Diary 2017. 12
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12月21日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第355弾! 2017年12月21日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第355弾! 2017年12月21日(木)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

家庭訪問2
学校も残すところあと2日。東京都の子達は来週の月曜日が終業式だが、埼玉の子達は明日で長かった2学期も終わる。子ども達にも先生達にもお母さん、お父さん達にも「お疲れ様でした!」と言いたい。昨日に続いて、今朝も早朝の家庭訪問が無事終わった。きっといいことがあるだろう。そんな気がするのである。

練習
8時から9時半まで田中さんと練習をした。もうヘロヘロになるくらい走って、走って・・・ランニングに換算すると10キロ以上は確実に走っている。手が悴む程寒かったのだが・・・最後は汗びっしょりになったのだった。

お風呂
ジムに行こうと思ったのだが、時間がなさそうだったので、久しぶりに我が家のお風呂に入ってストレッチ。例によって、世界一周をやって・・・日本列島をやって・・・英語のトレーニングをやって出てきたのだった。

オリ・パラ
14時からはオリパラ会議。久しぶりに直人(六中緑ジャージ)のお父さんから声を掛けて貰って・・・嬉しかったなあ・・。

パプピ
夕方からは小学生の塾。小中学生の間で「パリピ」という言葉が流行っているそうなので・・・我が塾では「パプピ」という新語を造ってみたのだった。

愚痴
夜は中学生の塾。質問の嵐に応えながら・・・時々聞く、彼らの「愚痴」に苦笑い。どこの中学校にも「内申」を口にする教師はいるんだよねえ・・・。生徒指導に自信がない教師ほど、「内申」を振りかざすものなのだが・・・

内申
僕が21年間の中学校生活で学んだことは、「自分の身は自分で守る」ことの大切さである。「先生」「先生」と呼ばれて勘違いしていると、授業に進歩が無くなり、生徒達からも親からも信頼を失うし、本当の尊敬はそこには存在していない訳で・・・子ども達の何倍も努力しないと、「信頼」を得ることはないのだ。自分が努力しないで「内申」で脅かして、子ども達をコントロールしようとすればするほど、授業の内容は落ちていく。県立高校の予想くらいできないとアウトなのに、この時期に単元が終わっていない・・・そんな教師までいるのだから恐ろしいのだ。
生徒指導で「内申」を振りかざせば、その反動は直ぐにやってくる。「内申」を諦め、「高校進学」を諦めた子達の学校への復習は凄まじい。内申を振りかざす学校ほど、荒れてしまうのである。子ども達は「愛情」で育てるのであって、「内申」や「校則」で育てるものではない。その当たり前のことに気がつかないと・・・学校が子ども達にとって、冷たい、生き辛い場所になってしまうのである。

子宮頸がんワクチン2088
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
選手達はアップダウンのある芝生コースを走ります。全国から集まった選手達には、全国から集まった応援団の声援があります。みんな声を枯らして応援します。その中には札幌市立あいの里中、士別市立士別中の北海道勢もいれば、東京都代表の我が母校、新宿区立新宿西戸山中もいました。女子代表で4連覇を果たした京都市立桂中学校の選手達は1500mを4分台で走る選手が8人もいたのに驚きです。最速は4分29秒・・・高一の時の僕といい勝負です。男子で優勝した我孫子市立白山中学校の第一走者は3000mを8分37秒で走ります。中学生達のレベルの高さが分かります。そんな怪物達を相手に五中の女子陸上部は戦っていたのです。そして、この大会が終わり・・・来年のこの大会への長い道のりが、もうはじまっているのです。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月22日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第356弾! 2017年12月22日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第356弾! 2017年12月22日(金)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

家庭訪問3
学校も残すところあと1日。今朝もちょっぴりの家庭訪問。そして、五中陸上部の朝練を少しだけ見学させてもらって・・・新座ローンへ。

師匠
今朝も田中さんに8時から9時半まで稽古をつけてもらった。僕より年上なのに、凄いパワーボールを打ってくる田中さん。余りの差にラケットを換えようか・・・と、初めて思ったのだった。

お風呂
テニスの後はお風呂。練習で疲れ切った筋肉をほぐして・・・ココアを連れて美容院へ。僕の頭はただ(基本的には自分でバリカン。時々床屋さんに行くけど2000円はしない)だけど、ココアの美容院には6500円もかかるらしく・・・

俊さん
議運に出ていた俊さんから電話があった。「議会便りに掲載する新年の挨拶、出してなかったでしょ?」『あーっ!ごめん・・・』僕がヘマをする度に俊さんが嫌な思いをする訳で・・・申し訳ないのである。来年は俊さんに代表になってもらって、議運の委員を交代するか・・・

市役所
午後からは市役所へ。大佑と一緒に控え室を少しだけ片付けて・・・戻ってきたのだった。

燃えた!
夜は塾。内申でショックを受けた中二・中三と2時間燃えた。受験生にとって、内申は「武器」にもなれば「凶器」にもなる。絶対評価が当たり前になった今、教師がその使い方を間違えると、愛する子ども達の人生を潰す可能性があるのだ・・・・関心・意欲にCが付いていたら・・・自分の授業が詰まらないということに気づいて欲しい。通知表のCは自分の事業に対する評価でもあるのだ。
 
やる気
そもそもの話をしよう。子ども達のやる気を引き出すのが「先生」と呼ばれる人達の仕事なのだ。子ども達に「やる気を失わせる」人達は「先生」でもなんでもない。学校に来られないのは子ども達が悪いのではないし、授業に集中できないのも、提出物を出せないのも、子ども達だけの責任ではない。子ども達は教師の表情や言葉で「やる気」になったり、「やる気を失ったり」するのである。親に「勉強しなさい!」と言われて、やる気になる子がいないように・・・教師に強制されて、「やる気」になる子はいないのである。子ども達が睡眠負債に陥りながらも「課題提出」をするのは、やる気になったからではない。それは、ただただ「内申を上げる為」なのである。子ども達をやる気にさせて、勉強することの楽しさを教えてしまえば・・・みんなハッピーになるのに・・・それができない教師が多い。勿論、いくら「やる気」にさせようと思っても・・・なかなか「やる気」になれない子もいる。それでも、その子を信じることだけは出きる筈である。やる気が出ないのが、誰かのせいにするのではなく、一番身近にいる大人として、その子の「やる気を引き出す」にはどうしたらいいか・・・考え抜くのが「先生」という仕事なのだ。子ども達が本物の「先生」に出会い、家庭でも「やる気」になるような言葉で包まれることを祈るばかりである。

教育実習
僕のところに来た実習生には必ず「学級通信」を書いてもらった。これから本気で教師になるのなら、子ども達を「見る目」が必要だからだ。僕の実習生達はみなその「課題」を乗り越えてくれた。彼らには「教師の素質」があったのだ。子ども達に寄り添う気持ちと子ども達の表情に敏感になる神経が大事なんだよ・・僕は彼らにそう伝えた。もし、それを伝えずに「毎日学級通信を書け」「書かなきゃ単位はやらないぞ」そう言っていたら・・・彼らはどうしていただろう。教育実習が苦痛になり、学校が苦痛になって、「教師になろう」とは思わなかったんじゃないだろうか・・・後輩達よ。学級通信は書く意味があるよ。子ども達に「課題を提出」させる君らになら、その意味が分かるはずだ。

学級通信
これを書くには毎日子ども達を観察する時間が必要になってくる。今月の予定だとか、学校のきまりがどうのとか・・・そんなくだらない連絡は「学級通信」とは呼べない。子ども達の生き生きとした様子が書かれていて初めて学級通信なのだ。担任の思いが書いてあって、初めて学級通信なのだ。僕は後半の11年間、毎日書き続けたが・・子ども達に寄り添っていれば、毎日であっても簡単に書けるものなのだ。楽しいから・・・そう、楽しいことは続くのである。自分も子ども達も親もみんなで「一生懸命」を楽しんでくれた。だから続いたのである。

「1」という評価
こればかりは一度でも「1」という評価をされた経験がある人にしか分からないだろう。俺は生涯で3回、「1」を貰った。すべて石神井高校時代のことである。最初の「1」はまさかの体育。高一の1学期・・雨が降った日はテニスが出来ないからと、すべて休んだのだ。その中に体育の授業が15時間あって・・・テストはかなり出来たのだが、評価は「1」だった。その時のショックは今でも覚えている。次の教科は英語。高校に入ってグラマーの先生の発音が酷いのに頭に来て・・・全く勉強をしなくなってしまったのだ。それで英語が「1」。後で考えると、結構いい先生だったのだが・・・中学時代に凄い先生達に習った俺には耐えられなくて反発して・・・「1」。最後は倫社。これは先生が大嫌いで・・・テストはちゃんと書いたのだが・・すべて消しゴムで消して・・・(しかも、それが分かるように消して・・・)勿論、0点になって・・・「1」。先生に反抗した積もりだったのだが・・・先生の方はそんな馬鹿生徒を相手にする筈も無く・・・・いいことは何1つなかった・・・。そんな覚悟の上の「1」でもショックを受けるのだから、一生懸命やっての「1」はたまらないだろう。
「1」という評価は音楽で言えば、「お前は歌うな」だし、美術で言えば「お前は何も描くな」という評価なのだ。だから、俺は通知表に「1」を付けたことはないし、「2」でさえ付けないように意識して、授業をしていたし、テストを作っていたのである。

子宮頸がんワクチン2089
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
「襷は渡すんではなくて、繋ぐんだ」そう言った顧問の先生の言葉が蘇ってくる瞬間でした。五中のアンカーは2年生。去年の先輩達から繋いだ襷を肩に懸命に走り切りました。そして、すべてが終わって・・・みんなで笑顔で記念撮影しました。泣いて笑った全国大会がこうして終わりました。これからもずっと五中陸上部を、五中を応援していこうと思います。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月23日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第357弾! 2017年12月23日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第357弾! 2017年12月23日(土)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

朝練
二学期も終わり、今朝は空の朝練もないとのことで・・・自分の朝練に燃えてみた。8時から3日連続で田中さんとの練習である。今日も2時間近く、走りに走って・・・確実に10キロ以上走り回って・・・超、幸せな2時間だった。

買い物
午後は家族揃って買い物、AUショップに行き、母さんのところに行って・・それからヤマダ電機、100円ショップ、ヤオコーで買い物をしたのだった。

また伸びたわね
空を見て、母さんは「また背が伸びたわね」と言った。息子はもう身長も髪も伸びないけれど、孫は両方伸びるわけで・・・他にも色々と伸びている空を見るのは親は勿論、おばあちゃんも幸せなのだと思う。

田野倉翔太
昨日のレスリング全日本選手権男子グレコローマン55キロ級で優勝した田野倉翔太
は母さんの妹の孫、詰まり僕らの従姉妹の息子である。僕が大好きだった、星野のおじさんの孫ということで・・・久々の復活Vに喜びも一入である。しかも翔太は高校の先生になってくれたのだから・・・本当に嬉しい。星野のおじさんも天国で喜んでいるはずだ。明治大学スキー部で日本一になったおじさんの血を翔太は受け継いだのだろう・・・俺におじさんのDNAはないけれど、元陸軍中野学校出身のおじさんにスキーを習ったという自信だけは今でも残っているのである。


やる気2
子ども達にとって、本当に必要な人・・・それが「やる気にさせてくれる先生」だ。僕にはそういう先生が何人かいたし、今の現役の先生の中にもそういう先生は何人もいる。今日はヤマダ電機でその内の一人に会ったが・・・いい表情をしていた。そう、子ども達をやる気にさせる先生は表情がいいのである。これは、どんなスポーツにも芸術にも言える訳で・・・人相の悪いCOACHにならう子ども達は可哀想である。世の中には若くても素晴らしい「先生」は存在しているし、いい歳になってもどうしようもない「コーチ」もいるのである。そして、どんな先生でもそれに気がつけば、いくらでも伸びていくものなのだ。

当たり外れ
学校という世界に21年間居たので、教師に「当たり外れ」があることは誰よりも知っているつもりだ。僕自身も最初の年(五中の1年目)にはクラスの女の子達や保護者から「外れ」と言われていた。卒業するときは「当たり」と言われたが・・・それでも「外れ」の気持ちはよく分かるのだ。宝くじの外れは当たりになることはないが、教師の外れは努力すれば当たりになれるのだ。もっとも、努力することが嫌いだから、外れの教師になってしまったのだろうが・・・要は気づくか気づかないか・・・努力しないと、そこで止まってしまうからねえ・・・俺も頑張らないと!! 

子宮頸がんワクチン2090
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
この3日間、毎朝、僕と練習をしてくれた田中さんです。全日本ランキング4位の田中さんと練習ができるのですから、僕は本当に幸せです。全日本に出て1つでも勝つことが田中さんへの恩返しになると思っています。

今日の写真2
寝たきりになってしまった母さんですが、頭はしっかりしているし、「痛いところはないの?」「ないよ」ということで安心しました。母さんの手は僕の手より温かく・・・

今日の写真3
いつものように髪の毛を撫でると・・・嬉しそうにしてくれた母さんです。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月24日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第358弾! 2017年12月24日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第358弾! 2017年12月24日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

朝練
空は朝練へ・・・。本当によく頑張る。生徒も先生も・・・親はその頑張りを寄り添いながら応援するだけである。

練習
僕らも午前中練習へ。球出し練習をしていると、健ちゃん(オーナーの息子さん)が「試合やりましょう」と声を掛けてくれて・・・男子ダブルスと試合をやった。それがまた楽しいのなんのって・・・多分、健ちゃんは3割くらいの力でやってくれたのだが・・・いやあ、堪らない時間だった。その後、「5分だけ打って!」とお願いして、健ちゃんと10分以上打って貰って・・・もう本当に幸せだった。今日も生きていて良かった!!って感じである。

ジム
その後、ルネサンスに行ってトレーニング。腹筋・背筋・ベンチプレスをやって・・・お風呂に入って暗誦しながらストレッチしたのだった。

有馬記念
五中時代の教え子にお願いして、昨日馬券を買って貰った。お風呂から出ると武豊がインタビューを受けていたので・・(取りあえず1枠は当たったか・・・)と思っていたら、どうやら2着が馬番の3番で・・・(おっと、枠で1−2ってこと?)(当たったの?)と段々盛り上がってきて・・・(そう、実況は見てなかったのだ。っていうか、馬券を買ってもみたことが殆ど無い訳で・・・)そんな不真面目な競馬ファンでも当たることはあるんだねえ・・・。教え子からも「おめでとうございます!」とメッセージが来て・・・幸せな気持ちになったのだった。

買い物
クリスマスイブだということで、二人で買い物に行った。イトーヨーカドーの本屋さんで超難関校用の問題集や心理学の本を買った。有馬記念に当たった勢いで、本だけで1万円程の買い物をしたのだった。

正人
18時半からは正人のところで60分、体をほぐして貰った。吉祥寺の一番堂も野火止の菅原接骨院も素晴らしい先生がいるのだが・・・我が家から1分の場所にあって、待つこと無く行けるという魅力と勉強をし続けている正人の姿勢に魅力を感じるのである。1月11日からは酸素カプセルや色々な機械も導入されるらしいから、それも楽しみである。

陸王
クリスマスイブは家族で陸王を見ながら鍋。これがまた旨かった。例によって「芋焼酎を炭酸で割って・・それに新座ローンのコート脇に生っていた夏みかんを搾った特性芋焼酎ハイ」を飲んで・・・気がついたら真夜中の2時。そしてパソコンに向かっている。

冬期講習
明日からは中学生と冬期講習に燃える。午後は4時間、夜は2時間・・・火曜日と木曜日は午後4時間と夕方から4時間の計8時間・・・楽しみ、楽しみ。

子宮頸がんワクチン2091
母さんにインフルエンザワクチンを接種していいか・・・と言う問い合わせがあってので、丁寧に断った。後悔したくないのだ。健康な体でもワクチン接種に耐えられず発病する人がいるのだ。ワクチンを信じている息子なら打って貰うのだろうが、全く信じていない息子としては、何としても打って欲しくないのである。勿論、僕自身も空ママも空もインフルエンザワクチンは摂取していない。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

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試合の後、練習をしている僕と健ちゃんです。10分ちょっとの練習だったのですが、僕はもうヘロヘロ・・・・本当に幸せな時間でした。新座ローンに入って1年半になりますが、このテニスクラブを選んだことは本当に大正解でした。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月25日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第359弾! 2017年12月25日(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第359弾! 2017年12月25日(月)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

朝練
空は今朝も朝練へ・・・。7時15分から練習がはじまるらしい。朝早くから頑張るなあ・・と思っていたら、「昔のテニス部はもっと早かったよ」と言われて・・・「そうだったかなあ・・・」とすっとぼけた。昔のテニス部は暗い内からコート整備をして、夜が明けると同時に試合をしていたのだから、どうかしている。俺も若かったし、テニス部の子ども達のパワーも凄かった。今の五中陸上部に負けないくらい、練習をしたのだと思う。「何言ってるの!1年で364日は練習したでしょう!」『まさか・・・そんなにやったか?』

ガット張り
今日の午前中はおやすみ。昨日の試合で切れたガットを張ってみた。グリップテープも新しい巻き方で巻いて・・・いい感じである。

準備
午後からの冬期講習の最終準備に燃えてみた。学年もレベルも違う子達なので、工夫が大事な訳で・・・

一般質問
12月議会の一般質問でのやり取りがメールで送られてきた。その一部をどうぞ・・・
PTAの件なのですけれども、先ほど社会教育法の12条のことを言われました、「不当に統制的支配を及ぼし、又はその事業に干渉を加えてはならない」と、けれども、PTAというのはPに加えて、Tが要るわけですから、一体県から来た任意団体であることを周知徹底しているのかというのは管理職に来ているわけです。その管理職に対して、教育委員会はどうなっているのだいということを聞くことはできるわけです。その辺は、管理職からちゃんと報告を受けているのでしょうか。
〇議長(森田輝雄議員) 教育長。
〇教育長(金子廣志) 埼玉県の教育委員会が出した通知については、各学校の校長が周知をしているわけです。これは、校長会等でも確認をしています。
  以上です。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 私が言っているのは、教育委員会から来た通達を周知しているのではなくて、PTAは任意団体であるということを保護者に周知徹底させているのかという通知が来ているわけですよね。言っていることはわかりますか。通達が周知されているかではなくて、通達の中身がちゃんと伝わって、管理職からどういう報告を受けているのでしょうか。
〇議長(森田輝雄議員) 教育長。
〇教育長(金子廣志) それは、学校と教育委員会の関係性の中で、学校の管理監督権者は校長でありますから、校長がそのことを認知をし、それに基づいて教育委員会と協議をしているというふうに私どもは認識をしているわけでありまして、そこまで突っ込んでというか、内部まで入り込んで教育委員会が調査をするとか、そういうことではございませんので、それぞれの権限に基づいて行われていると解釈をしているところでございます。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 同じ会社教育法の14条には文部科学大臣及び教育委員会は社会教育関係団体に対し、指導資料の作成及び調査研究のために必要な報告を求めることができると書いてあります。これは求めることができるのです。特に県教委からそういう通達が来たわけですから、任意団体であるということを周知徹底しているのかというような通達が県教委から来ているわけです。当然市教委だって、こういうのが県教委から来ているけれども、どうなのですかという資料を出させることはできるのではないですか。だめなのですか。
〇議長(森田輝雄議員) 学校教育部長。
〇学校教育部長(梅田竜平) 実際に資料を求めるとなる、それは先ほど教育長がお答えしたように、こちらからそこまで学校の校長裁量と、各学校で行うことと教育委員会として一斉に行うこととの線引きはさせていただきたいなと思っています。
  ただ、幾つか校長から報告を受けている例はございます。1つは、PTA会長を初め、役員に話をしたところ、ここの学校ではとんでもないと、親が学校の活動にかかわってくるのは当然ではないかというのは学校と子供たちだけの世界にしてはいけないと、やはり同等の立場で保護者も入っていく必要があるのではないかというご意見もいただいているのも確かです。
  一方で、これはある新聞の記事からなのですけれども、「学校で行う行事にPTAのお手伝いをいただくというのはいかがなものなのだろうか。教師になるに当たっては、当然そういう職務であるということをわかっていて教師になっている。そのために給与も支払われているのだ。学校で行うことは全て学校の教師が行うべきではないか」という新聞の投書がございました。そういうお声も中にはあるのかなとも感じています。そういうことを踏まえて、各学校でどのような形がよいのかどうか、各学校の裁量で話し合いをされているものと思っております。
  以上です。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) PTAがいいかどうかということを聞いているのではなくて、PTAは任意団体であるということがわかっているわけです。任意団体であるPTAに対して、契約をしないで、PTA会費を払わなくてはいけないということについてはどう思われていますか。
  言っている意味はわかりますか。任意団体なのですよね。
〇議長(森田輝雄議員) 教育長。
〇教育長(金子廣志) PTAは任意団体でございます。要するに子供の教育のためにさまざまな協力関係で子供たちを育んでいこうということで、そういう意思で集まった団体であろうかというふうに考えています。
  中には、いや、そこには入りたくないというような方がおられるということも聞いておりますけれども、そういう方もいるのかなというふうな、私はそういった認識でありまして、そういった方をどうしても入るようにというようなつもりもございません。恐らく学校もそういった方がいたら、それは仕方がないということで進めているのだろうというふうに思います。
  ほかの組織もそうですけれども、少なくともこれは強制という形をとることはできないと思いますので、お互いの意識というか、協力を願うことはあったとしてもそれ以上のことはなかなか難しいかなというふうに思っています。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 強制ではないということなのですが、入会用紙が配られることなく、気がついたら副教材費と一緒にPTA会費が落とされているというのは強制に等しいでしょう。だって、誰も入会した記憶がないのに副教材と一緒にPTA会費が取られているのです。こんなインチキありますか。それを教育委員会がオーケーするのですか。本当にいいのですか。これは、校長だったりPTAが訴えられたら絶対負けます。どうなのですか。大丈夫なのですか。
〇議長(森田輝雄議員) 教育長。
〇教育長(金子廣志) 教育委員会がオーケーするとかしないとかの問題ではない。それは、全く次元が違う問題であります。それぞれの学校の任意団体ですから、その運営に対して干渉したりすることはできないと、これは社会教育法の12条でも明らかになっているとおりでございますので、それぞれの学校が判断をしていただくということでご理解をいただければと思います。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 12条には「不当に統制的支配を及ぼし、又はその事業に干渉を加えてはならない」と書いてあるのです。要するに任意団体であるということをちゃんとやっていますかと聞くぐらいは全然不当な干渉でも何でもないではないですか。私が心配しているのはいろんなところでこれが問題になっているから、言っているのです。全国的な話題になっているわけです。PTAを潰せばいいと言っているのではないのです。任意団体なのだから、任意団体ということを周知徹底して県教委が言っているのです。県教委が言っているのに市教委は、それは学校ごとに任せてオーケーと言うのですか。それはおかしいでしょう。
  県教委が出した通達は全国的にはすばらしいと言われているのです。かなり評価は高いのです。それを新座市教委は、それは学校ごとに任せると言ってしまうのですか。
  次、個人情報、これも契約していなくても学校の個人情報がPTAの名簿に載るということは、これは教育委員会は是とするのですか。
〇議長(森田輝雄議員) 教育長。
〇教育長(金子廣志) 埼玉県教委から出された通知が加入は任意であるというような内容の通知でありましたけれども、これがなぜPTAの役員、会長宛てに出されなかったのかということなのです。そうではなくて、管理職に校長宛てに出された通知なわけです。そういうことだから、そういう認識を持って、運営に当たってほしいというようなことでありますから、もし邑議員が言うように任意であるということを徹底するというならば、県教委はPTA会長宛てに送ればよかったわけです。送らないのはなぜかということは法的な関係があるということを認知しなければならないというふうに思います。
  PTAが任意団体であるということはどなたもご存じだと私は思います。これは、どうしても入らなければならない強制性のある組織であるなんていうふうに考えている人はほとんどいないのではないかなというふうに思います。
  ただ、そうではなくて、そんな次元ではなくて、一緒に子供の教育を考えていきましょう、一緒に育てていきましょうという、そういう共通基盤に立って子育てを進めていこうという、そういう善意の団体だと私は思っていますので、そういう次元から切り込まれても教育委員会としては何ともお答えしようがないのであります。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) PTAの理念を聞いているわけはなくて、任意団体ということを周知徹底しているのかということを県教委が出したということは周知徹底しているということが認められないからでしょう。
  保護者に周知徹底しているのですかという、そういうことを各校長宛てに通達しているということは、保護者にそれが周知徹底していないということを県教委が認めているわけではないですか。校長に出せば、校長は周知徹底するだろうと、そういう意味で出しているわけでしょう。
  やはり教育委員会がこのことをもっときちっとやって、本当に任意団体なのだから、任意団体というのは入るのも自由、やめるのも自由、それは基本です。県教委の通達にあったように加入も脱会も自由なのだということをもっとしっかりと保護者全員に知らしめるような、そういう方法を考えていただきたいと思います。
*とまあ、こんなやり取りがあったのです。PTAのことは皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。子ども達は内申で身動きが取れなくなっていますが、保護者もPTAで内申を意識して動くことが多いんです。これは昔から・・・PTAで頑張ると、内申が上がる・・・そんな訳ないのに・・・実際には1ミリも関係ないのに・・・だから、3年生になった途端、PTAの役員に立候補が増えるんです。それが親の心理なんですねえ。

子宮頸がんワクチン2092
母さんにインフルエンザワクチンを接種していいか・・・と言う問い合わせがあってので、丁寧に断った。後悔したくないのだ。健康な体でもワクチン接種に耐えられず発病する人がいるのだ。ワクチンを信じている息子なら打って貰うのだろうが、全く信じていない息子としては、何としても打って欲しくないのである。勿論、僕自身も空ママも空もインフルエンザワクチンは接種していない。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
有馬記念です。キタサンブラックが有終の美を飾りました。

今日の写真2
有馬記念です。1-2で当たりです。

今日の写真3
今日の隙間時間に読んだ本です。これがまた面白かった訳で・・・脳科学者から見た「いじめ」の本質が分かって・・・いい勉強になりました。なるほどねえ・・・でした。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月26日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第360弾! 2017年12月26日(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第360弾! 2017年12月26日(火)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

360弾!
2017年もいよいよ残り5日になってきた。あっという間の1年だったなあ。来年の4月には空は中三。ついこの間、入学したと思ったのに・・・いつの間にか「空先輩」と呼んでくれる後輩もできて、背も高くなり、足も速くなって・・・もう受験生だぜ!信じられないスピードで時が流れている訳で・・・

朝練
今朝も8時からテニスの朝練をやった。岩槻さんに声を掛けて貰って、練習をした後に試合。田中さんと練習している成果が出て・・・6-1.6-0で勝って・・その後はダブルスで負けたけど、風もなく、気持ちのいい朝練習だった。

ジム
朝練の後はジムへ。何もしないでお風呂に入ってストレッチ。午後からの冬期講習の準備があったので、時間が無かったのである。時間は大事だねえ・・・。

時間
時間と言えば・・・特に中三の子達との残り少ない時間を大事に過ごしたいと思う。勿論、中一、中二の子達との時間も小学校4年〜6年の子達との時間も大事に過ごしたいと思っているのだが・・・中三の子達は入試が終われば、自然と会えなくなっていく訳で・・・(時々、会える子達もいるけど・・)やはり意識しない訳にはいかない。中学校時代と同じように、転校(転塾)していく子もいれば、転校(転塾)して来る子もいる。一緒に寄り添って生きられる時間は限られている。子ども達が少しでも生きやすい人生を歩めるように、励ましながら寄り添っていきたい。

一般質問2
〇26番(邑朋矢議員)次は、定期テスト児の課題についてです。定期テスト前の課題で、子供たちが睡眠負債に陥ったり、体調を崩したりしています。過度の課題提出は学力の低下にもつながりますし、教員の多忙化にもつながります。不登校の生徒に大きな不安材料にもなっています。市教委として、指導すべき時期に来ているのではありませんか。
  これも資料をいただきました。前回は中学校2年生だったですか、今回は中学校3年生、皆さんのお手元にあると思いますが、100ページ近い、あるいは100ページを超える学校が3校あります。それから、それプラスノートが3冊、4冊、2冊、2冊というふうにノート提出も求められている。教科によってはノートを2冊出せというところもある。
  教育長が言われているように、これがプラスに評価されていくのであればいいのですけれども、どう考えても中学校の実態はどの中学校の生徒に聞いてもこの課題の提出が例えばBだと、もう5はもらえないのだよと言われるわけです。これは、市内の中学校喉の学校の子に聞いてもそうです。課題の提出がだめだと、90点以上とっても5はもらえないし、95点以上とっても5はもらえないと、提出期限が1日でも過ぎたら評価もされない、非常に不安な中で子供たちは勉強しているので、特に3年生は高校の内申というものが直結していますので、本当に徹夜で頑張るわけなのです。徹夜で頑張れば、当然授業は眠たくなりますし、睡眠負債に陥っていくわけで、実際に今度は学力のほうが本当に心配になってくるわけで、過度の課題提出というのはやはり考えなければいけない時期に来ているのではないかなというふうに思います。
  それぞれの学校によっていろんな状況があると思いますけれども、子供たちへの負の影響というのは非常に大きいと思いますので、考えてください。よろしくお願いしたいと思います。
〇教育長(金子廣志)次に、定期テストの課題についてご質問がございました。市内各中学校では、学期末テスト前後に各教科等で生徒に多くの提出課題を与えているということでございますが、ある一定の時期にこれだけの課題を提出させ、評価することからこの指導体制が生徒にも教師にも少なからず負担になっているということは事実だと思います。ただし、課題の提示はテストの直前になって初めて行うものではございません。年度当初に各教科で生徒に年間の進路を説明いたしまして、評価の方法を詳しく伝えています。
  また、課題の提示につきましても毎時間の授業の復習として、問題集やワーク等の副教材の活用を日常的に流しているわけであります。これは、まとめでやるというよりも日常的な復習の一つの目安として実施をするようにということで指導しているわけで、学期末前後の課題提示は学習の積み重ねを評価するものでありまして、点数や成績でははかれない生徒の頑張りを見ているわけであります。
  とはいえ、細かな確認や言葉かけがなされずに一部の生徒に負担を感じさせていることも考えられますので、これらについては指導してまいりたいというふうに思っています。
  また、日常的に進めれば、そんなに負担にならないものを限られた一時期にやろうとすると、これは負担になるというのは当たり前でありまして、例えば夏休みの課題を毎日少しずつやっていけばそれほど苦にはならないけれども、8月の末になって一気にやろうとすると、これは大変な負担になるというのはもう目に見えるわけでありまして、そういう状況もあるのではないかというふうに考えているわけであります。
  ドリル等については、一つの単元が終わったら、そこで復習という形で子供たちがドリルをすると、復習をするというような学習習慣をつけていく必要があろうかなと思っているところでございます。計画的に学習を進められるよう、今後も学校を指導してまいりたいと存じます。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) では、今の指導死からいきます。個別のカウンセリングマインドが重要ということで、教育長、先生たちの指導を信じているということだったけれども、実際問題は内申という言葉は日常的に先生たちの口から出てきて、子供たちは非常にきゅうきゅうとした中で生活を余儀なくされています。
  個別のカウンセリングマインドがあればいいのですけれども、例えば不登校ぎみの子にさえ、あるいは不登校の子にさえ、課題が出されていると、出さないと評価は下がるよということがふだん学校にいる子だけではなくて、本当に事情のあるような子までそういったことが日常的に行われているわけで、ただ信ずるだけではなくて、実際はどうなのだということをもうちょっと現場の先生たちから聞き取りをしていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。
〇議長(森田輝雄議員) 学校教育部長。
〇学校教育部長(梅田竜平) まず、5番目の指導死関連ということで、内申を出しての生徒指導ということはないと、不登校の生徒にもそういったものがかかわっているのではないかという話ですが、教育長の答弁にもありますように、できるだけ一人一人に寄り添った生徒指導というのをしていきたいと、先ほど前の佐藤議員の折に出ましたいじめの関係でもございますが、本市で新座市いじめ防止基本方針というものを出しております。ここにきて、また新たに改正をしているところなのですが、その基本方針の中でも、これは学校におけるいじめの防止等に関する措置という中ではあるのですけれども、いじめられている子だけでなくて、いじめるほうに対しても万が一にも教職員の言動によって、児童生徒を傷つけたり、またいじめを助長したりすることがないよう、指導のあり方に細心の注意を払うものなのだということを出してあります。改めてそういったきめの細かい指導というものをこちらも例に挙げながら、校長会等で伝達をしていきたいと思います。
  以上でございます。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) きめ細かくなくて、みんな同じように接するから、こういう指導死ということが起きているわけで。やはり子供っていろいろあって、ここにある議員の皆さんにもいろんな個性があるように子供たちも本当にいろいろではないですか。同じことを言っても全然答えない子もいれば、そのことで学校に来られなくなる子もいるわけで、特にこの課題に対しては、今教育長は日常的な復習ということを言われましたけれども、日常的な復習をしたかどうかはテストを見ればわかるわけで、例えば今学校の実態はどうなっているかというと、先を見越した子供たちが先のほうを自分たちで計画的にどんどん先に問題集をやるとどうなると思いますか。怒られるのです、習っていないところをやるんじゃないと言って。やったら怒られるのです。休み時間にやっても怒られてしまうのです。そういう現実があるわけで、もうちょっとそういうところを信じているだけではなくて、これは本当に厳しいぞと、こんな課題はちょっと無理ではないかというようなこともちゃんと教育委員会もつかんでほしいと思うのですけれども、つかむような努力をされるお気はありますか。
〇議長(森田輝雄議員) 教育長。
〇教育長(金子廣志) この子供の学習をどう進めるかということでの内容のご質問だと思いますけれども、私は学習を進める上において、教師が一定の付加を与えるということはあり得ることだと思うのです。
  つまり課題を与えるということですよね。課題を与えて、何月何日までにこれをやってきなさいということは日常的にあり得ることだと思います。
  こうしたものを外したらなかなか学習が成立するのは難しくなるだろうというふうに思います。
  ただ、そのあんばいというのでしょうか、それは大事なことでありまして、この量がこの程度で達成できるかどうか、到達できるかどうかということを図りながら、そうした課題を出していくということは当然必要なことだと思います。
  それが余りにも過重であるというふうに邑議員はおっしゃっているわけですけれども、例えば子供の訴えとしてそういうものが余りにも短時間でできないと、不可能な課題を先生が与えているということが保護者とか、あるいは生徒から上がってきたというケースは余り聞かないですよね。ですが、そういうことにならないように校長会等においてもこの問題についても先日の校長会でお話をしました。過重負担にならないようにするというようなことで、ぜひ配慮するようにということで指導したところでございます。学習にはある程度の負荷をかけていくということは必要だというふうに考えています。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) それは、ある程度の負荷は定期テストであれば、それはいいわけです。しかし、この子供たちが徹夜をしなければいけないような量というのはこの資料を見るだけでもわかるではないですか。
  保護者や生徒からそういう言葉が聞かれてこないって当たり前です。誰も言いません。うちの奥さんだって「言ってくれ」なんて言います。「文句なんか絶対に学校に言わないで」と言われます。みんな、内申を気にしているのです。生徒は言えません、先生にそんなことを。1日おくれただけで受け付けしてもらえないのです、徹夜したって。そういう実態があるわけです。保護者なんかもっと言えないです。高校へ行きたいのだから、みんな。だから、ぴりぴり、ぴりぴりしているわけではないですか。
  指導死の中で一番多いのは中学生です。高校生もいます。小学生もいます。けれども、中学生は1番なのです。それは、先生に物が言えないからなのです。先生たちは、適当な負荷だと思って、自分の教科にはこれだけの負荷をかけるわけです。けれども、受け取った側はその5倍来るわけではないですか。そういうことをもう少し考えてほしいのです。言ってこないということが問題なのです。いじめは訴えがなかった、いじめがないということではないでしょう。違いますか。
〇議長(森田輝雄議員) 学校教育部長。
〇学校教育部長(梅田竜平) この資料にも出されているのは確かに今回中学3年生のテスト範囲のものでありますが、さきに教育長が答弁していましたように、出し方が大事になってくるのかな、どれだけ子供たちにもきちんと話をして、これはどういったものの目的で、どういう形で提出をさせるのかというものをやっぱり話していくことがまず大事なのかなと思っています。
  もしその点が中学校の先生方のほうでもし足りないのであれば、生徒にはきちんとどういった目的で、どういった内容をするのか、どう扱っていくのかというものをあらかじめ話していく必要はあるのではないかなと思っています。
  あわせて、当然範囲ですから、個々の子どもたち、生徒に応じた範囲に差は出るわけではありませんが、一律に同じことをただ与えるというのが当然平等とは思っておりませんので、それぞれの子供たちに応じた対応というのは中学校の先生方は考えているのではないかと考えております。
  以上でございます。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 残念ながら考えていないので、こういう質問が出ているわけです。例えば今中学生の子供たちが何をやられているかというと、とにかく2ページ書いてきなさいと裏までびっしり書きなさいと、内容はどうでもいいです。内容はどうでもいいですと言われるのです。とにかく裏表びっちり書いたら評価を上げると、内容は問いません、そんなことを言われて、子供たちがやっぱり大変だからというので、徹夜してかりかり、かりかり書いていくわけです。
  教育長は、この間はプラスに加点するというふうに言われたわけだけれども、全然そんなことはなくて、テストでどんないい点数をとったとしても課題がだめだったらマイナスになっていくわけです。そういう実態があるから、子供たちは徹夜でやるのです。その辺、ぜひ気がついていただきたいと思いますし、例えば能力のある子は問題集を3回やります。頑張る子は5回でもやります。けれども、そのやり方までノートに写して書いて、丸づけはこうやって、間違ったところはこの色で丸をして、それ以外の丸のつけ方だと、これは評価はAにはしませんとかいうようなことを言われるわけです。もちろん先生によって違います。だから、それほどまでにやられているということをぜひ教育委員会は知ってほしいと思います。
  信じるだけでは何もよくなりませんので、二極化している学力を本当にアップしていきたければ、やはり個々にあった課題というのは本当に必要なわけで、一気にこれだけのものを出されたら、やれる子とやれない子がいるのは当たり前です。ぜひその辺をもう少し指導していただきたいというふうに思います。
*とまあ、こんなやり取りがありました。中学生達の現実は厳しいです。そして、新座市の中学生達の学力も厳しい。本当に二極化しているのです。学力が二極化しているのを知りながら、同じ課題を出させる意味はなんでしょう。課題の提出、授業中の態度・・・そういうものを入れれば入れるほど、教師の主観で生徒を評価することができるようになるのです。僕はそれが怖いのです。テストは全員同じ条件で行われます。「テストだけで評価するなんて・・・」という言葉も聞こえてきますが、どっこいテストが一番公平なんです。時間を上手に使って、スポーツと勉強を両立させる子がいたとします。テスト前に集中して問題集を3回やる、問題集をやり倒せば、それは可能です。ところが、そこに徹夜をしなければならない程の課題提出があると・・・それに時間を取られて、その方法は出来なくなります。
子ども達にはそれぞれ子ども達の生活のリズムがあります。そのリズムを学校が奪ってはいけないのです。難関私立を狙う子と基礎学力で悩んでいる子に同じ課題を出してどうするのでしょう。

空という字
長男が小学生の頃の話です。学校の宿題で「空」という字をノート2ページに升の数だけ書いてきなさいという宿題がありました。僕はそのノート1ページに大きな空という字を書いて、「空という字はこうやってノート一杯に大きく書きたいものです」「他の家の子にはどれだけ宿題を出しても構いませが、うちの亮には二度と宿題を出さないでください。学校ではどんな指導をしても口を出しませんが、我が家での大切な時間に学校は干渉しないでください。」そんな言葉を書いた記憶があります。
二人で将棋に燃えていた時期だったかも知れませんが、現役の中学校教師にそんなことを書かれる小学校の担任の先生の気持ちはどうだったのか・・・当時は考える余裕がありませんでした。

宿題・課題
小さいころから宿題はやらない子だったので、教師になってからも「宿題」や「課題」は出したことがありませんでした。たまーに出したとしても、「体を使って自然の中で遊べ」「炭酸飲料は飲むな」「蛙を捕まえてこい」「夜空を見ろ」「蟻の絵を練習してこい」くらいだったような気がします。これを読んだ教え子達から「たかやん!」「違うだろ!」と言われるかも知れませんが・・・僕の記憶ではそうです。

ノート提出
昔、五中の4期生に村田祐二という子がいました。1年3組、2年1組、3年1組と3年間担任したのですが・・・祐二は理科の授業で一度もノートを取りませんでした。授業に異様に集中しているのですが、何も書きません。テストをやって驚きました。常に90点以上なのです。3年間の僕の理科のテストで全て90点以上取るのは、なかなか難しかった筈です。祐二はそれをやり切りました。勿論、評価は3年間ずっと「5」です。僕が怖いのは、今の時代、祐二が同じことをやったら・・・評価は「5」ではないだろうと言うことです。授業でノートを取ってなければ、ノート提出が出来ません。祐二は課題を出すとは思えませんから、課題提出もなし・・・評価は「3」なんていうこともありそうです。そして、そんな評価をされた祐二はきっと授業にも集中しなくなるだろう・・・そんな評価しかしない教師の授業を聞かずに寝てしまうのではないか・・・理科の天才が理科に興味を失う・・・それが怖いのです。祐二がこれを読んでいたら、是非聞きたいところです。

子宮頸がんワクチン2093
母さんにインフルエンザワクチンを接種していいか・・・と言う問い合わせがあってので、丁寧に断った。後悔したくないのだ。健康な体でもワクチン接種に耐えられず発病する人がいるのだ。ワクチンを信じている息子なら打って貰うのだろうが、全く信じていない息子としては、何としても打って欲しくないのである。勿論、僕自身も空ママも空もインフルエンザワクチンは接種していない。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
嘗て五中のテニスコートがあった場所には武道場が建っています。このコートで軟式テニスをした時代が僕にもあったのです。どうしても軟式テニスに本気になれなかった顧問と一緒に過ごした子ども達には今でも申し訳ない気持ちで一杯です。僕は彼らに軟式テニスを通じて何を教えたのだろう・・・

今日の写真2
朝練に行く途中で五中を覗くと・・・陸上部の子達が黙々と掃除をしていました。「三中の陸上部が練習に来るので、綺麗な五中で歓迎したいんです」と子ども達。普段でも、毎週月曜日の朝は掃除をしているそうです。六中で10年以上毎朝学校の内外を掃除していた六中テニス部の子ども達の顔が浮かんで来ました。

今日の写真3
今朝の朝練で僕の相手をしてくれた先輩達です。高校の先輩、テニスクラブの先輩、そしてビジターで他のクラブから来てくれた先輩達です。「なんか、嬉しいなあ・・・俺が一番若い!」そう言いながらダブルスをしました。若いっていいことですものねえ・・・

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月27日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第361弾! 2017年12月27日(水)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第361弾! 2017年12月27日(水)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

361弾!
2017年もいよいよ残り4日。2017年の残り時間で何をどう選択するか・・・それが人生の分かれ道。

エイト
久しぶりに五中10期生のエイトの家を訪ねた。丁度、お母さんと二人で大根の収穫をしているところで・・・「先生!ひさしぶり、お母さん元気?」とエイトのお母さん。『お母さんの方こそ元気でしたか?』と僕。久しぶりのエイトの家、懐かしい庭に生っていた「蜜柑」と「柚」を6個ずつ貰って・・・幸せ、幸せ。

ジム
エイトの家からジムへ。今日も時間がなくて、何もしないでお風呂に入ってストレッチ。

26番、邑です。最初の質問は、保谷・朝霞線についてです。
  地域住民が持ち望んでいた説明会が11月19日と21日にやっと開催されました。そこでは住民からどのような声が寄せられたのでしょうか。
  また、県は住民の声に対して、どのように答えたのでしょうか。
  調布保谷線の開通によって、短期間に3人の方が事故で亡くなっています。野寺・道場地区を27メートルの道路が走れば、同じことが起こる危険があります。このことを市長はどう考えていますか。
  最初に、写真をお願いします。これは、「ちょっと待って346通信」といいまして、西東京市の方々がつくっている通信です。そこで、「死亡事故発生3件目」と書いてあります。
  2番目、お願いします。ここに詳しく書いてあるのですけれども、1件目が2016年の6月11日、3件目が2017年の6月24日ということで、13か月間に2キロという幅で死亡事故が3件と、こういうふうになっています。ありがとうございます。
  この間全員協議会で資料をいただきました。説明会で出された資料の中に、保谷・朝霞線の必要性というのが9ページに書いてあります。そこには安心、安全面での必要性ということで、現在の技術基準に適合させ、歩行者、自転車の安全性を確保するためには27メートルの整備が必要である、こういうふうに書いてあるわけです。全く先ほどの通信と矛盾している話で、歩行者、自転車を考えたら、これは27メートル幅の道路というのは逆に危険ではないかと私は思います。
  市長は、そのことをどういうふうに考えておられるでしょうか。
  須田前市長が言っておられたように、最初に道路があって、それから家ができるのであれば、こういうことは起きないと思うのです。ただ、もう40年間ぐらい家がどんどん、どんどん建っていって、閑静な住宅街にこういう大きな道路ができてくるということはこういう交通事故が起きて当たり前だなと、地域を分断するわけですから、今まで行けたところに行きたくて、横断歩道ではないところを渡ってしまったりとか、行けるかなと思って、渡ってしまう老人たちが出てくることはもう想像がつくわけですから、非常に危険ではないかというふうに思います。
  毎回出しておりますけれども、こういうポスターが100単位で野寺地区だとか道場地区だとか石神地区には張られています。これだけの6,337筆ですか、署名があったということはそれだけの方たちの納得が得られないとなかなか道路はできていかないと思うのです。ですから、市長は県の道路だからということを言われていましたけれども、やはり市民の立場に立ってこの道路を考えていかないと、なかなか測量も含めて、住民の方のご協力をいただくのは難しいというふうに思います。
  何が何でも27メートルで開通させるのだということではなくて、やはり住民の声を聞きながら、地域の実態に合った道路づくりをしていただきたいというふうに思っています。
〇市長(並木 傑) それでは、邑朋矢議員のご質問に順次お答えを申し上げます。
  1、問題問題1、保谷・朝霞線についてのご質問をいただきました。平成29年11月19日及び21日に開催された保谷・朝霞線の説明会における質疑応答の概要と開通後の交通事故の危険性についてのご質問をいただきました。
  説明会において住民から出された意見と、それに対する件の答弁につきましては、要求資料でお示しをさせていただきました。住民の皆様からは主に道路計画、交通量に関すること、交通安全対策、事業費、今後のスケジュール等、多岐にわたるご意見、ご質問をいただきました。その中で邑議員のご質問にもございましたとおり、交通事故の危険性に関連した質問がございました。
  これに対する朝霞県土整備事務所の回答としては、道路を整備する際は交通管理者である県警と協議する必要があるため、安全対策に配慮した道路の構造となるよう協議してまいりたいということでございました。
  また、道路を整備することで歩道や自転車道ができるので、安全な道路環境ができると考えているとのことでありました。
  本市といたしましても道路整備における安全対策への配慮を含め、事業の早期着手、早期整備に向けて埼玉県の協力してまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。
最後、道路ですけれども、もう資料もいただいたのですが、意見がこれだけ出ているわけなのですけれども、これは2日間、3回でしたよね、たしか説明会は。それで、これだけの意見しか出ていないということなのですか。
〇議長(森田輝雄議員) 都市整備部長。
〇都市整備部長(広瀬達夫) 主な意見でございまして、これは朝霞県土整備事務所が説明会が終わった後、県のほうのホームページに掲載している主な意見ということで取り上げておりますので、そちらを中心に掲載してございます。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) では、ほかにもあるということなのでしょうけれども、次の年に開催すると言って、3年以上開催しなかったわけだから、住民の方たちも必要することは山ほどあったのではないかと思うと、おかしいなと思ったのですけれども、これはそれぞれの質問時間というのは何分間ぐらいあったのでしょうか。
〇議長(森田輝雄議員) 都市整備部長。
〇都市整備部長(広瀬達夫) おおむね3回開いたのですけれども、大体30分ぐらいとっていたのではないかと思っております。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 待ちに待った説明会で30分しかなかったということでちょっと驚きなのですけれども、この資料の中で一番最初、本当にこの道路、27.4メートルの車線での整備が必要ですかと、今後将来交通量が本当にふえるのかという質問に対して、最新の道路交通センサスに基づくデータにより将来の交通量を推計していると書いてあるのですけれども、この最新の道路交通センサスっていつのことですか。
〇議長(森田輝雄議員) 都市整備部長。
〇都市整備部長(広瀬達夫) 現在交通量推計に使っているデータなのですけれども、平成17年度の道路交通センサスに基づく将来ODでございまして、ODといいますのは道路交通起終点調査のことですけれども、それの見直し版が平成25年6月に発表されておりますので、それで再検証しているということでございました。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 平成17年の見直した版が平成25年の6月に出たのですね。では、それで将来の交通量を推計した場合、都道府県境には何台車が通るというふうになっているのですか、その最新の版では。
〇議長(森田輝雄議員) 都市整備部長。
〇都市整備部長(広瀬達夫) 説明会で配られたこの資料、その資料は全協でもお配りしたと思うのですけれども、この6ページをごらんいただくと、都県境で4車線整備をした場合で3万7,700台ということで、この資料ではなっております。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 現在は、都県境はたしか調布保谷線ができる前、微増ということだったのですけれども、現在の状況というのは何台ぐらいなのですか。
〇議長(森田輝雄議員) 都市整備部長。
〇都市整備部長(広瀬達夫) 現在の状況は、ちょっと手元に資料がございませんので、把握してございません。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) これはすごく大事なことなので、今現在のがわからないと道路が混んでいるとかすいているとか言えないわけで、本当に254までつないだら、もしかしたらもっと来るかもしれないですよね。つなぐと地域の道路の渋滞が緩和されると言うけれども、新しい道路ができれば、新しいところはまた必ず渋滞が起きるわけです。ですから、やっぱり現在の状況を市も県も把握しないで、新しい道路をつくるなんていうのは無理な話なのです。ぜひ現状というのを把握してから説明をしていただきたいと思います。
  それから、この資料をもらって、全線の測量を順次行いますということで、22ページ、全協でいただいた資料なのですけれども、この全線の測量を順次行う、笠原議員もこの間聞かれていましたけれども、これって地権者の土地に入って測量するわけではないですか。これは、地権者がノーと言っても測量ってできるものなのですか。
〇議長(森田輝雄議員) 都市整備部長。
〇都市整備部長(広瀬達夫) まず、都市計画変更に必要な測量といたしまして、路線測量というものが必要になってくるのですけれども、こちらについてはおおむね20メートルピッチで、道路の中心線のくいを打っていく作業がメーンだということで聞いております。
  現実的にはその20メートルピッチで打とうとしても畑の真ん中とかそういうことであれば当然工作物はないので、物理的には打てるのですけれども、それが工作物とか建物のところに当たってしまった場合というのは全然打てないわけです。そういった場合は2間打つことができるということで、例えば地権者が反対したとしてもそこの土地に立ち入らないで、それを避けた形で打つことができるということでございますので、物理的には可能だと聞いております。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) なるほど。地権者の賛同がなくても測量だけはできると、わかりました。
  先ほど警察と協議した結果、協議して27メートルのほうが安全だよというような話だろうけれども、調布保谷線だって、もちろん警察と協議はしているわけです。歩行者と自転車の安全というのは、道路に沿った場合の歩行者と自動車は安全です、大きな歩道があるわけだから。けれども、横断に関しては全く逆ではないですか。住民の皆さんが一番心配しているのはそこだと思うのです。だから、死亡事故が3件起きているわけです。そのことについて、市長はどう思いますか。
〇議長(森田輝雄議員) 市長。
〇市長(並木 傑) 調布保谷線でございますけれども、私もよく利用する道路でございます。横断するときは十分左右を確認をして、車が来ないことを、とまったことを確認して横断していただきたいと思います。
  横断歩道をきっちり横断することが重要だと思いますし、残念ながらこの調布保谷線で交通事故を起こしていると、どういう状況で起きたかよくわかりませんけれども、もっとも歩車分離道で、きちっとしている道路で、ここでどうして交通事故が起きたのかなというふうに、逆によく調べてみなければわかりませんけれども、安全な道路だと思います。
  歩車分離して非常に長いから、渡るときに障がい者の方なんかはそれは大変かもしれないですけれども、最も安全な道路の一つだというふうに私は認識しております。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 私もこの資料を見るまでは同じように考えていたのです。けれども、よく考えてみたら、今まで生活道路があったところに突然大きな太い道路が来るわけです。その事故があった方たちというのは、その先に今まで使っていた生活道路が実はあるのです。そこへ行きたくて渡って、事故るのです。わかりますか、言っている意味。
  東久留米志木線もそうですけれども、今までの生活道路があったところにぶうんと行くので、そこを渡ろうとするときに、何十年もそこで生活している人たちはどうしてもそこに行こうとしてしまうのです。特にお年寄りというのは今までの何十年間がしみついていますから。つまり道路に対して平行に行く分には安全かもしれないけれども、今まで生活していたところを大きな道路が通るということで、当然お年寄りも子供たちもそこを何となく渡りたくなるという心理があるわけで、そういったことを含めて、現実に死亡事故が3件起きているわけですから、そういったことも含めて、ちゃんと市民が納得できるような説明をこれからもしていただきたいし、市民の立場に立って、市長は考えていただきたいと思います。
  以上です。
*保谷・朝霞線については、こんなやり取りがありました。「街づくりは道路から」という言葉は正しいと思います。しかし、待ちが出来上がって40年以上経ってから、大型道路を通そうという計画性の無さは住民の生活を考えても、県や市の財政を考えてもおかしい・・・それが僕の考え方です。五中の校庭を削って大型道路が走る・・・閑静な住宅街に半永久的に騒音と排気ガスが充満する・・・そして、新座市には県道が払い下げられ、その維持管理費が半永久的に負担させられる。「財政難」を声高に言うのなら、今つくるべき道路ではないのは明らかです。

教育シンポジウム
夜は都内で教育シンポジウムに参加した。現役の先生達と現役の高校生・大学生と現在の教育の問題点、そして教育の未来を語り合った。あっという間の5時間だった。

子宮頸がんワクチン2094
母さんにインフルエンザワクチンを接種していいか・・・と言う問い合わせがあってので、丁寧に断った。後悔したくないのだ。健康な体でもワクチン接種に耐えられず発病する人がいるのだ。ワクチンを信じている息子なら打って貰うのだろうが、全く信じていない息子としては、何としても打って欲しくないのである。勿論、僕自身も空ママも空もインフルエンザワクチンは接種していない。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
クリスマスの日に我が家の上の家族から届いた、作りたてのパンです。これがまた美味しいのなんのって・・・北海道の友達から送られてきた手作りジャムと一緒に頂きました。我がマンションは昔のご近所さんのような交流があります。取り立て野菜が届いたり、魚が届いたり、我が家からは八丈島の卵が届けられたり・・・暖かい雰囲気で本当によかったです。空がそのお宅に行くと「ピアノ上手ね」って言ってくれたそうです。ピアノの音で揉めるマンションもあるのに・・・階下のピアノの音を気にしないお二階さんとお二階さんの音を全く気にしない我が家・・・とってもいい関係です。

今日の写真2.3
久しぶりに五中10期生のエイトの家に行きました。庭に生っていた蜜柑とゆずを6個ずつ貰ってきました。お母さんの笑顔も久しぶりに見ることが出来て、よかったです。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月28日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第362弾! 2017年12月28日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第362弾! 2017年12月28日(木)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

362弾!
2017年もいよいよ残り3日。2017年の残り時間で何をどう選択するか・・・それが人生の分かれ道。

マジか!!
忙しい一日だった。朝から空の熱が上がり・・・一時は39.7度まで行って・・・病院へ。結果はインフルエンザBということで・・・どこでうつされたのだろう・・・予防接種をしていないのだから、誰かにうつされたことは確かなことで・・・ま、熱を上げてウィルスを殺すしかない訳で・・・空の体力と免疫力を信じるとしよう。

免疫力
空がインフルエンザになったということは、僕ら二人に感染する可能性がある訳で・・・感染に気をつけながら、自分の免疫力を信じることにした。塾も冬期講習も休むわけにはいかない。勿論、塾生達に感染させることもできない。感染経路を絶ち、みんなの免疫力を高めることが一番である。

よいお年を
今日は小学生の最後の塾。今年最後ということで・・・『何したい?』「ドビン・チャビン!」「嫌だ!」「ドビン・チャビン!」「嫌だ!」「ドビン・チャビン!」『ドビン・チャビン、やりたい人?』「はーい!」「はーい!」「はーい!」「はーい!」『じゃ、ドビン・チャビンに決定!』「いえーい!」「罰ゲームは?」『しっぺ?デコピン?』「あれがいい、顔に髭描くの!」『まじか・・・』こういう時、負けるのは「嫌だ!」と言った子な訳で・・・5年女子に見事な髭を描いてやった。ところが次にリーチがかかったのが、そのゲームと罰ゲームの提案者の5年生女子・・・いきなり、涙が出てきて・・・女の涙は武器になることを知っているのだろうが・・・僕が全く取り合わないと、その内、怒りはじめ・・・みんなで大笑いして、今年最後の塾は終わったのだった。

よいお年を2
中学生達は、入ってくるなり部活の顧問の愚痴で荒れる、荒れる・・・子ども達も未熟なのだが、子ども達の話を聞いていると、顧問の未熟度もかなりももので・・・どちらにとっても不幸な部活動が目に見えてくるのである。クラス担任にも当たり外れはあるし、教科担任にも当たり外れはあるが、部活の顧問ほど当たり外れの差が酷いものはない。だって、誰もその部活動の資格を持って教師になった人はいないのだから・・・一部の体育大学の専門種目を専攻した教師だって、その種目の顧問としては一流の人だけとは限らない。選手としての才能と顧問としての才能は別なのだ。やっかいなのは、部活動のど素人が勉強もなにもしないで、上から目線で生徒を指導するのに疑問を感じないことで・・・そういう顧問が数多くいること、子ども達は荒れていくのである。

顧問
僕が最初に持ったのは軟式テニス。「西戸山の天才」と呼ばれた時代もあったが、軟式テニスには燃えられず、市大会優勝、班大会優勝、県南大会優勝、そして県大会には出場するものの関東・全国は全く狙う気のない、「やる気のない顧問」だった。その5年間は子ども達には本当に申し訳ないことをした、と今でも思っている。
次はサッカー部。五中でも二中でもサッカー部の副顧問をやった。これはもうサッカーが大好きだったからで・・・しかし、五中では軟式テニス部の子達の作戦で「明日から硬式テニスをやります!」にはまり、サッカー部の正顧問は夢に終わった。
二中では学校を辞める為に、3年生引退の後、泣く泣く1.2年生のサッカー部の子達との交流を止めてしまい、手芸部の顧問になったのだった。

五中での後半の5年間と六中での10年間は硬式テニスの顧問だった。それこそ、1年で364日くらい練習した学年もあって、勉強して、勉強して、燃えに燃えたのだが・・・その分、家庭は犠牲になり・・・娘にも息子にも申し訳ないことをしてしまった。硬式テニスには確かに燃えたのだが、それでも今から考えると、どの時代も顧問として、人として「いい言葉」で子ども達と寄り添って生きてこれたか・・・それを考えると、どうなんだろうねえ・・・そう思えるのである。

子宮頸がんワクチン2095
母さんにインフルエンザワクチンを接種していいか・・・と言う問い合わせがあってので、丁寧に断った。後悔したくないのだ。健康な体でもワクチン接種に耐えられず発病する人がいるのだ。ワクチンを信じている息子なら打って貰うのだろうが、全く信じていない息子としては、何としても打って欲しくないのである。勿論、僕自身も空ママも空もインフルエンザワクチンは接種していない。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
最近、僕がハマっているのが黒豆納豆です。辛子ではなく、山葵で食べるのが面白いところで・・・何といっても黒豆なので、体には絶対にいいに決まっている訳で・・・見つける度に買ってしまうのです。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月29日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第363弾! 2017年12月29日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第363弾! 2017年12月29日(金)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

363弾!
2017年もいよいよ残りあと2日。2017年の残り時間で何をどう選択するか・・・それが人生の分かれ道。

約束
「1時間で戻ってくるね」そう言い残して、家を出た。愛する息子がインフルエンザで寝込んでいるというのに、どうしてもテニスがしたくなったのである。途中、五中陸上部の練習を少しだけ見学して・・・僕はテニスクラブに向かった。
 直ぐに渡辺さんが声を掛けてくれて、二人で練習を始めた。暫くして高橋さん、小野さんに声を掛けて、ダブルスの試合をやることに・・・
渡辺さんと組んで高橋さん・小野さんとの試合になったのだが、高橋さん・小野さんが強い!僕が一番若いのに・・・小野さんの角度のあるショットが次々と決まって・・・2-6で完敗。約束が頭をよぎるが・・「もう1セット!」の声に『勿論、ですよ。このままじゃ年を越せません!』と僕。ところが、また2-5までいき、しかも2本マッチポイントを取られて・・・そこから、反撃がはじまったのだ。そのマッチポイントを凌ぎ、5-5に追いついて・・・6-5で勝った訳で・・・いやあ、よかった、よかった!
時計を見ると12時半をとっくに過ぎていて・・・1時間どころか、2時間半くらいたっていて・・・・小さい頃、お母さんに「直ぐ帰ってくる」と言って家を飛び出し、それっきり暗くなるまで帰らなくて怒られた時の、焦った気持ちが蘇ってきたのだった。

冬期講習
ダッシュでシャワーを浴びて、13時からは今年最後の冬期講習。これがまた楽しかった。1年生からは質問の嵐、3年生とは英語のトレーニングと超難関校の問題を解いて・・・それがまたいい感じで・・・4時間があっという間に過ぎていったのだった。子ども達と一緒にいる時間の中で、子ども達の「伸び」が感じられて、子ども達の表情がよくなっていき「やる気」が漲ってくる・・・それを見られるのが一番楽しい。

宿題の意味
偏差値が70を超える子にも、40の子にも同じ宿題を出す意味はなんだろう。しかも、同じように時間がかかる宿題になんの意味があるのだろう。問題集を3回やってみろ!なら分かるが、その問題もノートに書いて、答えもノートにやってこい!という教師たちの脳みそはどうなっているのだろう。大事なことはその問題集の内容を理解することであって、やり方の「選択」はその子、その子で違うはずだ。「書いた方がいい」「書くことが全てだ」と思い込んでいる教師達の頭の硬さに驚くのである。
子どもたちの時間は子ども達のものだ。子どもたちの人生(時間)を意味のない宿題で埋め尽くしてどうするのだ。本当に意味があるのなら、堂々とその理由を述べて欲しい。

やり倒す!
自分が受験生の頃、「試験に出る英単語」という本を買った。毎日100個の英単語を覚え(覚えられなかったけど)3か月で1300だか1400個の英単語を全て覚えた。文法の問題集は最初20問中3問しか出来なかった。でも、それをやり倒すと・・・入試の英語は満点だった。
その話を五中の4期生にした。すると秀行という子が「1.2年の数学ができないんだけど、どうしたらいいですか」と理科準備室に相談に来た。僕は「1.2年の総復習」という400円の問題集を買って、秀行に「1か月でこれを終わらせてごらん」と言ってあげた。秀行はその400円の問題集を3回やったらしい・・・いつも400点ちょっとだった秀行は次のテストで初めて450点を超えた・・・彼は塾にも行かず、1組の朝勉に参加するだけで川越高校に進学し、その後、京都大学の宇宙物理へと進んだ。京大への大学進学が決まったと報告があった日の夜、我が家で『何で京大の宇宙物理なの?』と聞くと「たかやんの宇宙の授業の影響です!」と秀行が言ったのには驚いた。
彼は今、あのノーベル物理学賞を受賞した梶田教授と一緒に研究をしている。東大の大学院の准教授になって・・・・僕が秀行の為に買った400円の問題集が秀行の人生を変えたことは間違いない。400円の問題集を秀行がやらなければ、ただのゴミだった。1回しかやらなければ400円の買い物だった。でも、短期間で3回繰り返したことで、その問題集の価値は400万円以上のものになったかも知れないのだ。
1組の子たちとは2年間持ち上がりで3年生の時は毎朝「朝勉」をやっていた。ほかのクラスよりも1時間早く教室に来て、一緒に勉強していたのだ。その結果、1組は学年でトップ10が5人。東大、京大、外語大、鹿児島大・・・東北大、早稲田・・・自分なりの勉強法と勉強の楽しさを覚えた子たちは優秀な大学に合格していった。担任の僕はただただ、一緒に勉強をしていただけ・・。僕だけでなく、できる子たちが周りの子たちを教えてくれていたから・・・クラスの平均点は常に学年でトップになったのも当たり前だったのかも知れない。
大事なことは、同じ問題集を同じように1組の生徒全員にやらせていたら・・・それは、間違いだったということだ。みんな一人ひとりレベルが違っていたのだから・・・・当時だって塾に行っている子もいたし、家庭環境もみんな違っていた。僕ができることは彼らに「ヒント」を与えることと、常に寄り添って「学ぶ」ことだけだった。
その時の「朝勉」や放課後の「夜勉」が今の「たかやん塾」の基礎をつくったのだと思う。

子宮頸がんワクチン2096
母さんにインフルエンザワクチンを接種していいか・・・と言う問い合わせがあってので、丁寧に断った。後悔したくないのだ。健康な体でもワクチン接種に耐えられず発病する人がいるのだ。ワクチンを信じている息子なら打って貰うのだろうが、全く信じていない息子としては、何としても打って欲しくないのである。勿論、僕自身も空ママも空もインフルエンザワクチンは接種していない。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2
関東合宿から久しぶりに顧問の先生が戻っての五中陸上部の朝練です。子どもたちの「安心感」と「やる気」が伝わってきます。インフルエンザで倒れた空はこの朝練に参加していません。やる気満々だったのに・・・残念です。でも、子どもたちと顧問の先生達との一体感ある練習を見ていたら、幸せな気持ちになりました。若い先生達ですが、指導が本当に上手です。子どもたち一人ひとりを本当によく見てくれているのです。硬式テニス部の顧問として、「日本一」を目指していた僕は・・・レギュラー以外の子どもたちのことをどれだけ見ていただろう・・・そう思うと、申し訳ない気持ちになるのです。1年生のことをどれだけ見てやっていただろう・・・勿論、1年生の最初からボール出しをしていたから勝てるチームになったのですが・・・この若い先生たちの足元にも及ばなかったのでは・・・そう思うのです。

今日の写真3
左から僕、高橋さん、小野さん、渡辺さんです。僕が最年少だったのですが、みなさんのテニスのレベルが高く・・・何とか1勝1敗で終わりました。特に黄色のシャツの小野さんのポーチとアングルショットには意表をつかれて・・・参りました。みなさん、お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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12月30日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第364弾! 2017年12月30日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第364弾! 2017年12月30日(土)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

364弾!
2017年もいよいよ残りあと1日。2017年の残り時間で何をどう選択するか・・・それが人生の分かれ道。残り1日で364弾ということは、間違いなく1年は365日だということで・・・また明後日から第1弾!がスタートするということだ。

大掃除
暮れの大掃除・・・空が熱を出して寝ているので、パタパタすることはできなかったが、ひとみと二人で少しずつ綺麗にしていった。川掃除もそうだけど、綺麗にする過程が楽しい訳で・・・心が少しだけ綺麗になるのである。

冬休み
昨日の塾で仕事納め。今日から冬休みである。冬休みとくれば、やはりテニスをしたくなる訳で・・・色々やった最後にテニスクラブに顔を出した。すると、中嶋さんが声を掛けてくれて・・・中嶋さん・川田さんと今年最後の試合をやって貰ったのだった。

2−0から
試合は2-0から3-4になるという展開だったのだが、そこから逆転して、最後は6-4で終了。テニスも人生も流れが大切だと思った。そして、何よりも大事なのは楽しむこと。勝ても負けても、「楽しい」と思えれば勝ちな訳で・・・長い人生には上手くいかないことの方が多いかも知れないが、それも「楽しい」と感じられる「心」を身に着けてしまえばいいのだ・・・そうすれば、うまくいったときは、もっと「楽しい」「幸せ」を感じられるだろうから・・・テニスのダブルスも人生のダブルスも「楽しい」「幸せ」を感じられたらそれでいいのである。

学級通信の意味
21年間の中学校生活で僕が子どもたちに胸を張って言えたことは「継続は力なり」くらいだったのかも知れない。学級通信を書くことにも勿論意味はあるが、それを「毎日続ける」ことを背中で見せることで、子どもたちに「継続は力なり」を伝えたかったのである。勿論、「一生懸命」という言葉にも大切な意味は込めていたが・・・「一生懸命」だって、一日では大した意味は無い訳で・・・「毎日」の「一生懸命」にこそ、僕が伝えたいことだったのだと思う。

後輩たちへ
今の現役の先生たちの中にも「学級通信」を書き続けている人がいる。書いたことのある人たちにしか分からないかも知れないが・・・子どもたちを見ていないと「学級通信」を書き続けることは難しいものだ。最初の2〜3枚は書けても、直ぐにネタがなくなってしまうからだ。ところが、子どもたちを「見て」いると、もう書きたいことが山ほど出てくる訳で・・・それこそ、クラスという空間はネタの宝庫なのである。それをメモるだけで「学級通信」は書ける。そうしていると、子どもたちの変化に気がつくし、小さな声も拾うことができるようになる。当たり前のことだが、小さな「いじめ」の兆候も見逃さなくなるだろうし、「褒める」ネタもゴロゴロしていることに気づくだろう。

書くということ
学校では子どもたちを「見ていない」と書けないし、子どもたちの声を「聞いていない」と書けない・・・それが「学級通信」だ。議会では自分が「発言していない」と書けないし、「自分の意見がない」と書けないのが「議会報告」である。議会報告は12月号で155弾になった。議会で発言し続け、自分の考えを書き続け、そして駅でそれを配ることが議員としての僕の最低の仕事である。

子宮頸がんワクチン2097
母さんにインフルエンザワクチンを接種していいか・・・と言う問い合わせがあってので、丁寧に断った。後悔したくないのだ。健康な体でもワクチン接種に耐えられず発病する人がいるのだ。ワクチンを信じている息子なら打って貰うのだろうが、全く信じていない息子としては、何としても打って欲しくないのである。勿論、僕自身も空ママも空もインフルエンザワクチンは接種していない。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
この1年、一緒に頑張った小学生たちです。新聞を読んで、最近起きたニュースに集中しています。この小学生たちと新聞の授業をやっていて楽しいのは、世界中の国の名前を全員がほぼ覚えているので・・・どこの国の話題が出ても、その国の場所をイメージできることです。フィリピン、カザフスタン、セネガル、コロンビア、ポーランド、ロシア、アラブ首長国連邦、スペイン、レバノン、中国、北朝鮮、韓国、ミャンマー・・・新聞には容赦なく世界中の国の名前が飛び交う訳で・・・その国の名前だけでなく場所もイメージできる子どもたちは凄いなあと思うのです。

今日の写真2
最近読んで面白かった本です。自分で古文書を読もうと思ったことが凄い。学校では習えないことって沢山あるんですね。最近、超難解問題を解いていて「模範解答」よりも簡単な解き方を見つけた時、ちょっとした喜びを感じるようになりました。そして、中三の子の中にも同じことをやった子がいて・・・『参った!そんなやり方があったか・・・』と唸りました。学校の先生は「このやり方じゃなきゃダメ」というのではなく、「えーっ!そういうやり方もあったんだね」と言えるようになって欲しいものです。そうすることで、子ども達の「やる気」も高まり、自分自身の教師としての力も上がる筈です。そういうチャンスを逃さないようにして欲しいものです。

今日の写真3
今年最後の試合をやってくれた川田さんと中嶋さんです。左から僕、川田さん、中嶋さん、ひとみです。今日も声を掛けてくれた仲間に感謝、感謝です。今日でクラブもお休み。お正月は2日からのスタートのようです。やっちゃん、てつこさん、健ちゃん、ひろみさん、そして子どもたちも・・・先日亡くなったやっちゃんのお母さんにも、浅海家全てのみなさんに感謝します。本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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