Diary 2017. 1
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1月1日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第1弾! 2017年1月1日(日)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第1弾! 2017年1月1日(日)

元旦
初日の出を見に行くこともせず・・・ダラダラと過ごした。「一年の計は元旦にあり」というが・・・決して無理をしない1年にしようと心に誓った。短い人生である。ダラダラの元旦があってもいい。4日からは冬期講習も始まる。その準備だけしておけば、きっと大丈夫・・・。

年賀状
昔から、年賀状は元旦に書く・・・そう決めているので、今年も元旦に年賀状を書いた。午前中には書き終わっていたのだが・・・出しに行くタイミングを逃して・・・そのままになってしまった・・・とほほ

駅伝
年賀状を書くには「駅伝」がいい。チラチラ見ることが出来るし、聞いていれば1キロ、3キロのスピードも分かるし・・・ニューイヤー駅伝を見ながら、五中陸上競技部の子どもたちの顔を思い出していた空父であった。

買い物
あるものを買いに、ひとみと二人でイトーヨーカ堂へ。人が多いのにビックリした。何を買いに行ったのかは内緒です。
ヒント・・食べ物です。

テニス
それでもテニスだけはやった。勿論、我が家の庭のコートでの練習である。継続は力なり・・・手首の痛みも少なく・・・・いい感じである。うふふ。


福岡から帰省した航が遊びに来てくれた。航は僕の跡を継いで、塾の先生をやってくれている。久しぶりに航と飲みながら、教育を語ったのだった。

ダメじゃん!!
どうやら、福岡にもダメダメ先生がいるらしい。「全員、問題集をノートにやって提出。提出しないと内申を下げるぞ!」というのは我が新座市でもよく聞くが、福岡には「全員、テストの問題と答えをすべて書いて提出」と言う凄い教師もいるというのだ。
子どもたちが「やらされる勉強にうんざり」していると、航。「そんな勉強を子どもたちにさせて、何になるのだ!」と航は怒る。「子どもたちの人生の無駄遣いだわなあ・・」と空父。「勉強の楽しさを知らないで、勉強をさせられてきたのが教師になると・・・そんな感じになってしまうんじゃねえか」「クラスには色々な子がいるのに、同じ課題を提出させることに、どんな意味があるのか・・・考えたことがあるのだろうかねえ」「書くのは大事だけどさ、時間が一番かかるのよ」「今の子どもたちは、色々やっていて・・・そんな時間がないって現実に気が付かないかねえ・・・」
僕らの教育談義は延々と続いたのだった。

ノート勉
朝から晩まで練習していた六中テニス部の子たちに教えたのがノート勉。彼らには時間がなかった。僕が出した命令は「授業だけは集中しろ」「絶対に寝るな」「毎日、素振りをしろ」「風呂の中で授業を思い出せ」「寝る前にノートを枕元に置け」「その日の授業を1時間目から思い出せ、思い出せなかったら、ノートを見て・・・寝ろ!」「朝、起きたらまた、授業の内容を思い出せ」というものだった。疲れ切っている子どもたちも、それなら出来ると思ったのだ。高校時代、勉強についていけなり、クラスで最下位になってしまあった僕自身の反省から生まれた勉強法である。その勉強法で、テニス部の子たちは400点以上が当たり前、中には学年のトップもでるようになったのである。

川掃除のお知らせ
今年最初の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
連絡先は090-6497-5737 たかやん

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1123
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY

HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE


今日の写真1
我が家の居候だった紀です。いつかの川掃除以来の再会でした。「のり、お前ラインやってる?」「やってるよ。父やんのライン、登録されてるよ。」「嘘だあ・・俺のには登録されてないぞ」「自動登録ってやつか」「らしいね」いやあ、嬉しかったですねえ。

今日の写真2
大晦日、栗原のガソリンスタンドで・・・「先生、五中でお世話になりました」と声を掛けてくれたのが、竜二。「兄がいつもお世話になっています」「え?はるかちゃんパパがお兄ちゃんなの?」N−BOXを洗車している間、僕らは五中の話に盛り上がったのだった。竜二は五中の10期生で空の陸上部の先輩のジャスティン君のお母さん、塚ぽんと同級生。しかも、竜二のお兄ちゃんのしんいち君は、小学校時代、八石小で2年生までひとみと同じ学年にいたことが分かり・・・「聖沢千明、覚えてる」「土屋ゆか・・いたいた」と盛り上がって・・・

今日の写真3
この写真だけが、今日の写真です。教育を語り、政治を語り、人生を語り・・実に有意義な時間でした。六中テニス部のキャプテンだった航。たかやん塾の国語の先生だった航。自慢の教え子です。
*この日記を読んだ全ての人が、今年も幸せな一年を過ごせますように!

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1月2日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第2弾! 2017年1月2日(月)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第2弾! 2017年1月2日(月)

箱根
昨日、今日と駅伝に集中している自分がいる。空が五中陸上競技部に入ってから、走っている若者たちを見ると、胸が躍るのである。きっと明日も箱根で一日が始まるのだろう。

テニス
今日も隙間時間に庭のコートでテニスをした。テニスコート付きの庭が昔からの夢だったが・・・結構、あっさりと夢は叶うものなのだ。このコート、相手がいなくてもテニスが出来るところがいい。しかも、コート整備をしなくてもいいのだから最高である。難点はボールがコートの外に出ると・・・取りに行けないこと。隣の家の庭に入るわけにはいかないのである。

初詣
毎年、初詣は所沢ということになっている。ひとみの実家の直ぐ傍に山口観音があるのである。そこにはひとみのおじいちゃんも眠っているので、三人でおじいちゃんのお墓に手を合わせてきたのだった。

従弟
所沢には空の従弟たちも集合して、賑やかなお正月になった。従弟たちと空が揃うと、どこから見ても三人兄弟に見える訳で・・・従弟って似るものなんだなあ・・・

姉妹
ひとみの妹のみゆきちゃんとひとみは雰囲気が似ているらしく・・・ココアが時々間違えているのには笑った。しかも、みゆきちゃんの一番下の子まで「お母さん!あ、違った!」と間違えた訳で・・・姉妹って似るんだよねえ。

弟と妹
僕は三人兄弟の末っ子で育ったので、みゆきちゃんが妹で、やっちゃん(みゆきちゃんの旦那)が弟ということになる。今日は弟達と飲みながら話ができて・・・なかなかいい時間だった。

三中
妹たちとの話の中で、三中の話が出て・・・妹の卒業アルバムを見て笑った。そこには知っている顔がわんさかあったのだ。一番感動したのが、新座ローンの健ちゃんが同じ学年にいたこと。健ちゃんは、今と全く同じ顔で写っていた。
そして、先生たち・・・満っちゃん。飯塚先生、熊さん、薗田先生、柴田さん、千田先生、鈴木彰校長、菅野先生、青木先生、功、渡辺幸子先生、みやもつ、須賀先生、稲泉先生、山下部先生、東原先生、飯先、田中先生、教え子の上村由美子ちゃん、英語の福島先生・・・僕が知っている先生たちがわんさか写っていた訳で・・・五中を出て、六中に行った当時・・・「お前は三中かも知れない・・・」そう言われていたことを思い出した。六中でなくて、三中に行っていたら・・今と全く違う人生を送っていたに違いない。六中に行けてよかったということにしておこう。

川掃除のお知らせ
今年最初の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
連絡先は090-6497-5737 たかやん

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1124
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1.2.3
大樹先生のバックハンドです。まだ始めたばかりなので、なかなかこんなフォームでは打てないのですが・・・毎日、先生の連続写真を見ながら素振りをすれば・・・出来そうな気がするのです。テニスも勉強もできそうな気がする・・・という思い込みが、とても大事なことで・・・今日も寝る前のイメージトレーニングに先生のバックハンドを使わせてもらっています。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように!

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1月3日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第3弾! 2017年1月3日(火)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第3弾! 2017年1月3日(火)

箱根2
青学は強かった。青学の層の厚さは凄い。そして、なんと言っても監督が凄い。大学生であれだけ指導者に影響を受けるとしたら・・・中学生何ていうのは、本当に物凄い影響を受ける訳で・・・中学校の部活動の指導者の存在は、子どもたちにとって、実に大きいのである。

顧問の言葉
中学校の部活動の先生の力は絶大である。「毎日、体にいい栄養をちゃんと考えて摂れよ!炭水化物だけはダメだぞ。ビタミンやミネラルを考えろ!カップラーメンじゃあ、体は出来ないぞ!」「人口調味料は避けろよ」そう言えば、子どもたちはその通りの食事をするようになる。「運動バカになるんじゃないぞ、お前たちは学生なんだから、基本は勉強だぞ!毎日、苦しい練習に耐えられるお前たちには、試験勉強なんて屁みたいなもんだ!」「体は疲れていても、脳は疲れてないんだから、脳が疲れるまでやれ!」そう言えば、子どもたちは勉強だって本気でやるようになる。親には反発しても、尊敬する部活の指導者の言葉には素直になれる・・・そういうお年頃なのだ。部活動の先生たち、ついでにスポーツの指導者の方たち・・・いい言葉をお願いしますね。子どもたちは「いい言葉」と「いい栄養」で真っすぐに育つのですから・・・


テニスクラブに行く途中・・五中の校庭を覗いて見ると・・子どもたち懸命に走りこんでいた。その子どもたちを温かく見守る二人の先生たちの目が素敵だった。子どもたちを思い切り鍛えながら、実に優しく見守っているのがわかるのだ。厳しいだけでは、子どもたちはついてこない。子どもたち、一人ひとりを見抜く力と、一人ひとりへの愛情が指導者には必要なのだ。
自分が顧問の時はよく分らなかったけど・・・親の立場に立ってみると・・・若いけれど、信頼できる、二人の先生に本当に感謝の気持ちでいっぱいになるのです。

ダブルス
二人で練習をしていると、声を掛けてくれたのが竹澤さん。「半田さんと一緒に試合お願いできますか?」「勿論です!!」
半田さんは僕が大好きな先輩で・・・僕が「師匠」と呼んでいる人だ。最初のダブルスの試合は7-5で何とか勝てたのだった。
そして、半田さんとシングルスもやってもらって・・・4-1から4-6で負け・・・でも、半田さんと2試合できただけで幸せで・・・大満足したのだった。

こころちゃんじゃないの!!
笑ったのは、竹澤さんとの会話。ひとみのことを「こころだと思ってた」というのだ。こころは六中テニス部の教え子。親友、至の次女である。我が家に居候した子は数えきれないくらいいたが、僕自身が居候をしたのは至の家だけ。しかも、亮と二人で数週間もお世話になった訳で・・・至にもヒロミ姉ちゃんにも感謝しているのである。

実家ではないけれど・・・
という訳で、今日は亮と二人で至の家に挨拶に行き、久しぶりにヒロミ姉ちゃんの滅茶苦茶旨い料理を食べた。そして、「ひとみとこころを間違えた人がいたんだ」という話をして、みんなで大笑い。「そう言えば、そんな噂をした人が昔いたかも・・・」「誰だよ・・まったく!」
火のない所に煙は立たぬというが、あっちこっちでインチキな煙を吐く人がいるのよねえ・・・

川掃除のお知らせ
今年最初の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
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絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1125
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1
左が半田さんです。今年は半田さんに勝たないといけません。全日本で勝つには、まず師匠を倒さないといけないのです。いつも本気で戦ってくれる半田さんに感謝、感謝です。

今日の写真2
ヒロミ姉ちゃんのすき焼きです。べらぼうに美味しかったです。亮と二人で久しぶりに頂きました。

今日の写真3
至の家族です。長女の茜は六中テニス部のキャプテン。次女のこころは六中テニス部のエース。長男太陽はたかやん塾の初代塾生。実は、「たかやん塾」はこの家でスタートしたのです。理科のテストで3点しか取れなかった太陽の為に、ヒロミ姉ちゃんが「明日からここで塾始めるわよ」と宣言して、至の家で始まった訳です。夜食付きの楽しい塾でした。中間テスト3点だった太陽の理科のテストは期末テストで84点になりました。魔法にかかりやすい子は、伸びるものなのです。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように!

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1月4日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第4弾! 2017年1月4日(水)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第4弾! 2017年1月4日(水)

朝から・・・
母さんの機嫌が悪かった。どうやら、デイサービスに行ける日だと思っていたらしい。朝ご飯の途中で席を立とうとするから、どうしたのかと思ったら・・・「時間だない!」と怒って・・・「デイサービスはありませんよ」とひとみが言うと、何も言わず、不機嫌なまま座って食べ始めた。同級生との会話で親の介護がよく話題になるが、みんな色々あるみたいで・・・我が家の場合は恵まれている方かも知れない。でも、それぞれの家庭で、問題は色々ある訳で・・・。

元旦から・・
1日の朝、所沢に行った空。「ひばりが丘で吉田よしのりさんに会ったよ」と報告があった。マスクをしていたのに、「高邑君だよね?」と声をかけて貰ったらしい。空を覚えていてくれたことが嬉しかった。普通マスクをしていたら、分からないものなのだが・・・元旦から駅立ち。凄い男である。

幸せ
今日も隙間時間にテニス。テニスクラブに行く途中、五中の校庭を覗くと・・・空が走っているのが見えた。(柔道の授業で痛めた足の小指がやっと治ってきたらしい)
「まだ痛い」と言っていたが・・・走っている空を見るのは楽しい。頑張る空を見ることができるのは、本当に幸せなことである。

集中
五中陸上競技部のいいところは・・・朝の限られた時間で練習が終わるということだ。僕がいたころの五中テニス部の練習は朝から晩まで・・・その練習を365日やられたら、誰だって潰れてしまう・・・生徒は勿論、顧問だって・・・いくら、日本一になりたかったからって、そんな練習をしていた自分が恥ずかしい。あんな、無茶苦茶な酷い練習に耐えてくれた子どもたちの忍耐力、グリット力に感謝、感謝である。

6-4
練習をしていると、隣のコートにいた吉田さん・わたべさんから声が掛かって・・・男子ダブルス対ミックスの試合をやることになった。僕は右手首が痛くて・・・強打できなかったが・・・ひとみが久しぶりにガンガン打ち始めて・・6-4で何とか勝てたのだった。ああ、楽しかった!

冬期講習後半戦
今日から冬期講習の後半戦が始まった。今日から9日まで、ぶっ通しで頑張る積りである。4時間という時間は今日もあっという間に過ぎていき・・“かろ、かっ、く、う、い、い、けれ・・・”
“だろ、だっ、で、に、だ、な、なら・・・”

発熱
練習から帰ってきた空が、熱を出した。最初は7度5分だったのだが、1時間後には8度3分もあり・・・「インフルエンザかもよ」と空ママ。その空ママも「7度3分ある!!」と我が家は緊急事態に・・・母さんには移せないし・・・冬期講習も塾も我が家でやる訳で・・・インフルエンザではないことを祈るしかない。誰も予防接種をしていないから、多分、大丈夫だとは思うが・・・

初パック
62年間の人生で初めて顔パックをすることに・・・。日焼けでカサカサになった顔が少しだけ緩んだ感じがした空父である。

年賀状
市内からの年賀状は自筆で返信することしかできない。写真は勿論、印刷もダメで・・・結構時間がかかるのだが・・・今日も、少し、明日も少し、返事を書こうと思っている。暫くお待ちくださいませ・・・。

川掃除のお知らせ
今年最初の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
連絡先は090-6497-5737 たかやん

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1126
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1.2.3
去年、12月31日の僕のフォアハンドです。大樹先生が言うように「硬い」打ち方に見えます。力を抜くことの難しさを感じる今日この頃です。テニスも人生と同じで、「力を抜く」方が圧倒的にいいボールが打てるのです。「手を抜く」のではなく「力を抜く」無駄な力を使わないことが、テニスにも人生にも恋にも必要なんだと思います。どれにも思わず力が入ってしまうものだから、楽しいのかも知れませんが・・・

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように!

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1月5日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第5弾! 2017年1月5日(木)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第5弾! 2017年1月5日(木)

おやすみ
結局、空の熱は37度5分までしか下がらなかった。インフルエンザではなかったが・・・風邪をひいたことは間違いないらしく・・・行きたかった練習にも行けず、ずっと寝ていた。やっと走れるようになったのに・・・

母子
空が熱を出すと、空ママも熱を出す・・・というのが我が家のお約束で・・・ひとみも昨夜から熱が下がらず・・・今日はテニスをおやすみすることに・・・。母さんはデイサービスにお願いし・・風邪のウイルスから避難したのだった。

8時間
13時からは冬期講習。2年生・3年生で4時間、五教科に燃えてみた。こういう時に、中学校時代の臨時免許が役に立つ訳で・・・どの教科も集中できたのだった。

小学生
夕方からは小学生の初めての塾。「たかやん、お正月だから、何か楽しいことやろうよ」「いいね。その前に計算だけはやるよ」「はーい」「いい感じだねえ・・・じゃあ、次は割合の勉強、ちょっとだけやるよ」「はーい」「3%の食塩水600グラムに含まれる食塩の量は?」「18グラム!」「ほら、全員が10秒で出来るようになったでしょ?」
「うん」「4800円のTシャツの3割引きはいくら?」「33600円!」「おーっ!みんな速くなったね!」
「じゃあ、英語の教科書だして!」「はーい!」「暗唱したところを大きな声で言ってみようか・・・」「はーい!」「じゃあ、Mikeのところを自分の名前で、前の人と会話してみよう!」「はーい!」小学生は騙されやすい。こうして、2時間があっという間に過ぎていったのだった。

中学生
夜は中学生の塾。質問にバンバン答えて、数学の“2点を通る一次関数の式”のトレーニングをして・・・理科、英語、国語の文法をやって・・こっちも2時間があっという間に過ぎてしまった。こうして、僕の楽しい8時間労働は終わったのである。

過酷な一日
精神的には実に楽しい8時間だったのだが・・・8時間、立ち続ける訳で・・・体力的にはちょっときつい一日だった。それでも、テニスのトレーニングだと思えば、過酷な一日も悪くはない訳で・・・議場に8時間、座っているよりは遥かに「いい一日」だった気がする。どうも、座っているのは苦手なのよねえ・・・。

過酷な1年
やはり五中が開校した昭和52年4月からの1年が、僕の人生にとって、一番過酷な1年だったかも知れない。大学を卒業したばかりの新人に、新座中と三中が合わさった五中の三年の担任をやらせるなんて・・・非常識もいいところだぜ、敞一郎!!(中村敞一郎校長)しかも、理科の先輩たちも「3年生4クラスと2年生1クラスお願いね!」と平気で言うのだから、とんでもない先輩たちだった。そんなこと、大卒の新人にできるわけないだろ!!
5クラス×4時間=20時間。プラス、学活、道徳、クラブで23時間。「市内大会で勝つのは当たり前だぞ」と部活動でもプレッシャーをかけられて・・・2年生からは「タイマン」を申し込まれるわ・・・3年生には新品のバスケットシューズを盗まれるわ・・・自分のクラスの女の子には集団で授業をフケられるわ・・・(俺の授業じゃなかったけど・・・)
「浦和高校しか知らない俺に、3年の担任やらせるんじゃねえ!!」そう言いたかったけど・・・「大丈夫。たかむらさんならできるよ」と嵒が言ってくれて・・・猛彦がいつも傍にいて、俺を守ってくれて・・・ヒーコが出席簿をつけてくれたり、理科のノートをまとめておいてくれたり・・・信じられないことだけど、俺はヒーコのノートを見て、テストを作っていたんだ。生徒のノートを見て、テストを作る教師なんているか?それくらい、2学年を持つことは辛かったわけで・・・今なら、何でもないことが、当時の僕にはとてつもなく辛かった訳で・・・
そんな僕を助けてくれた嵒と猛とヒーコには今でも感謝しているのである。40年前のあの1年が、僕の人生で一番過酷な1年だったと思うのだ。でも、その1年を乗り切ったことで・・・自信がついて、グリット力がグンと上がったのだと思う。

川掃除のお知らせ
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絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1127
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1.2.3
去年の大晦日のひとみのバックハンドです。何十年も両手で打っているので、僕よりも綺麗なフォームです。フォアーはもともと負けているので、なんか・・・悔しいのです。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように!

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1月6日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第6弾! 2017年1月6日(金)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第6弾! 2017年1月6日(金)

絶対
母さんは週に4回、菜々の郷というデイサービス施設にお世話になっている。最初は「絶対に嫌!」と言っていたのだが、最近は行くのが楽しみでしょうがないらしい。我が家に来る人たちはみんな優しいし、施設には仲良しができたからだ。人生に「絶対」はないのかも知れない。あの人とは絶対に友達にならない。この仕事は絶対に無理!この結婚は絶対に許さない!人生にはいろんな絶対があるものだが・・・嫌だったことが、大好きになったりする訳で・・・だから、人生は面白いのである・・・・。

風邪と風
家の中は風邪・・・家の外は風が強く・・・今日もテニスはおやすみ。勿論、最低限の練習(素振りと壁打ちとトレーニング)はやったが、クラブに行っての練習はできなかった。とほほほほ。

冬期講習
今日も13時から冬期講習。頑張る中学生たちと一緒に頑張るのは実に楽しい訳で・・・今日もあっという間に4時間が過ぎてしまった。

本屋
小学生の塾がないので、買い物ついでに本屋へ・・・。どうも、本屋という場所はお金を使ってしまう場所な訳で・・・今回も5000円以上使ってしまった。勿論、自分に対する投資なのだが・・・


夜は中学生の塾。「英検3級対策やって!」というリクエストがきて・・・数学と英語中心の2時間になったのだった。

内申
「授業中うるさいと内申下げるって、先生が言うんだよ」と中学生。
「生徒を内申で脅かす教師は授業に自信がないんだよ」と僕。授業が煩いのは、自分の授業が詰まらないからで、生徒が悪いのではない。僕らは先輩からそう習った。だから、21年間で「内申」という言葉を使って、子どもたちを縛ったことは一度もない。逆に、「授業で寝ていても、俺を殴っても・・・テストで平均90点以上取ったら、誰でも5をやるぞ!」そう、いい続けてきた。まあ、そういう俺の授業で寝るような子はいなかったし、俺を殴った子も殆どいなかったけどね・・・。
「騒いでいると5の子は3にする。3の子は1にするって!」「なんじゃそりゃ!」
子どもたちを黙らせるのは簡単だ。面白くて、子どもたちが集中する授業をすればいい。「内申」という言葉を使って、子どもたちをコントロールしようというのは、子どもが死んでしまった広島の中学校の教師集団と同じで、「自分はド素人でーす!」と宣言しているようなものだで・・・本当に恥ずかしいから、やめたほうがいい・・・。

絶対評価
昔の評価は相対評価が基本(公立は相対評価、私立は別のものを出した)だったから、公立用の内申には必ず1を付けなければいけなかったし、一方で10も付けないといけなかった。この相対評価は苦しかった。普段、80点平均で4を取っている子にも10段階評定で5や6を付けなければいけないことがあったからだ。

僕が怖いなあと思っているのは、絶対評価なのに、自分の言うことを聞かない子たちの内申を本当に下げてしまう先生がいるということだ。平均で90点以上取っていて、本当に5の力がある子が4、4の力がある子が3・・「授業態度が悪い」「提出物の点数が悪い」という理由などで、内申を下げてしまう・・・その結果、推薦が受けられない・・・そんなことが実際に起きているのだ。
*僕らの時代と違うことはわかるが・・・子どもたちの夢を叶える為に、子どもたちを応援する。本気で力をつけてやる・・・教師がそういう存在であることには変わりはない筈だし、そうでなくてはいけないと思うのだ。

悲しいとき、寂しいとき
自分が悲しいとき、そして寂しいとき・・・勿論、苦しいときもだが・・・もっと悲しい人のことを考えるようにしている。もっと寂しい人のことを考えて、もっと苦しい人たちのことを想像するようにしている。そうすると、自分の悲しさや、寂しさ、そして苦しさが、ちっぽけなものだということに気が付くから・・・。今日はちょっぴり、そういう気持ちになった一日だった。


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連絡先は090-6497-5737 たかやん

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1128
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1.2.3
五中テニス部8期生のメンバーです。当時の僕は28〜30歳くらいの若造でしたから、やることも言うことも滅茶苦茶でした。だから、評価の基準だけはしっかりしておきたかったのだと思います。「授業態度」なんていう曖昧な、自分の主観がモロに入る基準は恐ろしくて、使えませんでした。例えば、いつも一緒に練習しているテニス部の子は可愛いから「5」なんてことを平気でやってしまいそうな自分がいたのです。
僕が人生で自慢できることは、小さいころから道路にゴミを捨てなかったことと、教師時代に自分の感情を入れて評価をしなかった。テストの結果だけで評価をしたことくらいかも知れません。
今年も、この子たちとは会う予定です。今度はみんなでテニスをして、みんなでお酒を飲んで・・・昔の話をすることになると思います。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように!

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1月7日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第7弾! 2017年1月7日(土)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第7弾! 2017年1月7日(土)

マジか?!
今日は9時から冬期講習。朝から頑張る子どもたち・・・。ああそれなのに、それなのに・・・2学期が終わったというのに、実は学校の授業で・・・・「数学で三平方の定理終わってないんだ」「円の性質もだよ」「理科は宇宙が終わってない」「食物連鎖もだよ」と恐ろしいことを言い始める子どもたち。前から授業の進みが遅いとは思っていたが・・・一部の学校や先生だけかと思っていたら、あちこちで同じことが起きているらしい。
僕らの時代は、どんなに遅くても2学期の途中には“入試対策演習”に入っていた。3年の2学期の最初には教科書の3年間分は終わらせるのが当たり前だったのだ。「勘弁してくださいよ!!」
入試直前に授業が終わっていない・・・・そんな、状況に置かれている子どもたちが、可哀想でならない。

マジか!!2
 ある中学校の中三のママ友からの情報が恐ろしい。1学期の保護者会である先生が「今学期は多めに1を付けました!」と発言して、体育館がザワついた。というのだ。おいおいおい・・・絶対評価の時代に、「1」を付けるということは、子どもたちに「受験、失敗しろよな!」と言っているのと同じじゃないのか・・・。それも「多めにつけた」だと・・・。先生たちの発言にいちいちクレームをつける気はないが、教師全体、学校全体の「信頼」を失うような発言は気をつけないといけない。「内申」という魔物の力を借りて、子どもたちをコントロールしてはいけない。自分に力があると錯覚し、授業の力も、人としての力も伸ばすチャンスを失うから・・・。

1という数字
小.中.高校では優秀だった人が多いだろうから、殆どの教師が「1」という数字を付けられた経験がないのではないだろうか・・・「1」を食らった経験から言うと、音楽で「1」をつけられた子は「お前は歌を歌うな」という気持ちになる。美術で「1」をつけられた子は「お前は絵を描くな」と言われたような気持になるのだ。だから、僕は相対評価の時代でも、公立に出す内申以外では「1」を付けたことがない。どんな点数を取ったって・・・一生懸命、僕の授業を受けて、勉強した子たちなんだから・・・・「授業態度」は評価を上げる為にあるのであって、評価を下げる為にあるのではない。そう思って評価をしていた。
「1」をつける暇があったら、授業の内容を考えた方がいい。どうやったら、できない子たちの力を引き出し、できる子たちも退屈しないで、考える力を伸ばすことができるか・・・真剣に考えることだ。直ぐにできなくたっていい、何年かかってもいい。真剣に考えているだけで、きっといい先生になれる。子どもたちは、敏感だ。自分たちの為に頑張っている先生に必ず気がつくものなのだ。だから、出来の悪い先生たちも・・・出来が悪くても頑張ろうとしている子どもたちに気がついて欲しい。子どもたちは、一人残らず、みんな「できるようになりたい」そう思っている。先生たちだって、一人残らず「できるようになりたい」そう思っているように・・・。

ピノキオ
久しぶりに韓国ドラマを見て大泣きした。あまりにも悲しくて・・・可哀想で・・・泣きに泣いた。泣いたら、気持ちがスッキリ・・・自分のことで泣いたのではないのに・・・泣くことって、自分の心にとって悪くはないのだ・・・ということを再確認したのだった。

川掃除のお知らせ
今年最初の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
連絡先は090-6497-5737 たかやん

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1129
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1.2.3
空の陸上競技部の大会、スタートの写真です。中学生は人生のスタートのような時期です。この時期に、「がんばれー!」と応援しないで、トラックに石を置く・・・内申に「1」をつけるのは、そういうことだと僕は思います。相対評価で「1」を付けなくてはいけなかった苦しみを、今の先生たちは知らない。絶対評価という道具の使い方を間違えている。そう思えてならないのです。

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1月8日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第8弾! 2017年1月8日(日)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第8弾! 2017年1月8日(日)

駅伝大会
今日は南部地区の駅伝大会。空は出場できなかったが、空の同級生たちは駅伝のデビュー戦。応援に行きたくて、行きたくて・・・朝からウズウズしていた。

朝霞
場所は朝霞の陸上競技場。朝霞四中の傍、朝霞西高のそばの競技場である。スタートに少し遅れてしまったのだが・・・・まさか、男女一緒に走るとは思っていなかったので・・・青い五中カラーが一緒に走っているのを見たときはビックリ!!前回の大会で見た、ほかの学校の子たちの走りも見ることができて、なかなかよかった。そんな中、「Kちゃん、がんばれー!」「R君!がんばれー!」と大声を出した空父であった。


今日も庭のコートで練習。力を抜いて打つと、いい音がすることが分かって・・・音で、自分の力の入り方が分かるようになった。フォアーもバックも同じくらい、いい音を出したいものである。

音楽
音といえば・・・ギターやピアノのいい音を聞くと、幸せな気持ちになるのはどうしてだろう。同じように、綺麗な声を聴くと幸せな気持ちになるのはどうしてだろう。綺麗な歌詞が綺麗な音楽に乗って、綺麗な声で耳に届くとき・・・心が揺れるのはどうしてだろう。そんなことを考えた日曜日だった。

雨の中・・
13時からは冬期講習。はじめは雨が降っていなかったが、途中から降り始め、4時間頑張った後は、冷たい雨のなか、自転車で濡れて帰る中学生たちの後姿を見て、何としてでもできるようにして合格させなくっちゃ!!そう思ったのだった。

高校訪問
中三の子どもたちを見ていて、自分が五中で最後の担任をした時の、3年1組の担任だった頃を、ふと思い出した。当時の僕らは私立高校は勿論、公立の高校も廻りに廻って・・・子どもたちを希望する学校に入れようと、必死だった。公立が安心して受けられるように、私立の学校に確約を貰うのも僕らの仕事。第一希望ならなおさらのことだった。勿論、確約などしないレベルの高い学校もあったが、内申で切られたことは一度もなかった。
「たかやん、この学年の子どもたちを全員合格させよう!」「はい」副主任の僕と学年主任の嵒さんは、いつもそう言って、一緒に高校をまわっていた。子どもたちは、そういう僕らを見ていた。学年全ての教師たちが、子どもたちの未来のために、高校を駆けずり回っている姿を子どもたちは知っていたのだ。
そして、子どもたちは、全員、高校に合格した。
卒業式の練習で、僕らは一度も子どもたちを怒らなかった。歌の練習で神さんが指揮をするだけで、子どもたちは泣き出した。学年の教師、一人一人がスピーチをする・・・というサプライズを僕が企画し、仲間たちにマイクを渡した時も・・・子どもたちは泣き出し、そして、僕らも泣きながら、子どもたちに話しかけた。卒業式は、涙、涙の卒業式になった。僕たちは、そうやって、五中最後の卒業式を終わらせ・・・五中を去っていったのだ。
その後、この学年は成人式の後の声掛けだけで、100人以上が体育館に集合した。勿論、荒れることなく、いい成人式になった。そこでも、多くの子どもたちがマイクを握り、スピーチをした。残念ながら、その体育館は五中の体育館ではなく、六中の体育館だったが・・・懐かしい思い出である。子どもたちは愛した分だけ、愛してくれる・・・そう感じたのだった。

顧問の力
「明日宿題を全部、先生に見せなくちゃいけないんだ。」と、冬休みの宿題を全部終わらせた空。どうやら、顧問の先生にはっぱをかけられたらしい。僕も昔よくやった手で・・・「部活をやりたかったら、レギュラーになりたかったら、本気で勉強しろよ!サボったら、どうなるかわかってんだろうな・・」とよく脅したものである。顧問の力はすごいのである。子どもたちが大好きな顧問の力は・・さらなり・・・である。

川掃除のお知らせ
今年最初の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
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絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1130
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1.2.3
僕を見ると「うーっ!」と唸る豆しばの「まめた」です。超可愛いので、何とかしたいのですが・・・・彼には僕の「邪気」が分かるらしく・・・まだまだ修行が足りない・・・そう思いました。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように!

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1月9日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第9弾! 2017年1月9日(月)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第9弾! 2017年1月9日(月)

成人式
今日は成人式だったのだが、冬期講習と重なって、行くことはできなかった。毎年、「たかやん塾」には誰かがいたから・・・成人式に行けば、その誰かと会えたとは思うのだが・・・目の前の子たちの受験を優先させてもらった。みんな、おめでとう!!たまには我が家に顔を出してね!!
*全国の中学校の先生たち。成人式には顔を出しましょう。みなさんがその場に居れば、警察が警護に出る必要はなくなります。自信をもって、成人式に出られるような先生になってください。

ずぶ濡れ
朝練に行った空がずぶ濡れで帰ってきた。冷たい雨の中を走ったらしい。まだ足が痛いのに、頑張る空。そういう体験を通して、子どもたちは逞しくなっていくのだ。GRIT力が上がるのである。厳しく、優しく接しながら、頑張る子どもたちを見守ってくれている顧問の先生たちに感謝、感謝である。五中、六中であれだけ子どもたちに無茶をさせた俺が言うのもなんだけど・・・親ではなかなかできないことで・・・本当に嬉しいのである。

冬期講習
今日は最後の冬期講習。燃えに燃えた冬期講習になった。自分が教師だったころは、テニスの練習と子どもたちの勉強と両方に神経が必要だったが、今は子どもたちの勉強だけに集中すればいいので、気は楽である。明日から三学期がはじまる。入試は目前・・・子どもたちと一緒に頑張るしかない!!

可哀想・・・
ここ数日、内申のことを書きながら、今の先生たちのストレスを想像すると可哀想に思う自分がいる。授業がなかなか上手くいかない。事務作業が多い。生徒指導に時間がとられ、管理職の目も、保護者の目も厳しい。「先生」「先生」と笑顔で接してくれる子もいるが、中には「ババア!」と呼ぶ生徒もいる。おかしなルールだと思いながら、そのルールに反する子どもたちを指導しなくてはいけない。自分のクラスの子が、校則を破れば、担任の自分の責任だと・・・ピリピリする。同僚と腹を割って話したいが、なかなかそういう場もない。別の市や学校から来た教師とは、考え方が根本的に違いすぎる・・・学級通信を書けば、文句を言われ、出さなければ文句を言われる。親からも文句を言われ、管理職は勿論、時には後輩からも自分のミスを指摘され、自分の教師としてのプライドがズタズタになることもある。それでも教師という仕事は続けていかなくてはならない・・・・。家族の為にもやめるわけにはいかない。
そんなストレスに晒されながら・・・日々の授業をこなさなければいけない。部活も無理やりやらされる。休みたいのに年休を消化できない自分がいる。そんな先生が多いのではないだろうか・・・。
明日から新学期。少し気を楽に、教師という舞台をしっかりと演じてほしい、そう思っている。

年収
「たかやん!議員の年収ってどれくらい?」「600万ちょっとかな」「先生たちは」「うーむ、40歳のころで800万くらいだったかな」「昔は校長になると1000万は超えていたけどねえ・・・今、新座市で1000万を超えている校長は誰もいないらしいよ。」「え!そうなの?うちのお父さん、1000万超えているよ!」「やるなあ・・・」「月に20万って安いよね」「そうだねえ、計算してごらん。20×12=240でしょ。それで家のローンと子供たちの学費を払っていくとなると厳しいね。」「ボーナスもないし」「うーむ。仕事の内容にもよるけどね。」
子どもたちは結構現実を知っている。自分が大学に行ったら、どれくらい学費がかかって、専門学校だったら、どれくらいかかって・・・それを回収するのに、どれくらいの時間がかかるのか・・・子どもたちなりに悩んでいるのである。

142弾!
今週中に完成できたらいいな。22日に川掃除があることを、誰かに手渡しで伝えられたらいいな。それには13日(金)には入稿しないといけない。

今年最初の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
連絡先は090-6497-5737 たかやん

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1130
「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1.2.3
2008年の成人式です。この時の子たちは、もう29歳になるのですから驚きです。たかやん塾の三人娘もいます。六中硬式テニス部の顧問をやったばかりに、他市に飛ばされた角ちゃんと祐二君もいます。僕が陵平のことで「二中が陵平を殺したと思う」と朝日新聞の取材で発言したことで、僕は六中テニスコートから排除されます。その時の3年生がこの時の子どもたちでした。彼らは「1年生を募集する」か「たかやんにコーチを辞めてもらう」か・・・の選択を迫られます。女の子たちは「両方必要だ!」と頑張り、男の子たちは校長と親の圧力に屈します。全国優勝を狙えるほどの素質が大人の都合で、花開かず終わってしまった・・・そんな悲劇もあったのです。
そんな子どもたちと久しぶりに出会い、そしてこの後、再び、テニスコートで再会するのです。そう、僕らの間にはもう誰も入ることができなかったのです。昔も今も変わらない、信頼関係がそこにはありました。そして、今も朝、駅で僕と会うとハグをしてくれる子どもたちがここにはいるのです。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように!

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1月10日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第10弾! 2017年1月10日(火)

『一生懸命』幻のたかやん日記 第10弾! 2017年1月10日(火)

1の重さ
推薦というシステムに「内申」はつきものである。スポーツ推薦の場合、「1があったら、不合格ですが、それ以外は何があっても合格させます」などと言われることがある。高校からすると、1という評価はそれくらい重いものなのだ。
それなのに「1」を付けた3年の担任がいた。それも、自分の教科で・・・・。相手の高校の顧問と事前に打ち合わせをした中学の顧問は立場がなくなった。中学と高校との信頼関係がそうやって崩れていった。昔も1を付けるのに躊躇いのない教師はいたのだ。

赤点
僕が真っ赤な1を喰らったのは高校時代。最初は体育。中学時代から体育と音楽だけはずっと5だったのだが・・・石神井の1年生の時、雨が降るとテニスができないので、学校を休んでいたら・・・体育の実技テストではトップの方だったのだが・・・評価は「1」。体育の教師を舐めたらいかんということをその時に学ばせてもらった。
次は英語。中学時代に英語は得意だったのだが・・・高校の英語の先生の発音の余りの酷さに、授業中・・・爆睡。これも1を喰らった。そして高2の倫社。余りにも詰まらない授業に頭にきて・・・ちゃんと書いた答案を全部消しゴムで消して、白紙で提出。これも1を喰らった。この1たちのお陰で、大学へ提出する内申の平均は3.0・・・後に奨学金を貰おうとしたとき、この評定平均がひっかかり・・・奨学金を貰うことができなかった。僕の1は自業自得の1なので、先生たちが悪い訳ではない。先生に逆らう生意気な高校生に対する当然の1だったと思う。しかし・・・12歳、13歳の子どもたちに対する1は、余りにも重すぎる。

教師の仕事
色々あるが、「やる気」にさせるのも大事な仕事の一つだ。「提出物を出さないと評価を下げるぞ」というのと、「提出物の内容がよかったら、評価を上げるぞ」というのとでは、どっちが子どもたちのやる気を育てるだろう。第一、悪いところを見つけて、評価を下げていく大人を見て育つと、子どもたちも知らず知らずのうちに、そういう大人になっていく訳で・・・それも怖いところである。
僕は「平均で90点以上を取ったら、誰でも5」というニンジン作戦で、子どもたちをやる気にさせたが、他にも色々手はありそうだ。子どもたちは先生の言葉に弱い。実に弱い。大好きな先生に褒められると、直ぐにやる気になってしまうものなのだ。
そもそも、提出物を出させる意味が分からない。子どもたちも大変、その提出物を見る教師も大変、しかも・・・その採点には主観が入る訳で・・・そんなものを評価に入れるから、「納得できません」という親が登場してくるのだ。
テストだけで評価すれば、自分たちの自由な時間も増えるし、子どもたちの自由な時間も確保される。そして、個々の子どもたちの学力を伸ばす時間も確保されるのだ。そして、誰もが納得できる評価を付けられるし・・・忙しい、先生たちにも、忙しい子どもたちにも、いい話だと思うんだがなあ・・・

分数
夕方からは小学生の塾。今日は分数の足し算、引き算の暗算ではじまった。中学生から入ってくる子たちの中には分数が苦手な子が多い。通分、約分という基本ができない子たちが多かったのだ。それにマイナスという概念が入り、文字がつくと・・・もうお手上げ・・・。そこで、小学生の時に、分数をしっかりやることにした訳で・・・
それも暗算でやると、脳の分数機能が発達することが分かった訳で・・・小学校3年生から6年生まで、分数の暗算に燃えてみたのだった。

英語の教科書
小学生たちは英語が大好き。中一の英語の教科書を暗唱し、そのまま英語で書くというトレーニングをしているのだが・・・どうもそのトレーニングが気に入ったらしく・・・「たかやん!家でもたくさん練習してきたよ!」とやる気満々。算数をやって、英語をやって、音楽をちょっとやって・・・あっという間に2時間が過ぎて・・・小学生たちは大満足で帰って行ったのだった。

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「子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に運動障害などが生じた問題で、厚生労働省研究班は、全国の病院を対象にした疫学調査で、接種を受けたことがない人にも、副作用として報告されたのと同様の症状が出ているとの結果を公表した。」
どういう意図があって、この結果を公表したのかは分からないが・・・この結果で言えることは、子宮頸がんワクチン以外にも、危険なワクチンが存在するということが想像できるということだ。今のワクチンにはアジュバンドという危険な成分が含まれている。全てのワクチンに子宮頸がんワクチンと同じ副反応がある可能性が高い・・・ということを知っておかなくてはいけない。インフルエンザが猛威を振るっているらしい。我が家は誰もワクチンを接種していないので、全員いたって健康である。
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今日の写真1.2.3
六中最後の教え子たちの成人式・・・のつづきです。一緒に練習をすることができなくなった男の子たち・・・・そして、僕が六中を去った後に、六中テニス部の顧問を引き受けてくれた、祐二と角ちゃんの二人・・・二人とも(特に角ちゃんは)テニスはできなかったけれど、六中テニス部の心は子どもたちにちゃんと伝えてくれました。この二人がいたから、今も六中の硬式テニス部は存続しているのです。そして、今も若い先生が引き受けてくれている・・・・・。
何でもそうですが、続けるのは大変です。「テニスが大好きな子どもたちがいる限り引き受けるよ」と言ってくれた角ちゃんの言葉が忘れられません。角ちゃんに会いたいです。

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