Diary 2018. 2
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2月1日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第32弾! 2018年2月1日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第32弾! 2018年2月1日(木)   たかやん

駅立ちのお知らせ
本日2月1日(木)保谷駅北口での5時半〜8時半の駅立ちは無事終わりました。清瀬駅南口は明日2月2日(金)で5時55分〜8時半で行う予定です。朝4時半の段階で、雪が多ければ延期します。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

ローラー
その娘は独りでローラーを引いていた。他の子達はコートの外で雪で遊んでいる。『交代するよ。』「あ、ありがとうございます。大丈夫です!」『大丈夫じゃないだろ?交代するよ』「あ、でも・・・」『じゃ、一緒に引こう』「あ、はい。」『いつも、こんな感じなの?』「いえ・・・あ、はい」『俺が誰だか知ってる?』「はい。テニス部を作った先生ですよね?」『そっかあ・・名前も知ってる?』「えっと・・・たかやん」『お・・感動だなあ・・これが終わったら、ショートテニスやろうっか・・・』「はい。お願いします!」その娘のテニスの才能はなかなかのものだった。ショートテニスをしただけで、彼女の能力の高さが僕には分かった。僕らが練習しているのを見て、他の子達もショートテニスをはじめた。「私にもテニス教えてください」「僕達もお願いします!」『オッケー!』懐かしい感覚が蘇ってきた!・・・・ところで・・・・目が覚めたのだった。

4時半
家族を起こさないように、そっと起きる。ホカロンを13枚用意して・・・お水も用意して・・・免許と鍵とお金を少し・・・勿論、携帯も用意して・・・空の部屋のドアをそっと開け「行ってきまーす!」と小さな声で言って、そっと閉めて・・・保谷駅に向かったのだった。

5時半
保谷駅北口には雪が沢山残っていた。今日は幟を立てるケースは忘れてないぞ!!そう思ってバックパックを開けたのだが・・・「マジか・・・幟を忘れてるぜ!」今朝は幟無しでホワイトボードだけの駅立ちになったのだった。・・・とほほほほ。

ホワイトボードの力
ところが、それがよかったのかどうだか分からないが・・・初めての人が「一生懸命」を受け取ってくれたのだ。「北大なんですか?」『はい。』「私、北海道出身なんです」『ああ、ありがとうございます!』「息子が新座市民なので渡しますね」『ありがとうございます』
「何で幻なの?」『あのう・・実は昔、書いていた学級通信の名前が幻の学級通信だったんです。』「幻っているのは刺激的だよねえ・・」『はあ』そんな会話があったり・・・兎に角、チラっとボードを見て、持って行ってくれる人が結構いた訳で・・・保谷駅北口で初めて300弱も受け取って貰えて、寒さを忘れた空父である。

個別の案件
30日の国会質問を見て驚いた。NHKが放送しなかった国会中継である。NHKが放送しなかったことをネットがちゃんと配信しているのだ。・・・国民はそのことを知る権利がある。国民の受信料で成り立っているNHKが国民だけではなく、世界中が注目している伊藤詩織さんの事件に関して、放送しないのだから酷い話だ。
野党議員の「総理は知ってましたか?」という質問に安倍晋三は「個別の案件にはお答えしません」「常識として個別の案件に対して総理が答えることはないんです」という答弁を繰り返した。それにしても質問に対する妨害が酷い。数が多ければ何をしても良いって言うのか?被害者の詩織さんが傍聴しているというのに・・・・
こんな無様な答弁をする安倍自民に未来はない。NHKは安倍晋三に都合が悪いことは放送しないが、受信料は強制徴収することがよく分かった。NHKにも未来はないな。
ここで一句「安倍自民、相撲協会、NHK」

学校目標
五中の学校目標は「明朗、清潔、信頼」である。この学校目標は中村敞一郎校長と僕ら五中1年目の教員が職員会議で決定したものだ。「これを生徒達に求めるのならば、我々教師自身がそうでなければならない」中村敞一郎はそう言った。
今日、空は2学年の教師から、髪の毛の色のことで指導を受けたらしい。2年間近くも一緒に生活をしてきた教師達から「髪の毛を染めているのではないか・・・」と今になって疑われたショックはかなりのものだっただろう。小学校に上がる前からスイミングで泳いでいた空にとって、髪の毛の色はどうしようもないことなのだ。学校に電話した時には2年生の教師全員が帰宅したと言うことで、話は明日になると思うが・・・・何故、このタイミングで「空の髪の毛の色」が話題になったのか・・・それを父として聞きたい。父とは180度違う真面目男が、髪を染めたのでは・・・と、疑われたショックは計り知れない。五中の2学年は「髪の毛を染めることがダメ」なのか「髪の毛の色が黒でないことがダメ」なのかはっきりさせて欲しい。教師達を信頼してきた生徒が教師達に信頼されてなかったと気づいた時のショックは大きい。取り返しがつかないくらい大きい。明日、俺は五中に行く。俺の後輩達にその真意を確かめる為に・・・・

安全第一
六中からの手紙ではこう書いてある。「現在のところ通常の登校を予定しておりますが、生徒の安全な登校を第一に考え、下記のような配慮をお願いします。」
1, 路面が凍結していた場合は、登校に相当な時間を要することから、家を出発する時刻を早める。
2, 新堀地区の生徒については、保護者の方の判断により徒歩通学に変更する。
3, より交通量の少ない道路を選んで登校させる。
この手紙を読んで疑問に感じない保護者はいないだろう。これが安全第一か?後輩達よ!国語力がなさ過ぎるぞ!

五中の手紙にはこう書いてある。
降雪予報のある明日2月2日(金)の朝方は、登校時に道路の凍結や着雪が予想されます。つきましては、生徒の登校時の安全確保のため、下記のとおり対応をお願いいたします。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 記
1 明日2月2日(金)の朝練習は中止します。
2 外履きは、滑りにくく、履き物の中に水が染みにくいものをなるべく履かせるようにしてください。
3 降雪及び道路が凍結している場合は、登校時刻は気にせず、滑らないように慌てず、ゆっくり歩いてくるなどの対応をお願いします。その旨、生徒から担任にお知らせいただければ、遅刻の扱いはいたしません。
4 転倒防止のため、なるべく手袋等を着用し、ポケットに手を入れたまま歩かないようご配慮ください。
5 登校中、雪や氷を蹴ったり、投げたりなどして遊んだり、ふざけたりしないようご指導ください。
新座市立第五中学校長 菅野潤一
*どちらの手紙が正しいか・・・一目瞭然である。片方は安全第一と言いながら、遅刻するな!といい、片方は遅刻しても安全第一だよ・・と言っているのだ。六中の子ども達が「ねえ、どうしたらいいの?」と言うのも当たり前だ。後輩達よ。公に出す文章にはもう少し配慮が必要なのだよ。

打ってはいけない!2132
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
今朝も「たかやん塾」の卒業生と会えました。『俺よりでかい?』「勿論」『何センチある?』「176です」『1センチ負けた!』それにしてもいい男になったなあ・・・

今日の写真2
『おはよう!なんで?』「ああ、今、実家から通ってるんです」『そっかあ・・』176センチのお兄ちゃんもたかやん塾の卒業生です。

今日の写真3
『よ!写真撮るぞ!』「え?どうしたの?」『今朝はお前の家族の写真に決めたんだよ』176センチの息子達の父親です。(笑)

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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2月2日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第33弾! 2018年2月2日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第33弾! 2018年2月2日(金)   たかやん

駅立ちのお知らせ
本日2月2日(金)清瀬駅南口での5時55分〜8時半の駅立ちは雪の為、来週に延期します。多分ですが・・2月4日(火)5時55分〜8時半になると思います。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

指導死
12月議会で「指導死」を敢えて取り上げたのは・・・やはり空が中二であることと関係があると思う。陵平も空と同じように、真面目な中学二年生だったのだ。そういう真面目な子程、「指導死」に近いということを僕は知っている。陵平と兄の走太は同じ両親に育てられたが、全く同じ指導を受けても、絶対に死ぬことはなかっただろう。走太には怒られるかも知れないが、走太は俺と同じで、教師が間違っていると思えば、反抗するような子だったのである。その点、陵平は真面目だったのだ。青森のひさゆきもそうだ。
全国で多くの子ども達が教師の「指導」で命を落としていることを、多くの教師達は未だに意識出来ないでいる。今まで誰も死んでいないから・・・。今までのやり方で何も問題がなかったから・・・陵平が特別だったから・・と。そんなことで・・・その思い込みがダメなのだ。学年全体の教師集団に信じて貰えなかった子どもたちの心は教師が思った以上にズタズタになるのである。
僕自身も21年間担任をしてきたが、今までと同じ子など誰一人としていなかった。全ての子が初めてのタイプの子だということに気がつくのに、それほどの時間はかからなかった。教師は経験を積みながら、自信を深めていく職業だが、子ども達は常に一人の教師幅からはみ出るものだし、そうでなければならない。大切なのは、そういう子どもと向き合ったときに、その子には勿論、どの子にも寄り添うという気持ちで接することなのだ。それさえあれば、子ども達も教師も笑顔で生きていける。そのことを理解できない教師が「生徒指導担当」になると、その学年の子ども達は悲惨である。

アドヴァイス
さて、全国の若い先生達に僕の経験から1つアドヴァイスをしよう。小学校から入学してくる1年生の生徒指導を間違えると大変なことになるということだ。4月から1年生を大声で怒鳴る馬鹿教師集団になってはいけない。「子どもの脳を傷つける教師集団」になってはいけないのだ。「最初が肝心」と言うのは本当だ。大切なことは最初から「心から可愛がる」ということである。中一というのは小学生が入学してくるようなものなのだ。
大声を出す必要など無いし、何をやっても笑っていればいいのだ。弱い者虐め意外は真剣に怒ることなど何もない。1年生から思い切り可愛がって育てた子達は3年生になっても、君たちを裏切ることはない。誰だって、好きな先生の言うことは聞くものだから。
大切なことは「分かる授業」「楽しい授業」をすることであり、「怖い授業」をすることではない。クソみたいな校則を作り、「内申」という言葉を最初から吐きまくるのは「最低レベルの教師集団」だということを知っておいて欲しい。「内申」で脅しながら生徒達を指導することなんぞ、現役の高校生にだってできることだ。プロのやることではないのだよ。
簡単なことを教えよう。君たちが中学生だったら、どんな先生に習いたいか考えてごらん。今の君たちに習いたいと思えば、正解。絶対に習いたくないと思ったら、今君たちがやっていることを変えなくてはいけないんだよ。一番大切なのは「授業」。子ども達が黙っていても勉強したくなるような「授業」と「評価」をすれば、学力だって自然に上がっていくのだよ。教師は「授業をする職人」なんだ。先輩の教師から技術を盗み、自分の授業の技量を常に高めていく・・・その背中を見て育つ子ども達は幸せである。
「内申」は思い切り、可能な限り「いい内申」にすればいいのだ。絶対評価の時代に子ども達の足を引っ張るような真似だけはしてはいけないよ。

生徒指導
本当の生徒指導を理解できない教師が生徒指導をやると、「厳しさ」だけが当たり前の指導になっていく。その「厳しさ」に意味があるのならまだいいのだが、「理不尽」な厳しさになってしまうことが多い。そうやって、全国でブラック校則が生まれ、子ども達を死に追いやるような生徒指導が繰り返されてきたのである。下らない校則を作り、警察のように取り締まる・・・そんな北朝鮮のような「生徒指導」が今の日本に存在すること自体が異常である。子ども達に寄り添う「生徒指導」が出来ない教師は、教師になってはいけないし、なったとしても、生徒指導担当にだけは絶対になってはいけないのである。生徒を「信頼」し、生徒から「信頼」される教師が生徒指導担当にならない学校・学年はアウトである。力を見せつけたり、言葉で児童・生徒の心を踏みにじるような教師は、生徒指導から外れて、滝に打たれるか、駅立ちでもやって、修行してみるといい。「先生」と呼ばれていい気になっている自分の間抜けさに気がつくまで・・滝に打たれることだ。

先生
実は僕も「先生」と呼ばれていい気になった時代があった。最初に五中で3年生の担任をして、何とか卒業させて・・・・1年生と出会った24歳〜26歳の3年間を「先生」「先生」と親からも呼ばれ、いい気になってしまったのだろう。若い教師が年配の方からも「先生」と呼ばれる・・・そりゃあ、悪い気はしなくなる訳で・・・・子ども達に教科を教えるだけの若造が、「人生の師」にでもなったかのような錯覚に陥るのである。学校という狭い社会で、教師は絶大な力を持つ。僕は子ども達からは「たかやん」と呼ばれることの方が圧倒的に多かったのだが、それでも「先生」と呼ばれるとその気になってしまう自分がいた。そのことに気づいたからよかったものの、気づかないでいたら・・・とんでもない馬鹿になっていたと思う。そう気づかない教師達も多いのである。そういう人達は学校だけにいるのではない。その典型的な例が国会議員や県会議員、そして市議会議員で「先生」と呼ばれたがる人達である。どこかの市議会議員で職員が「先生」「議員」と呼ばなかったことに腹を立てて騒いだ馬鹿がいたが、僕は「高邑議員」と呼ばれることが嫌いである。「高邑さん」とか「たかやん」で呼ばれた方がいい。僕のことを「先生」と呼べるのは、僕から何かを習った「弟子」達だけである。

先生2
この年になっても、僕が尊敬している先輩達から「先生は」と言われると、一瞬勘違いしそうになる。その先輩達の子どもの「先生」だったかも知れないが、僕はその先輩達には何も教えてなどないのだ。子どもの先生を「先生」と呼ぶのは親にとっては仕方がないことなのだと思う。

先生3
63歳になった僕にも「先生」と呼びたくなる若者達がいる。その一人は「長久保大樹」先生である。僕の五中、六中時代のテニス部の教え子達の後輩であり、僕の五中時代の後輩の教え子でもある20代の若者なのだが・・・彼のテニスの技術と生徒を見る目は本物であり、僕にとって立派な「先生」なのである。五中陸上部の顧問の二人も大樹先生と同じように「先生」と呼びたい若者達である。多くの生徒を抱えながら、その一人一人の体調や精神面にまで気がいく目は本当に凄いと思う。空にとって、同時に二人の「本物」と出会えたことは人生の「奇跡」のようなものだ。日本一になった子にも、怪我をして走れない子にも心を寄せられる顧問は日本中を探しても、何人もいないと思う。少なくとも、若い頃の僕は彼らのような「目」を持つことができなかった。そういう意味では僕は「教師失格」だった。ただ、僕が出来たことは、辛いトレーニングを一緒にやったことだけ。何があってもそれだけはやり通すことができたと思う。

父やん
教え子達の中には僕のことを「父やん」と呼ぶ子達がいる。嘗て我が家で一緒に生活をしていた子達である。のり、賢一、おたんこ、あき・・・僕と寝食を共にし、一緒に風呂に入り、僕のパンツを知らないうちに履いて・・・雪や亮の面倒を見てくれた子達だけが僕のことを「父やん」と呼ぶのである。ちょっと照れくさいが・・・悪い気はしない。立派な息子達がたくさんいてくれるのだから・・・。

注射
左肩が痛くて上に上がらないので、野火止の整形外科に行って注射を打って貰った。それで治るといいのだが・・・今の時点では「痛み」は少し増している訳で・・・いてててて。


久しぶりに母の部屋に入った。僕らを見て母さんはちょっと驚いた顔をしてから、嬉しそうに笑った。「よかったね!」「うん」「どこも痛いところない?」「うん」「何が欲しい?」「蜜柑」「わかった」母さんと少し話をして、青汁を飲ませて、写真を撮って、母さんの髪を梳かして、母さんと握手をして、母さんにさよならしてきたのだった。


夜は塾。2年生の図形と超難関校の数学の図形問題に燃えた。立体図形の平面図を頭の中で組み立てる能力が遅いことが分かった。糞ったれ!脳みそを良くするぞ!!

打ってはいけない!2132
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2
お母さんと話が出来て、お母さんの髪を梳かす・・・当たり前に出来ていたことがどれだけ幸せなことだったのか・・・それを教えて貰ったこの1ヶ月でした。生きているから、思いを伝えられのです。生きているから喧嘩も出来るし、生きているから抱きしめられる・・・生きているって当たり前のことじゃあないんですね。全ての命に感謝しながら生きていきたいと思う今日この頃です。

今日の写真3
この展開図から出来る立体の体積を求めるのですが・・・制限時間8分では解くことが出来ず、惨敗!それでも2つの解き方があることを発見して・・・少し利口になりました。数学の問題も経験が大切なので、頑張らないと・・・。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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2月3日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第34弾! 2018年2月3日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第34弾! 2018年2月3日(土)   たかやん

駅立ちのお知らせ
昨日日2月2日(金)清瀬駅南口での5時55分〜8時半の駅立ちは雪の為、来週に延期します。多分ですが・・2月4日(火)5時55分〜8時半になると思います。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

激痛
今朝は左肩の激痛で目が覚めた。昨日注射を打つまでの痛みが1だとすると10の痛みが左肩を襲っている。1の痛みの時は、普通にしていれば痛みは0,左手を無理に挙げた時にだけ痛み1がきていたのだが・・・今朝は何もしていなくても痛み8,左手を挙げようものなら10以上の激痛が走るのである。「治療をしたのに痛みが増すってどういうことだ!!」痛みには滅法弱い自分がいたのだった。

イムス富士見
という訳で、母さんが入院した病院に向かった。道は混んでいたが、11時過ぎに到着。午前中の診察が12時だと聞いていたのだが、整形外科だけは11時だったらしく・・・受診することが出来なかった。それでも受付のYさんから凄く親切にされて、痛みが少しだけ和らいだ気がしたのだった。イムス富士見の受付の女性達のレベルは高い。凄いなと思った。

通告
3月議会が今月の20日(火)から始まる。新しい議長、新しい委員長、そして僕自信、新しい委員会での議会になる。一般質問が始まるのが3月の7日(水)、その通告の締め切りが今月の13日(火)ということで、今回の一般質問の通告に少しだけ取り組んだのだった。僕の場合は通告を絞るのに時間がかかる。質問したいことが多すぎて、悩むのである。結果、いつも質問件数が多すぎて・・中途半端になってしまうことが多すぎる訳で・・・しかし、「しつこく同じことを何度もやるという手」が残っている訳で・・・そこに勝負を賭けているのである。「市の広報の全戸配布」などは最初傍聴席からもの凄い野次が飛ぶし、議長からは怒鳴られるし・・・それで逆に燃えたのだが・・・・「そんなに敵を作ってどうするの?」と言われたけれど・・・終わってみれば「全戸配布は当たり前だよね」という話になっている訳で・・・何事も諦めてはいけないことを学んだのだった。という訳で、今日も通告をどう絞るか・・・それを悩んでいる。

痛みとの戦いの中で
左肩の激痛でよかったと思うこと。それは「子宮頸がんワクチンで痛みと闘っている少女達のことに思いを寄せる気持ち」になったことだ。僕の左肩は「うおーっ!」と声が出るくらいの痛みなのだが、彼女達の痛みはそれ以上だろう。彼女達は痛みから解放される治療が見えてこない現実と向き合っているのだ。これくらいの痛みで騒ぐ自分が恥ずかしい・・・そう思った。この3月議会、「子宮頸がんワクチンの被害者」に寄り添うような質問をしていきたいと思った。

157弾!
左肩が痛いので、テニスは勿論、ジムで走ることもできない。痛くて眠ることもできないのだが、その分、勉強は出来るし、「一生懸命」の作成はできるのである。パソコンのキーボードを打つ角度では左肩は痛まないので・・・157弾の作成に取りかかったのだ。

線香と手帳
安倍内閣の茂木大臣が無茶苦茶な答弁をして逃げ回っている。その姿は実に見苦しい。隣にいた野田大臣と笑顔で談笑しているのをテレビカメラに捉えられていることを知っていたのか、知らなかったのか・・・「名前が入ってない」「政党支部の政治活動」「秘書が配った」という言い訳に国民は怒っている。国民が怒るのは国民から搾取した金(政党助成金)がその原資になっているからだ。NHKも日本相撲協会も同じである。庶民からは税金(NHKは受信料)を搾り取り、自分たちは贅沢な暮らしをして、「経世済民」という言葉を忘れる政治家達やNHK、相撲協会に国民は怒っているのである。

安倍晋三じゃね?
最近、嘘つきのことを「安倍晋三じゃね?」「安倍じゃね?」嘘ついてる!ことを「安倍ってる!」という子ども達がいるらしい。子ども達の感性の鋭さは素晴らしい。「お前、安倍ってんじゃねえよ?」「あいつ安倍じゃね?」アベノミクスなどというインチキ経済政策とともに、間違いなく、安倍晋三は歴史に名を残す総理になるだろう。俺も今度、子ども達のまねをして誰かに言うそうである・・・「お前なあ安倍るなよ!」「安倍にだけはなるなよな」「安倍は泥棒の始まりって言うだろう!」って。でも、全国の安倍という姓のみなさんに悪いから、やっぱり止めておこうかな。

保守
選挙の度に気になっていることがある。保守系無所属と名乗る人達のことである。自民党を堂々と名乗ればいいのに、保守系無所属。最近、その保守の意味が分からない。自民党は保守なの?
保守ってなんなの?保守だったら、「働き方改革」とか「規制改革」とか「農協改革」とか言う革新的言葉は出てこないだろう。本当に保守というのなら、「日米地位協定」のようにアメリカに屈服するような屈辱的な協定には反対するだろう。「日本を取り戻す!」と本気で言っているのなら、アメリカ軍に71年間も支配されているこの状況を打破しとうとするのが保守ではないのか。僕が安倍自民が嫌いなのは言っている言葉とやっていることが180度違うからである。

打ってはいけない!2133
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
前にも出したかも知れませんが・・・山口常義校長の退官記念の写真だと思います。左からクリッタ、たかやん(笑)、キモ、タラコ、(不明・・キムソンか?)、右端がオトキさん。昔も今も教師は生徒達にあだ名をつけてもらって一人前ですね。

今日の写真2
これも前に出したかも・・左が石神井の親友、榊原博。真ん中が野崎公平、そして僕です。場所は石神井のコートなので、公平は大学生で僕と博は浪人・・そんな時代の写真なのかも知れません。公平は優秀で現役で都立大に行きました。僕と博は(学年でワースト30に楽勝で入っている程の)馬鹿でしたから、当たり前のように浪人しました。

今日の写真3
肩が痛いので、昔の写真を見ていたら・・・五中の体育祭の写真が出てきました。塾の教え子達の体育祭はみんな見てやりたいのですが・・・この時はもう空が五中に入学していたので、五中だけしか見に行きませんでした。(多分)それにしても、足が速いということはいいことです。この時も見ていて、ワクワクしました。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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2月4日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第35弾! 2018年2月4日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第35弾! 2018年2月4日(日)   たかやん

駅立ちのお知らせ
左肩の状態がよくないので、今回の清瀬駅南口の駅立ちは中止したいと思います。待っていてくださったみなさん。ごめんなさい。肩が治ったら会いに行きますね。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

119番
それは夜中の2時のことだった。余りの激痛に目を覚ましたのだが、まさか肩の痛みで救急車を呼ぶ気にはならず、ずっと我慢をしていたのだ。起きて、パソコンに向かって、寝て、痛くて、起きて、また歩いて・・・そして1時間くらいが過ぎた頃、パソコンで左肩に打たれた注射の成分を調べてみたのだ。そうすると、かなりの頻度で重い副作用があることが分かり・・・中には心筋梗塞で死んだ例もあると書いてあるのを発見して・・自分で119番に電話をしたのだった。

新座消防署
消防車で真夜中に駆けつけてくれた方達は親切な方達だった。病院も僕の希望に添って探してくれたし・・・優しい言葉がけに感謝の気持ちで一杯になった。僕らは母さんが入院していた「イムス富士見総合病院」に向かったのだった。

激痛と高熱と
僕が救急車の中で唸っていた頃、空は40度の熱で唸っていたらしい。空ママも一瞬悩んだようだ。高熱の息子を置いて、病院に駆けつけるか・・・それとも息子の傍にいるか・・・激痛の中でもラインのやり取りが出来たことが大きかった。僕の診察が終わり、激痛から少しずつ解放された時、「迎えに来られたら来て」とラインをしたのだ。こうして、僕らは40度の熱で苦しむ息子のところに戻ってきたのだった。

5時半
僕らはやっと我が家に戻ってきた。肩の激痛は徐々に薄れていき・・・僕の意識も自然に薄れていった。ICレコーダーで英語のトレーニングをしながら、僕は10時過ぎまで眠ったのだった。

左手
元々左利きなのだが、今まで余り左手に感謝したことはなかった。テニスのサービスのトスにストロークのバランス・・・バックハンドが両手になってからは勿論、大切にしてきたのだが・・・ピアノやギターを弾くときは使うことを意識はしていたのだが・・・洋服が着られなかったり、車に乗って、左手でギアチェンジが出来ないのには参った。これからはもう少し左手を大切にしよう。そして左手に感謝して生きていくことにしよう。

通告
何も出来ないので、今日も通告と157弾!の作成と英語のトレーニングに燃えてみた。痛くても寝ているだけでは時間が勿体ない訳で・・・何を通告したら子ども達を含む「応援団」に喜んで貰えるのか、何を通告したら、何を「一生懸命」に書いたら、自分が生きた「証」になるのか・・・ちょっと大げさだけど、そんなことを考えながらパソコンに向かったのだった。

伝えるということ
今回の空への頭髪指導に対して、勿論、空の父親として五中に行くのだが、その一方で五中の教師の先輩として後輩達に伝えるべきことは伝えたい。僕はそう思っている。僕らの時代、先輩達は背中で色々教えてくれた。それでも、伝わらないときは熱い「言葉」で教えてくれたものだ。自分ではいいと思っていても、ダメなものはダメだということを僕は先輩達から学んだ。明日は僕の歳の半分以下の先生達と会う。何かが伝われば・・・そう思っている。

打ってはいけない!2134
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2
空が水泳を始めたのは2歳の頃でした。月5回で泣きながらスイミングに通う空に空ママは月10回を告げたのです。何てことをするんだ!と思いましたが、空はどんどん上達していき・・あっという間に「選手コース」に呼ばれました。それからは、毎日が練習でした。空が陸上の球技が苦手なのはそれだけ長い間、水の中にいたからです。僕とサッカーもテニスも出来なくなるくらい・・・空はプールで泳いでいたのです。

今日の写真3
川口の屋外の大会では高校生と一緒に泳ぎ、勝ったり負けたりしていました。関東大会にも出て、ジュニアオリンピックを夢見た時代もありました。僕も小学校時代は一番速かった時代もあったので、水泳には自信があったのですが・・・空と一緒に泳いだら、全てで完敗しました。中学校では陸上部に入った空ですが、素晴らしい先生と出会えたので空父は大満足です。ただ、水泳を頑張ったことで髪の毛の色素が抜けてしまったのは空のせいではありません。努力したからこそ、茶髪になった訳で・・・そのことを否定されたのでは可哀想過ぎます。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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2月5日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第36弾! 2018年2月5日(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第36弾! 2018年2月5日(月)   たかやん

駅立ちのお知らせ
左肩の状態がよくないので、明日の清瀬駅南口の駅立ちは中止したいと思います。待っていてくださったみなさん。ごめんなさい。肩が治ったら会いに行きますね。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

37度3分
朝の段階で空の熱は37度3分まで下がった。しかし、昨夜の熱は40度ということで、インフルエンザの可能性が高い。インフルエンザBはやっているので、インフルエンザAということだろうか・・・10時から研修があったのだが、インフルエンザかどうか分からないので、僕が研修に行くのも危ない。いずれにしても、病院に連れて行かなくては行けない訳で・・・僕自身37度2分あったのと、肩の痛みでワイシャツを着れそうもなかったこともあり、研修はお休みさせてもらうことにしたのだった。

扁桃炎?
近くの病院で診て貰うと、空の熱は扁桃炎から来る熱だったらしい。うまくいけば、明日から学校に行けそうである。部活ができるまで快復してくれるといいのだが・・・何しろ、空は「部活命」の部活男なのである。そこも大昔の空父に似ている訳で・・・面白いねえ、DNAって奴は・・・。

合格
そんな中、英検準二級の一次試験に合格していることが分かった。空が英検を受けるのは初めてのことで・・・合格基準点を遙かに上回っていたらしく・・・「二次試験の面接も頑張る」とモチベーションが上がったようだった。何でもいいのだ。頑張って、結果が出て、また頑張って、また結果が出て・・自信がついて、もっと上を目指して、また頑張って・・その過程で失敗があってもいいのだ。失敗したら、何糞!と思って、それをモチベーションにして頑張って、結果を出して・・・自信を付けて・・・それが人生だから・・・。水泳と陸上はどうすることもできないが、英語じゃあ負けないぞ!と思っている空父である。でもねえ、塾の教え子達のようにTOEICで900点を楽に超えるようになると・・・勝つのは容易ではないかも・・・まあ、TOEICや英検だけが「英語力」じゃあないけどさ・・・俺もやってみるかな・・・人生初「英検」・・・「1級」に受かればいいんだろう?・・・ってね。


空の熱がインフルエンザではないことが分かり、安心して中学生の塾をやることに・・・。久しぶりのメンバーと一緒の塾は楽しかった。考えてみれば、23歳で五中の教師になってから、40年間・・・ずっと中学生と一緒に生きてきた訳で・・・本当に幸せな人生だったと思う。途中、塾の電気を止められるくらい貧しい時期もあったりしたけど、そんな中でも誰かが助けてくれて・・・子ども達と一緒に学べたことは、僕の「宝物」のような時間である。今日も中一、中二の子ども達に寄り添いながら学んだ2時間があっという間に過ぎていこうとしていたその時・・

救急搬送
今度は母さんが救急搬送されたという電話がきた。(またか!)と焦ったが、前回よりも何故か落ち着いている自分がいた。救急隊によると、「熱がありますが、血圧は正常で意識は戻っています。」とのことで少し安心。搬送された病院は狭山の石心会病院。22時過ぎに、兄貴と新座駅で待ち合わせて・・・向かうがナビゲーション通りに行ったのに、どうやっても病院の中に入れない。そこに親切な人が登場して、その病院が新しい場所に引っ越したことを教えてくれて・・・入れる訳ないよねえ・・その場所まで行くと・・・もの凄く立派な病院が現れたのだった。
母さんは眠っていたが、僕らを見ると驚いたような顔をして・・・嬉しそうに手を握った。若いお医者さんが「尿管結石による腎盂炎を起こしています」と説明してくれた。
僕らは説明を聞き、母さんの手を握って・・・夜中の1時過ぎに病院を後にしたのだった。

打ってはいけない!2135
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.
懐かしい写真です。高校生になって、遊びに来た卒業生と小学生が一緒に算数をやっています。小学生の計算トレーニングは大学生でもなかなか勝てないので、卒業生でもトレーニングをサボっていると負けてしまうのです。この高校生も今は社会人、そして小学生は中学生になっています。

今日の写真2
同じ頃の小学生の塾です。この頃の小学生は計算と音読がメインでした。みんな小さかったので、9人、10人でも部屋に入れたのですね。今はもうそんな人数でやることはなくなりました。この子達も中学生・高校生になっています。

今日の写真3
五中陸上部の長距離で大活躍した二人です。たかやん塾を卒業して、無事高校入学。その付属高校を優秀な成績で卒業して、大学を卒業してもう立派な社会人。時の流れのはやさを感じてしまいます。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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2月6日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第37弾! 2018年2月6日(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第37弾! 2018年2月6日(火)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

整形外科
教え子に紹介された、西東京市の整形外科に行った。MRIが直ぐに撮れるということで・・・調べて貰うと、やはり肩に炎症を起こして、水が溜まっていることが分かった。肩に打った注射がいけなかったのである。その炎症を飲み薬で治して行く方向にして、後はリハビリで肩の動きをスムーズにしていくこと決めたのだった。

公職選挙法違反
団扇や線香が話題になっているが、沖縄の名護市長選こそ、大がかりな「公職選挙法違反」ではないのか・・・。辺野古移設に反対の市長が誕生した途端、国からの交付金はなくなり、今回の選挙で移設推進派が市長になれば、交付金を再開するというのだから・・・こんな露骨な「バラマキ選挙」はないだろう。俺たちの税金が「悪い奴ら」の思うままに地方選挙に使われていることを明らかにした・・・そういう意味で今回の名護市長選の結果は大きい。団扇や線香のレベルではない。「国の言うことを聞けば金をやるが、逆らえば金はやらねえよ」そういう弱い者虐めに俺たちの税金を使っているのだ。
「安倍政権は汚ねえ」「安倍政権は卑怯な手を使いやがる」そういうイメージを植え付けたことだけは確かだろう。「安倍るねえ」(嘘つくねえ・・・汚い手を使うねえの意)
沖縄は今回も安倍る奴らに翻弄されたのだ。安倍る奴らの後ろには誰がいるんだろうねえ・・。

正五角形
夕方は小学生の塾。「ねえ、たかやん」『ん?』「どうして学校にボールペン持って行っちゃいけないの?」『行けないの?』「没収される・・」『そっちの方がアウトだよ』「付箋も怒られる」「蛍光ペンもダメ」「うちの学校は大丈夫!」『学校によって違うんだ・・』「意味わかんない」『先生は説明してくれるの?何故ダメだか?』「してくれない。紙に書いてあるでしょって」『何で紙に書いてあるのかっていう説明は?』「ないない」「なーい」
自分で考える子を育てようとしていないか・・・あるいは自分で考える力の無い子が先生になってしまったか・・・ボールペン、付箋、蛍光ペン・・・僕はどれもありだと思うのですが、先生!私は間違っていますか?教えて!先生!!
その小学校の先生が「正八角形」「正六角形」「正五角形」を定規とコンパスを使って描く・・・という宿題を出したのだそうだ。「たかやん、教えて!」『良いけどさ・・・五角形はちょっと難しいぞ。大体、先生が描けるのかね・・・小学生にどうやって説明する気だろう・・・うーむ。』
今日の小学生はコンパスで垂直二等分線、角の二等分線、90度、45度、60度、30度、120度を作る練習をしてから、正方形、正八角形、正六角形の作図に挑戦したのだった。
「たかやん、これおもろい」「たかやん、これ楽しい」今日の小学生達の感想である。

おいおい
夜は中学生の塾。驚いたのは中三の受験生の子ども達の言葉だ。「課題提出が大変で受験勉強ができない。マジで困る」というのだ。
どこの世界に「受験生に課題提出させる」馬鹿がいるのだ。高校受験は1点で落ちる世界である。入試直前ともなれば、子ども達は自分のどこが弱点か流石に掴んでいる。それをカバーすることが合格の一番の近道だというのに・・・それを教師が邪魔するのだから救いようがない。課題がないと評価ができない教師集団だとは思いたくないなあ・・・

打ってはいけない!2136
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
名護市長だった稲嶺進さんが毎朝交通指導をしていたことを聞いて、(ああ、自分も空が小学生の頃、4年間ほぼ毎朝やっていたなあ)と思った。昔の写真を見ていたら、こんな写真が出てきて・・・交通指導員さんの大変さを思い出したのでした。暑い夏の日も、寒い雨の中でも子ども達の安全を第一に交差点に立って、笑顔で子ども達を迎え、そして見送る仕事はやりがいがありますが・・・

今日の写真2.3
教え子の結婚式で素敵なヴィオリストと出会いました。僕は彼女の音楽に心が惹かれて・・・・その1時間半後、こんな感じで写真を撮って貰いました。今ではもう親友です。スンミ!元気かーい?

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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2月7日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第38弾! 2018年2月7日(水)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第38弾! 2018年2月7日(水)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

思い出した・・
昨日の日記を書いていて、思い出したことがある。僕は21年間で3年生の担任を9回やった。五中で4回、六中で4回、そして二中で1回である。思い出したのは2年生から3年生になった時の授業の積み残しの有無である。五中でも六中でも前の学年からの授業の積み残しは一度もなかった。殆どが自分の持ち上がりだったから、当たり前と言えば当たり前だが、それがプロとしての最低ラインである。ところが二中は違ったのだ。2年生の単元が丸々2単元残ったまま1学期がスタートしたのだ。3年生になったというのに、2年生の教科書を使って(プリントを使って)授業をせざるを得なかったのだ。その結果、何が起こったか・・・僕は初めて2学期中に入試問題のトレーニングが出来なかったのだ。当時の二中は生徒に課題を提出させることで有名だったのだが、自分たちの授業は実にいい加減で、平気で2単元丸々残すようなことをやっていたのである。その理科の教師達は1.2年と持ち上がったのに、3年生に上がらず、1年、2年の学年になったのだから、もう滅茶苦茶である。授業を積み残して、後は人任せ・・・もう無責任の局地である。課題を提出させて、それを採点している暇があったら、「普段の授業をちゃんとやれよ!」そう叫びたかった・・・そう言ってやりたかったが、言ってもしょうがないし、子ども達には責任がないので、ずっと黙っていた。1.2年と理科を担当して、チンタラした授業をやって、2単元も丸々残したまま後は他校から初めてやってきた新人に押しつける・・・それが当時の二中だったのだ。あれはショックだった。そんな無責任な教師がいるのか・・・いていいのか?そう思った。1時間に2クラス同時に理科の授業をやってきた僕でも、それは苦しかった。初めての子達なのだ。最初くらいはお話をして引きずり込んで・・理科を好きにさせて・・・余裕で授業を進める。それができなかったのだ。2学期には3年間の全てを終わらせて、入試問題をやりまくり、予想問題を作成する・・・そんな当たり前の作戦が出来なかったのだ。それが僕の最後の学校での忘れられない出来事だった。

何も言えない子ども達の代わりに俺が叫んでやる!!
「課題を出して採点する暇があったら、ちゃんと分かりやすい授業をやれよ!」「入試の過去問の解説くらいやってくれよ」「俺たち受験生の邪魔だけはするなよ!みんな人生かかってんだよ!」受験生は必死だ。そして、みんなが違うレベルの高校を受験するのだ。その受験生達に同じ課題を出す・・・何か良いことが1つでもあるのでしょうか。意味がわかりません。
*現役の先生で、もし、この意見に「異議あり」と言う方がいたら・・是非是非議論したいところです。

質問の力
子ども達。いよいよ受験です。(もう終わった人もいるかも・・)中二も中三も入試問題をどんどん先生に質問してみてください。学校の先生はその入試問題を君たちに解ける力を付ける為に3年間授業をするのですから、必ず教えてくれる筈です。時々、「分からない」という先生もいるでしょう。(先生のレベルも色々ですから)それでも分からないことは聞く権利が君たちにはあります。分かりやすく教えてくれる先生には思い切り感謝して、勉強を続けてください。仮に分からない先生と出会ったとしても、先生の方も質問の回数が多くなれば、プライドがあるでしょうから勉強するようになります。そうやって、君たちも先生も一緒に成長していくことが大事なのです。学校の学力はそうやって上がっていくのです。先生が一方的に出した課題をやって、学力が上がるなんてことは絶対にありません。やらされる勉強は身につかないのです。自分の力よりちょっと難しい問題集を探して、どんどんチャレンジして、解説を読んでも分からなかったら「先生」に質問しましょう。それに答えてくれる人が君たちの本当の「先生」ですし、その時出来なくても勉強して説明してくれる人が君たちの「先生」なのです。

母さん
狭山から富士見に転院した母さんに会いに行った。イムス富士見の受付のYさんにお礼を言って、母さんが居る5階に上がっていった。母さんは意外に元気そうだった。「病院食はまずい!」と言えるのだから元気である。どうやら、尿管結石の影響で腎盂炎になってしまったらしく・・・でも、高齢だから、手術はやめて薬で何とかしましょう・・・そんな話だった。入院期間は1ヶ月。もの凄く長いから・・・オリンピックと重なってよかったかも知れない。

左肩
昨日まで頭を洗えなかったのだが・・今日は少しだけ左手を使えた。車を運転していて左手でギアチェンジが出来なかったのが・・今日は少しだけ、左手を使えた。当たり前のことが当たり前ではない・・そのことを改めて感じた一日だった。

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インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
僕はこの先生が大好きでした。空も空ママも大好きでした。空の友達もそのお母さん達も大好きだった筈です。本当に暖かいクラスをつくる先生でした。怒り方も素晴らしい先生でした。空は本当に幸せです。小学校で一番最初にこの先生に会えたのですから・・・。

今日の写真2
黛先生のクラスは笑顔が溢れていました。愛が溢れていました。この絵はその愛を1年間受け取って描いた空の絵です。今は僕の控え室に飾ってあります。

今日の写真3
最後の日はこうして僕が父母代表で、アルバムを渡したのだと思います。毎日のように1年2組に通って、撮った写真はいったい何枚あるのでしょう・・・。先生に会いたいです。そして空の成長を見てもらいたいです。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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2月8日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第39弾! 2018年2月8日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第39弾! 2018年2月8日(木)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん


朝から少し頭が痛かった。熱を測ると結構な熱だった。それでも、今日は小中学生の塾がある!そう思ったら、午前中には平熱に下がっていたのだった。

7キロ
肩が痛かったが、今日も7キロ走ってみた。もう運動しないとおかしくなりそうなのだ。明日はテニスもやってみようと思う。俺から運動を取ったら・・・人生アウトである。

通告
締め切りが13日の12時。質問する項目をどう絞るか・・・悩みに悩んでいる。新庁舎での初めての議会。傍聴も多いだろう。うーむ、何を削るか・・・どうするかなあ・・・

7人の個性
小学生の塾が面白い。7人の個性が溢れていて楽しいのである。学校は「個性を丸潰すところ」であってはならない。子ども達の個性を伸ばすところ・・・それが学校である。

ボールペン
「先生に何でボールペンダメなんですか?って聞いてみたの」『何だって?』「小学校の1.2年生は筆圧をかけて字を書かなくてはいけないから、力を入れなくても書けるボールペンはダメなんだって」「それで、5.6年生も最高学年だからダメなんだって」『意味がわからないなあ・・』「でしょ?」『ボールペンと鉛筆でどっちが筆圧かけられると思ってんだろう・・』「だよねえ」我が塾では基本的にボールペンである。理由は簡単、筆圧をかけれるので脳にいいから・・・。

内申
「たかやん、質問教室って行った方がいい?」『行った方がいいよ。』「みんなね、行った方が内申が上がるって言うの」『それは違うなあ』「違うの?」『それは、お前の学校の教師が内申、内申って言うから、生徒がそう思ってしまうんだ。』「直ぐ言うよ、内申って」『残念だけど、先生としては失格だな。本物は内申で脅したりしないから・・・』「じゃあ、本物じゃないんだ!」『ああ、偽物というか、未熟というか、プロフェッショアナルではないというか・・・』「委員会入ると内申上がるとか、生徒会に入ると内申あがるとか・・・先生に言われる!」「部活を替わると内申下がるって言われた!」『そんなことある訳ないだろ!!』「えーっ、みんな信じてるよ!!」これだけは言っておこう。“生徒に内申をチラつかせる教師は最低である”

アルマーニ
銀座の公立小学校の制服がアルマーニの制服になるらしい。そりゃあ裕福な家庭がアルマーニを着させるのはいいでしょうよ。でも、世の中は裕福な家庭ばかりではないのだ。学校指定のジャージや体操服、鞄でヒーヒー言っている家庭もあるのだよ。私立なら分かるが、公立で制服とは・・・馬鹿につける薬はないのよねえ。

打ってはいけない!2140
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
懐かしい写真です。新堀時代の「たかやん塾」です。この子達はもうお母さんになった子もいるし、社会人、大学生・・・みんな立派になっています。

今日の写真2
この3人は五中の同級生です。左から文夫、智、直弘です。川掃除の前の笑顔・・・多分、2011年頃の写真です。

今日の写真3
同じく2011年、今から7年くらい前の川掃除のメンバーです。ずっと続けているメンバーもいれば、途中で参加できなくなったメンバーもいます。それでいいのです。ボランティアというのはそういうものです。時間と心にゆとりがないとできません。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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2月9日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第40弾! 2018年2月9日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第40弾! 2018年2月9日(金)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

47年ぶり
17歳の高二の時に戦ったテニス仲間が午前中に新座ローンに来るというので、久しぶりにテニスコートに顔を出した。「左肩は動かしてはいけない」「テニスは絶対ダメ」と医者からは言われていたのだが・・・47年ぶりに荻原が折角来てくれたのに、テニスをしないなんて申し訳ない訳で・・・

サウスポー
久しぶりにクラブに顔を出すと、2番コートに目がいった・・・。早稲田学院の荻原は懐かしいフォームのサウスポーでクラブのメンバーと試合をしていた。そして、顔も面影があって・・・僕は渡辺さんと隣のコートに入ったのだった。

打てる!
渡辺さんとショートテニスからスタートしたのだが、どうやらテニスは出来そうだということが分かった。時々、左肩がズキっとするのだが・・・フォアもバックも打てた訳で・・・暫く練習してから、荻原・宮下という早大ペアーに渡辺さん(慶應)と組んで挑戦したのだった。チッ、負けたぜ・・

初ダブルス
次の試合は荻原と組んで半田・安齋ペアーと戦った。僕はアンダーサーブしか打てなかったのだが・・何と、ラブゲームでサービスゲームをキープ。僕と荻原の幻の初ダブルスは石神井・早稲田学院ペアーが勝利したのだった。ケッケッケ・・

お昼
それから宮下(石神井46卒、47早稲田入)荻原(早稲田学院47卒、早稲田47入)高邑(石神井47卒、北大48入)の三人で三中近くのお蕎麦屋さんへ。僕はとろろ蕎麦、宮下さんはスタミナ定食、荻原はカレー南蛮(うどん)を食べて・・・懐かしい話に花を咲かせたのだった。

お前よく覚えているねえ・・
荻原は昔のことをよく覚えていた。「高邑はフォームが綺麗だったよ」「3年の時に試合に出てこなかったよな」『え?そんなことまで覚えてるの?荻原、お前、よく覚えているねえ・・・』「高邑は有名だったから・・・」同級生というのはいいものだ。敬語になることもなく、お互いの名前を呼び捨てにして・・・楽しい訳で・・・ちなみに、宮下さんは石神井では1つ上の先輩なので、俺は宮下さん・・・でも、荻原と宮下さんは早稲田では同じ学年だから、荻原は「宮下」「高邑」宮下さんも「荻原」「高邑」僕だけが「宮下さん」「荻原」と呼ぶわけで・・・その微妙な感じも楽しくて・・・三人で笑ったのだった。

4セット
結局、荻原と4セットやった。組んだ意外は宮下・荻原に全て負けたのだが・・まあ、しょうが無いだろう。早く肩を治して、完全な状態で彼らと戦いたいものである。

通告
テニスをした以外は、ずっと通告を考えていた。困ったのは、どう絞っても9項目になってしまうことだ。その内、教育問題は関連も入れると7つ。昔懐かしい「教育一本」に戻りつつある。締め切りまでまだ3日半あるから、ゆっくりと考えるとしよう。10項目にならないように気をつけないと・・・。

157弾!
残った時間は157弾の作成と、塾の授業の準備につかった。どうやったら、一人一人の子ども達を伸ばすことが出来るか・・・勉強の苦手な子達をやる気にして、自信を持たせる方法・・・それを考えながら、超難関高の問題集にも燃えたのだった。

数検
英検に続いて、数検も受けようとしている空。高校1年のところまでが範囲らしく、二人で本屋に行って、問題集を買ってきた。空は数学1と数学Aの問題集。僕は「英熟語」の問題集が気に入って、超難関高用に買ったのだが・・・よく見たら「大学入試用」だった。ま、英語に高校も大学もないから、面白そうなものをやればいいのだ。他にも面白そうな本を見つけ、父子で3冊ずつ買って・・・7800円。久しぶりに空と二人で買い物が出来たから、まいっか・・・・。


夜は2.3年生の塾。もうすぐ学年末テストがあるし、入試もある訳で・・・。時間との戦いである。そして子ども達の試験範囲表を見ると・・・どこの中学も「提出物」があり、授業ノート、ワーク、自主学習ノート、問題集・・・と山盛りで、ワークの丸付けの仕方までご丁寧に書いてある訳で・・・俺は新座の中学校には生徒としては居られない・・・そう思ってしまった。こんな拷問のような学年末テストを強要したことはないので、その意図がわからない。もし自分が中学生でこんな惨いことをされたとしたら・・・俺には無理である。だって、部活もあるのよ・・・塾もあるのよ・・・習い事もあるのよ。どれも真剣にやってみなさいよ。どこかで手を抜かない限り、出来ないから・・・。頼むから、テストだけで判断してよ。評価してよーっ!しかも計画表まで書かせて提出ですよ・・・・その計画表を書く時間が惜しいのよ。その時間が・・・。どうして書くことばかり、時間がかかることばかりやらせる訳?難関校に挑戦したい俺はどうしたらいいの?一般動詞とBE動詞の違いも分からないあたしはどうしたらいいの?円の面積の出しかたが分からない僕にも、学校に行けてない僕にも同じ課題ですか・・・勉強まで「個性丸潰し」する気ですか・・・?
あたしに合った勉強法を教えてよ!僕に合った勉強法を教えてよ!俺にやる気を出させてくれよ!中学生達の悲鳴が俺には聴こえてくる。まずは3月議会で、そのことを取り上げよう。中学生諸君。おじさんは君たちの声を議会に届けるぞ!!頑張るから見ててくれ!

打ってはいけない!2141
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
今日の最初の試合の4人です。左から、僕、宮下さん、荻原、渡辺さん。生まれて初めてアンダーサーブだけで試合をやりました。

今日の写真2
2試合目のメンバーです。左から、僕、半田さん、安齋さん、荻原です。高校時代、まさか荻原と組んで試合をする日が来るなんて・・・夢にも思ってなかったですね。

今日の写真3
4試合が終わって・・・荻原は多分6セットやった後、暫く二人で話し込んだ後に撮った写真です。これを機会に、懐かしいライバル達に会える日が来るといいなあ・・・。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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2月10日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第41弾! 2018年2月10日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第41弾! 2018年2月10日(土)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

土曜日の朝
63歳最後の日はのんびりした朝から始まった。空の朝練に合わせてゆっくり起きて、8時からはお気に入りの「韓国ドラマ」を見ながらご飯を食べて・・・・超難関校の数学をやって、英語のトレーニングをして・・・

ライン
塾の子ども達とラインを使って勉強をサポート。これがまた面白い訳で・・・それぞれの子が別々の質問をしてくる訳で・・・塾でできなかった問題ができた時の子ども達のテンションの高さが実に楽しい訳で・・・やっぱり、できなかったことができた時の「脳内ホルモン」の出方は凄い・・・そう思ったのだった。

テニス
隙間時間に50分間だけ二人でテニスをした。やはり一日に1回はラケットを振りたいものである。僕の人生・・・ラケットを振ったから友達ができた訳だし・・ラケットを振ったから、人生のパートナーと巡り会えた訳だし・・・ラケットを振り続ければいいことはあるのさ。

64歳
「明日、何歳になるの?」と空ママ。「64だよ」と空父。「64!!」と大きな声を出して驚く空ママ。「しょうがねえだろう・・・64なんだから・・・・」と空父。93歳の母さんが29歳の時に生んでくれたのだ。そして、64年間は何とか生きてきたのだから・・・母さんには感謝、感謝である。本当なら明日会いに行きたいけれど、明後日に行くことにしよう・・・

通告
どうやら10項目になりそうである。困った、困った・・・時間との戦いだな。ってか、メインの教育問題以外はかるーくジャブで行くことにしようっと。 

髪の毛
「お父さん、髪の毛触ってみて」と空。「え?」空野の髪の毛を触ってみると・・・「凄いサラサラじゃん!」「でしょう?」と空。「お父さんの髪の毛触ってみ?」「嫌だよ」「なんで?」「汚そうだから・・・」「あのねえ・・・俺の頭、結構人気あったんだぞ!みんな触らせてって・・・・」「いい」

髪の毛2
五中で「染めてるんじゃないの?」と疑われた空の一言。「お父さん、高校に行ったら、髪の毛染めていい?」『うん、高校に行ったらいいんじゃない?お父さんみたいになったら、染めようがないからね。染められる内に染めれば?』中学までは何があっても染めることは許さないが、高校生になったら・・・いいんじゃないのかなあ・・・石神井高校も自由だったしね。髪の毛は自分のものだから・・・・。黒に染めるのか、金髪にするのか・・・知らないけれど・・・

157弾!
2月号の157弾がほぼ完成した。いつものうように書きたいことを書いた。残り少い人生である。言いたいことを言い、書きたいことを書かないと・・・俺の生きた証がなくなってしまう。子どもたちが生きる力になるような、そんな何かを残したい・・・そう思う今日この頃である。

打ってはいけない!2142
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
もし、僕がバスケットを続けていたら・・・バレー部もやめてなかったら・・・ここにいるすべての人と出会ってません。中一の3学期にテニス部に入ったことで、僕の人生は変わったし、僕の教え子たちの人生も変わってしまったのです。

今日の写真2
姉ちゃんのヒロミと教え子の安孝です。テニスをやっていたから、こういうツーショットが撮れたのです。

今日の写真3
安孝と千春・・・これは何をしているのでしょう・・・「俺の腹筋見てみ!」と安孝が言っているのでしょうか・・意味が分からない写真です。ま、いっか・・

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。


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