Diary 2017. 5
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5月1日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第121弾!  2017年5月1日(月)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第121弾!  2017年5月1日(月)たかやん

駅立ちの予定
本日5月1日(月)清瀬駅北口での駅立ち無事終わりました。明日2日(火)は清瀬駅南口で146弾!を配布します。5時55分〜8時半の予定です。誰に会えるか、楽しみです。今回の駅立ちは、それで終わりです。天気がいいといいのですが・・・147弾!は22日か、29日の週に配布することになりそうです。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

4時
ココアが夜中に夢を見たらしく・・・変な泣き方をしたので、2時くらいに目を覚ましてしまった。それでも駅立ちという緊張感はあるわけで・・・4時過ぎに起き、お風呂にはいって、世界一周と英語のトレーニングをして・・・トイレ掃除をして、清瀬に向かったのだった。

Sorry to bother you!
今朝の北口は素敵な笑顔が多く、ハイタッチも差し入れもあって、あの北口のイメージはどこへ行ったのか・・・そんな感じだったのだが、7時前・・・その男だけは相変わらずの鬼の形相で、わざわざ僕に近づいてきて「邪魔、邪魔」と耳元で聞こえるように言ってきた。すかさずSorry to bother you、bastard!と笑顔で返したのだが・・・

地毛証明書
都立高校の6割が地毛証明書なるものを生徒に提出させていた、という記事を読んだ。都立高校のレベルも落ちたものである。カナダの田舎だって、「そんなことをしたら、人権問題になる」ような内容だからだ。
都立のよさは「自由」だった筈だ。僕たちの時代は勿論私服OKだったし、バイク通学だってOKだった。僕は入学式と卒業式以外は制服なるものを来たことはなかったし、髪型も肩までつく長髪から丸坊主まで色々経験した。髪の毛を染めるという趣味は俺にはなかったが、染めたとしても何も言われなかっただろう。女の子達はミニスカートが多かったし、3年生になると、特に自由度が増していたような気がする。「人は見てくれじゃない!」ってことを教えるのが都立高校の教育ではないのか。型にはまった人間を大量生産したって、面白くも何ともないだろう。それで、世界と戦えという方が無理じゃないのかね。6割の都立高校の教師は子どもたちの何を見て教育をしているのだ。教師がそんなレベルだから、子どもたちのレベルも落ちてきてしまったのだ。まあ、都教委のレベルが低いからなんだろうけれど・・・

政治の力
「日本を取り戻す」とか言った総理はいつでもどこでもアメリカを追従するだけ。左翼は勿論、右翼も呆れる程無様な状態である。我が首相は「森友学園と関係があったら、総理大臣は勿論、国会議員も辞める」と大見得を切ったが・・・「福島第一原発事故は完全にコントロールされている」と大嘘をついたのと同じで、「オリンピックをやるには共謀罪の成立が不可欠だ」とも同じ構図である。嘘ばかりついているから、国際政治の中では相手にされず、金を引き出され、たかられているだけだ。日本を取り戻したいのなら、アメリカが何を言おうが「駄目なものはダメだ」と言わなくてはならない。
遂に、米国軍の護衛に自衛隊が狩り出された。先人の知恵、「憲法九条」を無意味にした罪は大きい。政治力とは相手国と交渉して戦争を回避することじゃないのか。小泉純一郎と一緒に北朝鮮に行って、パイプの一つも作ってこられなかったのか・・・長く総理大臣をやっても、近隣国とのパイプも作れてないようであれば、張り子の虎だ。みんなで「自民党をぶっ潰そうぜ!」我が祖国日本がぶっ潰れる前に・・・
大体、北朝鮮は危険だ危険だ!と言っておいて、今安倍晋三はどこにいるのさ。危険なんだろ?日本にいなくてどうするんだ。奴らの愛国心なんてそんなレベル。ばかばかしくってやってらんねえよ・・・。

今を一生懸命生きる
ジャパネット田の田さんの言葉である。それは、僕が幻の学級通信「一生懸命」で、子どもたちにどうしても伝えたかったことと同じ。目の前のことを「一生懸命」やろう。どんな人でも「一生懸命」だけはなれる。五中・六中のテニス部でも「相手がどんなに強くても、どんなに弱くても、全力で倒しにかかれ、それがスポーツマンシップだ」といい続けてきた。僕の人生はお金とは縁が無かったけれど、「一生懸命」子どもたちと一緒に生きてきたことだけは間違いない。と、思う。

過労死ライン
学校の先生達の超過勤務が話題になっている。週60時間以上勤務の「過労死ライン」が、中学校では57%にも上るというのだ。週60時間・・・昔の自分の当てはめてみと・・・少な目に見て・・・月曜日〜金曜日は朝練で2時間、午後練で4時間=6時間の超過勤務で6×5=30時間。土曜日が7時間、日曜日は14時間の練習で合計すると週51時間。まあ、部活以外にも「夜勉」とかをやっている時期もあったし、理科準備室に夜遅くまで残って仕事をしていた記憶もあるし、日常的に家庭訪問をしていたこともあったし・・・真夜中に出動した日もあったけど、それは考えないでおこう。
当時は僕が一番学校に居た男だったから・・・それでいいけれど・・・その51時間に授業時間を加えると、8時から4時が勤務時間と考えて8時間×5日=40時間。土曜日が4時間で合わせると44時間。それに部活を加えると・・・週に95時間。月に直すと400時間くらいか。まあ、それは好きだったからよかった訳で・・・学校の先生だって、家庭はあるし、休みが必要な人間なのだ。好きでやっている部活ならなんてことはないが、それだって疲れることはある訳で・・・好きでもなくやらされていたら・・・実に辛い毎日になってしまうだろう。給料も安くなってきたらしいし・・・モンスターペアレントはいるし・・・弱いものいじめが好きな子どもたちもいるし・・・煩い管理職はいるし・・・大変だよねえ・・・。

さてさて
明日の清瀬駅南口で今回の駅立ちは最終日です。どうやら冷え込みそうですが、まあ真冬に比べたら暖かいので、ヒートテックとホカロン1個で何とかなるでしょう。今回の駅立ちはお天気と自分の体調に恵まれました。駅立ちにはどちらも欠かせない要素です。明日の駅立ちも天気がいいことを祈り、そして体調に気をつけて立ちたいと思います。誰に会えるか楽しみです。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1233
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
今朝も少し早めに着いてしまいました。4時過ぎに起きると、ホント余裕でスタートできるのです。運転もゆっくり安全に走れるし・・・早起きは三文の徳ですね。

今日の写真2
8時頃でしたか、向こうから可愛い女の子が歩いて来ました。お父さんもその子も超笑顔だったので、パチリ!笑顔をみなさんにお裾分けです。

今日の写真3
新しいペンケースを買って、幸せな気持ちになりました。子どもたちの世界ではもう流行が終わっているかも知れませんが・・・机の上に立つのが魅力です。議場の机は狭いので、これを使おうと思います。良い感じです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月2日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第122弾!  2017年5月2日(火)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第122弾!  2017年5月2日(火)たかやん

駅立ちの予定
本日5月2日(月)清瀬駅南口での駅立ち無事終了しました。天気も穏やかで、楽しい駅立ちになりました。「一生懸命」を手にしてくださった全ての方に感謝します。ありがとう!これで今回の駅立ちは終わりです。次の駅立ちは、今月の22日(月)か29日(月)のスタートになると思います。また駅で会いましょう。

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

マジか!!
油断大敵とはこのことである。目が覚めたら5時を過ぎていたのだ。最終日で、余裕をかましていたのがいけなかった。ダッシュで歯を磨いて、髭をそって・・・ひとみと空に小さな声で「行ってきまーす!」と言って・・・清瀬駅に向かったのだった。

5時55分
それでも、5時55分には南口に立てていたのが嬉しい。立った瞬間に笑顔で「一生懸命」を手にしてくれた女性が登場し、8時半に片付ける直前に笑顔で挨拶して、手にしてくれた女性がいて・・・清瀬駅南口は唯一男性よりも女性の方が手にしてくれる人が多いかも知れない・・・。

ハグ3
最終日だからか、3人の女性からハグのご褒美を頂いた。五中の卒業生と六中の卒業生と塾の卒業生の3人である。

名前
名前を教えてくれたのが、「石関さん」という男性と「宮藤」さんという女性の二人。「いつも楽しみにしています!」「ありがとうございます」という二人の言葉に、超感動したのだった。

都民ファースト
7時過ぎに、都民ファーストの緑の幟を立てた女性候補が僕の隣に立った。初めて会う方で、慣れない感じでマイクで挨拶をしていたのだが・・・ちょっとした隙間時間に話をするようになり・・・その方が、東久留米市議会の議長の細谷さんだということが分かり、びっくりポン。8時半まで仲良く駅立ちを続けたのだった。

堀之内
10時半からは堀之内病院。母さんの目を診察してもらったのだ。診察の結果は左目が0.4で右目が0.7・・・左目が炎症を起こしていて、ちょっと痛いらしいので、薬を出して貰った。

大忙し
午後は薬局で薬を貰い、サニーライフに行き、市役所に行って、資料を届けて・・・小学生の塾、中学生の塾と続いて・・・大忙し。でも、忙しいのはいいことだ。特に、子どもたちと一緒の時間は生きている感じがしていい・・・幸せ、幸せ。

世界一周
新しく買った「世界地図ポスター」を使って、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカ・・・と世界一周を披露すると、「おーっ!」「凄い!」と子どもたち。『俺に出来たんだから、みんなならもっとはやく出来るようになるよ。』というと、「やってみる」「できるかなあ・・・」と子どもたち。『おっさんの脳より、みんなの脳の方が若くて、柔らかいに決まってるじゃん!』「そっかあ・・・」

犬が虫になった!
塾に来るなり、「たかやん!大変!うちの犬が虫になったの!」と小学生。『そりゃあ、大変だ。犬が虫になっちゃったか。そっかあ。』「うん」『犬が虫に・・なった。昨日までは犬だったのに、今日は虫になっちゃったんだね?』「ちがう!犬が虫にかかっちゃったの」『それは大変だ!犬が虫にかかったら・・・それって随分、デカい虫なんだ。』「ちがう・・うーんと」小学生は面白い。『ゴールデンウィークどこかに行く人?』「はーい、きんぎょでバーベキュー」『何だって!金魚でバーベキュー?』「近所でだよ」『金魚でバーベキューしちゃうんだ。』「近所だってば!」『金魚ねえ・・・』「近所!!」小学生と話していると、本当に楽しい。

共謀罪
何としてでも成立させたい自民党。数で押し通す気だろうが・・・国会議員は勿論、地方議員も覚悟することだ。選挙は甘くないぞ・・・・国民は治安維持法を忘れてはいない。何でもかんでも上からの指示通りにしか動けない、自分の脳みそで考えられない国会議員・地方議員は自然に淘汰されていくだろう。共謀罪の中身も理解できずに、賛成するようでは、人として終わりである。自分がいつまでも権力の側にいられると思うな。自分の子どもたちや孫達は勿論のことだ。「経世済民」を知らない政治家に未来はない。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1235
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
ギリギリ55分に間に合いました。本当に油断大敵ですね。気をつけないといけません。でも、これで今回の駅立ちは、全て予告時間よりも前に立つことが出来たので、少しホッとしています。

今日の写真2
昨日、今日と赤いジャージで立っていると「赤、似合いますね」「パワーを感じます」と言ってくれる方が複数いて、嬉しかったです。いつも黒っぽい服だと気分まで暗くなりそうですから・・・色は大事だと思います。そう言えば、五中の子達は上履きのラインの色で、六中の子達はジャージの色で記憶しています。五中時代、僕はずっと赤の学年で、六中時代は赤学年が3年間、残りは緑学年でした。二中は1年間しかいなかったのですが・・・バッグや名札の色は赤だったと思います。

今日の写真3
ハグの3人目のめぐです。姉妹で新堀の「たかやん塾」に通ってくれた子です。当時の「たかやん塾」は体育の授業がありました。土曜日の朝、東久留米の道坂公園でサッカーをやったり、テニスをしたり・・・試験の前は朝から晩まで塾にいました。合宿もあって、みんなでマルフジに買い物に行って、みんなでご飯を作って・・・新潟に卒業遠足に行ったり・・・家族みたいな関係になった子どもたちのうちの一人です。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月3日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第123弾!  2017年5月3日(水)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第123弾!  2017年5月3日(水)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

憲法記念日
アメリカから日本を守ってくれた憲法のお陰で、昭和の男達は戦争に行かずに済んだ。戦争で激減した男達が日本復興という目的の為に力を合わせて、働くことに専念できたから・・・日本は男達を一人も失わずに経済大国になることができた。朝鮮戦争にもベトナム戦争にも狩り出されずに済んだのは、「憲法九条」というお守りがあったからだ。そのお守りは敗戦処理に当たった鈴木貫太郎、幣原喜重郎、吉田茂の「昭和の三傑」と呼ばれる男達の知恵があったからこそできた「お守り」である。そのお守りを知恵の欠片もない奴らが溝に捨てようとしている。米国からの「年次要望書」の言いなりになって、次々と   「改革」だの「改正」だのを繰り返す安倍晋三のグループは「平成の国賊」と言っていい。彼らは日本を取り戻すと口では言いながら、全てがアメリカからの「年次要望書」やグローバル企業が要求する通りにしているだけ。「昭和の三傑」とは月とすっぽんである。彼らは「経世済民」という言葉を知らない。知ろうともしない・・・今の自民党は時代劇で言うと庶民を徹底的にいじめて、搾り取れるだけ搾り取る悪代官、その集団なのである。そして、アホノミクスと呼ばれる経済政策で日本をデフレから脱却させるどころか、消費を低迷させ、GDPを停滞させ、実質賃金を下げ、日本の貧困化、格差化に拍車を掛けているのだ。彼らのような憲法を無視しようとするアメリカの傀儡政権を本気で倒すことを考える日、それが憲法記念日である。

二大政党
アメリカが二大政党だからと真似をしてどうするのだ。共和党も民主党もグローバル企業から献金を受けていることには変わらない。どちらも庶民の方向を向いているとは思えない政党である。アメリカのような格差社会を真似てどうするのだ。日本に二大政党は似合わない。ああだこうだとブレながらも平和に経済を発展させて生きるのが日本政治のいいところだ。勿論、二大政党制は一党独裁よりはましだ。ましたけれど、政党は多い方がいい。一党独裁はそれがどの政党であってもアウトだ。「共産党」だろうが「労働党」だろうがそして「自民党」だろうが、独裁政治に未来はないのである。

147弾!
隙間時間に147弾に向き合った。146弾を駅で配布した時の感触を頼りに、新しい「一生懸命」を書き始めた。多分、いつものように途中で書き換えることになるのだろうが・・・8割方、完成したのだった。

勉強散歩スティング
英語のトレーニングをしながら、散歩をして、ついでにポスティングをするという、勉強散歩スティングの用意をしはじめた。脳みそが活性化し、血糖値が下がり、応援してくれる人に感謝の気持ちを伝えられる。一石三鳥作戦である。駅立ちで余った「一生懸命」をいくつか集めて束にする作業をした。駅立ちで応援してくれた人だけではなく、応援してくれた人達にも「一生懸命」を読んで貰わないといけない訳で・・・。例によって、ピンポイントのポスティングをする予定である。ゼンリン地図のコピーを持って、バックパックに「一生懸命」を入れ、早朝に歩き回る自分を想像して、ニヤニヤしている自分いるのである。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1236
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1.2.3
ポッキーは僕の姿を見ると、尻尾を振って嬉しそうに起き上がりました。そして、撫でると・・・こんな感じで愛情を表現してくれるのです。家に帰るとココアは僕の手を何度も嗅いで・・・不思議そうな顔をしました。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月4日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第124弾!  2017年5月4日(木)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第124弾!  2017年5月4日(木)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

5時半
4時に起きるつもりが、気がついたら5時半。酷い寝坊である。緊張感というものが全くない訳で・・・残りの人生は短いのだから、寝てばかりでどうする!!と朝から後悔したのだった。死んでしまえば、ずっと寝ていられるのだから・・・ね。

散歩
風が強いので、テニスには行かず・・・ひとみとココアの散歩に行った。背中にテニスのラケットをしょって・・・途中でMさんに会った。Mさんは手にビニール袋を持っていた。「土手のゴミ拾いしているの」『ありがとうございます!』「あなた達も川掃除しているでしょ?」『はい』「もう何年になる?」『8年くらいですかね』「私もゴミ拾って、少しでもこの川を綺麗にしたくって・・・」『いいですね!』「お願いがあるの」『なんでしょう・・』「ハグしていい?」『はい・・・どうぞ。』僕とMさんは黒目川の土手の上でハグしたのだった。「奥さんの前でごめんなさいね」『いえいえ・・』僕とMさんは笑顔でハイタッチをして別れたのだった。

サニーライフ
夕方、空とひとみと三人でお母さんのところに向かった。「おばあちゃん、覚えているかなあ」と、ちょっと心配そうな空。『大丈夫だよ』最近のお母さんは、結構頭がハッキリしているのだ。417号室を開けると、お母さんはとびっきりの笑顔で空の登場を喜んでくれた。僕ら3人の手を交互に握りしめて・・・

大笑い
そして、僕と空とお母さんと三人で写真を撮ったのだが・・・空が面白いアプリで写真を撮ろうと言い出して・・・その写真を見たお母さんが、大笑い。久しぶりに見たお母さんの大笑い、そして笑い声に涙が出そうだった。もしかしたら、子どもよりも孫の方が笑わせることが上手なのかも知れない・・・母さんの髪を梳かしていると、「そのブラシ同じだ!ホラ!」と自分のブラシを見せる空。お祖母ちゃんと同じブラシを使う孫を見て、母さんはまた、嬉しそうに笑ったのだった。お母さんの部屋には小学校2年生の時の空と一緒に写った写真がある。二人とも幸せそうな顔をしている。今日の二人も、その時と同じくらい幸せな顔をしていたのだった。

ヒラシコソキサ
連休中ではあるが、リクエストが多数あったので、中学生の塾をやった。まあ、中間テストが近いわけで、当たり前と言えば当たり前な訳で・・・そのやる気のある子達の中の一人との会話。
「たかやん、胚珠ってなあに」『将来種子になるところだよ。その胚珠を子房で包んでいるのが、被子植物。桜とかアブラナとか・・・綺麗な花が咲くのはみんなこれだよ。胚珠がむき出しなのが裸子植物。松とか杉とか銀杏とか、花は咲くけどその花が目立たないチームだね。』「分かった!」
同じ子が10分後・・・「たかやん!」『ん?』「裸子植物ってなに?」『あのねえ・・さっき聞いてたか?』「うん」『まあいい、同じ質問でも7回までは許してやる。』「うん」
『いいか、よーく聞け。まずヒラシコソキサだ!』「ヒラシコソキサ?」『そうだ。ヒラシコソキサだ!言ってみろ。』「ヒラシコソキサ」『ヒが被子植物、ラが裸子植物。ここまでが花が咲く植物だから、種子植物だ。』「え?花が咲かない植物なんてあるの?」
『あるさ。シはシダ類、コはコケ類、ソは藻類、キは菌類、サは細菌類だ。本当はこれにホチョハリギョが続くんだけどね。今日はヒラシコソキサだけまず覚えるんだ。』「うす」
暫くして、同じ子が「たかやん、ねえ桜ってどんな花だっけ?」『お前、桜の花もわからんのか?』「いや、秋に咲くやつだっけ、春だっけ」『凄いな、お前・・』久しぶりに頭を抱えたたかやんであった。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1237
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1.2
サニーライフ417号室でお母さんと僕と空と・・・。最初の写真は普通に撮った写真で、2枚目が空のアプリを使って撮った写真です。この写真を見て、母さんはゲラゲラ笑い出した訳で・・・幸せな一時でした。

今日の写真3
黒目川で魚を狙っているダイサギです。今日は馬喰橋から下流も散歩したのですが、上流に比べてかなり汚れていました。こういうサギ達が来るのは馬喰橋から上流の方が多いと思います。川が綺麗になると、魚が増え、魚が増えると鳥たちが飛んでくる・・・黒目川は新座市民の財産なんですねえ・・。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月5日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第125弾!  2017年5月5日(金)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第125弾!  2017年5月5日(金)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

5時半
今日から勉強散歩スティングをする予定だったのだが・・・色々あって断念。来週からになりそうである。

友達の友達は友達だ
その奇跡はダブルスの試合の後に起きた。タイブレークの末、惜敗した相手と記念写真を撮っている時のことだ。『北島さんは何年生まれなんですか?』「29年です」『嘘?(まさか年下?)何月?』「2月です」『マジか!僕も2月ですよ。全く同じですよ。何だ、同級生じゃん!』「そうなの?」『お住まいはどちらですか?』「西東京市の富士町というとこです。」『富士町・・雅章の家もそこだったなあ・・・荒雅章って親友がそこに住んでたんです。』「荒雅章!知ってますよ。小学校一緒でした!」『マジか!!あいつ、俺と全く同じ誕生日なんだよねえ。』「そうなの?荒は武蔵から北大へ行ったんだよね。」『北大庭球部の悪友というか、親友なんだよねえ。』「そうなんだ」友達の友達は友達ということで、『これから、雅之君って呼ぶね。』「じゃあ、朋矢君」いやいやいやいや・・・まさか、新座で雅章の同級生と会うとは・・・奇跡だぜ。

親友
久しぶりに親友の家に行って、ゆっくり語った。亮が 6年生の時に3週間以上、二人で居候した至の家である。当時の僕らはホームレスで・・・その居候の後は、パジェロの中で100日過ごしたことは有名な話である。今夜は久しぶりに至と話ができて幸せだった。そして、ヒロミ姉ちゃんの「カレー」を食べて、更に幸せを感じたのだった。

太陽
久しぶりに太陽ともゆっくり話をした。太陽と初めて会ったのは太陽が石神小の1年生の時だから、今からもう20数年前のことになる。立派な社会人になり、お父さんになった太陽を見て、本当に嬉しかった。「たかやん塾」に長い間、通ってくれた太陽。先生もやってくれたっけ・・・テニスは勿論、囲碁も将棋もよくやった。そして、太陽の奥さんもまた「たかやん塾」の卒業生で・・・運命のようなものを感じるのである。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1239
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
今日のダブルスの相手チームです。僕の隣が岡さんで、右端が北島さんです。本当に不思議な出会いでした。

今日の写真2
親友の友達だということが分かった後の二人です。左が朋矢で(そんなこと知ってるか・・・)右が雅之です。同じ29年の2月生まれなのだから笑いました。

今日の写真3
北大庭球部の親友二人です。左が29年2月11日生まれの荒雅章、ひとみ、29年2月11日生まれの朋矢、そして同じ学年の風間哲巳です。久しぶりにみんなで集まりたくなってきました。因みにこの場所は新堀のたかやん塾の1階です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月6日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第126弾!  2017年5月6日(土)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第126弾!  2017年5月6日(土)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

鼻血
朝から鼻血が大量に出て、外に出ることは断念した。理由は分からないが、ポスティングやテニスができるような量ではなかった訳で・・・しょうがないので、朝から英語のトレーニングをしていたのだった。

7回読み
時間があるときは、本に書いてあったことを実践してみるのが面白い訳で・・・「7回読み」で自分の脳がどう変化するかを試してみた。気がついたことは「7回読み」には「読む量」がポイントになるということだ。その量が少なければ、勿論、完全に暗記できるし、その量が多すぎると、苦痛に感じてしまうからだ。大事なのは「やった感!」で・・・その「やった感!」は人によって違う訳だし・・・・子どもたちにとって、どれくらいの量が適量なのか・・・自分の脳みそで色々と研究したのだった。

日本の歴史
久しぶりに「漫画日本の歴史」を読んだ。これがなかなか面白い訳で・・・漫画なので、あっという間に読めるかと思ったら、そうでもなくて・・・下手な教科書よりも詳しいのである。面白いと、先をよみたくなる訳で・・・7回読みは最初から諦めたのだった。

疲れると・・・
世界一周をしたり、英語の教科書を暗誦してみたり・・・一度覚えてしまったものは、寝ていても思い出せるから・・・目が疲れなくて良い。

リスニング
久しぶりにlostでリスニングのトレーニングをしてみた。最初はそのスピードを脳が忘れていたのだが・・・暫くすると慣れてきて・・・カナダでの出来事を思い出したのだった。

カナダで
21年間勤めた新座の中学校を辞めて直ぐ、僕はカナダへ行った。前から海外へ行きたいと思っていたのだが、テニスの大会などで長い休みにも行けない日々が何年も続いていたのだ。その上、テニス協会の推薦でアメリカにいけることになったのだが・・・市教委から許可が下りず(冬休み前の授業が11時間残っているという理由で)丸々2年間、休まずに学校に通って、年休や、病休で休んだ他の教師の分まで頑張って授業をしていた僕としては、(ふざけるな!)という気持ちになった訳で・・・そのことも新座の中学校を離れるエネルギー源になったことは間違いない。まあいいや・・・そんなことより、カナダに行くまでに、僕は相当英会話の勉強はしていた。六中ではヨッシーや岸部先生と毎日のように英語のトレーニングをしていたし、NHKのラジオ講座は子どもたちと毎日のように聞いていたし、覚えていたし・・・ああ、それなのに、それなのに・・・カナダに着いた最初の日、僕は教え子の家での会話が殆ど聞こえてこなかったのだ。まるで「雑音」のようにしか・・・僕に向かって、話しかけてきたことは理解できても、カナダ人の家族が遊びに来た時の会話ははやすぎて殆ど理解できず・・・自分がやってきた勉強は何だったのか・・・と、自信を喪失したのだった。ところが、2週間後・・・同じメンバーでの会話に僕も笑いながら参加して喋っていたのだから笑える。人間の脳は凄いな・・と、その時思ったのだが・・・。僕の脳はその時と全く変わっていなかった。スピードになれると、映画の中の英語がちゃんと聞こえてくるのだ。聞こえない英語が聞こえてくる・・・懐かしい感覚だった。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1240
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
3年前の小学生のメンバーです。いつも子どもたちと一緒に居られた僕は本当に幸せだと思います。この子達も今はみんな中学生です。みんな大きくなりました。

今日の写真2.3
3年前の中学生のメンバーです。学年でトップの子から、勉強が嫌いな子まで・・・それを少しでも好きにすることが僕の仕事です。そして、成績の幅が広いところが「たかやん塾」の面白いところです。同じレベルの方がやり易いのは間違いありませんが・・・色んなレベルの子がいた方が、将来に生きる・・・僕はそう思っています。この子達も半分は今年大学に入り、残りの子達高三です。駅で会うのが本当に楽しみなんですよ。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月7日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第127弾!  2017年5月7日(日)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第127弾!  2017年5月7日(日)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

鼻血2
今朝も鼻血が大量に出て、外に出ることは断念。只管、休むことに徹した。ゴールデンウィークって休むためにあったのか・・・・そう思うことにしたのだった。

嬉しい挨拶
それでも家の前のドラッグストアには買い物に行った。空と一緒に玄関を出ると・・・
サッカー少年3人が自転車で通りかかり・・・(高校生かな)と思った瞬間、「こんちは!」とその中の一人が声を掛けてくれて・・・『こんちは!!うそ!はるとじゃん。大きくなったねえ・・・』彼は空と同じ小学校の同級生で・・・多分、170センチ位はあったんじゃないだろうか・・・子どもたちはみんな大きくなるのである。中二と中三・・・この時期の食事と運動が子どもたちの体を作るのだと思う。

日本の歴史2
今日も「漫画日本の歴史」を読んだ。子どもたちが「覚えるのが大変」というのだから、歴史を覚えるのがいかに楽しいか・・・それを教えなければならないのだ。

ニュース
ちょっと前まではナイジェリアの位置が曖昧だったのだが、今は「ボコハラムが女生徒82人を解放」というニュースを見れば、そのナイジェリアの位置が直ぐに分かるし、アメリカ自治領のトリニダードトバコが財政破綻したと聞いても、その位置が直ぐに分かる。アフガニスタン、マレーシア・・・バヌアツ、フィージー、トンガ・・・どこでも来いである。世界中の国の名前と位置を覚えると、ニュースが面白くなることは間違いないね。

作曲
音楽はいい。最近、駅立ちをしながらやっていることは、昔やっていた「英語を聞くこと」ではなく・・「歌を歌うこと」や、「歌を作ること」である。歌を作るといっても、適当にハミングしているだけのことなのだが・・・その時の気分で色んな曲ができるから面白い。残念なのは、その全てを覚えていないことで・・・そういういう意味では、やはりICレコーダーは必要なのである。

休肝日
そして、今日は休肝日。鼻血の原因が何かは分からないが・・・用心に超したことはないからね。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1241
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1.2.3
去年の2月14日(土)の写真です。選挙の最終日、応援団が午前0時まで僕に付き合ってくれた写真です。僕らは誰もいない、ひばりヶ丘北口の階段をかけ登り、そして降りてきて・・・0時に解散しました。本当に有りがたい仲間達です。この素晴らしい仲間達の為にも、議会でしっかりと仕事をして、駅でしっかりと報告をしなくてはいけないのです。彼らが楽しく選挙に参加できるように・・・散歩スティングもしなくては・・・

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月8日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第128弾!  2017年5月8日(月)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第128弾!  2017年5月8日(月)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

無防備
駅に立つようになるずっと前から・・・教師になるもっとずっとずっと前から・・・小さい頃から、僕は人の表情を観察するのが好きな子だった。相手が何を考えているのか・・・この人は正直な人なのか、それとも、実はもの凄く悪い人なのか・・・小さい頃から、ずっと人の表情を見てきた記憶がある。学校の先生に怒られているときも、この先生は僕のことを思って、本気で思って怒ってくれているのか、それともタダ機嫌が悪くて怒っているのか・・・(家で奥さんと喧嘩して朝出てきたのかも知れないな・・・)そんなことを想像しながら、怒られていた記憶もある。僕のことを思って怒られたと感じた時は、(本当にごめんなさい)と、凄く反省したが、そうでない時は、「はい」と口では言いながら、舌を出して笑っていた。僕はそんな子どもだった。
 だから、自分が教師になり、子どもたちを見るときも服装なんかではなく、表情を見ることに集中していた。子どもたちの目の輝きと目の曇りに集中していたのだ。それでも「いじめ」を発見できない時もあったのだから、服装ばかり見ていたら・・・・そう考えると恐ろしい。人の表情を見るというその癖は今も続いている。朝の部活動に行く子ども達の無防備な表情を見て、その子の家庭を想像し、その子が在籍しえいる部活動を想像する・・月曜日の朝の表情は特に重要だ。
ゴールデンウィーク開けの仕事。ゴールデンウィーク開けの学校、ゴールデンウィーク開けの部活・・・(さあ、やるぞ!)とゴールデンウィークを上手に過ごした人もいれば、(ああ、嫌だなあ)と曇りがちな目で行く人もいるだろう。
 いい学校もいい会社も無防備な表情に自信があるはずだ。多くの子どもたちの目も、多くの教師達の目も無防備な状態で輝いていれば、少しくらい曇りがちな子が居たって、先生が居たって、その曇りを晴らすことはできる。ところが、曇りの方が多ければ、輝いている目もその影響を受けて、大雨になることさえある。その目が輝いていれば、いるほど・・・
 今の中学校の授業で子どもたちの無防備な表情を見るのは難しいかも知れない。それは、子どもたちが「内申」を気にしていて、なかなか無防備にはなれないからだ。良い子を演じる子が多ければ多いほど、彼らの無防備な表情は学校とは別の場所でしか見られなくなる。安心して無防備でいられる・・・そんな学校が増えて欲しい。失敗しても大丈夫、何かあったら誰かが助けてくれる・・・そんな学校なら、子どもたちも先生達も無防備な表情で生きていけるだろうから・・・・。
 
今も・・・
人の表情を見る癖は今も続いている。駅では勿論、観察の連続である。人の表情を見るのが好きだから、駅立ちを楽しめるのかも知れない。議場もまた同じである。自分が話しているときの議場で、誰が話を聞いているかは勿論・・・どんな表情で聞いているのかをいつも見ている。下を向いている人や、寝ている人の表情を見ることは出来ないが・・・

読売新聞
「私の考えは読売新聞に書いてある」と今日の国会で答弁した安倍晋三。国会も舐められたものである。
「総理大臣がそんなに偉いか?」「大嘘ばかりついている人間が、そんなに偉いか?」「自民党もここまで落ちたか・・」「何様だ?」「安倍さまだあ」「国民が直接選べるシステムじゃあないからって、調子に乗ってるんじゃねえ!!」
そんな声があちこちから聞こえてくる。どこかの小学校と同じように、読売新聞も「安倍晋三新聞」に名前を変えたらよろしい。そして日本テレビも「安倍晋三テレビ」と名前を変えて放送すると、国民には分かり易くていい。ついでに読売ジャイアンツも「安倍晋三ジャイアンツ」にすれば、ファンも増えるのではないだろうか。いっそのこと、自由民主党という名前も「安倍晋三党」にしたらいいのに。けっ、ばかばかしくって、やってらんねえぜ。

不安
夜は中学生の塾。東京の中学の子と県内の中学の子がいるのだが・・・「教科書あけたことない」「授業が全く進んでない」「中間テストが近いのに・・何を勉強すればいい?」とちょっぴり不安な市内中学校の1年生達。
 『教科書ねえ・・俺も使わなかった方だよ。』「えーっ」『授業が進んでないクラスは、これから超スピードアップしていくから気をつけないとね。今から先取りをして勉強しておいた方がいいよね。』「そうなの?」『学校の授業は復習って割り切ってやろうよ。』とアドヴァイスをしたのだった。
一方の東京の中学校の子は・・・「結構、試験範囲が広くなりそう」「社会が覚えられない」と試験を来週に控え、それはそれで大変そう。『今度の土日もやるぞ!』「うん」『例えば、石油産出国の順位を上から言うと・・・ちょっと待ってね。今、調べてるから・・・1位がサウジアラビアで2位がアメリカ・・・・6位がイラクじゃん?』「覚えられるの?」『簡単だよ。』その場で語呂合わせを考える・・・『ここに石油があるとするよ。それを理科の実験で濾過するイメージを持ってね。』「うん」『さあ、濾過するぞ、注意して!!これで行こう。サはサウジアラビア、アはアメリカ、ロはロシア、カはカナダ、チュウは中国、イはイラク。』「凄い!」
他の勉強をした後に、『さっきの石油産出国1位から6位まで書いてみようか・・』「えーっ!」『大丈夫だよ。実験室を思い出して・・・』
予想通り殆どの子が正解を書いたのだが・・・一人だけ、イラクをインドと書いたこが居て大笑い。イラク戦争の後、その石油の採掘権を握ったのはどこの国の会社なのか・・そんな話を今度はしてやろっと・・・

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1242
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1.2.3
今から丁度3年前のある日の「たかやん塾」の様子です。この時、中一だった子は今は高一。僕よりも大きくなりました。僕らの3年よりも、子どもたちの3年は変化が大きいんです。体も心も脳みそも・・・・体の変化は無理にしても(頑張りますが)、心と脳はまだまだ鍛えて伸びていきたい、そう思う今日この頃です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月9日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第129弾!  2017年5月9日(火)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第129弾!  2017年5月9日(火)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

散歩スティングのお知らせ
明日5月10日(水)から、散歩スティングをはじめます。朝の5時〜7時の予定です。明日は石神3丁目、栗原1丁目、野寺1・2丁目を予定しています。誰に会えるか楽しみです。

右手?
「たかやん!どうして手を挙げるときは右手じゃないといけないの?」『どういう意味?』「先生がね、手を挙げるときは右手じゃないとダメだって言うの・・・」『なんで・・・』「意味わからないよ」『それは先生がどうかしているんじゃないの・・・くだらない・・・好きに挙げておけ・・・』「うん」大事なことは、子どもたちが気楽に手を挙げられることで、どっちの手を挙げるかなんて、どうでもいいことだ。俺が彼らを教える立場なら、そう言うと思う。どういう教育を受けてきたかは知らないが・・・左手が持つ意味を知らないらしい・・・。

今日も語呂合わせ
中学生の方は今日も語呂合わせに燃えてみた。昨日は石油産出国1位から6位を覚えたのだが・・・今日は石炭と鉄鉱石と米。
「鉄をオーブンで温めようとする女の子がいるんだ。イメージできたかな?」「うん」
「オーブンに注意だろ、南!」1.オーストラリア、2.ブラジル、3.中国、4.インド、5.ロシア、6.南アフリカ・・・「覚えられそう」「だろ?」石炭と米もかなりの出来で・・・みんな楽しみながら、覚えてしまったのだった。

英会話
英検を受ける子がいるので、少しだけ英語だけの授業も・・・普段、慣れていない子どもたちは、どうしても日本語が出て来る訳で・・・どう英語で表現したらいいか分からない訳で・・・でも、教科書を暗誦できていると・・・それなりに答えられるようになる訳で・・・楽しい一時だった。

休肝日2
一昨日に続いて、昨夜も休肝日。何がいいって・・・酔わずに済むので、脳みそをつかえる時間が長くなる訳で・・・その結果、脳が適度に疲れ・・・よく眠ることが出来るのだ。休肝日=脳にいい、肝臓にいい、お金がかからない、よく眠れる、いつでも車で出動できる、一日が長くなる・・・とまあ、いいことだらけな訳で・・・一日、1440分、86400秒を有効に使うには「休肝日」を増やすことなんだなあと確信したのだった。

休肝日3
という訳で、今日も休肝日にすることにしたのだった。寝る前に英語やって、地理やって、少し本を読んで・・・

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1244
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
五中に行きました。ちょっといいなあ・・・そう思ったものをスマホで撮ってみました。最初の写真は「野球部花壇」に惹かれました。「野球部の花壇」ではなくて、「野球部花壇」がうけます。野球部の子達が育てているのでしょうね。バンドエイドと可愛い絵も気に入りました。

今日の写真2
野球部花壇の奥に「せせらぎ」(どうやら細流と書くようですが・・・)が聞えてきました。同じ水をポンプでくみ上げているようでした。自然の細流のように感じて・・・ちょっといいなあ・・と、思いました。

今日の写真3
職員室前の花壇の花が綺麗でした。先生か生徒かPTAか・・・誰が世話をしているかは分かりませんが・・・職員室の前に綺麗な花が咲いているのはいいものです。学校は教師が生徒に寄り添って、全校生徒一人一人が人生で綺麗な花を咲かせる為の準備を手伝う・・・そんな場所ですから・・

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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5月10日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第130弾!  2017年5月10日(水)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第130弾!  2017年5月10日(水)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

散歩スティング1日目
5時過ぎ・・散歩スティングが始まった。栗原橋を渡り、ポスティングを始める。ところが雨がかなり強く降ってきて・・・断念。まあ、家から近いところだったので、それ程ぬれなかったけど・・・それでも、背負っていたバックパックがかなり軽くなったのだった。

文庫本
母さんが「小さな本が読みたい」というので、文庫本を持ってサニーライフに向かった。母さんの部屋に本は沢山あるのだが、大きな重たい本が多く、寝ながら読むのはきついらしいのだ。ひとみはタンスの中を見て、母さんの肌着をチェック・・・そろそろ暑くなってきたので、半袖とまではいかなくても、薄手の長袖が必要だと思ったらしい。そういうところには僕は気が回らないので、助かる訳で・・・少し話をして、例によって母さんの髪の毛を梳かして・・・家に戻ったのだった。

くちびるに歌を
新垣結衣が出演している映画のDVDを借りに、久しぶりにゲオに行った。その映画がなかなか見つからず、定員さんに尋ねると・・・一緒に探してくれて、直ぐに見つかった。とっても親切な定員さんだったので・・また借りに行きたくなりそうな気がする。

ザラメ
「空がカルメ焼きを作りたい」と言っていたので、イナゲヤでザラメを買った。久しぶりのイナゲヤだったのだが、PTAの仲間に声を掛けたり、女子中高生達に声を掛けられたり・・・やはり知っている人が多かった。

DNA
その帰りにしんぽうテニスクラブのジュニアの練習を見に行った。
遠くから見ても、「一久」だと分かるコーチが子どもたちと楽しそうに練習をしていた。その声の掛け方が僕は好きだ。僕は六中時代、一久達にあんな風には声を掛けていなかっただろう・・・それでも、何か昔の自分と似ているところがあって、遠い日の自分を見ているようで、自分のDNAを見ているようで・・・懐かしい気持ちになったのだった。

菅原接骨院
空が帰って来るなり「菅原先生のところに行きたい」というので、用意されていた晩ご飯をそのままにして、菅原接骨院に向かった。19時は過ぎていたのだが・・・結構混んでいて・・・僕は本を読み、空はスマホで時間を潰した。

世界一周
順番が来て、僕は空の次にベッドにうつ伏せになった。その姿勢では何も読めないので、頭の中でヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカ・・・と世界一周をして、次に英語の教科書を暗誦して、時間を潰しているうちに先生のマッサージが始まって・・・僕らはお腹をぺこぺこにしながら、家に向かったのだった。

焼酎
久しぶりに焼酎を飲んだら、2杯で効いてしまった。借りてきたDVDを途中まで見て、こうしてパソコンに向かっている。明日も散歩スティングをする予定。天気がいいといいな。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1245
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
5中8期生の悟が1年生の時の写真です。野寺小学校から指導要録に×が付けられてきた悟ですが、1年2組ではとってもいい子でした。まさかこの子が毎週のように、僕に手紙をくれるとは思いませんでしたが・・・先月まで何ヶ月か続けて、我が家のポストに悟からの手紙が入っていたのです。
悟へ
日曜日にポストを開けるのが楽しみでした。突然手紙が来なくなって、悟が病気になったのかも・・・と心配しています。悟が元気でいることを祈っています。たかやん

今日の写真2
六中の緑ジャージから、電話が来ました。「浩子、どうしたの?」「えへへへへ。ミニ同窓会やってるの」「いいねえ」「犬塚来てるんだよ」「えっ、洋平?」「うん、洋平。ちょっと代わるね」「おう」・・・「もしもし、誰?」「誰はないだろう・・・洋平、ひさしぶりだな」「えーっ、誰よ。」「お前なあ・・・俺だけは忘れちゃいかんだろ!」「えっ、たかやん?」「そうだよ。洋平。久しぶりだな」「お久しぶりです!いやあ、たかやん!元気ですか?」「おう」「今度、遊びに行きます!」「おう、待ってるよ!」そんな会話をしていると、浩子からmessngerで写真が届いたのです。その写真がこれです。みんな、とってもいい顔をしています。

今日の写真3
五中で同期だった重一郎です。サッカーが上手で、我が五中教員チームは重一郎がセンターハーフで本田誠がセンターバック、僕がセンターフォワードというシステムでした。僕が学校を辞めた時、「いいなあ、俺も辞めたいなあ・・」と重一郎が言った言葉を覚えています。「何言ってんの。辞めちゃダメだよ。子どもたちがいるんだから」と僕は言ったのですが・・・暫くして、辞めてしまいました。学校は辞めたけれど、多くの人から絵の先生として慕われている重一郎です。

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