Diary 2021. 4
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4月21日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第111弾! 2021年4月21日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第111弾! 2021年4月21日(水) たかやん

駅立ちのお礼
本日21日(水)ひばりが丘北口(西側)での5時45分〜8時15分での駅立ち、無事終わりました。久しぶりに会えた方達が沢山いました。会えてよかったです。ポスティング用の「一生懸命」が無くなってしまいそうなので、清瀬駅の駅立ちはできなくなりました。今回の駅立ちは今日で終了です。コロナで大変な中、たくさんの笑顔と励ましの言葉をありがとうございました。

2時半
最初に目が覚めたのは2時半。(寝坊したらいけない・・・)きっと、どこかが緊張しているのだろう。時計を確認して、また寝ることにしたのだった。

5時45分
予定通り、久しぶりにひばりが丘北口(西側)に立った。どうかなあと思ったが、懐かしい顔が次々と登場して・・・嬉しかった。途中で共産党の方が二人、僕の前で活動をはじめた。僕は例によって、らじるらじるで第二放送を聴きながら、「超消極的」な駅立ちを続けたのだった。

超消極的な駅立ち
どれくらい消極的な駅立ちかと言うと、これはもう駅立ちの常識を全部やらないような駅立ちで・・・「おはようございます!を言わない。」「頭を下げない」「相手が取りやすいようにチラシを出さない」「全く動かない」と駅立ち経験者なら、あり得ない!と思うような駅立ちである。おまけに・・・英語を聴きながらやるのだからふざけてるよねえ・・。

煙草
静かに立っている癖に、バカ者が火のついた煙草をポイ捨てした時は『おい!何やってんだ!拾え!おい!何やってんだよ!お前・・・糞か?』と突然大声を出すのだから、困ったもので・・・・

亮と涼と明里
嬉しかったのは、亮がわざわざ来てくれたこと。そして、中二になった涼ちゃんも・・・・大学生になった明里も僕に気がついて、僕がいる方に来てくれたことが嬉しかった。

ゆりとゆき
今日はマンションの防火点検があったので、8時15分で切り上げた。そして、東側の方に向かって行くと・・・・なんと、そこにはゆりちゃんの笑顔があったのだ。『会えてよかった!この間、来なかったから心配していたんだ。』「この間は、お昼からだったんです・・・」ゆりちゃんは中一の時から、ずっと「一生懸命」を読んでくれていた女の子で・・・・こんな風に会えるのって、奇跡的だなと思った訳で・・・・そして、次に向こうから手を振って来たのは、雪だった。やはり、実の娘を見送れるのは嬉しい訳で・・・。今朝も実の息子と実の娘の二人に会えて、超幸せな父であった。

テニス
朝ごはんを食べて、寝たら昼頃まで寝てしまいそうだったので・・・テニスコートへ。丁度、恒さんも来て・・・桂司とチャーちゃんも居たので、そのままダブルスへ。しかし、体が動かなくて・・・2連敗してしまったのだった。とほほほほ。

逆関数
空からLINEで質問が来た。「逆関数」の質問だったのだが、全く見たことのないような関数が出てきて・・・どうやら、明日から数学の一番上のクラスがはじまるらしい。空の頑張りに付き合うには、空父も気合を入れないと・・・・。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。学校の先生達の話が面白い。「理科の先生が喋り方からして、生徒に敬意を払っている感じがするんだよね。」『敬語なの?』「うん」『いい先生に当たったね。』「国語の先生もいいかんじ。数学の先生の活舌が悪くて何言ってんだか分からない・・・・黒板の字も汚いし・・・」『そりゃ、最悪だね。』「うん」子ども達の評価はなかなか厳しい。そして、ちゃんと見ているのである。

真夜中の数学
寝ようと思ったら、また空から数学の質問。そのまま1時近くまで二人で数学の問題に燃えてしまったのだった。

打ってはいけない172
どうやら、日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題かも知れませんね。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。
日本でも変異種「N501Y」「E484K」が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。現に、日本でもワクチンを2回接種した人が感染しました。ワクチンを信じてはいけないのです。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1120弾!  

『中田のYouTubeって面白いよね。』「だから、面白いって、前から言ってたじゃないですか。」『お前に言われた時は、フーンって感じだったけど・・・この間、見たら結構ハマってさ・・・・』「面白いですよね。中田の話が面白い。」『中学生が見て面白いんだから、本物だよね。』「中田って凄い勉強してますよね」『ああ、凄い本を読んでいるよね。勉強している人の話は面白い。誰が聞いてもね・・・』「逆に、勉強してない人の話は詰まらないってことですよね。」『そうそう、お前も勉強を続けないと・・・詰まらない奴になっちゃうからな。』「たかやんは今、何を勉強しているんですか?」『俺は数学と英語と経済と地政学かな・・・』「数学と英語は空先輩ですね。」『数学は空とお前だよ。英語は空とお前と俺自身の為かな。経済はわかるだろ?』「経世済民ですね。」『うん。』「地政学は」『地理的な環境が国家に与える政治的(主に国際政治)、軍事的、経済的な影響を、巨視的な視点で研究するもの・・・・かな 。』「へえ・・・・何か難しそうですね。」『勉強ってさ、何でもそうだけど、ちょっと難しいから面白いんだよね。YouTubeのお陰で、いろんなことが学べる時代になってきたね。それこそ、英語で何かを学べる時代にもね・・・』「でも、中田のYouTubeの素は読書なんですよね。」『そうだね。素は本だからね。基本は読書ってことかな。』「たかやんは教師時代に、どれくらい本を読んでいたんですか?」『そうだなあ・・・年間、5・6百冊かな。』「マジっすか?」『手あたり次第読んでたからね。』「理科の先生だったから、理科関係が多かったとか・・・」『な、訳ないだろう・・・少しは読んだけど・・・関係ないジャンルの方が圧倒的に多かったよ。その方が理科の授業は面白くなったんじゃないかな。』「自分の教科と関係ない本を読むといいのか・・・」『そりゃ、教科と関係ある本も読んだ方がいいけどね。関係ない本も読まないとね。子ども達は何に興味を持つかわからないだろ?お前が本を読まなければ、子ども達だって読まないだろうよ。』「そっか・・・・」
 
今日の写真1
いつも川掃除に参加してくれている涼ちゃんです。小学生の頃から読書家で環境問題に本気で取り組んでいる優秀な子です。

今日の写真2
五中陸上部で空の先輩、たかやん塾の卒業生の明里も大学生になりました。西側で立っていた僕に気づいて、来てくれたのですから優しい子です。

今日の写真3
ゆりちゃんです。初めて会ったのは、ゆりちゃんが中学1年生の頃。6時前の電車に乗っていました。いつもイヤホンを外して、会ったことも無い僕の「一生懸命」をいつも笑顔で手にしてくれた子です。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月22日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第112弾! 2021年4月22日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第112弾! 2021年4月22日(木) たかやん

ポスティング
駅立ちが終わり、今日からポスティング。隙間時間を見つけては、ポスティングをしていきますので、よろしくでーす!

5時45分
久しぶりに、世の中が明るくなってから目が覚めた。歯を磨いて、顔を洗って・・・朝ごはんを食べて、英語のtrainingをして・・・

7時半
テニスコートで英会話のtraining。覚えなくてはいけないダイアログが20日分になったので、20分くらいtrainingしてみた。暖かくて、風もなく・・・半袖・短パンで気持ちがよかった。ちょっと脳みそが面白いことになってきたぞ。いい感じである。

8時
半ちゃんと練習開始。駅立ちをしていないので、体が軽く感じる。1時間後、新宮さんと伝ちゃんが来てくれて、ダブルス。僕は半ちゃんと組んで6−3,6−4で2連勝したのだった。

団会議
久しぶりに語る会の控室で団会議。その後、議会事務局で色々教えて貰って・・・・家に戻ったのだった。

ジム167
ランニングをしながら英会話のテキストを暗誦して・・・マシーンで筋トレして、チューブトレーニングで締めくくって・・・今日のジム練は終了。いい感じである。

打ってはいけない174
自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案・・・。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っているのでしょうか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだっていう話です。    お前らのせいで、医療体制がひっ迫しているんだよ!って僕は言いたい。
日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題かも知れませんね。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。
日本でも変異種「N501Y」「E484K」が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。現に、日本でもワクチンを2回接種した人が感染しました。ワクチンを信じてはいけないのです。


夜は塾。個別対応の塾。集団は集団で面白いけれど、子ども達の疑問にちゃんとこたえていくには、圧倒的に個別がいい訳で・・・今日も充実した時間、楽しい時間が過ぎていったのだった。

オンライン塾
それから、カナダの高校生とのオンライン塾がはじまった。脳味噌をフル回転させて、数学・英語脳を活性化させる。何とか疑問に応えられた訳で・・・

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1121弾!  漢字の話

 『小学校1年生の漢字のテストが問題になっているね。』「なんすか、それ・・・・」『とめ、はね、はらいが出来てないと漢字ドリルは全てやり直し、テストは零点になるんだって。』「そういう先生、確かにいましたけど・・・本当はどうなんすか?」『駄目だろう。小学校1年生だぜ。6歳の子に、そういう教え方は無いって言ってるの。』「なんでそういう教え方するんですかね。」『中にはそれに耐えて、基本が身に付く子もいるだろうけどね。1年生からそういう指導されたら、殆どの子が感じを書くことが嫌いになるだろうよ。』「そうですね。1年生ですもんね。」『基本を教えるのはいい。本当はこう書くんだよって・・・・でも、それが出来てないとやり直しとか零点とかは、それこそ指導力が零点だろうよ。色んな子がいるんだよ。小学校の1年生だぜ。一体何を求めているって話だ。』「何を求めているんですかね」『国語の教師が自分と同じレベルを小学校1年生に求めてるんだよ。毒親みたいなもんだろう。その枠にはまらない子達には×を付けて、罰を与えるんだから・・・・俺みたいに早生まれの子なんかは、全くついていけないんじゃないかな。』「早生まれって・・・関係あるんですか?」『あるある。特に小学校の低学年の時なんて、早生まれの子は学年が1年下みたいなもんなんだ。そんなこと言っておいて、中学校の教師の中にはミミズが這ってるみたいな字書いてるのいるじゃん!』「汚い字の先生・・確かにいますよね。」『そういう奴らに言えって話だよ。6歳の子に止めだのはねだの関係ないだろうよ。』「ですよねえ・・・」

今日の写真1
実の娘の雪です。この4月から新しい職場で頑張っている自慢の娘です。駄目な父親でも娘はちゃんと育つもんなんですねえ・・・。

今日の写真2
空と小学校1年生の時、同級生だったさらちゃんです。2年間、ずっとひばりが丘で笑顔で登場してくれています。この笑顔と会えるのもあと1年かと思うと、頑張らなきゃ!と思うのです。

今日の写真3
このイケメン君。実は誰だかよく分かっていません。「僕のこと覚えていますか?」って聞かれて・・・『・・・?ち?ょっと待って、うーむ。取りあえず写真、撮ろっか!』と、滅茶苦茶な振りで・・・『六中?』「いえ、五中です。」『五中?いくつ?』「23です」
『・・・・』「大堀先生の学年です」『ゆきの学年で23歳・・・うーむ。』誰かわかりませんか?このイケメン君。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月23日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第113弾! 2021年4月23日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第113弾! 2021年4月23日(金) たかやん

研究事業
今日は県教委から指導主事が来ての研究授業。いつものように授業をしていたのだが、子ども達に「君、ちゃんと前を向いて」「ノートちゃんと取らないとダメだろう」と煩い。余りにも煩いので『あのなあ。俺の授業なんだから、黙っててくんないかな!』「えっ。僕に言ってるんですか?」『当たり前だろ。お前に言ってんだよ。』「お前って・・・指導主事に向かって・・・」『指導主事も糞もあるか、そもそも俺が何で俺がお前みたいな若造に指導されなきゃいけないんだよ。俺がお前を指導するなら分かるけど・・・』「えっ・・・若造って・・・」『どう見ても、お前の方が歳下だろうが・・・』「・・・38歳ですけど・・・」
『38歳の小僧が100年早いんだよ!黙って俺の授業見てろ!』「あ、はい」大爆笑の子ども達。そこで目が覚めたのだった。時計の針は2時55分を差していた。

5時45分
今日もゆっくり目が覚めた。6時から「らじるらじる」で英語モードに。7時までご飯を食べながら英語に燃えたのだった。

7時半
半ちゃんと8時に練習の約束したので、7時半にコートに着いた。やっちゃんと健ちゃんのコート整備を見ながら、英会話のテキストを広げて・・・training。気持ちのいい朝だった。

8時
半ちゃんと練習開始。これがまた楽しいのだ。1時間半、走り回った後、岡さん、新宮さんが来てくれて・・・僕と新宮さんが組んで6−4で勝利したのだった。

家庭訪問
それから、ちょっと家庭訪問して・・・五中へ。久しぶりの五中は温かい感じがしたのだった。流石我が母校である。

ジム168
ランニングをしながら英会話のテキストを暗誦して・・・マシーンで筋トレして、チューブトレーニングで締めくくって・・・今日のジム練も終了。いい感じである。

11.4%
そして、お風呂に入って体脂肪を測ると・・・11.4%。今までで2番目に低い数値である。1番低かったのは11.0%。10%台目指して・・・・気合入れて、頑張るぜ。

打ってはいけない175
ワクチン接種の現場が混乱しています。各自治体の職員は勿論、医療関係者は本当に大変な思いをしているでしょう。ワクチンの供給量不足は自治体職員の責任ではないのです。
自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案・・・。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っているのでしょうか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだっていう話です。    お前らのせいで、医療体制がひっ迫しているんだよ!って僕は言いたい。
日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題かも知れませんね。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。
日本でも変異種「N501Y」「E484K」が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。現に、日本でもワクチンを2回接種した人が感染しました。ワクチンを信じてはいけないのです。


夜は塾。個別対応の塾。高卒認定試験を受ける娘との個別対応の塾はなかなか充実した時間だった。

オンライン塾
今日もカナダの高校生とのオンライン塾。なかなかの問題を聞いてくる訳で・・・。それが又面白いのである。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1122弾!  

『何の話だっけ?』「小学生の漢字の話でしたっけ?」『そやった、そやった。』「漢字を厳しく採点しちゃダメだって話で終わったんでした・・・・」『あのさあ。間違えやいけないのはね。』「はい。」『正しい漢字の書き方を覚えるのと、先生から愛された記憶を心に残すのと子ども達にとって、どっちが大事なのかってことなんだ。』「そっか・・・・」『親もよくどこに出しても恥ずかしくないように躾けることが一番大事だって思っている親いるじゃん?』「あ、はい。」『確かに正しい箸の持ち方や行儀を教え込むことは、大きくなって恥をかかないかも知れない・・・でも、その為に余りにも厳しく躾けられたらどうよ。躾と称しする虐待って・・・もとはそういう親のエゴから来るんだぜ。』「はあ」『そんなどこに出しても恥ずかしくない躾より、親に愛されたっていう記憶の方が、子どもにとって生きる力になるんじゃないのか?』「たかやんはどうだったんですか?」『俺は愛された記憶しかないんだ。親にも先生にも・・・・それって、小さい頃は気がつかなかったんだけど、俺は愛される価値があるって・・・無意識に思っていた訳だろう?』「ああ、それって、自己肯定感ってヤツじゃないですかね。」『お前、よく勉強しているじゃん。その通りだよ。俺さ・・・自己肯定感の塊なのかも知れない・・・それって、親と先生のお陰だと思うんだよね。』「そんなに愛された記憶があるんだ・・・」『ああ、親にも先生にもね・・・』「その話、もっと聞きたいんですけど・・・・」『ああ、英語のtrainingが終わったら・・・あ、やっぱ
明日ね。』「あ、はい。」

今日の写真1・2・3
金曜日の朝のテニスコートです。やっちゃんと健ちゃんの父子がコート整備をしているのを見ていたら、僕は五中や六中で子ども達と一緒にコート整備した日々を思い出しました。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月24日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第114弾! 2021年4月24日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第114弾! 2021年4月24日(土) たかやん

2時55分
土俵に上がって、四股を踏む。はて、どうやって礼をしたらいいのか・・・・行司がこっちを見て不思議な顔をしている。土俵下の審判委員も・・・・ってか、俺いつ相撲取りになったんだよ・・・。そこで目が覚めた。時計を見ると2時55分だった。いくらなんでも相撲取りはねえだろうよ。

6時半
カメとメダカにご飯をあげて、自分も朝ごはんを食べて、朝練に行く用意をする。

7時半
恒さんと8時に練習の約束したので、7時半にコートへ。コートで英会話のテキストを広げて英会話のtraining。実に気持ちのいい朝だった。

8時
恒さんと練習開始。いい天気で本当に気持ちがよかった。そして、試合がはじまった。4−4まで競ったのだが、ガットが切れてしまい・・・4−6でダウン。でも、セカンドセットは4−1でリードして・・・4−4から6−4で勝ち。1勝1敗になった。

石神井
そこに、石神井の後輩、石やんと洋子ちゃんが来てくれて・・・ダブルス開始。若い二人とどうかなと思ったのだが・・・6−2,6−1で完勝したのだった。オホホホホ。

シャトレーゼ
保谷のシャトレーゼへ。3700円ほど買い物をした。冷凍庫はアイスやプリンで満杯になったぜ。

お通夜
18時から、東上セレモニーで文のお父さんのお通夜。文が作ったビデオを見ていたら、涙が出てきて困った。文はお父さん子だったのだ。「ありがとう!」と「大好き!」に溢れた写真とビデオとメッセージは文達兄弟と孫たちとお母さんに愛されたお父さんへの最高の贈り物だった。東上セレモニーは嵒兄貴と母さんを送った場所なのに・・・思い出したのは父さんのことだった。文のお父さんの顔をいつまでも見ている文の娘を見ていたら、父さんを見ていた雪のことを思い出した。雪のことを思い切り愛してくれた父さんのことを思い出した。

ジム169
今日もランニングをしながら英会話のテキストを暗誦して・・・マシーンで筋トレして、チューブトレーニングで締めくくって・・・今日のジム練も終了。

68キロ
お風呂に入って体重を測ると・・・68キロ。練習して、4セットやって、ジムで走ると・・・その体重をキープできる訳で・・・・。


今日の夕飯は鰻。例によって、1匹を3等分して、3日に分けて食べる作戦である。でもねえ、これがまた美味しいのですよ。オホホホホ。

打ってはいけない176
インドで3重変異株が発見されました。ワクチンが利かない可能性があると報じられています。そんな時に自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案・・・。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っているのでしょうか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだっていう話です。お前らのせいで、医療体制がひっ迫しているんだよ!って僕は言いたい。
日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題かも知れませんね。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1123弾!  

『今日ね。教え子のお父さんのお通夜だったんだ。』「教え子って・・・?」『二中時代に理科を教えた子でね。俺の理科の授業をね、なんだろ・・・兎に角、キラキラした目で受けてくれた子でね。』「タカヤンのクラスの子ですか?」『いや、隣のクラスだったんだけど・・・とても、そうは思えない子で・・・卒業してから俺の塾に入ってくれたんだ。』「高校生になってからってこと?」『そう。そうだから、お前の先輩ってことだ。』「へえ・・・」『それで法政に行って・・・Louis Vuittonでバリバリやってる子なんだ。』「凄いですね。」『その子のお父さんのお通夜だったんだけどね。なんかもう愛で溢れているような家族だったんだなあって・・・本当に素敵なお通夜だった。初めてだよ。家族からの溢れる愛を感じるようなお通夜は・・・』「へえ・・・」『昨日も言ったけどね。子どもは親からの愛情を感じて育てば、どんな困難があっても、生きていけるものなんだ。』「たかやんもそうだったんですよね。」『ああ、俺も苦しいことはあったよ。でも、その時に俺は父さんの子なんだから、絶対に大丈夫だ!って、そう思えたんだよ。父さんが生きている時は勿論、死んでしまってからも・・・父さんから愛されたことは消えないからね。』「たかやんがお父さんから学んだことはなんですか?」『弱い者虐めだけはするな。机の上でモノを考える曲学阿世だけにはなるな・・・かな。そして、自分の子どもを無条件で愛することかな。』「無条件で愛するのは分かります。弱い者虐めも・・・曲学阿世ですか・・・」『ああ、人をくさして食うような、評論家だけにはなるんじゃないぞって・・・』「ああ、自分はできないのに、人を批評する人達のことですね。」『お前、段々分かってきたね。賢くなってきてるんじゃないの・・・。』「そうですか。」『まあ、そういう教育というか、後ろ姿を見て学んだんだろうね。』「なるほど・・・じゃあ、明日はたかやんの先生の話をしてください。」『わかった・・・』

今日の写真1
実は最近、糠漬けに燃えています。小さい頃から糠漬けが大好きだったんです。ご飯に味噌汁に糠漬けがあれば・・・幸せな朝ごはんになります。それに加えて、納豆・海苔・トマトサツマイモにイチゴまであるのですから・・・もう最高ですね。

今日の写真2
この間に続き、今朝も恒さんに勝ちました。恒さんに勝ったと言うことは、これはもう本当に強くなってきた訳なのです。これも半ちゃんとの朝練のお陰ですね。

今日の写真3
石神井の10個下の後輩、石やんと洋子です。二人、かなり強いのですが・・・今日はおじいちゃん達の方が強かった訳で・・・おじいちゃん達、毎日練習しているからかも・・・

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月25日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第115弾! 2021年4月25日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第115弾! 2021年4月25日(日) たかやん

学芸大附属
声が掛かって、理科の授業をやることに・・・どんな子達かなと思ったのだが、公立の子達と全く変わらない。僕の質問にいい表情で発言をして、そして笑ってくれた。でも、その授業を見ていた母親達は違った。「学芸大ではそういう授業はしないんです。」「もっと、もっと子ども達に発言させないといけないんです。」『はい?煩いね、おばさん。』「おばさん?」「なんて失礼なことを言うんですか」『ごめんね。おばちゃん!』「おばちゃん!?」『おじちゃんじゃないだろ?』大笑いの教室。子ども達の笑い声で目が覚めた。時計は3時47分を差していた。

5時45分
カメとメダカにご飯をあげて、自分も朝ごはんを食べて、朝練に行く用意をする。今日は誰とも約束をしていないので、独りでサービス練習をする積りだった。

7時半
2番コートへ。今日も英会話のテキストを広げて英会話のtrainingでスタート。風が無く、今朝も実に気持ちのいい朝だった。

8時
独りでサービス練習スタート。スマホで英語を聴きながらの練習。暫くすると岡さんが登場。一緒に練習を開始する。その後、井上夫妻が来てくれて・・・ダブルス開始。この井上夫妻がまた強くて・・・危うく負けそうになりながら、何とか6−5で勝ったおじちゃんチームであった。

連敗
3番コートで再び岡さんと練習をしていると、半ちゃんと新宮さんが来てくれて・・・ダブルス開始。結構、いいところまで行ったのだが・・・4−1から逆転負けで、2連敗したのだった。とほほほほ。まだまだである。負けから学ぶぞ!


試合ちゅう、コートに蟻がいると・・・踏むんじゃないかと、気になってしょうがない自分がいる。何とか追い払おうとするのだが、勇敢なのかバカなのか、コート内に入って来る蟻たち。(頼むから入って来ないで!)とお願いするのだが・・・・(踏んじゃったらごめんね!)

本とお寿司
5月号を買いに、イトーヨーカドーへ。気がつくと本だけで1万円近く買ってしまっていた。本だと止まらないのよねえ・・・。そして、またお寿司コーナーへ。「高いのにすれば?」と空ママが優しい。『そう?』お寿司だと1000円出すのにケチる俺。本だと1万円超えても平気なのに・・・・。

打ってはいけない177

インドで3重変異株が発見されました。日本でも確認されているそうです。ワクチンが利かない可能性があると報じられています。そんな時に自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案・・・。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っているのでしょうか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだっていう話です。お前らのせいで、医療体制がひっ迫しているんだよ!って僕は言いたい。
日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題かも知れませんね。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1124弾!  

『今朝の新聞赤旗にね、シリーズ校則を考えるっていう記事が載っていたんだ。』「はい」『髪色や髪型、服装について厳しい校則が必要だという議論についてどう思います。っていうサブタイトルがついていてね。内田良っていう名古屋大学の先生がこう答えているんだ。』「名古屋大って国立大学ですよね。」『そうだよ。彼はこう言ってるんだ。“コロナ禍で衛生上の問題から私服が可能になった高校があります。私服を認めたからといって特段なにか問題が起きているわけではありません。大学は高校に比べ、茶髪の学生が多くいます。仮に大学に高校の校則を適応するとしましょう。キャンパス内を歩いている茶髪の学生は全て違反になりますよね。本来、髪色は個性や多様性の1つであるはずです。大学に入って3か月たたないうちに髪を染めた大学1年生に、事件が多発したというような報道はきいたことがないでしょう。勿論、乱れていたらなんとか抑え込みたいという現場の教員の気持ちは分かります。でも本当は多様性のまま認めておいて問題はないはずです。にもかかわらず、乱れだと考える現場の教員は少なくないのが現状です。法律的な観点でいえば厳しい校則は、子どもの人権に関わる問題です。一方、教育的な観点でいえば子どもが自分で考える力が奪われているという問題です。校則はルールをつくり、そこから逸脱する子どもを叱りつける。そして、生徒は形式的に先生に従ってしまうようになります。教育学者として問いかけたいのは、そういう学校の在り方を変えていきませんかということです。”ってね。』「なんか、いいこと言いますね。」『だろ?今、北米でアジア人に対する暴力が問題になっているじゃない。』「ああ、アジア人だというだけで、ボコボコにされる動画見ました。」『あれも結局は教育の貧困からきているんだよ。多様性を認める教育をされてなかった人達が、ああいうことをやってるんだ。まあ、俺の理科の授業で言うと、人種は1種類・・・ホモサピエンスしかいないんだから、人種差別・男女差別をするヤツラっていうのは、アホなんだ!っていうのと同じだ。』「それ、メッチャわかりやすい。同じだったら、差別できませんもんね。」『そうだよ。それもみんな見かけで判断するんだから・・・生徒を見かけで判断する教師とどうよ?』「同じか・・・・」『だろ?地球が温暖化で大変な時に、コロナで大変な時代に、ゴミや核や人口や食糧の問題で大変な時に、見かけで判断する人間がまともな判断が出来ると思うか?』「そっか・・・時代遅れってことですね。」『ああ、今の学校は時代遅れな教師達が時代遅れなこどもを育ててるようなもんなんだよ。それが巡り巡って、人や自分を傷つけることに繋がっていくんだ。』「なんか、わかってきたような気がします」

今日の写真1
5月号の新しいテキストとボロボロになった4月号のテキストです。価値があるのは勿論、ボロボロのテキストの方です。5月号もボロボロになるように頑張ります。

今日の写真2
血糖値が100前後になったので、調子に乗って夕飯はお寿司でした。いやあ、美味しかったあ・・・・

今日の写真3
更に調子に乗って、こんなものまで食べてしまいました。これは流石にまずいと思ったのですが・・・ま、たまにはいっか・・・

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月26日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第116弾! 2021年4月26日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第116弾! 2021年4月26日(月) たかやん

自民全敗
朝刊の見出しがいい。「自民全敗」である。鬱陶しいニュースが続く中、久しぶりに気分がスカッとするいいニュースである。日本国民が少しだけ、幸せに近づく一歩・・・そんな感じがした・・・これが総選挙に繋がれば日本全体が明るくなるだろう。

5時55分
カメとメダカにご飯をあげて、朝ごはんの用意。鰹節で出汁を取って・・・味噌汁を作る。6時半からは「らじるらじる」を聴きながら、朝ごはん・・・。食べるのに日本語は要らないから、英語モードになれる訳で・・・これが日本語を書いたり、読んだりしていると、英語脳には絶対になれない訳で・・・

8時
仕事開始。やらねばならぬことが山ほどある訳で・・・。いい感じで時間が過ぎて行ったのだった。

1000通
パソコンのウィルスソフトが原因でメールが受信できなくなっていたのが、やっと直った。
そのウィルスソフトがどうやら、メールを拒否していたらしい・・・。メールボックスを見ると1000通以上のメールが来ていた訳で・・・それのチェックだけで午後までかかってしまった。この1か月の間、返信が来なかった方達・・・今日中には届くと思います。

読書
そして、隙間時間に読書。内田也哉子と中野信子の本を読む。空ママが最初に読んで・・・そのお下がりを僕が読んだのだが・・・なかなか面白かった訳で・・・二人とも流石である。

打ってはいけない178
インドで3重変異株が発見されました。日本でも確認されているそうです。ワクチンが利かない可能性があると報じられています。そんな時に自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案・・・。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っているのでしょうか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだっていう話です。お前らのせいで、日本の医療体制がひっ迫しているんだよ!って僕は言いたい。
そして、日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題かも知れませんね。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子達が泣いたか、その家族が泣いたか・・・忘れてはいけないのです。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。


夜は塾。高校卒業認定試験を目指す娘との個別対応の塾。数学と英語に燃えてみた。分からないところは「わからない!」「ちょっと待って」と言ってくれるのがいい。問題集がかなりのスピードで進んでいる。もう直ぐ最初の出願。試験が楽しみになってきた。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1125弾!  
「昨日の話なんですけど・・・空先輩は大丈夫なんですよね。アジア人だからって何かされてはいないんですよね」『ああ、友達からは凄く大事にされているみたいよ。でもね、この間音楽の授業で、アジア人嫌いの先生に当たって・・・大変だったみたい。』「カナダにもそういう先生がいるんだ。」『殆どがいい先生なんだけど、たまーにいるみたいよ。そういう先生も・・・・余りにも酷いから、音楽を取るのをやめたんだって。ビックリだよね。学校近くのお店の人にもそういうお年寄りがいるらしいんだ。アジア人嫌いな人がね。でも、そういう人がいることも現実なんだって、余り気にしてないみたい。』「気にしてないんですか?」『うむ,意外だよね。あの空が・・・・結構、図太いというか、図太くなったというか・・・カナダ人とか日本人とか、そういう括りでは人を見ちゃいけないって割り切っているみたいだね。』「割り切っているんですか・・・」『うん。そういう人もいるし、自分がそういう恥ずかしい人にならなきゃそれでいいって思っているみたい。』「そうなんだ・・・なんか、成長しているっていうか・・・凄いですね。」『日本の教育って・・・みんなと同じがいいって教育だろ?』「そうですね。」『でも、カナダじゃみんなが違うのが当たりまえがスタートラインだからね。髪の色も肌の色も違うのが当たり前でスタートしているから、そういう外見では人を見ない感性が育ち易いんだと思う。もっとも、それでもアジア人嫌いや黒人嫌いが存在するのも悲しい現実みたいだけどね。』「でも、今の日本の教育よりは絶対によさそうですね。」『ああ、それは間違いない。そういう感性の教師が日本に増えてくれたら・・・多様性を認める教師が増えてくれたら、子ども達も幸せだろうね。』「多様性を認めるか・・・・」『ああ、姿かたちや国籍も勿論、家族の在り方もね。』「なんか、奥が深いというか・・・」
『うん。そんな中で、日本にいた時よりずっと勉強しているからねえ。先生の接し方が上手なんじゃないのかな。なんか、やらされてる感がないみたいだから・・・』「そうなんだ・・・なんだか羨ましいですね。僕は毎日、毎日、やらされてる感で一杯だから・・・・」

今日の写真1
今朝の朝ごはんです。こんな朝ごはんだったら、何日続いてもいいかなと思いますね。

今日の写真2
血糖値が低かったので、調子に乗ってこんなものまで食べてしまいました。これがまた美味しかった訳で・・・

今日の写真3
そして、今日読んだ本がこれです。前から中野信子のファンだったのですが・・・脳科学者の考え方って凄いですね。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月27日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第117弾! 2021年4月27日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第117弾! 2021年4月27日(火) たかやん

4時半
その自転車は突然右折してきた。ヘルメットを被った小学生の女の子だった。スーパー公園の手前の道をいきなり、右折したのだ。『危ない!』当然、スピードを出して左側を走っている車は気がつかない訳で・・・その青いスポーツカーは急ブレーキを掛けたのだが、間に合わず・・・気持ちの悪い音が聞こえ、女の子は視界から消えた。『何やってんだ!!』と大声を出したところで目が覚めた。時計の針は4時半を差していた。ふう・・・夢でよかった。本当によかった。

朝練
今日も半ちゃんと朝練の約束。8時から9時半までの1時間半の練習である。半ちゃんも僕も仕事があるので、丁度いい訳で・・・7時半、今日も僕はテニスコートで英会話のtrainingをはじめたのだった。

8時
朝練開始。半ちゃんとの練習は阿吽の呼吸で進んでいく。そして、9時。試合形式の練習がはじまって・・・そこから気合全開!走って、走って、走って・・・いい汗をかいたのだった。9時半、僕らの練習は終わり、僕は家に戻って・・・お風呂に入ったのだった。

ジム171
昨日に引き続き、ジムで45分間、軽くtrainingをした。軽く走って、軽くマシーンで鍛えて、軽くチューブトレーニングをして・・・

のの
帰ろうとすると、可愛い子が目に入った。(ののだ!)久しぶりに娘と会えたのでテンションが上がる。どうやら、受験勉強は順調にいっているらしい。ののの顔を見て安心した父であった。

糞か・・・
官房長官が文章を読み上げている。文章を読み上げるだけなら、中学生だってできるだろう。この国は総理大臣も官房長官も自分の言葉で話さない。どういう教育を受けて来たのかは知らないが・・・糞か・・・と思うのは俺だけだろうか・・・。

協力金
休業させておいて、協力金が1日20万とか・・・2万とか・・・この国の政府は本当に糞だ・・と、思う。こういう時こそ、紙幣を刷って配れよ・・・糞が・・・・。

打ってはいけない179
インドで3重変異株が発見されました。日本でも確認されているそうです。ワクチンが利かない可能性があると報じられています。変異種は日本でも生まれる可能性があるということです。そんな時に自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案・・・。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っているのでしょうか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだっていう話です。お前らのせいで、日本の医療体制がひっ迫しているんだよ!って僕は言いたい。
そして、日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題かも知れませんね。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子達が泣いたか、その家族が泣いたか・・・忘れてはいけないのです。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。理科の授業、社会の授業をやって、「数学もお願い・・」と数学の授業もやって、なかなか充実した時間だったぞ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1126弾!  

「大阪の小学生、可哀そうですね」『ああ、朝からオンライン授業やって、学校行って、給食食べて、家に帰って、またオンラインやってか・・・』「なんで、そんなことやるんですかね。無理がありますよね。」『そりゃあ、現場を知らない政治家と、彼らに圧力を受けた教育委員会が机の上で考えるから、そうなるんだろうよ。』「子ども達可哀そうですよね。」『子ども達も親も先生達も可哀そうだよ。そもそも、何の意味があるんだよ。学校に行って給食食べているんだぜ。それなら、朝からちゃんと行った方がみんなが楽だろうよ。』「ですよねえ・・・何考えているんだろう。」『何も考えてないんだよ。何かをやった感を出したいだけだから・・・』「この間の、例のやった感・・・ってヤツですか?」『そう。あのやった感だよ。糞みたいな政治家達の為に、子ども達が犠牲になっているんだよ。』「そんな、糞とか言っていいんですか?」『糞に糞って言って何が悪いんだ?』「だって、総理大臣とか官房長官とかですよ。」『あいつらの顔見て、信用できるか、お前・・・』「いや、そう言われると・・・」『だろ?糞は糞なんだよ・・・・』「いや、それでも流石にそれは・・・」『お前な。人を職業や肩書で見ちゃダメだぞ。国会議員っていう集団が偉い集団だと思ったら大間違いだからな。中には本当に偉い人もいるけれどね。今の政権見ていると、糞の集団としか思えない。』「糞の集団・・・」『自分の言葉で話せない奴らのどこが偉いんだよ・・・』「確かに、いつも紙、読んでますね。」『だろ?自分の言葉で話せよ!日本の国が、国民の生活が大ピンチの時に、紙読みやがって・・・・自分の言葉で話せない奴は、議員にも教師にも向いてないから・・・お前も自分の言葉で話す練習だけは、今からしておけよ。』「はい」

今日の写真1
8時〜9時半の朝練をつき合ってくれた半ちゃんです。埼玉県の70歳以上シングルスのチャンピョンです。最近は僕が3連勝していますが・・・その前は全然勝てなくて・・・だから、「半ちゃん」なんですが、僕のテニスの「師匠」でもあるんです。

今日の写真2
18歳になった娘の野乃花です。可愛いし、学年1位だし・・・自慢の娘です。久しぶりに会えて、僕も幸せな顔していますねえ・・・。

今日の写真3
夕飯はこんな感じでした。とても、血糖値が高い人の食べ物とは思えませんが・・・テニスとジムのtrainingのお陰で、血糖値をなんとかコントロールしています。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月28日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第118弾! 2021年4月28日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第118弾! 2021年4月28日(水) たかやん

朝練
今日も朝練。誰とも約束してなかったのだが、7時半にはコートに着いて・・・独りで英会話のtrainingをはじめたのだった。

8時
伝ちゃんが来てくれて、二人で朝練開始。いつもの半ちゃんとの練習と同じメニューで、シングルスの練習を1時間以上続けた。そこに、半ちゃんとたえちゃんが来て、僕と伝ちゃんが組んでダブルス開始。3−0から、まさかの5−5に追いつかれ、何とか7−5で勝ったのだった。あぶねえ、あぶねえ・・・。

LINE
空から数学の質問が来ていた。流石にテニスコートでは無理なので・・・家に戻るまで待ってもらうことに・・・

2連敗
僕と伝ちゃんチームは半ちゃん・ゆきさんチームと戦って、2連敗。気がつくと11時半になっていて・・・間違いなく、いい運動になったぞ・・・。

市役所
午後は市役所へ。緑と公園課に行き、議会事務局に行って・・・もう1か所、生活支援課に寄る積りが、忘れて・・・・とほほほほ。家に戻って来たのだった。

おやすみ
ジムはお休み。少しオーバーワークになっている気がしたのだ。自分の体が、そういう事が分かるようになってきたことが嬉しい。

LINE2
3時(カナダ時間で午前0時)を過ぎても空からの数学の質問は続いた。どうやら、一番上の数学のクラスでも平均点が96点くらいらしく・・・その点数を落としたくないらしい。出来たら、もっと上げて・・・トップを狙っているらしいのだ。頑張るねえ・・・・。

打ってはいけない180
アメリカ政府はワクチンを打って、2週間経過した人はマスクをしなくてもいい。という指針を発表した。あれだけの種類があるワクチンのどれを打っても?
インドで3重変異株が発見されたというのに?ワクチンが利かない可能性があると報じられているのに?。変異種は日本でも生まれる可能性がある。日本株だ。そんな今、自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案した。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っていうのか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだ。お前らのせいで、日本の医療体制がひっ迫しているんだよっ!!
そして、日本のワクチン外交は大失敗に終わった。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っている。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れない・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子達が泣いたか、その家族が泣いたか・・・忘れてはいけない。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめた。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かる。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えている。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流している。そういう時は気をつけないといけない。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなった。アメリカやイギリスでは数百名が既に無くなっている。明らかに副反応。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせない。後悔したくないから・・・。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくない。不妊の可能性があると言われているから・・・。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせるだろう・・・・最後は本人の選択を尊重するのだ。僕の人生ではなく、本人の人生だから・・・・。僕は毒親にはならない。最大限の説得はするが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せたい。僕自身がそうしてきたように・・・・。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。「理科の授業」のリクエストがあり、「磁界と電流」のところを30分で全部説明する。その後、歴史、地理の話をして・・・受験勉強の方法を教えて・・・今日の塾は終わったのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1127弾!  

「たかやんはワクチンに反対してるじゃないですか?」『ああ。』「今、学校の先生だったとしても、生徒達にワクチンは打つな!って言いますか?」『言うよ。』「言うんだ・・・・」
『当たり前じゃん。自分の可愛い子ども達を危ない目には合わせたくはないだろうよ。』「でも、テレビではみんながワクチン接種をはやくしろって、言ってるじゃないですか・・・・」『バカだな。みんながそう言っている時が危ないんだよ。口を揃えて、ワクチン、ワクチンって言ってるだろ。そういう時が一番危ないんだよ。怖いんだよ。』「でも、たかやんみたいにワクチンが危ないって言ってる人、テレビじゃいないじゃないですか?」『そうだよ。いないから、俺が言ってるの・・・子宮頸がんワクチンだって、みんなが同じように打て、打てって言って、タダだからって言って、みんなで打って、多くの子達が取り返しがつかない副反応で、今でも苦しんでいるんだぜ。』「そんなことがあったんだ・・・・」『知らないだろ?都合の悪いことは放送されないんだよ。』「何でそんなことが起こるんですか?」『そりゃあ金が動くからだよ。』「お金ですか・・?」『ああ、ロビー活動と言ってね・・・政治家を金で動かそうとするんだ。』「何か、嫌ですねえ・・・」『俺は自分が思ったことを子ども達に伝えるけど、子ども達にそれを強要はしないよ。選択は子ども達に任せる。』「最後は子ども達が自分の考えで決めるってことですか。」『ああ、受験に関してもそうだけどね。最後は必ず、子ども達が決めるんだ。それが大事なんだ・・・・。』「それが大事か・・・・」

今日の写真1
朝ごはんです。納豆ととろろ汁の組み合わせっていいですよね。鮭もいい。トマトも美味しい。こういう朝ごはんを頂けるだけで、フローな気分になります。

今日の写真2
そして、僕のテニス仲間です。右から伝ちゃん、半ちゃん、たえちゃんです。男子ダブルスがミックスにやられそうになったのですから危ない、危ない・・・。

今日の写真3
夕飯は早めに頂きました。こうやって見ると、最近、炭水化物をしっかり採っているのが分かります。それでも運動のお陰で、血糖値をコントロール出来ているので・・・いい感じです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月29日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第119弾! 2021年4月29日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第119弾! 2021年4月29日(木) たかやん

真夜中塾
空からLINEが来たのが29日になったばかりの0時過ぎ。向こうは朝の9時過ぎで1時間目がはじまっている筈なのだが・・・「この問題の考え方教えて!」と関数の質問が来た。どうやら、2時間目に数学のテストがあるらしく・・・1時間目のデジタルアートの時間にその準備をしているらしい。複数の質問で、質問が終わったのは2時過ぎで・・・すっかり、眠気がすっ飛んでしまったのだが・・・寝ないと持たないので、英語に集中しながら寝たのだった。

6時
空からLINEで「数学のテスト100点だった!」と報告があった。『凄いね!頑張ったね!』と打った後に、『18歳の誕生日おめでとう!』とLINEしたのだった。


今日は空の誕生日。生まれた日も快晴で、17年間はずっと晴れていたのだが、空がいない今日は雨。カナダの空は晴れるのだろうか・・・

8時
稚鮎の放流に備えて、公園の車止めを外しに行く。今年は荒川での稚鮎が大漁だったらしく・・・今日は栗原1丁目公園での放流が予定されているのだ。

10時
朝霞から、そして、東久留米から多くの人が集まって来た。いつも落合川の掃除をしてくれている子ども達も放流を見に来てくれたのだ。

11時前、放流開始。沢山の鮎の稚魚達が、元気よく黒目川に流れていった。その数分間、親も子も大興奮。あっという間に終わってしまったが、その後、東大の先生のお話もあって・・・今日来た子達は幸せだった。

ジム172
小雨降る中ジムへ。いい加減で信用できない政府の「緊急事態宣言」など聞く気はない人達で、東久留米のアクロスプラザは人でごった返していた。我がスポーツジムもまあまあの人が来ていて・・・ランニング(英会話training)、マシーン、チューブでtrainingをして・・・汗びっしょりになったのだった。

打ってはいけない180
アメリカ政府はワクチンを打って、2週間経過した人はマスクをしなくてもいい。という指針を発表した。あれだけの種類があるワクチンのどれを打っても同じ訳ないだろう!
インドで3重変異株が発見されたというのに?ワクチンが利かない可能性があると報じられているのに?変異種は日本でも生まれる可能性がある。日本株だ。そんな今、自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案した。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っていうのか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだ。お前らのせいで、日本の医療体制がひっ迫しているんだよっ!!
そして、日本のワクチン外交は大失敗に終わった。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っている。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れない・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子達が泣いたか、その家族が泣いたか・・・忘れてはいけない。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめた。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かる。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えている。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流している。そういう時は気をつけないといけない。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなった。アメリカやイギリスでは数百名が既に無くなっている。明らかに副反応。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせない。後悔したくないから・・・。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくない。不妊の可能性があると言われているから・・・。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせるだろう・・・・最後は本人の選択を尊重するのだ。僕の人生ではなく、本人の人生だから・・・・。僕は毒親にはならない。最大限の説得はするが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せたい。僕自身がそうしてきたように・・・・。


夜は塾。今日も個別対応の塾。「英語」「理科」「地理」の授業をして・・あっという間に90分が過ぎて行ったのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1128弾!  背中

「今、先生達って大変じゃないですか・・・」『何が大変?』「えっ?大変じゃないんですか?」『だから、何が大変なの?』「残業時間とか・・・仕事の量が多い割には給料が少ないとか・・・モンスターペアレントとかに攻撃されたり・・・上司からのパワハラとか・・・職員室カーストなんて言葉もあるって・・・・」『残業時間は俺の方が断然多かったよ。』「マジっすか?」
『ああ、マジだ。比べ物にならないくらいね。』「そうなの?」『給料はどうかなあ・・・初任給は11万ちょっとだったような記憶があるんだけど・・・順調に上がっていったからねえ。でも、民間に比べたら屁みたいな給料だったかな。』「屁ってことはないでしょう」『いや、俺の兄貴・・・二人とも保険会社なんだけど、兄貴達と比べると・・・本当に屁みたいな給料だったよ。』「そうなんだ・・・」『でも、俺は満足していたよ。楽しかったからね。お前が大変に見えるのは、お前の先生達が大変そうな顔をしているからじゃないか?』「ああ・・・そうかも知れない。」『仕事はなんでもそうなんだけどさ。大変だけど、楽しい!っていう背中を見せるのがプロフェッショナルなんだ。』「大変だけど楽しい・・?」『大変だから辛い!じゃ、誰もその仕事をやりたくならないだろ?』「そりゃそうです。」『楽で楽しいっていう仕事なんてある訳ないだろ?』「確かに・・・」『仕事は大変だけど、楽しいってものじゃないとね。それを背中で見せる先生が増えるといいねえ。』「なるほど・・・」

今日の写真1
これが稚鮎です。軽トラックに積まれた、この数千倍の稚鮎が栗原1丁目公園からホースで黒目川に放流されました。

今日の写真2
子ども達がホースの両側を持って・・・稚鮎が流れていくのを見守りました。1匹も残さず・・・稚鮎は無事に黒目川に放流されました。

今日の写真3
東大の脇屋量子郎先生が子ども達に説明をしてくれました。アユの話、そして鰻の話。実に楽しい話でした。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


今日の写真2

今日の写真3
*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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4月30日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第120弾! 2021年4月30日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第120弾! 2021年4月30日(金) たかやん

猛おじちゃん
今日は猛おじちゃんの90歳の誕生日。僕と23歳違う叔父ちゃんは僕が小さい頃、新大久保の我が家に一緒に暮らしていた訳で・・・当時は20代だった叔父ちゃんはいつも僕らと遊んでくれて・・・僕は本当に叔父ちゃんが大好きで、物語を聴きながら・・・よく一緒に寝た記憶があるのです。

5時半
起床は5時半。歯を磨いて、顔を洗って・・・メダカとカメに餌をやって・・・朝ごはんを食べながら英語のtrainingをやって・・・

7時半
テニスコートでやっちゃんと健ちゃんのコート整備を見ながら、英語のtrainingをして・・・半ちゃんを待つ。

4番コート
8時、今日は4番コートで半ちゃんとの練習開始。9時半前、半ちゃんとの練習が終わって・・・伝ちゃん、修ちゃん、青木さんとダブルス開始。伝ちゃんとのダブルスは息も合って・・・6−2,6−4で2連勝。その後の桂司と組んで修ちゃん、伝ちゃんチームに6−1で勝利して・・・今日も3連勝で気持ちよく練習が終わったのだった。

LINE
日本は30日だが、カナダは29日ということで、空からLINEがあった。「この間送った荷物が届いから、また送って・・・」と空。ラーメン・カレーそして、空が大好きな「黒コショウ煎餅」を買いに出かけたのだった。

郵便局
そして、荷物を5つダンボールに詰めて・・・石神郵便局へ。コロナで1つのダンボールが2キロまでしか送れないので、大変である。

猛おじちゃんの声
電話の向こうから90歳になった猛おじちゃんの声が聞こえてきた。何度聞いても、あの頃のおじちゃんと同じ声だ。父さんと母さんの声はもう生では聞けないけれど、おじちゃんの声は聞こえる訳で・・・生きていてくれて本当に嬉しい。来年も再来年も聞くことができたら幸せ・・・・。長生きしてね!

打ってはいけない180
雨後の筍のように彼方此方でワクチンが開発されています。当然、その効力に差はあるでしょう。同じわけがありません。どれから利き、どれかが利かない。あるいは、どれかが一番安全でどれかが一番危険な筈。アメリカ政府はワクチンを打って、2週間経過した人はマスクをしなくてもいい。という指針を発表した。あれだけの種類があるワクチンのどれを打っても同じ訳ないのに・・・・!
インドで3重変異株が発見されたというのに?ワクチンが利かない可能性があると報じられているのに?変異種は日本でも生まれる可能性がある。日本株だ。そんな今、自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案した。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っていうのか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだ。お前らのせいで、日本の医療体制がひっ迫しているんだよっ!!
そして、日本のワクチン外交は大失敗に終わった。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っている。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れない・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子達が泣いたか、その家族が泣いたか・・・忘れてはいけない。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめた。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かる。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えている。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流している。そういう時は気をつけないといけない。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなった。アメリカやイギリスでは数百名が既に無くなっている。明らかに副反応。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせない。後悔したくないから・・・。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくない。不妊の可能性があると言われているから・・・。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせるだろう・・・・最後は本人の選択を尊重するのだ。僕の人生ではなく、本人の人生だから・・・・。僕は毒親にはならない。最大限の説得はするが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せたい。僕自身がそうしてきたように・・・・。


夜は塾。今日はオンライン塾。高二の息子とのオンライン塾。こういう形態も悪くはないけれど、やっぱり対面の方が面白いというか楽しいというか・・・当たり前のことだけどね。空とのオンライン塾もそりゃあ、やっぱり目の前に居てくれた方がいいよねえ・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1129弾!  記憶

『教師っていう仕事は、子ども達の記憶に残るかどうかでその価値が決まるんだ。』「記憶ですか・・・」『そう、記憶に残ると言うことは、子どもの人生に影響があるってことだろ?』「そっか・・・でも、記憶に残らない先生もいるのかな・・・」『お前はまだ現役の高校生だから分からないかも知れないけど・・・いるんだよ。そういう人も・・・記憶に残らない教師っているのよ。』「たかやんは担任の先生、全員覚えてるんですか?」『多分ね。そういう意味では記憶に残らない先生に担任して貰ってないのかも・・・・』「本当に覚えているんですか?」『煩いね。幼稚園が高橋先生。小1から小3までが向後美佐子先生。小4が田口先生。小5と小6が桑名喜久枝先生。中一が天野先生。中二・中三が河合隆慶先生。高1が吉富先生。高二が小野先生。高3が川島正雄先生。大学は・・・誰も覚えてないかも・・・』
「凄いっすね。高校までは全員覚えているんだ。」『中高は担任だけじゃなくて、教科担任も覚えているよ。』「マジっすか・・・」『中学の国語は江上先生。英語は中田先生・鈴木先生・葛西先生。理科は石川先生。社会は河合先生。数学は天野先生。兵頭鎮馬先生。体育は宮田先生。音楽は長瀬先生。技術は小菅先生。美術は・・・おっと誰だっけ・・・忘れたか・・・』「流石に教科担任は忘れる人もいるってことですね。」『高校は国語が吉富先生と稲垣先生。数学が川島先生と古川先生。英語が佐藤先生と相田先生。生物が長嶋先生。世界史が水戸先生。地学が小野先生。体育がガンちゃんと保母先生。』「凄いですね」『それだけ俺は先生に恵まれたってことだ。俺の心の中に残っているんだから・・・』「俺もそうなれるように頑張ります。」『ああ、それにはまず、お前が子ども達の名前を覚える努力をすることだ。』「覚えられますかね」『英会話のテキストを全部覚えるtrainingをしてるんだから、大丈夫だよ。』「そういう意味もあったのか・・・・」『まあね。』

今日の写真1
昨日の稚鮎の放流の続きです。この軽トラックに稚鮎が積まれて来たんです。

今日の写真2
そして、こんな風に軽トラックの荷台に積んであった水槽から、稚鮎が放流されました。

今日の写真3
子ども達は放流した後のお話にも集中して聴いてくれました。みんないい顔していますね。
*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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