塾 夜は塾。中一の息子達と中二の息子、そして高一の息子との塾。高一の息子は世界史、中学生達は一問一答と英語に燃えた。それにしても中一の息子の英語の課題には笑った。英文を覚えるのに、ノートに何回も書いて覚える・・・100万歩譲って、そこまではまだ分かるのだが・・・ノートの端まで書かないと減点だというのだ。『どういうこと?』「英文の途中まででもいいから、ノートの端まで書かないとダメだって・・・・」 要するに。 When is your birthday?だったら、 When is your birthday? When is your birthday? When is ここがノートの端だったら、それで終わりにしろというのだ。最後まで書くことが大事なのではなく、ノートの端まで書くことが大事らしい。流石に、そんなバカバカしい課題は初めて見た訳で・・・最近の先生達はどういう脳みその構造をしているんだろうって、疑問に思ってしまったのだった。