Diary 2022. 12
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12月21日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第355弾! 2022年12月21日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第355弾! 2022年12月21日(水)    たかやん

4時半
今朝も4時半起き。志木駅でも5時半からやる積りでいたのだが、東久留米より遠いことを忘れて・・・(笑)少し遅れてのスタートになったのだった。

志木駅南口
今日もノーマスクの駅立ちになったのだが、志木駅南口でも誰からも攻撃はされなかった。無関心なのか、ノーマスクに寛容になってきたのか・・・・どっちかだな。明日は新座駅南口の予定。あくまでも予定だけど・・・・。

保谷駅
本当は水曜日だから、保谷駅に行く筈だったんだけど・・・・志木駅に行って大正解だった。志木駅南口には他に誰も立たなかったし、素敵な人たちに会えたから・・・・。まさか志木駅で12秒で3部持っていってくれるような時間帯があるとは思ってもいなかったし・・・・思いがけない人たちと会えて、本当に幸せだったぜ・・・。

市役所
志木駅の後は市役所へ。議会事務局へ行って、秘書課へ行って、緑と公園課に行って、環境課へ行って・・・・「一生懸命」を渡して来たのだった。

銀行
午前中にひばりが丘の銀行へ。混んでいたけど、何とかマンションの理事会の仕事を済まして・・・隣の宝くじ売り場で宝くじを買って・・・家に戻る。空の4年間の学費の為には・・・できる事は何でもしないと・・・。次は有馬記念か?

ジム548
空ママと一緒にアクオスプラザへ。空ママが買い物をしている間にジムへ。下半身、腹筋背筋、上半身をマシーンで鍛えてから30分ランニングをして・・・今日の筋トレは終了。

陽子
五中時代の親友、陽子から電話があった。陽子は俺よりひと月後に生まれたのに、頭がよかったから現役で、俺はバカだったから一浪して、教師としては陽子が1年先輩。高校までは同級だったのだから、どうしても先輩には見えず・・・・よく衝突した。「あんたとは一緒に働きたくない!」って言われたのには参ったなあ。俺がオーバーオールを着て、五中に行った時・・・そう言われた。まあ、その格好で学校に行く教師はいないかも知れないが・・・陽子は余程気に入らなかったのだろう。
「一緒に働くのが恥ずかしい!」って言われて、俺もカチンと来た。『俺だってお前と一緒の学校は嫌だよ!』口には出さなかったけどね・・・・ところが、その陽子が五中と六中で俺の21年間の教師生活で一緒にいた同僚になるのだから、神様は意地悪だ。
 それでも、俺の空き時間を俺のクラスの体育の授業にあててくれたのは時間割担当の陽子。子ども達の為なら、やることはやってくれたのだ。時間割を考えるのは大変だ。頭が良くないと出来ない訳で・・・みんなの希望をどんどん受け入れながら時間割を作っていく姿はちょっと格好よかった。その時だけは、流石先輩・・・そう思った記憶がある。理科準備室に泣きながら相談に来てくれたこともあったなあ・・・・。
 よく反発したけれど、僕が学校を離れて暫くして・・・・「あなたみたいな人が今の学校には必要なのよ」そう真顔で言ってくれた時は嬉しかった。(ああ、あの陽子がそんな風に思っててくれたんだ・・・)本当に嬉しかった。
 その陽子から、さっき電話があった。「日高ようこさんのようこも陽子なのよ」『そうなの?』「私が産休に入った時に代わりに来てくれた方なの。一度会ってお礼が言いたいわ。」と陽子。陽子と陽子が何十年か振りに会えたらいいな。もう一人の陽子ちゃん、「たかやんの応援団」から、俺のメールアドレスに連絡して!!


夜は塾。中一の息子達と中二の息子、そして高一の息子との塾。高一の息子は世界史、中学生達は一問一答と英語に燃えた。それにしても中一の息子の英語の課題には笑った。英文を覚えるのに、ノートに何回も書いて覚える・・・100万歩譲って、そこまではまだ分かるのだが・・・ノートの端まで書かないと減点だというのだ。『どういうこと?』「英文の途中まででもいいから、ノートの端まで書かないとダメだって・・・・」
要するに。
When is your birthday?だったら、
When is your birthday? When is your birthday? When is ここがノートの端だったら、それで終わりにしろというのだ。最後まで書くことが大事なのではなく、ノートの端まで書くことが大事らしい。流石に、そんなバカバカしい課題は初めて見た訳で・・・最近の先生達はどういう脳みその構造をしているんだろうって、疑問に思ってしまったのだった。


絶対に打ってはいけない! 796  1930905人
新型コロナワクチン接種開始 2021年2月17日 ちょうどその時期を境に 20ヶ月連続で超過死亡数を記録 それも大災害や戦争が起きているレベルで これは偶然でしょうか? 私には関連性を否定する根拠が見当たりません いかがですか?
*自分の頭で考えられれば・・・直ぐに分かることなのに・・・・


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1731弾!「たかやん物語」 95ジャンコ(1985年)

ジャンコ(1985年)
1年1組には純という男の子と純子という女の子と順子という女の子がいた。『純は純だよなあ。問題は純子と順子をどうするか・・・・う〜む。じゃんけんで負けた方がジャンコでいこう・・・・』滅茶苦茶な担任だった。順子はその日から、ジャンコと呼ばれるようになる。「やすし」は一瞬で消えていったが、ジャンコは何十年も生き続ける。それだけ「ジャンコ」はみんなから愛されたのだ。そして、僕は数十年後、ジャンコの力を借りることになる。
 ジャンコは陸上部だったのだが、イラストレーターの素質があった。そして、出会ってから数十年後・・・僕の議会報告のデザインや選挙カーの看板のデザインを引き受けてくれたのだ。そしてウグイス嬢もやってくれたのだ。
 ジャンコは空のことを「ソラチ」と呼ぶ。そして、空の絵やピアノを滅茶苦茶褒めてくれるのだ。川遊びや川掃除にも参加してくれて、「子ども食堂」では調理担当もやってくれたジャンコ。僕の周りには今でも1年1組のあの空気が流れている。
1年1組で出会っただけなのに・・・「やすし」といい「ジャンコ」といい本当に不思議な出会いがあったクラスだった。1985年は僕にとって、そういう年だったということだ。

今日の写真1
五中4期生の英樹です。クリッタのクラスだったのに・・・嵒に頼むって言われて・・・・我が家の居候の一人になりました。剣道では2年・3年と県大会の個人戦2連覇した凄い男です。

今日の写真2
僕の最後のクラス、二中3年2組の晶子のお母さんです。「やっと会えた」って言われた時は本当に嬉しかったですね。お会いしたのは卒業以来ですから・・・・志木駅に立って、本当によかったです。

今日の写真3
僕のクラスではなかったのですが、二中で僕の理科の授業を一番集中してくれたのがこの子です。そして、高校生になって「たかやん塾」に通ってくれたのです。文と会えるから志木駅に立つ・・・・それくらい言ってもいいくらい大切な存在なのです。


この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 



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12月22日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第356弾! 2022年12月22日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第356弾! 2022年12月22日(木)    たかやん

4時半
今朝も4時半起き。外は雨。それでも駅立ちを決行する。新座駅南口が今回の駅立ちの最後になるからだ。ずっと会えなかった娘に会いたい一心で・・・

新座駅南口
今日もノーマスクの駅立ち。スカスカの南口でただ立っていただけなのに、いきなり、「邪魔なんだよ!」と捨て台詞を残していった奴がいたので、『お前がな!』と言い返す。向かってくる人たちの顔を観察していると、イライラしていたり、不安だったりするのもよく見えてくる。鼻と口は隠せても残念ながら、マスクでは隠せないのだよ・・・心の中は。
我慢できずにそういう汚い言葉を口にする奴は、全ての政治家が嫌いか、単純に俺が嫌いか・・・反日宗教集団のメンバーか・・・・自分に自信が無いか・・・・まいっか・・・『お前がな!』でチャラだから・・・。

送迎
子ども達が親の車から降りてくるのを観察するのが好きだ。何も言わずにドアをバンと閉めて、不機嫌そうな顔で何も言わずに歩き出す子。(おいおい・・・)その一方で、笑顔で振り返って、バイバイをする子。笑顔で手を振る親。こっちまで笑顔になる。車での送迎で家族の雰囲気が見えてくるから面白いのだ。夫婦でもそれは同じだ・・・・。

傘とマスク
雨の日の駅立ちは大変だ。傘を持っているから、その傘をたたむのに時間と注意を取られ、チラシを持っている人間に注意がいかないのだ。それにマスクが加わって、駅が近づくとマスクをする人がいる訳で・・・傘をたたんで、マスクをして・・・チラシを手にするのは至難の業。それでも、多くの方が『一生懸命』を手にしてくれたのだから嬉しい限りである。

めぐ
8時半前に最高の笑顔で登場したのはめぐ。二中3年2組の指揮者である。放課後、制服のまま僕のバイクの後ろに乗って、総合体育館に行くところを目撃されて・・・・管理職が呆れて、ブーブー言ってきたっけ。「あの高寺が・・・・」「そんな非常識な生徒になっちゃったのは、誰のせいだ?」そんな、攻撃をされたっけ。あの時は時間が無かったんだよ!!昔のことはまあいい。愛する娘と今年最後の駅立ちの最後の最後に会えて、本当に幸せだったぞ。

朝ご飯
久しぶりに三人揃って朝ご飯。しかも、すき焼き。朝からすき焼き。これがまた美味しかった訳で・・・・幸せだねえ・・・朝からみんなですき焼き・・・・。

寝落ち
気がついたら・・・ソファーで意識を失っていた。何日か続いた駅立ちと寝不足で、体が疲れて、冷え切っていたのかも知れない。すき焼きの温かさと、

ジム549
空ママの買物に付き合ってジムへ。下半身、腹筋背筋、上半身とマシーンで鍛えてから、30分のランニングで今日のトレーニングは終了。少し、体が戻って来たような気がする。議会の間、そして駅立ちの期間は、体のキレが悪くなるのだ。だから、意識して鍛えないと筋力が落ちる訳で・・・・


夜は塾。中一の息子と高一の息子との塾。中二の息子は初めての「一問一答」にはまり、滅茶苦茶集中していた。高一の息子は自分のペースで世界史、化学、英語とこなしていって・・・いい感じだった。

陽子2
塾の途中で電話が鳴った。子ども達が集中できていたので、珍しく電話を取った。知らない番号だったのだが・・・・それが日高陽子先生だった。俺の日記を読んでくれているのは本当だった。昨日は片山陽子から、そして今日は日高陽子から・・・なんか、楽しい電話を貰った訳で・・・・また、ラインで繋がることを約束して、電話を切ったのだった。陽子ちゃん!電話してくれてありがとう!

絶対に打ってはいけない! 797  (8) Trilliana 華さんはTwitterを使っています: 「昨夜収録された長尾和宏医師主催の第一回ワクチン後遺症を語る会〜メディアでは報道されない真実〜が凄すぎます。 何と一晩で13万人視聴!国内スペース史上新記録。全国民が報らなくてはならない驚愕の現実。まだまだ拡散をお願いします! #ワクチン後遺症  https://t.co/oZ7MNX0WP7」 / Twitter
*なかなか凄い内容ですよ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1733弾!「たかやん物語」 96満寿子(1985年)

満寿子(1985年)
1年1組には満寿子という女の子もいた。小学生の時はミニバスで活躍した子で、運動神経は抜群だった。1組には他にも真由美、純子、亜希子、真美など・・・数名、硬式テニス部女子に入部してくれたが、最後までレギュラーで頑張ったのは満寿子だけだった。この満寿子がキャプテンになって、関東・全国で大活躍する。勉強も出来て明るい性格の子だったから、あの時代のキャプテンになれたのだと思う。そして、未来の我が家と深く関わりを持つのだから人生は面白い。満寿子と同級生の努が結婚して、二人の長女と我が家の空が滅茶苦茶仲良しになるのだ。我が家には妙高に行って三人で一緒にお風呂に入った写真残っている。満寿子と空ママは大の仲良し。夏になると、二つの家族が一緒に旅行に行ったりするようになる。そんなこと夢にも思ってなかったあの頃。
1年1組には未来の自分に深く関わっていく子ども達が沢山いたことになる。3年前の1年2組には及ばなかったが、このクラスもほとんどの大会で優勝する。「オッパイ事件」はあったけど・・・・ここに書けないこともあったけど、笑顔溢れるクラスだった。毎日が楽しくて、楽しくて・・・五中4期生の1年3組、7期生の1年2組の時と同じように『クラス持ち上がろうぜ!』と言ったのだが、あっと言う間に却下されたのだった。トホホホホ。
*満寿子とは今でも保谷駅の駅立ちの時に会うことがあります。もう51歳ですから、13歳の1年生の時から38年も経っているのに・・・時々会える担任は本当に幸せです。

今日の写真1
いつも最高の笑顔で登場する「わたくん」です。『今日もイケメンだねえ・・・・』「おはようございます!」と、ツーショットを撮って・・・わたくんは笑顔でホームに向かいました。

今日の写真2
「たかやん日記ありがとう!電車の中で読みました!スマホやパソコン中心だけど、学級通信を紙で読むのも懐かしいし、集中できて楽しいんですよね〜」とラインをくれた悠貴です。普通に写真を撮ると、こんなに身長差があるのよねえ・・・。悠貴が言うように、確かに紙には紙の良さがある訳で・・・でも、ただの連絡みたいな通信だったら、PDFで十分。

今日の写真3
そして、これが愛する娘、めぐみです。長女の薫は二年生になりました。滅茶苦茶頭がいいらしく・・・「学校の授業が簡単すぎて詰まらない」と言って、毎日本を読んで


この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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12月23日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第357弾! 2022年12月23日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第357弾! 2022年12月23日(金)    たかやん

5時55分
久しぶりにゆっくり起きた。昨夜も0時過ぎには寝られたので・・・睡眠は十分。これで雪の引っ越しで働けるぞ・・・そんな気持ちで一日がスタートした。

6時
「基礎英語」「中高生の為の基礎英語」「英会話」を聞きながら、色々と用意する。

朝ご飯
空ママと二人で朝ご飯。すき焼きの雑炊を美味しく頂いて・・・・エネルギーを充電。引っ越しがきっと上手くいく・・・そんな気がしたのだった。

9時
我が家の前に軽トラックが続々と車が集まってきた。雪の引っ越しの為にババツが後輩達を呼んでくれたのだ。今日の作業は大変だった。栗原の雪の家から、楓の荷物を楓の新居へ。雪の家から雪の荷物を雪の新居へ、雪の家のまだ新しいエアコンを外して、我が家の空の部屋へ、そして雪の家の粗大ごみをふじみ野環境センターへ運ぶという4つのことを同時にやろうという作戦である。
ところが、今日のメンバーが凄かった。「引っ越し偏差値」がべらぼうに高かったのである。その4つをどう運ぶと一番効率がいいか、段取りは勿論、荷物の積み下ろし、運搬の方法・・・最初にエアコン屋さんが雪の家のエアコンを外している間に、粗大ごみをみんなで須藤君の軽トラに積んで、須藤君が僕を家まで送って、ふじみ野環境センターに独りで向かってくれた。僕はエアコン屋さんが空の部屋のエアコンを外して、新しいエアコンを取り付けてくれるまで、温かい部屋で読書。その間に、ババツと小窪君が雪の家から楓の家に冷蔵庫や洗濯機を運んでくれて・・・・更に、雪の新居に運ぶ荷物をババツの軽トラと小窪君の軽トラに絶妙に積んで・・・エアコンの取り付けを終えた、僕がRinちゃんに乗って雪の家に行って・・・4人で雪の新居に向かう。そこで、待っていた篤史君に合流、5人で台車2台をフル活用して・・・・あっという間に荷物を運び入れて・・・そこにふじみ野環境センターから戻って来た須藤君が合流して・・・みんなで栗原に戻って、引っ越しは無事終了!なんと、午後1時には全ての仕事が完全に終わってしまったのだった。もう、ミラクル!!ババツと素晴らしい仲間達に感謝、感謝の高邑家でした。

とんでん
雪と楓と三人で屯田で食事。久しぶりにお腹一杯食べて、娘と孫との楽しい時間を過ごしたのだった。実は雪や亮が小さい頃、僕は子ども達をレストランは勿論、ファミレスにも連れて行ったことがなかったのだ。お寿司屋さんなど論外で・・・大助うどん・・・くらいは行ったかも知れないけど・・・学校の子ども達とは記憶に残らないくらい沢山行ったけど・・・自分の子ども達とは全く・・・そういう父親だった。だから、ちょっと不思議な光景だった訳で・・・残り少ない人生だから、こういう機会をもう少し増やしたい・・・そう思ったのだった。

ジム550
という訳で、隙間時間が出来たのでRinちゃんに乗ってジムへ。下半身、腹筋背筋、上半身をマシーンで鍛えてから、ゆっくりとしたペースで30分間のランニングをして、60分以上たっぷりのトレーニングを終了したのだった。


夜は塾。中二の息子達との塾。うるさい4人が揃って、こんなに静かに集中するのは初めて!!それくらい全員が集中してくれたのには驚いた。本気で集中した子ども達は間違いなく伸びる。それを見られるのだから、僕は幸せである。


絶対に打ってはいけない! 798  ヤバい!厚生労働省

「ヤバい!厚生労働省」という本を読むと、製薬会社から多額の資金提供を受けた医者の名前と内容が載っています。その方達がTVでワクチンの効果について、語っている訳です。そして、製薬会社から3億5000万もの献金を受けているのが・・・そう、政治家達です。国民の為ではなく、製薬会社の為の政策を打ち出していく・・・お金の流れが今のワクチンは安全で、コロナ対策に絶対不可欠の雰囲気を作り出しているのです。この本、厚生労働省がどういう風に国民を騙して来たか、仕事をしてこなかったかが分かる本です。1540円でこの数年間の誤った情報が見えて来ます。
バカバカしくてワクチンを接種したことを100%後悔する本です。そして、今後は絶対に接種したくなくなる本です。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1734弾!「たかやん物語」 97純ピ(1985年)

純ピ(1985年)
女子は満寿子が絶対に強くなる。そう思っていたのだが、何度やっても満寿子は最後に「純ピ」に負ける。純ピは走ると遅いし、トレーニングも苦手。力が無いのでフォアハンドもバックハンドも両手でラケットを振る子だった。そして、1年の夏休み頃にやっと顧問は気がついたのだ。純ピの「集中力」と「テニスのセンス」に。 僕はそれまで、教え子達の誰にも自分のラケットをあげたことがなかったのだが、純ピには自分が使っていたラケットをプレゼントしたのだった。そのラケットで純ピも安孝を追いかけるように、どんどん強くなっていった。そして、関東・全国大会で大活躍する五中のエースになっていったのだ。男子は安孝、女子は純ピが五中テニス部を引っ張っていったのである。
*純ピは3年生の最後に僕のクラス、3年1組のメンバーになります。家も近かったので、テニスを引退した後、一緒に勉強した時間も長かった気がします。そう、僕は安孝や純ピが1年生の時に学校の直ぐ近くに越して来たんです。正門まで10秒のところに・・・・余りにも学校にいる時間が長かったので、たまに家に帰った時、長男の亮に泣かれて・・・・これはまずい!そう思って、五中の隣に引っ越したんです。それがまた色んな事件を起こしたり、解決したりすることになるのです。


今日の写真1
雪の引っ越し隊です。本当に凄いチームでビックリしました。あの量を短時間で運んで、たったの4時間で終わらせたのですから・・・・もう感動ものです。感謝、感謝です。

今日の写真2
久しぶりに1000円以上のものを食べました。昔から500円以上のものを食べられない男だったのですが、今日は1000円以上のものを注文しました。教え子達にお金を使うのも、本にお金を使うのも平気だったのですが、自分の昼ご飯に500円以上のお金を使うのはなかなかできませんでした。貧乏な家で育ったからでしょうねえ。あ、でも幸せでしたよ・・・・。

今日の写真3
長女の雪と、雪の長女の楓です。この3人で食事をするのは初めてかも・・・とても、とても楽しい時間でした。今度はお寿司屋さんかな!!

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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12月24日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第358弾! 2022年12月24日(土)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第358弾! 2022年12月24日(土)    たかやん

5時55分
今朝もゆっくり起きた。外は晴れ。テニス日和だ。

朝ご飯
パスタを作って・・・・独りご飯。

7時半
新座ローンに到着。3番コートで恒さんを待つ。久しぶりの恒さんとの朝練である。8時過ぎ、練習開始。寒い・・兎に角、寒いので、手袋をしたままの練習。でも、やっている内に体がポカポカしてきて・・・少しずつ脱いでいって・・・シングルスの試合に入った時は、かなり薄着になっていたのだった。

完敗
途中、2−1でリードしたのだが、最終的には3−6で完敗。ノーアドの試合で40−40から落としたゲームが多すぎた。

ダブルス
シングルスの後はダブルス。岸さんと小山さんが3番コートに来てくれて・・・・僕と恒さんの石神井ペアで組んでのダブルス。最初のセットは4−0から6−2で勝ち、セカンドセットは0−2から6−3での勝ち。少し戻って来たような気がした。

西東京市議選
教え子の由紀から「西東京市議選に応援している人が立候補しているから、顔を出して!」と、突然のラインが来た。「英実」を連れて行くからと言うので、テニスクラブから東伏見に向かう。そして、何年かぶりで娘と再会、英実ちゃんとも久しぶりに会って・・・・そこから、お揃いのジャンバーを着て応援に入ったのだった。

しまぞうZ
錦織圭の物まねをする早大卒芸人の「しまぞうZ」さん。「めっちゃくちゃいい人」と由紀。確かにいい人だったのだが、選挙は初めてで・・・いくつかアドバイスをして、彼の動きが良くなったところで東久留米を後にしたのだった。

散歩スティング
ココアと空ママと一緒に、石神地区でポスティング。いつもは教え子の家だけにポスティングするのだが、今回はちょっと攻めのポスティングにしたのだった。

お買い物
ポスティングの後は空ママとお買い物。ガソリンスタンドでガソリンを満タンにした後、しまむらでヒートテックの上下とネックウォーマーを買って・・・それからヤオコーへ。買い物が終わって、出ようと思ったのだが、駐車場がかなり空いているのに、誘導員がちゃんと誘導しないので、大渋滞に・・・・車は止めないわ、誘導はしないわ・・・・ヤオコー前の道路が大渋滞。何とかして!!


絶対に打ってはいけない! 799  ヤバい!厚生労働省2

この本を読むと新型コロナウィルスの正体も分かります。オミクロン株が実はインフルエンザ以下の風邪だということも分かります。怖いのは新型コロナウィルスではなく、新型コロナワクチンの方だということが分かります。是非、みなさん読んでみてください。ワクチン接種で後悔しないように・・・


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1735弾!「たかやん物語」 98骨折(1987年)

骨折(1987年)
2年生で全国準優勝したのだから、3年生では優勝できる。子ども達は「日本一」になることを夢見ていた。関東も全国も圧倒的な優勝候補だった。しかし、全国の前の関東大会で優勝を逃してしまった。それは5−2でリードしていた友春と貴光のダブルスが負けたことが大きかった。勝ったと思ってしまったのだ。5−2から追い上げられて、相手の気持ちが彼らを上回ってしまったのだ。
キャプテンの安孝は全国大会の前の週、気合を入れ過ぎて熱を出して、練習を休んだ。そして、全国大会前日のキャプテン会議。「練習がしたい」という安孝をコートに残して、僕は副部長だったエイトを連れて、読売ランドに向かう。
その時に事件が起きた。ミーティングで「気合入れて全国は勝つぞ!」と言った安孝に、友春が「負けるときは負けるんだよ。」と言ってしまったのだ。怒った安孝が友春を殴ったのだが・・・友春の石頭が安孝の拳より硬くて・・・安孝の右手が骨折してしまったのだ。肝心なところで骨折・・・誰かの人生に似ている。
それでも団体戦はベスト8まで残った。安孝抜きで戦っても、勝ちあがるまで力を付けていたのだ。しかし、準々決勝の相手は強かった。安孝は「試合に出してください」と言った。折れた右手に傷み止めを打って、安孝は団体戦のシングルスに出場した。余りの痛さに顔を歪めながら、安孝は戦った。普通の状態であれば、楽に勝てただろうが、骨折していた安武では流石に勝てなかった。安孝は泣いたが、僕は涙を堪えた。安孝はシードがついていた個人戦は単複ともに棄権した。
安孝との練習を思い出すと悔しくて泣けなかったのだ。このまま終わらせたりしない。怪我を治して、出直しだ!!そんな気持ちで泣く安孝を抱きしめたのだった。
*安孝は高一の冬に県のチャンピョンになり、高二・高三では単複、高校チャンピョン、一般でもチャンピョンになり、ジャパンオープンジュニアでは日本人として一人ベスト8に残り、あのピートサンプラスと戦いました。オッパイ事件の首謀者は日本のトップジュニアになったのです。

今日の写真1
高校の1年先輩の恒さんです。早稲田大学で硬式テニスをはじめ・・・今では全日本クラスの恒さん。僕のいいライバルなのです。教師としては僕が先輩ですけどね・・・ガハハハハ。

今日の写真2
娘の由紀と西東京市議会に立候補した「しまぞうZ」です。今日初めて会ったのに・・・昔からの友達のような気がしました。

今日の写真3
娘の由紀と由紀の長女の英実ちゃん。久しぶりの再会で、とっても幸せな気持ちになりました。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 


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12月25日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第359弾! 2022年12月25日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第359弾! 2022年12月25日(日)    たかやん

5時55分
今朝もゆっくり起きた。外は晴れ。風も無いし、今日もテニス日和だ。運動をして、脳を鍛えて、血糖値を下げるぞ!

朝ご飯
今朝も独りご飯でテニスコートへ。空と空ママは夜中過ぎまで起きていたから、寝かせてやらないと・・・仏壇にそっと手を合わせ、静かに、二人に気づかれないように家をでる。

7時半
新座ローンに到着。3番コートに荷物を置いて・・・クラブハウスで読書。今日は半ちゃんとの朝練である。8時過ぎ、練習開始。恒さんと違って、半ちゃんは「休憩!」という言葉を自分から絶対に言わない。僕が「水飲みます!」「ちょっと休憩」「チェンジコート」と言わない限り、練習が延々と続くのだ。今日は「試合じゃなくて練習してくれる?」という半ちゃんのリクエストでなんと2時間、ぶっ通しでシングルスの練習。それでも半ちゃんとの練習は本当に楽しい。やっぱりテニスは大好きな人と練習するに限る。まあ、俺の場合、好きな人が多いから、誰とやっても楽しいんだけどね。・・・・クタクタになったところに修ちゃんと伝ちゃんが来てくれて、ダブルス開始。5−2まで行って、楽勝かと思ったら・・・そこから二人して息切れして、5−6と逆転されて・・・マッチポイントを2本凌いで、6−6タイブレークに・・・そこから7−2で勝ったのだった。いやあ、疲れたわ・・・・。8時から11時まで殆ど休憩なしでテニスしたのだから・・・・。

散歩スティング2
今日もココアと空ママと一緒に、石神・野寺地区でポスティング。今回もちょっと攻めのポスティング。今まで入れたことのない家にも入れてみたのだった。駅では「いい気」を出している人にしか渡さないけれど、ポスティングでも「いい気」を出している家だけにポスティングした訳で・・・・

ジム551
ポスティングの後は空ママとお買い物。まずジムに行って、下半身・上半身・腹筋背筋をマシーンで鍛えて、ちょこっと走って終了。それから西友へ行って・・・・カナダホストマザーと友達に送るお菓子を大量に買って、家に戻ったのだった。


絶対に打ってはいけない! 800  週刊新潮最新号
週刊新潮の最新号。今回も特集記事で一番大きな見出し。コロナワクチン「不都合なデータ」第二弾。免疫抑制が帯状疱疹・がん・悪性リンパ腫を誘発。超過死亡のさらなる問題提起。免疫抑制の影響はさらに明らかになっていくでしょう。被害が一層拡大しないように接種を今すぐ中止すべきです。超過死亡の数が半端ない・・・まるで戦争があったか大震災があったか・・・そんな超過死亡者数なんですよ。
*コロナワクチン接種者の方がコロナに感染しやすいのも、免疫機能が破壊されることを知れば、納得です。正しくは「あなた自身を守る為にも、あなたが大切な人たちを守る為にも、ワクチン接種はやめましょう!」なのよ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1736弾!「たかやん物語」 99体育祭(1987年)

体育祭(1987年)
五中名物体育祭も最高潮の10年目。テニス部のメンバーも赤団の応援団長には1組の貴光、白団には4組の安孝が入って、応援合戦は勿論、競技も壮絶な戦いになった。その中でも棒倒しは凄かった。中学生がこんなにガチになって、ぶつかっていいのかというくらいの熱い戦いに誰もが感動した。応援合戦も白団は日体大の「エッサッサ」、赤団の男子は「赤褌」でそれに対抗し、涙と笑いを獲得した。この時の閉会式での「校歌」は本当に校庭が揺れるかと思うくらいの「校歌」だった。応援団につられて、全校生徒と全教職員が神宮司久子の指揮で校歌を歌ったのだ。「五中の校歌は日本一だ!」誰もがそう思った瞬間だった。あの日の神宮司久子の顔を僕は決して忘れない。あんな誇らしい神さんを見たことが無かったから・・・・。
*1期生の時から10年間、応援団の担当だったが、この子達のレベルは最高レベルだった。振付の同調性も腕の高さも腰のそりも・・・声の大きさも何もかも・・・何よりも子ども達の本気度が凄かった。神さんも僕らの最後の体育祭だって分かっていたから・・・気合が入っていたなあ・・・・。安孝の骨折もすっかり治って・・・大活躍してたわ。

今日の写真1
五中10期生の棒倒しです。これは燃えましたねえ・・・。子ども達は勿論、教師も燃えました。この中に入って、一緒にやりたかった・・・・・。

今日の写真2
五中10期生の白団のエッサッサです。中学生のエッサッサとしてはかなりのレベルでした。一番手前が安孝です。

今日の写真3
五中10期生の赤団の演技です。紅白で対照的な演技をしていました。僕は赤団の担当でしたが、大抵白団の方にも密かに顔を出していました。実は初代白団の団長でしたから・・・五中全体を盛り上げることに集中していたんですね。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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12月26日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第360弾! 2022年12月26日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第360弾! 2022年12月26日(月)    たかやん

5時55分
今朝もゆっくり起床。西東京市議会選挙に立候補していた友人は残念ながら落選。まだまだ若いから次がある。俺も最初の選挙は17票差で落ちたよなあ・・・・。今思えば・・・落ちてよかったなあ。そう、落ちて良かったのである。だから、「しまぞうZ」も頑張れ!次に向かって走り始めろ!

6時
「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」を聞きながら、一日がはじまる。駅立ちも朝練もないので、久しぶりのゆっくりとした月曜日の朝。

朝ご飯
久しぶりに三人揃っての朝ご飯。韓国ドラマを見ながら食べたのだった。こんな当たり前の生活もずっと続く訳じゃない。毎日を大事に過ごさないとね。今年もあっという間に終わりそうだし・・・・。

狭山署
飯能での一家三人惨殺事件の犯人が狭山署に連行というニュースを見て、ちょっとドキっとする。埼玉県警に勤める息子や教え子達が複数いるからだ・・・・。警察も大変だ。市民の為に、みんな命懸けで働いてくれている。

冬期講習1
今日から冬期講習。13時から中一、中二の息子と娘たちが集合。集中した空間の雰囲気がいい。途中の休み時間で「麦茶」「コーラ」「アイス」「グミ」をジャン県大会で負けた子が買ってきて・・・みんなで飲んだり、食べたりしながら・・・後半も集中した訳で・・・。なかなかいい時間だったぞ。

ジム552
隙間時間にRinちゃんに乗ってジムへ。下半身・腹筋背筋をやって、チョコっと走って終了。風を切って我が家に戻ったのだった。

ノーマスク
今日もジムにいる時以外はノーマスク。「ドラッグストアにノーマスクはまずいっしょ!?」と娘に言われても、『なんで?』と気にもしない。俺が一番嫌いなのは「メダカ症候群」。周りと同じじゃないと安心できない・・・そんな人間にだけはなりたくないのだ。自分の頭で考えて、それが正しいと思ったら、人がどう思おうが気にしない。昨日の西友もノーマスクは僕一人。それでも気にしない。日本の常識は世界の非常識。英語が話せたって、グローバルな視点を持ったことにはならない。日本を外側から見られるようになりたいものである。


夜は塾。中一、中二、高一の息子達との塾。この90分もみんな滅茶苦茶集中してくれて、いい感じだったぞ。途中で、何故か「漢検準2級」に挑戦しはじめた中一の息子。滅茶苦茶な読み方をして、みんなで大笑い。

絶対に打ってはいけない! 801  報道の力
「ワクチンを打っている人のほうが、逆にコロナに罹りやすい」とのこと…接種後の死亡や副反応はなぜ?新型コロナワクチンの光と影【報道のチカラ】 https://youtu.be/DIIFC6ysItA
@YouTubeより
*こんな悲惨なことが、日本中のあちこちで起きているんです。製薬会社から金が流れていく政治家や医者、天下り先のポストが約束されている厚労省の官僚を信じてはいけません。そして、スポンサーに逆らえないメディアも同じです。自分の体が本来持っている抵抗力を高めていきましょう。それが自分と愛する人を守る、一番確かな方法です。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1737弾!「たかやん物語」 100 嵒(1988年)

嵒(1988年)
五中の10期生は幸せだった。何故なら、教師の学年集団にいいメンバー揃っていたから。学年主任が甲神嵒、1組邑朋矢、2組穴沢和夫、3組鈴木松江、4組飯野浩、5組宮本恵子、6組角田充、7組内山ひろみ、8組栗山昇三、9組影山荘吉、10組佐藤卓也・・・そして、副担が岡本茂、大塚幸子、宮下博子、渡辺弥生・・・・担任は勿論、副担まで、・・・こんな豪華な布陣だったのだ。1組の担任は別として、他のメンバーが凄かった。宮下博子が副担でどれだけ助かったことか・・・五中の最後の1年をこの人達と一緒に仕事が出来たことは本当に幸せなことだった。(と、後になって分かる・・・・当時は五中の教師のレベル、それが普通だと思っていたから・・・。)
 嵒は4月のある日、こう言った。「生徒指導はたかやんに任せるよ。飯野さんと二人で上手くやってください。」『あいよ!』・・・(ジャイアンとは、その後、六中でもいいコンビになる。)
 そして、嵒は二学期最初の学年集会で子ども達にこう言ったのだ。「高校受験のことは心配しなくていい。安心しなさい。君たちには僕らがついている。君たちが行きたい高校に入れるように、ここにいる先生達が最大限の努力をする。みんな進路のプロだ。だから、内申のことなんか心配しないで安心して勉強してください。」そんな風に言われたら、子ども達は頑張るに決まっている。授業にも集中する。子ども達はグングン伸びていった。
 こうして、この学年の子達の殆どが志望校に合格していったのだ。嵒の言葉の力は大きい。嵒の言葉を聞いて、僕自身が安心したのを覚えている。不思議な人だった。僕らは本当の信頼関係で結ばれている兄弟のようだった。五中での残り時間がどんどん少なくなっていった。僕が愛する人たちとの別れがどんどん近づいていった。
*嵒が亡くなったのが、2014年の9月。あれからもう8年の月日が過ぎました。気がつけば9歳年下の僕も、もう直ぐその時の嵒の年齢になります。いくつになっても57歳で逝った父さんを超えられないように、兄貴のことも超えられるような気がしません。本当に偉大な兄でした。嵒と神さんは今も我が家の仏壇で僕を励ましてくれています。我が家の仏壇には母さんの遺骨と嵒の遺骨が並べて置かれています。そして、毎朝『お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、お父さん、お母さん、嵒さん、神さん、おはよう!今日も一日よろしくね。雪と亮と空とひとみと僕の沢山の教え子たちが笑顔になりますように・・・力をかしてください。小さいお兄ちゃん、大きいお兄ちゃん、猛叔父ちゃん達のことも宜しくお願いします。楓、あきのりのことも宜しくね!・・・・・それから、・・・・』と六人の遺影にお願いばかりしているのです。兎に角、今でも頼りにしている嵒なのでした。

今日の写真1
昨日に引き続き、五中10期生の赤団です。この腕の角度と腰の反り方が大事だった訳で・・・滅茶苦茶練習しました。団長は貴光、2年1組になってからテニスをはじめて、1年で全国大会に行ったのだから凄い男でした。

今日の写真2
紅白対抗リレーで懸命に走る安孝です。何をやっても全力で・・・目立つ男でした。テニスは勿論、応援団でもリレーでも体育のサッカーでも・・・・


今日の写真3
五中10期生のテニス部です。これが関東で最強のテニス部でした。安孝が骨折してなければ、全国で最強だったと思います。女子も強かったですね。関東・全国にはしっかりと行って、勝ってましたから・・・・。


この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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12月27日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第361弾! 2022年12月27日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第361弾! 2022年12月27日(火)    たかやん

5時55分
今朝もゆっくり起床。「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」を聞きながら、一日がはじまる。駅立ちも朝練もないので、ノンビリ。

朝ご飯
今朝も三人揃っての朝ご飯。韓国ドラマを見ながらの朝ご飯。幸せだねえ・・・。

テニス&ポスティング
韓国ドラマの後はRinちゃんに乗ってテニスクラブへ。そして、その行き帰りに片山、野寺地区でポスティング。こういう時、自転車はいいよねえ。そして、五中にちょっと寄って・・・・大好きな後輩と話をして・・・・。

お風呂
体を温めながら、ストレッチをして・・・体重は68キロ、体脂肪率は11%台をキープ。まあまあかな。この歳にしたら・・・・。いやいや、もっともっと努力しないと・・・・。

冬期講習2
今日も13時から中一、中二の息子と娘たちが集合。みんなで5教科の問題集に燃える。兎に角、1年間の全てをこの冬休みに一度終わらせて、それを繰り返して、力をつけて、4月からの新学期に備える作戦である。

古都
岡山にいる娘の古都からラインが来た。「コロナになって療養中。最悪な年末になりそう」と言うから、『ワクチン打ったの?』と返したら、「父ちゃん打つなってゆーから打ってへん!笑。二日間おお熱でたけど大丈夫!隔離正月だけどゆっくりする」と古都。『それでいい!それなら、すぐ回復するよ!大丈夫!』と返した父であった。愛する娘達には『絶対にワクチンを打つなよ!』そう言っているのだ。そして、それに娘達も応えてくれているのである。

ジム553
隙間時間にRinちゃんに乗ってジムへ。下半身・腹筋背筋・上半身をマシーンで鍛えて、トレーニングは終了。ランニングはスキップしたのだった。

ノーマスク2
今日もジムと学校以外はノーマスク。4日間の駅立ちは全てノーマスクだったので、もうノーマスクが当たり前になってきた。早く海外並みの生活がしたいし、自分の免疫力を上げる為にもマスクはしたくないのである。

岸田嘘つき内閣
2か月で大臣4人の辞任。「任命責任は当然感じています。」「私自身の任命責任を重く受け止めています。」その言葉が本当なら、内閣を解散して、総選挙をやれよ!!閣議決定で何でもかんでも決めてんじゃねえ!この糞内閣が!!って誰かが言ってた。


夜は塾。中一の息子と娘達との塾。「一問一答」に燃える娘達。下らない英語の宿題を頑張る息子。意味のない宿題出すなよなあ・・・でも、成績に直ぐ反映されるから、子ども達はやるのよねえ。本当に無駄な時間。これじゃあ、子ども達の学力が上がる訳がない。管理職も宿題の中身、ちゃんと見ないとだよ・・・。

塾2
後半は高一の息子との塾。英語の勉強法を伝えて・・・・「そっか・・・そうすればいいのか。」と息子。苦手な英語が少しでも得意になっていくといいな。

絶対に打ってはいけない! 802  長尾先生の言葉
長尾先生 「打てば打つほどコロナにかかりやすくなる。打てば打つほど死にやすくなる。」厚労省よ、超過死亡をワクチン死からコロナ死にすり替えるな。無かったことにさせないぞ#ワクチン後遺症 #ワクチン接種後死亡 #ワクチン中止を求めます
*打てば打つほどコロナにかかりやすくなる。・・・みんな気がついてきましたよ。打てば打つほど死にやすくなる・・・それにもみんな気がついてきました。だから、接種率が下がってきたんです。いくら嘘つき総理がテレビで宣伝しても・・・・国民は騙されない。そんなにバカじゃない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1738弾!「たかやん物語」 101卒業式(1988年)

卒業式(1988年)
『3年1組、赤沢文彦!』「はい!」呼名簿を一切見ない卒業証書授与式がはじまった。このやり方は五中の4期生、7期生でもやってきた。出来なかったのは1期生の時だけ。あの時はアマチュアだったから、恐ろしくてとても出来なかったのだ。先輩達も誰もやってなかったし・・・・でも、プロの教師にしてみれば、子ども達の顔を見られる最後の一日になるかも知れないのだ。呼名簿などを見ている暇はない・・・。毎日、毎日、名前を呼んできたのだ。内申書だって何枚も書いたのだ。学級通信を何百枚も書いたのだ。本物の担任は絶対に子ども達の名前を間違えることはない。だから、呼名簿は見ない。当たり前だ。そして、そのやり方は僕の教え子達に受け継がれていく。
石渡知樹、鮫島弘樹・・・・当たり前のように彼らは同じ呼名をしてくれたのだ。
僕が名前を呼んで、子ども達がそれに大きな声で応える。3年1組は間違いなく、一番大きな声で返事をしてくれた。『渡辺恵理子!』「はい!」『以上42名!』その時の子ども達の表情を胸に刻んで、僕の五中での最後の呼名が終わった。その後、2組から10組までの子ども達の顔をしっかりと胸に刻んで・・・仲間の担任の顔も胸に刻んで・・・・嵒や博子姉ちゃんの顔も胸に刻んで・・・
 その後は神さんの指揮で「ハレルヤ」を歌い、「やすし」の答辞で体育館全体を笑わせて、泣かせて・・・体育館が揺れる程の「校歌」を歌って、僕の五中最後の卒業式は終わったのだった。
*僕にとって五中の10年間は「宝物」のような10年間でした。父親のような中村敞一郎、山口常義と出会い、母親のような神宮司久子と出会い、兄のような甲神嵒と出会い、姉のような宮下博子と出会い、川島勝治や木下保則のような尊敬すべき先輩達と出会い、関重一郎・本田誠・小山亨・五十嵐由和・鈴木満男のような同期と出会い、片山陽子のような親友と出会い、弟のようなクリッタや卓郎や宇人と会って、僕のことを理解してくれる多くの仲間と子ども達に出会えたから・・・・。
その年の4月、同じ新座の中学校なのに、全く別の環境が僕を待ち受けているとは、その時は思ってもいませんでした。

今日の写真1・2
隙間時間に僕とテニスをしてくれた仲間達です。みんな強いのです。でも、今日は僕もガンガン打ちました。ちょっと戻って来た感じがしました。

今日の写真3
冬期講習の一コマです。集中して、集中して、水分を補給して・・・

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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12月28日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第362弾! 2022年12月28日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第362弾! 2022年12月28日(水)    たかやん

5時55分
今朝もゆっくり起床。「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」を聞きながら、一日がはじまる。朝ご飯まで暫く読書。

朝ご飯
今朝は一人で先に朝ご飯。朝ご飯の後はRinちゃんに乗ってテニスクラブへ。その途中、郵便局で管理組合関係の書類を発送。その郵便局員のお嬢さんが六中で僕にテニスを習っていたということが分かり、ビックリ!どうやら、僕が学校をやめて、六中にテニスを教えにいっていた時の紺ジャージの子らしい。めぐみちゃん、僕のこと覚えてくれていてありがとうね。

テニス&ポスティング
郵便局から片山地区でポスティング。昨日行けなかった家にポスティング。小ケ倉、野田、小川、馬場、市瀬・・・・懐かしい名前を見つけては、付箋を貼ってポスティング。

ミックス
テニスクラブで相手を探していると、菅原さんから「一人?」と聞かれて、『はい!』と答えてると、「ミックスやろう!」『はーい。』そして、奥のコートに行くと・・・蒲生さんと酒井さんが待っていた訳で・・・『ミックスって聞いて、ドキドキしてきたら、シトカかい!!』で大爆笑したのだった。シトカは大学時代のパートナー、蒲生清の弟のお嫁さん。僕は酒井さんと組んで、3−6,7−5で何とか引き分けたのだった。そして、テニスの帰りもポスティングして・・・我が家に戻ったのだった。

冬期講習3
今日も13時から中一、中二の息子と娘たちが集合。みんなで5教科の問題集に燃える。野球と体調不良で二人お休みしたが、今日のメンバーの集中力は高く・・・いい感じの時間が過ぎていったのだった。

郵便局
今日二度目の郵便局はカナダへの小包。空がお世話になったホストマザーと仲良しだった友達へ心ばかりのプレゼントを送ったのだ。空に送るのとはまたちょっと違った感覚になったのだった。それにしても、送料が高い!!

ジム554
隙間時間に空ママの買物に付き合ってジムへ。今日はランニングだけでトレーニングは終了。血糖値を下げるには走らないとね。

ノーマスク3
今日もジムと郵便局以外はノーマスク。免疫力を落とさない為に、なるべくマスクをしない生活を送っている。テレビでは第8波が過去最悪と言ってるけれど・・・・。


夜は塾。中一から高二までの息子達が集まっての塾。みんな質問をしまくってくれて・・・いい時間が流れていったのだった。

絶対に打ってはいけない! 803  後遺症

今朝のニュース番組で「コロナの後遺症」が報道されていた。問題は今年の1月にコロナに感染したその女性が、ワクチン接種をしていたか、いなかったかだ・・・その一番大事なことには触れず、コロナ感染による後遺症の危険性を訴えても、全く意味が無い。今、分かってきていることはワクチン接種をした人の方がコロナに感染しやすいということ。そして、コロナワクチンによるスパイクタンパクによって免疫システムが破壊されるから、帯状疱疹などの皮膚疾患を激増させていること。それが分かってきているからみんな接種を避け始めたのだ。怖いのはコロナじゃなくて、コロナワクチン!!

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1739弾!「たかやん物語」 102古都(1988年)

古都(1988年)
初めて六中の正門をくぐった時・・・池の噴水が印象的だった。その池には鯉が泳いでいて・・・・
そして、校庭が広いのに驚いた。困ったのは、僕が知っている人が殆どいなかったこと。五中では間違いなく中心人物だったのだが、六中では宇宙人を見るような目で見られていると感じた。
 救いは校長の宮越東海だった。「教育長から頼まれているからな。硬式テニス部をつくるんだろ?」『はい。』「作っていいぞ」『ありがとうございます!』
 しかも、1年生に配属されたのだ。新任の時は3年に配属されたのだから、この1学年への配属は嬉しかった。学年会で僕は2組の担任に決定。クラス決定の時は周りが「○○の弟がいる」「○○の妹がいるわ」と騒ぐ中、『俺はどのクラスでもいいですよ。』と余裕を見せる。ただ、そのクラスの名簿に「古都」という名前を見つけた時、僕は運命的なものを感じたのだ。『あ、僕このクラスにします!』そう言って、僕は古都という女の子のいるクラスを選んだのだ。古都・・・・入学式でこの子と会うのが楽しみでしょうがなかったのを覚えている。
*まさか、その数年後、自分がホームレスになり、その池の前のパジェロの中で長男の亮と夜を過ごすことになるとは夢にも思っていませんでした。五中時代は正門から10秒のところが家だったのですが、六中では六中の中が家だったことになるのです。1995年の阪神大震災のあの日、僕と亮は六中の池の前のパジェロの中でその揺れを感じることになるのです。「ホームレス教師」なんて、どこを探してもいませんよねえ・・・。ホント、滅茶苦茶な人生ですねえ。

今日の写真1
この場所が1994年の12月終わりから〜1995年の3月まで、3か月の間・・・僕と亮が居た場所です。亮はこの場所から野寺小まで毎日歩いて通っていました。

今日の写真2
六中の校庭は「いつの日も故郷」という校歌のように、卒業生を温かく迎えてくれる場所です。

今日の写真3
六中の裏門です。朝練に便利なので、最初はここに居たのですが・・・ちょっと危険だったので、噴水前に移動しました。そんなバカなことを許してくれた校長には感謝しかありません。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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12月29日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第363弾! 2022年12月29日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第363弾! 2022年12月29日(木)    たかやん

5時55分
今朝もゆっくり起床。「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」を聞きながら、一日がはじまる。

朝ご飯
今朝は三人で朝ご飯。当たり前のようなこの時間もあと少しなんだろうなあ・・・・。あっという間に二人だけの朝ご飯になりそうで・・・・時が流れるのがちょっと怖いのよねえ。

テニス
久しぶりに車でテニスクラブへ。休憩していた先輩達に『ダブルスやるぞ!』「だめ、疲れて、今休憩中」『何言ってんだよ!』「シングルスやって、ダンブル2試合やったんだから、ちょっと休ませて。」と恒さん。(高校の先輩)『うるせえな、やるぞ!』と生意気な後輩。笑う先輩達。『修ちゃん、やるよ!』と無理やり修ちゃんを誘って、2番コートへ。そこに若い淳一郎と哲っちゃんが来てくれて、僕と修ちゃんが組んで練習のあとダブルス開始。淳一郎のドライブフォアハンドと哲っちゃんのテクニックに僕らは2−6で沈んだのだった。そして、直ぐに家に戻って・・・・

冬期講習4
お風呂に入った後、今日も13時から中一、中二の息子と娘たちが6人集合して・・・。15時までみんなで5教科の問題集に燃えて・・・・。

サッカーinスーパー公園
15時からはスーパー公園でサッカー。「この時間は空いてないよ」「無理だよ」という中学生。『うるせえな、いいから行くぞ!』そして、行ってみると確かに小学生たちがサッカーをやっていた。その子達が滅茶苦茶うまいのだ。(これならいけるかも)『おーい。サッカーが下手な中学生と試合やってくれない?1人だけ上手な子がいるけど・・・どうかな?』「僕は良いよ。」「うん」「いいよ。」「大丈夫」と小学生達。『何年生?』「6年生です。」「6年」「俺も6年」「僕だけ4年」『石神小?』「うん」『こっちは五中と六中なんだけど・・・・サッカーできるの一人だけだから、おじさんも入っていいかな?』「いいよ。」と交渉成立。石神小5人対五中・六中連合7人という変則マッチがはじまった。
 最初は小学生たちの動きに全くついていけない中学生達。サッカーの技術がないだけじゃなく、ボールに行かない。相手のマークにもいかない。固まって3人で話している・・・そんなウンコ達。あっという間に3点取られて・・・・『あのなあ。1点差つくごとに腕立て10回だからな。』「えーっ!」「じゃあ、勝ったら?『アイスだ!』「やったあ!」
 そこから、少しずつ中学生達の動きがよくなるが、まだまだボールに行けない中学生達。『そこの3人、固まってんじゃねえ!ぶっ殺すぞ!』「固まってないよ。」「ちゃんとやってるよ」『うるせえ!動けよな。ボールに行けよ!もっと当たれよ!』児童公園で「ぶっ殺す!」なんて言葉を聞いてしまった石神小の子ども達には申し訳ないことをしたと、これを書きながらちょっと反省・・・・
兎に角、おっさんも必死にボールを追いかけ、走り続け・・・気がつけば4−3と逆転。そこで『ピー!ハーフタイム!』と試合を止めて・・・ウエルパークでアイスを12本買おうとしたのだが、「AUペイは使えません」と言われて、『マジか・・・・』ダッシュで家まで戻って、クレジットカードで支払う。そして、みんなでアイスを食べて・・・新しく来た小1と小3の子達にもアイスをあげて・・・その子達も入れて、後半戦に突入したのだった。その子達も滅茶苦茶上手でビックリ!!小1だよ、小1・・・・
 結果として中学生チームが勝ったのだが・・・・小学生たちの技術の高さには驚いた。あの子達の将来が楽しみ。みんなで整列して、「ありがとうございました!」とお互いに挨拶をして、今日のサッカーは終わったのだった。もう、汗びっしょり!!でも、楽しかった!!やっぱり、子ども達と一緒に走ると楽しいわ。思ったより走れたし・・・・五中、六中時代の自分を思い出したのだった。

買物
「もう、なにやってたの。暮れの忙しい時に・・・遊んでいたでしょ?」と空ママに叱られて・・・・今日はひばりのライフでお買い物の付き添い。2階で衣料品を買って、1階の本屋で立ち読みして、食料品を買い込んだのだった。

ノーマスク4
今日は一日ノーマスク。咳をしていた子もいたが、ノーマスク。自分の免疫力を信じて・・・ノーマスク。ライフでもノーマスクでいたら、「あ!たかやんだ!」と声を掛けられて・・・・マスクをしていたら、誰だか分からなかっただろうから・・・・ノーマスクで正解。自分が咳をしなければ、誰かに迷惑をかけることはない。リスクがあるのはマスクをしてない自分だけ・・・・。


夜は塾。高一の息子達が来て、90分間・・・集中したいい時間を過ごすことができたのだった。やっぱり高校生は落ち着いているわ。高校数学と高校英語をやると、ちょっと脳みそがリフレッシュできていいのよねえ。まだまだボケられないあ・た・し。

絶対に打ってはいけない! 804 ワクチン後遺症 note.com/hiroshi_arakaw

マサチューセッツ工科大学の論文では、ワクチンのスパイク蛋白質がプリオンを引き起こす可能性が極めて高いと結論。 スパイク蛋白質は血液脳関門を易々と突破できるので、発症時期も従来の5〜10年でなく1年で発症する。 https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n14d9c949c41a?magazine_key=m82f7424f49d7… #ヤコブ病 #ワクチン接種後死亡 #ワクチン後遺症
*ワクチンのスパイクタンパクに要注意です。ワクチン後遺症例はもうゴロゴロしています。TVは放送しないけどねえ・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1740弾!「たかやん物語」103、赤ジャージ(1988年)

赤ジャージ(1988年)
 僕は1年2組の担任になった。実は、新しい学校に行って、1年生の担任が出来たのは、この六中が最初で最後だった。まずは得体の知れない僕を1年生の担任として、引き取ってくれた学年主任の「山さん(山中先生)」に感謝。後で聞いた話では、他の主任たちは僕を敬遠していたらしいから・・・。兎に角、1年生の赤ジャージの担任になれたことで、僕にはいいことが沢山あった。
 まず、あの赤ジャージの子達と会えたこと。そして、あの1年生の教師集団に会えたこと。山さんは勿論、一郎や斎藤一男、向井進、増田先生、福ちゃん、須賀先生、ゆかりちゃん、北地くん・・・本当にいいメンバーだった。そして、六中テニス部の募集に僕自身が体育館でオリエンテーションをやれたことが大きかった。生徒会の部活紹介で、僕が舞台に立って、部員を募集したところ・・・113名の新入生がテニス部に入部してくれたのだ。
 『硬式テニス部には上下関係がありません。僕が責任をもって、そういう部活にします。』『五中では全国大会で準優勝しました。この六中では日本一を目指します!』多分、そんなことを言ったような気がする。そのオリエンテーションで2・3年生も少し、そして1年生だけで100人以上の新入部員が来てくれたのだ。沢山入ってくれたことで、2面あった球技コートも硬式テニス部で使わせて貰えることになったし、部室も最初はなかったのだが・・・やがて演劇部の部室を使えるようになったのだ。数の力は恐ろしい・・・・この100名の1年生が六中の「伝統(悪習)」を壊していくのである。
*山さんには本当に感謝しています。六中での1年目、完全アウェーの雰囲気だったのに、いつの間にかホームのような気にさせてくれたのは、学年主任のフォローがあったからだと思うのです。勿論、宮越東海の力もありましたけれど・・・・・。
 
今日の写真1・2・3
この小さい小学生たちのテクニックが凄かったのです。同じ数でやったら、間違いなく完敗でした。昔昔、六中硬式テニス部対片山FC(全国優勝)で闘ったことを思い出しました。あの時の小学生達もスーパー上手だったけど・・・六中テニス部の子達もサッカーが上手で・・・僕もまだ34歳くらいで若くて・・・・・何とか勝てたのです。今日はマジで負けると思いました。同数だったら100%、完敗でした。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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12月30日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第364弾! 2022年12月30日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第364弾! 2022年12月30日(金)    たかやん

5時55分
今朝もゆっくり起床。2022年最後の「基礎英語」「中高生の基礎英語」「英会話」を聞いて・・・

定期検査
今朝は定期検査の日なので、朝食は抜き。9時、Rinちゃんに乗って堀之内病院へ。血液と尿を採って・・・・そのまま家に帰る。

朝食
9時半過ぎ、1人で寂しい朝食・・・にはならず・・・みんなでワイワイしながらの朝食になったぞ。

診察
11時過ぎ、郵便局で手紙を出してから、堀之内病院へ。「コレステロール値は随分下がりましたが、血糖がちょっと高いですね。」『はい。カナダから息子が帰ってきてから、一緒に夕飯を食べるようになって・・・』「なるほど・・・・」『あとは12月議会で少し運動不足でしたかね。』と言い訳を言って・・・・2月に次の予約を取って、「良いお年を!」と先生、『あ、先生もよいお年を!これ、いつも駅で配ってる議会報告です。7秒スクワットのことも書いているので呼んで下さい。』「あ、ありがとうございます!」新座市民でもなんでもない先生に、議会報告を押し付けるのだから、おかしな患者である。

午後
病院から戻ってきて・・・・・隙間時間にRinちゃんに乗ってテニスクラブへ。恒さんにアップをやってもらって、ガンガン打つ。その後、哲ちゃんと組んで、やっちゃん渋ちゃんチームとダブルス。今年最後の試合を6−2で完勝したのだった。そこからダッシュで家に戻って・・・

美容院
ココアの美容院にお迎え。綺麗になったココアと一緒に家に戻って・・・・『一生懸命の』223弾に取り掛かる。1月号である。

薬局
またRinちゃんに乗って、午前中に処方箋を出していた薬を貰いに堀の内へ。超感じのいい薬剤師さんに説明してもらって、薬を受け取る。「良いお年を!」『はい。良いお年を!』

ジム554
そして、Rinちゃんに乗ってジムへ。下半身、腹筋背筋、上半身をマシーンで鍛えて、汗びっしょりに・・・今日のトレーニングはそこで終了。そのまま百均に行って・・・そこからシュープラザへ行って、靴を一足買って・・・ローソンで介護保険料を払って・・・家に戻って来たのだった。

お風呂
湯舟に浸かって、ストレッチ。右膝は完全に曲がるが、左膝はまだちゃんと曲がらない。昔の怪我が完全に治っていないのだと思う。正座が出来ないのは、その怪我のせいだと思う。

ノーマスク5
今日も病院と郵便局、ジム以外はノーマスク・・・といいたいところだが、面倒くさいのでジムからローソンに行くまでの間とローソンではマスクはしたままだった。マスクをするのも面倒くさいけれど、いちいち外すのも面倒くさい。ずっとしないのが一番楽だな。


夜は塾。中二の息子達との個別対応の塾。英語が苦手な息子と基礎の基礎からやりなおし、もう一人は一問一答をやって・・・なかなか密度の濃い時間を過ごせたのだった。

お茶ッ葉
お茶の出がらしが血糖値にいいというので、お茶ッ葉を食べてみた。それがまた苦いのである。それでも出がらしを半分ほど食べて・・・明日の朝の血糖値がちょっと楽しみに・・・・。

絶対に打ってはいけない! 805 過去最悪

 今朝の新聞赤旗の一面の見出しは「一日の死者数・クラスター・搬送困難」軒並み過去最悪と第8波が過去最悪だと訴えていた。ちょっと待てよ・・・その人達、みんなワクチンを打った人たちなんじゃないの?製薬会社のいいなりになって、日本人にワクチンを接種しまくった結果が今の「過去最悪」状態をつくってきたんじゃないの?そう言いたくなる。日本のワクチン接種率は滅茶苦茶高いんじゃないの?お年寄りの90%以上が接種していて・・・その方達が今、亡くなっているんじゃないの?何でワクチンを疑わないの?なんでコロナワクチンのスパイクタンパクを疑わないの?海外ではデモまで起きているのに・・・・製薬会社の影響を受ける筈の無い「赤旗」にはワクチンを検証する目があって欲しい。そう思うのである。
*TVや大手のメディアには期待していない。製薬会社からの金が流れているから・・・・。勿論、与党政治家には全く期待できない。3.5億も金が流れているから・・・でも、新聞赤旗には期待していたのだ。金の影響がないだろうから・・・・・。コロナの記事もいいけれど、ワクチンの危険性もちゃんと書いて欲しい。ワクチンの金の流れも追いかけて欲しい。それが新聞赤旗に期待すること・・・。
 


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ第1741弾!「たかやん物語」104、毎日(1988年)

毎日(1988年)
 1年2組の学級通信の名前は『一生懸命』五中では年間100号は軽く超えても、毎日書くことは出来なかった。ところが、六中では毎日書き続けられたのだ。理由は・・・・子ども達が面白過ぎたから。古都は思っていた子とは180度違う子だった。古都という名前から想像していたのは、おしとやかな・・・優しい女の子・・・ところが、1年2組の古都は、まあすっ飛んでいたのである。
 初めての遠足の時、飲み物は「お茶類」に限る。「スポーツ飲料」「ジュース」はダメ。そんなルールの遠足だった。まあ、古都たちがそんなどうでもいいルールを守る筈がない。そう思っていたのだが・・・・古都は「たかやん、これどうぞ・・・」と担任に冷たい冷えたビールを渡したのだ。『こらこら・・・・』「その代わり、ジュース見逃して!」『あのねえ。冷たいビールが無くても、見逃すだろ・・・普通。』「まあまあ、グッといって、グッと・・・・」と担任にビールを勧める古都。流石の五中にもいないタイプの女の子だった訳で・・・・・今考えると、この差し入れは、古都のおばあちゃんの入れ知恵だったと思うのだ。古都のお祖母ちゃんは僕のことを「朋ちゃん」と呼んで可愛がってくれていたから・・・・。いくらなんでも中学生の女の子が独断で冷たいビールを遠足に持ってくるとは・・・・考えられるところが古都なんだけれど・・・今度、聞いてみよう。
*兎に角、余りにも1年2組は楽しいので、僕は「一生懸命」を年間144号書きつづけてしまうのです。これは書いた人にしかわからい訳で・・・・何度も連続記録が途切れるピンチがその1年にはあったのです。

チャボ2

愛するタカヤンへ
いつも当たり前のように全力で愛してくれた あなたの愛がやっと分かりました
ありがとうございました  2022 12 30  悟

ポストにチャボからの葉書が入っていました。五中7期生の1年2組の子ども達を「全力で愛した」ことを思い出しました。僕も悟からの愛を今受け取って幸せを感じています。ありがとうね、悟。
 

今日の写真1
堀之内病院で見つけたポスターです。「病院敷地内及び病院周辺の道路も」全面禁煙。これ、いいですねえ。学校や公園にも駅にもこのポスター貼りたいなあ・・・・。

今日の写真2
今年最後の練習に付き合ってくれた恒さんです。いい人相だと思いませんか?小学校の現役の先生で、石神井高校の1年先輩です。30分間だったけど・・・・いやあ、楽しい練習でした。

今日の写真3
我が家にあったカレンダーのワンコです。余りにも可愛いのでずっと貼ってありました。空ママが「この犬の写真じっと見て・・・誰かに似てるから・・・・」『え〜?誰ヨ。』「三吉さん!」五中4期生の賢二に似ているというのです。そう言われてみると・・・似てるような気がしてきました。

この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・ストレスを減らすには運動ですよ!!有酸素運動も筋トレもいいですよ!! 

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