分かることである。狙われているのは発展途上国と考える力がない日本。ワクチンビジネスの餌食にならないようにしたいものだ。健康な人はマスクをしない方がいいということも常識になってきたし・・・。

不適切にも程があるは(1986年)頃のお話ですが・・・
これはその2年前のリアルなお話です。(笑)

『一生懸命』幻の学級通信第24弾!新座市立第五中学校1年1組 1984年5月21(月)

9時04分  純、しきりに爪を噛む。和子(え〜っ?)という顔で天井を睨む。真美、髪形が変わったね。おや、亜希子もだ。富子、けっこう涼しいのにブルマーで頑張る。
9時05分  恵美子(へんねえ)といった顔。あづさ、舌を上唇につけ考える。純子、時計をチラッと見てまた直ぐに問題にとりかかる。みゆみは両手で頬っぺたを挟み(駄目ねエ)といった顔。
9時06分  真由美、唇に鉛筆をあて、次に両手で頭を抱えて考える。
9時09分  日出登の貧乏ゆすり、まあ行弥ほどじゃないけど・・・
9時11分  純、外を見たり、こっちを見たり、1番暇そうにしている。宏之、問題用紙を手に持って読む。かおり、左手の親指を口にくわえて必死だ。
9時12分  正光、問題用紙を下に落とす。うん?真奈美も目が近いぞ。(気をつけないとダメだよ)和宏、首をグルグル回しリラックス。環も首をグルグルグル〜り。和秋,左手で髪の毛をいじくりまわす。
9時15分  長田先生登場。和秋質問(字数について)英二も質問「漢字じゃないといけないの?」友春も手を挙げるが、先生は気がつかない。
9時18分  満寿子、両手を頭の後ろにやり背伸び・・・純、またしても暇そう。爪を噛み、じっと見る。亜希子大きな欠伸。つられて俺も欠伸。
9時20分  博和、物凄いスピードで解答を書く。宗弘、鼻をジャージの袖で拭きながらやっている。伸一も左手の指を折り、字数を数えている。麗子、時計をギロっと見る。
9時25分  突然、電子音がする。(アラーム付き時計かゲームウオッチか・・・)『誰のだ!』シーン。『誰が持ってきた?』シーン。別に怒ろうと思ってんじゃないのに・・・ゲームウォッチだったら、後で借りて遊ぼうとしているのに・・・シーン。暫くして、亜希子が「私のかも知れない」『後で持って来い!』「はい!」
9時30分  『あと10分。』恵美子、しきりに天井を見上げる。
9時40分  『やめい!!』「あ〜あ」と英二。みんなもため息。なかなか難しいテストのようでした。さあ、明日で試験も終わり。今日一日、兎に角頑張ろう!    ともや
*亜希子との会話が面白い。俺はただゲームをしたかっただけなのか・・・(笑)

不適切にも程がある(1986年)
これはその4年後のリアルなお話です。(笑)

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2187弾! 「たかやん物語」556 1990年

『一生懸命』幻の学級通信第134弾! 新座市立第六中学校3年2組 1990年 10月31日(水)


クラス会で久しぶりに猛に会った。猛は立派に成長していた。スーツをピシっと着て、とても若々しかった。俺は猛を見ているだけで、猛がそこにいるだけで幸せを感じていた。
猛は小学生の頃、お父さんを交通事故で亡くした。俺が猛を担任した時はお母さんと妹の三人家族だった。中三の猛はボンタンを履き、リーゼントをかけ、しっかりと突っ張っていた。
俺はよく猛を400CCのバイクのケツに乗せて走り回った。二人で警察に捕まったこともあった。きかん坊でそれでいて、とっても優しい・・・弟のような存在だった。
猛は暴走族に入った。心配だったけど、(時々一緒に走ったけど・・・)好きなようにさせた。
新座高校でも猛は番格だった。友達からは好かれたが、先生達からは嫌われていた。留年しても学校だけは行っていたが、何度も何度も“退学”を勧められて・・・結局、朝霞の定時制に転校した。俺は悔しくて、悔しくて・・・高校の先生達を全員ぶん殴ってやりたかった。それでも、猛は定時制をきちんと卒業した。
「先生と会って、初めて学校って楽しいと思ったんだよ〜」と政美。『上手いこと言うなあ〜。』「それまで本当に暗い子だったんだから・・・」『うそうそ・・・』
「色々人生を教わったって感じかな。うん」と弘美。『あのねえ。これだけは言っておこうと思うんだけどね。俺、みんなに何かを教えたって記憶がないんだよね。あるのは、みんなに教わったってこと。う〜ん、みんな一人一人が俺にとっては先生だったんだなあ。』
「感動すること、直ぐ言うんだから・・・」
一次会から二次会へ、そして三次会は俺の家。集合したのは夜中の1時。12人が残っていた。
『猛、麻雀しよっか・・・』「うん」
結局、栄ちゃんと猛と成の4人で朝までやった。もう、俺は幸せ一杯だった。猛が社会人として立派にやっているのだ。その朝も「仕事があるから・・・」とそのまま会社へ行った猛。俺もそのまま日曜日の朝練に行ったが、ちっとも疲れてなんかなかった。最高に幸せな気分の日曜日だった。
一瀬猛彦 28歳。俺の自慢の教え子である。       ともや
*自慢の教え子は今も僕の傍に居てくれます。きっと僕より8年は長生きして・・・僕を見送ってくれると思います。血は繋がってませんが、本当の弟。それが猛です。僕は猛が居なかったら・・・当時のあの五中で10年教師を続けることは不可能だったと思います。猛がいたから、今の僕があるのです・・・弟だけど、恩人なんです。

今日の写真1・2
僕とダブルスをしてくれた方達です。みんな本当に楽しくテニスをする方達で・・・負けてもなんか、幸せを感じるのです。

今日の写真3
この子たちが五中の1期生です。成人式の写真ですが・・・中学時代とほぼ同じです。(笑)猛は前列右から3番目の白っぽいスーツの子です。昭和52年の4月、教室に入ったら・・・こんな子達がいたのですよ。この写真の5年前はスーツじゃなくて、学ランでしたけど・・・頭はそのまま・・・・雰囲気もそのまま。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動もいいですが、筋トレもいいむですよ!!筋肉を鍛えると10の効能があるマイオカインが出ます!アドラーの本を読むのもいいです。心が落ち着きますよ。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。そう、ハグが大事ってことです。

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