Diary 2023. 12
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12月31日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第365弾! 2023年12月31日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第365弾! 2023年12月31日(日)    たかやん

駅立ちのお知らせ18
一昨日、12月29日(金)清瀬駅北口での5時半〜8時半の駅立ち、無事おわりました。今年最後の駅立ちの10日間は天気に恵まれて、一度も休むことなく行うことが出来ました。多くの方に笑顔と「おはよう」と「ありがとう」「よいお年を!」を頂きました。そして、新しく僕を「応援」してくれる方達とも出会えた10日間でした。ありがとうございました。来年1月の駅立ちは・・・15日(月)くらいからになると思います。みなさん、よいお年を!!

1時
東久留米まで空ママが迎えにいって、空が戻って来た。一緒にいると家に帰ってくるまで安心して眠れないから不思議だ。カナダにいる時は何をしているか全く分からないから・・・心配のしようもない訳で・・・心配ができるのは幸せってことだ。

5時半すぎ
外は暗い・・・もしかして、雨が降っているのかも知れない・・・そう思って外を見たら・・・やっぱり降っていた。昨日、車を洗ったのに・・・・ショック!!

238弾!239弾!
1月号の238弾の最終校正、239弾の作成に取り掛かる・・・・。

ポスティング
午後、Rinちゃんに乗って野寺方面にポスティング。どこかで見たことのある方に遭遇。笑顔で「ご苦労様です!」と言われたので、『どこでお会いしましたっけ?』と聞くと、「いつも保谷駅で頂いています」という嬉しい答えが返って来て・・・嬉しかった。次に格好いい若者が二人居たので・・・『五中?』「はい」『何部だったの?』「あ、外部で野球やってました。」『そうなんだ。今、いくつかな?』「18です」『18ってことは・・・おじさんの息子が3年の時の1年生だね。名前は?』「清馬です」『イケメンだねえ。』「僕、知ってますよ。」『え?』「渉の弟です!」『マジか!え、ちょっと待って、昔八石小で一緒に遊んだよね。』「・・・・・」『えっと、名前は・・・憶えているぞ・・えっとねえ・・・』「翼です!」『それだあ!!』清馬君と翼君に元気をもらって・・・・懐かしい家に行くと・・・お父さんが出てきて・・・『あれ?お母さんは?』するとお父さんは上を指さして・・・・『え?』「逝っちゃったよ・・・・」『本当に?全然来てなかったから・・・なんてことだ。お父さんは元気だよね?』「元気じゃないよ。もう83だから・・・・」そこに隆の兄貴の薫の奥さんが登場して・・・『いやあ、この家に家庭訪問に来たらね。おかあさんが、“はい!お風呂にはいって!”って、“何言ってんすか?家庭訪問に来たんすよ。”“いいから入りなさい!”ってお風呂に無理やり入れられて・・・出てきたら、“はいご飯食べて!”で食べたら・・・おじさん達が3人待ってて・・・朝まで徹マンやったんですよ。』って話で大いに盛り上がって・・・・『この人は富山の僕の田舎にも来てね。雪の高速をノーマルタイヤで走ったのよ。凄いテクニックで・・・』「・・・・・」それから、片山に行って・・・あきのお母さんと話こみ、新座ローンに行ったら・・・誰も居なくて・・・浅海家に行って、やっちゃんに挨拶をして・・・・片山の野田家に行って、お父さんと話をして・・・・もう一度、野寺に行って・・・たー坊の家に行って・・・久しぶりにお父さんに会って・・・・
栗原の交差点を過ぎたところで、五中4期生、3年6組の原木しげかずと話し込んで・・・そこに高瀬いづみが通って・・・手を振ってくれて・・・ポスティングって、本当に楽しいわ。

ジム810
隙間時間にジムへ。下半身をマシーンで鍛えて・・・今年のトレーニングは終わったのだった。

絶対に打ってはいけない! 1172  36万人  新座市内の状況37
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2113弾! 「たかやん物語」482    1990年

『一生懸命』幻の学級通信第49弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月8日(金)

ジェフと祐二
今日の授業を俺は前から楽しみにしていた。だから、9組の理科の授業の合間にちょっと2組を覗こうと思っていた・・・・。そしたら、知らないうちに・・・

Fuck you!!と祐二がやり、ジェフは怒った。本気で怒った。二人で掴み合いになり・・・5組の小寺が止めに入った。脇田先生が泣きだした。ボロボロ泣いた。祐二が謝った。授業が始まった。

ジェフは言った。「髪の毛なんてどうでもいい・・・」「服だって、どうでもいい・・・」「学校の規則、どうでもいい・・・」「でも人間としてのルールある。それ大事」「髪の毛ちょっとこうしてる。ボク好き。学校の規則守らない、ボク好き。ボクもそうだったから・・・」「でも、人間としてのルール、分かって欲しい」「これから君たち、世界中の人と付き合う。絶対やってはいけないことある。それ、知って欲しい」

ジェフがみんなに言いたいことはよく分かった。だって、ジェフの言いたいことと俺の言いたいこと同じだから・・・・。俺は理科の授業で世界中で人種は1種類。ホモ・サピエンスだと教えた。肌の色も言葉の違いも関係ない。みんな同じホモ・サピエンスなんだと教えた。ジェフも同じことを言ったのだ。「同じ人間だ」って。

「ボクは君たちのこと嫌いじゃない。だってボクは君たちの子と何も知らないから・・・・」「君たちもボクのこと、嫌いになれない」「だって、君たちはボクのこと何も知らないから」「ボクの過去も、僕の夢も何もかも・・・」「でも、ボクはみんなのこと好きだ。人間だから・・・・」
そう言ったジェフの言葉が忘れられない。

廊下で僕はジェフと握手した。『ごめんなさい』ではなく、『ありがとう』と言った。『ありがとう』と言いたかったのだ。そして、ジェフが「ごめんなさい!」と言った。怒り方が悪かったというのだ。ジェフ、それは違うぜ。

『We’re human beings.』「Yes!」
「僕は英語を教えるように言われています。でも、本当に教えたいことは僕たちは同じ人間だということなんです。それを子ども達に教えたいんです。」
ジェフりー・スー。俺はいい友達を持って幸せである。そして、君たちも・・・・       ともや

*今年最後の日記にこの事件が掲載されるのだから、やっぱり祐二は凄い。・・・祐二は授業中に中指を立てたら、ジェフがどういう反応をするか試したかったらしい・・・・。中学生だからねえ・・・。この時の光景は今でも覚えています。二人が廊下でつかみあって、脇田先生が泣いて・・・僕は何故か止めに入りませんでした。二人のことを信じていたからなのか・・・理由はよく分かりませんが、それ以上の殴り合いにはならない・・・長年の勘でそう思ったのだと思います。この日の事件がこれで終わらないところが・・・祐二だったのよねえ。来年も六中緑ジャージの3年2組の「一生懸命」にお付き合いください。みなさん、どうぞ良いお年をお迎えください。

今日の写真1
野寺で弘樹のお母さんに挨拶をしました。五中10期生の1年1組で、僕の『一生懸命』に一番返信をしてくれた人です。何年経っても「一生懸命」を楽しみにしてくれているのですから、僕は幸せです。

今日の写真2
片山で会った、感じのいい二人のイケメン。清馬くんと翼くんです。翼くんは小さい頃、八石小の校庭で一緒に遊んだことがあって・・・その時の面影が残っていました。

今日の写真3
野寺で昔お世話になった隆のお父さんです。「もう83だよ・・・」『そっか、俺と一回り以上違ってたんだ・・・・でも、元気そうじゃん。』「いやあ、いつお迎えがくるか・・・・」『何言ってんの。長生きしてくれないと・・・』そんな会話をしたのでした。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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