Diary 2022. 8
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8月21日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第233弾! 2022年8月21日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第233弾! 2022年8月21日(日)    たかやん

徹夜
ずっと眠れなくて・・・気がついたら朝だった。こんなことは久しぶりのことで・・・・。空の住む場所が決まらないからか・・・空の不安な気持ちを考えてしまったからか・・・ふーむ。

朝ご飯
どうやら、眠れなかったのは僕だけではなかったらしく・・・・「殆ど眠れなかったね」と笑って・・・そのまま朝ご飯。

ジム475
Rinちゃんに乗ってジムへ。今日も60分、ひたすら走る。滅茶苦茶汗をかいたので・・・・どうかなあと思って体重を測ったら・・・何と、66キロを切っていたのだった。66キロを切ったのは、多分、初めてかな・・・。

素振り
家に戻ってから、2日連続で素振り。ブンブン振っていると、「たかや〜ん!」という声が聞こえて、振り返ると、ジェームズとアランが笑顔で駆け寄ってきた。その後ろからモッコとコウエイちゃんが来て・・・みんなでパチリ!!明日も素振りしよっと。

買物
午後、空ママと一緒に買い物へ。何を思ったか、初めて「海苔巻き」を買ったのだった。それが今日の昼ご飯になって・・・・。

通告
金曜日に一応書き終えたのだが・・・ちょっと気になることがあって、11項目目の質問を書いて、前に書いた質問も少し手直しして・・・・。


打ってはいけない!673   スパイクタンパク5

 https://nicovideo.jp/watch/sm40918074… ワクチンのスパイクタンパク質がウイルス由来よりもタチが悪い。
*ワクチン接種によって、スパイクタンパクが繰り返し体内で作られる。これが怖い。ブースター接種をすれば、スパイクタンパクが爆発的に増えていくことが確認されている・・・・・。怖いのはコロナウィルスではなく、スパイクタンパク・・・・免疫抑制が起きて、色んな病気に抵抗できなくなる。効かないワクチンを打って、コロナに感染しやすくなるのはその為。今、コロナに感染して苦しんでいる人たちの多くはワクチンを何度も打っている人達なのはそのため。5歳〜11歳の子ども達に接種するなんて、狂気の沙汰。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1606弾!   職員会議

 二中に行って最初で最後の修学旅行は「広島」への修学旅行だった。これはよかった。修学旅行の夜の大作戦は失敗に終わったが、語り部のおばあちゃんの話に僕らは泣いた。二中に来て、初めて(よかった!)と思った瞬間だった。その修学旅行中に教師を辞めることを子ども達に伝えたのだが・・・・。
 問題はその年の二学期の職員会議で、「広島への修学旅行を来年から取りやめる」という議案が出たことだ。『いやいやいやいや、それはないでしょう。広島への修学旅行は本当によかった。何で、止めるんですか?』「新幹線の中で二中の生徒が他の乗客にお茶をこぼしたから。」『意味が分からない!!そういうことって、広島に行こうが京都・奈良に行こうが、起こりえることでしょうよ。』「もう、決まったことだから。」『職員会議でみんなの意見を聞いて、決めるものじゃないのか?』「職員会議は決定機関じゃない。」『あ?なんだそれ。じゃあ、何の為に職員会議をやるですか?』「校長が決めたことを伝える為だ。」『ばっかじゃねえのか・・・・』職員会議が上意下達の場だってか?アホか・・・・。
 京都・奈良への修学旅行より、広島への修学旅行は何倍もよかったことは、二中の職員が一番よく知っていたのに・・・・まあ、情けない職員会議だった。
 五中でも六中でも職員会議は色んな意見が自由に出て、ぶつかって、面白かったのだが、二中の職員会議は本当に死んだ職員会議だったわ。

今日の写真1
今朝の朝ご飯です。

今日の写真2
昨日、長女の雪のところから来た梨です。これがまた美味しかったのです。

今日の写真3
我が家の前で素振りをしていたら・・・モッコ達が来て・・・みんなでこの笑顔。モッコがいなかったら、空はカナダに行けなかったかも知れないし、行けたとしても、英語でかなり苦労していたでしょう。行く前、モッコに英会話の特訓をしてくれたモッコに感謝、感謝です。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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8月22日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第234弾! 2022年8月22日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第234弾! 2022年8月22日(月)    たかやん

2冊
夜、眠れなくて・・・本を2冊読んでも眠れなく・・・・そして、4時頃、空からラインが来て・・・・6時半からの英語をやりながら、空とラインして・・・・カナダ国内の飛行機での移動はワクチンもPCR検査もいらない問題なし。飛行機の予約はネットで出来るが、ホテルとかの予約はできないらしく・・・今、探している家は全て9月からの入居で、土日だからか、メールの返事が来ないらしく・・・・・銀行口座の開設やカードの作成・・・色々やらないといけないことを確認したのだが・・・・なんかスリルのある展開になってきたなあ・・・・・・。ちょっと眠いけど・・・空はもっと大変な筈だから・・・・。空父もやれることを頑張る。

新座ローン
バスで新座ローンへ。そこで僕を待っていたのは五中4期生の大峡。『お前、ここで何やってるの?』「え?先生こそ、どうしたんですか?」『俺はここの会員だよ。』「僕もです!」『マジか!半ちゃんどこにいる?』「半ちゃんって誰ですか?」『お前、新座ローンにいるのに、半ちゃん知らないの?』「知りません・・・」『ふざけるなよ!』そこで目が覚めた。最近、テニスの夢が多いかも・・・。そろそろテニスやらないとな・・・・。

朝ご飯
朝ご飯は素麺。体が眠い・・・・。

通告
通告を書きかえる。頭がボ〜っとしている。

ジム
今日はジムに行く時間も余裕もなく・・・・ジムはおやすみ。素振りもお休み・・・トホホホホ。

100回
腕立て伏せを100回やって、シャワーを浴びる。


18時からは塾。小六の娘との個別対応の塾。算数のプリントを完璧にやってきた娘。才能開花である。中学生でも間違えるような問題を全問正解。いやあ、嬉しかった。その後は日本史のお勉強。「ビリギャル」が使ったのと同じ漫画を使って、二人でお勉強したのだった。

塾2
19時からは中一と中二の息子達との個別対応の塾。笑いながらみんなで理科。そして、英語をやって・・・・

塾3
20時半からは高一の息子との個別対応の塾。これがまた面白かった訳で、色々やって、塾がおわってから・・・・最後に二人でドン・キホーテへ行って・・・・「水鉄砲」を買って、家に戻ったのだった。

マリン首相
フィンランドの女性首相がダンスをしている動画が出回った。週末にダンスをして何がいけないの?日本の首相だって夏休みにゴルフをしているじゃん。統一教会のことで「嘘」をつきまくっている大臣、副大臣、政務官に比べたら・・・・何も問題ないでしょうよ。金の為に国民を売るような奴らよりは全然いいでしょうよ。っていうか、そういう動画をメディアに流した奴・・・相当悪い奴だな。


打ってはいけない!674   スパイクタンパク6

 https://nicovideo.jp/watch/sm40918074… ワクチンのスパイクタンパク質がウイルス由来よりもタチが悪い。
*岸田総理が4回接種してコロナに感染した。怖いのはコロナウィルスではなく、スパイクタンパク・・・・免疫抑制が起きて、色んな病気に抵抗できなくなる。効かないワクチンを打って、コロナに感染しやすくなるのはその為。今、コロナに感染して苦しんでいる人たちの多くはワクチンを何度も打っている人達なのはそのため。5歳〜11歳の子ども達に接種するなんて、狂気の沙汰。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1607弾!   進路会議

 二学期の終わり頃だったか・・・二中の3学年も「進路会議」なるものが行われた。3学年全クラスの偏差値の変化や最終的な内申が公開されて、学年で話し合う会議である。
 21年間で9回目の3年の担任。どんなベテランでも僕より3学年を経験した人はいなかった。それも甲神嵒と一緒に数々の修羅場を潜り抜けてきた経験があるのだ。ところが、僕のクラスの進路に対して「2組の進路指導は滅茶苦茶だ」とその会議で言われたのだ。言ったのは、教頭。(ろくに進路指導もしたことのない管理職が何言ってんだ?)と全く相手にせず、2組はそのまま受験に突入。全員、志望校に挑戦し、そして無事に合格した。
 僕の進路指導は「志望校は受験させる」というのが基本だ。勿論、たまに落ちる子だっている。でも、挑戦させないのは間違っている。『可能性はこれくらいかな。』『同じくらいで合格した子はいるよ。』『頑張れ、頑張れ!』『一緒に朝勉やろう!』大事なのは悔いの無いように挑戦するということ。
 3年2組も五中、六中と同じように毎日の朝勉に燃えた。ところが、管理職が言うのだ。「我々には勿論、学年の先生方には断ってやってるのか?」『俺のクラスで俺のクラスの子と担任が勉強するのに、誰かに断らないといけないんですか?何言ってるんですか。おかしいでしょ?』「共通理解・共通行動に反する」『そんなものに従う気はありません。俺のやり方に口を出さないでもらいたい!(担任も進路もど素人の癖に!)』
 3年の担任は朝、子ども達と一緒に勉強する。それが一番です。3年2組も勿論、学年1位になりました。殆どの子が第一志望に合格しました。第一志望に落ちた子も、ちゃんと滑り止めに合格しました。受験ってそれでいいのです。大事なことは、子ども達と一緒に勉強して、同じようにドキドキして、ハラハラして・・・・失敗したら一緒に泣いて、そして合格したら「ヤッターッ!」と抱き合えればそれでいい。担任は過去のデータを示せばいいのであって、それで判断するのは子どもです。 
 合格名刺を渡して、子ども達が平常心で受けられるようにすればそれでいいんです。挑戦しないと、本当の涙は見られません。クラスの全員が安全な高校を受験して、100%合格させるのが一番いい・・・・。そんなことを考えるど素人は進路指導をする資格がありません。それは子ども達の「夢」を潰す、進路指導です。「お前にはあの子は無理だ。別の子にしておけ・・・」そう言うのと同じです。

今日の写真1
体重67キロで安定していたのですが、初めて65キロ台になった時の写真です。66キロで安定して、時々65キロ台になっていけば、もう少し動けるようになるかも知れませんね。

今日の写真2
ジャンケンで負けて、タバスコ入りコーラを飲んだ直後の中一の息子。この顔が見たくて、毎回遊んでいる訳で・・・・

今日の写真3
高一の息子が送ってくれた花火の写真。いい写真撮るよねえ・・・・。基本的には色々教えているんだけど、『へえ、そうなの?知らなかった・・・』と学ぶことも多いのです。一緒にいるとマジで楽しい奴なのです。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・


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8月23日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第235弾! 2022年8月23日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第235弾! 2022年8月23日(火)    たかやん

眠れぬ夜
どうも眠れぬ夜が続いている。空が住む場所が決まってないからだろう。空が安心して暮らせる家・・・寮に入れるまでの家。どんな人が待っているか、楽しみでもあるし、不安でもある。

6時半
「中高生の基礎英語」と「英会話」を聴いて・・・・

朝ご飯
今朝の朝ご飯。いつもの朝ご飯。ご飯、味噌汁、サラダ、目玉焼き、焼き鮭、やせる出汁・・・・


心配していたら、空から電話がかかってきた。声には元気がない・・・・。「どうした?」と空ママ。「家を探しているんだけど、なかなか見つからなくて・・・・」空の話では、あるにはあるけど、学校から遠すぎたり、高すぎたり、シェアハウスだと自分の食べ物とか取られるかも知れないし、Wi-Fi環境がどうだか分からないし・・・心配なことだらけで・・・・。どうやら、今までの経験で「食べ物」のことが相当気になるらしい。「今日の晩御飯もソーセージ2本だし・・・」『それじゃあ、栄養にならないじゃん!』「寮なら8万〜11万で食事付きだから、栄養とかも大丈夫だけど・・・・」『最悪、日本に戻ってくればいい。』そんなことを話している内に「ダンスが踊れるようになったよ」と少し明るい方向になって、歌も歌いだす空。「でも、日本の大学には行きたくない・・・」

36%
朝刊に内閣支持率が36%と出ていた。本当にそんなにあるかね。人相は前首相より遥かに良いが、言ってることと、やってることが全く違うのだから、国民から支持されなくて当たり前である。

通告
また通告を書きかえる。電話をしたら「今だと4人の日の4番目。笠原議員の次です。」『そりゃ駄目だ。絶対にダメ。』という訳で・・・また電話をすることに・・・・

11時半過ぎ
通告が21番目になった。4人の日が5日続いて、6日目の一人目らしい。カサジと違う日で3人の日だったら、別にどこでもいいぞ・・・。

銀行1
空ママと二人でひばりが丘北口のみずほ銀行へ。マンション管理組合の仕事である。

銀行2
そのまま、二人でひばりが丘南口の三菱UFJ銀行へ。カナダの空に繋がっている通帳2冊の記帳をする。内容にちょっと納得できないことがあって・・・・空に連絡。

銀行3
最初のみずほ銀行に戻って、自分の口座から現金を引き出すが、一度家に戻る。


家に戻ると、珍しく僕のスマホに電話がかかってきた。「ジムでペイペイで払おうと思ったんだけど、2回目までは落せたんだけど、3回目が落とせなくて・・・」『ああ、それ口座の残金不足かもね。直ぐに入れて来る。』空に通帳の内容を写メして、引き落としが全て空のものだということを確認する。『取り合えずシェアハウスに行ってみたら?そこがダメならどんどん変えていけばいいじゃない。いい人と出会えるかも知れないし。1月単位で変えていくぐらいの気持ちでいけば。面白い人に絶対に会えるよ。UBCの授業に最初から出る事が大事なんだよね。頑張って、奨学金獲得して!冒険だと思って・・・・自分の勘を信じてごらん。』とラインする。空の大冒険・・・楽しみ、楽しみ。

銀行4
再び、二人でひばりが丘南口の三菱UFJ銀行へ。通帳には残金があっても、8月分の合計が引かれると、足りなくなっている場合があるのだ。ちょっとした時差もあるし・・・二つの通帳にそれぞれ、入金。


Rinちゃんに乗って、昨日買った高い梨が、殆ど食べられないくらい悪くなっていたので・・・・『俺が返品してくるわ。』とスーパーへ。自転車だったので、交通整理のおじさんを無視して・・・青果売り場へ。そこで中身を見せて・・・『この中身じゃ殆ど食べられません。』「申し訳ありませんでした」となって、返金してもらったのだった。

ジム476
そのままジムへ。自転車屋さんで空気を入れて貰って、そのままジムへ。時間がなかったので30分走って・・・・終了。

散歩
そのままココアの散歩へ。黒目川で遊んでいた中学生に『どこ中?』「中央中です。」『何市?』「東久留米です」『火の始末だけはお願いね。』「はーい」いい感じの中学生達だったから、大丈夫だろう。橋の下で遊んでいる中学生達も、どうやら東久留米の中学生だったみたい・・・。

100回
今日も腕立て伏せを100回やって、お風呂で韓国ドラマを見ながらストレッチ。

メダカ
カメの水槽の掃除に続いて、今日はメダカの水槽の掃除。水槽が綺麗なことはいいことで・・・・


今日の塾は中一の娘と高一の息子と高二の息子の塾。娘の国語、高一の息子の英語、高二の息子の国語の面倒を見て・・・今日の塾は終了。みんなよく頑張りました!!


打ってはいけない!675   スパイクタンパク7

 https://nicovideo.jp/watch/sm40918074… ワクチンのスパイクタンパク質がウイルス由来よりもタチが悪い。
*岸田総理が4回接種してコロナに感染した。怖いのはコロナウィルスではなく、スパイクタンパク・・・・免疫抑制が起きて、色んな病気に抵抗できなくなる。効かないワクチンを打って、コロナに感染しやすくなるのはその為。今、コロナに感染して苦しんでいる人たちの多くはワクチンを何度も打っている人達なのはそのため。5歳〜11歳の子ども達に接種するなんて、狂気の沙汰。9月議会でも質問する。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1608弾!   卒業式

 二中3年2組の卒業式、僕の21年間の教員生活の最後の卒業式は楽しかった。例によって「呼名簿を見ない」呼名をする。練習の時から、男子には「君」、女子には「さん」をつけて呼ぶように言われていたのだが、2組の担任はそれを拒否。『普段、そんな呼び方してないのに、卒業式だけやるなんておかしいだろ?』と普段通り、名前を呼び捨てにしたのだ。
 他のクラスは「君」、「さん」だったのだが、我が2組だけは普段通り「石川靖人」「岩神翔」「宇田健一」「大島悟」・・・・「谷嶌佐知子」「油井佳代子」と顔を見ながら、呼んだ訳で・・・・
 子ども達も僕の呼名を噛みしめながら「はい!」と返事をしてくれたのだった。そして、最後に校長に向かって、担任が合図をして「礼」をするシーンでは・・・・『俺が頭に触ったら、礼でいくぞ!』「OK」と前以て打ち合わせをしておいて、本番でその通りにやって大いに笑いを誘ったのだった。
 卒業式・・・僕の教え子達は「呼名簿」を見ないで、子ども達を見て呼名をしている。それがプロとして当たり前のことだから・・・・。1年間、子ども達の名前を呼び続ければ、間違えることは絶対にない。学級通信を毎日書けば、100%呼名簿など必要ない。若い先生達も見てくれじゃなくて、来賓なんか気にしないで、子ども達の記憶に残る、自分の記憶に残る卒業式にして欲しい。
 その日の卒業アルバムには子ども達からのメッセージが書き込まれていた。
「タカヤン大好き」めぐみ。「忘れない」のぶと。「さようなら」まなぶ。「ありがとう」健一。「夢をありがとう」悟。「一年間ありがとう」努。「see you!」としあき。「さようなら」まさゆき。「一年間、どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」大輔。「さようなら。ありがとう」あきのぶ。「ありがとう、さようなら、せんせい。そんじゃまた。」翔。子ども達の笑顔が浮かぶ。1998年の卒業アルバムだから、もう24年前のアルバムなのに・・・・担任脳って凄いよねえ。

教育委員会
15歳の中学3年生が渋谷で母娘を包丁で切りつけた問題。戸田市の教育委員会が謝罪していたが、意味が分からない。何で市教委が謝罪をするのだ。市教委にそんな責任負わしてどうするんだよ。両親が謝罪するのなら分かる。100歩譲ってその子の学校の校長が謝罪するなら分かる。市教委は何も悪くないだろう。学校のせいで彼女が犯行に及んだのではない。家庭内の問題だったじゃないか・・・・。確かに担任が家庭問題にまで踏み込んでいたら・・・何かが変わっていたかも知れない。でも、今の先生達にそれは無理な話だ。だから、学校には勿論、市教委に責任などないのだ。責任がない戸田市教委が謝罪することなどあってはいけない。


今日の写真1
見てくれは良かったけれど、中身は完全にアウトだった梨です。果物も子ども達も外見で判断してはいけないってことですね。

今日の写真2
黒目川で素敵な子と出会いました。『何歳ですか』「15歳です」『ココアは10歳です。』「若く見えますね。」二人?とも尻尾を振って・・・いい感じでお互いにクンクンしてました。

今日の写真3
中一の娘、高一の息子、そして高二の息子です。みんな90分間、集中してくれました。僕はこの子達と一緒に学ぶことが生きがいです。今思えば、学校を辞めたから、今もこうして中高生と一緒に学べているのです。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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8月24日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第236弾! 2022年8月24日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第236弾! 2022年8月24日(水)    たかやん

4時過ぎ
空からラインが来た。「カード、workした」という短いラインだった。昨日、空の銀行口座に入金したことで、カードがworkしたのだ。ギリギリだったね。

さあ、どうする!?
ここに来て急浮上してきたのが・・・「休学する」という空ママの案。それだと、紙のビザをバンクーバーで受け取れて、来年の9月には確実にUBCの寮に入れて、空がやりたい生物を最初から履修できて、新しいクレジットカードを持っていけて・・・何と言っても一度日本に戻って、美味しいものを食べて、精神的にもリラックスできるし、給付型の奨学金を最初から貰えるチャンスが増えるし・・・バイトをすればお金も貯められるし、パスポートも延長できるし・・・・その間にはきっと、ワクチン接種のハードルも無くなるだろう・・・・という作戦だ。2年間、異国の地で独りで頑張ってきた空。少しは休んでもいいんじゃない?という空ママの案に空はどう反応するだろう。
一浪した空父は回り道もいいかなって思うし、何と言っても、空のピアノが聴きたい・・・空の生の声が聴きたい・・・なんて、思っているのです。勿論、選択するのは空。空の人生だから、決めるのは空ですね。空を応援してくれているおばあちゃん、お姉ちゃん、お兄ちゃん、そして先生達、友達もきっと、空の選択を応援してくれると思っています。

6時半
「中高生の基礎英語」と「英会話」を聴いて・・・・

食欲
どうも、食欲がない。お腹が空かないということは「血糖値」が高いということで・・・・測ってみたら、120を超えていた。トホホホホ

ジム477
空ママと一緒にジムへ。下半身をマシーンで鍛えてからのランニング。いい感じだったわ・・・・。

100回
今日も腕立て伏せを100回やって、お風呂で韓国ドラマを見ながらストレッチ。

メダカ
昨日、メダカの水槽を掃除したので、ジムの帰りにメダカを買って・・・家に持ち帰る。まだ、誰もメダカが増えたことに気がつかない・・・・。誰が最初に気づくかな・・・・。

不快
自民党の不快元幹事長は「統一教会のことで自民党はびくともしない」「国葬はやらなかったら馬鹿だ」と言った。バカなのはお前だよ!国民の目はそんなに甘くはない。お前の一言で、国民は自民党を見限るかも知れないぞ。勿論、日本国民が真っ先に見限るのは、人相の悪い・・・お前だ!!お前の発言は自民党の地方議員にも大きな影響を及ぼすだろう。本当にバカ。不快そのもの・・・。お前の一言で、自民党の票は馬鹿下がり・・・・・・。そうなったら、日本は少しいい方向に・・・・Thanks!不快。


夜は塾。中一の娘と理科の授業。中一の息子と英語。中二の息子は我が家のWi-Fiに接続して・・・クロムブックを使ってのお勉強。

タバスコ
今日もタバスコ入りコーラゲーム。ジャンケンで勝ったのに、タバスコを飲んだのは中二の息子。4回やって3回飲んでいるのだから、7割5分という凄い打率だ。

ジャンケン
コーラが無くなってしまったので、『ジャンケンで負けた奴、ウェルパークで買い物な。』「そんなこと先生が言っていいの?」『何でいけないの?お金を出すのは俺なんだから・・・・』「・・・・」『でも、ここのジャンケンは普通のジャンケンじゃないからね。頭を使うジャンケン。』「え〜っ!」「タカヤンもやる?」『いいよ。』そのジャンケンで3連続で負けたのが中一の娘。おまけに、タバスコ・コーラでも負けて・・・・みんなで大笑いしたのだった。娘のお陰で、中二の息子の打率は7割五分から6割に下がり・・・・みんなの勉強もはかどったのだった。

打ってはいけない!676   スパイク再び
スパイクタンパク質は人体にどんな害を及ぼすのか?私たちが知っていることは、氷山の一角にすぎない 我々が知っているスパイクタンパク質の害は氷山の一角に過ぎない。「治験用ワクチン」が、このスパイクタンパク質の別名だ。スパイクタンパク質は、60日間以上体内を循環する #スパイクタンパク質
*何事も勉強です。分からないから安全なのではありません。見えない危険など、今の世の中、彼方此方に転がっています。危険に敏感になりましょう。自分の体を守るために・・・。自分の大切な人の命を守るために・・・・あれ?どこかで聞いた言葉だぞ・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1609弾!   指導死 2000年9月30日

 3年2組の卒業式が終わった1年後の4月。陵平は僕のいない二中に入学した。そして、入学して僅か1年半後の2000年、9月30日。自宅マンションから飛び降りて、13歳の陵平はその生涯を終えてしまった。
 陵平が2年生になった9月、休み時間にベランダで「ハイチュウ」を食べたことがバレた生徒がいた。その子に「他にも持ってきたり、食べたりした奴がいるだろう」と友達の名前を吐かせ、芋弦式に9人の生徒が捕まった。その中に陵平もいたのだ。当時の二中ではベランダに出ることは「校則違反」お菓子を持って来ることも「校則違反」。それをダブルでやったことで、2学年の12人の教師集団は、生徒9人を会議室に集め集団で生徒指導をはじめた。
 全員に反省文を書かせ、担任は金曜日の夜、陵平の母親に電話し、陵平には土曜日の学年集会で「謝罪」させること伝える。完璧な反省文を書いて、テレビを見て笑っていた陵平はその電話の直後、「遺書」を殴り書きして、マンションから飛び降りてしまった。
学年集会での謝罪。友達の前で、お菓子を食べてしまったこと。そういう友達がいたのを知っていたのに注意できなかったこと。それをみんなの前で謝る・・・・想像しただけで、胃が痛くなる・・・。好きな先生だっていたはずだ。好きな友達だっていたはずだ。そういう人たちの前で、自分がいかに「駄目」で「悪い」生徒だったかを言わなくてはいけないのだ・・・・。真面目な陵平にはそれが耐えられなかったのだ。
この生徒指導の基本のきの字も分かってない教師集団が、結果的に陵平を殺すことになってしまったのだ。「共通理解」「同一行動」そんなスローガンの中で育った教師集団と感受性の強い時期の中二の子ども達。たかがお菓子のことなのに集団で生徒指導する感性には驚くばかりだ。
 僕はこの数か月後、朝日新聞から取材を受けた。そして、こう言ったのだ。『学校が陵平を殺したと思う・・・・』と・・・・。
朝日新聞を読んだ学校関係者は「高邑は新座の中学校を裏切った」と思ったらしい。裏切ったのは二中の方なのに・・・・。その直後から、六中テニス部に対する嫌がらせがはじまった。僕は学校を辞めてからも、六中テニス部を教えていたからだ。「高邑をコーチから外すか、新入部員を採らないか、どちらかを選択しろ」と子ども達に迫った校長は、二中時代に「準備室に私物を置いている人がいる。」と毎朝、職員会議で言い続け、学年会議では「2組の進路指導は滅茶苦茶だ」と言った教頭だった。
 ま、そんな話はどうでもいい。問題なのは、子どもを自殺に追い込むような、こういう間違った生徒指導が、こういう未熟な生徒指導が全国の彼方此方で、未だに続いているということだ。子どもが死んでもなお「この生徒指導は間違ってなかった」「今までは何も起きなかったから」「悪いのは子どもの方だ」「親に問題があったのだろう」と自分たちに言い聞かせる教師集団。子どもが1人死んだというのに、自分の子どもの進路に影響するからと、その教師集団を庇うPTA。これは二中だけのことではない。だから、全国で子ども達が死んでいくのだ。「学校の外」で死ねば、学校とは関係ない・・・・。「学校の中」で死んでも「家庭に問題があったんじゃないのか」。そこに反省がないから、「指導死」が続いていくのだ。
 
*「学校は子ども達にとって楽しいところでなければならない。」僕はそう思っています。強い立場の教師が、弱い立場の生徒に対して、「集団」で「長時間」指導して言い訳がないのです。そこには「逃げ場」がないから・・・。ましてや友達の前で「恥」をかかせるような、「学年集会での謝罪」などはもってのほか・・・・それが分からないようでは、あなたは子ども達の前に立つ資格はありません。子ども達も子ども達の親も「評価」「内申」を常に意識しているから、学校の指導が間違っていると思っても、なかなか文句が言えないのです。本当に信頼していれば、文句も言えるのでしょうが・・・信じていないから、我慢して黙っているだけなんです。この時の二中の2学年には、僕が好きな先生もいました。そういう人も「共通理解」「共通行動」という言葉に大事なものを失っていたのだと思うのです。本当に勿体ない・・・12人の中の一人でも、陵平の気持ちに寄り添える人が居たら・・・陵平は死なずに済んでいたのですから・・・・。


今日の写真1
今朝の朝ご飯です。

今日の写真2
タバスコ・コーラを飲んだ後の中一の娘の顔にご注目・・・。

今日の写真3
塾が終わって・・・・ココアも一緒にパチリ!
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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8月25日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第237弾! 2022年8月25日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第237弾! 2022年8月25日(木)    たかやん


今日は長男亮の40歳の誕生日。小さい頃から、僕がやることは何でもやりたがった亮。将棋・囲碁・麻雀は勿論、サッカー、テニス・・・・と趣味は殆ど一緒。だから、全てのことでガチで対決もした。一方の空は水泳・絵画・ピアノ・陸上競技・・・・どれも、一緒にできないものばかり・・・水泳と陸上は若い頃だったら対決できのだろうが・・・・
21歳離れた兄弟は全く感性が違う訳で・・・父親としては、両方経験できて、本当に幸せだと思うのです。

2時〜5時過ぎ
空からラインが来て、UBCとやり取りをしていること。部屋を探していること。それもフィンランド人の先輩と一緒に住む家を探していることなど・・・色々話した。そして、もし部屋が見つかったとしても「休学」できるなら、休学したいという空・・・・。UBCで勉強することのワクワクより、日本に戻りたい気持ちの方がどうやら強くなっているらしい。ま、空のことだから、最後の最後まで分からないけれど・・・・。どういう選択をしても、応援するだけ。

送金
カナダのホストマザーに送金する。夕飯がソーセージ2本という日が多かったらしいが、それでも数か月間、空を預かってくれたのだ。気持ちを込めて、送金しようと思う。

13時
亮が来てくれた。『どうした?』「定期健診」『40歳になったの?』「なったね」おばあちゃん達に手を合わせる亮。まさか、誕生日に来てくれるとは・・・・1時間半ほど話した後、「ジム行くんでしょ?」『うん』「俺もパン屋に行くから一緒に行こう・・・」と二人で、東久留米へ。僕は電動チャリ、亮は普通のチャリ。坂を登るのがきつそうな40歳の息子だった。

ジム478
今日は上半身をマシーンで鍛えてから5キロのランニング。いい感じだったわ・・・・。

100回
今日も腕立て伏せを100回やって、お風呂で韓国ドラマを見ながらストレッチ。

山際大臣
どの口が言うかねえ。任命した岸田もアホだし、ああいう言い訳しかできない山際も狂っているとしか思えない。本当に情けない・・・。「もう、ボロボロ内閣」だろう。隠して、隠して、嘘ついて、嘘ついて、「正直に申し上げますね」「覚えてない」って、お前東大大学院じゃねえのかよ。そんな記憶力でよく東大に行けたねえ。そして、もう無理だと分かると「出席したと考えるのは自然だ」って、本当にバカ。幼稚園児かお前は!・・・自民党は数の力で乗り切れるとでも思っているのだろうか・・・・毎日、毎日、みじめな姿を晒してどうする。新座市は勿論、地方にも真面目な自民党地方議員が沢山いる。いい迷惑じゃねえか。早く解散しろ!ってか、こんな中で国葬をやったら・・・本当に終わるぞ、自民党。



夜は塾。中二の息子達との個別対応の塾。二人とも凄い集中力である。昨日の3人とは対照的だ。本当に黙々と書き続けている。

打ってはいけない!677   スパイク再び2
スパイクタンパク質は人体にどんな害を及ぼすのか?私たちが知っていることは、氷山の一角にすぎない 我々が知っているスパイクタンパク質の害は氷山の一角に過ぎない。「治験用ワクチン」が、このスパイクタンパク質の別名だ。スパイクタンパク質は、60日間以上体内を循環する
#スパイクタンパク質←これ見てくださいね。
*ワクチンが効かないことは4回接種した岸田首相が陽性になったことでも明らかです。効かないワクチンを打つ理由が分かりません。未来ある子ども達に打たせる意味が全く分かりません。スパイクタンパク質の危険をもっと知った方がいい。危険に敏感になりましょう。自分の体を守るために・・・。自分の大切な人の命を守るために・・・・


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1610弾!   夏休みの宿題

 今年の夏休みの宿題で一番「アホクサ!」を思ったのは、“夏のお便り”という中二の国語の宿題。「担任・副担任宛て学校に郵送。葉書は学期末に配付し、表書きや暑中見舞い・残暑見舞いを出すタイミングなどを学習します。文面は夏休みに入ってから考えて書きましょう。」と書いてあり、ビックリした。なんで学校に送るねん!
 この国語の先生は冬休みには年賀状を書かせる気か?大体、子ども達が担任や副担が好きだとは限らないだろう。こういう便りに一番大切なのは、タイミングじゃなくて「気持ち」な筈。暑中見舞いも、残暑見舞いも「気持ち」を伝えることが一番大切なこと。心のこもってない葉書でタイミングなどを「学習?」するって、本当に意味が分からない。
 僕らの時代も、子どもたちから「年賀状」は来たけれど・・・・強制したことなど一度も無い。当たり前だ。そんな便りには何の意味もないからだ。
 タイミングを学習すると言うのなら、その葉書を貰った担任や副担任は書いた子ども達にタイミングよく返事を書いて、子ども達に「心がこもってない葉書でも、先生という立派な大人達は返事を書いてくれるんだ」ということを学習するんだよね。まさか、読みもしないで、机の引き出しに入れたり・・・暫くして捨てちゃったりはしないよねえ。でも、心がこもってない葉書なんだから・・・捨ててもしょうがないか・・・。
 *僕は40年前の子ども達の作文も持っています。学級通信も取ってあります。当時の子ども達が気持ちを込めて書いたものだから捨てられない・・・。若い頃の自分が、心を込めて書いたものだから・・・・。国語の先生って、いつからタイミングを教えるようになったんですかねえ。恥ずかしくないんですかね。心を育てる筈の教師が・・・こんな宿題を出して・・・・。


今日の写真1
11歳か12歳の亮です。僕らがホームレスだった時代の写真ですね。ホームレスだったのに、幸せだった記憶しかないのは・・・亮のお陰です。本当に苦しい時に助けてくれる・・・有難い息子です。

今日の写真2
僕の最後のクラス、二中3年2組も体育祭では優勝しました。応援団も優勝、そして2組も学年で優勝。たったの1年間だったけど・・・本当に最後に相応しいクラスでした。悟とのツーショット。

今日の写真3
僕がスーツを着るのは入学式と卒業式だけ。これは僕の教師人生最後の卒業式の写真です。左が晶子、右が真澄。二中では完全に浮いていた僕についてきてくれた子ども達に感謝、感謝です。


この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・


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8月26日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第238弾! 2022年8月26日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第238弾! 2022年8月26日(金)    たかやん



所沢
空ママに東久留米駅まで送って貰って、電車で所沢へ。10時前にみずほ銀行に到着。カナダに送金したのだ。。


ジム479
ルンルン気分でRinちゃんに乗ってジムへ。下半身と腹筋・背筋をマシーンで鍛えてから60分のランニング。いい感じの汗をかいたのだった。ジムから戻ると、空との会話を終えたばかりの空ママから報告が・・・・。

空2
「UBCから返事が来たんだって。寮に入れなかったという理由で休学はできませんって。」『そっか。』「それで、じゃあ辞めます!って言ったら、辞めないでくださいって言われたんだって。何としても家を探してきてくださいって・・・あと、フィンランド人の先輩も日本に帰らないで!って、一緒に探そうって言ってくれてて、悩んでいるらしい。」『さっきは、飛行機のチケットの話してたのに・・・・』「まだまだ分からないね。」『そうだね。』それでも、帰ってくることを想定して、色々やらないと・・・・。

100回
今日も腕立て伏せを100回やって、お風呂で韓国ドラマを見ながらストレッチ。体重は66キロ台。まあまあ・・・かな。

山際2
二日続きで記者の質問に本当にみっともない答弁の山際大臣。何を言ってるのか分からない岸田総理。自民党の国会議員がアンケートに本当のことを書く訳ないだろう・・・覚えているのに「覚えてない」確認作業をしてもいないのに「確認していない」統一教会に応援されているのに「内心の自由だから・・・」記憶にも記録にも残っているのに「記録に残ってない」嘘つき集団にアンケートは無意味だ。

閣議決定
弔意を示したければ、自分たちの金でやれよ。何で国民の金で元自民党総裁の葬式をやるかな。大体、もう葬儀を一度やったんじゃないのか。ちゃんとした葬儀をしたお坊さんにも失礼だろうよ。
2億5000万が大したことない金額だと思っているお前たち。国民は円安と物価上昇と消費税で苦しんでいるんだよ!糞が!!
「安倍晋三元首相の国葬が予定されている日本武道館の現在の館長は、自民党の憲法改正実現本部の最高顧問をつとめる高村正彦(こうむら まさひこ)氏だが、その高村氏に旧統一教会から高級車が無償提供されていたことが分かった」(きっこのブログから)


夜は塾。中二の息子達との個別対応の塾。数学、英語、理科・・・・後半は中一の息子との個別対応の塾。来週の月曜日から2学期がスタートするので、みんな必死である。

打ってはいけない!678   スパイク再び3
スパイクタンパク質は人体にどんな害を及ぼすのか?我々が知っているスパイクタンパク質の害は氷山の一角に過ぎない。「治験用ワクチン」が、このスパイクタンパク質の別名だ。スパイクタンパク質は、60日間以上体内を循環する。
#スパイクタンパク質←これ見てくださいね。
*ワクチンが効かないことは4回接種した岸田首相が陽性になったことでも明らかです。効かないワクチンを打つ理由が分かりません。治験段階のワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。スパイクタンパク質の危険を知ったら、絶対に打ちたくなくなりますよ。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1611弾!   吟味

「何にでも手を出すと、何もできないまま終わっちゃう。出来るようになるためには、やることを吟味するの。」(1秒で元気がでる言葉)から・・・
*久々にTomyさん復活です。色々やってみて、自分が続けられるものをやればいいんです。僕の場合、学校では一番続いたのが「学級通信」ですね。21年間のうちの後半の11年間は本当に毎日書きましたから・・・・その惰性で、今も日記を書いています。いいい
 それ以外で続いているものは・・・テニスでしょうか。今は2か月ほどお休みしていますが、13歳の時から、今まで半世紀以上続いています。後は何だろう・・・読書とか、音楽とかは続いているのかな、やっぱり。最近、続いているのは「駅立ち」とか、「川掃除」とか・・・続いていると言っていいのか分かりませんが・・・・こうしてみても、一番続いているのは、「書く」ということですね。小さい頃、苦手だったことが、今まで続くのですから・・・人生は分かりませんね。


今日の写真1・2・3
五中8期生のテニス部の子達です。もう6年前の写真なんです。会いたいなあ・・・6年って、小学校に入学して卒業するまでの時間だから・・・・。賢、アチャ、遠さん、信哉・・やろうぜ!

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・



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8月27日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第239弾! 2022年8月27日(土)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第239弾! 2022年8月27日(土)    たかやん


今日も早朝から電話会議。ずっと繋げたまま・・・・延々と3人で話す。なんだかんだ言って、幸せな時間。一緒に居た時は気がつかなかったが・・・離れている時間が長くなればなるほど、一緒に居ることの幸せを感じられる訳で・・・・だけどもう、何でもいい。空が笑顔になれるなら、何でもいい。戻って来ても、来なくても・・・・。空の笑顔が僕らの一番の幸せだから・・・。カナダだろうが、日本だろうが、胸を張って、力の限り生きて欲しい・・・・。お父さん達も、一生懸命お前の為に生きるからね。

頭痛
その痛みは突然襲ってきた。何をやってもピリピリとした痛みが、数秒おきにやってくるのだ。この頭痛は生まれて初めてのことで・・・・
「クモ膜下」?ちょっと怖くなったのだが・・・土曜日の午後だから、病院はやってないし、これくらいの痛みで、まさか「救急車」は呼べないし・・・でも、この数秒間隔のピリピリが結構な痛さで・・・
5時間くらい何も出来ない時間が過ぎていった。

という訳で・・・
ジムにも行かず、腕立てもせず・・・風呂にも入らず・・・本当にダラダラした時間が過ぎていったのだった。

運転
それでも、少し楽になったので、夕方ココアの病院へ。不思議なことに、運転している間は痛みがピタっと止まった訳で・・・駐車場で止まると・・・ピリピリ・・・何なんだろうねえ。でも、このピリピリのお陰で、健康の有難さを、どこにも痛みのないことの幸せを再認識したのだった。家族のみんなが健康であることの幸せは、何事にも代えがたいってことを・・・・。

24時間テレビ
何気なく付けたテレビで、泣いてしまった。そして、韓国ドラマでまた泣いて・・・・。今日、久しぶりに・・・もう直ぐ死ぬのかも知れない・・・そう思った。「膀胱がんの可能性が50%ですね・・・・」そう言われた時以来かな。もっと、もっと気をつけないと・・・・最低、あと5年は元気でいてやらないと・・・・。

打ってはいけない!679   それでも・・・
 それでもこの日記は書いている訳で・・・。誰にも、このワクチンを打って欲しくない訳で・・・・既に打ってしまった人も、これ以上は打って欲しくないし、子ども達には絶対に打って欲しくないし・・・・誰にも死んで欲しくないし、誰にも副反応で辛い思いをして欲しくない。だから、今日も書き続ける訳で・・・・少なくとも、この日記を読んだ人は、打たないでくださいね。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1612弾!  新学期

 もう直ぐ、新学期がはじまります。誰が決めたんだ!8月29日から2学期なんて・・・9月1日からにして欲しいですよね。本当に中途半端。誰も嬉しくない新学期のスタートです。コロナのせいで授業数が減ったのなら分かるけど・・・昔から、2学期は9月からって決まってるのに・・・・。
 2学期が始まる前、子ども達は必死に宿題をやっています。「評価」が下がらないように・・・・必死です。「内申なんかどうでもいいや」と諦めた子達と、評価を下げられることの意味を知らない子はやりませんが・・・・・。大抵の子達は必死にやっている訳です。
 教師だって、2学期前には「学級通信」を用意しておかなければなりません。2学期のスタートを切るにふさわしい、子ども達が「やる気」になるような、子ども達の「心が温まる」ような、そんな学級通信を書けたらいいですね。
 夏休みに、あれだけ「書く宿題」をやらせたのですから、自分たちも「背中」でお手本を見せてやらないと・・・・子ども達に書かせるだけ書かせて、自分は何も書かない・・・・そんな教師だけにはならないでくださいね。


今日の写真1・2・3
これは何年前かな・・・・うーむ。SNOWが流行っているということは、3年以上前?今、高校生・大学生の子達が小中学生の頃ですね。みんな元気かな?


この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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8月28日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第240弾! 2022年8月28日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第240弾! 2022年8月28日(日)    たかやん

生きていた
昨日の頭痛・・・今まで経験してなかった頭痛だったので、今朝、目が覚めた時に(あ、生きてた・・・)そう思った。そして、戦時中の若者たちは、それをもっともっと切実に感じていたのだろうなとも思った。空達の代に、空の子ども達の若者の世代にそんな思いをさせてはいけない。兎に角、戦争のない国、戦争をしない国にしなきゃ・・・そう思った。
60代、70代になって・・・体に不調を感じて、そう思うのはしょうがない。でも、若い世代にそういう心配はさせたくない。僕らが小さい頃、若い頃・・・・貧乏だったけど、そういう思いはしたことがなかったら・・・・。僕らは貧しかったけど・・・幸せだったんだ。

評価
「先生って、子どもを一方的に評価するじゃん。でもさ、完璧な先生なんている訳ないんだから、生徒も先生を評価した方がいいよね。そうすれば、先生だって成長するじゃない。」
『その通り、お父さんもやったよ。昔、子ども達に評価してもらったことある・・・・結構、ストレートに書いてくれて・・・・反省したよ。やっぱり。それで成長できたのかもね。』

差別
「生物学的に肌の色が違うのは,住んでいる場所の紫外線の量が違うだけなのに、メラニン色素を作る能力が違うだけなのに、肌の色で差別するって・・・カナダって、多様性を受け入れる国だと思っていたのに、そういう教育を受けてきた筈なのに、大人で未だに差別する人がいるって、本当に意味が分からない。」『そういうことを、肌で感じられたことが大きいね。日本を外側から見られたことが大きいね。』

反論
「この家で何かあると、全部自分たちのせいにするから、思いきり反論したのね。「なる」は反論しないのね。そうしたら、「なる」はいい子で、自分は悪い子になるのね。”へえ、思ったことを言ったらいけないの?”って言ったら、少し大人しくなったけど・・・・こっちに来てから、大人との論争が多すぎる。英語以外の言葉を喋るなっていうのも絶対におかしい。」
『それはダメだよ。赤毛のアンでカナダの同化政策の酷いシーンがあるけど、ネイティブアメリカンに対するカナダ政府のやり方が酷いんだ。英語以外を禁止したんだ。それと同じじゃん。』「第一言語を禁止するなんておかしいよ。俺たちたまたま同じ国に生まれたんだから、話して当たり前じゃん!」ホストファミリーとの衝突を色々と話す空。

サナ
「トワイスの中のサナって子が、令和おめでとう!って言っただけで卵ぶつけられたのね。」『そりゃあ酷いね。』「だって、令和おめでとうって言っただけで、サナは天皇崇拝してる!って言われて・・・大変だったんだよ。」『それはおかしいよ。天皇だって別に悪くないし。』「今の天皇じゃないし・・・」『イギリス人がエリザベスの誕生日お祝いしたって、何の問題もないだろうよ。要するに戦争に勝った国が正義で負けた国は悪っていう・・・糞みたいな考え方だよな。』「韓国は反日教育が徹底しているんだよ。たまたまその国に生まれただけなのに・・・・どこの国に生まれたって、その人の責任じゃないよ。」『お前の感覚は正しいよ。』「国でその人を見るなんて、悲し過ぎるよ・・・」『大体韓国はあの戦争の時は敵じゃないからね。日本だったんだから、日本人として一緒に戦ったんだ。インドネシアもベトナムもオランダやフランスの植民地だった時に比べたら、遥かに日本の統治下の方が待遇がよかったんだよ。台湾は勿論・・・侵略がなんちゃら言えねえんだよ。欧米がアジアを侵略して来たんだから・・・・日本がそれに抵抗するのは当たり前だったんだ。』「戦争はダメだよね。」『There never was a good war or a bad peace!だよ。』

コンビニ
「こっちのコンビニには安くて簡単に食べられるものが無いのね」『そうなの?』「こっちは、料理ができないと生きていけない・・・・」『そうなの?』「日本の便利さを追求する感覚がないんだよね」『そうなの・・・・。』「文房具も日本はワクワクさせるものを作るじゃん。でも、こっちはシンプルなものばかり。ただ、日本は教育がダメだけどね。」『ああ・・・』「でも、日本の店員の質は高いよ。こっちのスタバの店員は態度悪い・・・そういう教育はする癖に、学校の教育は遅れてるよね、日本は。新しいアイデアとか多様性を認めようとか言ってる割には、学校がそれを認めないよね。」『そうだねえ・・・』

うどん
『もしだけど・・・帰ってきたらだけど、何が食べたい?』「ラーメン」『え?ラーメン?』「辛ラーメンならこっちでも食べられるんだけど・・・普通の醤油ラーメンかな。」『え?家で作る奴?』「そう・・・・」『うどんは?』「食べたいよ。」『じゃあ、うどん屋へ行こう。お寿司屋は?』「別にいいかな。」『そうなの?』「うん」

*「じゃあ、ゲームやるから・・・バイバイ」そう言って切るまでの2時間の間に、空と色んなことを話した。兎に角、空がどんな選択をしても、それを応援する気持ちを確認した空父であった。

ジム480
Rinちゃんに乗ってジムへ。風が涼しかった。下半身をマシーンで鍛えて、ランニング。それだけのトレーニングだったけど・・・いい汗をかいたぞ。

打ってはいけない!680    ウィルスかワクチンか

 熱が出て、体がだるくなって・・・体調不良が続くとき・・・ワクチンを接種してなければ、ウィルスのせいだと分かるが、ワクチンを接種してしまうと原因がどっちにあるか分からないから大変だ。子ども達には熱が出ても解熱剤を飲ませては駄目だ。熱でウィルスを殺そうとしているのに、そのウィルスが体内で生き残ってしまうから。“インフルエンザ脳症”と同じことが起きても何の不思議もない。
死のうが重症化しようが、政府は決してワクチンのせいとは認めないのだから困ったものだ。人類は長い年月をかけて、ウィルスと戦える体の仕組みを作ってきたが、人工的なワクチンに対する仕組みは持ち合わせてない。だから、今のウィルスに対するリスクがほとんどない子ども達にはワクチンを打ってはいけないのである。少子化と騒ぐんだったら・・・子ども達を大切にしなきゃだめだろうよ。
*これ実は、打ってはいけない562で書いた文章です。コロナと出会って、もう随分経っていますが、相変わらず感染者のワクチン接種率や死亡者のワクチン接種回数とか、重篤な副反応のワクチン接種回数とかが、何も分からない・・・・そのデータを出さずに、やれ4回目だとか5回目だとか、今度は5歳〜11歳もだとか・・・ワクチンを製造した会社のデータを鵜呑みにして、接種し続けている日本。・・・・当に恐ろしい。
 

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1613弾!  4兆円
アフリカ支援に4兆円 首相表明 #Yahooニュース https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Fpickup%2F6436902&preview=auto… あれ?財源無くて教師に残業代払えないんじゃなかった?この国はもう終わりだ #教師のバトン
*4兆円・・・想像も出来ないくらいの金を、国民に断りなく支援する。お前はいい気持ちになるかも知れないけどな、国民が貧困まっしぐらだぜ・・・・。日本全国の教師が苦しんでいるのに・・・・。

今日の写真1・2・3
今から何年前の写真かな・・・。旧庁舎での一般質問だと思います。もう直ぐ9月議会。初心を忘れずに・・・この9月議会も頑張ります。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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8月29日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第241弾! 2022年8月29日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第241弾! 2022年8月29日(月)    たかやん

5時
まあまあの気分で目が覚める。コップ一杯の水を飲んで・・・朝読書開始。といっても、「生徒指導提要」の古いバージョンを読んだだけだが・・・1回最後まで読んで、直ぐに飽きて、別の本へ。

6時過ぎ
「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」と聴いて・・・・目を覚ます。

9月議会
明日から、9月議会がはじまる。ちょっとだけ、その準備。昔は総務課の人がわざわざ議案を自宅に届けてくれたのだが、『その習慣、やめましょうよ!』と提案してから、議案は控室に置かれるようになった。そして、今は議案は勿論、資料もタブレット端末で見られるようになっているのだから、便利になったものである。

始業式
新座市の子ども達は今日が始業式。ワクワクしている子もいるだろうが、憂鬱な子もいるだろう。担任の仕事は多いが、「元気がない子」「欠席」の子に目を向けることだ。「元気な子」は放っておいても元気。「元気がない子」には必ず声を掛ける。「欠席の子」は、みんな近くに住んでいるのだから、隙間時間に「家庭訪問」をすることだ。「電話」や「LINE」で「あんにょん!」という手もあるが・・・・それは前の夜だって出来るはず。その内容に依っては、やはり家庭訪問が一番いい。欠席している子と同じ「空気」を吸うことが大事なのだ。これは今日やるのが一番効果がある。学期がはじまってからでは遅いのだ。文科省の生徒指導提要には書いてないかも知れないが、俺なら、そうする。
親が居ても居なくても、子ども達の家に行けば、その「空気」を一緒に吸うことができる。夏休みの宿題を手伝うもよし、一緒に漫画を見るもよし、一緒にゲームをやるもよし・・・・。学校に来ないってことは、余程のことなんだから・・・・軽い電話で済ませてはいけない。その子が心を許している友達と一緒に行くと、更に効果がある。「最初が肝心」なのである。
同じように、2学期の初日に休むような先生が居たら・・・校長は家庭訪問に行った方がいい。五中初代校長の中村敞一郎は新任全員の「家庭訪問」を気づかれないようにしていた。そういう「狸親父」になることだ。酔っぱらって行くもよし、麻雀しに行くもよし・・・・理由なんか何でもいい。職員を元気にする為に校長はいるんだから・・・。校長の「家庭訪問」は大事なんだ・・・・・・・よ。


昨日の24時間TVでは随分泣いたなあ・・・。そして、今日の午前中も韓国ドラマを見ながら泣けるのだから、幸せである。死んでしまったら、泣けないからねえ・・・。子ども達の為にもう少し、元気でいないと。お父さん、お母さん、神さん、嵒さん・・・もうちょっとだけ、待っててねえ。

ゴミ出し
月曜日は燃えるゴミの日。燃えるゴミ、プラごみ、瓶・缶・ペットボトル、不燃ごみも、新聞も出して・・・スッキリ!

片付け
午後も片付けでスタート。本棚を整理して、換気口を掃除して、お風呂を洗って・・・いい感じ。

ジム481
Rinちゃんに乗ってジムへ。風が涼しかった。上半身・背中・腹筋・背筋をマシーンで鍛えて、ランニング。体調も戻ってきた感じ・・・・。家に戻って、腕立てやって、シャワーを浴びて、体重を測ると67キロ、体脂肪率は11%台。まあまあかな・・・。

人相
赤堀被告・・・5歳の子どもを餓死させたブタ女の人相はそれなりのものだった。別に太っている人をブタと言いたいのではない。5歳の子どもが餓死しているから、ブタ女と言っているのだ。餓死ってどういうことよ・・・・ブタ女はガツガツ食いやがって・・・・ブタになって、あの人相。1370万もブタに支払った方も問題だが・・・まるで統一教会だな。ブタ女は懲役100年くらいでいいんじゃねえか。
統一教会と結びついている自民党も糞だな。こんな「反日」の集団とお友達なんだから・・・・。反日だぜ・・・信じられない・・・・。正義の為には嘘をついてもいい・・・それが統一教会。どうてもいいけど、反日集団と自民党が組んでいるのが許せない。

国葬
岸田は「三権分立」も知らないらしい。中学生が知っていることを岸田は理解できていない。内閣、国会、裁判所・・・なんで国葬を内閣だけで決めるんだ。まるで北朝鮮や中国共産党と同じだろうよ。民主主義の基本がなってない。何でも閣議決定する国って、北朝鮮や中国と変わりないんじゃねえの。何で国会に諮らないのよ・・・・。国民が選んだのは内閣じゃなくて、国会議員だろうが。


夜は塾。小六の娘と個別対応の塾。二人で計算に燃えたぞ。19時からは中二の息子との個別対応の塾。英語が大の苦手だった息子が、いい感じになってきたのが嬉しい。「コーラが飲みたい!」今日も「コーラ」を飲んで、数学と英語に集中した息子であった。『いい塾だよなあ。コーラが出てくるんだから・・・』「うん」20時半からは中二の息子との個別対応の塾。数学やって、国語やって、理科と英語をやって終了。22時過ぎ、空ママも仕事から帰って来て・・・今日の塾は終わったのだった。

打ってはいけない!681    ワクチンパスポート
海外渡航の時「ワクチン3回打っていれば、陰性証明はいらない」便利だよねえ。だから、ワクチン打ちましょうね!ワクチンパスポートの目的は、感染の拡大を防ぐことではない。そう、ワクチンを打たせるのが目的なのだ。岸田総理が4回接種して陽性になったように、ワクチン接種の回数とコロナに感染は無関係。それを岸田総理が自ら証明してしまったのだ。僕のように打ってない人で陰性の人は沢山いるし、4回接種したって陽性になってしまう人もいるのだ。だから、ワクチンパスポートに意味はない。それを未だにやっている国の政治家達、あるいはワクチンパスポートを提言する「ワクチン対策の専門家達」には、製薬会社からの巨額の金が流れ込んできているのだろう。世の中「金」で動いているのだ。
 ワクチンパスポートにマイナンバーカード・・・巨額の金が流れているよねえ・・・。それも、国民の金が奴らの都合のいいように流れている・・・・。PCR検査もね、ただの夏風邪だって「陽性」になるんだから・・・ホント、困ったものだ。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1614弾!  生徒指導提要

 生徒指導の手引書、生徒指導提要が今月初めて改定された。「指導死」を無くして欲しい。遺族の思いが盛り込まれた改訂版が26日出来上がった。
 [現行]生徒指導とは、一人一人の児童生徒の人格を尊重し、個性の伸長を図りながら、社会的資質や行動力を高めることを目指して行われる教育活動のことです。(p.1)
[改訂試案]生徒指導とは、学校教育の目的である、「社会の中で自分らしく生きることができる存在へと児童生徒が、自発的・主体的に成長や発達する過程を支える意図でなされる教職員の働きかけ」の総称です。(p.14)
*現行の生徒指導提要は文章が長くて、分かり辛くて・・・余程の気持ちがないと、読む気にならない。教師は忙しい・・・誰が書いたか知らんけど、アウトだな。改訂版に期待しよう。現行の指導提要の中に「共通理解」という言葉があったので笑った。
子どもの権利条約を含め、高い(欧米では普通)レベルでの「共通理解」ならいいのですが、そういったものを無視したような「決まりを破ったら厳しく罰する」「みんなの前で叱責」するような低レベルな「共通理解」だと、子どもが死んでしまうのです。それでも、現行の指導提要にはこういう部分がある。
指導における留意点
あらゆる場面において、児童生徒が人として平等な立場で互いに理解及び信頼し、そし て、集団の目標に向かって励まし合いながら成長できる集団をつくることが大切です。 そのために、指導的立場である教員は一人一人の児童生徒が、@「安心して生活でき る」、A「個性を発揮できる」、B「自己決定の機会を持てる」C「集団に貢献できる役 割を持てる」、D「達成感・成就感を持つことができる」、E「集団での存在感を実感で きる」、F「他の児童生徒と好ましい人間関係を築ける」、G「自己肯定感・自己有用感 を培うことができる」、H「自己実現の喜びを味わうことができる」ことを基盤とした集 団づくりの工夫が必要です。 特に、教員は児童生徒の個性を十分に理解した上で、集団活動でのあらゆる機会で、で きるだけ多くの児童生徒が活躍できるように配慮した役割を与え、集団生活の充実・向上 に努めようとする責任ある態度や、進んで仲間に協力をするなど、集団の一員として、自 分の果たすべき役割を自覚することは、集団の発展とともに、児童生徒一人一人の成長に とっても大切なことです。
*これを無視するから、子ども達が死ぬんです。

今日の写真1・2・3
最近の朝ご飯です。毎朝、余り変わらないのですが・・・・まず、飽きないんですよね。朝ご飯って本当に大事。世界中の全ての子ども達が「朝ご飯」を食べられますように・・・。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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8月30日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第242弾! 2022年8月30日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第242弾! 2022年8月30日(火)    たかやん

テニスコート
『9月から復活する積りだったんだけど、我慢出来なくて来ちゃった!』「待ってたよ〜」と半ちゃん。「いいね、いいね。」と恒さん。久しぶりにコートに立つ。こうして、僕とちゃーちゃん、半ちゃんと恒さんというダブルスがスタートするところで・・・目が覚めちゃったのだった。テニスやらしてくれよなあ・・・・。夢の中でもいいからさ。トホホホホ。

カレー
朝ご飯はカレーライスと味噌汁。カレーが旨すぎる。

9月議会
Rinちゃんに乗って市役所へ。風が涼しい・・・。汗をかかずに市役所に着くことができた。市役所の駐車場で伊藤さんとばったり!『お久しぶりです!今、何課ですか?』「何言ってるんですか。もうとっくに定年ですよ。」『そっか・・・僕より先輩でしたね。』「今、平松事務所にいます。」『え〜っ!』「卓球やってますよ。シングルスは4位、ダブルスは優勝です。県じゃないですよ。全国ですよ。」流石、伊藤さん。全国レベルの人は何かが違う。昔から魅力的な人だったが・・・70を過ぎても、格好いい人は格好いい。

控室
いつもは9時頃には議場にいるのだが、控え室でトレーニングをしてから着替えたので、少し遅くなった。着替えているとドアをノックする音・・・『はーい!』ドアが開くと、市長、副市長、教育長が笑顔で立っていた。次のノックは議長、副議長、議運の委員長、議会事務局長の挨拶で・・・・。

18歳までの医療費助成の陳情
最初に由臨会が陳情に対する反対討論。次に語る会の孝子が原稿なしで賛成討論。そして、公明党の佐藤さんが賛成討論。由臨会の島田さんが反対討論。そして、共産党のカサジが賛成討論。カサジの「難癖をつけて・・・」という言葉に島田さんが「難癖は付けてません!失礼じゃないですか!」「私は意見を言っただけです!」初日から盛り上がっている・・・・。カサジが「些細なことにケチをつける・・・という意味で言ったのですが・・・・難癖という言葉は削除します。」と発言を取り消して、終わったかと思ったら、政和会の池田さんが反対討論。想定外だったので、出て行こうかなと思ったが・・・・・やめておいた。そして、採決に入って・・・共産党、公明党、語る会の賛成で陳情は採択されたのだった。

10時24分
市長の提出議案の説明がはじまる。

動悸
座っているだけなのに、脈がおかしい。まるで3000m走った後みたいにドックンドックンと脈を打っているのだ。動悸が収まるツボを押すが・・・・全く効かない・・・・どうした?俺の体。この間の頭痛といい、今日の動悸といい・・・・どうもおかしい。

11時過ぎ
本会議が終わり、ヒアリング開始。「集会所の予約方法について」でスタート。「戸籍謄本などの英語表記事務について」「溢水対策について」「マイクロプラスチック対策について」「環境対策について」「ローカルフード条例について」「ワクチンについて」
「夏休みの宿題について」「ブラック校則について」「起立性調節障害OD(orthostatic dysregulation)について」「国葬について」
と、続いて・・・

14時過ぎ
昼抜きで3時間続いたヒアリングが終わった。実はヒアリングは楽しい。市の若い職員との会話が刺激的なのだ。話している内に人柄も伝わってくるし・・・それでも動悸は治まらず・・・・。

お弁当
ヒアリングが終わって、控室で着替えてからお弁当。委員長と委員会の打ち合わせをして、Rinちゃんに乗って帰宅。途中で雨が降ってきたけど・・・何とかセーフ。

国葬
2億5000万と言ったのだから、それを上回った分は、自民党のお前たちが全部払えよな。閣議決定したなら、内閣のお前たちが全部払えよ。それなら、多くの国民は納得する・・・・。2億5000万だって、本当なら、困っている人達に行き渡って欲しいよ。生きるか死ぬかの人達・・・結構いるだろうよ。死に方は可哀そうだったけど、死んだ人に金を使ってどうするのよ。本当に意味が分からない内閣だわ・・・・。統一教会だけでもアウトなのに、国葬を強行したら・・・自民離れがどんどん進むぞ・・・。


夜は塾。中一の息子と娘たちとの個別対応の塾。数学、国語、英語そして理科の授業をやって・・・あっという間の90分が終わった。

打ってはいけない!682    後遺症
#ワクチン後遺症 13歳の娘がコロナワクチンを接種して、後遺症が出てもうすぐ1年になる。去年の今頃はまさかワクチンで身体を壊すとは思いもしなかった。#薬害 コロナワクチンにより亡くなっている方、日常生活が送れなくなった方が多数出ているのに、今だに国が4回目接種のCMを流す事に違和感と怒り(twitterから)
*ワクチン接種をテレビであれだけ宣伝して、色んな専門家もどんどん接種を勧めているのに、死亡しても、後遺症が出ても、誰も補償してくれないし、助けてくれない。自分の自然の抵抗力でコロナウィルスと戦う方が賢明である。コロナウィルスはどんどん変異している。ワクチンが追いつく訳がない・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1615弾!   階段

 生徒手帳に書いてあるかどうかは知りませんが、僕が最初に勤務した中学校は階段が色分けされています。多分、大規模改修の時に、階段に色が付いたのだと思います。ま、それはいいのですが・・・おかしいのは学年に依って使う階段の色が指定されているということです。
僕らが去った後、学校が荒れた時期がありました。上級生の悪影響が下級生に及ばないように、荒れた上級生がなるべく下級生に接触しないようにしたことは容易に想像できます。下級生を守りたいという気持ちが分からないではありません。学校が荒れてくると、物理的に遮断した方が手っ取り早い・・・でも、それは間違っています。
そういう荒れた子達を作ったのは自分達だからです。学校が荒れたのは子ども達が悪いんじゃあなく、教師集団の力不足です。愛情不足、勉強不足、努力不足です。
荒れた学校が彼方此方に時間差で登場するのは、教師が移動するからです。学校そのものに問題がある訳じゃありません。
怖いのは、表向きは落ち着いているのに、「ブラック校則」で子ども達を雁字搦めにしている学校。教師に笑顔がなく、疲れていて、子ども達の笑顔が少ない学校です。


今日の写真1
9月議会初日の朝ご飯です。

今日の写真2
市役所の駐車場を颯爽と走っていたら、伊藤さんの笑顔にバッタリ!!新座市の子ども達が卓球で大活躍してきたのは、伊藤さんの力が大きい。全国大会で活躍してきた陰には一流のコーチが居たんですね。いつ会っても、素敵な笑顔・・・。

今日の写真3
朝の控室で腕立て。これは正解でした。ジムに行く時間も、家で筋トレする時間もなかったからです。やれるところでやる。「継続」するコツですかね。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・

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