東久留米総合高校 校舎の裏の塀を乗り越えて、校庭で高校生達が部活をやっているのを横目で見ながら・・・・校舎内に潜入。「こんにちは!」『こんちは!』ジャージでいるからか・・・子ども達は僕のことを先生だと思っているみたいで・・・・まいっか。「先生、教科は何ですか?」『あ、俺?何だと思う?』「そうですねえ・・・体育じゃあないですよね。」『ま、出来なくはないけど・・・違うね。』「数学だ・・・・」『いい線いってるねえ。それも出来るけど・・・・まあ、違うと言っておこうか。』「分かった!音楽だ!」『いやいや、ギターは弾けるけど・・・・違うよ。』「まさかの英語?」『that’s it!』「やっぱり!」「次、うちのクラス英語ですよ!」「一緒に行きましょ!」そして、教室に入って・・・“Hey, guys. I’m Takayan. I hope you have so much fun with me today!” と言ったところで目が覚めたのだった。なんで、東久留米に行ったの?