Diary 2020. 9
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9月21日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第265弾!2020年9月21日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第265弾!2020年9月21日(月)  たかやん

連休3日目
午前中は色々と仕事をして・・・・ちょっとお勉強もして・・・・片づけをして・・・テニスコートへ。

4−0から
コートへ行くと、渋ちゃんが「ちょっと打ちませんか」と誘ってくれた。恒さんが昼ご飯を食べている間、渋ちゃんと二人で練習をして、石神井の後輩の石やんと陽子ちゃんに声を掛ける。『やるよーっ!この間から、まだ1ゲームしか取ってないんだ。』「何言ってんすか・・・負けませんよ!」と陽子ちゃん。若い二人に勝って、調子をつけようと思ったのだが・・・・4−0から何と6ゲーム連取されて・・・4−6負け。『おら、セカンドセット行くぞ!』と無理やりセカンドセットに・・・そして、6−3で勝利!『やったね!テニスって楽しいねえ・・・・』「糞っ!」と久しぶりに勝てて、テニスの楽しさを存分に味わった訳で・・・・

家庭訪問4
テニスの後は家庭訪問。半袖・短パンで汗びっしょりのままでの家庭訪問。超短い家庭訪問。

ジム
その金髪のお姉ちゃんの後ろ姿はどこかで見たことのある後ろ姿だった。だけど、彼女は警視庁に務めている筈。金髪ってことはないだろう・・・『ゆき!』とお尻を叩こうかなとも思ったのだが・・・・知らない人だったら「事件」になっちゃうから・・・彼女を見ながらtrainingを続ける。そして・・・30分後。「先生!」『やっぱりお前か・・・』と久しぶりの再会を喜んだ二人であった。あのジムに行くと誰かに会える訳で・・・超幸せである。

片付け
ジムの後は家族3人で片付け。家の中のCDやDVDを整理して・・・・家の中が又少し綺麗になったのだった。勿論、片付けのリーダーは空である。突然「片付け魔」と化した空に付き合う空父と空母であったとさ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第911弾!   素質60

「家庭訪問って自転車で行ったんですか?」『最初の年はそうだね。免許持ってなかったから・・・自転車だったんじゃないかな。』「そりゃあそうですよね。家庭訪問でお酒飲んじゃうんだから・・・」『いや、最初の年はどうだったかなあ・・・飲まなかったかも知れない・・・』「次の年からはどうだったんですか?」『ああ、次の年からは400CC のバイクの後ろに子どもを乗せて、行ってたかも・・・・』「それって・・・子どもは楽しいけど・・・校長先生から何か言われたりしなかったんですか?」『言わなきゃ分からないだろう・・・』「問題にはならなかったんですか?」『問題って・・・悪いこと何もしてないから、問題にはならんだろうよ。』「そっか・・・400tって二人乗りできるのか・・・・」『あたり前田のクラッカーだぜ。』「何スカそれ?」『知らないの?あたり前田のクラッカー・・・・・知らねえか。もう少し近代史勉強しないと分からないかもな。』「近代史って・・・」『テレビのコマーシャルの近代史だよ。』「ああ・・・」『バイクでの家庭訪問は・・・子ども達が喜んだよねえ。』「事故ったらどうするんですか・・・」『そりゃあ子ども達を乗せて走る時は静かに走るのよ・・・・』「独りの時は」『命懸けで走る!』「ヤバいっすね。事故ったことないんですか?」『あるよー!』「あるんですか?」『ああ、交差点で女子高生のチャリが飛び出してきて、バイクを倒したら、目の前に車があって・・・ドカーン!俺は空中を飛んで、畑の中に・・・・クルっと回って受け身をして、俺は助かったけど・・・バイクはお釈迦。』「女子高生は?」『勿論、助かったよ。彼女を助ける為に転んだんだから・・・』「車は?」『それがたまたま知ってる人の車でさ・・・ま、車は殆ど無傷だったしね。』「そんなことあるんだ・・・・」『あるんだよ。それが人生って奴だ・・・』「タカヤンは怪我しなかったの?」『ほら、運動神経だけはよかったから・・・ちょっと擦り傷くらいかな・・・今だったら即死だったかも・・・』「危な・・・」『俺の人生、小さい頃からそんなのばかり・・・』「よくちゃんと生きてますね。」『そりゃあ、神様が生かしてくれてるんじゃないのかな。』「神様信じてるんですか?」『当たり前だろ・・・神様を信じないで何を信じるんだよ。』「知らなかった・・・・何ていう神様ですか?」『そんなもん、教えられるか・・・俺の神様は俺だけの神様だからな。』「え・・・・」

今日の写真1・2
懸垂・・・昔は何回でも出来たのですが・・・今は全くできません。それを出来るようにするのが当面の目標です。その為のtrainingをしています。

今日の写真3
ブルガリアンスクワットというのだそうです。重量挙げのブルガリアチームがやっているスクワットだそうです。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月22日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第266弾!2020年9月22日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第266弾!2020年9月22日(火)  たかやん

兄貴の誕生日
今日は直ぐ上の兄、達矢の誕生日。間違ってなければ69歳になっている筈だ。父さんは57歳で逝ってしまったので、父さんより一回り歳をとったことになる。不思議な感じである。

連休4日目
今日は朝勉でスタート。そして、午前中は色々と仕事と片づけをして・・・テニスコートへ。
たまたま独りでいたネズっちに声を掛けて、二人で練習をする。それがまた楽しかった訳で・・・汗びっしょりになったのだった。

ジム
テニスコートからそのままジムに向かって、ランニングとtraining。家に戻ってシャワーを浴びる。

大泉桜公園
16時過ぎに高校の先輩の松田さんと大泉公園で待ち合わせ。大泉桜公園のコートへ。久しぶりのメンバー、坂田さん、海藤さん、奥山さんプラス、松田さんと石神井で同級生だった恒さんの6人でのテニスがはじまった。これがまた、なかなか楽しい訳で・・・あっと言う間の2時間だった。


夜は塾。中三の娘と息子、高1の娘と一緒に英語、数学に燃えた。中学生達は英語、高校生は数学に燃え・・・時々、笑って、笑って・・・実に充実した時間だった。こういう時間があるから・・・歳がとれないのよねえ・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第912弾!   素質61

『何の話だったっけ?』「家庭訪問の話から脱線したんですよ。」『家庭訪問ね・・・学級通信で俺はきつねうどんとアップルパイが好きだって書いたんだよね・・・・』「そんなこと書いたんですか?」『書いた、書いた・・・そうしたら、出てくる、出てくる・・・きつねうどんとアップルパイが・・・・それを全部食べたんだよねえ・・・』「食べたんですか・・・・」
『ああ、全部食ったねえ・・・美味かったねえ・・・』「食べながら話したんですか?」
『そう、食べながらね。そうすると、お互いに緊張しないからね・・・』「お互いにって、タカヤンも緊張したってことですか?」『そりゃあ、少しは緊張しないと悪いだろうよ・・・相手ばっかり緊張してたら申し訳ないじゃんか・・・』「まあ、そうでしょうけれど・・・・」
『笑ったのは、きつねうどんて書いたのに、たぬき蕎麦が出て来たり・・・アップルパイじゃなくて、餃子や餡子やアイスが出てきたり・・・・苦手なコーラが出て来たり・・・』「いいじゃないですか・・・・でも、キツそう・・・・」『キツイというレベルじゃなかった訳よ・・・・神さんに言われたように・・・全部食べて、飲んだんだから・・・・』「そして、最後にアルコール・・・・」『それは滅多になかったよ・・・滅多にね。』「でも、あったんですよね・・・」『まあね。』「そういう時はどうしたんですか?」『どうしたって・・・?』「だって、バイクで行ったんですよね」『ああ、飲んだ時は電車で帰ったよ・・』「まさか、飲酒運転はしてないですよね。」『流石にそれはやってないな。』「よかった・・・・」
『でも、お父さんが飲んでいけ、泊っていけって言われて、困ったこともあったなあ・・・・』「どうするんですか、そういう時は・・・・」『次の日、朝練があるからねえ・・・・』「朝練ってテニス部のですか?何時からやってたんですか?」『日の出とともにやっていたよ。』「日の出とともに?」『ああ、1面で80人位いたからね。ちゃんとした練習をやるにはどうしても日の出前からコート整備して、明るくなったと同時に練習をしないと勝てないってわかっていたからね。』「その頃の五中には朝練の時間の決まりって無かったんですか?『あったけど・・・嵒の剣道部とかがルール守ってなかったからさ。用務員の佐倉田さんさえOKだったら大丈夫だったんだ。』「用務員って・・・・」『昔の五中はね、用務員の佐倉田さんが住み込みでいてね。ホラ、保健室の先の突き当りにドアがあるだろう。あそこに用務員さん一家が住んでいたんだ。だから、今の武道場のところにテニスコートがあったんだけど・・・余り朝が早いと、怒られる訳よ・・・・それがまたメッチャ怖かったんだ。』「用務員がですか・」『ああ、校長よりも用務員さんの方が怖かったよ。お前も先生になったら、校長なんかよりも用務員のおじさんに気を遣うんだ。縁の下の力持ちの人達に敬意を表することが大事なんだよ。いいね。同じように、臨採で頑張っている人とか、教育実習生とか・・・弱い立場の人達には気を遣える先生になるんだよ・・・・』「あ、はい」

今日の写真1
復帰後、初勝利をプレゼントしてくれた右から石神井の後輩の石やん、陽子、石神井の先輩の恒さん、そして僕です。いやあ、テニスは楽しい・・・・

今日の写真2
まさかゆきと会えるとは・・・ガタイのいい金髪の姉ちゃんの後ろ姿に、どこかで見た動きだなあと思った訳で・・・幸せ、幸せ。

今日の写真3
そして、今日数十年振りで会った同級生の二人です。松田さんのサーブを見て、「懐かしいフォームだ」と恒さん。50年前に隣のコートで練習していたフォームを覚えていたのですから凄いですね。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月23日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第267弾!2020年9月23日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第267弾!2020年9月23日(水)  たかやん

議会再開
9月議会もラスト3日になった。9時からやっていた議運が9時半近くまでかかったので、本会議のスタートは9時45分からだった。

議場
それでも9時半前には議場に入る。今日も一番乗りである。小さい頃は「遅刻の帝王」と呼ばれていたので、人生の後半に少しでも取り戻そうとしているのかも知れない。

討論
議案第78号は補正8号予算。最初は共産党の島田さんが反対討論。ほぼ、僕らが言いたいことを言ってくれた。次に公明党の野中さんが賛成討論、カサジが反対討論、そして、明倫会の上田さんが元気よく賛成討論・・・・うーむ、反対討論に行きそびれてしまったぞ・・・。

昼休み
語る会は水分補給だけなので、実によく話をする。議会のことは勿論、政治、経済、教育・・・自分たちの子ども達のことや昔のことを話しながら、結構笑っている。新人の孝子の議会でのプレッシャーは相当なものだと思う。控室での会話で少しはその緊張が解けてくれたらと思う。

委員長報告1
13時5分。総務常任委員長の島田さんが「委員長報告」をしている。委員長は委員会であったことをまとめて本会議で報告をしなければならないので大変である。      

委員長報告2
13時40分。文教常任委員長の石島さんが「委員長報告」をしている。全ての質問と答弁を報告すると、とんでもないことになるので、どの質問と答弁を取り上げるかは「委員長」の腕の見せ所である。

眠気
委員長報告の間、目をつぶっている人が多い。360度見渡すと・・・8名が轟沈。執行部の方も5人程・・・みなさんお疲れである。語る会は「昼ご飯を食べない」チームなので、眠気が来ることはない・・・訳ではないが・・・まあ、二人とも余裕である。五時間目の中学生みたいに寝る訳にはいかないのである。

先生
久しぶりに後町クリニックに向かった。「お父さんも入って!」と呼ばれて中に入ると・・・・青い髪の毛と懐かしい笑顔が目に入った。


夜は塾。中二の息子と中三の娘と息子達との集団塾。前半はそれぞれバラバラにやっていたが・・・後半は全員で「強制英語」。間違えると、立たなくてはいけないという懐かしいゲームをやり、椅子の上に立つ子ども達。「正解」すれば座れる訳で・・・・かなりうけていた。遊びながらの英語も悪くないね。


久しぶりに雪の顔を見に行った。孫の瞭仁の「漢検の問題集」を届けに行ったのだ。瞭仁とは会えなかったが、久しぶりに初孫の楓の顔も見られて、ちょっと幸せだった。

ジム
それからはジム。体が疲れていたので、1500m走ってから筋トレ、筋トレしてから1500mというやり方で汗をかいたのだった。

シャワー
家に戻り、明日の台風に備えて・・・マンションの見回りをして・・・シャワーを浴びて・・・時計を見ると、1時。うーむ、なかなかいい一日だったぞ。明日、大雨が降らないことを祈って寝るとしほう。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第913弾!   素質62

「たかやんは校長先生とか上の人達には気を遣わなかったんですか?」『そんなもん遣う必要がないだろうよ。』「どうしてですか?」『相手はそれでなくてもベテランで、金も権力もあるんだから・・・新米が気なんか遣わなくたって生きていけるだろ。でも、立場が弱い人達って・・・本当に脆いものんだんだ。そういう人達こそ、大事にしないとね。』「たかやんっていつ頃からそういう考えになったんですか?」『いつ頃?うーむ・・・いつ頃かなあ・・・大学の頃からかな。』「大学って・・・」『俺、北大の1年の時からレギュラーだったのよ。』「テニスですか?」『ああ、体育会なのに、1年生の俺の試合や練習の時、4年の先輩が俺のボールボーイやってくれるんだ。生意気な1年生だった筈なんだけど、4年生からも3年生からも勿論2年生からも、誰から虐められたことがないんだ。普通なら、1年にレギュラー取られたら苛めたくなるだろ?』「はい」『でもね。それが全くない体育会だったのよ。常に実力重視でね・・・だから、最初から対抗戦にも出て、全国大会にも連れて行って貰っていたんだけど、先輩達にはもの凄く可愛がってもらった記憶しかないのよ・・・・』「凄い先輩達ですね」『ああ、みんな超大人というか、人として尊敬できたというか・・・俺はテニスが強かっただけで、先輩達は何か違うのよ・・・テニス以外のものが・・・魅力的な人が多くてね。大好きだったんだよ。先輩達が・・・・』「恵まれてますね。」『ああ、俺は人には恵まれれていたと思うよ。特に先輩には・・・自分が弱い時に、優しくしてもらった記憶がそういう考え方を作ったのかもね・・・・』「あのう・・・話は違うんですけど、北大の寮ってかなりヤバいって聞いたんですけど・・・」『恵迪寮のこと?』「あ、それです」『昔からヤバい場所だったよ。丼で日本酒一気に3杯飲まないと入れないとかあったんじゃなかったかなあ・・・』「死にますよ・・・・」『うーむ。死人が出て、その伝統は無くなったかも・・・・』「今は無いんですかね・・・・」『多分ね。でも、昔も今も貧乏学生が集まっているから、面白いんじゃないのかな・・・・あ、この間テレビで恵迪やってたからビデオに撮っておいたよ。見る?』「はい、見ます、見ます・・・・・」『今は女の子がいるから凄いよねえ・・・・・』「昔はいなかったんですか?」『いる訳ねえだろう・・・男だけだよ・・・女の子がいたら、俺も入ったかも・・・・』「なんてことを・・・・」『やっぱり酒が弱いから無理かも・・・・』「そこですか・・・・」『今は国立大学でもかなりの仕送りがないときついからねえ・・・恵迪はありかもね・・・北大は全国から面白い奴らが集まってくるから面白いぞ・・・・昔から頭がいいだけの詰まらない奴は少なかったと思うよ。』「そうなんですね」『札幌はいいぞーっ!都会だし、自然が豊かだし・・・・』「女子高生が綺麗なんですよね。北大には綺麗な女子大生はいなかったんですか?」『それを聞いたらだめ。なんで女子高生って言ったのか・・・・察してください。兎に角、恋をしてくださいよ。札幌で・・・・』「・・・・・・・」

今日の写真1・2・3
次郎に習うと、背筋のマシーンもこんな風に使います。次郎のようにはいきませんが・・・・・。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月24日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第268弾!2020年9月24日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第268弾!2020年9月24日(木)  たかやん


台風が心配で暗い内に目が覚める。耳を澄ませるが・・・風の音も雨の音も聞こえてこない。みんなを起こさないように・・・そおっと、外を覗くが・・・思ったのと違った訳で・・・ホッとする。大雨だったら、1階は浸水する可能性があるからねえ。

委員長報告3
9時半、厚生常任委員長の辻実樹さんが委員長報告をはじめた。委員長報告が大変なのは、委員会での3日間を1時間以内(別に決まってないけど)にまとめて報告することで・・・昔、まとめずに全部読んだ委員長がいて・・・大変だったことを思い出した訳で・・・・
辻委員長は45分程度にまとめて、しっかりと報告していたのだった。大したもんだ。

委員長報告4
11時、建設委員長の鈴木さんが委員長報告をしている。自分の委員会なので、内容は実によく分かる。(当たり前か・・・)そして、11時5分過ぎ・・・4常任委員長の報告が終わったのだった。

討論1
委員長の報告が終わると、次は討論である。令和元年度一般会計歳入歳歳出決算に対して、トップバッターは共産党の大輔が反対討論。次に公明党の伊藤さんが賛成討論、次に由倫会の鈴木さんが賛成討論と賛成討論が続いたので・・・・語る会の僕が反対討論をして・・・公明党、共産党、由臨会、市民と語る会・・・・5つの会派のうち、4つの会派が討論を行ったのだった。その結果、「令和元年度一般会計歳入歳歳出決算」は賛成多数で認定された。

討論2
今日2回目の討論は「令和元年度国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」に対する討論。最初は共産党の石島さんが「反対討論」。それで終わると思ったら、公明党の野中さんが賛成討論をしたので、思わず手を挙げて「反対討論」をしたのだった。半沢直樹じゃないけれど。。。やられたらやり返す!

14時10分
建設の委員長が特別会計の委員長報告をしている。それを聞いている僕は討論するかどうかは決めていない。誰かが賛成討論をしたら、反対討論をする積りだったのだが・・・新座駅北口は誰も手を挙げないので、僕も黙っていた。

討論3
突然、孝子が大和田二三丁目の特別会計に対して、「討論してもいい?」と言いはじめた。余りにも突然だったのだが・・・・『いいよ、いいよ。』「できるかな?」『できないってことはないだろう・・・』「じゃあやってみる」と我が会派の新人は突然、壇上に向かった訳で・・・・。ちょっとした訂正はあったが、予定していなかった中での討論は立派なものだった。俊さんともそんな感じだったが、孝子は新人である。度胸があるねえ・・・・。
議会は「言論の府」と呼ばれている場所だ。何も語らないのでは意味がない訳で・・・・大和田二三丁目の土地区画整理事業に関しては、「市民と語る会」の孝子の後に由臨会の荒井さんが賛成討論、共産党のカサジが反対討論、公明党の佐藤さんがそれを受けて賛成討論、そして、その討論を聞いて僕が反対討論をして・・・今日の本会議は終わったのだった。


「ついに担任が家庭学習ノート出さない奴は居残りな!って言ってきた。」と中三の息子。『あ〜あ。可哀想に・・・・』「あたしもだ。。。。」とオンラインで中三の娘。「やらされる勉強」がいかに意味のないことなのか・・・若い教師達は知らないのだろう。「勉強の楽しさ」を教えないで、何を教えようというのだろう・・・・今日は中二の息子達、そして高1の娘、我が家の最後の居候の次郎も登場して・・・なかなか賑やかな塾になったのだった。

ジム
塾の後はジム。「タカヤン!行くよー!」と次郎からLINEがきて・・・ジムに着くと、丁度次郎も着いたところだった。そして、トレーナー次郎について、上半身を中心のtrainingがはじまった。トレーニングが終わったのは0時頃。こうして、忙しい1日が終わったのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第914弾!   素質63

『山口常義の話したっけか?』「いえ。誰ですか?」『五中の校長だよ。五中の7期生、たー坊の代の子達の校長なんだ。これがまたよかった!いい校長だった!』「よかったんですね。どういうところがよかったんですか?」『ああ、子ども達の名前をみんな覚えていた。』「校長先生がですか?」『そう、子ども達との距離がえらく近い校長だったんだ。』「いいじゃないですか・・・・」『俺の学級通信もちゃんと読んでくれたしね・・・。』「何も言われなかったんですか?」『言われたよ。“ともやん!よかったぞ!”って・・・』「ともやん?」『ああ、俺のことをたかやんじゃなくて、ともやんって呼んでくれてたなあ。褒める時は・・・・』「褒める時は?」『ああ、怒る時は“たかむら、お前な”って感じだったかな・・・・』「怒る時と誉める時で呼び方が違ったんだ・・・」『そう、だから校長室に呼ばれても、直ぐに褒められるか、怒られるかが分かるんだ・・・・』「それ、いいですね・・・」『いいだろ?心の準備ができるからね。』「他には・・・・?」『ああ、子ども達の前でハーモニカを吹いてくれたんだ。』「ハーモニカですか・・・・」『そう、朝礼とか・・・合唱祭や文化祭でも・・・・』「校長先生が音楽って・・・いいですね」『だろ?いいだろう?子ども達も喜ぶし・・・その時の五中の職員室・・・明るかったねえ。教頭も大矢教頭っていうスポーツマンでね。大矢先生も部活荒らしをしていたし・・・・』「部活荒らし?」『そう、教頭先生が野球部に来たり、バスケット部に来て、一緒にやってくれたら、嬉しいだろう?』「いいけど、ちょっと迷惑かも・・・・」『バカ・・・毎日来たらそりゃ迷惑かも知れないけど、自分達が頑張っているところを教頭先生が一緒にやりながら見てくれるんだから・・・・』「そっか・・・・」『いい光景だったよ。若い先生じゃなくて、教頭先生が部活やってるんだから・・・・兎に角ね、職員室が明るいんだ。』「暗い職員室は駄目っすか?」『完全にアウトだよ。子ども達が笑顔で入ってこれる職員室じゃないとダメなんだ。』「職員室に入るのって緊張します」『ま、多少の緊張はいいけどさ・・・でも、明るい職員室はいいぜえ・・・・教師も団結するしね。病気になる人もいなくなるのさ。』「そうなんですか?」『当たり前だろうよ。明るい職場には未来があるのさ。あの時の五中にいた教師と子ども達は幸せだったと思うよーっ!』「タカヤンも幸せだった?」『ああ、幸せだったよ。みんな仲良かったからね。臨採で来た井出マンや卓朗とかとも、超仲良くなったしね・・・・なんか、俺臨採の若い人見ると、嬉しくなるんだ・・・・実習生たちもね。』「その人達はどうなったんですか?」『え?井出マンは浦和の方で先生になって・・・・卓朗は幼稚園の園長先生になったんじゃなかったかな・・・』「へえ・・・中学校の先生が幼稚園の園長ですか・・・・」『ああ、二人とも子ども達から超人気があったなあ・・・・』「たかやんも人気あったんですか?」『俺?・・・俺はバレンタインに段ボールで2箱、チョコレート貰ってたよ。』「またまたあ・・・いくらなんでもそれは言い過ぎ・・・・」『それが本当なんだなあ・・・・悪いけど・・・・』「マジか・・・・・」『ま、頑張ってくれ・・・段ボールは無理だろうけど・・・・・』「・・・・・

今日の写真1・2・3
笑えるのは次郎が持っているダンベルと僕が持っているダンベルの大きさの差です。無理をしないで、次郎を信じて、次郎についていこうかなと思っています。取りあえずの目標は懸垂ができるようになること・・・お腹を引っ込めることかな。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月25日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第269弾!2020年9月25日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第269弾!2020年9月25日(金)  たかやん


外はまだ真暗だった。体は筋肉痛だったけど・・・なんとか起き上がる。少しずつ筋肉がついてきているのが分かる。そして、洗面所の鏡に映る自分の姿は少しだけど、お腹が凹んでいるように見えたのだった。

最終日
今日は9月議会の最終日。議員提出議案が複数提出されて・・・・最後に自分の番が来た。沢山話したかったのだが、「案分しか読めないよー」と言われて・・・とほほほほ。久しぶり過ぎて、ルールを忘れていたらしい・・・。

退席
「重度心身障害者医療費助成の拡充を求める意見書」に対して、政和会の嶋野さんが質問。それに応える辻実樹委員長。その後、由臨会の島田さんが「反対討論」をして、共産党の石島さんが「賛成討論」そして、語る会の僕も「賛成討論」・・・・ところが、採決になって政和会は退席。結果的に公明党・共産党・語る会が賛成して、原案は可決されたのだった。久しぶりに「退席」を見たなあ・・・。
今回の議会では1度も討論をしなかった政和会・・・どうしちゃったんだろう・・・ま、いいんだけど・・・・。意見は違っていい。それを堂々と述べるのが議会なんだから・・・・。そういう意味でも、島田さんの討論は勇気がある立派な討論だったと思う。見方や意見は違っていていいのだ。意見をぶつけ合うから議会なのだ。みんな右へ倣えじゃあ面白くもなんともない訳で・・・。


由臨会の島田さんが「反対討論」をしている間、隣の孝子は少し泣いていた。「悔しい」と言って泣いていた。それを見て、(こりゃ、孝子の代わりに賛成討論しなきゃ・・・)そう思って討論をすることに・・・・。相棒の気持ちを考えたら、黙っていられなくなった訳で・・・・結果「賛成多数」になって、「採択されました」と議長が言った時、孝子は「えっ!」と言って喜んだ。僕にはまた「涙を流した」ように見えたのだった。

そして・・・否決
僕が提出した「主要作物の種子法復活を求める意見書」に対して、質問が来ないかなと待っていたのだが・・・質問も来ずで・・・・何も言えず。カサジが賛成討論をしてくれたものの、市民と語る会が提出した「主要作物の種子法復活を求める意見書」は政和会、公明党、由臨会の反対多数で否決されたのだった。自分の子ども達や孫たちが、コシヒカリやユメピリカのGMを食べて育ってもいいのだろうか・・・国が決めたら、黙って従わないと地方議員は辛い立場になるんだろうなあ・・・国民を騙し続ける、嘘ばかりの政権を信じていると大変なことになるのだが・・・。子ども達の為に、諦めずに12月議会にも「種苗法」と合わせて提案するとしよう。

全協
午前中に本会議が終わり・・・11時からは「全員協議会」。議題は
1.「にいざほっとぷらざ」の閉館に伴う代替機能及び今後のスケジュールについて
2.財政非常事態宣言について・・・・
ということで、13時近くまで昼ご飯抜きで、なかなか白熱した全員協議会になったのだった。

ジム
夕方、ジムに行った。入会してから一度も休まずに行っている。今日も走って、鍛えて、プロテイン飲んでまた走る・・・そんな75分だった。


夜は塾。中三の娘と息子達が集まる。今日も数学やって、英語やって・・・みんなの話を聞いて・・あっという間の90分だったなあ・・・。そして、後半は高2の娘との個別塾。中学時代の辛い思い出は消せないけれど・・・勉強の遅れはいくらでも取り戻すことができる。そして、その努力が娘の未来を切り開く力になっていく。娘に生きる力をつけてやりたい・・・幸せにしてやりたい・・・そう思った90分だった。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第915弾!   素質64

「7期生で印象に残っている生徒は他にいないんですか・・・・」『五中の7期生だよね・・・・男の子も女の子もいっぱいいすぎて・・・・そうだなあ・・・チャボって子がいたんだ。』「チャボ?」『悟が本名なんだけどね・・・・小学校時代、相当の悪ガキだったらしいんだ・・・・』「悪ガキですか・・・・」『1年2組に入って来てね・・・よく分からないんだけど、いい子になっちゃったのよ。』「タカヤンの影響ってことですか・・・?」『狂犬って呼ばれていたらしいんだけどね。』「狂犬?」『まあ、そういう話だったから、俺のクラスになったんだけど・・・・・本当にいい子なのよ。可愛いのよ。だって、賢一や昭弘やババツやオタンコの後の1年生だぜ・・・・』「ああ・・・・三中に殴り込みに行った生徒達ですね」『賢一は行かなかったけどね・・・・兎に角、小学生の悪ガキなんて・・・卒業させた中三から見たら、屁みたいなもんでしょう・・・もっと言うと、1期生の猛彦達から見たら、屁にもならない・・・』「そりゃそうですよね。」『だからね。兎に角、思い切り可愛がったのよ。そうしたら・・・』「そうしたら?」『今でもチャボから手紙が来るんだ・・・』「え?」『悟からね。今でも何か月に1度かだけど・・・ポストに手紙が入って来るんだ。』「どんな手紙なんですか?」『それがね。簡単に言うと・・・たかやん、ありがとう!っていう手紙なんだ。あなたのお陰で今の僕がいます・・・そんな手紙が何枚も届くんだよ。もう、嬉しくてね。毎回、泣けるんだ。』「何かやったんですか?」『それがね。チャボには何もした記憶がないんだ。ただ、ただ可愛がっただけなんだよ・・・・。』「可愛がったんですね・・・・」『そう・・・もしかしたらケツ竹刀とかはやったと思うけどね。』「出た、ケツ竹刀・・・・」『多分だよ・・・多分。1円2組でケツ竹刀を喰らわなかった奴は担任も含めてどうだろう・・・いたのかなあ・・・・』「メッチャ暴力教室じゃないですか・・・・」『まあ、お前は絶対にやったら駄目だよ。でもね・・・悟からは毎回、直筆の手紙が来るのよ。それも切手が貼ってないから、自分で俺の家にポスティングしてくれているみたいなんだ・・・・』「それは凄いですね」『だろ?それも、メールでもLINEでもFACEBOOOKでもなく・・・手紙なんだよ。それも自分で届けてくれるんだから・・・・泣けるわけ。担任としては本当に幸せな気持ちになるんだ。ありがとう!って言いたいのは俺の方なのにね・・・・』「タカヤンは返事を書いているんですか・・・?」『書いてないのよ。住所が分からなくてね。いつもありがとう!って思っているだけなんだ。』「返事書いた方がいいですよ。」
『ああ、何とか探してみるよ・・・』

今日の写真1
色々あった9月議会も無事に終わり・・・「終わったねえ」『ああ、終わった、終わった・・・』と二人でツーショットです。

今日の写真2
帰って来ると、我が家のホワイトボードにはこんな絵が描かれていました。何も見ないで描く訳で・・・こういう技術があったら、僕の理科の授業ももう少し面白かっただろうなあ・・・そう思うのです。

今日の写真3
高2の娘とのツーショットです。この笑顔がずっと続くように、二人で頑張るぜ!!。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月26日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第270弾!2020年9月26日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第270弾!2020年9月26日(土)  たかやん

5時
外はまだ暗い・・・なんか、駅立ちの雰囲気になってきたような気がしてきたぞ。そろそろ駅立ちの季節である。コロナによる駅立ちの自粛も・・・そろそろいいだろう。

という訳で・・・
本気で9月号を書きはじめる。午前中はほぼ、9月号で終わってしまったのだった。9月議会が終わったのだから、当たり前のことなのだが・・・

テニス
お昼過ぎにテニスコートへ。たっぷり汗をかいて・・・気分よく家に戻った・・・・やっぱりテニスはいいねえ。

買い物
夕方は三人でヤマダ電機にお買い物。スマホの調子が余りにも悪いのである。本会議中にスマホを持ちこむのは禁止されているので、電源をオフにして持って行くのだが(控室は鍵がかかっていないので・・・)休憩に入って、電源を入れたのだが・・・30秒以上たっても入らないのである。どのアイコンを押しても反応が鈍く・・・空に「iPhoneにしたら」と言われ・・・心が揺れているのである。

ジム
夜はジムへ。次郎と待ち合わせをして・・・2時間半のtraining。これがまたキツカッタ訳で・・・・そして、由樹にまた会えた訳で・・・楽しかったなア・・・・

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第916弾!   素質65

「タカヤンってテレビに出たんですよね」『ああ、NHKね・・出たよ。それも7期生の時か・・・たー坊がいた1年2組だからね。』「何で出たんですか?」『何でって・・・俺もよく分からないんだけど・・・幸子先生っていう英語の先生がいてね。その人が何だか知らないけど・・・面白いのがいるからってNHKのおはよう広場に推薦っていうか・・・してくれたみたいなんだよね。』「どんな番組だったんですか?」『ああ、何だろう・・・“熱血先生”みたいなタイトルだったかな・・・金八の時代だったから・・・・ホラ、あの尾木ママも出たんだよ。一緒に・・・』「本当ですか?」『ああ、石神井中学校の国語の先生だったんだよね。尾木ママ・・・』「そうなんだ・・・」『いい授業していたよ。何か、俺も習ってみたいっていうか・・・・』「へえ・・・・」『もう一人いたんだけど・・・・忘れちゃった。』「どこで撮影したんですか?」『ああ、五中がメインだったね。』「五中にNHKが来たんですか?」『ああ、来たよ。』「凄い。五中のどこに来たんですか?」『1年2組の教室と・・・体育館かな。』「何で体育館?」『ああ、合唱コンクールの日だったんだよ。』「優勝した?」『当たり前だろう・・・』「出た・・・・」『あゆみの為に勝つぞ!みたいな・・・・』「あの、看護師になった子ですよね」『そう・・・あとは我が家かな。3年1組の子達がみんな出演したんじゃなかったかな・・・・』「合宿していた子達ですか・・・・」『そう、多分3期生だった紀もいたような気がする・・・あとは賢一、昭弘、ババツ、オタンコ、道哉もいたかなあ・・・・』「男ばっかりですか・・・」『そうだねえ・・・男だけだったかも・・・よく覚えてないけど・・・』「そのビデオってないんですか?」『ああ、探せばあるんじゃない?でも・・・ビデオデッキがないからあっても見られないかな・・・』「見たかったなあ・・・・」『その内な。』

今日の写真1
どうも次郎のように綺麗な姿勢ではできないのですよ。背中が丸くなってしまって・・・胸を張れないのです・・・。

今日の写真2
次郎の姿勢はいつもこんな感じです。こうして見ると、腕の太さが分かると思います。

今日の写真3
帰ろうとしたら六中10期生(僕にとっての)の由樹にバッタリ・・・こんな笑顔になりました。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月27日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第271弾!2020年9月27日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第271弾!2020年9月27日(日)  たかやん

13年目
2008年の9月から「川掃除」がはじまったらしい。ということは、今日の川掃除で13年目に入るということだ。

8時50分
中学三年生の息子達が我が家に来た。リヤカーをセットして、黒目川に向かう。栗原一丁目公園に行くと・・・祐晴と智ちゃんがもう来ていた。そこに文夫と直弘が来て・・・7人でスタート。暫くすると、宣樹が向こうから走ってくるのが見えて・・・理沙とさきちゃんも来てくれて・・・女子高生と女子小学生も参加してくれて、平均年齢がかなり下がったぞ・・・

川の中
初めての参加で川の中に入った中三の二人・・・時々足を取られながら、胸まで水に浸かって・・・最後まで大奮闘してくれたのが嬉しかった。

カワセミ
今日は釣り人も多かったが、カメラマンも多かった。目の前で戯れるカワセミのツガイを狙って・・・多くのカメラマンが大興奮していたのだった。

テニス
お昼からはテニス。同学年のゆきさんに声を掛けて、二人で練習していると・・・半ちゃんとちゃーちゃんが声を掛けてくれて・・・0−2から6ゲーム連取して完勝。余りにも気持ちよく勝ったので・・・そのまま終わって家庭訪問。

買い物
夕方は買い物。二人でペットフォレストに行って、百均に行って、西友に行って・・・お風呂掃除にちょっと燃えて・・・ジムに向かったのだった。

ジム
今日は4キロ走って・・・ジムの若い二人、たつや君とりょうすけ君に色々教えて貰いながらtraining。そして、また走って・・・家に戻って、お風呂に入ったのだった。

餃子
夕飯はパリパリの餃子。これがまた美味しかった訳で・・・・思わずビールを飲んでしまったのだった。やっぱり餃子にはビールだよねえ・・・勿論、ノンアルだけどね。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第917弾!   素質66

「7期生が卒業した後はどうなったんですか?」『10期生が入ってくるわな・・・・1年1組の担任になったんだ。』「1組は久しぶりですか?」『そうかもね。3年目と4年目の2年1組、3年1組以来かもね・・・』「1組の担任って何か違いますか?」『別に何も違わないよ・・・』「そうなんだ・・・」『俺は2組の方が好きだったかも知れないし・・・』「何でですか・・・」『2月生まれだからじゃないか?』「誕生日2月でしたっけ・・・・」『お前なあ・・・俺の誕生日くらい覚えておけよ。日本の誕生日なんだから・・・』「あ、何でしたっけ・・建国記念日でしたっけ・・・2月何日だったか・・・」『11日だよ。昔の子達は俺の誕生日は絶対に覚えていたぜ・・・』「何でですか?」『そりゃあテストに出したからだよ。』「え?何のテストですか?」『理科のテストだよ。』「タカヤンの誕生日はいつかって?」『そう。何点だったかな・・・3点だったか、4点だったか・・・』「そんなのありなんですか?」『俺のテストなんだから、勝手だろうよ。県の平均超えてりゃあ、何も言えないだろう?』「五中ってずっと成績よかったんですか?」『よかったよ。結構、優秀な教師が揃ってたってことかもね。』「へえ・・・・でも、そんなテスト作って本当に校長先生とかに怒られなかったんですか?」『怒るもなにも、理科のテストの内容見ても分かる校長じゃなかったからなあ・・・』「またそういう事を言うんだから・・・」『授業で歌を歌おうが、何をやろうが・・・当時の管理職はうるさいことは言わなかったよ。』「理科の授業で歌ですか・・・・」『ああ、最初の5分は歌ってたかも・・・多分、五中時代から歌ってたと思う。』「隣のクラスからクレームとか来なかったんですか?」『五中時代に俺の授業に文句をいう奴はいなかったよ。今思うと、迷惑だったような気もするけど・・・全く記憶にないね。』「それも凄いですね。まだ年齢的には若かった訳ですよね。」『そうだね。五中の10期生は俺が30歳の時に1年生かな・・・学年主任が嵒だったのも大きいと思う。』「甲神先生ですね」『ああ、嵒がバックについていたからね。嵒が主任で俺が副主任だったから・・・・』「えーっ!タカヤンもそんなことやってたんだ・・・」『そりゃあ、甲神学年なんだから・・・俺が支えるのが当たり前でしょう・・・』「なんか面白そうですね」『面白いとかいうレベルじゃないよ。超楽しかったぜ・・・』「五中がですか?」『ああ、クラスも部活も滅茶苦茶ね・・・』「いいなあ・・僕もそんな風に言ってみたい・・・・」『お前だってもう直ぐだよ。あと7・8年でそうなるよ・・・』「そうだといいんだけど・・・・」『大丈夫だよ。お前なら・・・・』

今日の写真1
初登場で川の中に入ってくれた中三の二人を心配そうに見つめる文夫です。川の中って、この時期結構冷たくて・・・そして、流れがあって、深くって・・・苔で足を滑らせることもある訳で・・・・


今日の写真2
小平から駆けつけてくれた二人です。五中の4期生夫婦です。祐晴には1年生の時、理科を教えただけなのですが・・・今でも付き合いがあるのですから不思議です。祐晴は僕に言われて、煙草も酒もやめたんですよ。凄いと思いませんか・・・?

今日の写真3
右から、同学年で僕とペアを組んでくれたゆきさん。ちゃーちゃん、半ちゃん、僕です。半ちゃんは僕のテニスの師匠なので・・・今日勝てたことは大きな自信になりました。調子に乗って、『半ちゃん!今度の土曜日、シングルお願いします!』と約束をしてしまいました。おほほほ、どうなるかなあ・・・楽しみ、楽しみ。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月28日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第272弾!2020年9月28日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第272弾!2020年9月28日(月)  たかやん

朝勉
6時からは朝勉。勿論、英語である。外は薄暗く・・・季節は間違いなく変化している。そして、朝勉が終わる頃・・・世の中は急に明るくなってきた訳で・・・こんな風にコロナも終わってくれないかな・・・・そう思ったのだった。

五中
朝から五中に行った。丁度1時間目の体育の授業がはじまる前で・・・校庭には子ども達が集まっていた。マスクをしている子が殆どだったが、みんな元気そうで・・・見ているだけで僕も元気になったような気がする。

八石小
久しぶりに空と空ママの母校に行った。校庭では子ども達が元気よく体育の授業をしていた。子ども達が元気な姿を見ていたら・・・うーむ、いいなあと思った訳で・・・・
校長先生との話も超楽しかった訳で・・・・

教育委員会
そして・・・・第二庁舎の生涯学習スポーツ課へ。ココフレンドで起きた事故について、話をしたのだった。

片山小
次に行ったのは片山小。丁度、掃除の時間で子ども達が一生懸命掃除をしていた。「こんにちは!」感じのいい挨拶が彼方此方から飛んできて・・・こっちも笑顔になったのだった。

ジム
夜はジムへ。ランニングをしていると、肩を叩かれて・・・振り返ると五中10期生の愛子が笑っていた。そして、次に声を掛けて来たのが次郎・・・結局、3人でtrainingをやることに・・・今日も次郎に鍛えられたのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第918弾!   素質67

「甲神先生って・・・どんな先生だったんですか?」『どんな先生って・・・俺が兄貴と思う人なんだから・・・』「凄い先生なんですね。」『凄いっていうか・・・滅茶苦茶っていうか・・・』「例えば?」『7期生が3年生に上がる時、久しぶりに同じ学年になったんだ。』「そうだったんですね」『それで嵒が9組で俺が8組になったんだけど・・・・その時のクラス替えで凄い事件が起きたんだ。』「クラス替えで事件って・・・」『クラス替えって、成績順に並べていくのね。男女逆に・・・男子の1番が仮の1組から順番に並んだら、女子は仮の9組から並べていくんだ・・・・』「そうなんだ」『他は知らないけど・・五中はそうだったんだ。まあ、成績に余りばらつきがあると大変だからね。』「なるほど・・・」『それが基本で・・・ピアノを弾ける子を音楽の先生が選んで・・・各クラス最低1人は配置されるんだ。そして、問題児がバラバラにされる・・・・』「そんな風に決めるんですか?」『ああ、基本はそうなる。』「基本は・・・」『ところが、嵒は久しぶりの3年の担任だったからか・・・剣道部だけを集めはじめたんだ。』「どういうことですか?」『剣道部の子ども達の個票が消えていったんだ・・・・』「え?」『嵒のポケットの中に消えていったんだよ・・・』「自分のクラスに剣道部を集めたってことですか」『そう・・当たり前だけど、俺が真っ先に気が付くよね。2年間持ち上がって来た学年だからね。しかも、硬式テニス部の人気があった女の子も嵒のポケットの中に入っちゃってたんだ。これには流石に焦った・・・・』「どうしたんですか?」『それ以上、嵒に取られたら大変だからって、俺もテニス部を集め始めたんだ。そうしたら、満っちゃんが野球部を集め始めて・・・他のメンバーも・・・・』「そんなことしたら、滅茶苦茶じゃないですか・・・・」『そう、滅茶苦茶になったんだけど・・誰も嵒には文句が言えないから・・・そのまま続行になってね・・・・』「そんなバカな・・・・」

今日の写真1
片山小学校の職員室前にあった「校訓」です。「誠実」「勤勉」「剛健」この校訓を見ながら、賢一や直子も6年間通ったんだなあ・・・と思いました。それにしても、小学校で「剛健」ですから、凄いですよね。

今日の写真2
五中10期生の愛子にtrainingを教える次郎です。まあ、色んなメニューを知っている訳で・・・僕も愛子もヘロヘロになりました。

今日の写真3
そして、3人での集合写真です。愛子は元々小さいのですが、次郎が隣にいるので、更に小さく見えますね。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月29日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第273弾!2020年9月29日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第273弾!2020年9月29日(火)  たかやん

朝勉
今朝も6時から朝勉。無性に本を読みたくなり・・・誰にも気づかれないように・・・そっと本を読む。英語・歴史・地理・・・・・そして、高校数学・・・

駅立ち
そして、9月号の最終校正に入る。やっと駅に立てそうである。まだちょっと時間はかかりそうだが・・・・

家庭訪問
今日も家庭訪問。家庭訪問する塾教師は珍しいかも知れないが・・・必要とされている時は何でもやるのである。

テニス
そして、昼過ぎにテニスコートへ。僕より少しだけ若い水橋さんに声を掛けて・・・練習をはじめる。土曜日に師匠の半ちゃんと試合をする予定なので・・・シングルスの練習を久しぶりにやった訳で・・・滅茶苦茶楽しい時間だったぞ・・・。


夜は塾。中二の息子との個別対応の塾でスタート。「英語と数学の授業やって」というリクエストに応えて・・・「英語の授業」と「数学の授業」をやったのだった。「わかった!」と息子。そういう笑顔を見るのが一番の幸せな訳で・・・・後半は中三の娘と息子、中二の息子達との集団塾。「新しい勉強法」に挑戦する娘達。少しでも手ごたえを感じてくれたら嬉しい。笑ったのは塾が終わってからの会話。「うちのお父さん超怖い自慢」で盛り上がったのだ。『俺のお父さんも超怖かったけど・・・俺は一度も殴られたことはないんだよねえ・・・』「あり得ない・・・・」と息子達。「俺なんか、お父さんと話していると、怒られてないのに涙が出てくる・・・・」と息子。「髪の毛掴まれて、引きずられた・・・・」『そんなバカな・・・・』と俺。『中学生になってもやられっぱなしなの?言われっぱなしなの?』それまで黙っていた中二の息子が「糞オヤジ!って言って逃げる」と言って大笑い。(怖いお父さんは自分だけじゃなかったんだ・・・)子ども達はそれで少し安心したようだった。僕はちょっと心配になったけど・・・・。

ジム
塾の後はジム。体はちょっと疲れているが・・・ここが踏ん張りどころである。水分とプロテインを上手に補給して・・・頑張っていこう。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第919弾!   素質68

『何の話だっけ・・・』「甲神先生です」『ああ、嵒の話ね・・・もう色々あり過ぎて・・・・うーむ。賢一達が2年生の時かな・・・クラスでちょっとした虐めがあって・・・・』「たかやんのクラスでもいじめってあったんですか?」『そりゃああるだろうよ。どこのクラスだって・・それに気が付くかどうかだし、気づいた後に、直ぐに手当てするか、それを放置すかだろう・・・』「そっか・・・・」『2年1組にはね、ワカッチャーマっていう大き子がいたんだ。大きいんだけど静かでね・・・まあ、口の立つ奴らに言い込められていたんだよね。それがちょっと度を超してね・・・・』「どうしたんですか?」『帰りの学活で全員を残して話したんだ。』「普通じゃないですか・・・」『それがさ。新人戦の前でね。当時の五中剣道部は男女共優勝候補でね・・・・嵒が集合時間を決めていたんだよ。顧問の言うことは絶対な訳よ・・・・。』「・・・・・」『ところが、担任がそれを無視しろ!って言った訳・・・・』「顧問と担任の戦いですね」『そう・・・嵒はまさか顧問の言うことに逆らう部員がいるとは思わなかったんだよね。』「たかやんが逆らわせたんだ・・・・・」『体育館で待つ嵒と目の前で怒る担任と・・・あいつらも必死で何とかしようともがいたんだけど・・・・』「もがいた?」『ああ、練習に行かせてください!って必死で頼んだんだ。』「たかやんは何て言ったんですか?」『ふざけるな!お前ら、ワカッチャーマの気持ちを考えたことがあるのか!って激怒したんだよ。』「それはキツイですね」『それで、延々と学活をやったんだよ。延々とね・・・・』「甲神先生はどうしたんですか・・・?」『何時間も遅れたんだから・・・そりゃあ怒るわな。ずっと正座だよ。』「タカヤンは甲神先生に何か言ったんですか?」『俺も直ぐに体育館に行って・・・正座したんだ。』「えーっ!」『そりゃあそうだよ。俺の学活のせいで、大事な練習に遅れたんだから・・・・』「先生が生徒と並んで正座したってことですか?」『そういうことだ・・・・だって、新人戦に出られなくなったら大変だから・・・あいつらがとれくらい厳しい練習をしていたか知っていたし、嵒がどれくらいあいつらに期待していたかも知っていたからね・・・・。』「なるほど・・・・」

今日の写真1
シングルスの練習に付き合ってくれた水橋さんです。髪の毛は白いけれど・・・テニスは強い訳で・・・本当にいい練習になりました。ありがとね!

今日の写真2
次郎に習ったブルガリアスクワットをしているところです。次郎のように綺麗な姿勢ではできません。難しいです。

今日の写真3
膝周りの筋肉を鍛えているところです。「イタタタタタタ」鍛えている筋肉を次郎が押さえてグリグリしているのです。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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9月30日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第274弾!2020年9月30日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第274弾!2020年9月30日(水)  たかやん

朝勉
今朝は5時過ぎに起きて、新聞を読む。そっと読む。そして、6時から朝勉。誰にも気づかれないように・・・そっと朝勉。

テニス
そして、本当に久しぶりに空ママとテニス。本多のコートに入るのも何年振りだろう・・・懐かしいメンバーとのテニスは、なかなか楽しかったぞ・・・・。

ジム
テニスで少し汗をかいたので・・・そのままジムに向かう。ランニングして、筋トレして、またランニングして・・・家に帰って、お風呂に浸かって・・・・少しだけベッドに横になったのだった。


夜は塾。中二の息子との個別対応の塾でスタート。「ジックザリッパーのことについて書くんだ」と息子。『誰?』「ジャックザリッパー知らないの?超有名だよ。」『知らない・・・どこの国の人・・・あ?切り裂きジャックのことか・・・』「そう」『音楽やる人か何かかと思ったよ・・・・』面白いなあ・・・“切り裂きジャック”を取り上げるなんて・・・・。
その息子「理科が分からない・・・」というので、理科の授業をやる。やっぱり理科の授業は楽しいわ・・・。後半は3年生の息子達も参加して・・・「私立の確約が取れた」話でちょっと盛り上がり・・・みんなで数学と英語と理科に集中した時間が過ぎていったのだった。今日も幸せ、幸せ・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第920弾!   素質69

「昨日は体育館で正座したところで終わりました。」『ああ、体育館で正座してたらね。暫くして嵒が俺を教官室に呼んだんだ。ちょっと来いって・・・』「まさか、殴られたりして・・・・」『バカか・・・嵒はそんなことしないよ。頼むから正座はやめてくれって・・・気持ちは分かってるからって・・・』「よかったですね」『でも、その日の練習、賢一達は最後までやらせて貰えなかったんだ。それでね、3年生達とも作戦を練ったんだよね。』「3年生って・・・」『ああ、剣道部の3年生とは超仲が良かったからね。彼らも後輩の試合には期待していたから、引退した後も練習に来てくれていたんだ・・・どうやったら、賢一や宏美、真由美達を試合に出して貰えるか・・・新人戦の前の日だったのかもね・・・その正座した日は・・・』「それは大変ですね」『前日に発表されたメンバーの中に賢一達の名前がなかったんじゃなかったかなあ・・・・』「うわっ。それでどうしたんですか?」『次の日の朝・・・早朝だよね。嵒が来る1時間以上前に3年生と一緒に体育館に行って・・・みんなで練習する中、1組のメンバーは俺も含めて正座して、嵒が来るのを待っていたんだ・・・』「次の日も正座したんですか、生徒と一緒に・・・」『そう・・そうやって、何とか許してもらおうって・・・みんなで考えてね。』「それでどうなったんですか?」『作戦成功だよ。』「じゃあ」『ああ、試合に出られたんだ。』「で、試合はどうなったんですか?」『それが、余りよく覚えてないんだ。男女とも強かったんだけど・・・どうだったかなあ・・・・県大だから優勝したと思うんだけど・・・』「でも、クラスのことも剣道部のことも、解決はしたんですね。」『うん、まあ、そういうことかな。不思議だよね。試合の結果より、その日の正座したことを覚えているんだから・・・。そして、やっぱり嵒の優しい目や言葉を覚えているんだ・・・』「なんか、本当にいい先輩だったんですね」『そうだね。俺にとっても、子ども達にとっても最高の先生だったんじゃないかな。』「そういう先輩と会えたら幸せですね」『ああ、だから俺は本当に幸せだったよ。お前もそういう先輩に会えるといいね。』「はい」

今日の写真1
どうでもいいんですけどね・・・最近、バックハンドが片手に戻りつつあります。両手でも打ちますが・・・片手の方が楽なんです。

今日の写真2
久しぶりの仲間達とのテニスでした。ライバル達とのテニスとは違って・・・思わず教えたくなる自分がいました。

今日の写真3
先日の川掃除で胸まで川に浸かる中三の息子達と文夫です。六中の子達が川掃除に参加してくれたのは久しぶりでした。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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