Diary 2024. 1
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1月1日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第1弾! 2024年1月1日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第1弾! 2024年1月1日(月)    たかやん

元旦
暖かい朝。凄い数のLINEに返事を書く・・・・。

カサジ
朝刊を読んでいたら、カサジのチラシがあって・・・その写真の若さに驚いた。(笑)

写真撮影
という訳で我が家もポスター用の写真撮影に取り掛かる。家族全員に協力をして貰って・・・いつものように修正はせず、そのままの写真を使うことに・・・。でもなあ・・・モデルの写真写りが悪くて・・・(笑)撮影時間は我が家の庭で2分、まいっか。なるようになるさ。

238弾!239弾!
1月号の238弾の最終校正、239弾の校正にも取り掛かる・・・・。

ポスティング2
午前Rinちゃんに乗って栗原方面にポスティング。エイトの家は、不在で・・アッコの家に行くと・・・お母さんが出て来た。『お母さん!元気そうでよかった。』「元気じゃないわよ。もうガタガタ。」『でも、会えてよかった。』「先生はいつまでも若い。」『んなことはないよ。来年70になるから・・・』「・・・・」次に宏美の家に行くと・・・宏美が出て来てくれて・・・・『この間ひばりで会えなかったから・・・』「月曜日は行くんだけど、その日はたまたま行けなかったんです。」でも、笑顔が見られて良かった。そして、由香里の家にポスティングに行くと・・・どここかで見たことのある顔が・・・「たかやんじゃん!」それは五中の卒業生の兄弟で・・・・。大いに盛り上がって・・・・それから、右文の家に行って、1期生の泉の家に寄って、4期生のババツの家に寄って・・・一旦、家に戻ったのだった。

ポスティング3
午後はココアと一緒に石神方面へ。散歩をしながら、春貴の家の周りにポスティングして・・・周の家、雅央の家、愛の家・・・・ヨックの家に寄って・・・家に戻って来たのだった。寒かったので、ココアが走り回って・・・楽しかった。

イオン
空ママと二人でイオンへ。イオンの屋上で初富士山を見て・・・・アイスクリームを買って・・・・初日没を見て・・・・家に戻ったのだった。

初めてのお使い
2024年の初めてのお使いは・・・・「お父さん、悪いけどラーメンの生めん買って来て!」という空のお願いだった。家の前のウェルパークへ行けばいいのかと思ったら・・・

北陸地震
お正月だというのに被災した方達が気の毒でならない。阪神淡路大震災を思い出す。僕と亮はあの時、ホームレスで・・・パジェロの中で生活をしていた。外気はマイナス5度。被災した方達の寒さを僕らは肌で感じていた。それにしても、官房長官のコメントが情けない。原稿を読むだけで、被災した方達への思いやりが感じられない。ま、2024年も自民党への期待値は0だけどね。

ジム810
隙間時間がなく・・・今日はジムはおやすみ。

絶対に打ってはいけない! 1172  36万人  新座市内の状況37
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2114弾! 「たかやん物語」483    1990年

『一生懸命』幻の学級通信第50弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月9日(土)

ジェフと祐二2
“Fuck you!!”と書いたのは実は私達です。9組で書いたら、超怒ったって聞いて、面白半分で・・・・けど、脇田先生が泣いちゃったこと、スー先生の話を聞いたこと、学級通信を読んだこと、タカヤンの話を聞いたこと・・・そしたら、凄ーく悪いことをしたなって思ったし、バカなことをやったなって思った。もう二度とやらないようにします。スー先生に謝りたい。(華子)

スーさんの話を聞いて、タカヤンと同じことを言ってるなあーと思った。2組の明るいところも見せたかった。(隆生)

今は頭が混乱して、何を書けば分からないから、殆ど何も書けない。でも、ジェフも高ヤンも人間性溢れた(?)人だと思った。ただ、それだけしか考えられなかった。(英郎)

ジェフリー・スーが上手く喋れない日本語で一生懸命僕たちに語り掛けようとしたことが、タカヤンと同じ考えだった。その時、感動した。ジェフリー・スーがどんな人だか、その短い時間の中で分かったような気がする。(彰)

スー先生に凄い悪いことをしたなあと思った。今日、怒った時は何で怒ってるんだろうって怖かったけど、スー先生の話を聞いて感動しました。(麻紀)

アメリカと日本の考え方の違うところは知っておかなきゃいけないと思った。外見だけで同じ人間を差別するよいうな人間にはなりたくない。今日のMr.スーの言葉は本当の勉強になった。(剛A)

理科で人種は1種類。ホモ・サピエンスだということを学んだけど、肌の色が違ったって、話す言葉が違ったって、私たちは同じ人間だと思います。スー先生が怒ったあとに話してくれたことがずっと心に残っています。今日の授業でスー先生に英語だけじゃなくて、それ以外の大切なことを教わったと思います。スー先生の最後の授業だったけど、話が聞けてよかったと思いました。(千恵)

*華・・・いくらなんでも教室の黒板に“Fuck you!!”はいかんだろうよ。しかも、AETの先生の授業の前に・・・。でも、当時のお前たちだったら・・・やりそうだよねえ。9組が同じことをやって怒ったら・・・2組は“Thank you!”が正解だったんじゃないのかな・・・・。
この学級通信が面白いのは、知らず知らずのうちに子ども達が別の視点を学んでいるということ。そして、文章力が少しずつだけど、ついてきているということ。この36歳の若い教師にその狙いがあったかどうかは分からないが・・・(笑)

今日の写真1
五中4期生のアッコのお母さんとのツーショット。僕がアッコをはじめて担任したのは25歳の時、44年前のことですから・・・お母さんも若かったよねえ。(笑)

今日の写真2
五中5期生の石川岳洋君とのツーショット。テニス部でいうと一早たちの代で・・・新堀の「りじゅん」にも来たことがあるらしい。本当に久しぶりの再会だったのです。

今日の写真3
そして、これが東久留米のイオンの屋上から見た「初日没」です。富士山が綺麗だったわあ・・・・。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月2日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第2弾! 2024年1月2日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第2弾! 2024年1月2日(火)    たかやん

初打ち
8時からは半ちゃんとの朝練。7時40分頃、新座ローンへ行くと・・・・もうコートは出来上がっていて・・・3番コートでラインを掃きながら半ちゃんを待つ。それがまた寒いのだ。手が悴んで・・・ラケットが冷たく感じる。打っても打っても体が温まらない・・・

挨拶
3番コートの横を通る人たちに「新年のご挨拶」。帽子を取る度に頭が寒い・・・(笑)

能登半島
石川、富山の地震の速報が目に入る度に胸が痛む。そこには祖母が育ったお寺があるからだ。そして、氷見市はおばちゃんの生まれ故郷だから・・・北陸の地震で被災した人たちには本当に申し訳ないが・・・僕はテニスが出来ることを幸せに感じながら、今日という日を過ごすことにした。

初餅つき
半ちゃんに『試合やる?』というと「怪我をするからやめておこう」という答えが返って来て・・・初試合はやらないことに・・・でも、ダブルスの申し込みがあって・・・『餅つきまでね。早く帰らないといけないんだけど・・・・』「OK」とダブルス開始。体が温まってない半ちゃんの調子が出る前に3−6で取られて・・・セカンドセット4−3の40−15で「集合してくださ〜い!」と健ちゃんから声が掛かって・・・そのまま終了・・・餅つきに参加したのだった。

初詣in所沢
餅つきから戻って来ると、着替えだけして・・・・そのまま所沢へ。ココアは何度も行っているが、ウユは初めてのことで・・・・雨が上がったので・・・空と空ママとココアとウユと僕の家族全員で山口観音へ・・・・。僕がココアを抱っこして、空がウユを抱っこして・・・みんなから「可愛い!」と言われて・・・・参拝者の中に知った顔を発見。『祐晴!ともえちゃん!』「あけましておめでとうございます。2月の選挙、休みの日は全部行けますから・・・」と祐晴。『おお、ありがとう。よろしくね!』と奇跡的な出会いを喜んだのだった。

駿介先輩
箱根駅伝をテレビで見ていたら・・・空が突然「駿介先輩だ!」そう言ったのです。大東文化大の第5区で走った菊地駿介選手は五中の陸上部。空の先輩なのです。「全然変わってない」「綺麗なフォーム」『いい顔して走ってるね。』「昔からそう・・・・」昔から「上先輩」と「駿介先輩」のことは空からよく聞いていたので・・・その先輩が箱根の5区で走っているのを見られて、本当に幸せだった。駿介先輩!ありがとう・・・そして、おめでとう!

すき焼き
所沢では義母さんが「すき焼き」を作ってくれて・・・みんなで美味しく頂いた。僕は少しだけお酒を頂いたので、帰りの車は空ママが運転。僕は助手席でココアを抱っこして、空がウユを抱っこして・・・無事に家に戻ったのだった。

238弾!239弾!
1月号の238弾の最終校正、239弾の最終校正に・・・・。

ジム810
隙間時間がなく・・・今日もジムはおやすみ。

絶対に打ってはいけない! 1173  36万人  新座市内の状況38
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2115弾! 「たかやん物語」484    1990年

『一生懸命』幻の学級通信第51弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月11日(月)

ジェフと祐二3
私が1年の時に来たスーさんは殆ど日本語を喋れなかったのに、今日は素晴らしいことを言ってくれたなあ。スーさんの話をきいたとき、すぐ「あっ、タカヤンと同じこといってる」と思った。(有佳)

 最初に私がスー先生を見た時に「あんまり好きではない」と思った。正直言えばね。けど“一生懸命”を読んでいて、スー先生の言葉を思い出して、すっごい自分がちっちゃい奴だなぁと改めて思った。見かけだけしか人を判断できないのは凄く悲しいと思った。私は学校の生徒手帳に凄く不満を持っているのに、スー先生が“格好はどうでもいい”って言った時に、“わかってるんだ”と思った。今日が最後の授業だということが凄く残念だと思った。もっともっと時間があったら、もっとお互いが分かり合えたのではないかなあと思った。
(正美)

スー先生が授業中喋っている時、タカヤンに似ていると思った。タカヤンの話を聞いて、やっぱり似てると思った。言いたいことが凄いよく分かった。(京子)

自分を一瞬見損なった。サイテー・・・理科で習ったばかりだったのに、スー先生の気持ちをわかってあげられなかった・・・。(順子)

学級通信を読んで、スー先生の言いたいことがよく分かった。みんな同じ人間なんだからと思った。(菊枝)

「Fuck you!」の意味が最初分からなかった。でも、スー先生に対してとても失礼なことだと知った。9組でも似たようなことがあったのを友達から聞いていたので、このことかなあと思った。タカヤンの言っていた「人種はたった1種類。ホモ・サピエンス」それって凄く大切なことだって、よく分かりました。だから、スー先生はとっても大事なことを教えてくれたような気がしました。(早苗)

スー先生の話を聞いて、僕は感動しました。(純一郎)

そして・・・ジェフは「祐二にあやまりたい」今朝、そう言ったのです。全職員の前でそう言いました。「祐二と仲直りしてから、アメリカに帰りたい」んだそうです。なのに、祐二は昨夜から行方不明。何やってんだ、あのタコは!!        ともや

*ジェフは本当の「先生」でした。英語を教えるAETではなく・・・子ども達に大切なことを教える先生だったのです。朝の職員会議で全職員の前で「祐二に謝りたい」というのには、相当な勇気が必要だった筈です。「祐二と仲直りしてから、アメリカに帰りたい」と言ったジェフの言葉に僕は泣きそうになりました。いい奴だなあって・・・・。それなのに、祐二は前の夜から行方不明に・・・・彼らの居場所を見つけるのにそう時間はかからなかったのですが・・・彼らの隠れ家がとんでもない場所で・・・担任は法を犯すことになるのです。(笑)

今日の写真1
最近、仲良しになってきたココアとウユです。どちらかと言うと、ウユがココアにかまって欲しいみたいですが・・・・。二人が仲良しになるのは僕らとしても嬉しいのです。独りで留守番させるのは可哀そうですが、二人一緒なら・・・・ね。

今日の写真2
このイケメンの好青年は・・・北大1年生の岳太君です。51年下の後輩ということになります。しかも、テニスが滅茶苦茶上手いのです。身長もテニスも手も足もでないかなあ・・・顔くらいか・・・可能性があるのは。(笑)

今日の写真3
テニスの後の餅つきです。こうやって4人で餅をつくのは・・・生まれて初めてかも・・・息を合わせて餅をつく・・・いい経験でした。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月3日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第3弾! 2024年1月3日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第3弾! 2024年1月3日(火)    たかやん

吉祥寺
空と一緒に吉祥寺へ。変な二人組に絡まれて、買ったばかりの服の裾を切られる空。どうするか迷っていると・・・「行って来ていい?」動きやすい靴に履き替える空。『お前まさか、あいつらとやる気か?』「黙ってていいわけないから・・・」『しょうがねえなあ・・・じゃあ行くか!』「走れる?」『おう・・・・』変な二人組を追いかけたところで目が覚めた。

238弾!239弾!
1月号の238弾の最終校正、239弾の最終校正に・・・・。

ジム811
隙間時間にジムへ。チューブトレーニングをしてから、下半身をマシーンで鍛えて・・・、腹筋背筋やって・・・軽くrunningで終了。それからヤオコーに行ったら閉まっていて・・・・最終的にいなげやで買い物をしていると、大翔のお父さん、お母さんと遭遇。「鍋やろうと思ったんだけど・・・肉がない。」『うちも同じ・・・肉がないから・・・』近所のスーパーが全部休店で・・・どうやらいなげやに集中したらしい。その結果、いなげやの棚が空になったらしく・・・

絶対に打ってはいけない! 1174  36万人  超過死亡
北陸の地震で数十名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。それを黙ってはいられない。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2116弾! 「たかやん物語」485   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第52弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月12日(火)

夜の職員室
9時過ぎ、祐二がいる場所が分かったという連絡が入る。ホッとする。職員室には中田先生、石井先生、小沢先生が残っている。

バババーン!突然、花火の音が響き渡る。校門のところで若者が5・6人車を停めて騒いでいる。『コラーッ!学校の中でやるなーっ!』
「なんだこら」『何だこらじゃねえー!ちょっとそこで待ってろーっ!』「うるせえ」『この野郎』あはははは、ヤクザの喧嘩かこれじゃ・・・でも、あいつら逃げていった。(俺の頭を見たのかね)

10時過ぎ、今度は自転車に乗った奴が、花火をやりながら職員室前を走り抜けていく。『やってくれるねえ・・・』石井先生を除いて、全員が飛び出すが誰もいない。『まいっか。ガラスを割った訳じゃないし・・・』「そうですね」

10時半過ぎ、テニスコート脇の自動販売機に小学生が3.4人・・・・どうやら塾の帰りらしい。(親は心配じゃないのかしらん)

11時、保谷の駅に小さいお兄ちゃんを迎えに行った。秋田県にこの4月転勤したお兄ちゃんは少し太ったみたいだった。『少し太っただろう。』「ああ、3キロは太ったね。」『どうしてまた?』「暇だもの。仕事がなくてね」
小さいお兄ちゃんは、“まさかの時の興亜火災”の支社長である。『支社長って凄いの?』「うんにゃ、部下が4人。」『4人?』「そう」『そこで一番偉い人?』「そういうこと」

昔はよく喧嘩した。毎日のように泣かされ、(いつか殺してやろう)と思ってた俺は登山ナイフを枕の下に隠していたほどだった。高一のとき、最後の喧嘩をやった。「この野郎、ぶっ殺すぞ」『やってみろよ!』俺は運動部、小さいお兄ちゃんは遊び部。もう俺の方が強かった。兄貴もそれに気づいていた。でも、殴れなかった。殴られっぱなしだった。
 それから一度も喧嘩をしていない。いつも仲のいい兄弟である。兄貴は俺を持ち上げ、俺も兄貴を持ち上げて・・・・結局、俺は小さいお兄ちゃんを一発も殴れなかった。殴られっぱなしで終わってしまった。

 昨夜はダイエットは中止した。高萩喜弘も読んで飲みまくった。何年かぶりで小さいお兄ちゃんと並んで寝た。夜中に亮が割り込んで来た。祐二はどうしてるだろう・・・ふと、そう思った。         ともや

*この時、車で来たのは・・・僕が知らない代の六中の卒業生だろう。五中でも六中でも僕の教え子達が学校で暴れることはなかったから・・・信頼関係ってそういうことだと思う。11時まで職員室にいるのが当たり前の時代だった。それでも幸せな時代・・・。夜中に職員室のガラスが割られるのは・・・その子達が悪いのではない。その子たちにそうさせた教師達が悪いのである。笑顔で入学した子達を泣かせて卒業させれば、卒業生達はまた笑顔で学校に戻って来るものなのだから。

今日の写真1・2・3
五中陸上部の「駿介先輩」です。空が大好きだった先輩を応援することができて、本当によかった。空の耳が「菊地駿介」というアナウンサーの声に反応してなければ、ボ〜っと青学の独走を見ていたでしょう。「あっ!駿介先輩だ!」「綺麗な走りだ!」「いい顔してるねえ・・」「しかも、かなりいい記録じゃないのこれ・・・」我が家は大興奮でした。駿介先輩、ありがとう!

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月4日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第4弾! 2024年1月4日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第4弾! 2024年1月4日(木)    たかやん

哲っちゃん!
「たかむら、お前どうやってYシャツ着たのよ」『え?別に普通にTシャツの上から着たんだよ。』後ろから、俺の両脇をくすぐる哲ちゃん。『ちょっと待った、お願い。ちょっとその左手・・・無理だよ。お願い、止めて!!』そこで目が覚めた。もう、哲夫(高校時代の親友)!正月からくすぐるなよなあ・・・。それにしても、左の脇がくすぐったすぎ・・・(笑)

238弾!239弾!
1月号の238弾!239弾の最終校正。238弾!が成人式に間に合うか・・・どうかだな。

ジャンコ
午前中に五中10期生のジャンコが登場。いよいよ仕事はじめである。選挙ポスター、公選葉書、看板、選挙公報、選挙運動用ビラの作成の打ち合わせ。2020年の名簿を確認、音源も確認、細かい機材についても貢にお願いして・・・・いよいよ選挙モードになってきた・・・・・。

ポスター
ジャンコが作ったポスター案が次々と送られてくる。その度に『色はこっちかな。』『横より、縦かな。』『グラデーションはこっちの方がいいかな。』『ほう、スッキリしたねえ・・・・』と、ああだこうだ言っている内に出来上がってしまった。今回のポスターはちょっと笑えるかも。(笑)

年賀状の代わりに・・・
郵便局が開いたので、年賀状の返信というか、236弾、237弾が同封された手紙を書いて、友達や教え子達に送付した。年賀状の返信は書く時間がないので・・・ゆっくり書くことにしよう。(ごめんねえ・・・)

冬期講習1
13時からは中二の息子との冬期講習。個別対応で英検のトレーニングに燃える。中二の今の時期に英検準二級に挑戦って・・・いいよねえ。そして、中三で2級を狙えたら最高じゃないかな。勿論、その上だっていいけどねえ・・・。

冬期講習2
14時からは中二の娘との冬期講習。個別対応で理科の授業をして、数学の授業をして・・・なかなか密度の濃い時間が流れていったのだった。

冬期講習3
17時からは中三の息子との冬期講習。「英語の授業をやって欲しい」という息子のリクエストに応えて、60分間みっちり英語の授業をやった。


19時からは塾。中三の息子二人との塾。ここでも英語の授業をやって、最後に英語の勉強法を伝授して、明日までの宿題を出して終了。いい感じだったぞ。「来週から毎日来てもいい?」とやる気になった息子。『いいよ。本気でやれば間に合うからね。』

積分
突然、テレビの画面がYouTubeになって・・・「積分」の授業がはじまった。隣では空がタブレットで問題を解いている。ふふふふふ、まだいけるぜ。

ジム811
隙間時間がないので、今日のジムもパス。ふ〜む、このままだと筋力が落ちていくかも知れないぞ・・・・。空も太かった足とかが、大分痩せてしまったから・・・やっぱり食べて運動しないとダメなのよねえ・・・。

絶対に打ってはいけない! 1175  超過死亡36万人  (大分前の話だけど・・・)
北陸の地震で数十名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。それを黙ってはいられない。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2117弾! 「たかやん物語」486   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第53弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月13日(水)

午前3時
祐二、元気そうだった。金曜日には学校に来ると約束した。2日間寂しいけど、熱を出したと思えばいい。会ったのは真夜中、俺の鼻もまんざら捨てたもんじゃない。

それから卒業生の家に行き、相談に乗り・・・帰ってきたのが3時。あと2時間もすると夜が明ける。眠いだろうなあ、今日一日は。

そう言えば今日は授業参観。「2組だけプリント配ってない」ということで、慌てて昨日配ったけど・・・いつも、いつも済みません。本当にだらしのない担任です。

今、猛烈に腹が減っているのだけれど、ここは我慢。酒も飲まず、間食はせず・・朝飯に賭けよう。

みんなは今頃、熟睡だよね。祐二もぐっすりだといいな。光子はどうしてるかな。俺この頃、つくづく思います。みんなのこと、可愛いなあって・・・。

4月はね、本当のこと言って、卒業生のことばかり考えていたんだ。5月になって、半々になって、6月・・・毎日、みんなに会うのが楽しみになってきて・・・

由紀、京子、万里がいつも理準で気をつかってくれて、随分たすかったし・・・話が何となく楽しいし。雅子は水鉄砲持ってくるし、順子、由美、智江、早苗、啓美・・・まだまだいっぱいいるかも知れないけど、いつも光子のこと心配してくれているし、乃笛と清美は美人だし、直美と正美と華子は甘えん坊で本当に可愛いし、麻里と菊枝と有佳はすっごく優しいし、女の子らしいし・・・千恵はいつも俺のこと心配してくれてるし、麻紀は修学旅行で俺の隣の席で、今から楽しみだし・・・男は18人、みーんないい奴らだし・・・3年2組、あ〜やっぱり俺のクラスだよね。

3時40分、もう徹夜だな。本でも読んで、夜明けを待つとしよう。

授業参観
結構楽しかったけど、2組じゃなくて残念。7組は12.3人、1組は20人くらいのお母さん達が来ていた。
それにしても眠い。授業をしながら眠ってしまうかもと思った。

今読みたい本
十五少年漂流記、トムソーヤーの冒険、ダルタニャン物語、モンテクリスト伯、僕らの七日間戦争・・・あ〜あ、子どもに戻りたい!!

*祐二たちは自衛隊の基地の中にいました。当然、不法侵入です。その情報を得た僕は真夜中に鉄条網を潜って、自衛隊の基地に侵入したのです。(笑)そして、祐二たちを見つけて・・・・全く、何をやっているんだか・・・でも、中学生ってやってくれるんだよねえ・・・基地遊び。祐二たちのは本物の”基地遊び“だったけど・・・・。まさか、自衛隊や警察を呼ぶわけにはいかないから・・・暗闇に紛れて侵入したのです。もし、見つかっていたら・・・そんなこと考えずに・・・兎に角、祐二たちを見つけたい一心で・・・若かったんですね。
 それにしても、“乃笛と清美は美人だし”って・・・何を書いているんだ!この担任は・・・他の女の子達は怒らなかったのかな。しかも、“男は18人、みーんないい奴ら”で男は片づけられているし・・・(笑)これは子ども達に聞いてみないと分からないなあ・・・。こんなこと書いて、クラスがこの先、ちゃんとまとまっていくんだろうか・・・祐二をやっと見つけて、徹夜でボ〜っとした頭で書いたから、本音が出ちゃっているのかも知れないけど・・・(笑)
 4月はいつも前のクラスの子達の夢ばかり見ます。5月になると半々になり、6月になると今のクラスの子達の夢になっていく・・・・不思議ですね。担任って・・・・。

今日の写真1・2・3
再び、2024年1月1日の沈みゆく夕日です。ちょっといい感じで富士山に沈んでいきました。この角度で沈むのはそうそうない訳で・・・

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月5日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第5弾! 2024年1月5日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第5弾! 2024年1月5日(金)    たかやん

駅立ち
今朝の新座駅は参政党、維新、公明に加えて・・・上田みさえ(80歳)が立っていたらしい。あの歳で6時から8時半まで立っていたというのだから凄い。寒かっただろうに・・・頑張るなあ、みさえ。確か1月7日が誕生日だから、2月の選挙の時は81歳。みさバアが頑張ってるから、70歳のトモジイも頑張らないとだ。(笑)

238弾!239弾!
1月号の238弾!239弾の最終校正終了。しかし、238弾!は結局、成人式に間に合わず・・・15日からの駅立ちまでにゆっくり(2〜3日)再校正することにしたのだった。

ジャンコ2
朝からラインが来て・・・僕のポスターがまた変化していた。これがまた面白いのだ。今度のポスターはマジで笑えそうである。真面目な選挙だけど、ポスターには笑いがあってもいい。まあ、お楽しみに・・・・。

ジム812
午後には隙間時間がないので朝ご飯前にジムへ。チューブトレーニングをしてから、下半身をマシーンで鍛えて・・・、腹筋背筋、上半身をマシーンで鍛えて・・・最後に20分軽くrunningして終わったのだった。体が少し暖かくなったぞ・・・・。

冬期講習1
13時からは中二の息子との冬期講習。個別対応で英検のトレーニングに燃えること2時間。準2級の問題集の正解緒率がどんどん上がってきて・・・・こうして、楽しくて充実した冬期講習が終わったのだった。

冬期講習2
15時からは中二の娘との冬期講習。個別対応なので完全リクエストができる訳で・・・今日は「磁界と電流」の授業をやったのだった。「右ネジの法則」「コイルの法則」「たかやんの黄金の右手法則」「女心の法則」を伝授したのだった。

冬期講習3
16時からは中三の息子との塾。「不安」と仲良くしてしまった息子はなかなか集中できない。15歳の息子はまだそれが理解できないのだ。それを取り除くのが僕の仕事なのだが・・・・。寄り添っていくしかない。

冬期講習4
17時からは中三の息子との冬期講習。「図形の授業をやって欲しい」という息子のリクエストに応えて、今日も60分間みっちり図形の授業をやったぞ・・・。


19時からは塾。中三の息子二人との塾。ここでも英語の授業をやって、最後に英語の勉強法を伝授して、明日までの宿題を出して終了。いい感じだったぞ。「来週から毎日来てもいい?」とやる気になった息子。『いいよ。本気でやれば間に合うからね。』

塾2
後半は中二と中三の息子達との塾。英語に燃えた90分だった。二人ともいい感じで集中してくれたぞ。

駅立ち
上田みさえは夜も駅に立ったらしい。駅立ちをやると決めたら、朝も夜もやる。戦前に生まれた人は戦後生まれの俺たちと違って、根性がある。風邪をひかないかちょっと心配・・・・。(みさえ!無理するなよ!)


塾が終わって・・・暫くして、空が帰ってきた。明後日にはカナダに戻ってしまう空。空ママと三人で他愛もない話をして・・・気がつけば夜中の1時半。布団に入ったのだった。時間の流れが早すぎる・・・・。

絶対に打ってはいけない! 1175  超過死亡36万人  (大分前の話だけど・・・)
北陸の地震で数十名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。それを黙ってはいられない。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2118弾! 「たかやん物語」487   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第54弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月14日(木)

懐かしい匂い
家に帰ると、何かがいつもと違った。遠い昔に嗅いだことのある(なんだっけこれ・・・)匂いがしたのだ。

亮「父やん、アゲハチョウとクロアゲハの幼虫だよ」『ふーん。(これだ!)』「父やん、小さい頃飼ったことがあるんでしょう」『ああ、随分沢山飼ったよ。』箱の中を見ると、アゲハの幼虫が音を立ててみかんの葉っぱをかじっていた。『ふっふっふっ、この匂い・・・懐かしい。亮、美味しいんだぜ、幼虫。』「ゲゲーッ!うっそお・・・」『本当だよ。ひとつ食うか?』

小さい頃、オママゴト遊びをすると、小さいお兄ちゃんがお父さんで「朋矢、今日はスパゲッティだぞ」とか言って、無理矢理ミミズのスパゲッティを食べさせられたり、「マカロニだ」とか言って、毛虫のマカロニ食べさせられたりしたっけ・・・アメリカシロヒトリの毛虫のまずさに比べたら、アゲハの幼虫は結構おいしい訳で・・・。小さい頃、ありとあらゆるものを食べたような気がする。

亮「父やん、蛇がいたんだよ」『ふ〜ん。』「父やん、ヤマカガシ飼ってたんでしょう?」『ああ、首に巻き付けて、いつも一緒に寝てた・・・』「ゲーッ!」『冷たくて気持ちいいんだこれが。』「カナヘビも飼ってた?何匹くらい飼ってた?」『100匹くらいかなあ・・・・』「ゲーッ!」
ヤマカガシは当時毒がないということになっていたので、俺は口に手を突っ込んだり、無理に嚙ませたりしていたが平気だった。首に巻き付けて寝ていると母さんが凄く怒っていたっけ。

昔は新宿にも防空壕があり、よく探検に行った。暗〜い壕の中の空気は冷たく、不気味だった。「ここより先はダメだぜ」という場所より奥へ行くと・・・誰かがいた。逃げたい気持ちと、確かめたい気持ちが半々で汗をびっしょりかいて前進を決意した。あと5mのところで誰かが動いた。「おい!」『ギャーッ!!』俺たちは一目散に逃げた。当時は人攫いもいたし、浮浪者も沢山いたのだ。そして、次の日俺たちは2B(爆竹のようなもの)を持って、また防空壕に入っていったのだった。

23時、亮は風呂にも入らず眠ってしまった。俺も寝ようと思うのだが、なかなか眠れない。0時を過ぎてもなぜか眠れない。懐かしい匂いを嗅ぎながら、小さかった頃を思い出していた俺であった。

十五少年漂流記、トム・ソーヤーの冒険、ロビンソン・クルーソー・・・・ああ、やっぱり子どもに戻りたい。

*懐かしい学級通信・・・というか、懐かしい匂いだ。アゲハの幼虫はアメリカシロヒトリの幼虫に比べたら、遥かにいい味だった。それより美味しかったのはミミズ・・・あれは食えたね。蛙なんかはもう最高の味だったわ。(笑)ヤマカガシは今考えると危険だったのだが、いじめっ子から救った恩を感じていたのか、僕を攻撃することは一度もなかった。優しい毒蛇だった。まあ、首に巻き付けて寝ることはないけどねえ・・・。想像しただけで怖いわ。

今日の写真1
これが僕と小さいお兄ちゃんとのツーショット。僕も小さくてある意味可愛いけど、小さいお兄ちゃんはイケメンで可愛かったですね。でも、小さい頃の僕にとっては鬼のように恐ろしい存在でした。可愛いい?弟に「ミミズや蛾の幼虫」を食わせる兄貴だったから・・・。今では仲がいいですが・・当時はね。この写真は新大久保と高田馬場の間にあった公務員住宅RC11のベランダで撮った写真です。

今日の写真2
長男の亮です。蛙の子は蛙・・・この雰囲気は僕の小さい頃に似ています。まあ、ハチャメチャな子でした。何をしでかすか分からない・・・・昔の母の気持ちを教えてくれる子でした。今は超優しくて・・・真面目な空の兄貴。

今日の写真3
小学校高学年になった僕ですね。百人町4丁目の「最後のガキ大将」は遊ぶ相手によって、真面目になったり「超不真面目」になったりしていました。この写真の子達とはとてもまじめに遊んだ記憶があります。「善」の顔してますから・・・でも「悪」の顔を知っている近所のおばちゃん達は「あの子とだけは遊んじゃいけません!」そう言っていたのです。(笑)

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月6日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第6弾! 2024年1月6日(土)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第6弾! 2024年1月6日(土)    たかやん

駅立ちの教えらせ
1月15日(月)はひばりが丘北口(東側)で4時半〜10時で238弾!239弾!を配布します。1月16日(火)は東久留米東口、17日(水)は保谷駅北口、18日(木)は志木駅南口、19日(金)は新座駅南口でそれぞれ5時半〜8時半で行う予定です。ま、天気にもよりますが・・・

あと1日
朝一で仏壇に手を合わせてから、風呂掃除をして、片付けをして・・・空の明日の出発に備える。気持ちよく送り出して・・・また夏に気持ちよく帰って来てほしいから。羽田の事故の影響がないといいのだが・・・・。

朝ご飯
どうやら、空が昨夜寝たのは3時頃だったらしく・・・空ママと二人だけの朝ご飯。

238弾!239弾!
1月号の238弾!239弾の最終校正終了。後は240弾!と選挙用葉書と選挙公報の原稿を作るだけ・・・・

書類
選挙関係の書類を少し準備しはじめる。郵便局に出す書類などを書いて・・・アンケートを書いて・・・

ジム813
午前中の隙間時間にジムへ。チューブトレーニングをしてから、下半身をマシーンで鍛えて・・・、腹筋背筋。最後に20分軽くrunningして終わったのだった。

入稿
今回は余裕を持って238弾!239弾!を入稿した。相変わらず、どこが議会報告か分からないような『一生懸命』である。まあ、それを楽しみにしてくれている人達がいるので・・・まいっか。(笑)

240弾!
という訳で、240弾!(選挙用ビラ)の作成に取り掛かる。30分程で半分完成。0時頃90%完成。あと少し頑張るぞ!(笑)


絶対に打ってはいけない! 1175  超過死亡36万人  (大分前の話だけど・・・)
北陸の地震で数十名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。それを黙ってはいられない。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 先日、名古屋地方裁判所でHPVワクチン反対尋問で、静岡てんかんセンター医師が証言をしました。医者の中にも金の流れにのまれない人たちはいるのです。少女たちのワクチンによる悲劇を伝えなきゃというお医者さんはいるのです。我々も少女たちの悲劇を伝えていかないと・・・。ワクチン全てを否定しているのではない。でも、ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。
今日も教え子から報告があった。「母がすい臓がんで亡くなりました」これで今年になって何人だ?!僕の周りにも「帯状疱疹」と「癌」が溢れて来たぞ・・・・。あのワクチンは全く効かなかった・・・それが欧米の結論なのに、日本だけが相変わらず効くと思い込まされているのだ。そして、余ったワクチンアが日本に大量に持ち込まれる・・・農薬と同じパターンだ。ワクチンを打ち続けている限り、超過死亡も増え続けていく・・・。政府も厚労省も国民の健康を守る気がないのだ。何とか止めないとだ・・・動物実験じゃなくて、人体実験をやられているかも知れないのだから・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2119弾! 「たかやん物語」488   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第55弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月15日(金)

6月15日(金) 2組
いや〜なテストの日。でも、担任は幸せ。祐二が帰ってきたのだ。ちゃあんと約束を守ってね。ふ〜む、調子が出て来たかな?

給食
当番は順子、雅一、渉、千恵。誰も白衣を着ないでやっている。教室では純一郎や晋一が「0」「2」「1」と何て言うんだ?あの遊び・・・指を立てて当てるゲームに熱中している。

窓際では隆生が早苗、麻紀、陽子、啓美に囲まれて・・・嬉しそう・・・。教室の後ろでは繁晴が貴幸に捕まり、パイルドライバーをやれている。

今日のメニューは笹かまぼこのフライに五目御飯。牛乳ってとこか。今日は6時過ぎから練習していたので腹が減ってしょうがない。食うぞう〜。

京子が蒲鉾を落とした。「キャーハハハハハ。しょうがねえなあ。」と笑う正美。スプーンで食べてんだもんねえ。落としても不思議じゃないよねえ。それにしても、何で給食ってこうなんだろう。フォークやスプーンでうどんを食べ、スプーンでご飯や蒲鉾や魚を食べる。日本の食文化はどこへ行ってしまったのかと思う。おまけに食器はアルミ。これじゃ軍隊か刑務所って言われてもしょうがない気がする。京子がその食器をそっと持って行ってくれた。外は雨。涼しくなってきた。今夜こそ、ゆっくり眠れそうである。

ジェフリー・アーチャー
今、この人の本に凝っている。12本の毒矢。12の意外な結末。100万ドルを取り返せ!ケインとアベル、ロストフスキー家の娘、と縦続けに読んでいる。これがまた面白いんだ。ダルタニャン物語のA・デュマもいいけど、久しぶりにワクワクしながら小説を読んでいる。残るはあと4冊。来週の火曜日には終わってるだろうなあ・・・あ〜あ、面白いけど、詰まらない。

ザリガニ
亮は今日遠足に行った。秋ヶ瀬でザリガニを釣るんだそうだ。「父やん、スルメある」『知らん・・・ないのか?』どうやらスルメで釣るらしい。昆虫博士と呼ばれている亮。「カエルの足の方がよく釣れるんだよ。」『そっか。』「カエルの足をもいで、皮むいて釣るんだ。」『ふ〜ん・・・』ザリガニ・・・昔、早稲田の方に何とかいう池があり、よくそこへ遊びに行った。あ〜あ、今日もまた子どもに戻りたい。   ともや

*給食当番が白衣を着てない。まあ、僕のクラスではアリですね。だって、家でお母さんは白衣来てないでしょ?
このへんの本は全部英語で読んでますね。近い未来に北米に行くことを予想していたのかも知れません。それにしても亮が昔の自分に似てるというか・・・

今日の写真1・2・3
入稿が終わると、心が駅立ちモードになります。1週間以上前から、臨戦態勢に入るのです。これは東久留米東口でのツーショット。17日にこの人たちに会えたらいいなあ。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月7日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第7弾! 2024年1月7日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第7弾! 2024年1月7日(日)    たかやん

駅立ちの教えらせ2
1月15日(月)はひばりが丘北口(東側)で4時半〜10時で238弾!239弾!を配布します。1月16日(火)は東久留米東口、17日(水)は保谷駅北口、18日(木)は志木駅南口、19日(金)は新座駅南口でそれぞれ5時半〜8時半で行う予定です。ま、天気にもよりますが・・・22日(月)はひばりが丘北口(西側)、朝霞台、新座駅北口、清瀬駅南口、清瀬駅北口(順番はひばりが丘以外は未定)で5時半〜8時半で行う予定です。

あと0日
朝一で仏壇に手を合わせてから、ジムへ。みんなが寝ている隙にジムへ行って・・・血糖値を下げる作戦である。

ジム814
という訳で、朝の隙間時間にジムへ。チューブトレーニングをしてから、下半身をマシーンで鍛えて・・・最後に20分軽くrunningして終わり。それでもかなり汗をかいた訳で・・・ちょっといいかも。

お風呂
そして、朝ご飯の前にお風呂でストレッチ。体重は67キロ、体脂肪率は11.8%だった。血糖値は110・・・だったかな。

朝ご飯
空と並んで朝ご飯。テレビの画面はYouTube。脱北した母子が新大久保の韓国料理店で色々食べるという動画を見ながらの朝ご飯。「ハングルなら15分で読めるようになるよ」と空。『ちょっとやってみようかな・・・なんていうYouTubeで勉強したんだっけ?』「seemile Korean」『それで英語バージョンでやるかな。』「いや、日本語バージョンの方がいいよ。」『そうなの?』「文法が同じだから分かりやすい。英語は下手だし・・・・」『そっか。』という訳で、今日から少し韓国語の勉強をすることにしたのだった。(笑)

じゃんこ3
今日も午前中からじゃんこと色々と打ち合わせ。空の用意と並行して、選挙の準備をすすめる空父であった。

成田へ
午後、成田に向かって出発。途中、ノジマ電気とセブンイレブンによって・・・外環に乗る。空は「音楽かけるからFMにして」といつもなら言うのだが・・・何故か無口で・・・

出国前
ボソッと、「行きたくない・・・」と呟く空。『え?何それ・・・』どうやら、日本の食べ物が圧倒的に美味しいらしく・・・帰った次の日から授業がはじまるらしく・・・「行きたくない・・・」になったらしい。UBCの授業は「大したことないけど・・・テストが授業でやってないことを平気で出すから大変なんだ。」と空。2学期のスケジュールを見ると、確かに授業がビッシリ埋まっていた。

両替
「少しだけカナダドルが欲しいかな」と空。空港に着いてからUBCの寮までタクシーで行くのにカナダドルが必要らしい。そこで1万円をカナダドルに換えると・・・85ドルで・・・10ドル札8枚と5ドル札1枚に交換してもらったのだった。

じゃあ行くね!
両替をしてからは早かった。「じゃあ行くね!」とちょっと泣きそうな顔をして出国ゲートに向かう空。『じゃあね!』とハイタッチをする空父と空。そして、空は手荷物検査所に向かって進み・・・僕らは左側の階段の上で空を待っていたのだが・・・どうやら空は右側の階段から降りてしまったらしく・・・出国する空の顔を見ないで終わってしまったのだった。

マッサージチェア
空が飛ぶまでの間、時間があったので・・・5階のマッサージチェアに座った。最初はガラガラで僕らだけだので、そのまま座って時間を潰そうとしたのだが・・・段々、人が増えてきたので・・・10分300円のマッサージに挑戦。ちょっと贅沢な気分になって・・・・

見送りデッキ
そして、15時45分頃、見送りデッキへ。もうすっかり暗くなっていて・・・滑走路を動いて行く飛行機や離陸していく飛行機を追いかけながら、「あれはJAL」「あればANA」「あれはジェット」『これ、全部国内線なんじゃない?』もしかして、飛行機も見送れないのか・・・そんな気分になりながら、寒さに耐えた二人であったとさ。

16時46分
そして、16時05分発のカナディアン航空の飛行機は16時46分頃、成田を離陸して・・・カナダに向かって飛んでいった。「あれじゃないかな!」「行ってらっしゃい!」と空ママ。『がんばれーっ!』と空父。空がカナダに向かうのはこれで3回目だが、初めて空ママの目に涙が光っていたのだった。

9時前
我が家に戻ったのは9時前。ウユとココアが喜ぶ、喜ぶ。さ、明日から平常に戻るぞ。空は勿論、子ども達の為に頑張らないとだ。


絶対に打ってはいけない! 1176  超過死亡36万人  (大分前の話だけど・・・)
北陸の地震で数十名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。メディアはそれを報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2120弾! 「たかやん物語」489   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第56弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月16日(土)

バレーボール
クラス全員でバレーボールをやった。担任もサングラスをかけ、帽子を被り、一緒に遊んだ。雅子「ボールに触ってない」とボヤく。ところがボールが来るとさっと逃げる。これじゃ、触れる訳がない。けっさくだったのは相手チームの雅一。アウトボールを平気で取ったり、とんでもないところにボールを打ったり・・・もう爆笑。俺のチームには直美、麻里、雅子、千恵、由紀夫、剛(H)。結構ラリーは続くし面白かった。

土瓶・茶瓶・ハゲ茶瓶
1時間目の道徳。また遊んだ。光子も久しぶりに来て、一緒に遊んだ。2回ミスると校庭に行って“万歳!”をしてこなくちゃいけない罰ゲームがあって、みんな緊張しながらやった。「1」「2」「3」「どびん」「ちゃびん」「はげちゃびん」「1」「2」「3」「4」「どびん」「ちゃびん」「はげちゃびん」俺が作った北大テニス部ルールである。
最初に万歳をしたのは勿論、雅一。2回目も雅一。3回目は智江。4回目、雅一。5回目、順子。もうみんな笑いっぱなしだった。

アメリカ合州国
7組の植田涼と黒目川の土手で語った。「できたらアメリカの大学に留学したいって思ってるんです」『いいねえ。俺も行きたいなあ・・・去年か一昨年か、アメリカに行けたのに、教育委員会が許可してくれなくて、ダメになったからなあ・・・頭固いからなあ〜』「小さい頃、水遊びしたことがある」という涼。久しぶりの黒目川らしい・・・・。『面白いと思わない?黒目川って海へ行くだろう。太平洋に注いでいるだろう。太平洋ってアメリカに繋がってるじゃん・・・・』「うん」ちょっと汚い黒目川をぼんやり眺めながら、アメリカ合州国を想う涼と俺であった。

やる時はやるんだ!
土曜日。他のクラスは掃除がない。そして、この雨。清美と乃笛が来て「たかやん、外トイレの掃除やるんですか。この雨で・・・」『あったりめえだろう。やる時はやるんだ!俺のクラスは!!』

0.0.0
久しぶりの全員集合。光子は早退し、祐二は遅刻したけど、兎に角、3年2組、とっても久々の欠席0.担任はvery happyである。
ともや

*なんでサングラスを掛けてバレーボール?意味が分からない。植田涼と土手で語ったのは記憶に残っている。何で黒目川の土手に行ったのか・・・理科の授業だったのか・・・それは覚えていないが・・・。当時の六中、土曜日は掃除がなし・・・そうだったような気もするが、我が2組はそんな糞ルールは無視して・・・ちゃんと掃除をしていたってことだ。掃除は毎日やるのが基本。2組が当たり前のことをしていただけ・・・・。覚えてないのは、俺のクラスは土曜もずっと掃除をしてきたからだろう。

今日の写真1・2・3
成田空港での空です。2020年11月、3年前の高校生の時に成田から飛び立った時は、コロナの影響で成田はガラガラでした。それから3年ちょっと。成田は大混雑していました。変われば変わるものです。それにしても、空がカナダに戻りたくない(日本にもっといたい)そんな気持ちが伝わって来ます・・・・。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月8日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第弾8! 2024年1月8日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第弾8! 2024年1月8日(月)    たかやん

駅立ちの教えらせ3
1月15日(月)はひばりが丘北口(東側)で4時半〜10時で238弾!239弾!を配布します。1月16日(火)は東久留米東口、17日(水)は保谷駅北口、18日(木)は志木駅南口、19日(金)は新座駅南口でそれぞれ5時半〜8時半で行う予定です。ま、天気にもよりますが・・・22日(月)はひばりが丘北口(西側)、朝霞台、新座駅北口、清瀬駅南口、清瀬駅北口(順番はひばりが丘以外は未定)で5時半〜8時半で行う予定です。

出し物
五中の林間学校は志賀高原。今日はその一日目の夜。学年主任の鈴木潤が「本当にお前は何もしないな・・・」と宇人のことを責めている。『そんなこと言うなよ。宇人だって、一生懸命やってるんだから。』と宇人を庇う俺。夜の出し物が行き詰まり・・・・「たかやん、何でもいいからやって!」と潤に言われて、『何で俺が・・・まいっか。やるよ・・・じゃあ、マイクをこっちへ・・・・はい。みんなこっちに注目。』騒がしい2年生。『お前らなあ・・・ココだけの話だぞ・・・・いいか、絶対に内緒の話だぞ・・・実はなあ、俺と宇人は・・・・』「俺と宇人は?」『兄弟なんだ!』「嘘だあ!」「そんなの知ってるよ。」「俺も」「え〜っ!」「嘘でしょ!」「全然似てない・・・」「タカヤンの方がイケメンじゃん!」『コラコラ。俺の可愛い弟に何てことを・・・・』「マジっすか?!」と鈴木潤。そこで目が覚めたのだった。よく考えると、俺が五中にいた頃の宇人は確かに若かったけど、潤よりずっと年上なんだよねえ・・・。滅茶苦茶な夢だったわ。

成人式
今日は“二十歳のつどい”五中、六中は11時40分から・・・・昨夜、孫のあっくんから電話があって、「明日袴だから送って欲しい」というリクエストが来たので・・・石神井まで迎えに行き、1時間半前には市役所へ。駐車場はガラガラで・・・守衛さんのところへ行って、『語る会の鍵貸してください。』「はい?」『5階の控室の鍵貸してください。』「今日5階で何か集まりありましたっけ?」『あ、いや。議員の控室の鍵お借りしたいんですが・・・』「・・・・」「あ!議員の方ですか?」『はい。こういうものです・・・』と子どもたちに渡す予定の一生懸命を2部渡す・・・・。

笑顔
市民会館の前は笑顔、また笑顔。僕の顔を見て笑顔になる新成人。『わお!綺麗になったねえ・・・』(昔がブスという意味じゃあないよ)
「キャーッ!」と抱き合う女の子達。「オーッ!」と豪快にハグする男の子達。なんかいいわ。この雰囲気・・・

成人式2
定刻になって、市民会館に入ると・・・可愛い後輩達が左側に揃って並んでいて・・・空が大好きだった雄介や由希ちゃんもいて、手を振る。今回の成人式は何故か議員は呼ばれてなかったらしく・・・中には入れて貰えないらしい。(最初から入る積りはないんだけどね)まあ、成人式に一番似合わないのが議員かも知れないから、正解と言えば正解。

駐車場で
本当に沢山の子と話をした。そして、駅でいつも『一生懸命』を手にしてくれる方にも・・・会えて、少し話も出来て・・・本当に充実した時間だった。ちょっと寒かったけど・・・・。

成人式3
14時半に家に戻り、ゆっくりする間もなく「着いたよ!」とLINEが来た。そして、想世香と想世香の両親が我が家に来てくれた。勿論、想世香は振袖。「着物姿を見て欲しい」と東久留米から来てくれたのだ。暫く話をして・・・二人で写真を撮って・・・今日の成人式は終わったのだった。

冬期講習1
16時からは中二の娘との冬期講習。理科の問題を一緒にやって・・・途中でカナダから緊急の電話が入って、ちょっと申し訳ないことをしたかな・・・。でも、2人で精一杯やったよねえ。

冬期講習3
このところ、本当にやる気になった中三の息子との個別の冬期講習。物凄い集中力で、今日は国文法をかなりマスターした訳で…毎回「これをやりたい」「ここが分からない」とハッキリ主張できることで、自−ス分が出来ないことがどんどん出来るようになってきて・・・更にペースアップしている。

塾1
夜は塾。中三の息子達との「英語塾」これがまたいい訳で・・・物凄いスピードで中学校3年間の英語をやり直している。『これをやりたかったんだよねえ・・・』「そうなんだ・・・」『本当に凄いね。いいペースだよ。』と褒めまくったのだった。

冬期講習3
そして、後半の塾を終わらせてからの冬期講習。中三の息子との完全個別対応の冬期講習もまた「英語」に燃えたのだった。本当にいい感じである。


絶対に打ってはいけない! 1177  超過死亡36万人  (大分前の話だけど・・・)
北陸の地震で数十名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。メディアはそれを報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2121弾! 「たかやん物語」490   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第57弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月18日(月)

父の日
『昨日、父の日だったの?』「そう」『アチャ―ッ!』
父ちゃんが死んでからもう10年。”父の日“なんて別にどうでもいいんだけど、いつの間にか自分が父になっていて、それに全く気がつかないってことはほんの少し寂しい気もする。

ただ、俺の場合、形式的には父であるが、実質的にはそうでないような人だから、気がつかなくてもしょうがない訳で・・・

特に雪とは本当に接触が薄くなってきたような気がする。小学校3年の時から一緒にお風呂に入らなくなり、会話も少なくなったし、遊びに連れて行ったことも全く無いし・・・時々、一緒に本屋に行くくらいかなあ・・・。それと比べて亮の方は、野球、テニス、将棋、漫画、麻雀、昆虫、お風呂と趣味が合うというかなんというか・・・いい加減なところも気合の入る個所も俺とよく似ている訳で・・・。昨夜も一緒に麻雀をしてしまった。

父の日。子どもに忘れられる寂しさより、父のいない寂しさの方が遥かに大きいということを実感する日。

修学旅行
奈良・京都。今も昔も行くところは同じである。悲しいねえ、そういうのって・・・22年前の修学旅行。覚えているのは修学旅行列車、日の出号。それと大仏。後は全て綺麗さっぱり忘れてしまった。いやいや、思い出したぞ。可愛いバスガイド。一緒に写真を撮って送ってあげたら、返事が来て・・・2・3年文通したっけ・・・

高校の修学旅行は東北。夜、担任の先生と女の子の部屋で徹夜麻雀。旅行業者も「入れてよ」とやってきて・・・もう滅茶苦茶。勿論、勝ったのは俺。青森で食事をした時に「石神井高校様」が「石神丼高校様」になっていて大笑い。帰りの列車の中で友達が酒を飲んで大暴れして、もう大変。先生達は別のところで一杯やってるし・・・それで別に問題にもならなかったような気がするから大らかな時代と言うかなんというか・・・。でも、東北で何を見たのかは覚えていない・・・。

教員になって、これで6回目の修学旅行。今回はどんな事件が起きますやら・・・去年は廊下で寝てしまい、風邪をひいたので、今回は何とか布団で寝たいなあ・・・なんて甘いことを考えている私。ま、無理でしょうけどね。     ともや
*古都たちとの修学旅行・・・廊下で寝たんだ・・・覚えてないなあ。まあ、修学旅行って、毎回笑える事件がある訳で・・・笑えなかったのは、最後の二中の修学旅行かなあ。不登校の女の子がいて、「男子と話すのが苦手」っていうから、真夜中に女子の部屋に男子も集合かけたら・・・「担任が決まりを守らなくてどうする」「大問題だ」と問題を大きくしてくれて・・・担任が一緒なら、いいじゃねえか・・・そういう発想がない学校だったわ。一人の女の子の為に、クラス全員が犠牲になる・・・いいクラスじゃねえか。違うか?まあ、そのお陰で今の俺がいる訳で・・・あの時に、目をつぶるような学年、学校だったら・・・俺は普通に定年まで働いて・・・波乱万丈な人生じゃあなかったのかも・・・・。

今日の写真1
成人式の前、時間があったので・・・控室で少し時間を潰しながら書類の整理をしました。その時の孫の瞭仁とのツーショット。

今日の写真2
五中陸上部の精鋭たちとも久しぶりに再会しました。2連続で滋賀まで応援に行ったのも、ついこの間のようです。

今日の写真3
たかやん塾に10年通ってくれた娘、想世香とのツーショットです。小学校1年で出会った娘もいつの間にか大学2年生。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月9日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第9弾! 2024年1月9日(火)    たかやん

『『一生懸命』幻のたかやん日記 第9弾! 2024年1月9日(火)    たかやん

駅立ちのお知らせ4
1月15日(月)はひばりが丘北口(東側)で4時半〜10時で238弾!239弾!を配布します。1月16日(火)は東久留米東口、17日(水)は保谷駅北口、18日(木)は志木駅南口、19日(金)は新座駅南口でそれぞれ5時半〜8時半で行う予定です。ま、天気にもよりますが・・・22日(月)はひばりが丘北口(西側)、朝霞台、新座駅北口、清瀬駅南口、清瀬駅北口(順番はひばりが丘以外は未定)で5時半〜8時半で行う予定です。

新学期
3学期がはじまった。子ども達は勿論、先生達も笑顔で登校して欲しい。そう願うのは・・・学校が辛い場所になってしまった多くの先生、そして多くの子ども達を知っているから・・・・。

2度かな・・・
21年の教師生活で新学期が不安だったことは2度かな・・・。最初は勿論、1年目の最初の始業式の日。1977年のことだ。新任の自分に3年の担任が無事に務まるのか・・・それが不安で堪らなくて・・・子ども達とは仲良くなれるだろうか・・・理科の教師としての資質や、3年の担任としての能力は自分自身が全く信じられなかった。そりゃあ、そうだ。新任で中三の担任なんて、日本で一人だけだったのだから・・・・。
校内暴力吹き荒れる時代、新座中と三中が合わさってできた新設校の五中。先輩達も3年の担任から逃げまくり・・・・結局、校長室に呼ばれて、中村敞一郎に「お前3年の担任やれ」って言われて・・・『何言ってんすか!俺、埼玉県の高校なんて、浦和高校しか知らないっすよ。』「いいからやれ!お前ならできる!」『・・・・・』本当に意味が分からなかった。

それでもって、3年の担任が決まった次の日に理科の教科部会があって、「高邑先生、2年生も1クラス持ってください」って・・・『はあ!!俺、3年の担任っすよ。何言ってんすか!無理に決まってるでしょ!』でも、先輩達の多数決で結局、2年生も1クラス持つことになった後の始業式・・・そりゃあ不安だったよね。23歳で新任の朋矢君・・・可哀そうに不安でおし潰れそうだったよね・・・。

始業式の日の3年4組
その時の光景は一生忘れられないだろう。始業式が終わり、3年4組の教室に入ったとき、僕が目にしたものは想像できないものだったのだ。『おはよう!』と4組のドアを勢いよく開けたのだが・・・誰一人として席についていなかったのである。子ども達は全員怖い顔をして教室の周りに立っていたのだ。
 『どうした?席に着こうよ。出席番号順でいいから・・・』「・・・・・」『さあ、座って、座って。みんなどうした?』困った顔で僕が立っていると・・・女の子の誰か(多分、博子)が「座りましょうよ」と言ってくれて、女の子は席に着いてくれた。『男子も席に着こうよ。』と言ったのだが、「嫌だね!」と、一番小さいのがふてくされたように言いやがった。(この野郎!)と思ったが、グッと堪えた。すると、頭に剃りが入って気合の入ったのが、「おい、座れよ!」と一言。ダダダダッ!その一言で全員が席に着いた。(こいつだ!こいつを味方にすれば勝ちだ!)僕の勘がそう教えてくれた。それが猛彦だった。クラスを決めるとき、猛彦のカードには大きな×がつけられていたが、そんなことはどうでもよかった。×を付けたのは新座中の先輩達で僕ではない。このクラスでは猛彦の力を借りるしか生きる道がない!・・・僕はそう思った。(近日発売予定の先生の目より)

2学期の始業式
二度目は1977年の2学期の始業式。3年生の授業に2年生の授業、初めての修学旅行は何とか終わったが、2学期には体育祭がある・・・そして、高校訪問も。23歳の僕にはその時間を楽しむような余裕はなかった。その不安が2学期の始業式に押し寄せたのだと思う。不思議だったのは、そんな僕を子ども達が信じてくれたこと。偏差値が10くらい足りなくても『お前なら大丈夫だ。挑戦しろよ。』そんな言葉を信じる方がどうかしているが(笑)後で聞くと「だって、先生の言葉だったから・・・」と子ども達。子ども達はちゃんと合格していった。
僕は子ども達のお陰で、その1年目を乗り越えることができた。その1年目と比べたら、あとの20年間は屁みたいな苦労だったのだ。最初に辛い経験をしておくと、後はとてつもなく楽になるというのはこういうことなのかも知れない。(実際はその1年目も掛け替えのない、楽しい日々だったのだが・・・)
今日は始業式。若い先生たちも、子ども達も、不安と仲良くしないで・・・笑顔で行ってくれていたら嬉しい。

ATM
10時に所沢のみずほ銀行で予約していたので、東久留米まで空ママに送ってもらう。東久留米のATMで空ママがバイトで稼いだお金を通帳に入れようと思って、通帳とお金を入れる・・・ところが、「このATMはご使用できません」と表示が出て・・・通帳も現金もATMが飲み込んだままになってしまった。これには焦った。通帳が無ければUBCに送金できないからだ。現金も困る・・・空ママの数か月分のお給料だからだ。ATMの壁にあった電話で『通帳とお金が入ったままで出て来ません。』というと「あと30分くらいで係の者が行きます!」『いやいや、それは困ります。所沢支店で10時に約束してるんです。海外送金の件で・・・・』と言うと、「では、通帳だけ出します。現金はおいくら入れましたか?」『えっと○十万円です。』「分かりました。それは通帳の方にお入れしておきますので・・・通帳だけお持ちください。」『分かりました。』という訳で、通帳だけ持って・・・所沢へ。ATMでこんなことが起きるなんて・・・宝くじが当たるかも知れないぞ・・・・。

ATM2
所沢のATMで通帳記入すると・・・今度は通帳記入が最後までいかない。繰り越し用のATMに行き、新しい通帳を出してもらう。なんだかねえ・・・やっぱり宝くじが当たっているかも・・・。(笑)

みずほ銀行所沢支店
いつもは3階に通されるのだが、今回は1階の窓口に案内された。そして感じのいい女性店員の窓口へ。「前回振り込んだ際の資料をお持ちだとか・・・」『はい。ちょっと待ってくださいね。』「通帳と印鑑とご本人あることが証明できるもの・・・免許とかをお願いします。」
『分かりました。これがUBCからの書類で・・・新しい通帳で・・・印鑑と免許証です。』「ありがとうございます」その20分後、再び呼ばれて・・・送金は無事終わったのだった。

送金
カナダにいる空に送金すると・・・50年前の北海道の自分に送金してくれた父さん達のことを思った。兄二人を私立の大学にやった後の三男への仕送りは・・・結構大変だった筈だ。当時の国家公務員の給料は少なかったから、母さんが内職をして・・・家計を助けていた。東京の国立大学なら楽だっただろうが・・・地方の国立大じゃあ、東京の私立と変わりなかったかも知れない。そんなことを思いながら、大学に行かせてくれた父さんと母さんに今頃感謝している自分がいた。両親にはもう返せないから、空に返すしかない。ちょっと返し過ぎだけど・・・(笑)

ジム815
郵便局で封書を3通出して・・・Rinちゃんに乗ってジムへ。入ると賢治が手を振ってきて・・・また二人で話し込んで(笑)それが面白いんだ。体を鍛えに来たのに・・・笑いっぱなし。(笑)

塾1
夜は塾。中一の娘と中二の娘達と息子、中三の息子が来ての賑やかな塾。一人一人にアドバイスをしながら進めていく。みんなバラバラなことをしているのだが、時々ホワイトボードで『ほーい!全員注目して・・・』となることもある。でも、基本は一人ずつのアドバイスが続く。

塾2
後半は高二の息子との塾。時事問題をやり、日本史をやった後に、英語のトレーニング方法を教えて・・・それを明日やることに。楽しみ、楽しみ。

能登半島
政府の対応が酷い。地震災害は初動が大事なのに、増税メガネは能登半島の人々に興味がないのだろうか。国民を守るという一番の使命を彼らはどう考えているんだろう。一方、国民の能登半島への支援活動は活発だ。財政支援にしたって、まず国がボーンと出さないでどうするんだ。海外への支援には国民になんの相談もなく「政府や 企業 ( きぎょう ) などを合わせた途上国への 支援額 ( しえんがく ) を、2021年から2025年までの5年間で6.5 兆 ( ちょう ) 円にすること、さらに同5年間で 最大 ( さいだい ) 100 億 ( おく ) ドルの 追加支援 ( ついかしえん ) の用意があることを表明しています。」というのに・・・・
自分の国の災害支援のなんと遅くて、小さいこと・・・・。増税メガネ達(政府・経団連たち)には日本国民を守るという意識が全くないわ。

絶対に打ってはいけない! 1178  超過死亡36万人  (大分前の話だけど・・・)
北陸の地震で100名以上の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きていたのだから恐ろしい。メディアはそれを報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・帯状疱疹の割合が、凄いことになっているらしい。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2122弾! 「たかやん物語」491   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第58弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月19日(火)

ピーコ
死んでしまった。朝は元気だったのに・・・段々弱ってきて、さっき死んでしまった。「先生、スズメの赤ちゃんだよ。何とかしてね。」と1年生の男の子が昨日、理準に持ってきたのだ。それを死なせてしまった。ゴメンね!ピーコ。ついさっきまでは俺の手から元気よく水を飲んでいたのに・・・エサが悪かったんだね。ごめんね、ピーコ。

中間テストの想い出
・話を聞いて、まずライバルを見つけて、その人に勝つという目標を立てて頑張りたい!(彰)

・もう少し頑張ろうかなあ・・・なんて気になってきた。(華子)

・今日の話を聞いて思ったことは、授業中に集中することと、燃えている人に近づこうとすることです。これからは授業中になるべく覚えようと思った。(貴幸)

・6人の話を聞いて、何で?って不思議に思うことがあった。1日勉強を15分とか3時間とか・・・なんで、そんだけしか勉強してないのに5番以内に入れてしまうんだろう。すっごいなあ〜と思った。この話を聞いて、授業を真面目にうけること、長時間だらだら勉強しないことを決めました。(麻紀)

・私は英語が全然できないから、みんなの勉強の仕方を真似して頑張ってみたい。兎に角、授業に集中しようと思う。学力診断テストでは頑張って英語の点数を上げる。(由美)

期末テストまであと10日
そろそろ気合を入れないと・・・お尻が痛いよ。(笑)

カラオケボックス
昨日、教え子達に誘われて、初めて行った。行ったら、そこでバイトしている子も教え子だった。テレサテンと美空ひばりと松山千春と徳永と陽水を歌った。一人1000円。安いような高いようなカラオケボックスであった。

父の日part2
亮から手紙が来ていた。「お父さん、ありがとう。またまーじゃんをしてください。」と書いてあった。(笑)嬉しかった。
      ともや

*ピーコのこと・・・すっかり忘れていました。可哀そうなことをしました。お尻が痛いよっていうのは・・・う〜む、脅しているんでしょうかねえ・・・(笑)。それにしても、小学校2年生の息子に「麻雀してね!」って・・どういう父子なんだろうねえ。

今日の写真1・2・3
高校3年間、ずっと駅で笑顔をくれた子達がいつの間にか卒業し、そしていつの間にか二十歳になって・・・久しぶりに市民会館で再会しました。18年間駅に立っていると、子ども達の成長の流れを感じられるのです。中一の子が30歳になったりします。(笑)

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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1月10日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第10弾! 2024年1月10日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第10弾! 2024年1月10日(水)    たかやん

駅立ちの教えらせ5
1月15日(月)はひばりが丘北口(東側)で4時半〜10時で238弾!239弾!を配布します。1月16日(火)は東久留米東口、17日(水)は保谷駅北口、18日(木)はおやすみ、19日(金)は新座駅南口でそれぞれ5時半〜8時半で行う予定です。ま、天気にもよりますが・・・22日(月)はひばりが丘北口(西側)、朝霞台、新座駅北口、清瀬駅南口、清瀬駅北口(順番はひばりが丘以外は未定)で5時半〜8時半で行う予定です。

朝の新座駅南口
みさえさんに頼まれたものを持って、新座駅南口へ。そこには向かって右から維新、みさえさん、山口さん、野中さん、伊藤さんと5人の方が駅立ちをされていた。駅立ちをしている側とそれに向かう側・・・随分と違う光景に見えた。俺はいつもあの中でほぼ「ど真ん中」に立っている訳で・・・「邪魔なんだよ!」と言われてもしょうがないような気もしたのだった。俺の普段の駅立ちもただの「選挙活動」に見えたんだろうなあ・・・。

ポスター写真
前に取った写真の解析度がちょっと低いというので、ポスターの写真を撮り直した。撮り直すと言っても、ただ庭に出て写真を撮るだけ。スタジオを借りる訳でも修正をする訳でもないので、ホンの10分で終わるのだが・・・それなりに大変なことはある訳で・・・・デジカメとスマホと両方で撮って・・・今回の写真撮影は終わったのだった。(笑)

広報
選挙公報の第2回目の打ち合わせ。と、言ってもジャンコとLINEでやり取りするだけなのだが・・・これがまた楽しい訳で・・・
面白い広報が出来そうである。

ジム816
今日もジムへ。チューブトレーニングをして、下半身をマシーンで鍛えて・・・、腹筋背筋をやって、上半身をマシーンで鍛えて・・・ランニングをしようとしたところで、博子姉ちゃんから電話が来て・・・そのまま終わってしまったのだった。

能登半島2
政府の対応が遅い!あの増税眼メガネたちは何をしてるんだ!あの寒さの中で避難している人達への想いはゼロなのか・・・・。地震災害は初動が大事なのに、増税メガネたちは能登半島の人々に興味がないのだろうか。地震が起きたのに「新年会」ってどうかしてるよ。国民を守るという一番の使命を彼らはどう考えているんだろう。一方、国民の能登半島への支援活動は活発だ。財政支援にしたって、まず国がボーンと出さないでどうするんだ。海外への支援には国民になんの相談もなく「政府や 企業 ( きぎょう ) などを合わせた途上国への 支援額 ( しえんがく ) を、2021年から2025年までの5年間で6.5 兆 ( ちょう ) 円にすること、さらに同5年間で 最大 ( さいだい ) 100 億 ( おく ) ドルの 追加支援 ( ついかしえん ) の用意があることを表明しています。」というのに・・・・自分の国の災害支援にはなんと遅くて、額が小さいこと・・・・。増税メガネ達(政府・経団連たち)には日本国民を守るという意識が全くないわ。地震が起きても彼らにあるのは増税、憲法改正、原発推進なのか・・・。これじゃあ災害関連死も増えていくばかりだ・・・。

辺野古
増税メガネ達は辺野古への移設工事を「代執行」した。「世界で最も危険な普天間基地をこのまま続ける訳にはいかない。」と糞メガネ。普天間がそれ程危険なら閉鎖すればいいだろう。綺麗なサンゴの海を汚してどうするんだよ。これ以上沖縄に負担を押し付けるんじゃねえよ。米軍だって望んでないことをやってどうするんだよ。軟弱な地盤をなめんじゃねえよ。何十年もかけて、日本の沖縄の海を汚して意味が分からないあ・・・・ホント非科学的な政権だわ。

疑念の目
増税メガネが喋る度に「疑念の目」が向けられる。そりゃあ、そうだ。苦しんでいる国民にも県民にも目を向けないで、増税メガネとグルの奴らだけのことにしか見ていないからそうなる。

塾1
夜は塾。中二の息子達と中三の息子達との塾。英語をやって、国文法を一緒に勉強して・・・充実した時間が過ぎていった。

塾2
後半は中三の娘と高二の息子との塾。「まだ天体の授業をやってないので・・・天体の授業してください。」と娘。『え?まだやってないの?今の時期に?あり得ないだろう・・・・』まあ、文句を言ってもしょうがないので・・・天体の授業をはじめる。「冬の星座と一等星」「恒星・惑星・衛星」「日周運動と年周運動」「月の満ち欠け」「金星の満ち欠け」90分でそのすべてを終わらせる。そして、演習問題・・・賢い娘なので、かなり無理をさせたが・・・ちゃんと理解してくれたのが嬉しかった。恒星が一日に約4分早く南中することが分かってくれたらOKかな。

絶対に打ってはいけない! 1178  超過死亡36万人  (大分前の話だけど・・・)
北陸の地震で数百名の方達が命を落とした。ガザ地区では数万の人たちが命を落とした。ウクライナも同じだ。それ以上の悲劇が日本中で起きている。メディアはそれを報じない。報じなくても事実は事実だ。あのワクチンは効かないどころか、多くの人の免疫力を下げることが分かっている。免疫がやられたら、ありとあらゆる病気で人は苦しみ、そして死んでいく。
新座市内に住む看護士の方から電話があった。悲痛な内容だった。その方は新座市周辺で訪問看護をしているのだが、この数年で「癌」「帯状疱疹」「血液の病気」「神経系の病気」が滅茶苦茶増えているというのだ。超過死亡36万人は身近でも起きていた。彼の仲間の情報では、他の近隣地域でもどうやら同じような状態らしい。“週に何人も亡くなっている”という現場の声は切実である、そして重い。超過死亡36万人を伝えないテレビよりも、この現場の声を僕はみんなに伝えたい。そして、彼らと一緒に警鐘を鳴らしていこうと思う。これを読んで、同じような情報があったら、どんどん教えてください。死亡だけではなく、重篤な副反応についてもお願いします。
2021年ワクチン接種開始からの、2年半の累計超過死亡者は36万人。36万人・・・・気が遠くなる数字だ。ほとんどの人がこれだけ死んでる事すら知らず、政府もマスコミも、話題にすらしない。TVはパレスチナ戦争の悲惨さを伝えている。確かに大変なことだし、何としても止めないといけない。それでも36万人も死んでない。ところが、日本ではだれも「超過死亡」には触れないのだ。製薬会社はボロ儲け。薬害があっても賠償責任は問わないという契約を結んでいるのだから、堪らないドル箱である。子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンは絶対に打ったらダメだ。これだけ死んでいるんだから、副反応はその何倍も何十倍も出ている筈。マスコミが取り上げてないだけで・・・現実は酷いものだから・・・。インフルが大流行しているが、インフルエンザワクチンだって、打つ必要はないから・・・。ノロウィルスに対しても知恵と自己免疫で戦おう!体の中に得体の知れない異物を取り入れるのはやめよう。パンデミック条約なんて、本当に冗談じゃない・・・。僕ら大人は未来ある子ども達の為になんとかしなきゃいけないんだ。
 ワクチンを頭から信じるのだけはアウト。新型コロナワクチンは治験段階のワクチンなんだから・・・


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第2121弾! 「たかやん物語」490   1990年

『一生懸命』幻の学級通信第57弾!新座市立第六中学校3年2組 1990年 6月18日(月)

父の日
『昨日、父の日だったの?』「そう」『アチャ―ッ!』
父ちゃんが死んでからもう10年。”父の日“なんて別にどうでもいいんだけど、いつの間にか自分が父になっていて、それに全く気がつかないってことはほんの少し寂しい気もする。

ただ、俺の場合、形式的には父であるが、実質的にはそうでないような人だから、気がつかなくてもしょうがない訳で・・・

特に雪とは本当に接触が薄くなってきたような気がする。小学校3年の時から一緒にお風呂に入らなくなり、会話も少なくなったし、遊びに連れて行ったことも全く無いし・・・時々、一緒に本屋に行くくらいかなあ・・・。それと比べて亮の方は、野球、テニス、将棋、漫画、麻雀、昆虫、お風呂と趣味が合うというかなんというか・・・いい加減なところも気合の入る個所も俺とよく似ている訳で・・・。昨夜も一緒に麻雀をしてしまった。

父の日。子どもに忘れられる寂しさより、父のいない寂しさの方が遥かに大きいということを実感する日。

修学旅行
奈良・京都。今も昔も行くところは同じである。悲しいねえ、そういうのって・・・22年前の修学旅行。覚えているのは修学旅行列車、日の出号。それと大仏。後は全て綺麗さっぱり忘れてしまった。いやいや、思い出したぞ。可愛いバスガイド。一緒に写真を撮って送ってあげたら、返事が来て・・・2・3年文通したっけ・・・

高校の修学旅行は東北。夜、担任の先生と女の子の部屋で徹夜麻雀。旅行業者も「入れてよ」とやってきて・・・もう滅茶苦茶。勿論、勝ったのは俺。青森で食事をした時に「石神井高校様」が「石神丼高校様」になっていて大笑い。帰りの列車の中で友達が酒を飲んで大暴れして、もう大変。先生達は別のところで一杯やってるし・・・それで別に問題にもならなかったような気がするから大らかな時代と言うかなんというか・・・。でも、東北で何を見たのかは覚えていない・・・。

教員になって、これで6回目の修学旅行。今回はどんな事件が起きますやら・・・去年は廊下で寝てしまい、風邪をひいたので、今回は何とか布団で寝たいなあ・・・なんて甘いことを考えている私。ま、無理でしょうけどね。     ともや
*古都たちとの修学旅行・・・廊下で寝たんだ・・・覚えてないなあ。まあ、修学旅行って、毎回笑える事件がある訳で・・・笑えなかったのは、最後の二中の修学旅行かなあ。不登校の女の子がいて、「男子と話すのが苦手」っていうから、真夜中に女子の部屋に男子も集合かけたら・・・「担任が決まりを守らなくてどうする」「大問題だ」と問題を大きくしてくれて・・・担任が一緒なら、いいじゃねえか・・・そういう発想がない学校だったわ。一人の女の子の為に、クラス全員が犠牲になる・・・いいクラスじゃねえか。違うか?まあ、そのお陰で今の俺がいる訳で・・・あの時に、俺の意図が分かって・・・目をつぶるような学年、学校だったら・・・俺は普通に定年まで働いて・・・波乱万丈な人生じゃあなかったかも・・・・。

今日の写真1・2・3
今朝の新座駅南口にはこんなおばちゃんがいました。全身が黄色で、帽子まで黄色・・・看板も黄色。これは目立つわあ。このおばちゃんの横の男性も黄色だったので・・・まるでおばちゃんの応援団みたいな感じになっていました。(笑)

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・ストレから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいむですよ!!(マイオカインが出る!)アドラーの本を読むのもいいです。そして「不安と仲良くしない」ようにして、朝日を浴びて、セロトニンを出しましょう・・・。セロトニンを出すには・・朝日を浴びる。バナナ、キウイ、アーモンド、胡麻、赤身の魚を食べる。(トリプトファン&ビタミン6)。リズム運動をする。歩いたり、朝ご飯をよく噛んで食べたりする・・・。そして、お風呂にゆっくり入ったり、好きな人や動物とハグしたりすると出てきます。気持のいい言葉のハグでも大丈夫。

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