塾 夜は塾。中三の息子と英語の特訓がはじまった。中一中二の基礎を徹底的にやる作戦である。一般動詞とBe動詞の違い。There is there areの使い方、前置詞のイメージ、修飾は後ろから・・・猛スピードで進めていく。間違えると隣で直ぐに説明するので、あっという間に力がついていくという作戦である。後半は高1の息子との個別対応の塾。期末テストで「凄く伸びた」「先生に褒められた」と言う息子。受験が終わって、遊んで・・・高校に入っても遊んで・・・中間テストが散々の成績だったので、再び塾に通い始めたのだが・・・直ぐに成果がでた訳で・・・いい感じである。