Diary 2021. 5
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5月21日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第141弾! 2021年5月21日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第141弾! 2021年5月21日(金) たかやん

4時
久しぶりに解剖の授業がはじまった。『今日の解剖はネズミだ。』「えーっ!」と理子。「何言ってんの!」とババツ。『大丈夫だよ。もう死んでいるからね。ホレ・・・』「ギャーッ!」昭弘が悲鳴を上げる。「生きてるんじゃないの?」と昭。「何か、可愛い・・・」と真由美。
『可愛いか・・・確かに可愛いかも。』「絶対生きてるよ、コイツ」と道哉。そして手を突っ込む・・・・その時、ネズミが目を開けたのだ。『マジか!』動き回るネズミ。それを捕まえて、魔法瓶に入れてしまったのが明美。『お前、凄いな。』と、ビックリしたところで目が覚めた。時計の針は4時を差していた。

6時半
「らじるらじる」で中高生達と一緒に英語のお勉強。45分からは「英会話」。今日は一週間の復習。この3日間でさらに完璧にするぞ。

ジム185
夕方はジムへ。例によって英会話のテキストを記憶しながらの軽いランニング。そしてマシーンで筋トレ。最後にチューブでtrainingで締めくくって終わったのだった。

打ってはいけない202 
日本政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認してしまった。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社である。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言ってたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。


夜は塾。前半は中一の息子達との個別対応の塾。数学、英語、社会、理科、国語・・・とテスト問題を見直して・・・ドラゴン桜のように計算のトレーニングに燃えたのだった。そして、後半は17歳の娘との個別対応の塾で数学に燃え・・休み時間にギターを弾いて歌ってみたのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1150弾!  ため息3

『大量の課題を見ていて思うのはね。市内のどこの中学校も同じように大量の課題を提出させて、おまけにその課題に細かい決まりがあるってこと。どこの中学校がそれから脱却するかに俺は注目しているんだ。中には課題提出なし!っていう勇気ある、格好いい先生も出はじめてはいるからね。』「いるんですか!それは凄いですね。同調圧力に負けない先生ってことっすよね。」『そうそう、日本人は好きな人が多いからねえ。同調圧力が・・・ま、日本に限らないか・・・』「でも、そうかも知れないですね。ブラック校則とかがあって、個性とか認めない学校も相変わらず多いですもんね。ま、俺の学校もそうっすけど・・・・いつの間にか、それが当たり前っていう感覚になっちゃう。」『俺は中学も高校も自由だったからね。』「中学も?たかやんの時代はそうだったってこと?」『当時の俺の中学はね。靴は革靴でもオッケーだったし、制服はあったけど・・・校章とクラスのバッチさえ付けていれば、髪型も自由だったんだ。女の子は赤いマフラーとかしてたしね。』「ひえーっ!」『まあ、新宿の学校だったから、ちょっと都会の子が多かったせいもあるかな・・・3分の1が越境で電車で通っていたし・・・』「越境って?」『ああ、学区外から通うってことだよ。西武線沿線は勿論だけど、渋谷とか日暮里とか山手線沿線からも通っていたんだ。学校が高田馬場にあったからね。』「たかやんは?」『俺はそこで育ったんだけど、中一の途中から越境かな。中野から地下鉄と山手線で通ってた。革靴でね。』「へえ・・・・革靴で。」『運動靴じゃ恥ずかしくて、電車には乗れなかったんだよ。当時の中学生は・・・』「なんだそれ・・・」『おっとまた話が脱線しちまった・・・テスト前だったよな。ごめん。』「いや、全然平気っす。」

今日の写真1
昼ご飯というか、夕飯です。ビールにサラダにサンドイッチ・・・ですね。

今日の写真2
我が家のカメキチ君、どんどん大きくなっています。食欲が凄いのです。僕が水槽の傍に行くと・・・バタバタ動いて、餌をねだります。そして、浮島に乗っかって、御昼寝・・・・。

今日の写真3
17歳の娘です。「あたし数学の才能あるかも・・・」『・・・・』「ねえ、帰りにサラミソーセージ買うから、ウエルシアに寄って!お酒の摘みが好きなんだよね。」『おっさんか、お前は!』

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月22日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第142弾! 2021年5月22日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第142弾! 2021年5月22日(土) たかやん

5時
久しぶりに雪と楓と瞭仁と一緒に舟見の家に行った。亮も行きたがったが、仕事を休めないということで・・・4人だけで行った。舟見の家は懐かしい匂いがした。『瞭仁はおばあちゃんのお葬式の時に舟見に来たよね。』「うん」『あっくんがいなかったら、お祖母ちゃんの骨をお墓に入れられなかったかも・・・』「そんなことあったねえ・・・」と雪。『楓は舟見に来るの久しぶりだろ・・・・』「あたしはいつ来たのかな・・・覚えてないくらい・・・」
「朋矢―っ!」そこに祐二が来た。『おお、祐二!色々ありがとうね。』「なんのこっちゃ!」
『家のこと色々やってくれたろ?』「あ?オラあ、なんもしとらんぜ・・」『え?』そこで目が覚めた。時計を見ると5時だった。

朝練
半ちゃんと約束していたのだが、朝方雨が降っていて・・・朝練は中止に。明日の朝、やることになった。

ジム186
昼過ぎにジムへ。今日は5月の英会話のテキストだけを記憶しながらの軽いランニング。3月号、4月号は完全にコピーしたので・・・・。そしてマシーンで筋トレ。最後にチューブでtrainingで締めくくって終わったのだった。


今日の塾はオンラインだけ。中三の息子達、そして娘の質問に答えて・・・今日の塾は終わったのだった。たまにはオンラインだけの塾もいいよねえ・・・。

打ってはいけない203 
友達から「新座市はワクチン遅いよねえ」と言われた。(遅いことがプラスになるかもよ・・・・)。そういう我が家にも接種券が来た。
政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認してしまった。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社である。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言ってたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1151弾!  ため息4

『大量の課題の何が問題だか分かるか?』「学力向上を妨げてるってことですよね。」『そうなんだけどさ。問題は、何故そういう仕組みが全国的に出来上がって来たのかってことさ。調べてみると新座だけじゃないんだよ。校則もそうなんだけどさ。』「何故?・・・何故、そういう仕組みが出来たんですか?」『法律ってさ、人を守るために出来てるじゃん?』「そうなんだ・・・」『そうだよ。でもね、学校の決まりは生徒を守る為にあるんじゃないんだ。』「じゃあ・・・誰の為に・・・」『そう、勿論、教師達を守る為にあるんだよ。教師達に都合がいいように、どんどん変えられていったんだ。中学校って全国的に荒れていた時代があったんだ。五中スタートもそうだったんだけどさ・・・そういう生徒たちに適応できない力の無い教師達が、学校のルールをどんどん、自分達に都合のいいように、自分達を守れるように変えていったんだよ。だから、生徒総会で子ども達が何を決めても、それを認めることはしてこなかったんだ。そういうルールは全部、自分達の為に決めて来たルールだからね。』「そういうことだったのか・・・・そうだったんだ・・・。」
『だから、テスト前の大量の課題も・・子ども達の学力を上げる為じゃないんだよ。自分達にとって、その方が都合がいいからなんだ。大抵の子ども達は成績でコントロールできるからね。変化が激しい中学生達を力の無い教師でも、それで何とか出来る訳だ。』「自分達も忙しくなるのに・・・?」『少しぐらい忙しくても、中学生達にコケにされて、学級崩壊、授業崩壊して、自分の存在価値を感じられなくなるよりは何十倍もマシだろう・・・・。』「そりゃあそうですけど・・・。それでも学級崩壊することありますよね。小学校でも・・・。」『小学校はよくあるよね。内申っていう言葉が効かない年代だからね。詰まり、生徒指導に使えないってことだ・・・。力の無い教師は小学校でも舐められて、学級崩壊、授業崩壊するんだ。今の時代でもね。力って言うのは力じゃないぞ・・・人間力のことだ。』「人間力?」
『子どもは正直だからね。ちゃんと分かるんだよ。大人の人間力が・・・小学生でも中学生でもね。』「なんか、分かる気はするけど・・・・」

今日の写真1
僕は朝はご飯に味噌汁と納豆、糠漬けがあるだけで、10年は食べられます。このところ、糠漬けにハマっていて・・・毎日、ちょっとした幸せを感じています。

今日の写真2
午後にポストを見ると、ワクチンの接種券が入っていました。僕みたいに、ワクチンを嫌っている人には必要ないのですが・・・予約開始日が6月15日とあります。

今日の写真3
夕飯はこんな感じでした。夕飯と言っても食べたのは2時過ぎでしたが・・・・。西友で500円のお寿司の半分を食べて・・・残りの半分は明日の朝食べるという作戦です。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月23日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第143弾! 2021年5月23日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第143弾! 2021年5月23日(日) たかやん

4時
「高邑議員」『はい?』「残念でしたね。」『え?』「忘れちゃったんですか?」『何を?』「一般質問の通告ですよ。」『え?出したと思うけど・・・』「出てないですよ・・・」『あれ?そうだっけ?』「出てません。」『参ったなア・・・』「どうしたの?」と孝子。『いや、何でもない・・・』「通告出し忘れたって?」『なんだ、知ってたの?』「知ってるよ。あたし議運だもん。」『あれ・・・でも、出したと思うんだけどなあ・・・』「出てないって・・・どうすんの?」『どうもしないよ・・・』「平気なの?やりたいことあるって言ってたじゃない!」
『言ってたよね。でも、それが何だったか・・・思い出せないんだ。』「どうしちゃったのよ。兄貴!」『兄貴?』そこで目が覚めた。時計を見ると4時過ぎだった。一般質問を出すのを忘れた、遠いあの日のことを思い出しながら、もう一眠りしたのだった。

7時半
久しぶりに半ちゃんと約束していた朝練だったのだが、夜中に雨が降ったらしく・・・コートが使えるようになったのは8時半過ぎ。桂司とチャーちゃんが「一緒にいい?」と来てくれて、4人での練習が始まったのだった。そして、ダブルス開始。水橋・田中チームはかなり強いのだが、1セット目は2−0とリードして4−6。2セット目は3−0とリードして4−6で連敗してしまった。とほほほほ。一週間ぶりのテニスで体が動かなかったぜ。

ジム187
テニスコートからそのままジムへ。汗びっしょりのまま走りはじめた。例によって英会話のテキストを記憶しながらランニング。そしてマシーンで筋トレ。最後にチューブtrainingで締めくくったのだった。


夜は塾。中三の息子達と高2の娘が来てくれて・・・みんなでテスト勉強。国語の解説や二項定理を使った問題の解き方を教えて・・・あっと言う間に時間が過ぎて行ったのだった。

打ってはいけない204
朝霞の兄貴からもLINEで「予約したよ。お前は打たないの」と言われた。『打たないよ。』と返すと、「やっぱり」と返事が来た。子ども達に「打ってはいけない」と伝えているのに、俺が打つ訳がない・・・。でも、兄貴が打つのは兄貴の自由な訳で・・・。下の兄貴が打つなら、上の兄貴は確実に打つだろうなあ・・・・そんなことを考えながら、兄貴達の無事を祈るばかりである。でも兄貴の子ども達は打たないでくれよ・・・と祈りながら・・・。
政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認してしまった。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社である。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言ってたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1152弾!  ため息5

「じゃあ、たかやんは学級崩壊や授業崩壊を防ぐ為に、先生達が色々細かいことを決めて来たって言ってるんですか?」『まあ、簡単に言うとそういうことだ。誰だって、自分は否定されたくないだろ?学校の教師って、“先生”って呼ばれてる訳だから、みんなプライドはある訳さ。普通の人よりもね。でも、どんなに格好つけて、偉そうにしても、授業が崩壊して、学級が崩壊したら・・・そりゃあ、プライドはズタズタになるだろう。』「そりゃあそうですね。」『高校は、ふざけたことやったら停学とか退学とか、脅せるから、いくらでも手はあるけど・・・中学校ではその手は使えないよね。勿論、体罰もね・・・。でも、細かい校則で子ども達を縛って、おまけに成績を細かいルールで縛ってしまえば、子ども達は教師に基本逆らえなくなるだろう。そうすると、常にプライドは守られる訳だ・・・力が無くてもね。』「へえ・・・そういうことだったんだ・・・」『例えばね。学校に問題児がいたとするじゃん。普通いるものなんだよ。これだけ社会が不景気で、不安定になっているんだから、大人が不安定になっているんだから、子ども達はもっと不安定になるよね。当然、学校でも不安定になるわな。』「はい」『荒れる子もいるし、空腹な子だっているさ。』「はい」『そういう子がいたら、愛情をたっぷり注いで、一緒に悩んで、一緒に考えて、一緒に成長するのが教師の仕事だって、俺は思って生きてきたし、俺の先生や俺が尊敬する先輩達も、そうだったと思うんだ。決して、誰も排除しない・・・それが教育だってね。それが学校なんだよ。だから、誰でもわかるような授業も考えてきたし、分からない子がいたら、分かるまで教えようとしてきたんだ。』「・・・・・」『それが今の学校は子ども達が何を悩んでいても、“そんなの関係ねえ!”って大量の課題出すじゃん。課題を忘れても、“そんなの関係ねえ!”再登校は許さない、それがルールだ!だろ。』「“そんなの関係ねえ!”か・・・・」『お前の担任は違ったけどな。あの先生は本物だったから、お前がどんなに学校に来なくても、絶対に諦めなかったよね。普通、学校の先生は塾の教師に相談なんかしないよ。彼女はプライドよりもお前が大事だったんだよ。昔の俺と同じようにね・・・だから、俺も彼女を絶対的に信頼していたんだ。若いけど、本物だって分かっていたから・・・。』「いや、柴田先生には本当に感謝してます。」『だから、お前も本物の教師にならないとな。二人のDNAを受け継いでいかないとだぞ。ま、俺のはちょっと危険なDNAだけど・・・柴田先生のDNAは間違いないから・・・』「タカヤンのは危険なの?」『俺のは危険だろうよ。今の学校で俺の考えをそのままぶつけたら、そっこうクビになるんじゃないか。クビにならなくても、周りから虐められるぞ・・・・。』「そうかなあ・・・・」『能ある鷹は爪を隠すんだよ。』「そんな諺ありましたねえ・・・」

今日の写真1
朝からずっと僕と遊んでくれたメンバーです。右から半ちゃん、桂司、チャーちゃん。チャーちゃんはついこの間までは都立高校の先生。そして、埼玉県の中学校の先生だったので、テニス以外でも話が合うったらありゃしない訳で・・・・。

今日の写真2
夕飯(昼ご飯)は餃子でした。これがまた美味しかった訳で・・・・

今日の写真3
6月号のテキストを手に入れました。3月号の一部から覚え始めて、もう直ぐ3か月分のテキストが頭の中に入ります。後はそれをどう使うか・・・・ですね。それにしても、4月号・5月号はボロボロです。僕の経験では参考書や問題集がボロボロになった時、何かが起きます。それが何か・・・ちょっと楽しみですね。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月24日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第144弾! 2021年5月24日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第144弾! 2021年5月24日(月) たかやん

3時
小学校の教壇に立つのは小笠原母島小学校以来だ。「1か月だけお願いできませんか?」と言われて、『分かりました・・・』と引き受けたのはいいが、まさか石神小学校の1年生の担任をやるとは思ってもいなかった。勿論、名前は初日に全員覚えておいたのだが・・・・キラキラネームが多いのに参った。「きら」とか「せな」とかはまだいいとしても「メープル」とか「アダム」がいるのだ。親の顔が見たいと保護者会をやると・・・その親も俺から見たら、キラキラネームのような名前で・・・・化粧の化け物みたいなお姉ちゃんが登場してきたのには本当に参った。その中に俺のことを「たかやん!」と呼ぶ子がいてビックリ!『誰?』「るみです。るーちゃんです。」『マジか・・・』驚いたところで目が覚めた。時計の針は3時・・・。

6時半
一週間がはじまった。新しいダイアログを覚えていく一週間のはじまりである。普段より、ちょっと気合が入る。

ジム188
午後の隙間時間にジムへ。例によって英会話のテキストを記憶しながらランニング。そしてマシーンで筋トレ。最後にチューブtrainingで締めくくって・・・お風呂に入ったのだった。勿論、お風呂の中でもやることは英会話のトレーニング・・・。

車検
三吉自動車に出していた車が戻って来た。乗っている時は余り感じなかった有難みを感じながら運転した。可愛い子には旅をさせよというが、大事な車は車検に出せ!ってところかな。


17時から塾。試験中の中高生のリクエストで17時からの塾。「ただいまーっ!」『おかえり!テストどうだった?』「理科めっちゃ簡単だった。」「数学、時間が足りなかった・・・」と、感想も色々で・・・子ども達はそれぞれが持参した問題集に取り組む。問題集のレベルは色々で・・・受験レベルの難解問題集を持ってきて「2回目なんだけど、少し出来るようになってきた」と言う子がいれば、学校の問題集を只管解く子もいて、それぞれである。面白いのは子ども達がスマホ情報を使って勉強するのが当たり前になってきていること。スマホにはテストのヒントが溢れているのである。

そして、後半は17歳の娘との個別対応の塾。今日は数学に燃えに燃えた訳で・・・思わず時間オーバーしてしまったのだった。

打ってはいけない205
今日から東京では「高齢者の集団予防接種」なるものがはじまったらしい。恐ろしい世の中である。この予防接種、どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言われていたり、毎年打たないといけないと言われていたり・・・製薬会社にしてみれば、「国単位で半永久的に買ってくれる仕組み」を作ったのだから、笑いが止まらない訳で・・・・。日本の場合は副反応が出た場合も補償は国がするというおいしい話で・・・株価もどんどん上がっていき、株主達はウハウハだろう。
政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認してしまった。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社である。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言っていたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1153弾!  提言

「大阪市長に面と向かって批判する『提言』を出した小学校の校長がいました」「驚きとうれしさ余って、ついメールしました」。やや興奮気味のメールをくれたのは、奈良で学習支援活動などを行う元夜間中学教師の田村隆幸さんだ。
 「提言」を出したのは大阪市立木川南小学校の久保敬校長。田村さんも私も面識はない。「提言」では、松井市長が求めたオンライン授業が「保護者や児童生徒に大きな負担」と指摘し、「子どもの安全・安心も学ぶ権利もどちらも保障されない状況をつくりだしていることに、胸をかきむしられる」と訴えている。
 この点にとどまらず、久保校長の批判は大阪市ひいては日本の教育行政全体に向けられている。
 「学校は、グローバル経済を支える人材という『商品』をつくり出す工場と化している」と断言。
 この十五年ほどの間に導入された施策を次々に批判している。「評価のための評価や、効果検証のための報告書やアンケートも必要ない」「全国学力・学習状況調査も学力経年調査もその結果を分析した膨大な資料も要らない」「目標管理シートによる人事評価制度も、教職員のやる気を換気し、教育を活性化するものとしては機能していない」
 こうした施策を学校現場に導入する側にいた者として心が痛む。文部科学省に猛省を促す提言である。(現代教育行政研究会代表)
*5月23日(日)東京新聞「本音のコラム」から・・・

今日の写真1・2
朝ごはんも夕飯(昼ご飯)もこんな感じでした。

今日の写真3
塾が終わると、ココアはこんな風になります。お腹を見せて、安心して眠るココアは可愛いです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月25日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第145弾! 2021年5月25日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第145弾! 2021年5月25日(火) たかやん

4時
代々木のオリンピック体育館に来たのは本当に久しぶりだ。しかも、自分がバスケットをやるとは思ってもいなかった訳で・・・・。相手は中学生だがみんな上手い。そんな中に1人入るのだから・・・・と、思ったが・・・体が妙に動いて、シュートが決まる。そうだった。俺はバスケット部だったんだ!しかも、昔、ここでオリンピック選手に教えて貰っていた選手だったんだ!そんなことを思い出したら、更にスピードがアップして・・・・「たかやん!パス!」『え?何でこころがいるの・・・?』そこで目が覚めた。ちょっと楽しい夢だったぞ・・・・。全日本とUCLAの試合のハーフタイムで試合をしたなあ・・・あの時は全く動けず、大観衆から笑われて・・・凹んだっけ・・・・もう55年の話・・・・。

6時半
初めて、基礎英語、英会話、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ハングル、中国語とぶっ通しで聴いてみた。世の中には本当に色々な言語があるんだと思った。聞いていて分かるのは英語とハングルが少しで・・・後はほぼ何を言っているのか分からない。世の中には本当にいろんな人がいるということだ・・・・。

LINE
朝から空の声が聞こえている。朝の8時過ぎに空からLINEがきたのだ。コロナワクチンの危険性を母親に説く空。その考え方が父親そっくりである。DNAワクチンもM-RNAワクチンも本人なりにその仕組みを勉強したらしい。どうやらカナダのホストファーザーも僕と同じ考え方らしい。二人の父親と自分の考え方が一致したのだろうか・・・兎に角、ワクチンの危険性をまくし立てる空・・・・オンライン授業だったメディスンハット高校も明日から対面授業がはじまるらしい。

ジム189
夕方の隙間時間にジムへ。例によって英会話のテキストを記憶しながらランニング。そしてマシーンで筋トレ。最後にチューブtrainingで締めくくって・・・お風呂に入ったのだった。勿論、お風呂の中でもやることは英会話のトレーニング・・・。

韓流
久しぶりに韓国ドラマにハマってしまった。NETFLIXだから、終わるまで止まらない訳で・・・
「家族愛」がテーマである。

打ってはいけない206
昨日から東京では「高齢者の集団予防接種」なるものがはじまったらしい。恐ろしい世の中である。この予防接種、どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言われていたり、毎年打たないといけないと言われていたり・・・製薬会社にしてみれば、「国単位で半永久的に買ってくれる仕組み」を作ったのだから、笑いが止まらない訳で・・・・。日本の場合は副反応が出た場合も補償は国がするというおいしい話で・・・株価もどんどん上がっていき、株主達はウハウハだろう。
政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認した。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社である。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言っていたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1154弾!  提言2

『昨日の提言はどうだった?』「ああ、小学校の先生の提言ですよね。」『ちょっと難しかったかな?』「はい。」『大阪市長を面と向かって批判したんだから、根性が入っているよね。』「市長批判って大変なんですか?」『そうだね。学校のトップは教育長で、その教育長を誰にするか、決めるのは市長だからね。』「そうなんだ・・・・」『まあ、一応、議会には諮るんだけど・・・まず、議会が否決することはないからね。』「へえ・・・・」
 『だから、市長を面と向かって批判するってことは、教育長の親分に意見するようなことなんだよ。』「気合入ってますね。」『きっと子ども達の為に、必死で書いたんだろうね。』
 『大阪の松井市長が求めたオンライン授業が保護者や児童生徒に大きな負担がかかって、子どもの安全・安心も学ぶ権利もどちらも保障されない状況をつくりだしていることに、胸をかきむしられるって言ったんだからね。』「オンライン授業ってそんなに負担なんですかね。小中学生は全員が1台iPadみたいなの配られたんですよね?」
『そうなんだけどさ。家にWi−Fi環境が無い子だって、沢山いるだろう?そもそも、オンライン授業をやるだけの余裕が学校にも無いってことだよ。』「余裕ないんですか?」『先生達のパソコンって古くてね。子ども達のパソコンに対応できないんだって・・・』「そうなんですか?」『先生達に配られているパソコンが古すぎるらしい。』「なんだそれ・・ダメじゃないですか?」『目標管理シートによる人事評価制度も、教職員のやる気を換気し、教育を活性化するものとしては機能していないって言ってるよね。俺は知らないんだけどね。この目標管理シート・・・いかにも、現場を知らない官僚が机の上で考えそうなことだよね。やる気が出ないって言うんだから、やっても意味ないじゃんね。』「先生達も大変なんですね。」『今の若い先生達は本当に大変だと思うよ。見てて可哀そうになるもん。』「可哀想なんですか?」『だって、笑顔が少ないじゃん。俺なんか、学校超楽しかったから・・・笑ってばかりいたもん。』「笑ってばかり?」『そりゃあ、怒る時は怒ったよ。でも、基本は笑ってたよねえ。職員室も笑顔が溢れていたよ。』「僕、出来ますかね?」『大丈夫だよ。』

今日の写真1
ジムで会った五中OBの亮太です。勿論、僕の教え子ではありません。塾の教え子の友達で、僕の可愛い後輩の教え子です。会う度に体が大きくなっています。

今日の写真2
ジムのスタッフの達也君とあゆちゃんです。このジムのスタッフは本当に感じが良くて、いつも気持ちよくtrainingさせて貰っています。どうやら、ジムのメンバーがどんどん増えているようです。

今日の写真3
我が家のカメキチです。水槽を掃除して、日光浴させてから、丁寧に洗って・・首を撫でると・・・喜んでいました。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月26日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第146弾! 2021年5月26日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第146弾! 2021年5月26日(水) たかやん

5時半
議会がはじまった。僕の前はカサジ・・・。話が長い・・・。気がついたら眠っていて・・・「11番高邑議員!」の声で目が覚めた。ざわつく傍聴席。演壇までフラフラしながら行くが、通告書が無いのに気がつく・・・いくら原稿なしで質問といっても、通告は読まないといけない訳で・・・・流石に参った。それでも何とか脳みそを刺激して、話そうとするが・・・思い出せない。「高邑議員・・・どうしたの?」と三村議長が優しい声で助けてくれた。『すみません、ちょっとボーっとしてて・・・』「ゆっくりでいいから・・・・」『はい。ありがとうございます!』ホッと安心したところで目が覚めた。時計の針は5時半を差していた。朝練があるので、そのまま起きることにしたのだった。明日から本当の議会がはじまるからかなあ・・・・。

6時半
中高生の為の基礎英語、そして英会話を聴きながら、朝ごはんの用意をして・・・7時半。新座ローンの2番コートのベンチに座りながら、英会話のテキストを音読したのだった。

8時
半ちゃんと練習開始。9時半過ぎに桂司と前田さんが来てくれて、僕と前田さんが組んで半ちゃん・桂司チームと戦って・・・タイブレークにもつれ込むも2連敗。糞っ!でも、朝から4時間テニスコートでテニスで来たことが幸せだった。

打ってはいけない207
あちこちで「高齢者の集団予防接種」がはじまった。「集団」という言葉の力は恐ろしい。同調圧力が働くからである。この予防接種、どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言われていたり、毎年打たないといけないと言われていたり・・・製薬会社にしてみれば、「国単位で半永久的に買ってくれる仕組み」を作ったのだから、笑いが止まらない訳で・・・・。日本の場合は副反応が出た場合も補償は国がするというおいしい話で・・・株価もどんどん上がっていき、株主達はウハウハだろう。
政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認した。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社である。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言っていたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。


夜は塾。前半は中三の息子との個別対応の塾。この中三の息子との会話が滅茶苦茶面白い。「たかやん、Tik Tokで英語の勉強すると超面白いよ。」と色々見せてくれた。息子は映画の知識もあるし、僕の知らない世界を知っているのだ。若い知識は吸収しないとねえ・・・。後半は中三の息子と中一の息子が来て・・・賑やかな塾になったのだった。

LINE
そして、高2の娘からはLINEで数学の質問が来て・・・なかなか楽しませて貰ったのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1155弾!  ドラゴン桜3

『ドラゴン桜見た?』「見ました・・・」『独りで勉強しちゃダメってことだ。』「友達が一緒の方がいいってことですよね。」『そうだね。別に同じ空間にいつもいなくてもいいけどね。心が一緒というか、気持ちがお互いを応援し合っていれば、強いってことだ。』「ライバルじゃダメなんすかね・・・・」『勿論いいさ。本当のライバルは敵じゃないからね。』「ライバルって、敵っていう意味じゃないんですか?辞書では宿敵って・・・」『宿敵というよりは好敵手・・・あ、敵っていう字があるか・・・でも、違うんだよ。ライバルはね、お互いを高めていく相手なんだ。応援し合いながらね。決して、相手を蹴落としてやろうなんて思わないものなんだよ。相手の失敗を望まないというか・・・。』「一緒に頑張る仲間ってことですね。」『うん。ライバルは一生の友達になるからね。大事にしないとね。だから、お前もいいライバルを見つけることだ。そうすると、いいことが待ってるよ。ライバルは男でも女でもいいぞ・・・。』「たかやんにはいいライバルがいたんですか?」『いたよ。最初のライバルは中二の時江崎りえちゃん。』「え?隣の席の凄く綺麗な女の子ですよね?」『うん。当時の俺は大好きな女の子に負けたくなかったんだ。りえちゃんに負けたらいけない・・・負けたくないって思って、初めて勉強したんだよね。』「それで・・・?」『そりゃ、勝てる訳がないよ。偏差値が70対40の闘いだったからね。2年生の間は負け続けたんじゃないかな・・・2年生では63までしか上がらなかったから・・・。』「それで3年生になって勝ったんですか?」『そうだね。3年ではね。でも、最初のエネルギーをくれたのはりえちゃんへの恋の力だったってことだね。』「で、りえちゃんとはどこまでいったんですか?」『なんてことを聞くんだお前は・・・・』「だって、知りたいじゃないですか・・・」『あのねえ。告白もしてないし、手も握ったことがないよ・・・』「嘘だあ・・・」『今なら間違いなく告白してるけどね・・・昔は手紙を書くか、直接言うかしか手がなかったからね。当時の俺には無理だったのよ。』

今日の写真1・2
今朝のコート整備は、健ちゃんが試合でいなくて、やっちゃん一人での整備でした。僕はコート整備を見るのが好きです。五中、六中で子ども達と一緒に整備した日々を思い出すからだと思います。

今日の写真3
僕の相手をしてくれた半ちゃん、ひょっこり桂司、前田さんです。試合中に前田さんに『前だ!』って声を掛けて、自分でおかしくなって・・・独りで笑ってしまいました。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月27日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第147弾! 2021年5月27日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第147弾! 2021年5月27日(木) たかやん

4時
ワクチンの接種会場は六中の体育館。様子を見に行くと・・・「あなたも打ってください。」と言われる。『いやいや、俺は打たないから・・・』「何で打たないんですか?国民の義務ですよ。」『何言ってるの?』「この間の国会で決まったんです。国民の義務になったんです。」『ふざけるなよ!俺は打たねえって、辞退するって市に伝えたぞ!』「それは法律改正前の話です。」『ばーか!ここは日本だ。中国じゃねえんだよ。』「ダメです。アストラゼネカ社のワクチンを打ってもらいます!」『アストラゼネカのワクチンなんか死んでも打つか!』「ダメです!打ってください!」『ふざけるな!お前、手を離せ!この野郎!!』
そこで目が覚めた。時計を見ると4時過ぎだった。危ない、危ない・・・アストラゼネカワクチンを接種されるところだったぜ・・・・。

6時半
例によって、鈴木福君と一緒に英会話の練習。45分からは英会話の暗唱・・・これで、5月号も16日分覚えたぞ。4月号の16日分、3月号の4日分と合わせて、36日分の会話だ。目標は3か月分=48日分まであと少しである。

7時半
朝ご飯を食べながら「韓国ドラマ」を見る我が家。ニュースは暗い話ばかりなので、何かホッとしている自分がいる。中高生達がYouTubeやTik Tokにハマるのと同じ脳みそ状態になっているのかも知れない。

9時
雨が降っていたので孝子を迎えに行く。雨の日は音がよく聴こえないから怖いのである。白杖を持ちながら傘を差すのも大変な訳で・・・ちょっとだけ妹思いになった兄であった。

9時半
議運スタート。語る会からは孝子が代表で出席。控室でスーツに着替えていると、市長・副市長・教育長が挨拶に来た。議会の初日に毎回行われている慣例、「議会あるある」である。

体温
議場に入る時に“後頭部”で測った体温は36.3度だった。ずっと35度台だったので、体温が少し上がってきているのかも知れない。いいことである。

10時
本会議スタート。議会初日の議場は緊張感が漂っている。執行部は勿論、議員席からも緊張感が伝わってくる。執行部には新しい人達もいる訳で・・・・


全員協議会
10時40分からは全員協議会。ワクチン関係の話でスタート。石島→小野→高邑→富永→笠原→・・・と質問が続いて・・・・昼食休憩。

13時
荒井さんの質問で再開。更に米橋→島田く→島田よ→富永→笠原と質問が続いて、ワクチン関係の質問は終わったのだった。

ヒアリング
全員協議会の後はヒアリング。「何時からやりますか?」という質問に『10分休憩してから。大雨だから孝子を家まで送って来るわ。』と10分の休憩を貰って、孝子を家に送って来てからヒアリング。僕はヒアリングが好きである。市役所の方達の「本音」を聞くことができるから。そして、大変な思いをして答弁書を書く職員の方達が少しでも楽になるように、自分の思いを伝えながら話をしていると・・・少しずつ若い職員の方達を好きになっていく自分がいて・・・学校みたいで、ちょっと楽しいのである。

アジア人
「数学のテストの点数を気にする奴がいるんだよ。こっちの結果がいいと、アジア人だから出来て当たり前だなって言うんだ。」「何それ・・・」「それで、たまに悪い点とると、アジア人の癖にって言うんだ。」『どこの国にもそういう糞はいるんだねえ・・・』「なんか、マジでイライラしてくるんだ・・・」どこの国でも外見で人を見る糞がいるってことを、空は今カナダで学んでいる・・・。

打ってはいけない208
今日の全員協議会。並木市長によると、「7月末までに65歳以上の高齢者に接種しろ!金は全額国が出すから!」新座市にも国からそういう圧力があったらしい。終わらせないと補助金が下りないというのだから酷い話だ。そうした中、あちこちで「高齢者の集団予防接種」がはじまった。「集団」という言葉の力は恐ろしい。同調圧力が働くからである。この予防接種、どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言われていたり、毎年打たないといけないと言われていたり・・・製薬会社にしてみれば、「国単位で半永久的に買ってくれる仕組み」を作ったのだから、笑いが止まらない訳で・・・・。日本の場合は副反応が出た場合も補償は国がするというおいしい話で・・・株価もどんどん上がっていき、株主達はウハウハだろう。
そして、日本政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認した。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社なのにである。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言っていたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。


夜は塾。前半は個別対応の塾で数学、英語、地理に燃え・・・後半は高2の息子と英語に燃える筈だったのだが、息子がテスト疲れでお休み。もう直ぐ英検2級のテストである。頑張れ、頑張れ・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1156弾!   

「タカヤンの最初のライバルは中二の時のりえちゃん。」『ああ、超綺麗なりえちゃんね。』「中三の時はいなかったんですか?」『ああ、目標にした子はいたんだけど、賢すぎて・・・全く相手にされなかったんだよねえ。』「そんなに出来る子がいたんだ。あ、もしかして、隣に座っていた女の子達のことですか?」『うん。みはるちゃんと裕美さん。みはるちゃんは東京の第二学区で1位だったからね。』「第二学区って?」『新宿、渋谷、目黒、世田谷区だったかな。』「その中で1位って・・・どれくらい賢いんですか?」『学力テストで偏差値
75とって、やったぜ!ってみはるちゃんに自慢したら、ごめん、って結果見せられて・・・83とかだったんだ。しかも、2学区で1位で・・・ガーン!もう、手も足もでないじゃんね。隣の裕美ちゃんにはその時は勝ったような気もするけど・・・彼女は中学時代から英語がペラペラで・・・勝てる気がしなかったんだなあこれが・・・もう、英語は全くね。レベルが違ったんだよ。だから、ライバルにもならなかったなあ。』「凄いですね。高校の時は?」『高校は、1ミリも勉強しなかったから、ライバルなんていないよ。しいて言うと、クラスでペケの奴らかな。』「学年で下から6位だったんでしたっけ・・・」『そうそう、だからお前みたいに学年1位とかいう奴を見ると、ちょっとムカつく・・・・』「ムカつくんだ・・・」
『そりゃあムカつくだろう・・・こっちはクラスで最下位、お前は学年1位なんだから・・・』「今でも?」『ばーか!そんな訳ねえだろ?高校の時の話だよ。自分が勉強してないから、ライバル何かいない3年間だったよ。』「でも、大学には入ったじゃないですか?」『その時のライバルは・・・自分だったよ。』「自分ですか?」『そう。前の週の自分に負けないように、前の月の自分に負けないように・・・自分自身をライバルにしていた時期があったね。』「へえ・・・誰もいなきゃ、自分をライバルにすればいいってことか・・・・」

今日の写真1
朝からうどんを食べられるって・・・結構幸せです。最近、何でも食べられる幸せを感じている訳で・・・・

今日の写真2
お昼はお弁当でした。(夕飯でもありますが・・・)なかなか美味しかったですね。

今日の写真3
夕方のヒアリングは昔のように控室では出来なくなりました。広い部屋で行うようになったのです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月28日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第148弾! 2021年5月28日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第148弾! 2021年5月28日(金) たかやん

5時
空のホストファミリーに初めて会った。みんないい人達で本当に安心した。家は兎に角広かった。プールがあって、ジムがあって、ミュージックルームがあって・・・驚いたのは家の中にドッグランがあったこと。『新座市では外にドッグランを作るのも大変なのに・・・・家の中にドッグランがあるって、どういうことよ・・・』「え?空のお父さんが住んでいる所にはドッグランもないの?本当に?信じられない・・・・」とホストマザーが言ったところで目が覚めた。時計の針は5時を差していた。空のホストファミリーの家にドッグランがあるのは本当の話なのよねえ・・・・。

6時半
今日も中高生達と一緒に英会話の練習。45分からは英会話の暗唱・・・金曜日は復習。気合を入れたのだった。

7時半
テニスコートで半ちゃんを待ちながら、英語のtraining。いつものことである。隙間時間に頑張る・・・そんなことしか出来ないけれど、「継続は力なり」を信じて続けて行こうっと。

8時
練習開始。コートを移動しながら、練習をする。膝の痛みが少し気になる。ダッシュする瞬間に痛みが走るのである。

ダブルス
それでも、9時半過ぎから半ちゃんと組んで、新宮・坂上チームとダブルス。6−4で接戦をものにしたのだった。でも、2セット目は3−6で負け。まだまだだねえ・・・・。ラインが

ぎっくり腰
朝霞の兄貴から「ぎっくり腰になっちゃった。動けない。」とLINEがあった。『俺も高田整形に行くから、そこでいいかな?』「いいよーっ!」とやり取りがあって、兄貴を迎えに行った。兄貴の受付をしながら、自分も受付をして・・・・。『一緒に診察受けるのって、なんだかんだ言って初めてなんじゃない?』「そうかな。新大久保の高橋医院とかに行ったことなかったっけ?」『いやあ、一緒に診察は初めてじゃん?』「そっか・・・」高邑達矢と高邑朋矢・・・どう見ても、同じ苗字で兄弟だと分かる訳で・・・受付や看護師さん達に名前を呼ばれる度に、ちょっと楽しい気持ちになった。兄貴の役に立てて、ちょっと幸せな時間だったぞ・・・。

打ってはいけない209
日本政府はファイザーのワクチンを12歳〜15歳の子ども達にも接種することを決めたらしい。本当に恐ろしいことだ。どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言われていたり、毎年打たないといけないと言われていたり・・・代謝の内容が全く分かってないワクチンである。
製薬会社にしてみれば、「国単位で半永久的に買ってくれる仕組み」を作ったのだから、笑いが止まらない訳で・・・・。日本の場合は副反応が出た場合も補償は国がするというおいしい話で・・・株価もどんどん上がっていき、株主達はウハウハだろう。
そして、日本政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認した。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社なのにである。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言っていたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。


夜は塾。前半は個別対応の塾。1年生の息子との記憶トレーニングはなかなか面白かった。息子の記憶力がどんどん上がっていくのだ。脳味噌の使い方を覚えると、一気に自信がついて伸びていく訳で・・・楽しみ、楽しみ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1157弾!  ライバル2

「高校の時は勉強ができなくて、ライバルがいなかったんですよね?部活というか、テニスではライバルはいなかったんですか?」『テニスのライバル?中学時代は新宿区では無敵だったから、ライバルはいなかったよ。西戸山の天才だったからね。』「自分で言うか?高校では?」『テニスのライバルねえ・・・先輩が強かったから、その先輩かな・・・純二っていう1年上のキャプテンがライバルだったかな。髪の毛掛けて試合して・・・あんにゃろ、俺の修学旅行の次の日に試合やろうって言って来て・・・3日練習できなくて・・・寝不足で・・・5−7で負けて・・・肩まであった髪を坊主にされたんだ。』「タカヤン、髪の毛長かったの?」『肩まであって、ヘアーバンドで止めていたよ。』「マジか!想像できない・・・・」
『想像しなくていいよ。俺もあんまり想像したくない・・・・』「大学の時は?」『テニスのライバルか?テニスは2年の途中までしか出来なかったから、ライバルってところまでいかなかったんだ・・・・』「そうなんだ・・・・」『高校時代は交通事故で3年の時のインターハイ予選に出られなくて・・・大学時代は一番強くなる時にテニスを辞めているんだ・・・』「何か、結構挫折しているんですね。」『俺のテニス人生は挫折だらけだよ。ライバルが出来るところまで行かなかったっていうか・・・・』「へえ・・・・」『お前、この間の試合が終わったら部活辞めて勉強するとか言ってたけど・・・・』「あ、それは・・・もうちょっと続けてみようかなと・・・」『その方がいい。勉強はいつでもできるけど、本気でやる部活は限られた時間しかできないからね。』「はい。部活も勉強も頑張ります!」

今日の写真1
朝、7時半過ぎの新座ローンです。雨の後なので念入りにローラーをかけています。五中・六中で子ども達と一緒に引いたローラーを思い出します。

今日の写真2
僕の隣が半ちゃんで、その隣が新宮さん。そして坂上さんです。今朝のダブルスは1勝1敗でした。ああ、楽しかった!!

今日の写真3
昼ご飯(夕飯)です。昼間からビールを飲んでしまうところがいいですよねえ。幸せ、幸せ・・・。ノンアルコールでも、幸せ・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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5月29日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第149弾! 2021年5月29日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第149弾! 2021年5月29日(土) たかやん

4時半
韓国に来たのは初めてだ。彼方此方から韓国語が聴こえてくる。「アニョハセヨ」「チャイガ―!」「カセヨー」空港から、ソウルまでドキドキしながら街並みを眺める。そして、ソウルに着いた瞬間・・・会いたい人が笑顔で登場した。「オッパー」『トンセン』まさか、ハン・ヒョジュが妹だったとは・・・・人生何が起こるか分からない・・・そして、ヒョジュとハグした瞬間に目が覚めたのだった。時計の針は4時半を差していた。嬉しいような、ちょっと寂しいような夢だったぞ・・・。

サンドイッチ
朝ごはんは特製のサンドイッチだった。これがまた美味しかった訳で・・・・。たまにはいいよねえ・・・サンドイッチの朝ごはんも・・・。

7時20分
テニスコートで恒さんを待ちながら、英語のtraining。そして、膝の状態を確かめる。少し痛みはあるが、ヒアルロン酸を打つ前よりは大分いい。

8時
恒さんと練習開始。前回は勝ったのだが・・・今日はストレート負けした。恒さんのショットは絶好調というのもあったが・・・・。

ダブルス
そんな僕らの試合を半ちゃんと伝ちゃんが待っていてくれて・・・僕と恒さんの石神井高校チーム対伝ちゃん・半ちゃんのチームでダブルス開始。4−1から4−5に逆転されたが、7−5で勝ったのだった。しかし、2セット目は4−4から落として負け。まだまだだなあ・・・。

ジム190
5月号を暗唱しながらランニング。マシーンでちょっとトレーニングした後、チューブでtraining。それで60分・・・。ココアの顔が見えて・・・トレーニング終了。みんなで西友へ。ココアと僕は車に残り・・・空ママだけが買い物へ。その時のココアの動揺と言ったら・・・「何で俺を置いていくの?」と大変な騒ぎで・・・笑った。そこでも、英会話のテキストを暗唱して・・・

韓国ドラマ2
そして、韓国ドラマを見始めて・・・・時が流れて・・・・

打ってはいけない210
恐ろしいことに、日本政府はファイザーのワクチンを12歳〜15歳の子ども達にも接種することを決めた。不妊の可能性が指摘されているのに・・・。どれくらいの期間で代謝するかも分かってないのに・・・・。どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言われていたり、毎年打たないといけないと言われていたり・・・くどいようだが、代謝の内容が全く分かってないワクチンである。
製薬会社にしてみれば、「国単位で半永久的に買ってくれる仕組み」を作ったのだから、笑いが止まらない訳で・・・・。日本の場合は副反応が出た場合も補償は国がするというおいしい話で・・・株価もどんどん上がっていき、株主達はウハウハだろう。
そして、日本政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認した。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社なのにである。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと同じである。
空が言っていたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを打たなければもっと死んでいた・・・というワクチン推進派。しかし、本当だろうか。僕が怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1158弾!  

「マスクで走らされた子が死んだじゃないですか?」『可哀そうに・・・・学校が自己責任とか言ったら終わりだよな。小学生だろ?先生からどういう言葉があったのか・・・ちゃんと調べないといけないね。マスクを外してもいいっていうのと、外で運動する時は外した方がいいというのとでは全然違うからね。これからの季節は特にね。俺なんか、テニスする時は絶対にマスク外すもん。マスクをしながら走るのは無理だ・・・。』「小学生ですからね。自己判断っていうのは厳しいですね。」『5年生だからね。中学生だって、自分で判断するのは難しいと思うよ。っていうか、授業をやるときは、全ての判断は教師が負わないといけないんだ。特に体育とか理科とか、命に関わる授業ではね。自己判断なんて言葉は絶対に出しちゃいけないんだ。』「そうですよね。」『5分間走だったんだろ?本気で走ったら、1500m近く走る子がいるからね。マスクをして走ったら危ないよ。っていうか、子ども達の走る様子を見て、何かを感じられるかどうか・・・まあ、自己責任とか言ってるようじゃ、期待はできないけどね。』「自己責任じゃなくて、事故責任ですよね。」『小学校の体育とか理科は本当に危険と隣り合わせだからね。』「理科もですか?」『ああ、実験があるからね。結構、危険なんだよ。だから、実験室での授業の時は、俺も結構厳しかったよ。』「へえ・・そうなんだ。」『うん。理科と体育の授業は本当に気をつけないとね。お前が何を教えるかは分からないけれど・・・・』「子ども達の命を預かる仕事なんですね。」『そういうことだ。』

今日の写真1
朝ごはんはこんなサンドイッチでした。これがなかなか美味しかった訳で・・・。

今日の写真2
朝練をやってくれた、右から半ちゃん、伝ちゃん、恒さんです。

今日の写真3
夕飯は久しぶりにラーメンでした。これがまた美味かった訳で・・・・。幸せ、幸せ。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月30日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第150弾! 2021年5月30日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第150弾! 2021年5月30日(日) たかやん

5時
新聞を取りに行って・・・東京新聞に目を通して・・・「本音のコラム」に目が行った。

本音のコラム      買収目的交付罪      前川喜平
   
2019年参院選の買収事件で昨年6月に河合克行・案理夫妻が逮捕されたときから、その買収の原資は党本部から支給された1億5千万なのではないか、その支出には安倍晋三前首相が関与しているのではないかと疑われてきた。
 県連の反対を押し切って案理被告を公認したのは安倍総裁の意向だ。案理被告の選挙には安倍事務所の秘書たちが投入され、買収の対象となった地方議員らを回っていた。案理被告の後援会会長は、克行被告から白封筒に入った現金30万円を渡された際「安倍さんから」と言われたという。
 5月17日、自民党の二階幹事長はこの資金の支出に「私は関与していない」と言った。彼は克行被告の議員辞職についても「他山の石」と他人事のように評していた。
 二階氏は24日の会見では「党全体を統括しているのは総裁と幹事長だ。組織上の責任は我々にある」と言った。つまり「俺は責任はあるが関与はしていない」というのが二階氏の言い分だ。だとすると、責任ある関与をしたのは総裁すなわち安倍氏だということになる。「捕まえるのは、俺じゃない。あいつだ」と二階氏は特捜に発信しているのだろう。
 事件はもう詰んでいる。買収目的交付罪に問われるべきは安倍晋三氏だ。あとは検察が動くか動かないか、いつ動くかである。(現代教育行政研究会代表)

7時半
半ちゃんとの朝練。いつものように2番コートで英会話のテキストを暗唱していると、半ちゃんが来てくれて・・・・8時、練習を開始。今日はちょっと調子が良くて・・・いい感じでショットが決まったのだった。

金さん
今日のダブルスの相手は金箱さんと岸さん。「かねはこっていいます!」『初めて聞いた名前だわ・・・じゃあ、金さんて呼ぶね。』今日初めてテニスをしたのに、いきなり「かねさん」と呼ばれるのだから、馴れ馴れしいねえ、俺は・・・・。

ジム191
5月号を暗唱しながらランニング。マシーンでちょっとトレーニングした後、チューブでtraining。それで60分・・・。今日もいい感じで体脂肪率11%台をキープしたのだった。

打ってはいけない211
世界中が「ワクチン打たなきゃ病」にかかっているように見えるのは気のせいだろうか。恐ろしいことに、日本政府はファイザーのワクチンを12歳〜15歳の子ども達にも接種することを決めた。不妊の可能性が指摘されているのに・・・。子宮頸がんワクチンの時のように、「タダだから」という理由で接種させる親も多いだろう。どれくらいの期間で代謝するかも分かってないのに・・・・。どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言われていたり、毎年打たないといけないと言われていたり・・・くどいようだが、代謝の内容も長期の副反応も全く分かってないワクチンである。「ワクチンでしか問題は解決しない」と菅。製薬会社の広報官か・・・・。
製薬会社にしてみれば、「国単位で半永久的に買ってくれる仕組み」を作ったのだから、笑いが止まらない訳で・・・・。日本の場合は副反応が出た場合も補償は国がするというおいしい話で・・・株価もどんどん上がっていき、株主達はウハウハだろう。
そして、日本政府はアストラゼネカ社のワクチンを承認した。10年前、834人という犠牲者を出した抗がん剤イレッサを開発した会社のワクチンである。イレッサは承認申請後わずか5か月で承認された。スピード承認という点では今回のワクチンと変わらない。
空が言っていたように、「未知のワクチンなんだから、5年後,10年後に何が起こるかなど誰も分からない」訳で・・・不妊の可能性を指摘する人も多い。軽々しく接種するものではないと思うし、他人に強要していい訳がない。
厚生労働省は、ワクチン接種後死亡した例が日本で39例あることを発表した。ワクチンを打たなければ死なずに済んだ人が39人もいるということだ。
 イギリスやアメリカではその10倍以上が死亡しているというデータがある。ワクチンを
怖いのは、ワクチンは絶対に「善」だ・・・と決めつけることだ。テレビが大本営発表のように「ワクチン」「ワクチン」と一方通行の宣伝をする時こそ、気をつけないといけないのである。副反応が未知であるワクチンを人に強要するなど糞中の糞である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1159弾!  

「この塾って、何でもありじゃないですか・・・。」『どういう意味?』「飲み物は勿論、食べ物もオッケーだし、トイレに行くのも、スマホを見るのも・・・・自由だから。」
『だってさ。腹減ってたら集中できないし・・・飲み物は喉が渇いたら飲んで当たり前だろ?トイレに行くのは当然の権利だし・・・ノートに書くよりスマホで写メした方がはやいしね。禁止する理由がないだろうよ・・・』「でも、日本の学校は全部アウトじゃないですか?それってどう思いますか?」『どうも思わないよ。』「何でですか?」『塾でも学校でも、やれると思うよ。でも,やれないと思いこんでいる人が多過ぎると・・・できないんじゃないかな?』「思い込んでるって・・・」『そんなことを許したら、学校が荒れていくって思い込んでいる人達が多いと無理なんだよ。現に、試験中にトイレに行くのを禁止している学校もあるんだ』.「マジですか?」『行くのは良いけれど、一度トイレに行ったら、教室に戻って試験は受けられないっていうルールみたいだね。』「そんなバカな・・・・」『だろ?カンニング防止っていう意味らしいんだけどさ。はなから生徒を信じていないってことだろ?』「感じ悪いですよね。」『もう、完全に間違っているよ。でも、それが一度ルールになると・・・その中で生きているとね。当たり前になっていくんだ。前にも言ったけど、子ども達を守るルールじゃなくて、自分達を守るルールだからね。多分、生徒指導が楽になるんだろうね。』「トイレは論外として・・・飲み物とかは・・・・」『まあ、色んなものが出てくるんじゃない・・・何が出てくるか、俺なら楽しみだけど・・・塾に来る子達もみんなそれぞれ自由に持ってくるだろ。何の問題もないけどね。あと、なんだっけ?』「食べ物っす。」『ああ、空の学校ではオッケーで・・・みんな普通に授業中に食べてるみたい。』「アメリカの学校もそうだって言ってました・・・全部じゃないかも知れないけど・・・」『学校に対する考え方が根本的に違うんじゃないかな。』「どっちがいいと思いますか・・・・」『俺は・・・意外かも知れないけど、どっちでもいいと思うんだ。』「どういう意味?」『教師に力があれば、どっちでもやれるってこと。力が無いと・・・詰まらんルールが必要だってこと・・・』「そっか・・・・」

今日の写真1
右から岸さん、半ちゃん、カネさんです。ダブルスは・・・シングルスもですけど、サービスをキープしないと崩れますね。ストレート勝ちでしたけどね。

今日の写真2
テニスが終わって帰ろうとしたら・・・ポックンがいて・・・もう、可愛いったら、ありゃしない訳で・・・美人でしょ?

今日の写真3
我が家のカメキチ君です。毎日、少しずつ大きくなっています。食べる量が半端なくなってきて・・・・食べ盛り、伸び盛りです。



*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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