Diary 2021. 6
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6月21日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第172弾! 2021年6月21日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第172弾! 2021年6月21日(月) たかやん

お風呂
昨夜、我が家で飲んだ金子先生がそのまま泊っている。朝ご飯を食べた後、『そうだ、お風呂に入ってください。』「いや、着替えがないから・・・・」『大丈夫、Yシャツはいくらでもあるし・・・下着は・・・俺のを着てください。』「えーっ!」『ちょっと待ってください。お風呂掃除してきますから・・・』「何だか悪いね。」『お母さん!お風呂洗いの洗剤どこ?』「え?お風呂場になあい?」え?お母さん、って、この家はどこ?そこで目が覚めた。歯を磨いて、準備をはじめる。時計の針は1時半を指していた。(1時半だと?)

スタート
6時半からの「中高生の為の基礎英語」で一週間がスタートした。そして、「英会話」に集中して・・・数UBに集中したのだった。

由希美
五中10期生の由希美が登場。安孝やエイト、鮫達の同級生である。「たかやん、もう50だよ!」と由希美。担任の僕から見ると、滅茶苦茶若いのだが・・・40代から50代に突入するときは、確かにショックかも知れない。まさか、由希美の子どもたちが「たかやん塾」に通うことになるとは・・・当時の担任は夢にも思っていなかった訳で・・・・
そもそも、途中で教師を辞めることも夢にも思っていなかった訳で・・・人生何が起こるか分からないものである。

美容院
9時からはココアの美容院。犬の癖に、毎月8000円近くかかるのだから大変である。俺は自分のバリカンで刈るから・・・月に0円。二人で割れば平均で4000円・・・まいっか・・・・。


今日の塾は14時にスタート。17歳の娘と2時間半英語に燃えて、1時間数学に燃えて・・・・それは、それは集中した二人であった。

18時
久しぶりの小学生。計算を中心にトレーニングをはじめる。1時間のトレーニングでかなり伸びた「ひなちゃん」だった。

19時
中一・中二の息子たちとの塾。理科の質問と数学の質問に答えて、英語に燃えて・・・今日の塾は終わったのだった。

打ってはいけない!230
アストラゼネカのワクチンを2回打ったウガンダの選手がPCRで陽性になった。PCR検査だから、新型コロナウィルスとは限らないが、そのうちワクチンの実際の効果が分かるだろう。健康な人達が我先にと未知のワクチン接種に走る。ワクチン接種率が高い国の感染率が増加しているのに・・・。ワクチン接種だけが解決方法とか言っている人たちは少しだけでいいから、自分の脳みそで考えて欲しい。副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1182弾!  母の教えと蛙

「たかやんは誰かを虐めたことはないって言ってましたよね。」『ああ、一度もないよ。』「虐められたことは?」『あるよ。三男だからね。直ぐ上の兄貴にはよく虐められたし、早生まれで、体も小さかったからね・・・・』「学校でも?」『うーむ。学校では・・・殆どないかな。超悪ガキだったし・・・友達多かったからね。』「そういう子って普通だれかを虐めませんか?」『それがねえ・・・兄貴に虐められたストレスは、悪いことをすることで発散していたんだなあ・・・多分。でも、弱いもの虐めが大嫌いな父親と生き物に優しい母親に育てられたからねえ・・・本当にそれができなかったんだよね。怖いねえ・・・母親の教えは・・・』「お母さんの教えって、どういう教えだったんですか?」『まず、ごみを捨てるのはご法度。』「ご法度?」『ああ、それで絶対に道路にごみは捨てない子になったのよ。ごみはごみ箱の中にだけ・・・それ以外には絶対に捨てない子になったんだ。』「何があっても?珍しいですね。」『ああ、何があってもだ。そして、生き物を殺せない子になってしまったんだ。』「あ、でも教師になって解剖とかはやったんですよね?」『そう、それが困ってね。生き物は殺せない・・・でも、解剖はやらなきゃいけない・・・だから、食べることにしたんだ。それならいいかなと・・・・。人は生き物を食べないと生きていけないからね。』「そりゃあそうだけど・・・・解剖したカエルを食べたんですか?」『ああ、一匹残らず・・・食った。これがまた旨いんだ。』「カエルって旨いんですか?」『ああ、旨かった。ちょっとエーテル臭かったけどね。』「大丈夫なんですか?そんなもの生徒に食べさせて・・・・」『ダメだろうなあ・・・でも、食っちまったんだから、しょうがないべさ。』「時効って奴ですね」『まあ、そういうことだ。お前はやるなよ。そういう危険なことは・・・・保全型だから、できねえか・・・お前には・・・。』「はい」

今日の写真1
昼ごはん兼夕ご飯です。どうやら空もカナダで同じようなお寿司を食べたらしく・・・父子で「美味しい」と言っていたらしい訳で・・・。

今日の写真2
庭の掃除をしていたら、「たかやーん!」と声が聞こえて、ドアを開けるとジェームズ、アランの笑顔が・・・・。明日の朝はモッコとテニスをするし・・・楽しみ、楽しみ。

今日の写真3
数学が苦手な娘が、「できた!」「わかった!」「楽しい!」と言いました。教えていて、一番幸せな瞬間ですね。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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6月22日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第173弾! 2021年6月22日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第173弾! 2021年6月22日(火) たかやん

弘子
「たかやん!おなかが減ったんだけど・・・何か食べるものない?」『珍しいね。弘子がそんなこと言うの。朝ご飯食べてこなかったの?』「うん」『そりゃあ辛いな。ちょっと待ってね。何かあったと思うから・・・』理科準備室にある冷蔵庫の中から、適当な食材を取り出して、チャーハンを作る。「美味しそう・・・」『こころ達に見つかる前に食べちゃえよ。』「うん」ドアがガラッと開いて・・・・登場したのが由美。「なに食ってんだよ!」「たかやん!弘子が可愛いからって、ひいきしちゃダメだろ!」『弘子がお腹空いたっていうから・・・』「あたしも腹減った!」『ちょっと待って・・・フレンチトーストでいいか?』「お、いいね!」そこにこころが登場して・・・「えーっ!何やってんの?弘子が可愛いからって・・・・ゲッ由美もいる。あたしもお腹減ったーっ!」『もう何もないから、分けてもらえ。』「ごめん、ここちゃん、みんな食べちゃった!」と弘子。「たかやん、ご馳走様!」『お、おう・・・』
そこで、目が覚めた。時計の針は4時半過ぎだった。食べ物の恨みは恐ろしい訳で・・・危うく、こころに殺されるところだった・・・・ふう。

スタート
6時半からの「中高生の為の基礎英語」をお風呂の中で聴く。そして、「英会話」に集中してから朝ご飯。

朝練
7時20分、我が家の駐車場でモッコと待ち合わせ。待ち合わせと言っても、同じマンションに住んでいるので、超気楽な待ち合わせである。モッコは20分前に来てくれて・・・僕らは新座ローンに向かったのだった。

2番コート
7時半前、モッコは準備運動。僕は英会話のトレーニング。そして、コートを掃き始め・・・8時、練習がはじまった。

コーチ
モッコは初心者なので、ショーとテニスの後は球出し。久しぶりにテニス部のコーチになったような気分になって・・・『お、いいぞ!』『はい、動いて・・・』『ターンをはやく!』『リズムが大事だよ。』『hey! move it!』『back off!』僕とモッコの練習は11時半過ぎまで続いたのだった。

シャトレーゼ
練習の後、モッコと二人でシャトレーゼへ。二人で6000円くらい買って、大満足で帰宅。丁度、空からのラインが繋がっていて・・・モッコと空が久しぶりに会話したのだった。
どうやら、空は相当暇らしく・・・・。

退学届け
空のビザの延長がカナダ政府に認められ、メディスンハット高校からも進学の許可が下りて・・・空のこっちの高校退学が決まった。高校に退学届けを出すのは久しぶりのことだ。前回は20年以上前、高校2年生になる直前の亮の時。全国大会優勝メンバーだった亮はテニス推薦で私立高校に特待生として進学したのだが・・・・心臓が練習に耐えられなくなり・・・亮は高校退学を決意したのだ。それを聞いた父は『惜しまれて退学するなら許す。全てのテストで80点以上取れ!(70点だったかも知れない)』と無茶苦茶なことを言ったのだが、亮はそれをちゃんとクリアーして・・・無事、1学年全ての単位を取って、退学許可となった訳で・・・。退学届けを出しに行き、顧問の先生に挨拶した日のことを今でも覚えている。退学届けを出すことは、親としては、なかなか辛いものである。
*亮はその後「たかやん塾」で勉強し、高校2年の冬には「大学検定試験」に合格してしまった。要するに、高校に行っていた友達より先に、大学入試資格を得てしまったことになる。もっとも、18歳になるまでは資格は貰えなかったが・・・
それにしても、わが子たちの人生も父親に似て、波乱万丈である。DNAって奴かねえ・・・。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。最初から最後まで英語に燃えて・・・これからの勉強法を確認して終わったのだった。そして、後半は高校1年生の息子との個別対応の塾。数学の苦手なところを克服し、英語に一緒に燃えて・・・これからの勉強法を確認して、終わったのだった。今日も充実していたぞ・・・。

打ってはいけない!231
リスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、製薬会社が大儲けすることだけだ。
アストラゼネカのワクチンを2回打ったウガンダの選手がPCRで陽性になった。PCR検査だから、新型コロナウィルスとは限らないが、そのうちワクチンの実際の効果が分かるだろう。健康な人達が我先にと未知のワクチン接種に走る。ワクチン接種率が高い国の感染率が増加しているのに・・・。ワクチン接種だけが解決方法とか言っている人たちは少しだけでいいから、自分の脳みそで考えて欲しい。副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1183弾!  ドラゴン桜7

「ドラゴン桜の後の番組見ました?」『ああ、16歳で東大に合格した天才のやつだろ?見たよ。』「ノートは取らないって言ってましたね。」『そうなんだよ。大事なことは教科書や参考書に書いてあるから、ノートを書くのは無駄だって・・・・』「本当ですかね」『本当だよ。ノートを書くことがすべて無駄だとは思わないけど・・・考えずに、先生が書いたことを写すのは時間の無駄だね。そんな暇があったら、教科書を5回6回7回って読む方が頭に入るからね。』「でも、ノート提出とかあるじゃないですか・・・・」『だから、時代遅れだっていうの。猛たちが卒業した後に、祐二が入学して来たんだけど・・・その話しなかったっけ・・・』「聞いたことはあるかも・・・・」『村田祐二っていうんだけどさ。この話、この間議会でもしたんだよ。五中の4期生の村田祐二っていうことがいて、ノートを全く取らなかったから、“何で取らないの?”って聞いたら、“集中したいから、取らない”って言った話をね。そうしたら、議会で固有名詞を出すのはどうなのって、クレームがついて・・・俺の教え子のことなんだから、いいのにね・・・』「えーっ!議会って、固有名詞出しちゃいけないんですか?」『俺は前にも神宮司久子とか、甲神嵒とか・・・勝手に名前出しているんだけどね。生徒の名前だと問題だって・・・・普通の信頼関係じゃないから、出しているのにね。まいいけど・・・』「それで、その祐二はノートを取らない子だったんですね。」『そうなのよ。まあでっかい目をパチクリさせて、俺の授業を聞くんだわ。それでね、本当に覚えているかと思って・・・試験をやると、すべて90点以上。俺の全てのテストで90点以上取ったのよ。』「格好いいですね、それ。」『ああ、格好よかったよ。多分、授業中に何度も頭の中で繰り返しながら聞いていたんだと思う。面白いのは、理科の計算だとできるんだけど、数学のテストだとよく間違えるんだ。数学は苦手だったんだね。でも、理科の計算問題だと何故かできてしまう・・・』「へえ、面白いですね。」『だから、俺は祐二から学んだんだ。“ノート提出なんてことは全く意味がない”ってね。』「要はテストができればいいんですよね。」『そう、授業をちゃんと理解して・・・テストはしっかりできることが大事なんだよね。それを今の若い人たちに何とか伝えたいんだけど・・・』「保全型が多いからダメか・・・」
『勉強のやり方が古いというか、先生たちが勉強してないよね。学力が低いって言われているのに1パターンだからね。いろいろやってみればいいのに・・・拡散型から見ると、もったいないと思う訳よ。』「保全型の僕からすると、何も言えねえ。かな。」

今日の写真1
7時半過ぎの2番コートです。いつも、こんな感じで英会話のテキストを使って、暗唱をしています。3か月分を暗唱するので大変ですが・・・ちょっと楽しくなってきました。

今日の写真2
練習後のモッコです。楽しい、楽しい4時間でした。

今日の写真3
テニスの後はジムへ。そこには大堀ゆきちゃんの教え子の亮太がいて・・・ツーショット。
亮太の体と比べると、僕の体が貧弱に見えます。僕も脱ぐと・・・まあまあの体をしているのですが・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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6月23日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第174弾! 2021年6月23日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第174弾! 2021年6月23日(水) たかやん

赤門
まさか、自分が東大を受験することになるとは・・・でも、友達が一緒だから心強い。大好きな江崎りえちゃんも一緒に受けてくれているし、正紀も創も付き合ってくれた。裕美さんもみはるちゃんもいる。やっぱり、幼馴染たちが一緒だと「やる気」になる。そして、テストが始まった。(なんじゃこりゃ、超簡単じゃん!)そこで目が覚めた。時計の針は5時を指していた。
赤門をくぐるのは何回目だろう。最初は石神井の後輩岡本進の合格発表の時、そして2回目は六中の教え子、彫刻家、植田努の「銅像ハチ公の除幕式」で、そして今日が3回目。3度目の正直かと思ったぜ・・・。

朝練
7時25分、2番コートで半ちゃんを待ちながら、英会話のトレーニング。遂に3か月分を頭に入れたので・・・トレーニングにも時間がかかる訳で・・・ちょっと大変。

8時
半ちゃんとの練習開始。ショーとテニスではじめるが、すぐにハードな練習になっていき・・・Tシャツが汗でビショビショになったので、着替える。今日、久しぶりにサービスが自信をもって打てるようになった。チューブトレーニングの成果が出てきているのだ。スピードがアップして、セカンドサービスは回転がかかるようになってきた。本気で打つと「気胸」がちょっと頭を過るが・・・・ま、その時はその時である。

9時半
宗ちゃんと前田さんが来てくれて、僕と前田さんが組んでダブルス開始。4−1の途中から雨が降り始めて・・・4−2とリードしたところで中断。そのまま今日のテニスは終了したのだった。

オンライン
最近、オンラインを利用しての塾生の質問が多い。中学生は勿論、小学校5年生、そして高校3年生からも来るのが楽しい。壁にぶくかった子ども達がその壁を越えられるように、少しでも役に立てたら嬉しいのである。

お前を笑うやつがいたら、俺の前に連れてこい!!
録画してたドラゴン桜を見ていたら、昔々自分が教え子に全く同じ言葉を言ったことを出した。「お前を笑うやつがいたら、俺の前に連れてこい!!」いつ誰に言ったかは忘れてしまったが・・・何があっても、俺はお前の味方だし、俺がお前を認めてるんだから、自信を持て!・・・そんな気持ちだったことを思い出した。

最高裁
自民党が時代遅れなら、自民党に忖度する最高裁もまた時代遅れである。「夫婦別姓」で困ることなど何もないだろう。どういう氏を名乗るか・・・そんな自由も許されないとは・・・本当に時代遅れの国に俺たちは生きている。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾でスタート。これがまた楽しい。息子たちが色んな話をしてくれるから・・・。一番面白いのが先生の話。「この先生の授業は超楽しい!」と話す時の子どもたちの笑顔を見ていると、こっちも楽しい授業を受けているような気持になる。そして「本当に糞詰まらない。」「何言ってんのか意味が分からない」という時の子どもたちの顔を見ていると、その詰まらない授業が目に浮かぶのである。そして、後半も中三の息子が来てくれて・・・3人で集中したのだった。

打ってはいけない!232
新型コロナに対してリスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、コロナウイルスに感染しないとか、感染しても重篤にならないとかではない。製薬会社が大儲けすることだけだ。
アストラゼネカのワクチンを2回打ったウガンダの選手がPCRで陽性になった。PCR検査だから、新型コロナウィルスとは限らないが、そのうちワクチンの実際の効果が分かるだろう。健康な人達が我先にと未知のワクチン接種に走る。ワクチン接種率が高い国の感染率が増加しているのに・・・。ワクチン接種だけが解決方法とか言っている人たちは少しだけでいいから、自分の脳みそで考えて欲しい。副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1184弾!   運命の出会い16

『実際には会ったことがないんだけど・・・ある意味、具志堅用高との出会いも運命の出会いかも知れないね。』「会ったことがないのに、運命の出会いってどういう意味ですか。」
『猛彦達を卒業させて、五中の4期生を担任するんだけど・・・ほら、村田祐二達の1年生の担任になったのね。昭和53年の4月のことなんだけどね・・・その入学式の日から、俺は“一生懸命”っていう学級通信を書き始めるんだ。その“一生懸命”は五中で9年、六中で10年、二中で1年書き続けるんだけど、特に六中と二中の11年間は、毎日書いたんだよね。それって・・・なかなかいないだろ?』「いませんよ。そんな先生・・・・たかやん以外聞いたこともない。」『俺は拡散型だからな。その“一生懸命”を教えてくれたのが具志堅用高だったんだ。』「どういうことですか、会ったこともないのに・・・」『テレビで具志堅用高が戦っている試合を見て、彼の戦う姿、その一生懸命さに心が打たれて・・・学級通信の名前を思いついたんだよ。』「もし、具志堅用高の試合を見なかったら・・・?」『一生懸命という学級通信は生まれてないし、俺のこの日記も、駅で配っている“一生懸命”も生まれてないことになる。』「それじゃ、やっぱり運命の出会いですね。」『そうなんだよ。子どもたちにもずっと、一生懸命が大事なんだって教えてきたからね。男でも女でも大人でも子どもでも、金持ちでも貧乏でも障害があってもなくても・・・誰でも一生懸命にはなれる。それだけは誰でも平等なんだってね。』「へえ・・そういう意味があったんだ。」『猛彦達にはそんなたいそうなことは言えなかったんだけどさ。猛彦達を卒業させた後の1年生がこれまた可愛かった訳よ・・・その子達には何かを伝えないと・・きっと、そう思ったんだろうね。俺は何でも一生懸命やる子が好きだ!って言いたかったんだと思う。大人でも子どもでも、そういう人に魅力を感じるんだって・・・』「確かに、そういう人には魅力を感じます。」『だろう?だから、教師も同じなんだ。ベテランも新米も関係ない。一生懸命やる先生に子どもたちは魅力を感じるものなんだ。』「そっか・・・」『だから、お前も一生懸命やることだ。一生懸命やる癖をつけることだ。』「はい」

今日の写真1
これが朝ご飯で・・・・

今日の写真2
これが昼ごはん兼夕ご飯・・・

今日の写真3
そして、これが高1の息子・・・今日もいい一日だったぜ・・・。みんなに感謝、感謝!

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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6月24日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第175弾! 2021年6月24日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第175弾! 2021年6月24日(木) たかやん

3か月
今日で遂に3か月分の「英会話」のテキストを記憶したことになる。気が遠くなるようなことだと思っていたが、やってみると・・・そんなでもなかった。3か月分のテキストが頭に入ったからって、別に何が変わったわけでもないけれど・・・ちょっとだけ「英語脳」になった気がする。そして、自分の脳みその可能性が広がったような気がするのである。3か月分が暗唱できたら、4か月分だって出来るはずだから・・・・ガンガンやるぞ!!
同じように聴いてきたのが「中高生の為の基礎英語in English」これもまた、3か月続けてきた訳で・・・自分の考えを英語で話す力が少しだけついた気がするのである。この「気がする」のが大事な訳で・・・・。

朝練
7時25分、2番コートで英会話のトレーニング。英会話の朝練である。今日は独りでサービス練習。直ぐに修ちゃんが登場してくれて・・・二人での練習がはじまって・・・直ぐに汗びっしょり。そこに伝ちゃんと妙ちゃんが来てくれて、ダブルスを開始しようと思ったところで雨が降ってきて・・・一時中断。40分後・・・ダブルスがはじまって・・・僕と修ちゃんチームは伝ちゃん・妙ちゃんチームに完敗したのだった。とほほほほ。

まったり木曜
新座団地で毎週木曜日行われている「まったり木曜」に孝子と二人で行ってみた。久しぶりに俊さんに会いたくなったのだ。そこには岡本さんという、嵒兄貴の中学の1年先輩がいて・・・話は甲神嵒や中村敞一郎の話になって・・・超楽しかった。

命日
今日は母さんの命日。ということで、長男の亮がお線香をあげに来てくれた。きっとおばあちゃん、おじいちゃんは大喜びだろう。母さんが亡くなって、今日で2年。あっという間だった・・・・。


夜は塾。個別対応の塾でスタート。途中で紀から電話があって、母さんの話になって・・・ホンワカした気持ちになって・・・後半も個別の塾で、中三の息子と気合をいれて、国語と英語の期末テスト対策に燃えたのだった。

打ってはいけない!233
「リスクの少ない若者たちも年寄りの為に、ワクチンを打つべきだ!」冗談じゃない。子どもたちの為に、年寄りが我慢するのが筋だろう。新型コロナに対してリスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、コロナウイルスに感染しないとか、感染しても重篤にならないとかではない。製薬会社が大儲けすることだけだ。
アストラゼネカのワクチンを2回打ったウガンダの選手がPCRで陽性になった。PCR検査だから、新型コロナウィルスとは限らないが、そのうちワクチンの実際の効果が分かるだろう。健康な人達が我先にと未知のワクチン接種に走る。ワクチン接種率が高い国の感染率が増加しているのに・・・。ワクチン接種だけが解決方法とか言っている人たちは少しだけでいいから、自分の脳みそで考えて欲しい。副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1185弾!   運命の出会い17

「学級通信には何を書いたんですか?」『何かの日程みたいなことは一切書かなかったんだ。主に、クラスの子どもたちの様子かな。賢一がこんなことを言った。千春がこんなことやった・・・祐二が鼻の穴に10円玉を詰めて・・・とか・・・』「そんな学級通信見たことないですよ。」『俺、拡散型だからね。保全型の人には書けないようなものを書く訳さ。それを面白いという人もいれば、これはなんだ!と怒る人もいる訳よ。』「怒る人は保全型なんすかね」
『きっとそうだったんじゃない?面白がってくれていた人たちは拡散型だったのかもね。』
「そのクラスで運命の出会いはなかったんですか・・・・」『1年3組でか?そうだなあ・・・あると言えばあるよ、やっぱり。野田賢一、村田祐二、川島昌和、中島るり子の4人かな・・・』「どういう子達ですか?」『どういう子?3年間、拡散型の担任になってしまった子達だ。』「3年間、持ち上がったんですか?」『そう、時々いるんだよ。3年間俺のクラスになっちまっう子達が・・・』「どうやったら3年間持ち上がれるんですか・・・」『別にどうもしないよ。この4人の中で、どうしても俺のクラスじゃないと無理っていうのは昌和と祐二だけだったかな。』「どういう子達だったんですか?」『昌和は体育が嫌いで小学校の時に不登校になった子でね。1年生の時から、嵒と相談して・・・体育の授業には俺が全て参加して・・・一度も学校を休まなくなった子。だから、2年生になっても俺が担任するしかないってなってね。』「祐二は例のノートを取らない子ですよね?」『そう、祐二は本当に面白い子でね。超拡散型だったんだろうね。ま、俺のクラスじゃないと無理だったかな。』「あとの子達は?」『みんな誰のクラスでもやっていける子だったよ。』「じゃあ、たまたま?」『そう、たまたま。3年連続・・・・これもまた、運命の出会いって奴だろ。』「そうですね。」                             


今日の写真1
僕と修ちゃんのチームを完璧に叩いた、妙ちゃんと伝ちゃんチームです。いやあ、まさか完敗するとは・・・とほほほほ。

今日の写真2
「まったり木曜」で久しぶりに俊さんに会いました。地域福祉のあり方を熱く語る俊さんは実に生き生きしていました。

今日の写真3
池袋中学校剣道部で甲神嵒の1年先輩だった、岡本さんです。嵒のことを「甲神!」と呼び捨てする人はもうほとんど生きていないので・・・・昔の兄貴の話を聞くことができて、弟としては、とっても嬉しいというか、幸せな気持ちになるのです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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6月25日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第176弾! 2021年6月25日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第176弾! 2021年6月25日(金) たかやん

朝勉
6時半から「中高生の為の基礎英語」を聴きながらオーバーラッピング。それがなかなか楽しい。そして、6時45分から「英会話」を聞いて・・・記憶する。

朝練
7時25分、4番コートで再び英会話の朝練がスタート。やっちゃんと健ちゃんのコート整備を見ながら、9時半までひたすら3月号〜6月号の「英会話のテキスト」の音読をする。

雨上がりのコート
9時半過ぎ・・・半ちゃんとの練習開始。そして、10時過ぎ・・・宗ちゃんと前田さんが来てくれて・・・僕と前田さんが組んで、6−2で勝利したのだった。オホホホホ。

7月号
「中高生の為の基礎英語」と「英会話」のテキストを買いにライフへ行った。新しいテキストはなかなか新鮮で・・・二人で食料品を買って、戻ってきたのだった。

ジム210
6月号だけのトレーニングをしながら軽く走る。4月5月号は完璧に覚えているのだが、6月号は最後の週のが、ちょっと躓くのだ。30分のランニングの後はマシーンで筋トレ、そしてチューブトレーニングをした後に、次郎に習ったストレッチをやって、今日のトレーニングは終わったのだった。

卒業式
今日は空の高校、メディスンハット高校の卒業式。一人一人が紹介されて、写真が載って・・・みんな緑のガウンを着て・・・その中に、ホストファミリーの一人娘、アーニャの可愛い姿もあった。ああ、来年は空もこの中の一人になるんだ・・・そう思った。


夜は塾。中一と中三の息子たちの個別対応の塾でスタート。1年と3年が一緒にやるとなかなか面白い訳で・・・・。そして、後半は高3の娘との個別対応の塾。英語に燃えに燃えて終わったのだった。

命日2
昨日は母さんの命日。実は、途中まで忘れていた。亮が「線香をあげに行くね」と言っていたのは分かっていたのだが・・・。何か月も前から6月24日が命日だということは分かっていたのだが・・・当日の朝は気が付かないのだから酷い話で・・・父さんの命日もよく忘れていたが、母さんの命日まで忘れてしまう、「だら」(富山弁で馬鹿)な息子であった。

2年前の日記に僕はこう書いている。

母さんの背中
僕の一番昔の記憶は・・・猛おじちゃんに怒られて、泣いていたら、おじちゃんに「泣くな」と怒られて・・・もっと泣いて・・・そんな僕を母さんが負ぶって、「大丈夫」「大丈夫」と裏にあったプラタナスの木の下で言ってくれたこと。母さんに負ぶさりながら、僕はこの人に守られているんだ・・・そう思った記憶がある。何をやっても母さんだけは僕の味方でいてくれる・・・そう思って安心した自分いた。

末っ子の特権で、僕は最後まで母さんと一緒に寝ていたと思う。といっても、小学校の低学年だとは思うが・・・お風呂にも3年生くらいまでは一緒に入っていた。父さんと入ると、髪の毛の洗い方が雑で、母さんだと優しかったので、母さんと入る方が好きだった。

そんな母さんだったが、母さんの財布から50円を盗んで、お菓子を買って・・・それが何故かバレた時は怖かった。物差しかなんかで、思い切り叩かれた記憶がある。お母さんの財布から、お金を盗ったらいけない!そう身に染みたのだった。

夕方
院長先生が来てくれた。『どれくらい持ちますか?』と聞くと「1日・・・・」。94年以上生きてきた母さんの命があと1日で消えてしまう・・・。はやく楽になって欲しいという思いと、まだ逝かないで欲しいという気持ちが交互にあらわれて・・・・


夜は塾。母さんはきっと塾の時間は頑張ってくれるはずだと信じて、3時間、子ども達と向き合う。「ねえ、2011年に起きた地震って関東大震災だよね?」と聞く中学生。『あのねえ・・・それは東日本大震災でしょうが!!』
塾の途中で携帯が鳴った。兄貴からの電話だった。「急げ」「早く来い」という電話だったのだが、授業を続けた。子ども達を放り出して、駆けつけて欲しいとは、母さんは絶対に思ってないから・・・・子ども達も「行けば」「終わりにしていいよ」と言っていたが、『いいんだ。きっちりやるぞ!明日もちゃんとやるからな!』「・・・・・」

母の温もり
僕が母さんに会ったのは10時半をかなり回った頃だった。母さんはもう息をしていなかった。でも、母さんの顔を両手で鋏んで、オデコとおでこをがっちんこすると・・・母さんの温もりが伝わってきた。そして、僕は母さんの耳元で母さんに囁いた。『お母さん、遅くなってごめんね。』『お母さん、よく頑張ったね。』『おかあさん、ありがとうね。』『お母さん!!』長女と長男が見ていたので、小さな声で、僕は母さんにお別れをしたのだった。


打ってはいけない!233
「リスクの少ない若者たちも年寄りの為に、ワクチンを打つべきだ!」冗談じゃない。子どもたちの為に、年寄りが我慢するのが筋だろう。新型コロナに対してリスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、コロナウイルスに感染しないとか、感染しても重篤にならないとかではない。製薬会社が大儲けすることだけだ。
アストラゼネカのワクチンを2回打ったウガンダの選手がPCRで陽性になった。PCR検査だから、新型コロナウィルスとは限らないが、そのうちワクチンの実際の効果が分かるだろう。健康な人達が我先にと未知のワクチン接種に走る。ワクチン接種率が高い国の感染率が増加しているのに・・・。ワクチン接種だけが解決方法とか言っている人たちは少しだけでいいから、自分の脳みそで考えて欲しい。副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1186弾!   運命の出会い18

『一生懸命を書き始めたのが五中の4期生だったじゃない。考えてみるとね、初めての1年生との出会いだったのよ。入学式で出会った、初めての子達が1年3組の子達。そう考えると、その子達との出会いそのものが、運命の出会いだったって思うんだ。』「1年生は何回担任したんですか?」『21年間で・・五中で3回、六中で3回だから、計6回だね。そりゃあ、3年の時のクラスが一番印象には残るんだけど・・・ある意味、子どもたちが影響を受けるのは1年生の時の子達かも知れないね。』「どうしてですか?」『そりゃあ、小学校から上がってきて、最初の担任が俺な訳だよ。いきなり超拡散型の担任と出会った時のショックったら・・・中学校って、こうだったの!?って思ったと思うんだよね。小学校とはあまりにも違い過ぎるからね。』「昨日の話では1年3組から持ち上がった子達は4人だから、後の子達はみんな担任じゃなくなったってことですよね。」『そうそう、でもね。俺の中では初めての1年生だからね。2・3年になっても・・・忘れられないのよ。可愛くてね・・・。』「そんなに可愛いって思えるんだ。」『思えるよ。そりゃあ、猛彦達の後の1年生だもん。クラス替えしたくなくて、したくなくて、ずっとこの子達といたい・・・て思って泣いたからね。』「泣いたんだ・・・」『ああ、誰にも言ってないけどね・・・泣いた。それくらい、みんな可愛かったんだ。』 「でも、3年生でまた担任した子達もいたんですよね。」『それがね、その子達だけは持ち上がりのクラスだったのよ。2年3年が・・・だから、1年生の最後に離れ離れになったままだったんだ。』「持ち上がりのクラスかあ・・・面白そうですね。」『その話はまた明日ね。もう試験前だろ?』「あ、はい」                      

今日の写真1
今朝の血糖値はこんな感じでした。まあまあの数字です。

今日の写真2
という訳で、朝ご飯は結構の量を食べることになります。

今日の写真3
今朝も僕と遊んでくれた先輩達です。右から宗ちゃん、半ちゃん、前田さんです。みんな元気です。いつまで遊んでくれるのかなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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6月26日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第177弾! 2021年6月26日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第177弾! 2021年6月26日(土) たかやん

プレゼン
学校の体育館でプレゼンをすることに。嶋田久仁代さん、邦ちゃんのプレゼンの後、僕がプレゼン・・・二人とも大きな拍手をもらう。そして、最後にプレゼンをしたのが・・・うーむ、誰だか思い出せない、嫌な奴だったけど・・・。兎に角、1時間以上も長々とやりやがって・・・俺たちは一人10分という枠でやったのに・・・YouTubeの映像まで使いやがって・・・二人で「酷いね、あいつ」と怒って。糞っ!そこで目が覚めた。

朝勉
7時20分過ぎ、新座ローンの2番コートで「英会話」のテキストの暗唱がスタート。朝勉である。

朝練
8時。半ちゃんとの朝練開始。30分もしないうちに、汗びっしょりになり・・・Tシャツを着替える。シングルスの練習を1時間半やって・・・隣のコートから二人来てくれて、ダブルス開始。

幼小中高
笑ったのが、4人の年齢差。半ちゃんが高校生の時、宗ちゃんは中学生、僕は小学生、そして松本さんは幼稚園だったということ。そういう年齢差の4人が戦った訳で・・・その結果は高校生・小学生6−3中学生・幼稚園児だった。だはははは。

痙攣
今日もちょっとしたところで、太腿が痙攣。ジムに行くのは諦めた訳で・・・・暑い日のテニスは「熱中症」を体が思い出すらしく・・・とほほほほ。

安心・安全
菅の「安心・安全」は念仏のようだ。その言葉を唱えていれば、何とかなるとでも思っているのだろう。まるで「宗教」に憑りつかれているようだ。本当に気持ちが悪い・・・・。


夜は塾。中一と中三の息子たち、そして高校1年生の息子が集合。久しぶりに5人の塾になったのだが・・・中一の「昆虫の足って何本」という質問には笑った。『お前、13年生きてきて、バッタやアリの足の数、知らないの?小さいころ、バッタやアリと遊ばなかったのか?』とホワイトボードに蟻の絵を描き始める。「クモの足は?」『8本だろうよ。』「クモって昆虫じゃないの」『クモはクモ類。』「じゃあ、カメは?」『爬虫類だろうが・・・』「そっか・・・脊椎動物だったか・・・」『そうだよ。ヒラシコソキサホチョハリギョだ。』「何それ・・・・」『いいか、よく聞けよ!ヒラシコソキサホチョハリギョっていうのはな。』そこで、超スピードで理科の授業をやったのだった。

打ってはいけない!234
オリンピックに派遣されることが決まっている選手の中にも、ワクチン接種を拒否している選手がいる。当たり前だ。アスリートとしての人生が閉ざされる可能性すらあるのだから・・・・。リスクの少ない若者たちも「年寄りの為に」「国の為に」「オリンピックの為に」ワクチンを打つべきだ!冗談じゃない。子どもたちの為に、年寄りが我慢するのが筋だろう。新型コロナに対してリスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、コロナウイルスに感染しないとか、感染しても重篤にならないとかではない。製薬会社が大儲けすることだけだ。
副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。そして、「不妊はデマ」だと言いはじめた。打って間もなく、1000人以上の赤ちゃんが亡くなっているのだ。将来のことなど、誰が分かるのだ。デマと決めつけるのは「安心・安全」と口癖のように言う菅と何も変わらないだろう。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1187弾!   運命の出会い19

『次の運命的な出会いは2年1組の子達だろうね。』「持ち上がりのクラスですか?」『そう、最初で最後の持ち上がりのクラス。』「最初で最後だったんだ・・・」『そう、だからやっぱり子どもたちにとっては勿論、俺にとっても運命の出会いだったんだ。』「どんな感じだったんですか?」『最初は女の子たちに嫌われてたかも・・・・』「たかやんが?」『勿論、全員じゃないけどね。』「どうして、嫌われたんですか?」『そりゃあ、保全型の真面目な担任から、俺みたいな拡散型の担任になったら、普通は面食らうだろうよ。』「それって、1年3組の子達だって同じじゃないですか・・・・」『いや、中学に入って、一度保全型の担任に出会って、そういうイメージで1年間生きてきた子達と中学生になって、初めて拡散型の担任に出会うのとじゃあ、全然違うだろうよ。』「そうか・・・・」『1年生と2年生じゃあ、女の子達の感じ方も全然違うだろうしね・・・』「学年によって、そんなに違うものなんだ・・・」
『お前はついこの間まで中学生だったんだから、思い出してみろよ・・・でも、女のことは分からないか・・・。』「うーむ、どんな感じだったかなって・・・・」『男はさ、馬鹿だから一緒にサッカーやってるだけで、直ぐに認める訳よ・・・お、こいつ、なかなかやるなって・・・でも、女の子はそうはいかないだろ?一緒にやれることがそんなにないから・・・女の子から信頼されるのは大変なのよ。』「そんなもんなんだ・・・・」『1年3組の女の子達からは大人気だったから、ショックでさ・・・』「そんなに嫌われてたってこと?」『うん。冷たい目で見られてたかな・・・・。』「なんで?」『それは俺が聞きたかったよ。なんで?って・・・・。1年3組の女の子はるり子しかいなかったし・・・今思えば、1年生の時に理科を教えてない子達だったかなあ・・・俺を嫌っていた女の子達・・・・』「たかやんのことをよく知らなかったってこと?」『そうだねえ。俺に対する免疫がなかったってことかな。』「それじゃ、まるでウィルスみたいじゃないですか?」『そう、ウィルスみたいな目で見られていたかも・・・』「ひでえ・・・・」『でも、暫くすると・・・そのウィルスに感染していくんだけどね。』「感染?」『そう・・・気が付くと、感染してたかな。いつの間にかね。』「へえ・・・」

今日の写真1
今朝の朝ご飯はこんな感じでした。特に豪華じゃあないけれど、こういう朝ご飯が食べられるって幸せですねえ。俺って、本当に安上がりな男なのです。

今日の写真2
左から、東京オリンピックの時・・・僕(小学生)、松本さん(幼稚園児)、宗ちゃん(中学生)、半ちゃん(高校生)です。

今日の写真3
そして、今日の昼ごはん(夕飯)はうどんでした。これがまた美味しかった訳で・・・幸せですねえ・・・。本当につまらないことで、幸せになれるのって・・・幸せですねえ。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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6月27日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第178弾! 2021年6月27日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第178弾! 2021年6月27日(日) たかやん

駅立ち
都議選があるので、来週はやめておくことに・・・都議選が終わった次の日の7月5日(月)からスタートすれば、高校生達と会えるかな。それまでに、議会報告の最終校正をやり直さないとだ・・・・。なるべく新しい記事を書きたいから・・・・。というわけで、駅立ちは再来週の月曜日からにしますねえ・・・。雨が降らないことを祈ってくださーい!そして、最終校正の校正がこの糞忙しさの中で終わることも・・・。

川掃除
今日は久しぶりの川掃除。8時くらいからいろいろ準備をして、9時ちょっと前に栗原1丁目公園に行くと・・・向こうから、文夫が歩いてくるのが見えて、手を挙げる。そして、直ぐに栄治も来てくれて・・・・「今日はこれだけ?」「直弘は?」『忘れてるかも・・・』「宣樹さんは?」『来るんじゃないかな?』「ランニングして・・・」という訳で、今日は3人でスタートしたのだった。

リヤカー
馬喰橋から文夫が中に入ってしまうので、土手の掃除も二人だと大変である。リヤカーを引きながらごみを拾うのは楽なのだが、土手の斜面のごみが結構な量だったのだ。それを一人で拾う栄治。「直弘さん、忘れてるですかねえ?」『土手が一人はきついだろ?』「結構キツイっす。」『リヤカーと代わる?』「大丈夫です」そんな会話をしていると・・・小学校1年生のぜんちゃんがお父さんと来てくれた。そして、猛烈なスピードで土手のごみを拾ってくれたのだ。まだ、小さいのに、大きなごみ袋を担いで・・・一生懸命に集中してごみを拾う姿に、道行くおじいさん、おばあさんが「偉いわねえ」「ありがとうねえ」とぜんちゃんに声を掛けてくれたのだった。僕はそんなぜんちゃんが川に落ちたりしないように、リヤカーを引きながら、見守っていたのだった。

市役所
探し物があって、市役所の控室へ。驚いたのは市役所の駐車場の車の数。何かともったら、3階が集団接種の会場になっていた訳で・・・。残念ながら、探し物は見つからず・・・明日の朝、また行くことになったのだった。


夜は塾。中一と中三の息子たち、そして高校1年生の息子が集合。今日も5人の塾になった。そして、今日も質問の嵐が吹き荒れて・・・・大忙しだけど、超楽しい3時間あった。残り少ない人生、何をやっても楽しいのが一番である。

打ってはいけない!235
オリンピックに派遣されることが決まっている選手の中にも、ワクチン接種を拒否している選手がいる。当たり前だ。アスリートとしての人生が閉ざされる可能性すらあるのだから・・・・。新型コロナに対して、リスクの少ない若者たち、子ども達も「年寄りの為に」「国の為に」「オリンピックの為に」ワクチンを打つべきだ!冗談じゃない。子どもたちの為に、年寄りが我慢するのが筋だろう。新型コロナに対してリスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、コロナウイルスに感染しないとか、感染しても重篤にならないとかではない。製薬会社が大儲けすることだけだ。そして、その株主達が大儲けすることだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。それをデマだと言い切る人たちは神様にでもなった積りなんだろうか・・・。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。そして、「不妊はデマ」だと言いはじめた。打って間もなく、1000人以上の赤ちゃんが亡くなっているのだ。将来のことなど、誰が分かるのだ。デマと決めつけるのは「安心・安全」と口癖のように言う菅と何も変わらないだろう。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1188弾!   運命の出会い20

『1年3組にね。三恵っていう女の子がいたんだ。』「でた・・・可愛かった?」『当たり前だろ。可愛くて、頭がよくて、上品で・・・・』「その子がどうしたんですか?」『そもそも初めての1年生っていうだけで、可愛い訳じゃん。その中でもみっちゃんみたいな女の子がいたら、誰だって持ち上がりたいって思うよね。』「思ったんだ・・・・」『思ったさ。だけどね、そういう子は誰だって自分のクラスに欲しい訳よ。俺以外の教師もね。そういう子は特にね。そもそもがだ。クラスを決めるとき、いつの間にか俺は最後ってなっててさ。残ったクラスを貰うことになる訳さ。』「それはどうして?」『そりゃあ、猛彦達のせいだよ。あのクラスを無事に卒業させたんだから、どんなクラスもあんたなら大丈夫でしょ?ってなる訳よ。』「なるほど・・・」『だから、俺のクラスは1年3組から、基本、問題児が多いクラスになったのよ。そして、常に残り物になったのさ。』「残り物・・・・1年3組もですか?」『まあ、小学生の問題児なんて、猛彦達と比べたら、本当に屁にもならないからね。可愛い訳よ。問題児が問題児じゃなくなっちゃう訳。だから、1年3組の子達もみんないい子になっちゃった。俺からするとみんな本当にいい子だったよ。』「それで三恵ちゃんはどうなったんですか?」『2年生になったときにね。新しいクラスが決まった時にね、“なんであたしはあんたのクラスじゃないんだ”って、廊下で泣いて怒ったのよ。“なんで、るり子を取って、あたしは取ってくれなかったの?”って・・・』「それって・・・たかやん大好きってことじゃないですか・・・」『そうなんだけどさ・・・その日から口を利いてくれなくなって・・・・』「相当恨んでますね。」『俺だって、みっちゃん大好きだったし、担任したかったよ!って言うのを堪えて・・・ごめんね!としか言えなくて・・・1組は余ったクラスなんだよとも言えなくて・・・』「それ言ったら1組の子が可哀そう・・・で、いつ頃みっちゃんの機嫌、直ったんですか?」『それがね。それから2年間、ずっと。卒業しても、直らなかったんだ。』「マジか!本気で恨んでたんですね。ってか、本気で好きだった?」『うーむ。俺も本当に好きだったけどね。まさか、卒業するまで口を利いてくれないとは思わなかったなあ・・・』「女の恨みは怖いっすね。」『本当に怖い。みっちゃん、どうしてるのかなあ・・・・会いたいなあ・・・』「もう、流石に恨んでないんじゃないですか?」『だといいんだけど・・・・』

今日の写真1・2・3
独りで土手のごみを拾う小学校1年生のぜんちゃんです。大きなごみ袋がどんどんごみで一杯になっていきました。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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6月28日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第179弾! 2021年6月28日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第179弾! 2021年6月28日(月) たかやん

パリ
生まれて初めてパリに来た。イメージより随分と暗い感じがする。エッフェル塔も何だか古い東京タワーみたいで・・・「ムッシュ!」『Hi! What’s up?』「××××××××?」『Sorry, I don’t speak French.』「××××××××?!」そこで目が覚めた。やっぱり、フランスに行くのはやめにしておこう・・・・。

朝勉
6時半、らじるらじるで「中高生の為の基礎英語」を聴きながらオーバーラッピング。そして、「英会話」の7月号のテキストを暗唱する。今日からいよいよ4冊目の暗誦に入った。どこまで覚えられるかなあ・・・。楽しみ、楽しみ。

スムージー
我が家の朝ご飯に初めてスムージーなるものが登場した。果物やヨーグルト、ハチミツがふんだんに入っているらしく・・・・なかなか美味しかったぞ。血糖値が少し気になるけど・・

市役所
9時前、市役所へ。市民課でマイナンバー入りの「住民票」を取り、ダッシュで家に戻ってくる。そして、車で東久留米まで送って貰って・・・。

所沢
久しぶりに所沢のみずほ銀行へ。11時に約束していたのだが、少し早めに呼ばれて・・・・必要書類を提出しようとしたのだが・・・ファイルの中に「住民票」だけが見当たらない。(ありゃ?家に忘れてきたのか?)空ママにラインするが・・・「見当たらないよ。」ふーむ、困った。それでも、何とかカナダへの送金手続きを済ませて・・・

忘れ物の帝王
もしかして・・と思って、市役所の市民課に電話。『あのう・・・窓口に住民票の忘れ物ありませんか?』「ありました!」どうやら、お金だけ払って、肝心なものを忘れてきたらしい。左手に「英会話」のテキストを持っていたのがいけなかった。それにしても、住民票を取りに行って、それをあろうことか、カウンターに置いてくるとは・・・・とほほほほ。小さい頃から「忘れ物の帝王」と呼ばれていたが・・・相変わらずの「帝王」ぶりである。


午後は塾。昼間から高3の娘との個別対応の塾。そして、小学校5年生の娘との個別対応の塾、そして、もう一人の高3の娘との個別対応の塾と続いて・・・最後に中三と高1の息子たちとの試験前塾と7時間ぶっ通しで頑張った。こんなことが出来るのも、夕飯を食べなくなったからで・・・夕飯を食べなくなっていいこと→食費が浮く。血糖値が下がる。時間が余る。胃腸の負担が減る・・・とまあ、悪いことは一つもない訳で・・・

報道ステーション
そして、22時過ぎに報道ステーションを見た。新座市の名前が出てきた。「最悪のシティープロモーション」だと思った。全国から「見たぞ」「大変だな」ってメールが来るんだろうなあ・・・。

打ってはいけない!236
オリンピックに派遣されることが決まっている選手の中にも、ワクチン接種を拒否している選手がいる。当たり前だ。アスリートとしての人生が閉ざされる可能性すらあるのだから・・・・。新型コロナに対して、リスクの少ない若者たち、子ども達も「年寄りの為に」「国の為に」「オリンピックの為に」ワクチンを打つべきだ!冗談じゃない。子どもたちの為に、年寄りが我慢するのが筋だろう。新型コロナに対してリスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、コロナウイルスに感染しないとか、感染しても重篤にならないとかではない。製薬会社が大儲けすることだけだ。そして、その株主達が大儲けすることだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。それをデマだと言い切る人たちは神様にでもなった積りなんだろうか・・・。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。そして、「不妊はデマ」だと言いはじめた。打って間もなく、1000人以上の赤ちゃんが亡くなっているのだ。将来のことなど、誰が分かるのだ。デマと決めつけるのは「安心・安全」と口癖のように言う菅と何も変わらないだろう。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1189弾!  ドラゴン桜8

『昨日のドラゴン桜見た?最終回。』「いえ、見てないです。」『ダメだよ。見なくちゃ・・・』「みんな東大に入ったんですか?」『いや、合格したのは5人だけ・・・』「5人だけって、凄いじゃないですか。東大に5人ですよ!」『いやあ、なかなかドラマチックだったよ。要するにあのドラマは、子ども達の心を変えていく先生のお話なんだよね。やっぱり。』「生徒の心が変化するから、東大に入れたんですよね。」『ま、普通は偏差値30から東大っていうのは流石にどうかとは思うけどね。でも、大事なことは、人生、いつからでも、どこからでも挑戦する価値はあるってことを桜木は言いたかったんだよね。』「いつからでも、どこからでも挑戦ですか・・・」『そう、高校生だけじゃなくて、世の中の大人たちにも通じる言葉だよね。そして、教育者にとって、一番大切なものが何なのか・・・それを教えてくれた気がするんだ。』「それって、なんなんですか?」『自分で見て、感じた方がいいよ。人によって、感じ方は違うからね。』「そんなに違うもんですかね。」『そりゃあ、違うだろうよ。年齢が全く違う拡散型の俺と、保全型のお前が見るんだ。違うように見えて当然だろう・・・・。』「そうか・・・同じことでも、人によって感じ方が違うって・・・そういうこと?」『そう、同じことでも感じ方が違うのが当たり前。同じ課題でも、ある子にとっては超楽勝だけど、ある子にとっては、徹夜しても終わらない量に感じるのもそういうことなんだ。』「だけど、相変わらず、中学校の先生たちは同じように出してますよね。まあ、高校に行くと、もっと質も量も増えるから・・・なんとも言えないけど・・・」『そこなんだよ。高校に行くともっと質も量も大変だから、中学のうちに慣らしておかないと・・・って。それ本当か?それ、学校によって、高校によって全然違うだろう。』「どれくらい違うんですかね。」『全然違うと思うよ。』「そうなのかなあ・・・」『そうさ。それなのに、どこの中学も同じように大量の課題を出しているから、困ったもんなんだよ。子どもたちによって、やれる質とやれる量は違うに決まってるじゃん。』「でも、それって、できない子には無理だって決めつけてませんか?」『そういう意味じゃないんだ。できない子だって、やり方を覚えればできるようになるし、質も量もどんどん上がっていくさ。でも、なんの手当もアドバイスもしないで、同じ質、同じ量をどの子にも平等に出すっていうのは違うって言ってるんだ。子ども達はその時々で力もやる気も違うだろ?』

今日の写真1
昨日の川掃除の最終メンバーです。最少人数で大変だったけど、たくさんの人に声を掛けてもらって、楽しい掃除になりました。みんなありがとうね。

今日の写真2
文夫とエビ取をして遊んでいたのが、「友弥」君です。そう、文夫の初孫は僕と同じ名前なのです。可愛いなあ・・友弥君。

今日の写真3
空が世話をしている「うゆ」ちゃん。韓国語を勉強している空は「牛乳」という名前にしたみたい。空の腕に乗っている「うゆ」ちゃん、可愛いなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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6月29日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第180弾! 2021年6月29日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第180弾! 2021年6月29日(火) たかやん

朝勉
6時半、らじるらじるで「中高生の為の基礎英語」を聴きながらオーバーラッピング。そして、「英会話」の7月号のテキストを暗唱する。

退学届け2
そして、今日は空の退学届けを提出する日。『行ってきまーす!』と仏壇の父さん達に手を合わせて・・・空の高校に向かった。事務室に行くと、丁度昼休みで生徒たちと遭遇。「こんにちは!」と笑顔で挨拶をしてくれる子が多く、僕らも笑顔で挨拶した。空の同級生、そして後輩達はみな感じがいい子達だった。

13時
無事に「退学届け」が受理されて、2年生の時にお世話になった先生にお礼を言って、戻ってきたのだった。

議会報告
5月号6月号の議会報告に燃えた。駅立ちが来週からだと考えると、どうしても気合が入るのである。今日はテニスもせず、ジムにも行かず・・只管、議会報告の最終校正に燃えたのだった。

打ってはいけない!237
デルタ株に続いて、ラムダ株が猛威を振るい始めた。どうやらペルー由来の変異株らしい。ウィルスはどんどん変異していく。ワクチンを打てば大丈夫!なんていうのは、「能天気」過ぎるのだ。今のワクチンが新たな変異ウィルスを生み出す可能性すらある。ウイルスはどんどん変異していく。ワクチンはそのスピードについていけない。そんなことはインフルエンザワクチンでみんな学んでいる筈なのに・・・・
嘘だらけの自民党政権の言葉を信じてワクチンを打てば、「安心・安全」が手に入ると思う方がどうかしている。「森友加計問題」でも「桜を見る会」でも「河合杏里の選挙」でも白々しい嘘をつき続けてきた自民党政権が、ワクチンだけは正しいことを言う訳がない。彼らの論理は常に「金・権力優先」だ。国民の為でもなんでもない。自分の懐に入る金と権力が一番大事なのだ。だから、常に嘘をつき続ける・・・。その為になら危険を冒してでも「go to travel」をやってきたし、これから「オリンピック」もやろうとしているのだ。
河野太郎新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣は「ワクチンのデマ」を完全否定している。彼に言わせると、この日記も「デマの宝庫」なんだろうな。これからの副反応の可能性を全面否定できる人など、世の中にいる訳ないのに。安倍晋三の「森友加計問題」の完全否定と同じ論法である。大臣が自信満々に嘘をつけば、そんな筈はないか・・・と憐れな国民は信じてしまうだろう・・・随分と馬鹿にされたものである。
上から言われたことを信じる・・・そういう国民ばかりではないのだよ。


夜は塾。中一・中三の息子との個別対応の塾でスタート。後半も中三・高1の息子たちとの塾が続いて・・・試験対策に燃えに燃えたのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1190弾!  集団登下校

『可哀そうに・・・集団下校の小学生達がトラックに轢かれる事故が起きたね。』「あれ、酷いっすね。」『集団登下校にはリスクがあるって、前から言ってたんだけど・・・』「あれじゃあ、大人でも避けられないですよね。」『うん。でもね、自分の目で前を見て、音にも気を付けて、車に注意して歩くトレーニングをしていれば、もしかしたら、逃げられた可能性はあるよね。』「確かに・・・」『集団登下校の怖さは車に対して、全く無防備だってことなんだ。子ども達は右側を歩いていたんだから、100%運転手の過失だよね。だけど、死ななくちゃいけないなんて・・・おかしいだろうよ。勿論、独りで歩いていたって事故に遭う可能性はあるんだけど・・・。』「何かがあると・・・確かに集団の方がリスクは高いですね。」
『集団登下校の怖さはね。知らず知らずのうちに小学生に登下校時の安全責任を負わせていることなんだ。』「ああ・・・なんとなくわかります。班長の子にですよね。」『そう、最高学年って言ったって、6年生の小学生な訳よ。その子の判断に任せてるわけよ。その子の判断で小さい子に何かが起きてしまったら・・・その子は一生悩むんじゃないかな。』「そうですね・・・」『最近の5年間で死亡と重症合わせて2734人も犠牲になってるんだって。』「そんなに・・・?」『最近、特に怖いじゃん。酒飲んでいる奴はいるし、薬物中毒はいるし、高齢者の認知機能低下の問題もあるだろ?スマホのわき見もある。要するに、常に車っていう凶器が子どもたちの周りを走っている訳よ。それなのに、子ども達は1列になって下を向いて歩いているじゃん。先頭の上級生や前の子を信じてね。それって、危なくないか?』「確かに。言われてみるとそうですね。」『だろ?変質者も確かに怖いけどさ。どっちの方がリスクがあると思う?地域での見守りがしっかりしていれば、集団で登下校するより、個別で登下校する方がリスクは低いんじゃないな。』「そうかも知れないですね。」『後はガードレールとか、色分けとか・・・行政がやらなきゃならないこともたくさんあるだろうけど・・・・』「あの道路、何もありませんもんね。」『ああ、悪いのは100%あのドライバーなんだけどね。大人たちが知恵をだせば、あの子ども達の命は救えたような気がするんだ。』「そっか・・。」
『二度と同じことが起きないようにしなきゃだ・・・』「ですね。あのドライバー、たかやんならどうします?」『親の気持ちを考えたら死刑だな。』「そうなんだ・・・終身刑とかじゃないんだ・・」『国民の税金で死ぬまで食わせるのか?』「そういう意味じゃないけど・・・たかやんが死刑とか言わないと思ったから・・・」『自分の子が同じ目にあったらどうするよ。』「死刑ですね・・・」『でも、みんなの役に立ってから死んで欲しいから、福島原発の炉の中に入って貰って、作業でもしてもらおうか・・・』「残酷なこと言いますね。」『許せないんだよ。酒飲んで車運転する馬鹿が・・・・』「ですね」


今日の写真1
昔の写真を整理していたら、こんな写真が・・・右から山口常義校長、小寺先生、俺、若狭先生です。五中の10年間で僕が白い鉢巻をしたのは2回、1年目の3年4組の時(白組の応援団長だったというか、五中体育祭の応援団を作った)と7年目の3年8組の時で、これはその時の写真です。みんな若い!!小寺先生、元気かなあ・・・。テニスが上手で明るくて素敵な先生だったなあ・・・。

今日の写真2
今朝の朝ご飯です。スムージーに肉まんにアップルパイ。たまにはいいですよね。こんな朝ご飯も・・・

今日の写真3
そして、昼ご飯兼夕飯がこれです。忙しかったので、こんな感じになりました。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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6月30日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第181弾! 2021年6月30日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第181弾! 2021年6月30日(水) たかやん

逃走
どうやらスパイだということがバレたらしい。誰かが密告したのだ。でも、この手を放してはいけない・・・彼女だけは守らなければ・・・兎に角、追手の目から逃れないと・・・ショットガンで撃ちやがった!そこで目が覚めた。まだ、朝の2時半だった。糞っ・・・。

朝勉
6時半、今朝もらじるらじるで「中高生の為の基礎英語」を聴きながらオーバーラッピング。そして、「英会話」の7月号のテキストを暗唱する。途中で中三の息子から質問が来た。テスト前だというのに一緒に聴いていてくれたのだ。

議会報告
今日も5月号6月号の議会報告の最終校正に燃えた。駅立ちが来週からだと考えると、どうしても気合が入るのである。7月号まで書いて再来週からになるかも・・・だけど。

Google meet
空から空ママに映画のお誘いがあった。パソコンを使って、同じ映画を見ながら話をするという・・・。空の言うとおりにGoogle meetで映画を見る空ママ。「3時間も付き合っちゃった」と笑う。どうやら、カナダの高校ではそうやって、一緒に映画を見ることが流行っているらしい。離れ離れの場所で同じ映画を見ながら話す・・・・そういう時代になったんだねえ・・・。

ジム211
久しぶりにジムへ。英会話のテキストを暗唱しながら、20分走ってから、マシーンで筋トレ。そして最後にチューブトレーニングして・・・いい汗をかいたのだった。

風呂勉
ジムの後はお風呂でお勉強。ジムだけでは4か月分の暗誦はできなかったので、お風呂でできなかった分をやって、今日の英会話のトレーニングは終わったのだった。

打ってはいけない!239
厚生省がワクチン接種直後277人の方が亡くなったと報告した。この間までは200人だったのに、順調に死者が増えているところが恐ろしい。それでも接種した方がリスクが低いといっている。直後にそれだけ亡くなっているのだ。直後でこれだけの死者が出ているのだ。数年後のことなど誰にも分らないではないか。デルタ株に続いて、ラムダ株が猛威を振るい始めた。どうやらペルー由来の変異株らしい。ウィルスはどんどん変異していく。ワクチンを打てば大丈夫!なんていうのは、「能天気」過ぎるのだ。今のワクチンが新たな変異ウィルスを生み出す可能性すらある。ウイルスはどんどん変異していく。ワクチンはそのスピードについていけない。そんなことはインフルエンザワクチンでみんな学んでいる筈なのに・・・・
嘘だらけの自民党政権の言葉を信じてワクチンを打てば、「安心・安全」が手に入ると思う方がどうかしている。「森友加計問題」でも「桜を見る会」でも「河合杏里の選挙」でも白々しい嘘をつき続けてきた自民党政権が、ワクチンだけは正しいことを言う訳がない。彼らの論理は常に「金・権力優先」だ。国民の為でもなんでもない。自分の懐に入る金と権力が一番大事なのだ。だから、常に嘘をつき続ける・・・。その為になら危険を冒してでも「go to travel」をやってきたし、これから「オリンピック」もやろうとしているのだ。
河野太郎新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣は「ワクチンのデマ」を完全否定している。彼に言わせると、この日記も「デマの宝庫」なんだろうな。これからの副反応の可能性を全面否定できる人など、世の中にいる訳ないのに。安倍晋三の「森友加計問題」の完全否定と同じ論法である。大臣が自信満々に嘘をつけば、そんな筈はないか・・・と憐れな国民は信じてしまうだろう・・・随分と馬鹿にされたものである。
上から言われたことを信じる・・・そういう国民ばかりではないのだよ。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾でスタート。後半も中三・高1の息子たちとの塾が続いて・・・今日も試験対策に燃えに燃えたのだった。そして、9時半からは中三の息子と一緒に「中高生の為の基礎英語」を一緒にやって、ついでに「英会話」も聞いたのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1191弾!  無言の日

『六中の水曜日は無言の日になったらしいよ。』「どういうことですか?」『休み時間に教室や廊下で話しちゃいけないんだって・・・』「何それ・・・・」『話をしたけりゃ、校庭に出ろだってさ。』「いやいや、流石にそれおかしくないですか・・・」『不思議なことをやるよねえ・・・』「何がしたいんでしょうね・・・・」『教室や廊下で話すなっていう意味がわからないよね。それを曜日によって決めるっていうやり方も・・・』「外に出て遊べって意味じゃないんですか?」『雨の日はどうするのよ・・・』「そっか・・・・」『六中は無言清掃っていうのもやってるんだけどさ。』「無言清掃って、結構流行ってますよね。」『別にいいんだけどさ。どうして表面的なことから入るんだろうね。掃除を真面目にやっていても、話をしていたら怒られる。不真面目でも無言だったら怒られないってことだろ。』「それはおかしい・・・・」
『そもそもだ。教師はなにをしているのかってことだよ。明らかに教師たちはそれを取り締まっているだろうよ。自分たちは掃除をやらないで・・・・。俺はね、若い先生たちに言いたいのはそこなんだよ。教育はさせることじゃないってね。本気で掃除を教えたいなら、自分の背中で教えなきゃ。そこが本物じゃないって思っちゃうんだよね。昔から清掃監督っていう言葉はあったんだけどさ。』「たかやんもやったんですか?」『俺?俺はやらねえよ。そんな暇なかったからな。』「何やっていたんですか?」『多分、学級通信を書いていたんじゃないかな。』「そんなのあり?」『だって、綺麗になってりゃいいだろうよ。』「そうだけど・・・」
『五中時代はそうだったかな。』「じゃあ、六中時代は?」『六中時代は一緒にやっていたよ。』「そうなんだ・・・」『ああ、背中で教えてくれた先輩がいたんだ。向井進と斎藤一男っていう二人がね。それが格好良くてね。その二人を見て、俺も一緒にやるようになったんだよ。監督なんかしてちゃいけないって・・・俺が習ったことを、後輩達にも教えてやりたいなあ・・・』「今の六中の先生達にですか?」『そうだね。掃除って結構楽しいのよ。子ども達と一緒にやると本当に楽しい。汚いところがピカピカになるからね。その大切な時間を怒ることに使ったら、もったいないじゃん。』「そっか・・・・」『悪気があってやってるんじゃないとは思うんだ。それが正しいことなんだって信じてるんだろうね。でもさ。教室でも廊下でも話をしていたら怒られるって・・・もう学校じゃあないだろう。』「刑務所みたいですね。」『子どもたちは苦しいだろうね。敏感な子は益々不登校になっていく可能性が高くなる・・・それが怖い。若い先生達も子どもたちを無言にさせることが大事な仕事だと本気で思っていくことが怖い。可哀そうに・・・』「何で、そういうことになっていくんですかね・・・」
『若い先生たちが自由にものを言えない雰囲気があるんだろうなあ・・・多分ね。』「そうなんだ・・・」『多分だよ。』「・・・・」

今日の写真1
朝ご飯です。ご飯に味噌汁、納豆、ぬか漬け、トマト、煮物でお腹いっぱいになりました。

今日の写真2
空と一緒に映画を見る空ママとココアです。話しながら見られるのがいいですね。音声も安定していました。

今日の写真3
ジムではこんな風にテキストを持っていきます。暗唱をしながら走り、怪しい箇所になると、テキストを見るという作戦です。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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