Diary 2021. 9
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9月11日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第254弾! 2021年9月11日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第254弾! 2021年9月11日(土) たかやん

9.11
20年前の今日、飛行機2機がツインタワーに突っ込んだ。恐ろしい光景だった。その6日後にその場所に立っていることなど想像できなかった。20年経っても、ツインタワーの残骸とマンハッタンの匂いを忘れることはできない・・・。
 
5時
久しぶりの朝練。自然に目が覚める。少しだけ勉強して・・・テニスの準備をして、朝ご飯を食べて・・・テニスコートに向かう。

7時半
3番コートで半ちゃんを待ちながら、「小さな恋のうた」を見ながら、テニスの用意をする。
靴を履き替えて、肘のサポーターをして、リストバンドして、膝のサポーターもね。
新しいシングルススティックを立てて、ラインを掃いて・・そして、半ちゃんと練習をはじめる。
そこに、コートが無くて困っている伝ちゃんと前田さんが来たので・・・『一緒にやろう!』「いいよー!」とシングルススティックを外して・・・4人で練習を開始。その後、僕と半ちゃんが組んで、伝ちゃん・前田さんでダブルスをやって、6−4,2−6で引き分けたのだった。とほほほほ。体が動かなかったぜ・・・。


10時
練習終了。2時間しかやってないのに、体が重くて、重くて・・・トレーニング不足のツケがきたのだと思った。やっぱり、「毎日の努力」が無いとダメなのだ。

13時
久しぶりに智のところへ。嵒の話をして盛り上がる。『あれ、嵒の命日今日あたりじゃなかったっけ?やばい。毎日線香あげているのに・・・忘れてる。記憶にない?』「いやあ・・・・たかやんがわからなかったら、わからないでしょ・・・。」『9月だったよなあ・・・9.9か9.11か・・・そんな日だったような気がするんだけど・・・まずい!怒られる。』という訳で・・・秀子先生に電話すると・・・「9月9日。お陰様で7年経ちました」ということで・・・やっぱり9日だった訳で・・・もう忘れないぞ!!

ジム262
今日は時速18キロに挑戦してみた。危なかったけど、何とか持ちこたえた訳で・・・・腿を上げることと、歩幅を伸ばすことを意識したのだった。


打ってはいけない!314   大丈夫か新型コロナワクチン8  続疑惑

 論文には「1回目の接種をしたあとから、2回目直前までの3週間」における有効率が52.4%に過ぎなかったと記載されています。
 ところがこの計算には「1回目の接種直後から7日以内に感染した人数」が意図的に加えられていました。この期間、ワクチンの効果がまだ現れてないはずですから、ワクチン接種群でもプラセボ群と同じくらい多かったはずです。
 このことに気づいたフランスの研究者が、この人数を除外して計算しなおすと有効率は92.6%になる、という主旨の記事を最近、発表しました。原著論文で報告されたものより、本当はずっと良い値だったのです。
 さて、このややこしい話はどう理解すればよいのでしょうか?なぜ執筆者らは、わざと低い値を報告したのでしょうか?
 もう、おわかりだと思います。「ワクチンは2回打たないと効果がない」という話にしたかったのです。そうでなければ、会社の売り上げが半分に・・・・
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*ワクチンを製造している会社が出したデータをそのまま信じてきた結果が、多くの死者を出したことに繋がるんですね。そして、今日もテレビは「ワクチンを接種しないで、感染した有名人」を取り上げるのです。「ワクチン接種して死亡した人」の報道は相変わらずありません。日本だけで、もう1000人以上亡くなっているのに・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1262弾!  宿題3
 毎日、中学生活を一生懸命(いいすぎかな)楽しんで過ごしているようです。時々、ズッコケる事もあるけれど。先生の“一生懸命”はクラスの様子がよくわかり、本当にありがたいです。他のクラスのお母さん達が羨ましがっていました。息子は今、本当に子どもっぽかったり、急に大人っぽく偉そうにしてみたり、毎日大変です。子離れして、遠くから見るようにしたいのですが、ついついむきになって・・・。疲れます。(安藤 園子)
*正憲のお母さんにも30年ぶりに返信を書きます。正憲は元気にしているでしょうか?「一生懸命」でクラスの様子を知ってもらえてよかったです。正憲も随分登場していましたね。毎日、本当にいろんなことが起こる4組の担任になれて幸せでした。
由美と恒志
3時間目の授業に遅れ、拳骨を貰ったのは恒志と由美。二人とも友達との話に夢中になり、チャイムが聞こえなかったのだろう。由美は俺の拳骨に向かって頭を出し「いたっ!!」そして、本当に拳骨をもらい「いたたっ!!」大笑いの4組。
*まあ、4組の担任は暴力教師だったことがわかりますねえ・・・・。誰だ?
PS (島 ヒロミ)
玄関、ポーチのつばめの巣に今年2度目のヒナが誕生しました。最初のヒナは羽も生えそろい、そろそろ巣立ちの頃にカラスに襲われて全滅。今度のヒナが無事に巣立つよう、家中で見守っています。親燕の強さに乾杯。

今日の写真1
何で半分しか写ってないんだろう・・・六中テニス部が2度目の全国制覇をした時の写真だと思うのですが・・・・。懐かしい顔が沢山写ってます。みんな元気かな?

今日の写真2
これは2年4組の子達ですね。まあわんぱく坊主というか、元気だったというか・・・本当に楽しいクラスでした。

今日の写真3
これは緑ジャージの女子テニス部ですね。中三か、高1になってからか・・・女子では間違いなく歴代最強チームでした。中学生になってからみんなラケットを握ったのに、団体でも個人でも全国3位に入ったのはこの子達だけですから・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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9月12日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第255弾! 2021年9月12日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第255弾! 2021年9月12日(日) たかやん

 
5時
今日も朝練。自然に目が覚める。少しだけ勉強して・・・テニスの準備をして、朝ご飯を食べて・・・テニスコートに向かう。

7時25分
3番コートで恒さんを待ちながら、準備をする。暫くすると恒さんが来て、学校の話で盛り上がる。恒さんは今でも小学校で教えているのだ。そして、8時に練習開始。8時半頃からシングルススタート。最初のサービスをキープして、1−0でスタート。そこからがダメだった・・・足が動かず。狙ったショットがボール一つアウトするのだ。結局、2−6で完敗したのだった。そして、そのまま、半ちゃん・一ちゃんチームとダブルス開始。まあまあの感じでリードしていたのだが・・・大事なポイントでミスが出て・・・逆転され・・・4−6で負け。次にちゃーちゃんと組んで、修ちゃん・桂司チームと対戦。ちゃーちゃんも現役の高校の先生で・・・時々学校の話をしながら、粘り強く戦って・・・・劣勢を挽回し、6−5で何とか勝ったのだった。危うく3連敗するところだったぜ。

化学
カナダから化学の質問が飛んで来た。どうやら、この間のテストは30問中29問正解だったらしい。今回の質問もなかなか高度な質問で・・・ラインでの会話は2時間半に及んだのだった。楽しかったけど・・・疲れたぜい。

ジム263
今日はテニスでクタクタで・・・。ユーチューブで化学の勉強をしながら、ひたすら傾斜を歩いた。時々、走りたくなって走るのだが・・・足が痛くて走れなかったぞ。体力の衰えを感じると歳をとってしまうので・・・明日からストレッチとダッシュの練習を取り入れるとしよう。


打ってはいけない!315   大丈夫か新型コロナワクチン9  疑惑

ファイザー社と米国のFDAとの間で交わされた「ブリーフィング記録」なる文章が存在します。それを見ていて、気づいたことがあります。
 論文には、1回目の接種を行ってからの112日間、「ワクチン接種群」における新規感染者数の推移を記録した折れ線グラフが提示されています。
 一方、ブリーフィング記録には、そのグラフに加え、日を追うごとに協力者数が減っていく様子も示されていて、77日目には早々と半数を割っていることがわかります。これが何を意味しているかといえば、慎重に進めるべき追跡調査の途中で、協力者がどんとん脱落し、いなくなったということです。
 途中で脱落していく人が多ければ、グループ間に偏りが生じるなど、調査結果の信頼性を著しく損ねることになります。実際、ずさんな調査ほど脱落者が多いことは、歴史が示しているとことです。「副作用がきつくて嫌になった」などは、脱落理由の定番として知られています。「結局すべてがウソなんじゃないか・・・・」
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*僕らは何をしているのか・・・儲けたくてしょうがない会社の宣伝を全て鵜呑みにして、どの会社のワクチンも有効であると考えるのが普通のことでしょうか。1回が2回にそして、2回が3回に、別のワクチンであっても効果が期待できるって、全部コマーシャルでしょう・・・もう軽く1000人以上が死んでいるのに・・・どうかしている・・・接種直後に亡くなった多くの被害者が「ワクチンとの因果関係を認められない」のなら、これから先、自己免疫病で亡くなる人はまず「因果関係がある」ことにはならないでしょうね。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1263弾!  宿題4
 毎日楽しそうに学校に行っています。成績が悪くても、あまり気にしないようなので心もとないのですが、夏休みには少しなんのために勉強するか等、聞いて話し合いたいと思っています。(米崎 涼子)
*美絵のお母さんにも30年ぶりに返信です。美絵は元気でしょうか。美絵は4組には珍しく、上品でおとなしかった記憶があります。そして、笑顔の素敵な女の子でした。綺麗になったんだろうなあ・・・・。
ビデオを見て感じたことは入学式の時より、たった3か月しか過ぎてないのに、子ども達がなんとなく大人っぽくなっているように見えました。ただ自分の子がいつ写るか気になって、少し姿が見えるとふざけている様子・・・しっかりと勉強しているのか気になります。通知表を渡されると子どもに聞きビクビクしながら教室に入ると、『真っ赤なウソ』と先生に聞き、ホッとしましたが、テストの結果を見ると、情けなくなってしまいました。厳しいご指導をよろしくお願い致します。私事ですが、少しテニスの経験があります。市のコート、スクールなどへ通って、一生懸命に練習をしました。一応、試合ができるまでになりましたが、紫外線がきになりだしたので、ちょっと休んでおります。
(福山シズエ)
*幸乃は元気にしていますか?幸乃のお母さんがテニスをやっていたことはすっかり忘れていました。思い出すと、幸乃は「たかやん子」だったような気がします。クラスではかなり甘えてくれたような記憶があるのです。どんなお母さんになっているのかなあ・・・。会いたいです。

今日の写真1
このサングラス小僧が真次郎です。2年2組の時の写真ですかね・・・。今の六中だったら、怒られるんだろうなあ・・・。遠足でこんな格好していたら・・・当時の担任は面白くて写真を撮ったのでしょうね。

今日の写真2
真次郎を卒業させて入って来た赤ジャージが茜たちでした。この写真、六中のコートなんですね。一久たちと作った物置が隣にあるので・・・。茜が入ってくれたことで、こころが入ってきて・・・太陽が入ってきて、「たかやん塾」ができるのですが、そんなことは夢にも思って無かったですねえ。

今日の写真3
これ、僕が二中を辞めた直後の写真だと思います。スノーボードで滅茶苦茶高く、そして遠くまでジャンプして、バランスを崩して股関節を骨折したのです。それで、松葉杖をついているのだと思います。松葉杖でコーチしていたのかな・・・緑ジャージの紀子が3年生で赤ジャージの真理子が2年生ってことでしょうね。みんな笑顔だなあ・・・。この後、暫くして季理や泰介たちが入ってくるのかな?


*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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9月13日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第256弾! 2021年9月13日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第256弾! 2021年9月13日(月) たかやん

5時
今日から議会再開。目覚ましなしで目が覚める訳で・・・自分の出番はなくても、少しは緊張感があるのだろう。

9時半
「11番富永孝子議員」「はい!」控室で「緊張する〜。」「やりたくな〜い。」と言っていた孝子が質問席に立った。珍しく・・・傍聴4人である。(いつもより少ない)

9時50分
並木傑市長が1回目の答弁をしている。点字でメモを取る孝子。点字独特の音が議場に響く。

10時
金子教育長が答弁をしている。やはり、点字でメモを取る孝子。どうやら、コロナの影響で昨年、そして今年と「不登校が増えている」らしい。

10時半
孝子の質問が続いている。通告書以外、原稿がないのは「語る会」の特徴な訳で・・・

10時40分過ぎ
市役所のタクシー乗り場で粘る孝子。そして、点字ブロックの設置を市長に約束させたのだった。屋根の設置については、保留になったが・・・1時間15分、独りで頑張ったのだった。残り時間4秒・・・やるねえ。

11時5分
公明党の伊藤智佐子さんの質問がはじまった。いい声だ。「起立性調節障害」の質問が胸に響いたぞ。

12時
休憩に入る。お腹が空いてないので、サラダだけを食べて・・・後は家に戻ってから食べる作戦である。1日2食になって・・・食べる量は3分の二になっているのに・・・体重は余り変わらないから不思議だよねえ・・・。

13時
公明党の谷地田庸子さんの質問がはじまった。いい声だ。通学路の安全対策が心に残った。そして、14時10分・・・谷地田さんの質問は終わったのだった。

14時25分
由臨会の島田久仁代さんの質問がはじまった。久仁代さんも聞き取りやすい声だなあ・・・。「財政問題」に対する質問と答弁を聴いていたら、「一般質問」のイメージが湧いてきたぞ。
15時36分・・島田さんの質問が終わって・・・議会は終了したのだった。


まだ空からラインが来た。勿論「化学の質問」である。まあ、日本とは全く違うタイプの問題を出すわけで・・・1時間近く脳みそをフル活動させて、正解を導き出した空父であった。ふう。

空父
空が小さい頃からの友達が遊びに来てくれた。嬉しいなあ・・・。「空父」と僕のことを呼んでくれた子達が今でも来てくれるのだ・・・幸せ、幸せ。


18時からは塾。小五の娘との個別対応の塾。出来なかったことが、どんどん出来るようになっていく娘を見ていると、昔の自分を思い出す訳で・・・何か、世の中が明るく見えてくるんだよねえ・・・。

塾2
19時からは高3の娘との個別対応の塾。いよいよ大学入試が直ぐそこまで来ている訳で・・・。高校入試の時のチームワークを思い出して頑張る二人であった。いい感じである。

教え子
庭のドアをコンコンと叩いて・・・ひょっこり顔を出してくれた。前にお願いしていたものを持ってきてくれたのだ。本当にありがたいもの・・・それは教え子達である。

塾3
そして、20時半からも18歳の娘との個別対応の塾。第二回の高卒認定試験まであと一か月ちょっと。出願の締め切りは明日。ギリギリの出願になったのだった。


打ってはいけない!316   ウィルスの変異のお話

ウィルスの変異には以下の3つの様式があります。
@ 遺伝情報1個単位の突然変異
A まとまった遺伝情報の大幅な組み換え
B 性質が異なるウィルスに同時感染した場合の相互組み換え

この順番に変異は大きくなり、ときに困ったことが起きます。以前、大きな問題となった新型インフルエンザや鳥インフルエンザは3つめのタイプで発生したと考えられています。

 ヒトのDNAは、ファスナーのように2本で1本のひも状となっています。その片方に変異が生じると、ちょうど部分的に壊れたファスナーのように凹凸が生じるため、酵素がそれを見つけ出し、自動的に修復してくれるようになっています。
 しかし、コロナもインフルエンザも1本のRNAしか持たないため、自動修復機能が効きません。そのため、絶えずランダムに生じる「突然変異」がそのまま残り、溜まっていくことになります。
 そこで「自然淘汰」が働き、ラクチン接種による中和抗体、あるいは特効薬から逃れることができた変異ウイルスだけが生き残っていく、ということではないかと推測されるのです。
 以上の考察から、ウィルスの変異を促す要因はあきらかです。「感染が濃厚に発生している」か、あるいは「ワクチン接種が大集団で密に行われている」ことです。
 幸い、まだ日本はどちらの条件も満たしていませんので、日本固有の変異は生じていないはずなのですが・・・・。
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*これを書いた時点ではまだ「ワクチン接種が大集団で密に行われている」には当てはまらなかったのでしょう。これから、どんどんそれに近づいていくことが何を意味するのか・・・ワクチン接種が我々の首を絞めることになるかも知れない・・・ということだけは記憶する必要がありそうです。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1264弾!  宿題5
 学級通信”一生懸命“を毎日楽しく読ませていただいております。子ども達の日常生活の様子、先生の感想など手に取るようにわかります。特に”健吾”の名前が出てきたときなどは、主人と取りっこ?してしまいます。(親ばかですね)先日のビデオを見て、子ども達の様子がよくわかりました。元気で(ちょっとうるさいかな?)楽しそうな1年4組だなあって。先生の影響でしょうか、時々学校でギターを弾いて歌ってくださる歌をお風呂の中で気持ちよさそうに歌っているのを見て、本当に心が和み安心します。
 今度機会がありましたら、ぜひ私たちにも聞かせてくださいね。そして、これからも1年4組の子ども達をよろしくお願いいたします。(本 加代子)
*健吾のお母さんにも30年ぶりに返信です。とっても温かい返信ありがとうございました。健吾は元気でしょうか?落ち着きがないところは、昔の僕とそっくり・・・。その健吾も43歳になったのかな。きっと、落ち着いた大人になっているのでしょう。会いたいです。
理科の授業で・・・
『帆立て貝はね、帆を立てて泳ぐから、帆立て貝って言うんだよ。知ってた?』「知らなかった」「うっそお〜」「知ってた!」と健吾。『あのね。そんな風に泳ぐ訳ないだろ?』笑う健吾。しかし、帆立て貝は泳ぐのだ。こうやって、(絵が描いてある)パクパクしながら泳ぐのだ。『目だってあるんだぞ!』「嘘」『本当だよ。』帆立て貝には目まであるのである。ナメンナヨ。である。

今日の写真1・2・3
緑ジャージの2年4組の子ども達です。まあ、バラエティー番組を毎日クラスで見られるようなクラスでした。みんな元気なのかなあ・・・会いたいなあ・・・。担任って、こういう写真を撮れるんですよね。今なら、直ぐにパソコンに取り込んで・・・一生懸命を発行するんだろうなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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9月14日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第257弾! 2021年9月14日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第257弾! 2021年9月14日(火) たかやん

6時半
「中高生の為の基礎英語」で起床。6時45分、「英会話」をやって・・・お風呂に入る。筋肉と心を緩めて・・・顔を洗って・・・朝食。

朝食
一日二食になってから、朝ご飯が色んな意味でメインの食事になっている。新聞を読みながら食べるのはどうかな、と思うが・・・チラチラみながらの朝食になった。

9時半
公明党の佐藤重忠さんの質問がはじまった。本当に大きな声だなあ。中学生の時はどんな子だったんだろう・・・ちょっと楽しい想像をしながら、佐藤さんの「認知症条例」の話を聞いたのだった。

9時45分
並木傑市長が1回目の答弁をしている。須田前市長も並木市長も答弁書はあるけれど、自分の言葉で話せる市長である。二人とも国会に送り込んでも、十二分にやっていけるだろう。二人とも原稿を棒読みするどこかの国のアホな大臣達より数百倍能力があると思う。

10時03分
佐藤さんの質問が終わり、共産党の嶋田好枝さんの質問がはじまった。「高齢者いきいき広場」について、ねばりつよく質問する嶋田さん。傍聴も10人以上はいるかな。財政難を理由に渋る執行部・・・11時10分頃、嶋田さんの質問は終わったのだった。

11時10分
共産党の小野大輔の質問がスタートした。六中時代の教え子もいつの間にかベテラン議員になった。そして、いい質問を連発する訳で・・・新人の頃から感心しているのだが・・・益々充実してきた。大輔の質問で市内に危険な盛土が2か所あることがわかったぞ。

12時半
暗い議場に入って、勉強をはじめる。図書館のように静かでいいのだ。そこに大輔が入ってきて・・・暫く、昔の六中の話で盛り上がる。そして、最近の子ども達の話になって・・・
『たまにはこういう話もいいね。』「はい」と二人で笑ったのだった。

13時
大輔の2回目の質問から再スタート。「宿泊療養施設」について、議論が白熱する。大輔も市長も熱くなって・・・議会だねえ。そうこなくっちゃ!!である。


真打ち登場
14時15分、カサジの質問がはじまった。真打ち登場!という奴である。五中時代、授業では負ける気はしなかったが・・・議場では何をやっても勝てる気がしない。偉大な先輩である。「シルバー人材センター」への委託金が3000万以上も減額したことは大問題な訳で・・・会員が減少するのは当たり前である。質問が鋭いので、執行部が大変そうだったわ。

休憩
そして、「実質単年度収支」についてのカサジの質問で休憩になって・・・15時40分から再開。1時間半じゃあ終わらないカサジ・・・やるよねえ。

16時10分
カサジの質問が終わって・・・今日の一般質問が終わったぞ。カサジの質問は休憩を入れて2時間。「指定管理者制度」に対しての質問である。やるよねえ・・・。

ふらっと
孝子に頼まれて、ふらっとへ。帰るときは雨が降っていた訳で、目の見えない妹を独りで行かす訳にはいかない。孝子を送って、ダッシュで家に帰る。朝から晩まで忙しいのは教員時代と変わらないねえ・・・。今日もジムにへ行けなかったか・・・。とほほほほ。



19時からは塾。中三の息子との個別対応の塾。成績がグングン伸びている息子との塾は楽しい。個別対応になって、頑張って来たことが実を結びつつあるからだ。あと少し、息子の伸びを一緒に感じながら生きたいものである。
そして、後半は高1の息子との個別対応の塾。少しずつ大人になってきたなあと思う。学校の勉強だけではなく、社会の仕組みについても興味を持ってきた息子の成長を身近で見られるのは本当に楽しい訳で・・・・。


打ってはいけない!317     ワクチンパスポート

 ニューヨーク市で屋内の飲食店での飲食にワクチンパスポートを提示することを義務化し、違反するとその店に罰金(約11万円)を科するというニュースが飛び込んできました。その背景には、ワクチン接種が思うように伸び悩んでいることがあるようです。
 そう、どうやらワクチンに疑問を感じている人が増えてきたということです。どうも怪しい・・・打ちたくないぞ・・・そういう人が増えたことに対して、製薬会社はなんとか打たせたい。利益を上げるにはどうするか・・・「そうだ!ワクチンパスポートだ!」と、ワクチンマネーを使ったか、ワクチンを本気で信じる政治家を使ったかはわかりませんが、実行させたのだと思います。「多様化を認め合おう」という社会で、ワクチン派と反ワクチン派は益々反目し合います。ワクチン派は「打たない奴らは馬鹿だ」「打たない奴らがパンデミックを引き起こしている」「ワクチンパスポートで経済活動は自由になる」と信じ、反ワクチン派は「打つことで変異ウイルスができるだろう」「打ってもかかるし、ヒトにもうつす、意味がない」「打つこと自体が危険だろう」とワクチン派を非難します。
 恐ろしいのは新型コロナウィルスよりも、こうやって人々が反目し合い、避難し合うことです。僕は打たないし、僕が愛する人たちにも打って欲しくはありません。でも、大人が自分の意思で打ったのなら、これはもうしょうがありません。本人の人生だし、本人の選択だからです。問題は子ども達です。子ども達だけは、もう少し待って・・・様子を見てからにしてね・・・そう言いたいですね。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1265弾!    宿題6
1年4組がスタートして、一番感激したことは、名前で呼び合う・・先生が名前で呼んで下さることでした。みんな最初から平等の立場・・・という意味においては素晴らしいことだなと思いました。“げんこつ”「ええ!!なんでゲンコツをもらわないといけないの?」と一生懸命を読んでは反発もしますが、でも、よ〜く考えてみれば、先生の教え、おっしゃりたいことがよくわかってきます。1年4組、これから何十年と続くのですね。高邑学級になれたことを誇りに思って、これからも少しずつでもいいですから、先生の英気をもらいながら、成長していって欲しいと思っています。先生の歌、私ども親にもご披露してください。お願い致します。(細見 章子)
*大介のお母さんにも30年ぶりに返信です。駅で時々大介に会います。背は僕より高くなったし、いい男になったし・・・流石僕の「弟子」だけのことはあります。大介はテニス部のキャプテンでもあったので、「ゲンコツ」の被害に一番あったのかも知れません。僕のゲンコツがなかったら、もっと大きくなっていたかも・・・と、反省しています。
つぶやき
『ねえ、俺ゲンコツなんてやったっけ?』「やったよー。この間も由美と恒志に・・・」『うーん、覚えてない。』「うっそお〜」『いや、覚えてない。』「またまた」『ゲンコツと言ったら体罰だ。法律違反だ。そんなことを俺がやる訳がない・・・・。たかが遅刻したくらいでゲンコツなんか。』「なんだ覚えてるんじゃない」『・・・・』
*「一生懸命」幻の学級通信 第81弾! 新座市立第六中学校1年4組 1991から
今日の写真1
久しぶりに良子の笑顔を見ました。4組と言ったら「こころ」と「由美」と「恒志」だけではなかったのです。絵が上手で担任の一番の理解者でもあった「良子」がいたのです。4組のバランスを取る為にはどうしても3年間「良子」が欲しかったのですが・・・「良い子」は人気がある訳で・・・亨にもっていかれた記憶があります。

今日の写真2
これが2年4組です。ビックリしたのは、博子姉ちゃんが写っていたこと。五中の子達も驚くと思います。実はこの時、僕の副担が博子姉ちゃんだったんですね。今、思い出しました。スーパー副担任がいて楽でしたねえ・・・。色々やってくれて・・・本当に楽でした。

今日の写真3
今朝の朝ご飯はこんな感じでした・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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9月15日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第258弾! 2021年9月15日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第258弾! 2021年9月15日(水) たかやん

6時半
「中高生の為の基礎英語」で起床。口を一緒に動かすトレーニングをする。そのままお風呂に直行して、湯舟の中で「英会話」をやって・・・今日一日がスタートしたぞ。

朝刊と朝食
東京新聞と赤旗に目を通しながら、朝食。テレビは付いているが、コマーシャルが多いし、どうも偏った感じがするので「今日のわんこ」以外は余り見ないようにしている。

9時半
共産党の小野由美子さんの一般質問がはじまった。スライドをたくさん使っての質問である。朝霞台で駅立ちを頑張る由美子さん。一般質問でも一生懸命な様子が伝わって来るぞ。
「共産党は暴力的な革命というものを党の要綱として、廃止していません」とTVの無知なコメンテーターが発言したらしいが、共産党を議会や駅で身近に見てきた僕としては、「そういうデマで野党連合のイメージを悪くするゲスな作戦、それこそデマじゃねえか!」と言いたくなる。暴力と180度対極にいるのが今の日本共産党。そして、中国共産党と対極にあるのもまた日本共産党だと思う。25分頃、小野さんの質問が終わった。

10時45分
共産党の辻実樹さんが質問をはじめた。傍聴人多数。ちょっと前まで新人だったのに、今は委員長までやっているのだから凄い。「生理の貧困」対策について・・・成る程なあ、って思った。12時10分過ぎ・・・辻さんの質問は終わったのだった。

昼食休憩
13時15分まで昼食休憩。と言っても、僕が食べるのはサラダだけで・・・・。あっという間に終わって・・・議場で勉強をすることに・・・・今日も空の質問に備えて、科学のお勉強である。

13時15分
共産党の石島陽子の質問がはじまった。傍聴多数の中、落ち着いた雰囲気での質問である。
五中1期生の陽子は僕のクラスの中でも落ち着いた子だったが・・・今では担任より断然落ち着いているのだから、凄い子である。介護保険の負担増についての質問が心に残ったぞ。

14時半過ぎ
陽子の質問が終わって、今日の本会議は終了。思ったより早く終わったので、ジムに行けそうである。

ファミマ
孝子がコンビニに行きたいというので、ファミマへ。プリンを2個買って、孝子の家に送る。そのままダッシュで家に戻り・・・軽く夕飯を食べて・・・・

ジム264
やっとジムに行けた。足が棒のようになって・・・走れないのには驚いた。無理矢理時速15キロにして走る。まあ、ダメだわ・・・「毎日の法則」をちゃんと守らないとだ。



19時からは塾。中三の息子との個別対応の塾。「勉強法」について、意見交換する。誰だって押し付けられた勉強法では「やる気」にならないのである。後半は中三の息子が二人、中一の息子が一人加わっての集団の塾。みんなからの質問に答えていく。面白い問題に当たると、みんなで考えながらやれるのが面白い。ノートは取らず、ホワイトボードに集中し、スマホで記録するのにも慣れてきたぞ。


打ってはいけない!318     ワクチンパスポート2

 ワクチンは「任意接種」だというのが原則ではなかったのか・・・・それがここにきて、「ワクチンを打たないと損するよ」「「飛行機にも乗れないよ」という政策が「ワクチンパスポート」。
 勿論、これが広まることで儲かるのは「ワクチン製造会社」とその「株主」だ。
日本におけるワクチン接種による1000人以上の死亡者の存在や、3767人もの重篤な副反応についてはメディアは口を閉ざしている。(この数字は厚生労働省の発表)コロナによる死者やコロナによる後遺症については、これでもかというくらい報道するのに・・・・。
“イスラエル保健省のデータの新しい分析によると、ファイザーの COVID ワクチンは、最近の 5週間のイスラエルでのワクチン接種期間中に「コロナ感染症自体が殺すよりも約40倍多く」の高齢者を死亡させ、若い人では 260倍高かった。 1月に、アメリカの医師グループにより、 COVID-19 ワクチンは実験的であり、これはコロナウイルス感染そのものよりも「安全ではない」と結論付けたことが 報じられた ことがあるが、最近のイスラエルでのワクチン関連の死亡率の新しい分析は、この医師グループの主張が実際に起きている可能性があることを示している。”
ネットではこういう情報があげられている。ワイドショーを毎日見て「ワクチン神話」を信じるのはいいが、裏切られた場合はどうするか・・・考えた方がいい時期に来ている。「信じる者は救われる」筈なんだけどね。僕だって「信じたい」んだけど・・・ね。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1266弾!    宿題7
随分感想が遅くなり申し訳ございません。息子は学校のことなど殆ど何も言いません。ですから、一生懸命を読むことにより、学校の様子が手に取るようにわかります。「たかやん、夏休みに本50冊読むんだって」と言って感心しておりました。先生からいい影響をうけ、何にでも興味を持ち、挑戦してくれたらと思います。昨日、我が家では蚊の雄のことで家中の図鑑を調べることになりました。主人がお風呂に入っているとき、虫がいたのです。それが蚊の雄だというのですが、どうみても蚊には見えません。それで家族で図鑑を調べましたが、描いてあるのがなく・・・とうとう分からずじまいでした。一体蚊の雄はどんな姿をしているのでしょうか?(井根 徳恵)
つぶやき・・・蚊の雄は雌と同じ形をしていると思いますよ。確か触覚が雌よりも大きくて、目立っている筈ですけど・・・ただ、卵を産みませんから、人の血は吸わないんですね。人も蚊も、恐ろしいのは雌だということです。
「気管支炎ですね。ほら、気管支が真っ白に写っているでしょう?」『あのう・・運動したらいけませんか・・・』「肺炎になりますよ。」『肺炎になったら、どうなるんですか?』「入院でしょうね。下手すりゃ死にますよ。」馬鹿野郎!肺炎が怖くて、全国へ行けるか。今日も練習に燃えるのだ!!    ともや
*達也のお母さんにも30年ぶりに返信です。達也も拓郎も元気でしょうか?どんな男になったのかなあ・・・・。会ってみたいです。今は便利な時代ですから、スマホでも「蚊の雄」で調べられますね。ああ、大量の蚊の画像を見てたら痒くなってきた・・・(笑)
*「一生懸命」幻の学級通信 第81弾! 新座市立第六中学校1年4組 1991から
今日の写真1
六中赤ジャージの男子テニス部です。間違いなく、歴代で最強のチームでした。関東で立教や慶応普通部を破って初優勝し、全国大会でも後一歩まで行きましたが、相手校のミスジャッジで負けました。それでこんな顔をしているんですね。まあ、それも今となってはいい思い出です。

今日の写真2
男子に引っ張られて、女子も頑張りました。練習と勉強に明け暮れていた時代でした。朝練やって、授業やって、昼休みに練習やって、授業やって、午後練やって、夜勉やって・・・そんなことをやっていた時代でした。女子は特に学校の成績が優秀でしたね。この子達いつ勉強していたんだろう・・・・。

今日の写真3
血糖値が高い人が食べる夕飯じゃあないですよねえ・・・。でも、これがまた美味しい訳で・・・残り少ない人生なので、たまにはいいでしょ。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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9月16日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第259弾! 2021年9月16日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第259弾! 2021年9月16日(木) たかやん

5時55分
朝日で自然に目が覚める。6時に起きようと思っていたので、いい感じである。

風呂勉
直ぐにお風呂に入る。一般質問のイメージトレーニングをする積りだったのだが、英語のトレーニングになってしまった。そのまま「中高生たちの為の基礎英語」に突入し、お風呂から出てから、「英会話」に入る。結局、一般質問はいつも通り、通告書以外は何も準備せず・・・。

朝刊と朝食
東京新聞と赤旗に目を通しながら、朝食。東京新聞の「ワクチンの副反応」と工藤薫さんの記事が目に留まる。

9時前
議場に入る。荷物を置いて・・・廊下で軽くトレーニング。大分涼しくなってきたので、こういうことができるのだ。着替えて、体温を測り・・・そのまま暗い議場に入る。

9時半
公明党の白井さんの質問がはじまった。同期の白井さん、流石に落ち着いて質問している。背中を見ているだけで、その人の心の動きがわかることがある。手が震えていたり、声が震えていたり・・・人は見かけによらないから・・・。白井さんは落ち着いているのがわかる。もう僕らもベテランの括りに入るのかも知れないなあ・・・そんなことを考えながら白井さんの質問を聞いていたのだった。

9時45分
並木市長が1回目の答弁している。傑市長も昔は僕らと同じ側にいたんだよなあ・・・それにしても、頭の回転が速い。須田市長といい並木市長といい、新座は能力の高い市長が続いている・・・菅総理は新座市長にはなれないけど、須田・並木市長は総理になっても十分にやっていけただろうなあ・・・・そんなことを考えながら、市長の答弁を聴く。

10時25分過ぎ
白井さんの質問が続いている。・・と、思ったら・・・10時半過ぎ、白井さんの質問は終わったのだった。「水害について」の質問が心に残ったぞ。

10時50分頃
僕の質問がはじまった。一応、時間は頭に入れておいた積りだったのだが・・・通告書以外のことを話し過ぎて・・・・大ピンチ!時間が無くなってしまい・・・後半はすっ飛ばして・・・通告書を読み終えたと同時にブザーが鳴ったのだった。質問のスタートはこんな感じ。『10番高邑です。大きく分けて2つ質問します。1つはシティープロモーション、もう1つはワクチンです。では、シティープロモーションの1からいきます・・・・。』

1. 財政非常事態宣言について   
財政非常事態宣言は結果として、超マイナスのシティープロモーションになりました。テレビの報道番組で新座市が全国に紹介されたからです。シティープロモーションの観点から至急撤回することを提案します。そもそも、財政非常事態宣言をすることになった原因はどこにあるのですか。須田前市長の政策が間違っていたのでしょうか。それとも、並木市政の方針が間違っていたのでしょうか。その原因は扶助費・補助費の増加であると答弁がありましたが、それはいいことではありませんか?そして、本当にそれだけが原因でしょうか。また、現在はどのようなシティープロモーションを考えていますか。
*今年度の税収も増収。財調に45億も積んだのに、「財政非常事態宣言」をしたことは間違ってなかった、ということらしい。超マイナスのシティープロモーションなのに・・・まだまだ、市民には「我慢してね」「これからも土地の買取や公共施設の改修があるからね。」ということらしい。

2.栗原公園のボール遊びについて   
栗原公園は大人がボール遊びをやり、小中学生はボール遊びができない公園になっています。シティープロモーションの観点からも、小中学生が一定のルールの中でボール遊びが出来るようにならないかお聞きします。子育て応援都市新座なのに、全くその姿勢が見られません。お金をかけずにシティープロモーションが出来る方法だと思いますが、いかがでしょうか。
*ボール遊びを認めると騒音が酷いという苦情があるので・・・という答弁があったが、子ども達が元気に遊んでいる声が「騒音」に聞こえる方がどうかしている。スパジャポのように夜中過ぎまで騒音が聞こえてくるのではないのだ。子ども達が学校に行っている間は「静寂」が保障されているではないか。大人のボール遊びはよくて、子ども達のボール遊びはいけないっていうのは、大人の「エゴ」「我儘」以外のなにものでもないだろう。大人だって、子ども時代に散々迷惑をかけたはずだ。公園から子ども達の歓声が聞こえなくなったら、この国は終わりである。

並木傑
面白いと言ったら失礼になるかも知れないが・・・。須田市長もそうだったが、頭が回るというか・・・やりとりをしていて笑ってしまった。傑市長は財政がピンチであることを隠さずに公にしたことは「逆にプラスのシティープロモーションになったかも知れない」と言ったのだ。カサジだったら怒って突っ込むところかも知れないが・・・
なんだか聞いていたらおかしくなっちゃって・・・笑ってしまったのだった。

12時15分頃
1時間半後?今回の一般質問は終わった。あと2時間くらいくれたらなあ・・・少なくとも1時間あったらなあ・・・2回目の質問時間が20分というのがなあ・・・そんなことを考えながら、終わったのだった。さて、忘れないうちに議会報告の207弾!208弾!を書かないと・・・12月議会はもうちょっと気合を入れないと・・・・。

13時15分
由臨会の上田美小枝さんの質問がはじまった。美小枝さんの質問は「こども」に対する愛情いっぱいの質問なので、集中して聞いたぞ・・・。

13時35分過ぎ
市長に続いて、教育長が答弁をしている。市長もそうだが、教育長も答弁は大変である。学校教育部長も大変。質問しておいてなんだが、頭が下がるのである。

13時55分
美小枝さんの質問が続いている。「子ども達の自殺」についてだ。普段から、子ども達の声を聞いているんだろう。子ども達に対する愛情を感じる・・・。14時、美小枝さんの質問が終わって、今日の本会議は終わったのだった。

ふらっと
孝子のリクエストでふらっとへ。孝子を下ろして、四中にお邪魔する。2階で「亀吉」君に挨拶をして、職員室へ。明るくていい職員室だ。校長室に入ると・・・知っている顔がいくつもあって・・・卒業アルバムを見て笑って・・・明るい生徒達とあいさつをして・・・久しぶりに中学生達の爽やかなパワーを貰ったのだった。やっぱり、学校はいいわ・・・・。

ジム265
隙間時間にジムへ。昨日よりは体が軽くなった気がする。でも、無理のない範囲でジョギングして、ストレッチして、今日のトレーニングは終わり。こういう日があってもいいよねえ。


18時45分からは塾。個別対応の塾。基本、パソコンを使っての授業になる。集中すると人一倍集中する息子と二人で、105分頑張ったのだった。そして、後半は中三の息子達との塾。本当は個別の時間なのだが、来週からテストの息子の為に、個別の子が「いいよー!」と言ってくれたのだ。20時半から22時まで3人で気合が入った時間が続いたぞ。


打ってはいけない!320    東京新聞朝刊  2021.9.16

 今朝の東京新聞にやっと「ワクチンの副反応」の記事が出た。ああ、やっと出たのか・・・という感じである。その内容は次の通り・・・・「ワクチン副反応 年齢・性別で差」
「アナフィラキシー・・・女性に多く」「心筋炎や心膜炎・・・若い男性顕著」
19歳
接種者の属性が違い、モデルナの報告数が少ないことから、両ワクチンの単純な比較は難しい。それでも、アナフィラキシーが女性に多く、胸の痛み、心不全や不整脈から死に至ることもある心筋炎、心膜炎の割合が突出した。理由は、19歳が4人報告されたからだ。現時点では全体に重複報告も含まれていることから、厚労省は精査を急ぐ。若者の心筋炎、心膜炎が多い理由はまだ特定されていない。

*東京新聞がやっと「副反応」のことを書いた。学会は「接種の利益は危険性を上回る」といっている。そりゃあそうだ。接種すれば、ワクチン製造会社の利益(ぼろ儲け)がでるのは当たり前。危険性など二の次である。ワクチン接種が進めば、当たり前のように変異株が出現するだろうし、いたちごっこで新しいワクチンの接種になっていくだろう。そして、副反応事故も激増していくのだ。ワクチン接種になれてはいけない。今回は大丈夫でも次回の保証はない。やはり「打ってはいけない!」のである。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1267弾!    宿題8
学校で楽しそうな生活をビデオの中に見ることが出来て安心しました。部活での朝練も、あの寝坊助で7時過ぎまでも起きなかった、起きても人が待っていようとマイペースだった尚代が着替えから出掛けるまで45分で・・・あ〜“一生懸命”頑張ってるんだな。自分なりの気力を見つけたんだなと思いました。これからも自分なりに色んなことに頑張ってくれればいいと思います。一生懸命、楽しみにしています。大変でしょうが、これからも宜しくお願いします。(大河原 重子)
*尚代のお母さんにも30年ぶりに返信です。頑張り屋だったなあ、尚代子。テニスだけじゃなくて、勉強もずっとトップだったよね。元気でやってますか?会いたいです。
全体保護者会で今年の1年生はとても良いと言われました。うちのクラスもきっと明るくて良いと思います。毎日、一生懸命を読ませて頂き、その日の出来事が一目で分かり、ありがとうございます。子ども達も先生の話を納得して聞いています。これからもご指導よろしくお願いいたします。(室伏 淑子)
*静香のお母さんにも30年ぶりに返信です。静香の写真を見て、懐かしくて、懐かしくて・・・どんな女性になったのかなあ。会ってみたいです。可愛かったなあ静香。
Lady
「ねえ、プール入りたいよー」『プール?』「そうだよ。1・2組と5・6組なんか、もう2回も入ってるんだよ」『ふーん』千春、こころ、尚代、紗都子の4人がしきりに訴える。(ん?亜希子もいたかも・・・・)『だって、水着持ってきてないだろう?』「体操着でいいから」と紗都子。『そんなこと言ったって・・・レディにそんなマネさせられませんよー。』「あたしたちレディじゃないからいいの!」「プール!」「プール!!」「プール!!!」『夏休みにいくらでも入れてあげるから・・・・』「夏休みの前に入りたいの」『だって、みんな水着持ってきてないんだろう?』「5・6組の人に借りるから・・」と紗都子。『えっ、他人の水着着るの?』「うん」『それは、やめておいたほうがいいと思うけど・・・・』「プールに入りたーい!!」『わかった、わかった。ほんじゃ、明日、みんなで水着持ってこい。』「わーい」LadyというよりはBabyだね、うちの女の子達は・・・。
*こころと尚代は元々サルみたいなもんだからわかるけど・・・千春や紗都子もこんなんだったか・・・。中一って、こんなもんだったか・・・ああ懐かしい。
立山 黒部 筑波
父さんの随筆を読んでいる。父さんの声が聞こえる。父さんの匂いがする。父さんは山が好きだった。俺も山が好きだ。父さんの本を読んでいると、自分がちっぽけに見えてくる。父さんが生きていたら『一生懸命』を読んで何と言うだろう・・・・    ともや
*「一生懸命」幻の学級通信 第81弾! 新座市立第六中学校1年4組 1991から
今日の写真1
この写真・・・僕のクラスじゃあないんです。五中1期生の3年2組(担任カサジ)のクラス合宿に僕が参加した時の写真です。全く忘れていたのですが、この間カサジと話をしていて・・・思い出しました。

今日の写真2
この写真も五中の1期生です。これは僕のクラス3年4組の子達です。今の中三の子達より、大人っぽいかも知れませんね。僕が23歳だったからかも知れませんが、あまり違わない気がしていました。

今日の写真3
前の写真から10年経ったときの六中赤ジャージの子達です。この子達も中三です。みんなで北海道遠征に行って、函館でお世話になったおばちゃんの家でトウモロコシをゆでて貰った時の写真です。後にこのトウモロコシで悲劇が起きるのですが・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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9月17日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第260弾! 2021年9月17日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第260弾! 2021年9月17日(金) たかやん

2時
朝かなと思って起きようと思ったら・・・時計を見ると2時だった。一瞬悩んだのだが・・・もう一度寝ることに・・・・

5時55分
次は朝日で自然に目が覚める。なんで2時に目が覚めたのか・・・スマホを見ると、空からラインで質問が来ていたのだ。丁度2時ころ。多分、それで目が覚めた訳で・・・・6時前の天気は良くなかった・・・涼しいけどね。

仏壇
『お父さん、お母さん、嵒さん、神さんおはよう!』でスタートする。その後、『おじいちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん』と続き、『信子おばちゃん、一夫おじちゃん、敦子おばちゃん、道おじちゃん、恒おじちゃん、シゲおじちゃん、信子おばちゃん、正照おじちゃん、礼子おばちゃん』『かずおちゃん、ちゃーちゃん、初枝ちゃん・・・』「敞一郎先生、常義先生、茂先生、秀一先生、若狭先生、幸子先生、千田先生、佐倉田さん、原先生・・・・」「ガンモ、シンジ、まさみ、沢こう、さかえちゃん、バンナ、二郎、たー坊、和男・・・・」「鍛冶さん、高野さん、梶野さん、大谷さん、織井、小堀・・・・・仁康、和彦・・・・」「文のお父さん、鮫のお父さん、敦子のお父さん、直弘のお母さん・・・・」この辺りから、誰かを忘れることが多く・・・申し訳ないなと思いながら、手を合わせる。そして、わが子と悩める教え子たちのことをお願いする訳で・・・・「雪、亮、空、多恵子、哲雄、のの、まゆ、そよ、なつ、りさ、ぜん、みー、はるき、せん、ななみ、む-、りむ、かいと、ようすけ、ゆず、もく、すず、よし、ひな・・・ゆきみ、ひろみ・・・・みんな笑顔になりますように・・・」と母さん達にお願いして・・・終わるのだが・・・大抵誰かを忘れてしまうのである。とほほほほ。

風呂勉
英語を聴きながらお風呂に入る。金曜日は一週間の復習なので一番面白い訳で・・・。今日も楽しかったぞー!!

朝刊と朝食と血糖値
今朝も東京新聞に目を通しながら朝食。どうも最近、運動不足で血糖値が高く・・・・朝ご飯も半分残して、夕飯に回したのだった。とほほほほ。

9時前
議場に入り荷物を置いて・・・廊下で軽くトレーニング。軽く汗をかく・・・・「血糖値!」「はい!」「血糖値」である。

9時半
由臨会の新井さんの質問がはじまった。「将来的に、小中学校のエアコンの交換には23億かかる」と教育総務部長。防災の観点で、体育館のエアコン設置の質問がよかったぞ。休憩をはさんで、新井さんの質問は11時過ぎに終わったのだった。

11時5分
由臨海の米橋結太さんが登場。若くて元気がいい。「スケートボード」関係の質問が心に残ったぞ。子ども達が喜ぶだろうなあ・・・・。11時56分頃。米橋さんの質問が終わった。

13時
由臨海の鈴木芳宗さんの質問がはじまった。五中10期生、「あっつんぽ」の弟は実にいい声をしている。そして、しっかり片山・道場地区の質問をしていたのだった。「地下鉄12号線」の話が面白かったぞ。そして、芳宗さんの質問は14時頃終わって・・・今9月議会の「一般質問」が終結したのだった。今日の由臨会の新人3人は確実に力をつけてきているように感じた。いいんじゃないかなあ・・・。

代表者会議
本会議の後は代表者会議。ふう。

ふらっと
そして、孝子のリクエストでふらっとへ。今日はやることが色々あるので、孝子を置いて、速攻で家に戻ったのだった。

英語と美術
空からまた電話があった。「化学の先生に今までの留学生の中で君が一番発音が綺麗だよ」って褒められたらしい。化学のテストも平均95点を超えているらしく・・・アートの先生からも凄く褒められたと言って、嬉しそうだった。

ジム266
隙間時間にジムへ。どうやら明日のテニスは雨で出来そうにない訳で・・・この4連休はジムを中心に体を動かし、そして手入れすることになりそうである。


夜は塾。中一の息子と中三の息子との個別対応の塾。二人とも、大量の質問があったらしく・・・あっという間に時間が経過していく・・・幸せ、幸せ。議会で何があっても、どんなに疲れていても、子ども達との時間があれば、復活できるところがいい。

総裁の字
ニュースステーションで4人の総裁候補の字を見た。河野太郎・・・汚すぎ。恥ずかしいくらい汚い。とても大人が書く字ではない。自民党の総裁になるのは構わないが、日本の総理にはなって欲しくないなあ。高市さんも野田さんも思ったより綺麗じゃないなあ。4人とも50年以上生きているんだろうに・・・字だけでいくと岸田さんだが・・・4人のやり取りを見ていると、須田健治、並木傑の方が上だなと思う。国会議員のレベルってあんなものなのね。予想はしていたけど・・・4人のうち、3人が「go to」再開するとか言っちゃって・・・ガッカリ・・・。河野太郎には「小泉」「菅」がついているのだから、アメリカ言いなりの政治になるのは決定だし・・・自民党に未来はないわなあ・・・。

打ってはいけない!321    3回接種

厚生労働省が3回接種を決めた。2回接種しても、8か月の間隔を空けると、抗体が減るからだという。接種1回でも症状を和らげられると言っていたのに、2回打たないと効かないと言い出し、とうとう3回接種である。次は毎年接種すると言いはじめることは間違いないし、小中学生は勿論、幼児たちにも接種した方がいいと言い出すだろう。
 ワクチンによって、変異株ができると分かっていても、変異株にはワクチンが2回じゃ効かないと宣伝すれば、みんな3回打つだろうという作戦である。
 「遺伝子組み換え食品」には敏感な国民が、「遺伝子組み換えワクチン」を直接体に接種することには鈍感なのは、ワクチン会社の一方的な「説明」「効力」を信じているからだろう。種類の違うワクチンを打たせようとするのも、何でもいいから打たせたい作戦なんだろうなあ・・・。怖い、怖い。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1268弾!   主観
『久しぶりに教育を語るか・・』「はい」『今日、空からラインが来てね。アートの授業で描いた絵を見せてくれたんだ。超上手くてビックリしたんだけど、あれだけ絵が上手なのに、五中時代、テストで満点とっても評価は4だったことを思い出したのよ。』「え?提出物とか・・・ですかね。」『いや、提出物もちゃんと出していたのに、80点の子が5で100点の空が4だったんだって。』「授業態度とか?」『俺とは違って、授業も真面目に受けていただろう・・・』「空先輩は真面目にやってそうですね。」『その教師は2年間も空に4をつけ続けたんだ・・・。』「えー?1回とか2回じゃなくて、ですか?」『ああ、1年生の時は違う先生でずっと5だったのにね。2・3年は同じ教師でずっと4。意味が分からなかったなあ。』「いくらなんでもずっと5の人が100点取っても4はおかしいですね。」『だろう?』「なんで、ですかね?」『空の作品が嫌いだったか、高邑っていう名前がいけなかったのかもなあ。』「そんなバカな・・・」『英語は平均95点以上で、提出物を遅れて4はあったらしいんだけど』「空先輩が4ですか?」『まあ、それも納得できなかったけど、1回だけだったから・・・まいっか。』「中学生で英検2級だったんですよね」『うん。2級取ってたね。それはいいとして・・・・兎に角だ。評価に教師の主観を入れて欲しくないのはそういうことがあるからだ。』「主観って?」『要するに教師の好き嫌いを評価に入れちゃダメってこと。』「たかやんはテストの成績だけで評価したんですよね。」『ああ、どんなに可愛い女の子でも点数が足りなきゃ4とか3とかだったよ。』「そんな、可愛いとか言っていいんですか?」『ああ、みんな可愛かったからね。』「うまいな!」『お前は主観で評価しない教師になれよな。』「はい」『客観的に評価できるようになれば、信頼されるから大丈夫だ。』「はい」『この絵・・・見てみろよ。』「マジで上手いですよね。この目、生きてるみたい・・・凄いセンスですよね。たかやんは?」『俺?全くダメ・・・』「ハハハハハ」
 
今日の写真1
これ・・中三の時の僕だと思います。真剣に勉強しているので中三の1学期ですね。この頃までは都立21群、22群を目指していたんでした。偏差値が75あったのはこの頃の一瞬だけでしたねえ・・・もう、後は急降下をし続けて・・・・とほほほほ。

今日の写真2
これは空がピアノを弾いている後姿です。僕が中三の時の後姿と似ていると思いました。

今日の写真3
これは昨年の秋、空がカナダに旅立つ時の写真です。成田空港はガラガラでした。後姿がちょっと寂しそうです。この後姿も僕と似ていると思いました。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・



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9月18日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第261弾! 2021年9月18日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第261弾! 2021年9月18日(土) たかやん

2時
最近、変な時間に目が覚める。今日は息子と娘を病院に連れていく約束をしていたからか・・・寝坊したらいけないと思って、ちょっと緊張していたのかも知れない。二人ともなんともなければいいのだが・・・・。

4時55分
自然に目が覚める。駅立ち週間が近づいているからかな・・・いいことである。今から早起きに慣れておくことが大事だからねえ・・・。

仏壇
今朝も『お父さん、お母さん、嵒さん、神さんおはよう!』でスタート。『今日は雪と亮が病院で検査です。二人とも何ともありませんように、お父さん、雪のこと頼むよ。お母さん、亮のことお願いね。空は学校がはじまって、大分落ち着いたみたいだよ。ありがとうね。』そして、『おじいちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん』『信子おばちゃん、一夫おじちゃん、敦子おばちゃん、道おじちゃん、恒おじちゃん、シゲおじちゃん、信子おばちゃん、正照おじちゃん、礼子おばちゃん』『かずおちゃん、ちゃーちゃん、初枝ちゃん・・・』「敞一郎先生、常義先生、茂先生、秀一先生、若狭先生、幸子先生、千田先生、佐倉田さん、原先生・・・・」「ガンモ、シンジ、まさみ、沢こう、さかえちゃん、バンナ、二郎、たー坊、和男・・・・」「鍛冶さん、高野さん、梶野さん、大谷さん、織井、小堀・・・・・仁康、和彦・・・・」「文のお父さん、鮫のお父さん、敦子のお父さん、直弘のお母さん・・・・」の冥福を祈り・・・最後に「多恵子、哲雄、のの、まゆ、そよ、なつ、りさ、ぜん、みー、はるき、せん、ななみ、む-、りむ、かいと、ようすけ、ゆず、もく、すず、よし、ひな・・・ゆきみ、ひろみ・・・・みんな笑顔になりますように・・・」と母さん達にお願いして・・・今日も終わったのだった。

風呂
朝ご飯まえにお風呂に入る。固くなった筋肉をほぐして・・・・

朝刊
今朝も東京新聞に目を通しながら朝食。

9時半
亮を迎えに家を出る。外は小雨・・・。降ったり止んだり・・・の変な雨。そのまま雪の家に迎えに行って・・・久しぶりに3人で話をする。雪を東久留米の病院で下ろし、亮を堀之内病院へ連れて行って。。。家に戻って来たのだった。

水槽掃除
亮たちのお迎えまでの間、水槽の掃除をすることに・・・カメとメダカの水槽を掃除したのだ。カメの方が3倍大変なのだが・・・亀吉君の為に頑張ったぞ。

お迎え
そして、亮を迎えに行って・・・(雪は自力で帰るというので・・・)家まで送って、戻って来たのだった。小さい頃はほっぽってばかりのダメダメ父ちゃんだったから、少しは役に立てたかな。

ジム267
隙間時間にジムへ。「赤毛のアン」を見ながら軽―く40分走る。筋トレとチューブとレーニングはカットしたのだった。

勉強会
夜は勉強会。高3の息子との初めての個別対応の勉強会。語りに語って、あっという間の2時間半だったなあ・・・。ああ、楽しかった。

打ってはいけない!322   受験とワクチン

 高3は勿論、中3の子達にも「受験生は優先的にワクチンを」という甘ーい、コマーシャルが流れている。僕におは「実に危険なコマーシャル」にしか見えないのだが・・・大人たちが次々と打っているのを見ている子ども達は、「副反応は大したことないらしい」「内田篤人もコマーシャルでああ言ってるから・・・」そんな理由で打つ子が増えていくだろう。
 自己免疫疾患が起こるのは、打ってから直ぐではない。1度打ってしまうと、複数回の接種が当たり前になっていくから、副反応での重篤化率、死亡率、そして自己免疫疾患率はどんどん上がっていくはずだ。今の安心感だけの為に、受験生たちに自分の未来を壊して欲しくない。そう思うのである。若い君たちの体に入っていくワクチンは「異物」そのものなのだから・・・しかも、「遺伝子レベルの異物」「何が起こるかは誰もわからない異物」なのだから・・・ワクチンで人生をダメにしないことを祈っています。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1269弾!   幼馴染
 田舎に行くと必ず寄るのが祐二の家。親戚の家には顔を出さなくても祐二にだけはいつも会いに行っている。
 俺が小4で祐二が小5の時、俺たちは友達になった。毎日、一緒に泳ぎ、畑のトマトをかじり、山に登り、スイカを盗んだ。
 祐二は小学生の頃からタバコを吸っていた。村で評判の悪だったので、俺が祐二と遊ぶことをばあちゃんはもの凄く嫌がっていたが、俺はばあちゃんを無視して、毎日一緒に遊びまわっていた。
 ある時、祐二の家で採れた米を精米所へ持っていくことになった。コメの入った袋を一輪車に積んで、祐二は汗だくだ。『オラにもやらせろ』「おう、やってみい」俺は慎重に一輪車を押した。コツン、何かに躓き、俺はよろけた。サブーン!!よろけた拍子に一輪車が傾き、袋が用水に落ちてしまったのだ。(あっ・・・)用水は冷たく、急な流れである。どうしたらいいか、一瞬分からなくなってしまった俺。祐二は用水に飛び込んだ。それを見て、俺も飛び込んだ。祐二の目は必至だった。父ちゃんや母ちゃんが汗水流して作ったコメをダメにしてなるものか。そういう目をしていたのだ。
 コメは何とか助かった。『祐二、ゴメン。』「なんもだ。もう、いいがやっちゃ。」祐二も祐二の父ちゃんも母ちゃんも一言も俺に文句を言わなかった。
 祐二や祐二の父ちゃん達には学校では教われないものを教わった。西尾祐二。俺の大切な、大切な友達。俺の自慢の幼馴染。
 『一生懸命』幻の学級通信 新座市立第六中学校1年4組  1991.9.4から
*一昨年、母さんが亡くなって、母さんは祐二の家の裏のお墓に父さん達と一緒に入っている。コロナで去年は一周忌も中止になり、家に行くこともできない。我が家のお墓は祐二が綺麗にしてくれた。我が家の庭も祐二が綺麗にしてくれた。そして、祐二の奥さんが一週間に何度も我が家に行って、窓を開けて空気の入れ替えをしてくれている。親友っていうのは、祐二みたいなことを言うのだと思う。母さんは昔から祐二が好きだったが、ばあちゃんも今は祐二のことを認めてくれていると思う。祐二、本当にありがとうね。
 
今日の写真1
空が小学生の頃の懐かしい写真です。隣は仲良しだったさらちゃん。高校生になってから、ひばりが丘でいつも「一生懸命」を手にしてくれます。

今日の写真2
そのさらちゃんもこんなに大きくなりました。昔からずっと可愛かったけど、今は超可愛いですね。

今日の写真3
そして、空もこんな感じに成長しました。・・・隣にいるのは雄亮先生。1年、3年と担任をしてくれました。僕より空に似ているかも知れない・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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9月19日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第262弾! 2021年9月19日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第262弾! 2021年9月19日(日) たかやん

4時半
目が覚める。朝練の約束をしていたのだが・・・昨夜の雨でコートが使えるかどうか・・・悩ましいところである。このところ、体を動かせてないので、血糖値がなかなか下がらない訳で・・・

仏壇3
今朝も『お父さん、お母さん、嵒さん、神さんおはよう!』でスタート。『おじいちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、ひとみのおじいちゃん、おばあちゃん。』『信子おばちゃん、一夫おじちゃん、敦子おばちゃん、道おじちゃん、恒おじちゃん、シゲおじちゃん、信子おばちゃん、正照おじちゃん、礼子おばちゃん』『かずおちゃん、ちゃーちゃん、初枝ちゃん・・・』「敞一郎先生、常義先生、茂先生、秀一先生、若狭先生、幸子先生、千田先生、佐倉田さん、原先生・・・・」「ガンモ、シンジ、まさみ、沢こう、さかえちゃん、バンナ、二郎、たー坊、和男・・・・」「鍛冶さん、高野さん、梶野さん、大谷さん、織井、小堀・・・・・仁康、和彦・・・・」「文のお父さん、鮫のお父さん、敦子のお父さん、直弘のお母さん・・・・」の冥福を祈り・・・最後に「多恵子、哲雄、のの、まゆ、そよ、なつ、りさ、ぜん、みー、はるき、せん、ななみ、む-、りむ、かいと、ようすけ、ゆず、もく、すず、よし、ひな、はるき・・・ゆきみ、ひろみ・・・・みんな笑顔になりますように・・・」と母さん達にお願いして・・・今日も一日がはじまったのだった。

7時半
4番コートに到着。恒さんを待ちながら、スマホで英語のトレーニング。台風の後の空は澄んでいて・・・・気持ちのいい風が吹いていた訳で・・・・

8時
恒さんと練習開始。足が痛くて、5割くらいの力でしか走れないのには参った。肘が痛くてフォアハンドは4割。片手のバックハンドは2割、サービスに至っては1割の力でしか打てなくて参った。恒さんがそれに気づいて「ダブルスやろうか?」と言ってくれて、3番コートの半ちゃん・修ちゃんチームと戦うことに・・・やる前に『半ちゃんと修ちゃんかあ・・・じじいチーム対若者チームだね?』と挑発する。「そんなに歳変わらねえだろう!」と半ちゃん。『あれ?君たちは 70代でしょ?俺たち60代だもんねえ・・・』「糞!っ。みてろよ!」と70代チームが燃えに燃えて・・・気がつけば0−5。流石にまずいとなって3−5まで挽回するも・・・3−6で負け。セカンドセットは6−4で取って・・・休憩後のファイナルは6−0で圧勝したのだった。『テニスって楽しいねえ。』「糞―っ!」『さ、みんなで写真撮ろうぜーっ!』「嫌だ!」僕らは3時間テニスを楽しんだのだった。みんな若いわ・・・・。

打ってはいけない!323      本気で人類の未来を考えたら・・・

 ワクチンの副反応で1000人以上が死亡しているのだから、ファイザー製にしろ、モデルナ製にしろ・・・不完全なものであることは確かである。アストラゼネカ製・J&J製は論外だとして・・・どれをとっても不完全。だったら・・・接種は50%にとどめておくのはどうだろう。年齢も性別も50%に1回接種。そして接種した50%の人たちの更に50%に2回目を接種。そして、2回目の接種をした人たちの50%に3回接種。
 そして、5年後の生存率を比べるのだ。その結果を見て、18歳以下の子ども達に接種するかどうかを決めるのだ。5年が長ければ3年でもいい。それくらいの用心が新種のワクチンには必要である。新型コロナウィルスも怖いが、新型コロナウィルスワクチンだって怖いのだから・・・・。もしワクチンが粗悪のもので、自己免疫疾患が発生し、バタバタと接種した人たちが倒れたとしても、50%の未接種人類がいれば、なんとかなるだろう。
 反対に、ワクチン未接種人類がバタバタと倒れたとしても、ワクチンを正しく接種した人類がいる筈だから、人類の未来は明るい。
 それが分かってからでも子ども達への接種は遅くはない。「遺伝子組み換えワクチン」にはそれくらいの敬意を払わないといけない。そして、人類の未来にも・・・。
 もう手遅れなことは分かっているんだけど・・・ね。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1270弾!   先生
『なあ喜弘、この頃ニセモノの先生が多くないか?』「はい?」『先生って言うのはさ、人の為に尽くす仕事だべさ、』「そうですね」『自分は貧乏でも人々の為に尽くす。だから“先生”って呼ばれて尊敬される。』「確かに・・・」『それがどうだ。近頃の先生達は自分が儲かることだけを考えるニセモノばっかだ。』「・・・・・」『国会議員も医者もそういうのばっかだろう!』「はい」『政治家がいないよね。みーんな政治屋だ。』「ふ〜む」『学校の先生も危ないよなあ・・・みんな金持ちだぜ。』「そう言えば・・・・」『ああ、貧乏がいいよな。貧乏が・・・子ども達の為に生きて、金は無い。いやあ、プリティだねえ。ビューティフル、ワンダフル、エクセレントだねえ・・・』「はっはっはっ、そうですね」『おい、ビールもう一杯いくか。』「はい・・・でも」『なんだ?』「もう飲んじゃいましたよ、全部。」『日本酒いくか、日本酒』「あ、それも切れてますね。」『う〜ん、しょうがねえ、水飲んで寝っか?』「はい」ああ、本物も楽じゃないぜ・・・・ともや
『一生懸命』幻の学級通信 新座市立第六中学校1年4組  1991.9.4から
*こんなことを学級通信に書いていたのですから、滅茶苦茶です。教え子で六中の先生になった喜弘と酔っぱらって語った時のことを書いたのですから・・・・。まさか、自分が政治の世界に入るとは思ってもいなかった・・・・。知らない世界に入ってみて・・・お互いを「○○先生」と呼び合う人たちを見て、この時の話を思い出しました。テレビでもニセモノは直ぐに「○○先生」と言います。見ていれば直ぐに分かりますよ。


今日の写真1
体が動かない僕とテニスをしてくれた先輩達です。右から恒さん(石神井の1年先輩)、修ちゃん、半ちゃん、僕です。

今日の写真2
夕飯は西友のお寿司でした。テニスをやった後はお寿司にビール。たまりませんねえ・・・。勿論、ノンアルコールですが・・・・。

今日の写真3
電子レンジで焼き芋が出来るって知ってました?最近、我が家ではこの焼き芋が流行っているのです。
*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・



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9月20日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第263弾! 2021年9月20日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第263弾! 2021年9月20日(月) たかやん

5時55分
疲れていたのか、少しゆっくり目が覚めた。今日は半ちゃんとの朝練。顔を洗って、歯を磨いて・・・朝のご挨拶。

仏壇4
『お父さん、お母さん、嵒さん、神さんおはよう!今日も一日頑張ります。』『おじいちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、ひとみのおじいちゃん、おばあちゃん。』『信子おばちゃん、一夫おじちゃん、敦子おばちゃん、道おじちゃん、恒おじちゃん、シゲおじちゃん、信子おばちゃん、正照おじちゃん、礼子おばちゃん』『かずおちゃん、ちゃーちゃん、初枝ちゃん・・・』「敞一郎先生、常義先生、茂先生、秀一先生、若狭先生、幸子先生、千田先生、佐倉田さん、原先生・・・・」「ガンモ、シンジ、まさみ、沢こう、さかえちゃん、バンナ、二郎、たー坊、和男・・・・」「鍛冶さん、高野さん、梶野さん、大谷さん、織井、小堀・・・・・仁康、和彦・・・・」「文のお父さん、鮫のお父さん、敦子のお父さん、直弘のお母さん・・・・」の冥福を祈り・・・最後に「のり、多恵子、哲雄、かずひさ、めぐ、のの、まゆ、そよ、なつ、りさ、ぜん、みー、はるき、せん、ななみ、む-、りむ、かいと、ようすけ、ゆず、もく、すず、よし、ひな、はるき・・・ゆきみ、ひろみ・・・・そして、雪、亮、空、ひとみ、みんなが笑顔になりますように・・・」と母さん達にお願いして・・・今日も一日がはじまったのだった。

7時半
3番コートに行く。今日はみんなの出足が早く・・・7時50分には全コートが埋まってしまった。8時頃に来たメンバーがいたので、青木さんと柳井さんに声を掛けて、ダブルスをやることに・・・結果は6−2,3−6で引き分け・・・とほほほほ。でも、昨日より大分、体が動いたぞ。

66000円
デスクトップパソコンがおかしくなったので、DCDEPOへ。何故か古いパソコンのコードを持って行ってしまい・・・コードを取りに家に戻って・・・再びDCDEPOへ。そこで提示された値段が66000円。会員になれば3万円台で修理ができるということだったが、その会費が月に5500円。「私が責任を持って担当します。」と女性店員。凄く感じのいい店員さんだったので、『ずっとあなたが担当ですか?』と聞くと、「あ、私もバイトなので・・・・・チームで担当します。」頭の中で5500円×12をすると66000円。しかも、4年間継続しないといけないらしく。66000円×4で26万4000円。一気に頼む気がしなくなって・・・マーちゃんに電話。すると、「持ってきて」「何とかします」というので、パソコンを持ち帰り・・・マーちゃんの家に向かったのだった。


夜は塾。小五の娘と高3の息子との合同の塾。まあでっかいのと、ちっこいのとが一緒にやるのだから面白い訳で・・・・。でっかい息子は185を超えるくらいのでっかさだから、ちっこいのも余りのでっかさに笑っていた訳で・・・・。可愛いねえ。

家庭訪問
そして、家庭訪問。家庭訪問する塾は余りないかもしれないが・・・家庭訪問。話を聞いて、思いきりハグして戻ってきたのだった。

マーちゃん
そして、パソコンも我が家に戻って来た。マーちゃんが直してくれたのだ。持つべきものは「友達」って奴だ。新しいラケットが2本買えそうである。どこかで恩返ししないとだ。

打ってはいけない!325      5歳〜11歳

 新型コロナウイルスのワクチンについて、米製薬大手ファイザーと、共同開発した独バイオ企業ビオンテックは20日、5〜11歳でも安全性と効果を示すデータが確認できたとする新たな臨床試験の結果を発表した。近く米食品医薬品局(FDA)や各国の規制当局にこのデータを提出するという。副反応についても、16〜25歳と同程度で、深刻なものはなかったという。ビオンテックのウグル・サヒン最高経営責任者(CEO)は「学校に通う年齢の子どもたちのデータを冬が始まる前に提出できたのはよかった。5〜11歳は少ない接種量だったが、安全性や免疫反応を引き起こす性質は、より多い接種量だったそれ以上の年齢の人たちと一致していた」としている。  2社は、生後6カ月〜2歳、2〜5歳についてもそれぞれ近く臨床試験の結果を出す予定としている。(ワシントン=合田禄)
*この記事を読んで不思議に思わないだろうか・・・。ワクチンを打ってぼろ儲けしたい会社と共同開発した会社の臨床試験の結果なのだ。副反応が同程度で深刻なものはなかったって・・・小さな子ども達がどういう影響を受けるかは、何年かしないと分からないだろう。今の「副反応は大丈夫」は打った直後大きな変化はない!という保証でしかない。それなら、生理食塩水を打ったって、同じ結果になるだろう。薄めて打てば、儲けは更に膨らんでいく・・・株は更に上がっていく・・・生後6カ月〜2歳、2〜5歳についてもそれぞれ近く臨床試験の結果を出す予定としている。って・・・一番、コロナに強い世代に何をしようっていうんだ。





教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1271弾!   アクティブラーニング
初めて1分野の授業をした。俺は物理・化学が苦手で、大学入試では合わせて10点しか取れなかった男なのだ。(生物は満点だったが・・・)だから、子ども達には楽しく分かりやすい授業をしたいと思っている訳で・・・
面白かった。元素記号をもっと覚えたい。(紗都子)
とても楽しかった。石油を食べているとは知らなかった。(智治)
石油を人口肉や味の素にするなんてすごい。元素記号は難しいけど、覚えるぞ!(由美)

もっと元素記号を知りたい。(たつや)
僕は元素記号がこんなにあるとは知らなかった。元素記号を忘れないようにしたい。(崇)

元素記号が難しかった。はやく実験がしたいと思った。(純一)

理科の元素記号は面白い。C,O,CO₂とか・・・もっと覚える。化学式も楽しく覚えたい。(勝)

化学は面白いと思いました。(史彦)
今日の授業を受けて、食べ物に炭素が含まれていることや、いろいろな記号も分かりました。今度の実験が楽しみです。(めぐみ)

元素記号が難しかった。早く実県がしたい。(健吾)
*授業中の由美の目が良かった。(集中するぞ!)って感じでしっかり見て、そして考えていた。ああいう目が好きだなあ・・。勝君、CO₂は化学式です。数字がついたり、2つ以上の大文字のあるやつは化学式なんですよ。健吾、実県はないだろう・・・実県は・・・。話は変わって洋志君。今日も音楽室の掃除サボったりしたら、どうなるかわかってるんでしょうねえ。     ともや
『一生懸命』幻の学級通信 新座市立第六中学校1年4組  1991から
*アクティブとは活動的・積極的という意味。ラーニングとは学びという意味。子ども達の脳みそがフル活動して、興味を持って楽しい!と感じられれば、普通の授業だって別にいいのですよ。子ども達が班で話し合うことがアクティブラーニングではないのです。理科を教えている先生は(え?1年生で化学式?)って思うかも知れませんが、どうせ覚えるなら1年生から覚えて、使えた方が後が楽になります。黒板に二酸化炭素と書くのは大変ですが、CO₂と書くのは簡単ですし・・・普段から化学式を使っていれば、受験の時には勿論、高校に入っても困ることはありません。
今日の写真1
久しぶりに血糖値が110台に戻っていました。運動不足になると血糖値は本当にダメですね。

今日の写真2
右から半ちゃん、柳井さん、青木さんです。柳井さんとは初めてで・・・ユニクロのTシャツを着ていたので、『ユニクロの柳井さんですか?』と聞くと、「あ、自分で買ってます。字が違うんです。」ということだった。

今日の写真3
手前が小五の娘で奥が高3の息子です。娘と息子の慎重さは50センチ以上。こうして見ると変わらないように見えますが・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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