教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1275弾! 星野富弘 If god would allow me to move my arm only once I’d like to pat and thump my mother on the shoulder to ease her pain Gazing at the seed-pods of Mother’s -Heart I know that sooner or later such a day will come 神様が たった一度だけ この手を動かして下さるとしたら 母の肩をたたかせてもらおう。 風に揺れる ぺんぺん草の実を見ていたら そんな日が 本当に来るような気がした。 富弘 この詩が一番好きだ。ぺんぺん草の絵は 今の彼なら もっともっとうまく描くのだろうけれど 俺はこのぺんぺん草の絵が好きだ。 何年か前、テニス部の子達と星野富弘展を見に行った。首から下がまったく動かない彼が 筆を口にくわえ、書いた初めての字を見た。幼稚園の子が書く字より、下手くそな字を見て、俺は震えが止まらなかった。自分が一生懸命でない時、俺は星野富弘を思い出す。 『一生懸命』幻の学級通信 新座市立第六中学校1年4組 1991から *誰と行ったんだろう・・・星野富弘展。六中テニス部の赤ジャージかなあ・・・。部活で星野富弘展か。変な顧問だねえ・・・。 今日の写真1 夕飯(昼食)は久しぶりにお好み焼き。まあ、血糖値の高い人にはいけない料理なのですが・・・今日は不摂生をすることに決めたのです。
5時半 久しぶりに駅に立っている。総選挙前だからか、普段立っていない人が彼方此方にいる。集団で7時前にやってきて、マイクを握ってるのもいれば、集団でチラシをまき始めるのもいる。こっちはいつものように黙って立っているだけだが・・・そのうちの一人が、何も言わず目の前でチラシを配り始めた。流石に頭に来て・・・『あのさあ、駅立ちにもマナーがあるんだよ。』「・・・・・」『お前、聞こえてるか?』「・・・・・」『日本語分かるか?』「・・・・」 『can you here me?』「・・・・」『go away!』そこで目が覚めた。そろそろ、駅立ちの季節である。