4月11日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第101弾! 2024年4月11日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第101弾! 2024年4月11日(木)    たかやん

5時
起床してゴミ出し。木曜日の朝は「燃えるゴミ」の日。プラごみも一緒に出して・・・・

消防点検
そして9時からは消防点検があって・・・

朝ご飯
という訳で・・・今日の朝ご飯はかなりゆっくり目で・・・・

銀行
空の教育ローンのことで、武蔵野銀行に相談に行って・・・・

市役所
議会事務局、みどりと公園課、環境課、建築課・・・色々と回って・・・・

ジム870
隙間時間にジムへ。チューブトレーニングをして・・・下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋やって、上半身をマシーンで鍛えて・・・終了。

絶対に打ってはいけない! 1275 超過死亡36万人  救済認定死者500人以上!
 
 ガザでの犠牲者は3.3万人超。さて、日本での新型コロナワクチンによる救済認定死者500人以上!2023年1年間で死亡した人は159万503人で3年連続で増加し、過去最多に。TVで「日本の年間死亡者数が過去最高」というニュースが流れた。その原因は「高齢化」だと言うのだ。違うだろう・・・免疫力のない「高齢者に遺伝子組み換えワクチンを打ち続けた」からではないのか・・・若くして、突然亡くなった方も多いのではないか・・・。過去最高の死亡者数・・・ワクチン接種がはじまってから、3年連続でそれは続いているのではないのか。それを超過死亡というのだ。栄養食品で5人死んだことが大々的に取り上げられているのに・・・・
 なんで日本のメディアは隠すのかねえ。くどいようですが・・・・救済認定死者400人以上って、どうみても「薬害」。小林製薬の死亡者5名とは比べ物にならない数だ。欧米ではワクチンが効かないどころか害があって、その責任が追及されているというのに・・・・日本ではそういうことは全く報道されていない。日本のメディアはそれを全く報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。そんなワクチンに対して、国は助成金を出すことをやめるようだ。 子宮頸がんワクチンは勿論、インフルエンザワクチンも打たない方がいいですよ。自力で治せばいいんです。打って副反応が起きたら・・・・取り返しがつかなくなります。「大石チャンネル」を見てみて!副反応で苦しむ人たちの惨状を見てください。
 パレードスライドショー (youtube.com)これは子宮頸がんワクチンで苦しんでいる少女たちに贈る歌です。この歌、世界中に届けたいなあ・・・。今朝の朝刊には、男の子への子宮頸がんワクチンが有効であると書かれていた。悲しいかな東京新聞でさえ、ワクチンに関してはそうなのだ・・・この。悪名高いワクチン、いつの間にか復活していることが恐ろしい
そして、今度は麻疹。「感染力が強いからワクチン接種を」また同じことが繰り返されている・・・・。儲かるのは製薬会社、そして病院、医者、政治家・・・腐りきった政治家達がいるのだから、腐りきった医者だっているだろう。少し考えれば分かることである。狙われているのは発展途上国と考える力がない日本。ワクチンビジネスの餌食にならないようにしたいものだ。健康な人はマスクをしない方がいいということも常識になってきたし・・・。健康食品で健康被害が出たり死者が出ているのだから、血液中に直接入れるワクチンに疑問を持たないと・・・死者と副反応が激増していくことは確実って話。

不適切にも程があるは(1986年)頃のお話ですが・・・
これはその2年前のリアルなお話です。(笑)

『一生懸命』幻の学級通信第41弾!新座市立第五中学校1年1組 1984年10月5日〜8日

何がカンペンだ!
許せないね。“筆箱”のことをカンペンだなんて、そりゃあペンの入っているカンなのかも知れないけど、そりゃ筆なんか入ってない箱かも知れないけど、カンペンってこたあないでしょう。なんかこう味気ないじゃないですか・・・。
試しに職員室で聞いてみた。『松江先生、ね、カンペンって知ってる?』「え?乾パン?」『ううん、違う。カンペン。』飯野先生「カンニングペーパーのこと?」宮下先生「知らない。カンペン?」みんな「わからない。何それ・・・」『筆箱のことですよ。ホラ、最近の筆箱、カンで出来てるでしょう。ペンを入れるカンだから、カンペン。』「へ〜。そういやあブリキのやつ多いね。俺たちの知らない間に、子ども達だけの言葉が生まれていた訳で・・・思わず『1組ではカンペンという言葉を禁止する!!』と叫んでしまった僕でした。

オムレツ(1・2校時調理実習)
調理室に行った。みんなが作っているのを見たかったのだが、行った時は殆どが出来上がっていた。一番見た目が良かったのは亜希子。完璧だね、あれは・・・。『亜希子。人間、なんか取りえってあるもんだね。』「えへ〜。任せてよ」と亜希子。『それにひきかえ、あづさ〜。随分、いい形してんじゃん。』「もう、いつもお母さんにも叱られてるんだから・・・・」と、あづさ。一番酷かったのは宗弘。『なんだ宗弘、それ。』「あはははは、スクランブルエッグになっちゃった。」
俺はみんなの作品を食べ歩いた。まずは英二。俺に取られまいと必死な顔をするがアッサリ食べられてしまう。(五分の一くらいかな)安孝はお皿を持って逃げてしまうが、結局食べられてしまう。それを見ていた弘道「いただきまーす!」の号令がかかった途端、一気に口の中に入れてしまう。弘道の隣の友春も負けじと口中に放り込む。一番被害にあったのは、和秋と秀之。オムレツにトマトをやられた。キャベツの千切りを見て回る。上手かったのは純子。酷かったのは一城、安孝。百切りにさえなってない。とにかく、みんなワイワイ楽しそうにしていた。職員室に帰って、純子と一江の班が作ってくれたオムレツ&サラダをゆっくり味わって食べる。なかなかの味であった。

チューハイ
土曜日。朝6時半、テニスコートに立つ。1時間、汗をかく。午後、3時間テニスをやり、1時間サッカーの練習をやる。(日曜日、サッカーの試合があるのだ。)日が暮れて家に帰ると、麻雀のお誘いがあった。8時から始める。チューハイを飲みながらやる。終わったのは朝の4時半。一升飲んでしまった。日曜日のサッカーの試合はきつかった。何とか4−2で勝ったが、足はもつれるし、吐きそうになるし・・・それでも1点ゴールを決められたからラッキーだった。試合から帰ってくると、テニス部の子たちがサッカーをやろうと言う。もう、ダメだと思ったが結局6時過ぎまでやってしまう。シャワーを浴びてチューハイを飲み、夕食を食べ、気がついたら夜中の3時。喉がやたら乾いたので冷蔵庫をあけると・・・チューハイがある訳で・・・それを飲み、また寝る。月曜の朝、やけに体が重い。俺はもしかしたらアル中か・・・・・   ともや

*学級通信になんてことを書く担任なんだろう・・・。オムレツの批評もねえ・・・・思ったことをそのまま口にして、そのまま書いて・・・傷ついた子がいなければいいのだが・・・カンペンには笑ったなあ・・・・。

不適切にも程がある(1986年)
これはその4年後のリアルなお話です。(笑)

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2202弾! 「たかやん物語」571 1990年

『一生懸命』幻の学級通信第153弾! 新座市立第六中学校3年2組 1990年 11月26日(月)

リングサイド
生まれて初めてボクシングを見た。高校生のスパーリングである。「プロよか迫力があるかお・・・」と言っていた洋平の隣で、俺はその迫力に圧倒されていた。ボコッ・・・・鼻血が飛ぶ。真っ赤になるTシャツ。それでも相手に向かって行く目。シュシュシュ、ボコボコボコ。“頑張れ元気”の世界である。
『おい、3分ってこんなに長かったか?』「自分がリングに立つともっと長く感じますよ。」と洋平。それでも10時からの2時間はアッいう間に過ぎて行った。(洋平もあのリングに上がるのかなあ〜)吉野家の牛丼を食べながら、ふと不安になった担任であった。

タバコ  このところ、女子トイレで煙草が発見されることが多くなったことについて一言。
タバコ吸うことについて、悪いと思ったことは一度もない。大人はよくて、自分らはダメなんていうのは屁理屈だと思う。健康を害するのは大人が吸っても子どもが吸っても同じだと思う。トイレで煙草吸うのは悪いことだと思ったことはないけど、いいことだと思ったこともない。考えたけど、やっぱりわからない。何がよくて何が悪いなんてのは自分で決めることなのだろうけど、タバコを吸ってる人にとってはどこでも同じなんだ。トイレでも路上でも本人から思われるのは悪いって事だろう。わかんないけど、私はもうやめた。意味なんかないけど、終わりにした。(過子)

タバコがないと落ち着かない。吸い始めてからもう2年経った。みんなも自分もよく吸う。1日1箱くらいは絶対吸う。私もトイレとかでよく吸う。みんなが学校で吸う気持ちはよくわかる。我慢できないから。授業中、超イライラする。今も吸いたい。体に悪いのはよく知ってる。中学卒業したらやめる積り。赤ちゃん、健康に生まれて欲しいから。2年もすれば肺も綺麗になると思うし。今、禁煙しても一日ももたない。実は今も禁煙中だったけど、朝吸ってしまった。はじめは好奇心ではじまり、今は病みつき。アンパンみたいなもん。でも、アンパンは絶対やらない。先輩がやってんの見て、スッゲー怖かった。まるで人格が変わっちゃう。タバコやめたいけど、食後の一服はやめられない。(ニコチン中毒)

俺がタバコを吸い始めたのは21歳のとき。テニスができなくなって、寂しくて・・・寂しくて・・・・1日50本のハイライトを吸っていた。教員になるときにやめる決心をして・・・・色々あって、また吸って・・・。そして子どもと約束してやめて・・・7年。ハイライトを吸ったら、深呼吸できた。ショックだった。7年やめてもタバコがサッと入ってくる。悲しかった。それから3年・・・我が家は禁煙。誰が来てもタバコは吸わさない。お客さんにも『吸いたければ外で吸ってください。』車も勿論、禁煙。灰皿にはお金が入っている。寂しいとときどきタバコを吸いたくなる。だから、タバコを吸う人は寂しい人だと思っている。         ともや
*子ども達のリアルな感想が凄いなあ・・・。女の子達もタバコがやめられなくて・・・苦しかったんだろうなあ。でも、その思いを担任の俺に正直に打ち明けてくれた彼女達との信頼関係が凄いなあって・・・

今日の写真1・2・3
我が家のウユです。ラケットケースの中に暫く入っていました。それが可愛くて、可愛くて・・・・・。親ばかですねえ・・・。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動もいいですが、筋トレもいいむですよ!!筋肉を鍛えると10の効能があるマイオカインが出ます!アドラーの本を読むのもいいです。心が落ち着きますよ。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。そう、ハグが大事ってことです。

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