Diary 2018. 1
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1月1日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第1弾! 2018年1月1日(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第1弾! 2018年1月1日(月)   たかやん

あけましておめでとうございます
あっという間に2017年が終わりました。2018年の元旦・・・朝からニューイヤー駅伝を見ています。お正月は体には悪いということを元旦から思い知らされました。年越しそばで血糖値が上がり、お雑煮と御節料理とお屠蘇で更に上がるという最悪のパターンを「たまにはいっか!」と言いながら、過ごしています。

川掃除のお知らせ
2018年最初の川掃除は1月7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

年賀状
今年も年賀状を元旦に書いている。あけましておめでとう・・・というからには年が明けてから書かないとね。しかも、公職選挙法で新座市内の人には「自筆で返信」することしかできないと決まっている訳で・・僕に年賀状を出してしまった人は、しばらくお待ちください。(笑)

元旦
前の日記を見ると、元旦にも結構色々なことがあったことが分かるわけで・・真面目なことを書いていたのが2007年

明けまして、おめでとうございます!
2007年は気持ちのいい天気でスタートしました。新座の財政、そして教育の問題は直ぐに解決できるようなものではありませんが、いつも晴れた心で取り組んでいきたいと思っています。友達からの年賀状に“愛を語るのではない、愛で語るのだ。愛で語れば全ての言葉が愛になる。”という言葉がありました。僕は新座の財政と、教育を今年は“愛で語ろう”と思いました。僕が愛する新座。新座の財政が破綻しては大変です。僕の愛する新座の学校がこれ以上壊れてしまっては大変です。愛で語る、「語る会」を目指そうと思います。たかやん
*“愛を語るのではない、愛で語るのだ。愛で語れば全ての言葉が愛になる。”これ、今年も使わせてもらおっと・・・

そして大ピンチがこの2009年

真夜中
3時過ぎ、空の体が痙攣しはじめた。「熱が39度ある・・・」とママ。急いで病院を探す。4時過ぎ、志木市民病院に到着。僕は飲んでいたので運転はママ。僕はずっと空を抱っこしていた。

6時前
やっと家に到着。薬を飲んで、少し楽になった空。僕らが眠りに着いたのは初日の出が出る頃だった。

9時
ひとみはぐっすり眠っていたので、お雑煮を作り始める。前の晩に仕込んでおいてくれたので、あっという間にできあがった。「おめでとう!でもないかしらね。でも、おめでとう」と母さん。元旦から二人きりの朝ごはんだった。

年賀状
駅伝を見ながら年賀状を書いていると、空が起きてきた。何とかお雑煮を食べ、また布団に戻る。スイミングの短期で疲れちゃったのかなあ・・・元旦から“健康”の大切さを痛感したのだった。

そして、母さんとの思い出がこの2012年

母さんの手
武野神社の敗戦?から一夜明け・・・初日の出を見に、母さんと一緒に黒目川へ行った。そこには初日の出を待っている人が大勢いて・・僕らもその中に入ったのだった。雲がかかっていて、初日の出を見ることができたのはわずか5分程度。その後太陽は、また雲に隠れたのだった。母さんの手を握りながら、来年も母さんの手を握りながら散歩ができたらいいなあ・・と、思った息子だった。

駅伝
五中の陸上部を見てきた影響で、今年も駅伝で一年がスタートした。高卒ルーキーを応援し、双子ランナーを応援し、設楽を応援し、神野を応援して・・・五中の陸上部の子たちのことを思ったのだった。

子宮頸がんワクチン2100
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
これが大晦日の年越しそばです。血糖値の高い僕にはどうみても危ない感じです。そして予想通り、元旦の血糖値は最悪でした。“一年の計は元旦にあり”にならないように気をつけないと・・・

今日の写真2
初日の出です。なかなか素敵な写真が撮れました。

今日の写真3
今朝のお雑煮です。お餅二つも入っていて、これまた僕の体には危険な・・・・

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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1月2日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第2弾! 2018年1月2日(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第2弾! 2018年1月2日(火)   たかやん

川掃除のお知らせ
2018年最初の川掃除は1月7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

箱根
元旦がニューイヤー駅伝なら二日は「箱根駅伝」である。なんでこんなに駅伝が好きになっちゃったかなあ・・・。五中陸上部の空の先輩達や仲間達が将来、箱根を走ったら凄いなあ・・・そんなことを夢見ながら、家族みんなで所沢に向かったのだった。

山口観音
空ママの実家に行き、みんなで山口観音へ。ここ数年は山口観音で初詣と決まっているのだ。そこから狭山不動寺に行って、空が鐘をついて・・・我が家の今年の初詣は終わったのだった。

選択力
人生に絶対に必要なのは「選択力」である。人生はまさに選択の連続な訳で・・・・誰かに言われたことしか出来ない人間の人生は本当に詰まらないものになってしまうだろう。親から言われて勉強を本気でする馬鹿がいないように、親から言われたように結婚する馬鹿が悲しいように・・・誰かに言われて何かを「選択」することほど詰まらないものはない。今の子ども達につけてやりたいのは「選択力」である。自分の脳みそで考えて、自分の人生を「選択」する力をつければ、どんな世の中だって生きていける筈。2018年は親は勿論、学校の先生方にも子ども達の「選択力」を意識した指導をして欲しいものである。そういう意味でも学校の「校則」ほどくだらないものはない。無くしてしまえ!くだらない校則なんて!!

朝鮮民主主義人民共和国と自由民主党
どちらにも失礼かも知れないけれど、よく似ていると思います。どちらも、民のことを顧みることはないし、民主主義とはかけ離れた人達の集まりです。こういう表面的な言葉に簡単に騙されないような人間を増やすことも教育の大切な役割です。

失敗力
同じように人生には「失敗」がつきものだ。誰でも入試で失敗したり、失恋したり、勝負に負けることはあるだろう。順風満帆だった人生が「病気」で失速することもあるだろう。愛する人が病気をしたり、怪我をしたり、いなくなってしまったり・・・自分の周りに愛する人が多ければ多いほど、それを失う悲しみは多いものだ。それは「失敗」とは違うけれど、どの「失敗」よりも苦しいことかも知れない。そういう意味でも、子ども達には「失敗力」をつけていって欲しいと思う。そう「失敗力」とは失敗した時に、立ち直る力のことである。

失恋
失敗力を高めるには「失恋」というトレーニングが手っ取り早いかも知れない。父親を亡くした時のような喪失感・・胸の痛み、絶望感を感じられるのだから、本物の失恋は辛い。親を亡くすのは一度だけで済むが、失恋は恋の数だけしなくてはならないわけで・・・・実に安上がりなトレーニングなのである。若者よ!恋をしなさい。そして「失恋」しなさい。そして、「失敗力」をつけて、また新しい恋をしなさい。そして、また失恋をして・・・強くなるのです。

子宮頸がんワクチン2101
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
六中の最後の卒業生で六中テニス部キャプテンだった航が元旦から遊びに来てくれました。彼は福岡で学童保育に携わったり、僕の後を継いで「塾」をやったりしています。航との会話は実に有意義で、そして楽しくて・・・2018年の元旦に相応しい時間でした。

今日の写真2
ココアです。我が家では「ここ」とか「ここちゃん」とか呼ばれて、愛されています。どういう訳だか、僕だけ時々「こころ!」と呼んでしまうことがあります。娘と犬の名前を間違えるのですから、酷い父親ですね。

今日の写真3
所沢の狭山不動寺の金をついている、ちょっと茶髪の中学生です。小学校時代からずっと水泳をやっているので茶髪なのですが・・・高校に行って、もし学校が「染めて来い!」などと言ったら、その瞬間に校長室に乗り込んで「てめえ、ふざけんなよ!」と言う気満々の父です。まあ、そういう学校を選ばないとは思うのですが・・・・。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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1月3日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第3弾! 2018年1月3日(水)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第3弾! 2018年1月3日(水)   たかやん

川掃除のお知らせ
2018年最初の川掃除は1月7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

箱根2
今朝も朝から箱根である。どんだけ「駅伝」が好きになってしまったのよ!という話である。駅伝を見ながら、年賀状を書くことに燃えた午前中であった。

自筆
辛いのが新座市内から来た年賀状への返信。公職選挙法で「自筆のものに限る」とあるので、印刷物は使えないし、写真もアウトである。要するに、真っ白な年賀状に自筆で返信を書くことしかできない訳で・・・沢山の年賀状が来るのは嬉しいのだが、返信を全て自筆で書かなくてはいけないので・・・時間がかかってしまうのである。

156弾!
そして、1月号の作成に取りかかった。冬期講習が終わって、新学期が始まったら・・・駅立ちをしなくてはならないのだ。ちょっと寒いだろうが、2018年のスタートである。気合いが入った156弾!にしたいものである。

準備
そして、明日からの冬期講習の準備に忙しい一日だった。もうすぐ受験である。気合いを込めて準備をしないとね。

心配
サニーライフから電話があった。「昨夜食べた物をもどして・・・今日熱があったのですが、熱冷ましの薬で下がりました。明日お医者さんに診て貰ってもいいでしょうか?」『勿論です。よろしくお願いします。』去年だったか、僕や亮と同じように、尿管結石をやっている母さん。再発してないといいのだが・・・心配である。

インフルエンザ
もう大丈夫だとは思うのだが、空がインフルエンザをやっているので、母さんのところに顔を出せないでいる。僕もひとみも元気なのだが、インフルエンザの感染を防ぐ為には、母さんに会わないのが一番なのである。

『一生懸命』幻のたかやん塾日記 から・・・

86400秒
1日は24時間、1440秒、そして86400秒です。その86400秒は地球上の全ての人に平等に与えられています。そして、その時間をどう使うのか・・・その選択こそが「人生」そのものなのです。
そのことに気がつかない時代が僕にもありました。明日がきっと、今日と同じように来ることを疑わなかった時期は「選択」することを意識できませんでした。

選択
地球上には自分の86400秒を選択できない人達が大勢います。教育を受けることを許されず、奴隷のように働かされている少年少女達には「選択」という当たり前の権利がありません。「病気」に冒されている人々にも、施設に入っている老人達にも86400秒の「選択」はありません。そして、社会人になって、家庭を持って、誰かの為に生きる選択をした人達にとっても、86400秒の中で「選択」する時間は限られてきます。今の君たちが一番「選択」ができる毎日を生きているということを意識して欲しいと思います。

人生
君たちは寝る時間も、朝起きる時間も自分で決められます。朝起きて、何をするかも自分で決められます。二度寝するのも君たちの選択だし、6時から基礎英語を聞くのも君たちの選択です。何時間寝てもいいし、何時間勉強しても、何時間運動しても、何時間パソコンを見ても大丈夫・・・経済的には色々と制約があるでしょうが、親と比べると、どれだけ自分の人生を自分で選択できるかが分かる筈です。親は君たちの為に働かなければなりません。家事もそうです。君たちが多少、家の仕事を任されることはあるかも知れないけれど、それでも自由に選択できる時間があることに気がついて欲しいのです。

やる気
昔も今も「やる気が出ないんだけど、どうしたらいい」という相談を受けることがあります。勉強も練習も自分の為にやるものですから、難しいのかも知れません。例えば、料理は「食べてくれる人」がいるからつくる気になります。料理をやる気になるのです。でも、自分がつくった料理を自分で食べるとなると、やる気にはなりません。勉強も練習も自分の為にやることですから、その結果を喜んでくれる人、自分が頑張ることで救われる人を想像しながらやるしかないのです。中二の時の僕は隣の席のりえちゃんに好きになって欲しくて頑張りました。かなり不純な動機でしたが、その結果は自分の想像以上のものでした。先生は勿論親からも友達からも「凄いね」と言われたのです。勿論、りえちゃんにも・・・勉強が出来ると、こんなにも褒められるんだ!!それが僕のやる気に火を付けたのです。 たかやん

子宮頸がんワクチン2102
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
先月の12月議会の僕の一般質問です。12月議会の最後の一般質問になりました。そう言えば、昔は最後の質問ということが多かったですね。通告を出すのが遅かったせいもありますが、一番最後を狙っていたこともありました。今回はたまたま最後でした。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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1月4日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第4弾! 2018年1月4日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第4弾! 2018年1月4日(木)   たかやん

川掃除のお知らせ
2018年最初の川掃除は1月7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

仕事始め
今日は仕事始め。最後の年賀状(であって欲しい)を書いて、午後からの冬期講習に備える。そして、13時から冬期講習がはじまって・・・慶応だの開成だの灘だのの難問を解いて・・・英語の基礎トレーニングをやって、歴史の勉強法を伝授して・・・あっという間の4時間が終わってしまった。

乱入
笑ったのは、残り30分というところで、「ピンポーン」とチャイムが鳴って・・・見ると、小学生達が騒いでいる。「裏から入っておいで」というと、裸足の5年女子トリオが「たかやん!助けて!」と叫んでいる。「何やってるの?」「足が汚れちゃって・・・」「あのう・・・本当に汚いから・・・」「あのねえ・・・まだ中学生勉強しているんだけど・・・」「たかやん、お願い!」「しょうがねえなあ・・・」彼女達は這ってお風呂場へ・・・シャワーで足を洗いながら、キャーキャー騒いで・・・「煩いんだよ!受験生がいるんだ!!」「はーい」と言いながら、直ぐに騒ぐ女子3人。それを見た中学生「小学生、元気過ぎる」「パワー全開だね」と優しい。それを聞いた小学生女子3人、調子に乗ってスマホで自撮りを始める。気がつくと、靴下を穿いているから、「あれ?靴下汚れたんじゃなかったっけ?」というと、「うん、真っ黒!」「馬鹿チンが!何のために足を洗ったんだよ!」「ここも、ここも泥だらけじゃないか!!」「ホントだ・・・」もう親の顔が見たいというか・・・・途方に暮れたのであった。

突然
小学生達との塾がはじまって、暫くして・・・その電話は突然来た。「お母さんの血圧が急に下がって、救急隊が今病院を探している」という兄貴からの電話だった。直ぐに“尿管結石”を連想した。昨日の40度の発熱の時に教えてくれていたら、病院に連れて行ってたのに・・・そう思った。小学生と一緒に勉強しながら、母さんの無事を祈った。

救急隊
そして、救急隊からの電話が来た。小学生達の塾を5分早く終わらせて、朝霞にいる兄を迎えに行った。そして富士見市の病院に向かっている途中で「急いで下さい。意識のレベルが低く、危険な状態です」という連絡がはいった。僕らは焦った。走って病院に入った。ところが病院の受付では書類に色々書いてくれという。こっちは1秒でも早く行かなきゃと思っているのに・・・・その男性の説明も信じられないくらい・・・

延命措置
先生は「声を掛けても聞こえません。反応するかも知れませんが、それは意識があっての反応ではありません」「危険な状態です」「延命治療は・・・93歳と高齢なので、心臓マッサージとかすると骨が折れるんですよね」「延命治療は結構です。母がそう望んでましたから。」と、僕はとっさに答えていた。母さんの写真には明らかに石が写っていた。やはり尿管結石だったか・・・医者は「炎症の原因を突き止めて、治療はしますが厳しい状況です。重篤な状態です。血圧を上げる薬は投与しますが、それ以外はやりません」という。

お母さん
医者は聞こえないと言ったのだが・・・そのまま逝かせる訳にはいかない。「お母さん!」と声を掛けてみた。すると、反応したのだ。目を開けて、僕の顔を見たのだ。「お母さん!分かる?」と聞くと頷く母さん。兄貴も必死に母さんの手を握る。「お母さん!頑張るんだよ!」頷く母さん。「では検査しますので、外で待っていてください」僕らは処置室を出て、廊下の椅子に座った。

電話
それからが長かった。千葉の長男に電話をするが、何度しても繋がらない。家に電話しても誰も出ない。亮に電話すると、泣き声になっていた。雪も亮もおばあちゃん子だったから・・・特に亮は一緒に住んだ時間が長かったから、亮の気持ちが痛いほど伝わってきた。


それからICUに移されるまで、僕はその時の気持ちをfacebookに書き込んだ。母を失うかも知れない・・・その恐怖と一人で戦う自信が無かったのかも知れない。母さんにみんなの「元気玉」を送って欲しい・・・そう思ったのかも知れない。母さんは一人で頑張っていたのに・・・お母さん!という言葉を口にする度に涙が止まらなくなる自分が情けなく思えてしかたなかった。

ありがとう!
僕はどうしても母さんに「ありがとう!」って言いたかった。「今までありがとう!」「僕を産んでくれてありがとう」「僕の母さんでいてくれてありがとう!」どうしてもそれを伝えたかった。それが出来ずに母さんが逝ってしまうことが怖かった。

元気玉
facebookで沢山の人から「元気玉」が送られてきた。本当に有り難い「元気玉」だった。ICUに入って暫くして・・・僕らは面会を許された。看護婦さんから入院手続きの説明を受けた。(え?それって、取りあえず大丈夫ってこと?)予断は許さないが、完全看護なので付き添いはできないということらしかった。そして、母さんに「お母さん!」と声を掛けると・・・どうやら、分かったみたいだった。
「頑張るんだよ」「明日また来るからね」僕は何度も何度も母さんの手を握って・・・ICUを出たのだった。

兄貴
行きも帰りも兄貴と一緒でよかった。一人だったら事故っていたかも知れない。それくらい、動揺していた自分がいた。63年間、僕の兄貴でいてくれた訳で・・・小さいお兄ちゃんは本当に頼りになる。そう思った。

0時過ぎ
家に戻って気がつくと0時過ぎ。夕飯を食べてなかったので、とてつもなくお腹が減った気がした。凄く疲れて、眠れる気もしなかったので、芋焼酎を飲んで疲れをごまかす作戦でいった。そして、今これを書いている。明日の朝、兄と二人で入院手続きに行く予定である。少しでも眠らないと・・・

子宮頸がんワクチン2103
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.
ついこの間まで、こうやって黒目川の散歩をしていた母さんです。桜の花が咲く季節が大好きでした。

今日の写真2.3
僕が小さい頃の母さんです。僕は母さんの笑顔が大好きでした。小学校の頃、足立区の小学生で走るのが一番速かったそうです。そして、成績も学年で1番。家が貧しくて女学校には行けなくて・・・箱屋に丁稚奉公に行った母さん。僕達兄弟は母さんみたいに勉強は出来なかったけど、3人とも大学に行かせてもらいました。本当に感謝、感謝です。明日、お母さんに「ありがとう!」って言うからね。絶対に生きるんだよ、母さん。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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1月5日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第5弾! 2018年1月5日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第5弾! 2018年1月5日(金)   たかやん

川掃除のお知らせ
2018年最初の川掃除は1月7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

入院手続き
兄と待ち合わせをして、サニーライフへ。母さんの部屋に入って、入院に必要なものをバッグに詰める。病院から連絡がないということは無事だということで・・・そのまま病院に行き、入院手続きをしたのだった。

母さんの手
ICUに入ると母さんは眠っていた。「お母さん」と呼ぶと、目を覚まして手を出してきた。僕が誰だか分かるのだ。「分かる?」と聞くと頷く母さん。血圧も少し上がって、意識のレベルも上がってきたらしい。「頑張ったね!ありがとう!」「頑張るんだよ!」「みんな来るからね」「おかあさん、ありがとう!」「ありがとう!」母さんの手を握りながら、何度も「ありがとう!」と言った。母さんは少し笑ったみたいだった。

リハビリ
午後からは冬期講習で僕は病院には行けなかったのだが、兄貴がずっといてくれた。兄貴の話では簡単なリハビリをしたらしい。そうだとしたら・・・本当に凄いことで・・・大正女の強さに脱帽である。昨夜はもう覚悟を決めた自分がいた。あの時代を生き抜いてきた母さんはこんなことでは倒れないのかも知れない。

冬期講習
13時から冬期講習。頑張る受験生たち。僕は彼女達に寄り添うだけ・・・。そのスタイルは昔も今も同じである。


夜は塾。母さんが頑張っているのだから、息子も頑張るしかない訳で・・・。今、自分に出来ることを「精一杯」「一生懸命」やろうと思う。


仕事の帰りに母さんのところに行ってくれた。多分、孫の中で一番母さんに怒られて、可愛がられたと思う。だから、母さんが脳梗塞で倒れた時にリハビリで毎日、毎日母さんと手を繋いで散歩をしてくれた亮。本当におばあちゃん思いの優しい孫である。

子宮頸がんワクチン2104
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
アルバムには26年5月、新宿御苑とありました。戦争を生き抜いてきた若い二人が赤ちゃんを連れて、新宿御苑に遊びに来ている・・・そんな写真です。父さんは笑ってませんが、幸せだった筈です。母さんの笑顔が素敵です。

今日の写真2
同じ日、の同じ場所で母さんの写真を撮ったのは父さんだったのでしょうか。ビルマの激戦地で多くの戦友を失った父さんが終戦から6年後に掴んだ幸せです。

今日の写真.3
新宿の公務員宿舎前で長男の和矢と母さんのツーショット。兄貴が少し大きくなっているので、僕が生まれた直後の写真だと思います。
*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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1月6日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第6弾! 2018年1月6日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第6弾! 2018年1月6日(土)   たかやん

川掃除のお知らせ
2018年最初の川掃除は1月7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

血糖値
母さんのこともあってか、朝の血糖値が異常に高かった。午前中は面会も出来ないので、テニスをすことに・・・今回のことで分かったのだ。母さんの為にも僕は僕らしく生きなきゃいけないって・・・・
心配して、僕が体を壊してしまっては、母さんも悲しむ筈だから・・・ここは運動。体を動かさないと・・

やっちゃん
実はテニスクラブのオーナーのやっちゃんも昨年、お母さんを亡くしている。病院の廊下で僕はその時のやっちゃんの気持ちが初めて分かった気がした。母親を失うということは、こういう気持ちになるんだって・・・テニスクラブに着くなり、僕はやっちゃんと話し始めた。僕の母さんは大正13年生まれ、やっちゃんのお母さんは大正15年生まれ・・・二人とも同じ時代を生き抜いてきた大正女なのである。

練習
心の半分は母さんに奪われていたが、それでも僕はコートで走り回った。菅原さんと練習をして、菅原さんと組んでダブルスをやってもらって・・・その後は健ちゃんと少しだけ打って貰って・・・今年初めてのテニスは怪我もなく、無事に終わったのだった。

宿題
13時からは冬期講習。4時間。子ども達と一緒に燃えた。驚いたのは、受験生にも宿題が出ていること。受験生に宿題を出す教師の考えが分からない。受験前でやらなきゃいけないことがそれぞれ違う子ども達に同じ宿題を提出させてどうするのだ。大手の進学塾で大量のテキストをやっている子ども達、過去問に燃えている子ども達、そして基礎からもう一度苦手科目をやり直そうとしている子ども達。子ども達の事情はみんな違う。要するに一人一人やるべきことが違うのだ。それを分かっていないということか・・・受験生にとって大事なことは、入試の範囲の授業をなるべくはやく終わらせて、授業の中で過去問を選んでやって、子ども達が家でやった問題の質問を受け付けたり、1.2年の範囲のポイントを復習することである。「3年生の教科書が終わってない!」何て言うのは論外である。生徒に課題や宿題を出す前に、ちゃんと授業を終わらせてくれ!と、子ども達の代わりに言っておこう。

吉報
病院に行ってくれた兄から吉報が届いた。「今日は顔色もよくなり、血圧は110台に回復して、血圧を上げる薬も止めたとのことでした。会話も出きるようになりました。炎症を抑える薬は継続中です。一般病棟が空き次第移れるとのことです。本人は退院だと思っています。」そして亮からも「昨日より体が動いていたよ。喉が渇いたって言ってた。」と報告が来た。4日の夜は覚悟を決めていたので、本当に嬉しい。


冬期講習の後は近くに住む姉の家に挨拶に行った。久しぶりに姉の料理を食べて、親友と語って・・・帰り道は自転車を押して歩いて帰ってきた。

母さんの教え1
とんでもない悪ガキだったが、僕にはどうしても出来ないことが3つある。その1つはゴミ箱以外の場所にゴミを捨てることだ。これはもう小さい頃の母さんの絶対の教えで・・・物心ついたころから、僕は一度も外でゴミを捨てたことがない。タバコを吸っていた時代も、吸い殻を道路に捨てたことは一度もないし・・・ましてや車の窓からゴミを捨てたこともない。だから、黒目川に平気でゴミを捨てる人達の気持ちは全く理解できない。可哀想な人達である。

母さんの教え2
どうしてようもない悪ガキだったが、食べることと害虫以外の生き物を殺せない自分がいる。何しろ道路を歩いている虫やテニスコートにいる蟻も踏みつぶせないのだから、どうかしている。勿論、我が家に入ってくる虫達も僕に見つかれば救助される。お寺の娘を母に持った、母さんの影響であることは間違いない。僕には仏教のDNAが受け継がれているらしい。

母さんの教え3
酷い悪ガキだったが、弱いもの虐めをしたことがない。権力者に刃向かうことはあっても、自分よりも弱い者を虐めたことだけは一度もない。これは母さんの教えだけではなく、父さんの生き方がそうだったから、自然にそうなったのだと思う。母さんは言葉で、父さんは背中でそれを教えてくれた。その教えに背いたことは一度もないし、これからも出来ないだろう。

子宮頸がんワクチン2105
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・・。

今日の写真1
僕と今年最初の試合をしてくれた岸さん、渋田さん、菅原さんです。結果は僕と菅原さんの6-3での勝利でした。

今日の写真2
今年最初のテニスだったので、どうしても健ちゃんと練習したくて、無理にお願いして打って貰いました。やっぱり違うんです。球のスピードと重さが・・・いい練習が出来ました。健ちゃん、ありがとう!

今日の写真3
何か辛いことがあっても、ココアを見ていると、気持ちがほっこりします。超甘えっ子のココアに今日も癒やされた空父でした。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!



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1月7日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第7弾! 2018年1月7日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第7弾! 2018年1月7日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
2018年最初の川掃除は本日1月7日(日)無事終了しました。スタートから10人という人数で、楽しい川掃除になりました。多くの方に声を掛けて頂きました。本当にありがとうございました。来月の予定はまだ未定です。

9時過ぎ
栗原1丁目公園に10人ものメンバーが集まった。男6人、女性4人。ジャンコが来てくれたのにはビックリした。右岸と左岸に分れての川掃除が始まった。

初、川の中
誰が川の中に入るかなあ・・・と、思っていたら、宣樹が「俺行きます!」と言ってくれて・・・今年初めての川掃除、川の中に入ったのは文夫と宣樹になった。後の8人は土手の担当である。

まさか!
今回のゴミで一番驚いたのは、石臼とウォッシュレットが捨ててあったこと。石臼はクソ重いし、ウォッシュレットは信じられないし、で・・・タバコの吸い殻は山のようにあったし、犬のうんこもそこいら中にあった。中学生達がそれを見てもの凄く怒っていたなあ・・・なんか人の心の汚さを見てしまった気がしたのだった。そういう人人達は初詣に行ったとしても、黒目川の神様の罰が当たるんじゃないだろうか・・・

冬期講習
午後は冬期講習。今日も4時間びっしり中学生と一緒に燃えてみた。過去問にはうなる問題も多く・・・脳みそがフル回転したのだった。

17時半
川掃除の反省会が始まった。母さんの容態が安定してきたので、安心して反省会に参加できた。今朝のメンバーだった賢二とジャンコは参加できなかったけど、志木から関口家、そして飯能から五中7期生の慎一、そしてレギュラーメンバーだけど、今朝の掃除は参加できなかった直也が参加してくれたのも嬉しかった。本当に楽しい、反省会だった。

確約
昔と今の教師で一番の違いは高校に出張に行くか行かないかかも知れない。僕は21年間で9回、3年生の担任をやったが・・・高校に行って「確約」を取ってくることが一つの仕事になっていた。今のように親と子が高校に成績を持って行って、自分で確約を取ってくる・・・そんなことは夢にも考えたことがなかった。子ども達が泣かないように、何とか夢を叶えられるように高校と掛け合う・・・それが3年生の担任の姿だったのだ。だから成績は慎重に付けた。愛する子ども達の未来がかかっているのだ。軽々しく「1」を付けるような3年の担任教師はいなかった。クラスの子ども達を愛していない担任は分からないが・・・だから、数年前のある中学校の保護者会で「今回は1を多く付けておきました」などという発言が信じられないのだ。

子宮頸がんワクチン2106
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
初めて黒目川の中に入った宣樹です。ちょっと前まで僕も直弘もジャージで冬の黒目川に入っていたのだから信じられません。今は胴長があるので、安心して見ていられます。でも「手は冷たい!」と宣樹。毎月入っている文夫の大変さが分かったようでした。

今日の写真2
9時過ぎは風も強くて寒かったのですが、10時半を過ぎると太陽の力もあって、暖かくなってきました。流れも穏やかになり、いい感じになってきた頃です。

今日の写真.3
自転車の脇のビニール袋の中身が見えますか?そうウォッシュレットです。黒目川から色々なものを引き上げてきましたが・・・流石にこれにはビックリです。仏壇よりもショックでした。世の中にはとんでもない人がいるんですねえ・・・

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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1月8日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第8弾! 2018年1月8日(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第8弾! 2018年1月8日(月)   たかやん

冬期講習
今日は冬期講習の最終日。40時間の冬期講習が今日の夕方終わった。母さんが大変だったけど、冬期講習だけはやり続けた。子ども達にとって高校入試は最初で最後だから・・・母さんが病院で戦っているのだから、僕は自分の仕事から逃げるわけにはいかない。僕自身が悔いのないように精一杯生きることが母さんにできる一番のことだと思っている。

学校
夜は塾。「明日から学校だよ」「嫌だなあ・・・」「行きたくなーい!」「担任に会いたくなーい」「顧問の顔みたくなーい」子ども達の口から出てくる言葉はマイナス言葉ばかり。それが悲しい。いつから学校がそんな場所になったのだろう。学校という場所が楽しい場所だったら、子ども達の口から、そういう言葉は出ないだろうに・・・子ども達がこれでは、先生達も「明日から学校がはじまる」「嫌だなあ」という状態になっているのではないだろうか・・・学校がそういう空間になってしまっていることが心配でならない。もっとも、それを聞いて、ニヤニヤしている子がいたことも確かなことで・・・彼らは今の学校生活を楽しんでいる訳で・・・クラスにも部活にも当たり外れを感じるのである。

病名
母さんの病名が分かった。肺炎と敗血症性ショックである。若い人でも致死率が高い病気らしく、あの状態から回復しつつあることが奇跡かも知れない。

一般病棟
ICUから一般病棟に移りました。という嬉しい知らせが病院から届いた。ということは、あの危険な状態からは脱したということで・・・本当に嬉しい限りである。

ありがとう
僕が母さんに伝えたかったことは、兎に角「ありがとう」という言葉だった。これは、今の僕にも言えることで・・・僕だって、いつ突然逝ってしまうかも知れないのだから、今のうちからみんなに「ありがとう」って言っておこう。死んでからは言えないから・・・

お母さんへ
ありがとう!63年間、僕のお母さんでいてくれてありがとう。今回も、僕にありがとうを言えるチャンスをくれてありがとう。どうしようもない三男だったけど、僕は母さんの子どもに生まれて本当によかったです。僕を生んでくれてありがとう。僕の母さんでいてくれてありがとう。小学校しか出ていなくても、最高のお母さんでした。学歴で人を見てはいけないことを教えてくれてありがとう。勉強できることが幸せなことだということを教えてくれてありがとう。生き物をむやみに殺してはいけないことを教えてくれてありがとう。ゴミ箱以外のところにゴミを捨ててはいけないことを教えてくれてありがとう。弱い者虐めをしてはいけないことを教えてくれてありがとう。僕は母さんの暖かい「言葉」と父さんの背中で今の自分になれたと思っています。

子宮頸がんワクチン2107
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
この写真はお母さんとおばあちゃん、そしておばあちゃんの妹の大森のおばさんの写真です。新宿の公務員住宅におばあちゃんと大森のおばさんが遊びに来てくれたんですねえ・・・。

今日の写真2
これはお母さんとお母さんの妹の礼子おばちゃんの写真です。台風で我が家の前のヒマラヤスギが何本も倒れた時だから・・・うーん、昭和34年の8月です。

今日の写真.3
多分昭和35年頃の写真だと思います。僕がキャッチャーで小さいお兄ちゃんがバッターという構図ですね。二人で野球をやった記憶は余りありません。数少ない日々の中の1枚です。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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1月9日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第9弾! 2018年1月9日(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第9弾! 2018年1月9日(火)   たかやん

三学期
今日から3学期。空は元気に朝練に行った。五中陸上部の子ども達は本当に幸せである。大好きな陸上と自分たちを大切にしてくれる先生達がいる部活が待っているのだから・・・

塾1
17時からは小学生の塾。まあ、よく喋る子達である。「たかやーん!ライン交換して!」「嫌だね」「なんで!」「お前達と繋がったら、大変だもん」「えーっ!」「中学生になったらな」「嫌だーっ!」「あと2年もあるじゃん!」「あと1年と3ヶ月だろ?」

塾2
20時からは中学生の塾。1年生の数学をやったり、超難関校の数学をやったり・・・1.2年の理科の授業をやったり、1.2年の英語をやったり、超難関校の英語に燃えたり・・・いやあ、楽しい2時間だった。塾は楽しいねえ・・・。

楽しみ
五中時代、僕は子ども達とよく遊んだ。北大から持ち込んだ「沖縄トランプ」(別名大貧民)を新座の中学校に初めて持ち込んだのは僕(昭和52年、他の中学校では大貧民はまだ知られてなかった)なのだが・・・毎日、休み時間になると子ども達と大貧民をして遊んでいた。昭和52年の五中1期生の時代は休み時間に大貧民が基本だった。

楽しみ2
五中の4期生になると・・・大貧民は勿論、将棋、花札、ハンカチ落とし、大陸横断ゲーム、そして麻雀までやった。学校の教室で麻雀!?いやいや授業で麻雀をしたのだから滅茶苦茶である。それは週に1度のクラブという時間だった。僕がつくったクラブは「硬式テニス&室内遊戯」というクラブで、晴れたらテニス、雨が降ったら室内遊戯というふざけたクラブで・・・何をやってもOKだったのだ。2年1組のクラスでジャラジャラ麻雀をしたのだからふざけた話で・・・でもね、この学年が優秀だったのですよ。埼玉県でトップだったのは、この学年なのです。授業には集中して、休み時間は遊ぶ・・・その切り替えが重要なのです。

楽しみ3
理科の時間、僕はよく子ども達を外に連れ出していました。黒目川に連れ出しては「春の野に出て」という野草を覚える授業をしたのです。ハハコグサ、シロツメクサ、ナズナ、雀の帷子、雀の鉄砲、ハコベ・・・・・子ども達は50種類以上の野草の名前を覚えていきました。勿論、黒目川の土手に腰掛けて、「人生を語った」訳で・・・忘れられない時間です。

楽しみ4
僕は子ども達とよく語りました。「語ろうぜ」というのが子ども達の口癖で・・「人生」は勿論「愛」や「教育」を子ども達と語りました。まだ20代の若い教師だったから、中学生と人生を語れたのかも知れませんね。

楽しみ5
僕は子ども達とよく運動をしました。五中では自分の空き時間は殆ど校庭でサッカーをやっていました。同期の本田誠の体育の授業に乱入していたのです。そのお陰で、その時の子ども達の名前は自分の学年ではないのに覚えています。

楽しみ6
五中時代は仲間で色んな部活の子達と戦いました。バスケット部と試合をしたり、ソフト部と試合をしたり、サッカー部ともやりました。試験前の部活がない日は教師集団が体育館でバスケをやったり、プールで泳いだり・・・給料日前の金曜日には和室で飲み会というのが当時の五中のお約束でした。

楽しみ7
五中時代、土曜日になると、職員室で将棋と囲碁をするのが当たり前でした。僕も囲碁にハマって、職員会議の最中に隣の席の先生と隠れて囲碁をしたりして・・・楽しかったなあ・・・

楽しみ8
でも一番楽しかったのは授業そのものだったと思います。最初の1年目だけは辛かったのですが、残りの20年間は授業を思う存分楽しみました。だから、今でも塾をやっているのです。

楽しみ9
帰りの学活で、学級通信を配って、騒いでいた子ども達がシーンとなる瞬間が好きでした。僕の生きがいはクラスの子ども達との時間でした。

楽しみ10
授業が1番、クラスが2番、そして部活が3番目の楽しみでした。朝練のウォームアップで校庭でサッカーをやり、午後練が終わった後の校庭で3キロを走る・・・それが六中での毎日でした。

子宮頸がんワクチン2108
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
今日の午後、母さんは4日の夕方、救急搬送されて以来、初めてお水を飲みました。それも自分で・・・ずっと点滴だけで、何も口にしていなかったのです。

今日の写真2
少し見づらいですが、血圧が147になりました。救急車で運ばれた時の2倍以上です。血圧が下がりすぎて、意識がなくなったんですね。

今日の写真.3
僕の生きがい達です。世界一周もエレベーター計算も簡単にやる子達なのですが、とんでもないミスをすることもあります。でもそれでいいのです。「教室は間違えるところ」なのですから。中学に上がる前にしっかりと基礎力をつけてやりたいと思っています。

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1月10日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第10弾! 2018年1月10日(水)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第10弾! 2018年1月10日(水)   たかやん

駅立ちのお知らせ
今月の駅立ちは22日(月)から行う予定です。22日(月)ひばりヶ丘北口5時〜9時、23日(火)東久留米東口5時半〜8時半、24日(水)保谷駅北口5時半〜8時半、25日(木)新座駅南口5時半〜8時半、26日(金)志木駅南口5時半〜8時半、29日(月)清瀬駅北口6時〜8時半、30日(火)清瀬駅南口6時〜8時半で行こうと思います。雨や雪が降ったら、変更ありです。

1月22日
長女、雪の誕生日である。雪が生まれた日は、朝から本当に雪が降っていた。女の子が生まれたら「雪」という名前にすることは19歳の頃には決めてあったので、その日に雪が降っていたことが凄く嬉しかったし、「雪」という名前を呼べることが、とても誇らしい気がしたことを覚えている。雪は可愛かった。どこの家の子より可愛い・・・僕はそう思っていた。少し大きくなると、どこにでも連れて行きたくて、400CCのバイクの後に乗せてあるいたくらいだった。という訳で、今年の雪の誕生日に合わせて駅立ちをする予定なのです。娘の雪の誕生日に駅で会うために・・・・

ピース
ひとみと二人でお母さんのところに行った。お母さんはひとみの手を握って、泣いていた。病室が暖かくて、タオル1枚で寝ていた母さんの足を見ると・・・結構、いい足をしていたので、「お母さん、足少し鍛えれば、歩けるようになるんじゃないかな?」と言うと、「うん」と笑う。少し前まで車椅子だったけど・・・もしかしたら、また歩けるようになるかも知れない。母さんの足の筋肉を触っていたら、そんな気がしたのだった。

市役所
新庁舎と旧庁舎の控え室を往復した。新しい庁舎の控え室は新しいのだが、小さな窓が1つしかなく、狭いので前の控え室の方が居心地がよさそうである。ま、住めば都なんだろうけれど・・・

7キロ
久しぶりにジムで走った。時速6キロのジョグからはじめて、時速12キロまでスピードを変えて、7キロ走ってみた。膝の状態は悪くない・・・ちょっと体が重かったけど・・・これで今月に入って、やっと13キロ。明日の定期検診が恐い。

筋トレ
ベンチプレスと腹筋・背筋だけやってお風呂に入って、ストレッチをした。大きな鏡で自分の裸を見たが、(ん?40代には見えるぞ・・・)と少し自信を深めたのだった。てへへへ。

子宮頸がんワクチン2109
空はワクチン接種をしなかったが、インフルエンザにかかった。しかし自力で治したのでなんてことはなかった。ワクチン接種による罹患や重症化は本当に後悔するだろう。我が家は今年もワクチン接種を断固拒否する。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2
前の控え室です。必要なものはもう運んでしまったので、ガランとして寂しい感じがしました。議員になって14年、殆どこの空間にいたような気がします。

今日の写真.3
今日の母さんです。あれからまだ6日しか経ってないのに、まさか母さんピースを見ることが出きるとは・・・夢にも思ってませんでした。大正女のど根性なんでしょうか。凄いパワーです。『何がしたい?』「本読みたい」「テレビ見たい」「本を出したい」まだまだ、3冊目の本の出版を諦めていない母さんでした。

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