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3月11日 (火) 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第70弾! 2014.3.11 (火) たかやん
『一生懸命』 幻のたかやん日記 第70弾! 2014.3.11 (火) たかやん
3月の川掃除のお知らせ 今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん
合同クラス会のお知らせ 5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。
絶対に打ってはいけない!124 子宮頸がんワクチンの中には蛾の細胞を使うものもある。サーバリックスのワクチンがそれである。蛾の細胞から作ったワクチンを子ども達に接種しているのだ。インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことはみんな薄々気付いているだろう。実際に効かないのである。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合もある。ワクチンはそういうものなのだ。勿論、副反応だってある。三種混合のジフテリアにかかった人はこの10年間で21人しかいない。三種混合の医薬品添付文書には「劇薬」とあり、原材料には牛(肝臓、血液、肉)、豚(胃)、馬(血液)、鯨(心臓)人(血液)が含まれている。そして添加物に有機水銀化合物のチロメチール、塩化アルミニウム、水酸化ナトリウムが続く。有機水銀が含まれているものを小さな子どもに接種させるなど、許されることではない。これは全てのワクチンに言えることなのだ。 現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。(ワクチン接種による患者はいる)それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。全てのワクチンを疑ってかかることが大事なのである。 ある国で天然痘のワクチンを接種した。20年間、患者は0だったにもかかわらず・・・その20年間で予防接種による子どもの死者は約200人。その国とは・・・日本です。
基礎英語3 中三の子は10分で完全に覚えるのに、僕は何度も繰り返さないと覚えられない。彼女は天才で僕は凡才なのだ。“出藍の誉れ”という言葉が僕らにはぴったりかも知れない。弟子に才能があるから、師匠は朝から頑張るしかないのである。
自転車 今朝も自転車で市役所へ。坂道をダッシュで登る。体力は落ちていないらしい。六中の先生に挨拶をして、水道道路を走る。今日は我が会派の二人が登壇する。応援しなくては!
黙祷 一般質問の休憩中に議場で黙祷。3年前の今日を思い出した。工藤さんが一般質問をしている最中で・・・「ここは危ないから外へ出よう!」とみんなに言って、みんなで外に出て・・・外ももの凄い揺れで・・・議会はそのまま中断し、何と、3月議会そのものも中止となったんだった。4月9日に福島に向かい、南相馬に野菜を運び、避難所を回ったんだったなあ・・・。あれから3年、東北の、福島の復興は全然進んでいないように見える。原発の再稼動など許される訳がない。
塾 今日は6年生が3人中学生に混ざっての塾だった。中学生の中に小学生が入ると、やっぱり可愛い。4月になると、中二だった子達は3年生になり、6年生達は中学生になる。うーむ。4月から忙しくなるぞ・・・。
ター坊 今日はター坊の命日。五中の7期生だったター坊は3年間、僕のクラスだった。本名は小杉貴子。小さいけれど、足が滅法速くて、リレーではいつもトップで走っていたっけ。「たかやん!たーちゃんね!」と中学生になっても自分のことを“たーちゃん”って呼んでたなあ・・。テニスを教えて、たった1年で全国大会に出るほどの才能があったのだが・・・当時の僕の力ではそこまでで・・余りいい思いをさせてあげられなかったことが悔しい。それでも当時、ター坊たちは松岡修造のいる桜田倶楽部に行き、修造たちと手つなぎ鬼をしてもらったりして・・藍先生には本当によくして貰った。当時の僕は20代。たーは13歳。ター坊には無限の未来があると信じていた。まさか、たーが僕より先に逝くとは・・・今日は東日本大震災で亡くなった沢山の方達の命日。そして、僕のター坊の命日。
今日の写真 ター坊の命日だというのに、俺と東の写真です。ごめんね、ター坊。ター坊に早く会いたいんだけど・・・もう少しだけ待ってね。
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3月12日 (水) 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第71弾! 2014.3.12 (水) たかやん
『一生懸命』 幻のたかやん日記 第71弾! 2014.3.12 (水) たかやん
3月の川掃除のお知らせ 今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん
合同クラス会のお知らせ 5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。
絶対に打ってはいけない!125 子宮頸がんワクチンの中には蛾の細胞を使うものがある。サーバリックスのワクチンがそれである。蛾の細胞から作ったワクチンを子ども達に接種しているのだ。インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことは「前橋リポート」が証明している。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合は多々ある。そもそも、ワクチンはそういうものなのだ。勿論、副反応だってある。三種混合のジフテリアにかかった人はこの10年間で21人しかいない。三種混合の医薬品添付文書には「劇薬」とあり、原材料には牛(肝臓、血液、肉)、豚(胃)、馬(血液)、鯨(心臓)人(血液)が含まれている。そして添加物に有機水銀化合物のチロメチール、塩化アルミニウム、水酸化ナトリウムが続く。有機水銀が含まれているものを小さな子どもに接種させるなど、許されることではない。これは全てのワクチンに言えることなのだ。 現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。(ワクチン接種による患者はいる)それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。全てのワクチンを疑ってかかることが大事なのである。 ある国で天然痘のワクチンを接種した。20年間、患者は0だったにもかかわらず・・・その20年間で予防接種による子どもの死者は約200人。その国とは・・・日本。それでも「ワクチン神話」を信じますか・・・・?
基礎英語3 今朝も基礎英語3で一日が始まった。もう少し英語モードにしないと、なかなか英語頭にならない自分がいる。テニスも英語もトレーニングする時間が少なすぎる・・・。
自転車 今日も天気がいいので自転車。スーパートヨダの前で「行ってらっしゃーい!」という声をかけて貰い「行ってきまーす!」と返事をして坂を登る。元気を貰ったせいか、足が軽い。自転車を3台抜かして・・・六中の脇を通り、水道道路に出て・・8時半過ぎには控え室に着いたのだった。今日は森田さんの次、2番だったな・・・。
控え室で ジャージでいる間にちょっとトレーニング。スーツに着替えて・・・脳トレ。俊さんが登場し、和久が登場し、3人が揃って・・・ちょっと話をして・・・どこの応援団も「育の会」のチラシの件で大変だったらしい。「つるし上げられそうだよ・・・」というぼやきも聞かれた。みんな寝耳に水だったから・・。多分、明日からは入らないと思うけど・・・もし、入っていたら情報くださいね。
じぇじぇじぇ 今日の一般質問はあっという間に終わってしまった。(うそ!)というくらい5人ともはやかったのだ。午前中に4人目が突入する程のはやさで・・・3時前に終わってしまったのだから・・。
博子先生 僕の今の議席は16番。10年前は2列目の11番(刷新の会)だったかな。それが2年後に9番(語る会)になり、8番(語る会)になって最前列へ。それが暫く続いて・・・そして25番(市民と語る会)になって最後列へ。そして2年後、今の16番(2列目)になった訳で・・・僕の右隣は博子先生。委員会でも左隣で・・・「あたし達仲よしね!」と言われ「そうかもね」と笑顔で応えた、たかやんであった。どうも僕は「ひろこ」という名前に弱い過去があり・・・。
実験 昔から実験は好きな方で・・最近は自分の体を使って、実験をしている。何を食べると血糖値が上がるのか、そして何をすると下がるのか・・から始まり、色んなサプリを自分の体で実験しているのだ。これが結構面白い訳で・・・中には吐き気や眩暈、下痢を伴うものもあるのだけれど・・・自分以外の誰かの為の実験なので、なかなか楽しいのである。
一般質問 明日の2番目に僕の質問がある。最初の質問は『道路問題』東久留米・志木線と保谷・朝霞線について。保谷・朝霞線・・・地元は勿論、市長だってあれだけ20mに拘っていたのに、何故急に県の方針に同意したのか・・・みんな理解に苦しんでいるのだ。ま、僕の本音は20mでもいらない!なんだけどね。
卒業式 明後日は中学校の卒業式。僕がもし、二中を辞めないで、今も中学校に残っていたら・・・明日の夜には教室の掃除をして、子ども達の顔を思い浮かべながら黒板に最後の「一生懸命」を書いている担任の自分がいた筈で・・・色々あったクラスであればあるほど、泣けるから・・・もうメソメソしている頃だ。学校から随分離れてしまったけれど、その時の気持ちは忘れられない。多分、明後日は当時の僕の子ども達とダブらせながら校歌を歌う自分がいる。六中の卒業式で泣き、八石の卒業式で泣き、五中の入学式で泣く・・・いやあ、もう今から泣きそうである。亮は六中を卒業し、雪は五中を卒業し、ひとみは八石と五中を卒業した。そして、五中も六中もどちらも僕を育ててくれた学校なのだから・・・。
写真 五中と六中のテニス部のメンバーです。まあ、家族みたいなものですかねえ・・・。今から3年前の写真です。
さ、明日も頑張るか!
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3月13日 (木) 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第72弾! 2014.3.13 (木) たかやん
『一生懸命』 幻のたかやん日記 第72弾! 2014.3.13 (木) たかやん
3月の川掃除のお知らせ 今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。勿論、卒業したての中学生諸君の参加もね!たかやん
合同クラス会のお知らせ 5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。
絶対に打ってはいけない!126 子宮頸がんワクチンの中には蛾の細胞を使うものがある。サーバリックスのワクチンがそれである。蛾の細胞に遺伝子組み換えのウィルスを培養して作ったワクチンを子ども達に接種しているのだ。インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことは「前橋リポート」が証明している。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合は多々ある。そもそも、ワクチンはそういうものなのだ。勿論、副反応だってある。三種混合のジフテリアにかかった人はこの10年間で21人しかいない。三種混合の医薬品添付文書には「劇薬」とあり、原材料には牛(肝臓、血液、肉)、豚(胃)、馬(血液)、鯨(心臓)人(血液)が含まれている。そして添加物に有機水銀化合物のチロメチール、塩化アルミニウム、水酸化ナトリウムが続く。有機水銀が含まれているものを小さな子どもに接種させるなど、許されることではない。これは全てのワクチンに言えることなのだ。 現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。(ワクチン接種による患者はいる)それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。全てのワクチンを疑ってかかることが大事なのである。 ある国で天然痘のワクチンを接種した。20年間、患者は0だったにもかかわらず・・・その20年間で予防接種による子どもの死者は約200人。その国とは・・・日本。それでも「ワクチン神話」を信じますか・・・・
雨の予報 今日は午後から雨の予報。しかも、今日の一般質問の5人は普通には終わらない人ばかりで・・僕の予想終了時刻は19時。自転車はやめて、車で市役所まで送って貰ったのだった。
やはり・・ トップバッターの白井さんが終わったのが11時10分過ぎ。そこから休憩に入り、僕の一回目の質問が終わって12時。昨日は同じ時間に4人目、今日は2人目なのだから、その違いは明らかで・・流石白井さんである。
乱入 控え室に星川さんが乱入してきた。いつもそうなのだが、彼女には乱入という言葉がよく似合う。ダダダっと来て、ダダダダダっと喋り、そしてダダダダと帰っていく。羨ましい限りである。
保谷・朝霞線 今回の質問の前に東京都に当たってみた。「調布・保谷線は36mといいますが、全線36mなんでしょうか?」すると、返って来た答えは意外なものだった。「18mのところもあれば、20mのところもあります。その総距離は大体で5キロ程でしょう。」36m道路が来るから、何としても27m道路が必要なのだ。という理屈はもう通らないのだ。東京都は柔軟なのである。18mと言えば、地域住民が主張している20mよりも狭いではないか! そんな事も今日は議会で披露したのだが、市長の答弁は「県がやる道路ですから」「県が事業主体ですから」の一点張り。新座市民の側に立った答弁はできないものか。市や県がこのまま27mで押し通そうとすれば、地域住民のもの凄い反発が予想され、保谷・朝霞線は頓挫するだろう。それこそが、僕の真の狙いなのだが・・・。おほほほほ。
歌 久しぶりに塾で歌を歌った。明日が卒業式ということで、少し感傷的になったのかも知れない。きっと明日の卒業式は泣くだろう。子ども達も先生達も泣くだろう。それでいいのだ。入学式は笑い、卒業式は泣く。それが学校というものだ。そうでなくてはいけないのだ。明日はもらい泣きをするとしよう。
今日の写真 これは純粋五中テニス部の酔っ払い達です。 高邑家、日下部家、篠田家・・・の3家族です。
さ、明日も頑張るぞ!
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3月14日 (金) 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第73弾! 2014.3.14 (金) たかやん
『一生懸命』 幻のたかやん日記 第73弾! 2014.3.14 (金) たかやん
3月の川掃除のお知らせ 今月の川掃除は明後日16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。勿論、卒業したての中学生諸君の参加もね!たかやん
合同クラス会のお知らせ 5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。
絶対に打ってはいけない!127 子宮頸がんワクチンの中には蛾の細胞を使うものがある。サーバリックスのワクチンがそれである。蛾の細胞に遺伝子組み換えのウィルスを培養して作ったワクチンを子ども達に接種しているのだ。それだけではない。アジュバンドとして使われいる「スクワレン」には不妊の働きがあるのだ。食べても何の問題もない「スクワレン」だが、血液中に取り込むと当たり前だが抗体が出来る。
卒業式 今日は六中の卒業式に参加した。朝一番で登校し、一番最後まで残っていた。卒業式では久しぶりに六中の校歌を大声で歌った。子ども達と一緒に歌った。左となりの松江先生も右隣の芦野さんも一緒に歌ってくれた。 そして、来賓紹介の時も、僕は歌ったのだ。ほんの8秒程の校歌だったけれど、六中の卒業生達に気持ちを届けたかったのだ。「輝く若葉の青春よ!」と。 六中の卒業式はいい卒業式だった。答辞で泣き、歌で泣き、先生と子ども達の涙を見て泣いた。昔、昔・・六中で流した沢山の涙を僕は思い出していた。
答辞 在校生Yちゃんの送辞はよかった。そして卒業生Sちゃんの答辞にはぐっときた。特に「ここには188名の卒業生がいて、188の思いがあります・・」という下りにぐっときてしまった。188人の子ども達。あの雲の湧くかなたまで 一人一人の思いを胸に、元気に突き進んで欲しい。
寂しいだろうなあ・・ 今夜、担任の先生達は寂しいだろうなあ。4月に新しいクラスになっても、毎晩のように卒業生の夢を見るのだから・・。それが5月になる頃から、新しいクラスの子達の夢にかわり・・・やっと担任も卒業していくのである。子ども達は僕から卒業するのに時間はかからなかったが、僕は子ども達から卒業するのに時間がかかる担任だった。
今日の写真 今日は六中での卒業式に参加しました。よく泣いて、その後はよく笑った・・・いい卒業式でした。
さ、明日も頑張るか!!
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