Diary 2021. 1 1月22日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第22弾！　2021年1月22日（金）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第22弾！　2021年1月22日（金）　　たかやん 駅立ち 本日22日（金）保谷駅北口での6時〜8時半の駅立ち、無事終わりました。沢山の笑顔をありがとうございました。志木駅と清瀬駅は来週の天気次第です。 4時 少し寒くて目が覚めた。外は真暗・・・・当たり前だ。この時期の朝は暗くて寒い。駅立ちに行くには「習慣」にしないと辛い時期である。「習慣」になってしまえば、それが当たり前だから何てことはない・・・ 雪 今日は長女雪の誕生日。42年前の今日、僕は父親になった。娘は滅茶苦茶可愛かった。娘の運動会では若い父親はスーパースターだった。普段、中学生と走っていたから・・・・でも、情けないことに娘にとってはいい父親ではなかった。実に未熟な父親だった。娘が僕を必要としていた時に、僕は娘の傍にいなかったから・・・。朝の5時過ぎに「お誕生日おめでとう！」とLINEをすると、「ありがとー」と返信があった。それだけで、幸せな気持ちになって、駅立ちを頑張れる・・・そう思った。 6時過ぎ 保谷駅北口での駅立ちが始まった。今朝も超消極的な駅立ちだったのだが、五中赤団応援団長の西尾君をはじめ、次々と笑顔が登場してくれて・・・本当に楽しい駅立ちになった。保谷駅にこんなに知り合いいたっけ？そんな気持ちになったのだった。 受験生 親に付き添われた受験生が多く通った。五中の制服を着た子には勿論、東京の子達にも（がんばれーっ！）と心の中の大きな声でエールを送ったのだった。こうして、8時半過ぎ・・・保谷での駅立ちが無事終わった訳で・・・超消極的な駅立ちだったのに、保谷駅も好調。この一週間で印刷した一生懸命の8割が消えていった訳で・・・みんな温かいのである。 不要不急のテニス 緊急事態宣言下での「駅立ち」の次は、テニス。血糖値を下げるには、僕にとって、どうしても必要な儀式である。大好きな岡さんと練習した後に、小森さん・太田さんチームとダブルスをやって・・・快勝したのだった。その後も小森さんと練習をして貰って・・・ああ、楽しかった。楽しいと免疫力もUPするのよねえ・・・。 不要不急のジム109 テニスの後はジムへ。コロナに負けないように、ジムで体を鍛えないとね。今日も走ってからマシーンで筋トレをしたのだった。いつもより負荷を大きくしての筋トレだったので、時間は短かったけど、結構しんどかった訳で・・・いい感じである。 12.6％ ジムから戻って、お風呂の中で「英会話」のテキストで英語のtraining。その後、体重計に乗ると体脂肪率が12.6％になっていた。なかなかいい感じである。 塾 夜は塾。スタートは中三の息子達と娘達との塾。いよいよ明日、最初の入試がある。毎年、毎年、この日を迎える訳で・・・・笑ったのは理科の確認trainingでの会話。「ねえ、昆虫って何動物？」『節足動物だよ。』「じゃあ、蜘蛛は」『節足動物のクモ類。』「ヘビは？」『ヘビは爬虫類・・・・カメと一緒。』「両生類との違いは？」『水の中で卵を産んで、親になって陸に上がったら両生類。』「そっか・・・・」『じゃあ、ペンギンは何類？』「はちょう類」『でた・・・。』「哺乳類」『まさか・・・鳥類だよ。』「えーっ！ペンギンって鳥なの？」『えーっ！中三なのに、知らないの？』もう大笑い・・・。そして、みんなで歴史のtrainingをして・・・ 後半は高2の娘との個別対応の塾。高校の話、バイトの話、小学校、中学校時代の話・・・・ 娘の辛かった話はなるほどなあと思うものばかりで、「それ分かるわあ・・・俺もそうだった。」と俺。感性鋭い娘は、体は大きくても言葉に敏感なのだ。剣道の辛い練習、痛みには耐えられて、忘れられても、言葉の痛みはなかなか忘れられない・・・人間ってそういうものである。それが誰の言葉であっても・・・・自分を否定されれば傷つき、肯定されれば自信がつく・・・子どもも大人もそれは同じである。人間はどれだけ「肯定」されて育つかで、「自信」を持って生きられるかどうかが決まるのだ。俺は学校の先生にも親にも「肯定」されて育ったから、超悪ガキだったけど・・・・今こうして生きていられる。誰から否定されても、大好きな先生と、愛する親に「肯定」されたから、今も安心して生きていけるのである。娘にもそんな話をしたのだった。娘もいずれ母親になるだろうから・・・・。 私権制限と罰則 スカ総理がまた馬鹿なことを言いはじめた。コロナ特措法案である。国民の金を湯水のように使ってきた男には、庶民の悲鳴は聞こえてこないのだろう。自民党そのものに、数の奢りがあるのだろう・・・1億5000万の使い道の説明も不明のままである。無能な総理、金に汚い与党を持ってしまった日本の悲劇の幕は、そろそろ下ろさなければいけない。 打ってはいけない77　　5月 安全性の全く確認がされてないワクチンであるが、どうやら5月には一般の人のワクチン接種がはじまるらしい。ノルウェーではワクチンを接種したお年寄りが33人亡くなった。1回目の接種でこれだけ亡くなるのだから、2回目以降の危険性はそれ以上である。スカは国会で「安心と希望」だと言った。馬鹿言ってんじゃないよ。あんたの言葉は「不安」と「絶望」の底に国民を追い込んだのだよ。冷血スカ政権のせいで、倒産するお店が激増、そして日本中の感染者も急増。国内の感染者数が過去最大になり、医療崩壊がはじまり、倒産件数も過去最大。「ワクチン担当大臣」も新設された。これで益々、ワクチンに期待する人達が増えていくだろう。安全性はまだ何も確認されていないのだ。怖いのは同調圧力。俺が知る限り、もっとも信じられない政権の言いなりにだけはならないようにしないと。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1034弾！　　素質176 　『帰りの学活の話で終わったんだっけか・・・』「そうです。帰りの学活で反省とかやってる場合じゃないって・・・・」『どう思った？』「そうだって思いました。」『そうだよな。お前は現役高校生だから余計わかるだろ？』「はい。反省会よりテストの方がいいです。」『お前みたいに出来る子はそういうやり方だと直ぐ帰れるしな。』「頑張ればあっという間に帰れるのが魅力的です。」『出来ない子だって、出来ないところが出来るようになるまでみて貰えるんだから、いいだろうよ。』「そうですね。出来ない子にとってもいいですね。」『それを毎日やったら、どうなると思う？』「クラス全体の学力が上がります。」『そうだろ？そういうクラスが増えていけばどうよ。そういう工夫をしないで、授業の反省したって・・・出来ないところが出来るようになる訳じゃないんだ。入試前の1月でも全く違う雰囲気になると思うよ。誰だって、はやく帰りたいだろうからね。』「早く帰りたいから、一生懸命頑張るかも・・・・」『そう・・・そういうことだ。分かるよね。』「はい、わかります。」『高校1年生が分かるんだから、頭のいい先生達なら分かると思うよ。』「頭の悪い先生はどうすれば・・・・」『頭のいい先生のクラスの真似をすればいいだけだよ。まあ、頭のいい先生が悪い先生の真似させられているから・・・授業の反省・・・になるんだろうけどな。』「なんでそうなっちゃうんですか？」『学年主任の力がないとそうなるのかも知れないなあ。周りを見て、みんながそうだとそれが正しいと信じてしまう先生が多いじゃないのかな。大人も子どもも日本はそういう傾向があるんじゃないかなあ・・・』「でも主任なんだから力がある人がなるものじゃないんですか？」『あのねえ・・・校長を見たって、頭の悪いのがいるぞ。勿論、立派な先生も沢山いるけどね。』「僕らから見ると、そういうのって分からないですよね。初任とか校長とか、肩書に弱いというか・・・」『そういうもので人を見ちゃいけないってこと。ましてや子ども達はね・・・』「ああ・・・・」 今日の写真１ 石神井高校の先輩、望月さんです。高校では野球部とテニス部。部室が隣でした。テニス部の先輩達は怖かったけど、野球部の先輩達は優しくて・・・・その望月さんが三中で僕が六中に教員でいた時代があるのですから、人生は面白いです。 今日の写真２ 大学の後輩の後田君です。同じ北大庭球部なのですが、ついこの間、テニスクラブで一緒にテニスをするまでは知りませんでした。僕がいつも着ているTシャツを見て、「僕も北大なんです」『まさか！テニス部じゃないよね？』「テニス部です。」『マジかよ・・・』と、なった訳です。20年後輩の感想は「型にはまらない市政報告、いやBlog面白かったです」でした。誰に面白いと言われても、嬉しいし・・・「自信」がついて、やる気になるものですね。 今日の写真３。 五中4期生の純一です。紅白歌合戦で有名になった、あの生方アナウンサーの息子です。「うぶ」は五中テニス部で、所沢の僕の家に泊まりに来て・・・お父さんに「勉強するから泊まる」「嘘に決まってるだろ！」と、お父さんに怒られていたっけ・・・。あれ、怒られたのは俺だったかも・・・・。昔々のお話です。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月23日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第23弾！　2021年1月23日（土）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第23弾！　2021年1月23日（土）　　たかやん 5時 みんなを乗せて大型のバスを運転することになった。勿論大型免許は持って・・・ない。でも、みんなを乗せて僕が運転するしかないのだ。ところが運転席に椅子がない。「ちょっと、運転席の椅子が無いよ。誰か持ってきてーっ！」そこで目が覚めた。時計は5時を指していた。駅立ちの習慣は暫く無くならないんだろうねえ・・・。たまにはゆっくり寝たいのに・・・。 テニスコートへ 雨が降って来る前にテニスをしようという作戦を立てたのだが・・・車に乗った時点で既に雨が降り始めていて・・・テニスコートに着いた時は普通に雨。駐車場は一杯。その雨の中、コート一杯に仲間達がテニスをしていたのには驚いた。みんなテニスが大好きなのだ。 部活だったらやっていたのだろうが・・・風邪を引いたらいけないので、テニスはしないで戻ったのだった。 質問 空からLINEで数学の質問が来た。暫くすると、ビデオ電話がかかってきた・・・そして、空は延々と1時間、話し続けたのだった。 ジム110 夕方はジム。走って、マシーンで筋トレして、チューブトレーニングしてからまた走って・・・・体は疲れていたけど、体力をつけておかないと、駅には立てないから・・・・。 打ってはいけない78　 分かってはいたが、ワクチンとマイナンバーを関連付けると言い出した。目的はワクチン接種ではなく、マイナンバーの普及だということが見え見えである。「ショックドクトリン」という奴だ。安全性の全く確認がされてないワクチンであるが、どうやら5月には一般の人のワクチン接種がはじまるらしい。それにマイナンバーが必要だという訳だ。ノルウェーではワクチンを接種したお年寄りが33人亡くなった。1回目の接種でこれだけ亡くなるのだから、2回目以降の危険性はそれ以上である。スカは国会で「安心と希望」だと言った。馬鹿言ってんじゃないよ。あんたの言葉は「不安」と「絶望」の底に国民を追い込んだのだよ。冷血スカ政権のせいで、倒産するお店が激増、そして日本中の感染者も急増。国内の感染者数が過去最大になり、医療崩壊がはじまり、倒産件数も過去最大。「ワクチン担当大臣」も新設された。これで益々、ワクチンに期待する人達が増えていくだろう。安全性はまだ何も確認されていないのだ。怖いのは同調圧力。俺が知る限り、もっとも信じられない政権の言いなりにだけはならないようにしないと。 塾 夜は塾。英検に燃える高校1年生の息子との個別塾。リスニングが苦手な彼に、リスニングのコツを教える。塾の卒業生は僕の英語力を遥かに超えていく子が多いから楽しみである。学年トップの彼は、全ての教科に一生懸命である。全ての教科を捨てていた高校1年の僕とは、そこが格段に違う。中三の時の僕は彼に軽く勝てていたかも知れないけれど、高1の時の僕は彼の足元にも及ばない。そんな彼が、北大を目指して教師になると言ってくれている・・・昔々、どこかで聞いたことのある話だが・・・彼もそれを実現してくれそうな気がするのだ。五中の10期生が中一の時にそう思って僕の夢を実現してくれたように・・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1035弾！　　素質177 　「空先輩はどんな感じなんですか」『ああ、今日もテスト前で数学の質問が来ていたよ。先生の答え違うよねって・・・』「違ったんですか？」『うん。先生が間違ってた・・・・』「言葉はどうなんですか？」『なんか、脳みそが英語モードの時間が長くなってきたみたいだね。今日の電話は最初完全に英語だったわ・・・途中で日本語に変わったけど・・・最後も英語になってた・・・』「凄いですね」『向こうは学校の設備が凄いみたい・・・パソコンとかみんな新しいタイプのノートなんだって・・・生徒が使うヤツ・・・国がお金かけてるって言ってた。』「日本と随分違いますね」『授業中ちょっと抜けたりしてもいいみたい・・・職員室の出入りも自由なんだって・・・』「そうなんだ・・・・」『だから先生との距離感が滅茶近いね。先生が面白い写真とか動画とかを生徒に送って来たり・・・友達みたい・・』「昔のたかやんみたいじゃないですか・・・」 『女の子はみんなバリバリメイクしているし・・・ピアスとかも普通みたいだね。』「日本の学校じゃあ考えられない・・・・大学みたいですね。」『そうだね。教師の教育観がが違うんじゃないのかな。カナダでは学力が最高レベルの州の公立高校なんだけどね。』「空先輩、そこで、やってるんだから凄いですね」『凄いと思うのはね、空・・日本にいた時より、遥かに勉強しているわ。家の中が煩いから、近所のおじいちゃんの工場の静かな場所でテスト勉強やってるみたい。』「へえ・・・・」『へえだよね。家の中は人が一杯いるから、駄目みたいで・・・あとね、韓国語の勉強はじめるって言ってた。』「韓国語ですか・・・？」『英語の上達に少し自信を深めたみたいだね・・・もう1つの言語を何かやろうってなった時に、韓国語ならいけるんじゃないって思ったみたいよ。』「へえ・・・」『本当にへえだよねえ・・・誰からも勉強しろって言われなくてもやってるんだから・・・それはお前も同じか・・・お前も勉強しろって誰からも言われてないのに頑張っているもんな。』「それは・・自分がやらなきゃって思うからです。自分の人生ですから・・・やれることはやらないと・・・」『勉強の本質が分かってきたってことじゃない？』「たかやんはそれが分かったのはいつ頃ですか・・・」『俺はやっぱり中学時代かな・・・高校に入って、忘れてしまったから本物じゃなかったかも知れないけど・・・勉強が超楽しいと思ったのは中二と中三の時と・・・うーむ、大学3年と4年の時かな・・・どっちも動機は不順だったけど・・・・』「中学時代は隣の女の子ですよね。」『そうそう、俺は好きな女の子の為に勉強をはじめたり、煙草を止めたり・・・』「その子達と付き合ったんですか？」『まさか・・好きだとも言ってないよ。自分の心が動いただけ・・・やる気になっただけだよ。お前は好きな子いないの？』「いないですね」『クラスに可愛い子いないの？一人くらいはいるだろう？』「それがいないんですよ」『1人もか？』「1人もです・・・」『そんなことあるのか？』「人数が少ないですから・・・」 『何の話だっけ？』「空先輩の話ですけど、たまにはいいんじゃないですか・・・こういう話も・・・。」『そっか・・・まいっか。』「はい」『明日の英検、頑張れよ！』「はい」 今日の写真１ 誕生日から一日遅れですが・・・長女の雪です。ひばりが丘に立って幸せだなあと思うのは、雪や亮に「行ってらっしゃーい」と言えることです。雪が小学生の時は僕は朝練で中学生になってからは殆ど「行ってらっしゃーい！」と言ってやれなかったので・・・・。 雪、ごめんね！そして、生まれて来てくれてありがとう！ずっと愛しているよ。 今日の写真２ 金曜日の保谷駅、6時頃の写真です。一番で登場したのは五中赤団長の西尾君。赤団で一緒に練習したのはもう何十年も前の話なのですが・・・今でも僕のことを「頑張ってください！」「応援しています！」と応援してくれるのですから、本当に有難いことです。 今日の写真３ 「駅立ちないから餃子にする？」と言われたのですが、『お寿司が食べたいかも・・・』と言ったので、夕飯はお寿司になりました。その代わり、夕飯は5時。それ以降は何も食べません。明日の朝には血糖値が下がっている・・・筈だ。という作戦です。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月24日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第24弾！　2021年1月24日（日）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第24弾！　2021年1月24日（日）　　たかやん 駅立ち 明日の駅立ちはお休みします。 5時半 日曜日だし、雨だし・・・きっと空から電話があるだろうし・・・昨夜は2時くらいに寝たのだが・・・・ゆっくり起きるぞ・・・と思っていたのだが、駅立ち週間の習慣で暗い内に目が覚めてしまうのだ。心のどこかで「緊張」しているんだと思う。 電話 そして、朝ごはん前に空からLINE電話があった。そして、それはビデオ通話に代わり・・・休憩を挟みながら、お昼前まで数学の質問が延々と続いたかと思ったら、午後になってもLINEで質問が来て・・・カナダは土曜日の筈なのに、朝からずっと勉強している空。どうやら、月曜日からのテストで絶対に数学で満点を取る・・・そんな気持ちでいるらしい。先生の答えが時々間違っているから困る訳で・・・・。簡単なものから超難問まで、空父を試す息子であった。ふう・・・。 オンライン 今日は塾生からの質問も多かった。本当に便利な世の中になったと思う。家に居ながら、質問が出来るのだから・・・・そういう僕も、分からないことがあると、モッコや栄治にLINEで質問している訳で・・・・感謝、感謝である。 ジム111 雨なのでテニスは出来ないが、ジムには行ける訳で・・・・走って体を温めてから、マシーンで筋トレをした。コロナが怖いので、みんなが毎回マシーンの消毒をする訳で・・・ある意味、どんな場所より安全でもある。勿論、チューブトレーニングもしっかりやって、体づくりをした訳で・・・体脂肪率は12.7％。11％台の格好いい体に今日も一歩近づけたかも知れない。 打ってはいけない79　生殖機能 分かってはいたが、スカ総理はワクチンとマイナンバーを関連付けると言い出した。目的はワクチン接種ではなく、マイナンバーの普及だということが見え見えである。「ショックドクトリン」という奴だ。安全性の全く確認がされてないワクチンであるが、どうやら5月には一般の人のワクチン接種がはじまるらしい。それにマイナンバーが必要だという訳だ。ノルウェーではワクチンを接種したお年寄りが33人（23人という説もある）亡くなった。1回目の接種でこれだけ亡くなるのだから、2回目以降の危険性はそれ以上である。そして、若い人達の生殖機能への影響が心配である。遺伝子操作とはそういう可能性も含まれているからだ。スカは国会で「安心と希望」だと言った。馬鹿言ってんじゃないよ。あんたの言葉は「不安」と「絶望」の底に国民を追い込んだのだよ。冷血スカ政権のせいで、倒産するお店が激増、そして日本中の感染者も急増。国内の感染者数が過去最大になり、医療崩壊がはじまり、倒産件数も過去最大。「ワクチン担当大臣」も新設された。これで益々、ワクチンに期待する人達が増えていくだろう。安全性はまだ何も確認されていないのだ。怖いのは同調圧力。僕が知る限り、憲政史上最も信じられない政権の言いなりにだけはならないようにしないと、日本が滅びるぜ・・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1036弾！　　素質178　　笑顔3 「前に、職員室に入ると、その学校の雰囲気が直ぐに分かるって言ってましたよね」 『ああ、分かるよ。入った瞬間にね。いきなり入って行くと、準備が出来てないから、どうしても“素”が出るんだよ。そこでバレる訳だ・・・』「その学校のなにが分かるんですか？」『その学校の先生が子ども達にどう接しているかが分かるんだ。言ってみれば、初めて転校性が来た子が感じる雰囲気かな・・・違う制服の子が来た時に見せるその学校の温かさや冷たさが見えるって訳・・・』「ああ、何となく分かります。その感じ・・・・」『見た目でしか判断できない教師集団なのか、それとも相手がどんな子であっても兎に角、暖かい雰囲気で受け入れるようなおおらかな学校なのか・・・直ぐに分かるのよ。』「たかやんってそういうところに敏感なんですね」『職員室の先生達がしかめっ面して、笑顔で挨拶もできない学校はアウトだよ。教師がそれじゃあ、子ども達が転校生に笑顔が出来る訳ないからね。どんな人が来てもまずは笑顔・・・そして、次にその人がどういう人かを見極める目を持って見られるかどうかだね。』「まずは笑顔ですか・・・」『そう・・・明らかにおかしな人に対しては別だよ。そんなのはその人間の目を見れば一発で分かるだろう？』「そうですね。」『逆に、こっちも笑顔で教師集団の目を見れば、一目でどんなレベルの集団かわかるって訳だ・・・・』「怖いですね・・・タカヤンの目は・・・・」『それは逆だよ。温かい電波を出す人も直ぐ見つけられるからね。』「電波って・・・・」『人はみんな電波を出しているんだ。強い電波の人もいれば、弱い電波の人もいる。大事なのはいい電波か悪い電波かなんだ・・・・』「僕は・・・？」『お前はいい電波だけど・・・まだ弱い電波だね。それを強くしていくのが俺の仕事だ。』「生徒の電波を強くするのが教師の仕事ってことですか？」『悪い電波をいい電波に変えていくのもね・・・よわーい、いい電波を見つけ出すのもね。』「できるかなあ・・そんなこと・・・・」 『それは生徒に鍛えられれば身に付くよ。俺は、中高生は勿論だけど・・・今の若い先生達のよわーい、いい電波を見つけて、それを強くしていくのが仕事かな。』「先生達？」『ああ、凄い才能が埋もれているからね。可能性があるのに、周りの圧力に負けて埋もれている才能があるから・・・』「そういう先生がいるんだ・・・」『いるよ。沢山ね。若い先生の中には沢山いるさ・・・』「若いって、どれくらい？」『40代、50代前半までが若い先生かな。』「そんな歳でも？」『だって、若いじゃん。』「じゃあ、20代、30代は？」『ああ、それは幼稚園・・・』「じゃあ、大学を出て直ぐ担任をしたたかやんも？」『ああ、幼稚園だったね。だから、生徒達に育てて貰ったんだわ・・・先輩達よりもね。』「じゃあ、僕も大丈夫なのかな・・・」『ああ、大丈夫だよ。生徒達に育てられているっていう意識さえあればね。』「それって、絶対忘れないようにしないとですね・・・・・」『ああ、忘れたら駄目だ。俺はその内居なくなるからね。俺の言葉はお前の中でずっと生きるかも知れないけど・・・』「もう、何言ってんだか・・・・」 今日の写真１・２・３ 金曜日の保谷駅です。こんなに暗い内から多くの人達が出勤し、通学しています。そして、コンスタントに「一生懸命」を手にしてくれるのですから有難い訳で・・・益々、保谷が好きになっていく自分がいます。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月25日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第25弾！　2021年1月25日（月）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第25弾！　2021年1月25日（月）　　たかやん 駅立ち 一週間の駅立ちの影響で、ちょっと血糖値が上がってきたので・・・念のため、残りの駅立ちは「血糖値が正常」になるまで・・・お休みしたいと思います。寒い所にずっと立ってるって・・・体によくないのよねえ・・・。とほほほ。 1時半 朝だと思って目が覚めたのだが・・・時計を確認すると1時半。寝不足な筈なのに・・・何をやっているんだか・・・血糖値のせいか？ 数学 朝から空の質問が来て・・・脳みそがフル回転。中学時代、入試前以外は全く質問をしなかったのに・・・嬉しいねえ。頼りにしてくれているんだから・・・空が頑張っているんだから、空父も頑張らないとね。 オリンピック やれる訳ないじゃん！というのが現実なのに、「絶対やれる」「国民一丸となって」「コロナに打ち勝った証として」と精神論で何とかしようというスカ政権とオリンピック利権チーム。嫌だ嫌だ。 ジム112 朝から数学と議会関係の仕事をする・・・ちょっと時間に余裕が出来たので、ジムへ。テニスをしないと、血糖値が上がってしまうのだから、ジムしかない訳で・・・・兎に角、血糖値を下げないとねえ・・・走って、マシーンで筋トレして、チューブトレーニングして・・・・。 打ってはいけない80 分かってはいたが、スカ総理はワクチンとマイナンバーを関連付けると言い出した。目的はワクチン接種ではなく、マイナンバーの普及だということが見え見えである。「ショックドクトリン」という奴だ。安全性の全く確認がされてないワクチンであるが、どうやら5月には一般の人のワクチン接種がはじまるらしい。それにマイナンバーが必要だという訳だ。ノルウェーではワクチンを接種したお年寄りが33人（23人という説もある）亡くなった。1回目の接種でこれだけ亡くなるのだから、2回目以降の危険性はそれ以上である。そして、若い人達の生殖機能への影響が心配である。遺伝子操作とはそういう可能性も含まれているからだ。スカは国会で「安心と希望」だと言った。馬鹿言ってんじゃないよ。あんたの言葉は「不安」と「絶望」の底に国民を追い込んだのだよ。冷血スカ政権のせいで、倒産するお店が激増、そして日本中の感染者も急増。国内の感染者数が過去最大になり、医療崩壊がはじまり、倒産件数も過去最大。「ワクチン担当大臣」も新設された。これで益々、ワクチンに期待する人達が増えていくだろう。安全性はまだ何も確認されていないのだ。怖いのは同調圧力。僕が知る限り、憲政史上最も信じられない政権の言いなりにだけはならないようにしないと、日本が滅びるぜ・・・。 塾 夜は塾。中三の息子・娘達との塾。「今日のため口英語」に喰いつく中三の娘。自分が英語の教師だったら・・・「今日のため口英語」を授業で教えてしまいそうである。そして、息子とは県立入試の過去問に燃える。正答率0.6％の問題を解くのは超楽しかったわ。0.6％になんか、負けられないもんねえ・・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1037弾！　　素質179 『今朝の新聞に都教委の問題が取り上げられていたね。』「ときょういってなんですか？」『都の教育委員会だよ。』「あ、東京都の教育委員会ですね。何が問題なんですか？」『卒業式での君が代問題。』「君が代問題って・・・？」『ああ、分からないか・・・・。』「わかりません。君が代がどうかしたんですか？」『今まで君が代を歌わない教師や起立しない教師が大量に処分されてきたんだよ。』「歌を歌わなくて処分ですか？えーっ、五中の先生達も歌わなかったら処分されるんですか？」『ああ、新座市の先生は県教委が管轄だから、それはないけどね・・・似たような雰囲気はあるんじゃないの？』「でも、国歌なんだから、歌うの当たり前じゃないんですか？」『・・・・君が代の歴史っていうのがあってね。俺達が小さい頃は入学式や卒業式でも君が代は歌ってなかったし、音楽が流れもしなかったんだ・・・俺が五中の教師だった時代もなんとか音楽は鳴ったけど、歌ってはいなかったよ。』「へえ・・・国歌なのに？」『そうだね。都教委は愛国心教育を推し進めたいんだが、それに疑問を感じる先生達が抵抗した訳さ。そうしたら、そういう先生達が処分されたんだ。』「どういう処分ですか？まさかクビになったとか・・・・」『そういう露骨な処分はしなかったみたいだけど、昇給しなかったりとか、管理職にしないとか・・・再雇用しないとか・・色々金銭的に不利な状況に追い込んだんだよね。』「なんか、酷いですね。歌を歌わないだけで・・・・」『起立しないだけでもね・・・』「先生達がですか・・・」『そう・・・』「たかやんは五中に居た時、どうしてたんですか？あ、五中は歌わなかったんでしたっけ？」『俺？俺は六中に行っても歌わなかったよ。歌っている人もいたけどね。起立もしなかったな。・・・・自分のクラスの子達にも歌わなくていいって言ってたかも。勿論、歌いたかったら歌いなともね・・・。』「でも、担任が歌わなかったら歌わないんじゃないですか？」『そうかもね。担任の影響って大きいからね。』「みんなが歌うなかで歌わないっていうのは難しくないですか。」『別にお前にも歌うなとは言ってないよ。歌わされるなとは言っておくよ。そして、子ども達に歌わせるな・・・ともね。』「要するに強制されるな、強制するなってことですか・・・」『分かっているじゃないの・・・学校に、教育に強制は似合わないんだよ。そもそも、君が代と愛国心なんて、これっぽっちも関係ないんだから・・・。』「そっか・・・」『愛国心はな・・・そんな形で見えるものじゃないんだ。それもわからない、都教委の若造がだな・・あ、元は石原都知事か・・・そんなものを学校に持ち込むからおかしくなるんだよ。』「愛国心は見えないんだ・・・」 『見えるか！心が見えてたまるか・・・国を愛するってことは、国土を国民を愛するってことだろ？祖国の歴史も祖先が大切にしてきたものを大切にするってことだろ？』「確かに・・・歌を歌ってるだけじゃ、そんなもん分かりませんね。」『だろ？しかも、強制的に歌わせて、愛国心が育つ訳がない。第一、俺は愛国心があるからね。愛国心があるから、ゴミは絶対に捨てないし、移民政策には反対しているし、種子法廃止や種苗法改正やグローバリズムにも反対している訳だ。愛国心があるからね。』「でも、それなら歌ってもいいじゃないですか？」『ああ、強制されなければね。俺は天皇は好きだから・・・』「へえ、そうなんだ。」 『ああ、スカ内閣は大っ嫌いだけどね。』「出た・・・スカ内閣・・・」『教育予算を減らし続けてきたヤツらだからね。』「そうなんだ・・・・政治はよくわからないっす。」 今日の写真１・２・３ 新座駅南口の朝です。超寒いけど・・・自分にとっては超温かい駅です。時期が時期だけに、本当に超消極的に立っているのですが、それでも多くの方が受け取ってくれる訳で・・・有難いことです。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月26日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第26弾！　2021年1月26日（火）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第26弾！　2021年1月26日（火）　　たかやん 駅立ち 一週間の駅立ちの影響で、ちょっと血糖値が上がってきたので・・・念のため、残りの駅立ちは「血糖値が正常」になるまで・・・お休みしたいと思います。寒い所にずっと立ってるって・・・体によくないのよねえ・・・。とほほほ。 2時半 今日も2時半に目が覚めてしまった。何かがおかしい・・・。味覚は大丈夫だから、コロナってことはないと思うが・・・手が冷たくて、血液が末端まで行ってない感じがする。 テニス 血糖値が高いのでテニスコートへ。ユキさんと練習開始。そこへ伝ちゃんと前田さんが来てくれて・・ダブルスをやったのだが、1セット目は４−１から6−7で逆転負け。2セット目も４−１から4−6で逆転負け・・・・完敗したのだった。とほほほほ。 ジム113 テニスから戻って来ると、空から電話が掛かってきて・・・1時間以上会話。その後、ジムに向かう。30分走って、チューブトレーニングして、マシーンで筋トレして終わり。これで血糖値が下がらなかったら・・・大変だあ・・・。 打ってはいけない82 毎日、毎日テレビではコロナ・コロナ。そして、国会でもスカ総理は「ワクチン接種」を本気で訴えはじめた。怖い、怖い。遺伝子組み換えワクチンを頭から信じ込む神経が怖いのだ。 複数の製薬会社の新型ワクチン。言ってみれば「一か八かワクチン」に日本の未来を掛けていい訳がないのだが・・・・ 塾 夜は塾。中二の息子との個別対応の塾。マンツーマンだから、リクエストには何でも応えられる訳で・・・いい感じの時間が過ぎていった。後半は中三の娘達、息子達との塾。それでも人数が少ないので、個別の質問にどんどん答えていって・・・・最後は全員で「ピンポン早押しクイズ」理科・社会のクイズに燃えたのだった。 第３次補正予算 コロナ対策が１丁目一番地なのに・・・今、その中にGo to予算が入っているというトンチンカン振りは、流石「スカ（ハズレ）」政権である。死んだ魚のような目で原稿を読まれも、国民には嫌われるだけだろう。それでなくても「生きるか死ぬか」の人達から見たら、悪魔のような政権である。こんな状況でも「消費税」を払わないといけないのだから、消費税のそのものも「悪魔の税」なのだ。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1038弾！　　素質180 「昨日は難しい話だったので、今日は優しい話でお願いします」『ああ、政治の話だっけ？』「はい」『じゃあ、今日は家庭訪問の話だ。』「家庭訪問・・・前にも聞いたことがあるかも・・・」『それは、俺のいい加減な家庭訪問の話だろ。』「はい」『あ？』「いえ・・・」『まあいい。今日の家庭訪問の話はね、大阪の西成高校の先生達の家庭訪問の話だ。』「大阪の高校の話ですか・・・」『そう。今の２７歳の子達が高校生の時の実話なんだけどね・・・』「実話ですか・・・」『もう、家庭訪問のレベルが違うんだわ。』「どう違うんですか？」『その高校はね。貧困家庭の子達が通う、大阪でも有名な学習超低辺高だったんだけどね。もう年間中退者が１００人近くいるような荒れた学校でね・・・』「ヤンキー高校ですか・・」『まあ、そういう言い方がピッタリかもな。俺はそういう生徒がいる学校大好きなんだけど・・・そこの先生達が凄いんだ。その２７歳の子達が高校生の時くらいから、家庭訪問しまくるのよ。』「そのヤンキー達のですか・・・・危なくないっすか・・・」『今の学校って家庭訪問しないところが増えてきたじゃん。』「俺ん家は結構、先生来てたけど・・・・」『お前は担任に恵まれていたからね。昔と違って、家庭訪問週間自体がないだろ？』「そう言えば・・・」『高校になるとね、単位を落としたヤツは留年、そして学校に来ない奴や校則に従わない奴は即退学！みたいな雰囲気があるのよ。それが、西成高校の先生は違った訳・・・まずは信頼関係を築こうとしてね、家庭訪問をしまくるんだ。そうすると、見えないことが見えてくるのよ。お前もやれば分かるけど・・・・』「そうなんですか？」『今、貧困家庭は７％って言われてるの知ってる？』「はい、どこかで聞きました。」『その貧困家庭の多くが母子家庭っていうのも分かるかな。』「はい、俺ん家もそうなので、何となく・・・」『その貧困って、連鎖していくのよ。親から、育児放棄されたり、虐待されている子達も多いしね。勉強どころじゃないから、高校に行っても中退していって・・・また、非正規雇用になっていくんだ。そういう子達が多いのよ。そりゃあ、勉強して進学して、なんて現実的じゃないよね。』「それで荒れている子の家に家庭訪問ですか？」『そういう子達だから、家庭訪問なんだよ。子どもってね・・・教師や大人が自分に本気で向き合っているかどうか、本能で分かるんだ。』「それ、確かに分かります。」『そうだろ。お前もまだ子どもだから・・・・』「はい」『本気で愛された子達はね・・俺もそうだけど・・・必死で生きていこうとするんだよ。先生の為にね。先生に受けた愛に報いるっていうか・・・違うな、先生に愛された自信を胸に生きていこうとするんだ。』「なんだか・・・凄い話になりましたね。」『俺、泣いたもん。西成高校の先生達見て・・・俺なんかの家庭訪問より数倍凄いって・・・毎朝、生徒の家に朝ごはんのお弁当持っていくんだぜ・・・』「あり得ない・・・」『それをやるのよ。俺は面倒くさいから我が家で朝飯食わせてたけど・・・・』「それもあり得ない・・・」『まあ、若かったというか・・・家族には申し訳ないことをしたよね。でも、西成高校の先生達はそれをやったのよ。それに加えて、企業も回って、子ども達の就職率を１００％にしたんだ。１０年間も・・・凄く無いか・・・』「凄いです」『まあ、お前にはそこまでやってとは言わないけど・・・同じくらいの生徒への熱量は持って欲しいと思ってね。』「はい・・・それなら、何とか・・・行ける・・・かもですけど・・・」『いいんだよ。それでいい。頭の片隅にそういう凄い本物の先生達がいるってことを覚えておいて欲しいだけだから・・・』「わかりました」 今日の写真１・２・３ 東久留米東口の朝です。ずっと火曜日に立っています。５時半過ぎから「一生懸命」を手にしてくれる方達が出勤していきます。時々、中高生達が手にしてくれるのも嬉しいですね。大きな幟は立てずに、小さな手作り幟で目立たないようにやっています。勿論、殆ど動かず、声も出さない「駅立ち」です。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月27日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第27弾！　2021年1月27日（水）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第27弾！　2021年1月27日（水）　　たかやん 国会中継 午前中から国会中継を見ながら管理組合の仕事をしている。朝の10時から、下を向き目を閉じている河野太郎をはじめとする閣僚達。結構な御身分である。そして、Go toを反省もしないスカ総理。モゴモゴ言うから答弁がよく聞こえない。語尾が殆ど聞こえないのだ。「自助」を真っ先に掲げるスカ総理。論理が破綻していることに気が付かないのか。それにしても、質問に全く答えられないスカ。頭の悪さが出過ぎだろう・・・。国会のレベルの低さは酷すぎる。比べるのも申し訳ないが、新座市長の方が数段優れているし、大臣達の答弁も、新座市の教育長、部長達の答弁とは比べ物にならないくらい低レベルである。スカでは新座市長は務まらないし、あの大臣達の能力では市の部長も無理・・・。聞いてることに答えないで、聞かないことを答えるスカ政権の無様は視聴に耐えない。まともなのは西村経済再生担当大臣くらいか・・・・それにしても、テレビカメラが入っている中でよく寝るねえ・・・ 国会中継２ 午後に入っても、閣僚の答弁はトンチンカン。防衛大臣の岸も何を言っているのか分からない。国防費の22円の契約に対する質問の答弁が滅茶苦茶である。視聴率は低いだろうが・・・国民が見ているということを意識できないだろうなあ・・。面白いのは白議員の質問。機関銃のように短く速いリズムで質問するのだ。そんな中、寝ている河野太郎・・・午前も午後も同じ姿勢で寝ている。時々起きてるアッピールはしているが・・・やっぱり、寝てる。蓮舫が楽しみだったのだが、ジムの時間になったので、後でYouTubeを見ることにしたのだった。 ジム114 そして、ジムに向かう。今日もキッチリ30分走って、チューブトレーニングして、マシーンで筋トレして・・・。腹筋が割れないかなあ・・・・。まだまだ割れないだろうなあ・・・。 謎 そして、お風呂に入って体重計に乗ったら・・・体重が67キロ、体脂肪率が10.7％と出た。いくら何でも、それはおかしいから・・・・新しい電池を入れたのだった。 打ってはいけない83 毎日、毎日テレビではコロナ・コロナ。そして、国会でもスカ総理は「ワクチン接種」を本気で訴えはじめた。怖い、怖い。遺伝子組み換えワクチンを頭から信じ込む神経が怖いのだ。テレビのワクチン情報もいいものばかりが発信されている。こういう時が怖いのだ。1回目の副作用も怖いが、2回目以降の副反応が怖いのである。そもそも複数の製薬会社の新型ワクチン。どれも同じ訳がない。言ってみれば「一か八かワクチン」に日本の自分の未来を掛けていい訳がないのだが・・・・ワクチンよりも薬に期待したい訳で・・・・。 塾 夜は塾。中二の息子との個別対応の塾でスタート。理科の天気でスタート。気温と湿度と露点の関係って・・・パッと分かる子は少ない訳で・・・でも、「バス理論」が分かると・・・完璧に理解できるようになるのだ。そして、後半は中三の息子と娘達がそれに加わって・・・・今日買った新しいコピー機を使って・・。最後にみんなで英語のtrainingをして・・・終わったのだった。公立高校の受験まであと1月。気合で乗り切るしかないのよねえ・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1039弾！　　素質181 「西成高校のビデオ・・・凄かった。あの先生達、本物なんですよね。今もいる先生達なんですよね。」『そうだよ。生徒達にあれだけ寄り添えるんだから・・・本当に凄いよ。今どきの若い先生達にも、ああいう情熱があるんだね。みんな生き生きしてたのも凄いよね。勤務時間外の仕事内容を考えるとブラックかも知れないけど・・・みんな先生の顔をしている。ホント、いい顔だもの。今の中学校の先生達にも見て欲しいわ。』「見たら、先生達の見方や考え方・・・変わりますかね。」『変わるんじゃないかな。子ども達に寄り添うことの大切さと、その喜びというか・・・ワクワク感が分かるようになるんじゃないのかな。』「あの西成高校の先生達、本当にいい顔してましたね。」『子ども達を見る目が温かいよね。子ども達の先生を見る目もなんかよかったよね。』「あれって・・・なんなんすかね」『信頼関係でしょ。力関係じゃないんだよね。そこを間違えると、力関係で自分が支配していい気分になるのが良い学校だと思うと、アウト！なんだなあ・・・そこを間違えている若い教師が多いかもね。まあ、若くなくても、結構なベテランになってもそう勘違いするのもいるけどね。そうなったらアカンよ。』「はい。それだけは、絶対にならない自信があります。」『ああ、お前には俺のDNAだけじゃなくて、俺を育ててくれた河合隆慶や向後美佐子のDNAも受け継がれていく筈だからな。』「たかやんの先生でしょ？超悪ガキのたかやんを更生させた先生でしょ。どれだけ凄い先生なんですか？その二人・・・」『前に話したと思うけど・・・』「また聞かせてくださいよ。」『うん。じゃあ、明日ね。』 「はーい」 今日の写真１・２・３ どうでもいいんですけどね。最近の僕の食事です。昔も今も好き嫌いはありません。唯一食べられないものは・・・「牡蠣」です。40年くらい前に一度酷い食中毒になったことがあって・・・それ以来、食べられません。それまでは大好きだったのですが。後はホウレンソウ。これは今でも食べられるのですが・・・お腹に石が出来てからは食べていません。あの痛みはもう嫌なので・・・・。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月28日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第28弾！　2021年1月28日（木）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第28弾！　2021年1月28日（木）　　たかやん 4時38分 久しぶりに多喜志（北大の1年先輩の田村さん）とテニスをしたのだが、僕の強烈なサービスを多喜氏が返せず・・・あれこれとイチャモンをつけてきて・・・揉めているところで目が覚めた。仲がいい先輩なのに、変な夢だったなあ・・・。 散歩ポスティング開始 駅立ちを止めた代わりに、散歩スティングをすることに。どこからスタートするか悩んだのだが・・・・野寺・片山地区からスタートすることにしたのだったが・・・行こうとしたら、雨が降って来て・・・今日のポスティングは中止に。明日の午前中になりそうである。 管理組合 10時半からは管理組合の仕事。管理人さんの傷害保険の契約と玄関のドアの修理依頼。待っている間、どこにも行けない訳で・・・韓国ドラマを見ながら、これを書いている。 田所さん 懐かしい人に手紙を書いた。「一生懸命」の95弾〜98弾を送ったのだ。すると、懐かしい字で返事が来た。懐かしい人の懐かしい字っていいもんだ。あと1年ちょっとで90歳になる田所さんに会いたくなった。 199弾！ そして、2月号（199弾！）の作成に取り掛かる。文章も問題だが、写真をどれにするかが問題な訳で・・・・暫く、悩むんだろうなあ・・・・。 ジム115 そして、ジムに向かう。キッチリ3キロ走って、チューブトレーニングして、マシーンは省略して・・・雪が降っていたので、早目に切り上げたのだった。 打ってはいけない84 毎日、毎日テレビではコロナ・コロナ。そして、国会でもスカ総理は「ワクチン接種」を本気で訴えはじめた。怖い、怖い。遺伝子組み換えワクチンを頭から信じ込む神経が怖いのだ。テレビのワクチン情報もいいものばかりが発信されている。こういう時が怖いのだ。1回目の副作用も怖いが、2回目以降の副反応が怖いのである。そもそも複数の製薬会社の新型ワクチン。どれも同じ訳がない。言ってみれば「一か八かワクチン」に日本の自分の未来を掛けていい訳がないのだが・・・・ワクチンよりも薬に期待したい訳で・・・・。 塾 夜は塾。中三の息子、娘達と高1の息子が同時に来て・・・英語に燃えて、物理に燃えて、いい感じの時間が過ぎて行った。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1040弾！　　素質182 『向後美佐子は・・俺が最初に出会った先生なんだ。要するに、小学校に上がった時に、新宿の西戸山小学校の1年4組の担任をしてくれた先生ってことだね。』「どんな先生だったんでしたっけ？」『まだ25歳くらいの超綺麗な先生だったんだけどね。もう、何だろ・・・無条件で好きになるような先生だったなあ・・・字も綺麗で、絵も上手で・・・。』「無条件で好きになるくらい美人ってことですか・・・・」『そうだね。だから、滅茶苦茶悪ガキの俺が・・・先生の前ではなるべくいい子でいようとした記憶がある。先生に好かれたくてね・・・・でも、通知表には図星のことが書かれていたかな。』「何て書いてあったんですか・・・・」『友達思いで優しいが、遅刻と忘れ物が多い・・・だったかな。』「小さい頃から忘れ物が多かったんですか・・・？」 『多いとかいうレベルじゃなかったんだ。何かに集中すると、他の子と全部忘れちゃう子だったから・・・・』「それって・・・そんなに悪いことかなあ・・・・」『学校生活をするには都合悪いよね。』「ふーむ。そっかあ・・・」『絵の具忘れたりするのは当たり前・・・体操服もね。宿題なんか、やったことがなかった。』「宿題は忘れたんじゃなくて、やらなかったんですか・・・？」『うん。やるのを忘れたというか・・・まあ、最初からやる気がなかったからね。』「そんな子を向後先生はどうしたんですか？」『それが、怒られた記憶がないんだ。しょうがないわねえ・・・くらいは言われたかも知れないけど・・・・』「でも、小学生だったら、それくらいの先生がいいですよ。」『俺は最初が美佐子先生で本当によかった。その後の先生達は厳しかったんだ。でも、美佐子先生に愛された記憶が強くてね・・・先生って、あんなに愛してくれるものなんだっていう刷り込みみたいなものができたんだ。それが当たり前なんだっていう・・・・厳しい先生に怒られても、俺のことを愛してくれているからだって・・・そう思ったんだよ。』「それって凄くないですか。普通、そんな風には思わないですよね。」『うん。自分でも不思議なんだけど・・・美佐子先生がそういう先生だったから、先生ってみんなそういうもんだって思い込んだんだ。だから、誰も嫌いにならなかったんだなあ・・・。』「やっぱり、凄い先生ですね。」 今日の写真１・２・３ 何気なく昔の写真を見ていたら・・・五中の陸上部の仲間達が写っていました。顧問の潤さんがいて、嵐がいて、凜ちゃんとはるなが一緒に走り・・・わた君がバトンを渡す・・・この時のビデオがないかなあ・・・そう思いました。カメラでしか写せなかったので・・・・。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月29日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第29弾！　2021年1月29日（金）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第29弾！　2021年1月29日（金）　　たかやん 5時半 久しぶりにゆっくり寝た。血糖値を測ると・・・118。まあまあの数値である。やっぱり、駅立ちで寝不足だったのかなあ・・・・。 散歩ポスティング準備 何事にも準備は必要な訳で・・・・起きてから直ぐにポスティングの準備をはじめる。今までやったことがない準備で・・・ポスティングがちょっと楽しみである。 管理組合 そして、今日も管理組合の仕事。やることが結構多いのである。業者対応と住民対応。人知れず、陰で働かないとね。 布味子ちゃんと孝と加代子さん 栗原の布味子ちゃんと孝と加代子さんからメールや葉書が来ていた。暫く会えなかったので「一生懸命」を送ったのだ。返信が来るのは嬉しいものである。LINEと比べると・・・メールも葉書も妙にゆっくり戻ってくるのがいい。3人の近況も分かって・・・幸せ、幸せ。 199弾！ そして、今日も2月号（199弾！）の作成に取り掛かる。学級通信を書いていた頃を思い出す。目の前に子ども達がいて、書くことは山ほどあった。今、自分が教師だったら、スマホで撮影して、パソコンのillustratorで編集して・・・あっと言う間に作るんだろうなあ・・・・。毎日が楽しいだろうなあ・・・。 ジム テニスもせず・・・ジムも休んで・・・家でゆっくりする一日にすることにした。理由はよくわからないが・・・たまにはそういう日があってもいいかなと・・・。 打ってはいけない85 いよいよ、ワクチンの宣伝が本格的になってきた。「危険」「疑問」の情報は「推進」の情報と比べると、余りにも少ない。遺伝子組み換えワクチンを頭から信じ込む神経が怖いのだ。テレビのワクチン情報もいいものばかりが発信されている。こういう時が怖いのだ。1回目の副作用も怖いが、2回目以降の副反応が怖いのである。そもそも複数の製薬会社の新型ワクチン。どれも同じ訳がない。言ってみれば「一か八かワクチン」に日本の自分の未来を掛けていい訳がないのだが・・・・ワクチンよりも薬に期待したい訳で・・・・。 塾 夜は塾。中三の息子、娘達の塾でスタート。後半高2の娘との塾。どちらもいい感じである。中学生も高校生も何とか間に合わせないとねえ・・・それが俺の仕事だから・・・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1041弾！　　素質183 『河合隆慶は・・中一の時から社会を習っていたんだけどね。みんなが河合先生のことが好きで・・・俺も社会ばっかり勉強したんだよね。でも、みんなが頑張るから、俺はどんなに頑張っても３しか取れなくて・・・・それが悔しくて、また勉強するんだけど、やっぱり３で・・・2年生になって、やっと４が取れて・・・・でも、５は取れなかったんだ。3年生になってもね。社会ばかりやったのにね。ライバルたちが出来過ぎて・・・・』「周りが凄く出来る人達だったんですよね」『そうだね・・・でも、俺にはテニスがあったから・・・』「テニスでチャンピョンだったんですよね」『新宿区のね。都大会では少ししか勝てなかったなあ・・・・。でも、新宿区で1番ってことは、西戸山で1番ってことだって思ってから・・・自分の存在価値があるのかもって・・・それを気づかせてくれたのも河合先生だったんだ。2年生でチャンピョンになったんだけど・・・その時の担任だったんだよね。』「それで、勉強も頑張り始めたんでしたっけ？」『そうだね。友達の影響も大きかったけどね。その時の、2年生の時の友達の存在が大きかったね。綺麗だったりえちゃんも、大好きだった美津子ちゃんも、読書の楽しさを教えてくれた福良も、勉強のライバルだった片桐も・・・みんな俺のことを応援してくれてたからね。「よく覚えてますね」『自分の存在を大切にしてくれた友達って、忘れられないだろ。でも、そのメンバーとは誰とも一緒になれなかったんだよね。3年生になった時・・・でも、担任が河合先生だったから・・・嬉しかったんだけどね。』「友達よりも大きな存在だったってことですか・・・」『なんだろう・・・先生と一緒にいると、自然にいい仲間が増えていくんだ。先生が凄くいい電波を出していたんだろうね。』「それでも悪いことをしたんですよね」『覚えていたか・・・・根っからの悪だったんだろうなあ・・・弱い者虐めとかはやったことがないんだけどねえ・・・貨幣偽造には燃えたんだよなあ・・・面白かったから・・・お金が出来るんだから・・・』「最悪ですね。貨幣偽造ですよ。よく捕まりませんでしたよね。」『本当にね。あそこで逮捕されていたら・・・俺の人生は終わっていただろうなあ。親父にはぶっ殺されていただろうし・・・お袋は泣いただろうなあ・・・でも、先生は俺達を職員室の隅っこで泣かしただけだったんだよ。“俺はお前達が好きなんだ”って言ってね。俺達の親にも言わなかったんだ。言ったら、どうなるかも分かっていたんだろうね。』「それって・・・凄いことですよね。」『まあ、俺も相棒の純一も教師になったんだから・・・凄いよねえ。』「二人して・・・教師になったんですね。」『ああ、とんでもない奴らが揃ってね・・・』「やっぱり、凄い先生だったんですね」 今日の写真１ 毎年、暮に石神井高校の仲間達と集まります。この男がテニス部の悪友榊原博。授業も一緒にサボったし、初めて18禁の映画を観たのも、こいつが一緒でした。二人の間には未だに誰にも言えない話があるのだから笑えますね。 今日の写真２ この子がウッチーです。2年生の時に同じD組だったんですけど・・・さっぱりした性格で、女の親友みたいな存在でした。ウッチーを見つめているのが、左から豊明（新座の理科教師）、萩原、善・・・懐かしい仲間達です。 今日の写真３ 当たり前なのですが・・・全員同じ学年なので、年齢を気にせず安心して話せます。15歳で出会って、18歳でバラバラになって・・・僕の仲間は基本的に「バカ」が多かったのですが、みんな定年までちゃんと生きたのですから、学校の成績って当てになりませんね。・・・石神井の女子は優秀な子が多かったし、この男達の中にも時々、賢い子はいたんですけどねえ・・・。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月30日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第30弾！　2021年1月30日（土）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第30弾！　2021年1月30日（土）　　たかやん 5時半 ポスティングで久しぶりに栗原の「のんきん」の家に。のんきんは五中3期生で五中男子テニス部のキャプテン。イケメンで頭も良くて、テニスも強かった。家は写真屋さんだった。のんきんは元気だった。「テニス部の同窓会やりたいですね」『おう、やろう、やろう！』となったところで目が覚めた。元気でいるといいな・・・。 ポスティング１ という訳で・・やっとポスティングがスタート。ところが最初の家で・・・家庭訪問になってしまい。（賢一、浩二兄弟で5年連続担任した野田家だったので）お父さんとお母さんと久しぶりに話をして、大いに盛り上がったところに浩二が帰って来て・・・また盛り上がって・・・ポスティングどころじゃなくなって・・・・。 テニス そのままテニスコートへ。恒さんと組んで、水橋さん・新宮さんという強敵とダブルス。５−４でマッチポイントを3回、タイブレークでマッチポイントを3回取った末に8−10で敗れたのだった。でもね、超面白かった訳で・・・・恒さんに「高邑、勝負は勝ちと学びしかないんだ。」と言われ・・・『良いこというじゃん。誰の言葉？』「サーシャ・バイン」『大坂なおみのコーチだった人か・・・』「そう、いいだろ・・・」そう、僕らは今日、負けたけど新宮・水橋チームからいいものを学んだのだった。 ポスティング２ テニスの帰り道にポスティングを再開。家庭訪問の記憶だけが頼りのポスティングである。それがまた面白かった訳で・・・・美和ちゃんの笑顔や隆治の笑顔を思い出し、秀行や香の中学時代を思い出して・・・空のピアノの新井先生の家にもポスティングして・・・我が家に戻ったのだった。 ジム116 久しぶりに二人で買い物に一緒に行って・・・そのままジムへ。30分近く走ってからマシーンで筋トレ、そしてチューブトレーニングをして、汗びっしょりになって、終わったのだった。 ポスティング３ そして、そのまま帰り道に歩いてポスティング。修ちゃんの家やヨックの家、やまじの家ににポスティングをして、戻って来たのだった。 199弾！ そして、今日も2月号（199弾！）の続きを少々。記事もなんだけど・・・・悩むのが写真だなあ。新しいプリンターを買ったから・・・スキャンして、昔の写真でも掲載するか？ 打ってはいけない86 いよいよ、ワクチンの宣伝が本格的になってきた。「危険」「疑問」の情報は「推進」の情報と比べると、余りにも少ない。遺伝子組み換えワクチンを頭から信じ込む神経が怖いのだ。テレビのワクチン情報もいいものばかりが発信されている。こういう時が怖いのだ。1回目の副作用も怖いが、2回目以降の副反応が怖いのである。そもそも複数の製薬会社の新型ワクチン。どれも同じ訳がない。言ってみれば「一か八かワクチン」に日本の自分の未来を掛けていい訳がないのだが・・・・ワクチンよりも薬に期待したい訳で・・・・。ワクチンの安全性が確認されるまで（かなりの年数がかかるだろうが・・・）誰にも打って欲しくない・・・なんて思っているのは俺だけかなあ・・・。 塾 夜は塾。中三の息子と娘と高1の息子の塾。中学生達は公立入試まで1月を切った。そう、時間との闘いである。高1の息子は英文法に集中し、中三の息子と娘は新しいプリンターを使って、問題演習に燃えたのだった。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1042弾！　　素質184 　「河合先生は今どうしているんですか？」『新宿から東久留米に行って、校長を歴任したらしいんだけどね。もう何年も前に亡くなってね。でも、亡くなるちょっと前に会いに行ってるんだ。教え子と一緒にね。』「へえ・・・先生はどんな反応したんですか？」『嬉しそうだったよ。凄くね・・・・』「嬉しいでしょうね。超悪がきが先生になったんだから・・・」『お前に言われたくないわ・・・。でもね、先生は俺達が教師に向いてるって・・・昔から、気がついていたみたいでね・・・その目が凄いって思ったね。』「まさか、貨幣偽造をした時に、そう思っていた訳じゃないですよね。」『それは無いと思うけど・・・それ以外のクラスや学校での俺達を見て、思っていたみたい。こいつら、教師向きだって・・・だから、助けてくれたのかも・・・だとしたら、本当に凄いって思うんだよねえ。先生の奥さんもちゃんと俺のこと覚えていてくれたし・・・・何十年も経って会いに行ったのにね。』「記憶に残る生徒だったってことじゃないですか・・・。」『ああ、頭がよくて記憶に残ったんじゃなくて・・・戸塚警察から守った子達で記憶に残っていたのかもね。そんで、その後教師になったことも嬉しかったんじゃないかな。先生に憧れてなったんだから・・・・。』「それで、今度はたかやんの教え子がたかやんに憧れて教師を目指すって・・・ことか。」『俺はそんなに立派な教師じゃないからね。憧れるなら、河合隆慶や向後美佐子みたいな先生に憧れて欲しいなあ・・・・美佐子先生は元気なんだ。小学校1年生の時の担任なのに、俺のことを覚えているって凄くないか・・・・』「凄いですね。でも、たかやんも教え子達のこと覚えているんですよね。」『ああ、全員ね。何でだろうね・・・・忘れられないんだよねえ。不思議だねえ・・・。もう44年近く前のクラスをね。窓側から出席番号順に並べられるだから・・・・』「教師脳ってヤツですか・・・・」『ね・・・昨日の夕飯を思い出すのは大変なのに・・・・変なの。』「面白いですね。」 今日の写真１・２ とても、血糖値が高い人間の食べ物ではありません。食べ物には気をつけないといけないのですが・・・残り少ない人生ですからね。食べたいものを食べたい・・・そう思ってしまう訳で・・・・。その分、trainingやテニスで消費するという訳です。 今日の写真３ 大激戦をした後の僕らです。僕の隣が新宮さん。水橋さん、そして宮下さんです。この3人がまた強いのですよ。だから、学べる・・という訳です。 ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ 1月31日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第31弾！　2021年1月31日（日）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第31弾！　2021年1月31日（日）　　たかやん 5時半 久しぶりに賢一と団地の中を歩く。飲み屋の前に立っていたのは弘樹。そして、向こうからオタンコがやってきて・・・久美子と直子と由美がやってきて・・・・3対3のデートをすることに・・・。男3人が誰を選ぶかで本気でジャンケンをしたところで目が覚めたのだった。何ていう夢なんだ・・・みんなに怒られそう・・・・。 4セット 今日は9時にコートへ。半ちゃんと新宮さんに誘われてダブルスをやることに・・・。てっちゃんと組んで、大激戦。何とか競り勝ったとことで帰ろうと思ったのだが、新宮さんに「もう1つやろう」と誘われて・・・そこから地獄の2セット・・・連続4セットやって、最後はボロボロになったのだった。そこで一言。「勝負は勝か学びしかない」今日も多くを学んだのだった。 ポスティング４ 腰と足が余りにも痛くなったので、家で休憩してから、ココアの散歩と一緒にポスティングへ。石神地区から栗原地区へ。そして、また石神に戻って・・・ヘロヘロになって家に戻ったのだった。 正人 余りにも腰と踵が痛かったので、ラインをして正人のところへ。体を緩めて貰って、trainingしてもらって・・・大分楽になったのだった。 199弾！ そして、今日も2月号（199弾！）の続きを少々。書いたものを消して・・・新しい文章を書いて・・・ お休み 余りにも体が疲れているので、今日はジムも塾もおやすみ。たまにはそういう日があってもいいか・・・な。 打ってはいけない87 いよいよ、ワクチンの宣伝が本格的になってきた。それでも国民の半数はワクチンに疑問を持っている。「危険」「疑問」の情報は「推進」の情報と比べると、余りにも少ない。テレビのワクチン情報もいいものばかりが発信されている。それでも国民の半数がワクチンに懐疑的なのは、それなりの知識があるということだ。そう、こういう時が怖いのだ。1回目の副作用も怖いが、2回目以降の副反応が怖いのである。そもそも複数の製薬会社の新型ワクチン。どれも同じ訳がない。言ってみれば「一か八かワクチン」に日本の自分の未来を掛けていい訳がないのだが・・・・ワクチンよりも薬に期待したい訳で・・・・。ワクチンの安全性が確認されるまで（かなりの年数がかかるだろうが・・・）は誰にも打って欲しくない・・・ 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1043弾！　　素質185 『最近、五中の4期生の夢を多く見るんだ。』「4期生というと・・・・？」『21年間で唯一クラス替えをしないで持ち上がった学年なんだけどね・・・』「で、誰の夢を見たんですか？」『あ、今日はクラスの男子3人と、他のクラスの女の子3人の夢だった・・・・』「4期生っていうと今何歳くらいの人達ですか」『56歳かな。』「56歳ですか・・・・・」『多分、今年56歳になる子達だと思う。今は55歳かな。怖いよねえ・・・卒業させたときは15歳だったんだから・・・もう卒業して40年以上になるってことだわ。』「そんなに前の教え子達が夢に出てくるんだ・・・担任って凄いですね」『そうねえ。その子達とは特に一緒にいる時間が長かったからね。』「2年間、一緒だったから？」『それもあるけど、学校以外でもよく一緒にいたんだよ。』「どういうことですか？部活とかってことじゃなくてですか？」『ああ、その時代は部活やってなかったんだ、俺。』「部活をやってないって、顧問をやってなかったってことですか？」『いや、男子テニス部の顧問だったんだけど・・・試合前以外は練習に行ってなかったんだ。顧問としては最低だったなあ・・・県大会までは行っても、それ以上行こうとは思ってもいなかったし・・・放課後もその学年の子達と一緒にいたんだ。』「放課後に何してたんですか・・・？」『何をしてたかなあ・・・よく遊んでいたことは確か・・・いや、みんな部活やっていたから、部活を引退した後か・・・よく勉強もしたし、よく遊んだか・・・大泉の大助うどんに行ったりとか・・・後は、みんな我が家によく来ていたから・・・住んでいた子達もいたしね。』「住んでた？」『うん。その学年の子達は我が家に住んでいた子がいてね。』「クラスの子ですか？」『クラスの子もいたし、そうじゃない子もいたし・・・』「なんだそれ・・・・・」『今、考えると・・・滅茶苦茶だよね。』「無茶苦茶すぎですよ・・・」『だよねえ・・俺もそう思うわ・・・』「思うんだ・・・」『うん』 今日の写真１・２ テニスクラブへ行くと・・・ポックン（本名はポッキー）がいました。僕が近づくと・・・ひっくり返ってお腹を出します。もう、可愛くて、可愛くて・・・朝から笑顔になりました。 今日の写真３ 血糖値が高いのに・・・時々、こういうものが食べたくなるのは何なんでしょうね。お酒を止めても、こんなものを食べていたら・・・アウト！！ ＊この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・ | 1 | 2 | 3 |

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