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1月11日 (土) 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第11弾! 2014.1.11(土) たかやん
『一生懸命』 幻のたかやん日記 第11弾! 2014.1.11(土) たかやん
2014年1月の川掃除 2014年最初の川掃除は明日、1月12日(日)に行います。いつもの通り、栗原1丁目公園に9時に集合で11時までの予定です。午後は新年会をやります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん
絶対に打ってはいけない!74 子宮頸癌ワクチンで有名なGSK(グラクソ・スミスクライン社)は中国で汚職事件を起しています。贈収賄の総額は4億9023万ドル(約487億円)です。GSKのホームページには「ここ3年間で日本における売り上げは、35%増加し、8つの新製品を発売しました。」とあります。この中には、特に公的助成の導入に伴い2011年に非常に好調だったサーバリックスが含まれています。3年間で売り上げを35%増加するなんて、普通のクリーンなやり方ではできませんよね。日本人の血税がGSKに吸収され、罪も無い少女達が犠牲になった。それが今回の子宮頸癌ワクチンの副反応事件です。沖縄の県知事も金で動きましたが・・・みんなお金には弱いんですねえ。一度副反応が起きてしまったら、もうお金では少女達の健康は買えないし、一度埋め立ててしまったら、沖縄の綺麗な海も買えません。フィリピンの人達が米軍基地を追い出したように、日本人も力を合わせて米軍基地を国外に追い出したいものです。
朝勉 今日も一日は朝勉でスタートした。眠くても寒くても頑張って来るのだから、こっちも気合が入る訳で・・・。子ども達のやる気に、自分もかなり影響を受けているのである。
朝練 空は今朝も朝練。迎えに行くと「練習、まじきつかったあ!」「そうなんだ」「午後練はもっときついらしいよ」「凄いね」「でも、がんばるから」「うん」もう直ぐ5年生の空。誰に似たのか、結構根性があるのである。
テニス 久しぶりにテニスをやった。寒かったけど天気も上々で・・・いい汗をかいたのだった。
6キロ テニスの後はジム。1500mを4本走り、筋トレ。シャワーを浴びて、お風呂に入って、サウナに入って、またシャワーを浴びて・・・さっぱりして我が家へ。塾の準備を始めたのだった。 三連休 世の中は三連休でも受験まであと10日となると、休んでなんかいられない訳で・・・今日も明日も明後日も、子ども達と一緒に頑張る訳で・・・今日もみんないい顔していたなあ。
拍手 沖縄県議会に拍手である。沖縄を金で売るような知事にはやめてもらわないといけない。それにしても、自分の信条すら金で売ってしまう政治家達の多いこと・・・・。
お金 小さい頃から貧乏だったので、今でも貧乏性かも知れない。着るものには余り拘らないし、高い料理とは無縁である。外で高いお酒を飲むとより、家で安い芋焼酎とホッピーで酔う方がいい。選挙事務所を借りて豪勢な選挙をやるより、自宅でわいわいやる安い選挙が好きなのも、貧乏性だからかも知れない。お金はあった方がいいけれど、それで友人や教え子を失いたくはないから、お金の貸し借りはしないことにしている。
年賀状 困った事が一つ。年賀状の返事が書けないのだ。プリンターの調子が悪く、暮から印刷できないのである。僕に年賀状を出してくれた方達へ。今月中には何とか届くようにしますので、もう少々お待ち下さい。今月が無理な場合は・・・今年中で・・・(笑)
明日は朝勉に川掃除に出初め式。朝から忙しいのである。さ・・・寝るか。
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1月13日 (月) 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第13弾! 2014.1.13(月) たかやん
『一生懸命』 幻のたかやん日記 第13弾! 2014.1.13(月) たかやん
2014年1月の川掃除 2014年最初の川掃除は昨日1月12日(日)に行いました。来月も栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。来月の日程が決まり次第報告します。たかやん
絶対に打ってはいけない!76 子宮頸癌で亡くなった人の統計があります。驚くべきことにワクチンの効果があると言われている(効果そのものも大いに疑問ですが・・)年齢層では、一人も亡くなっていないのです。0歳から24歳までの年齢層で亡くなった人はゼロ。こんなにおかしな話はないでしょう。厚生労働省が認めているように、「子宮頸癌ワクチンは子宮頸癌そのものを予防する効果はまだ証明されていない。」のです。それに対して、副反応の恐ろしさははっきりとしています。2回打って大丈夫だった子達も3回目は打ってはいけません。絶対に打ってはいけないのです。
朝勉 今日も朝勉で一日が始まった。駅立ちで始まる一日も、朝勉で始まる一日も、朝から気合が入る訳で・・・暗いうちから子ども達と一緒に頑張ると、何か得をしたような気持ちになるのである。
ランニング かなり頑張った。頑張りすぎて、血糖値が66まで下がったのには驚いた。あぶない、あぶない・・・
風邪 汗をかいて、ちょっと寒くなって・・・風邪をひいたかも知れない。ちょっぴり頭が痛い訳で・・・うーむ。頑張らねばならぬ。
本音のコラム 阿部首相による靖国参拝は、日本を国際的孤立に追いやる暴挙である。今の日本には、満州事変後、国際連盟を脱退した時のような自己中心主義が横溢している。 今日は国内問題として、戦死者の弔い方を考えてみたい。首相はいつも英霊への尊崇の念を表したいという。英霊とは、最近話題の映画「永遠の0」で描かれているような、祖国防衛のために命を捨てて敵にぶつかって死んだ兵士のことだろう。しかし、戦死者をそのような英雄のイメージでとらえることは大間違いである。 歴史家、藤原彰氏の調査によれば、アジア太平洋戦争で戦没した日本軍人約230万人のうち、6割以上の140万人前後が戦闘行動による戦死ではなく、餓死もしくは飢餓による病死であった。 食糧も薬品もなく全線に投入された兵士は、何と戦っているのか意味も分からず、無念の死を遂げた。軍国日本の指導者の大半は、兵士にまともな戦闘をさせることさえできずに、多くを死に追いやった無能な輩だった。非業の死を遂げた若い兵士を等し並みに英霊扱いすることは、むしろ死者を冒涜する所業である。 今の私たちがなるべきは、無念の死を強いられた人々に申し訳ないという気持ちを声低く伝えること、そして、無能な指導者の跋扈を絶対に繰り返させないことである。(東京新聞 本音のコラム 山口二郎 北大教授から) * 僕は山口二郎の本音のコラムが好きだ。北大の教授ということもあるかも知れないが、自分の感覚ととっても近いと思うからだ。靖国に英霊として祭られている叔父登はフィリピンのルソン島で今でも眠っている。靖国などにはいないのだ。登の部隊の上官達は、負け戦だと分かると、飛行機に乗って逃げてしまったのだから話にならない。叔父の魂は舟見にはあるかも知れない。フィリピンにもあるかも知れない。でも、靖国にはないのだ。
富山一高 全国高校サッカーの決勝は凄い試合だった。富山の高校がスポーツで全国制覇するのは初めてではないだろうか。富山県人の息子として、ちょっとハッピーになったのだった。
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