Diary 2018. 3
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3月11日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第70弾! 2018年3月11日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第70弾! 2018年3月11日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉24
6時起床。今朝も昨日に続き、場合の数と確率のお勉強。懐かしいねえ・・PとC。P はpermutation Cはcombination。

半日練習
五中陸上部は総合運動公園で午前中練習。空は7時40分に自転車で総合運動公園に向かったのだった。

現役VSおっさん
今日は北大の後輩たちとの親善試合。9時半過ぎに家を出て、東久留米から矢野口まで向かった。矢野口から多摩川を歩いて渡って・・・東宝調布テニスクラブへ・・・11時過ぎから練習をはじめ・・・13時から試合が始まった訳で・・・その2時間で、結構疲れてしまった、おっさんでありました。

黙祷
現役とOBが並んだところで黙祷。そして、14時46分。アナウンスがあって、僕らは試合を中断し、1分間の黙祷。7年前の東日本大震災に思いをはせたのだった。

二十歳
僕らの相手は二十歳の北大NO2ペア。僕らのペアーは33歳(入山)と64歳の僕。パートナーの年齢を合計すると、年の差57歳。それでも僕らは粘りに粘って・・・4−4までは行ったのだが・・・最後に力尽きたのだった。

その後もNO1の二十歳ペアとの戦いは続き・・・自分のおっさん度を再確認してしまった訳で・・・うーむ、トレーニング不足である。

飲み会
テニスの後は飲み会。先輩たち、そして後輩たちと楽しく飲んで食べて・・・・矢野口まで先輩と一緒に歩いて、南武線、武蔵野線、西武池袋線と乗り継いで、戻ってきたのだった。

似顔絵
空がクラス全員の似顔絵を描いている。「え?30人分を1人で描くの?」と空父。「課題とかもあるんでしょ?大丈夫なの?」と空ママ。空が暇な中学生なら分かるのだが・・・明日も4時起きで頑張るらしい。頑張ることはいいことだけど・・・ちょっと可哀そうになる空父である。

折れない心をつくる8
1.緊張したり不安になったら、へこむのではなく「当然」と考える
2.「できない理由」が浮かんできたら、「できる理由」を書き出してみる。
*緊張したり、不安になったりできるって、生きている証なんだよね。この年になっても「緊張」できることがある人生に乾杯!!
*こういうのを人生の「書く課題」っていうのかな。テストの問題と答えを書いて、誤答と、正解を書いて、間違えた理由を書け!なんていう課題を出されている中学生たち。
僕らは『再テストやるよーっ!』『再テストでも100点取ったら5やるよーっ!』と言って、再テストで記憶に定着させていたのだが・・・今の先生たちは、いい点数を取った子にも悪い点数を取った子にも、問題を書かせるのだから恐ろしい。しかも、できなかった子に「できなかった理由」を書かせるおまけまで付いているのだから、堪らない訳で・・・俺なら、そんな教科大嫌いになるだろうなあ・・・。何故、できた問題まで書かなきゃいけないの?テストや問題集の問題を書く意味がどこにあるの?今の先生たちはそんな勉強法で生きてきたの?それじゃあ、成績は上がらなかっただろうに・・・

3.11
7年前の突然の大地震で亡くなった方たちのことを思うと、僕らは生きていることを幸せに感じて生きなくてはならいと思う。亡くなった方たちは「緊張」したり「不安」になったりすることもできないのだ。原発事故で故郷をおわれた人たちのことを考えれば、今の自分たちがどれだけ幸せか想像できる。津波で家族を亡くす・・・想像するだけで、胸が痛くなる。行方不明になって、遺体すら見つからない人たちもいるのだ・・・僕らは命の限り、生きなくてはいけないのである。

一般質問
明日から一般質問が再開される。僕の質問は最終日の15日の午後。中学校の卒業式に午前中に出て・・・午後13時からのスタートになる。

打ってはいけない!2171
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
久しぶりに再会した後輩の入山とイリーの次男の太陽君。そして大先輩の安川さん。『さあ、みんなで写真撮るぞ!太陽とお父さんとおじいちゃんと曽おじいちゃんだ!!』と僕。

今日の写真2.3
この若い後輩たちとテニスが出来たのですから、おっさんは幸せです。『お前たち、後20年生きて、もう20年生きても、まだ俺の歳に届かないんだぜ・・・あと40年以上は確実にテニスが出来る。人生、楽しいぞ!!』そんなことを後輩たちに言った先輩でありました。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・

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3月12日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第71弾! 2018年3月12日(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第71弾! 2018年3月12日(月)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉25
4時起床。空が起きると、家族みんなが起きる訳で・・・朝の4時から頑張る空。負けられない空父である。

筋肉痛
昨日のテニスで体が痛い。そして、目が痒い。流石のナゾネックスも今年の花粉には勝てないのか・・・・目薬を差すが、痒い。朝が早かったのと、筋肉痛、そして目のかゆみに負けて・・・今朝は歩くことをやめ、車で市役所に向かったのだった。

9時半のメモ
大佑の一般質問が始まった。なかなかいい質問が9時半から10時45分まで続いて、休憩。11時から白井さんの質問に入って・・・昼食休憩。13時に再開して、現在13時25分。傍聴は3人。白井さんの質問が続いている。

13時40分のメモ
白井さんの質問、残り2分2秒。お休み2名。眠い時間帯である。気持ちが分からないでもない。

13時48分のメモ
鈴木さんの質問が始まった。熟睡1名。後はみんな頑張っている。土日で疲れた人もいるだろうに・・・安倍晋三も麻生太郎も疲れているだろうねえ・・。

14時02分のメモ
市長答弁「昨年の今の時期と比べて、待機児童は40名減っているが、まだ150人いる」昨年と比べて40名減っていることを喜んではいけない。待機児童が150名もいることに心を寄せないといけないのだ。安倍晋三も国民に心を寄せられないようなら辞めないといけないねえ。

14時25分
川上さんの一般質問が始まった。自分の議席番号を間違えて、議場が沸く。傍聴3人。間違いないのは、官僚が決裁文書を書き換えたこと。安倍政権から余程の圧力がかかったんだろう。

休憩
13時5分までの休憩の間、廊下で少しだけお話。内容は臨時校長会のこと。今日の本会議後、臨時校長会で異動の内示が出されるのだ。

15時8分のメモ
傍聴人3人。市長が答弁をしている。隣の俊さんは通告書に市長の答弁を書き込んでいる。朝から使っているパソコンのバッテリー残量は73%。まだまだいけそうである。安倍政権のバッテリーの残量は2%くらいか・・・

15時52分のメモ
「図書館」や「保育園」などは指定管理者制度に馴染まないのではないか。川上さんが熱く語っている。熱いと言えば、今日の首相官邸前のデモは熱かった。「安倍はやめろ!」「佐川じゃなくて、麻生がやめろ!」国民を舐めるなってことだ。

折れない心をつくる9
1. 自分が何を持っていないか、ではなく「持っているか」に目を向けよう。
2. 体にプラスのエネルギーを取り入れる。
*1俺もねえ・・・若さも髪の毛ももうないけれど・・・母さんから貰った「誰にでも優しい心」と父さんから貰った「正義感」と「負けん気」は何歳になっても持っているかな。
*2体にプラスのエネルギーを取り入れるには、プラスのエネルギーを持っている人と一緒にいることだ。逆に言うと、マイナスのエネルギーを持つ人とは意識して離れること。

大学3年生、21歳
昨日会った北大の後輩の女の子とコート脇で話をした・・・『将来、何をしたいの?』「まだわかりません」「取り合えず大学院に行きます」『そっかあ、取り合えず大学院っていう選択があるんだね』「はい」『俺は大学3年の21歳の冬に、何をやるか決めたんだよ』「そうなんですか?何をやろうと思ったんですか?」
『中学校の教師。教職の単位取ってなかったけどね』「それで、取れたんですか!」『うん』「凄いですね」物理的に不可能だった単位取得の方法を聞いて、後輩は更にたまげていた。

21歳
僕は21年間生きて、初めて教師という仕事を選んだ。自分の「天職」だと思った。そして、次の21年間「教師」という仕事を続け「天職」をやめた。そして次の21年間「学校」という世界から離れた場所で生きた。学校という組織から離れても、子ども達とは離れられなかった。次の21年・・俺はどう生きるのだろう。そんなに生きられないか・・・

腐敗
改竄が「理財局の一部の職員で行われたのは事実」と麻生。どうして、一部の職員が誰の支持もなく書き換えられるのだよ。理財局の誰かが「改竄」したのは確かに事実かも知れない。でも、それは、その職員に責任があるということではない。こういう「表現」をする裏には必ず「嘘」があるのだ。「理財局自らがやった」と財務省。自殺した職員に罪をなすりつけるんだろうねえ。こういうのを「腐敗」っていうのだ。日本会議大阪、安倍晋三、麻生太郎、安倍昭恵、鴻池祥肇・・・都合の悪い名前が次々と消されていく。これって、韓国の朴槿恵より酷くないか?中国共産党や北朝鮮労働党と同じ匂いがするのは俺だけだろうか。

上から7番目
「テストのやり直し、ノートに6ページ、びっしりやらないとAにならないの」と頑張って、テスト直しをやろうとした子がいた。テストの問題を書いて、誤答と正解を書いて、誤答した理由を書くという例の課題である。『やめとけよ。何の意味もないぜ・・・せめて、でかい字で隙間を開けて、グラフなんかも大きく描けよ。時間が勿体ないよ。』ノートには小さな綺麗な字がびっしり・・・彼女はそれを6ページやった訳で・・・俺が理科の教師なら、黙ってAを付けるのだが・・・彼女の点数はC+だったのだそうだ。『C+って?』「A+が一番上でA、Aマイナス、B+、B,B7マイナスがあって、その次だから7番目・・・」
『マジか!!6ページ書いて7番目!!』「・・・・」時間を使わせるだけ使わせて、評価は上から7番目。「テストの点数が悪かった人は7ページ以上だよ」『意味が分からない・・・』やる気が無くなって当たり前である。テストの点数が悪いのは、自分の授業が下手だから。自分の授業のレベルが上がれば、子ども達は自然にテストが出来るようになる。そういう考えを持ってほしいものだ。陸上部に入ったけど、タイムが全く伸びなかったら・・・それは教え方が悪いのだ。タイムの伸び方は子どもによって違うけど、優秀な指導者が教えれば、誰でも必ず伸びる・・・授業だって同じ筈。悪いのは教えるほうで教わる方ではない。

打ってはいけない!2172
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
僕のテニスバッグです。大樹先生のお古ですが、とても気に入っています。フタバ、カワサキ、ヤマハ、ヨネックス、ブリヂストン、バボラ・・・と高校時代から色々なラケットを使ってきましたが、今はプリンスのラケットを使っています。

今日の写真2
昨日は久しぶりにビールを飲んでしまいました。一杯だけでしたが・・・・ビール。そしてピザ、うどん・・・糖尿の敵のようなメニューが多かったのですが、即死する訳ではないので食べてみました。

今日の写真3
本会議が終わり、自分の議席を写してみました。やはり、今までとの違いは机の上のパソコンです。殆どの議員がタブレット型のPCを持ち込んでいますが、僕はキーボードがないと仕事が出来ないので自分で買ったラップトップ型で勝負しています。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・

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3月13日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第72弾! 2018年3月13日(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第72弾! 2018年3月13日(火)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉26
5時半過ぎ起床。空も頑張っている。確率は分かってくると楽しい。超難関校の数学に挑戦する。朝から脳が活性化する。いいことである。

8時過ぎ
車で市役所に向かった。エレベーターで上に行こうとすると、お腹の大きな女性が乗ろうとしているのが見えて・・・「開」を押すと、「ありがとうございます」と感謝されて・・・朝からいい気持になりそうだったのだが・・・彼女からはもの凄い「煙草の匂い」がした訳で・・・思わず、息を止めたのだった。

8時半過ぎ
5階の廊下を軽くジョギング。ストレッチ。ブラジル体操・・・30分、汗を流す。下着もすべて着替えて、ネクタイを締めてコーヒータイム。

コーヒー
いつからかコーヒーが飲めるようになった。議員になりたての14年前から4年間、議会があるときは、毎朝、文さん(加藤文保代表)にコーヒーをいれ続けていたが、僕自身はずっと飲めなかった。小さい頃、お母さんに「子どもはコーヒーを飲んだらダメ」と言われていたからだ。(コーヒーは飲んだらダメ)という言葉がずっと心の中にあって・・・高校生の時に格好をつけて喫茶店でコーヒーを飲んだら、不味くて、苦くて、酸っぱくて・・・胃が痛くなり・・・それ以来、大人になっても飲めなくなってしまったのだ。それが、気がついたら飲めるようになっているのだから面白い。コーヒーデビューは60歳になってからかも知れない。最近は毎日2杯は飲んでいる・・あ・た・し。

10時15分のメモ
佐藤議員の質問が続いている。「孤独という病は肥満よりも死亡率が高いと言われています」孤独は「病」である・・・そういう本を紹介してくれている。

10時半過ぎのメモ
小野大輔議員が「化学物質過敏症」「香害」について語っている。「化学物質過敏症」は花粉症のように誰にでも起こり得ること。柔軟剤や農薬に含まれる化学物質に反応すること。一度発症すると、治らない病気であること。我が家も気をつけよう。そして、みんなにその恐ろしさを広めよう。

13時15分のメモ
工藤さんが質問をしている。傍聴は7人。昼ご飯の後ということで、すでに3名がお休みになっている。

13時55分のメモ
引き続き工藤さんの質問。傍聴は8人。お休みは7人。気持ちは分かるが、頑張れ、頑張れ!!

15時23分のメモ
市長が答弁をしている。傍聴は4人。質問者は陽子(石島議員)。姿勢よく質問席でメモを取っている。その姿は中三の頃と変わっていない。当時から真面目で優秀な生徒だった。(担任は不真面目だったけど・・・)

16時15分
建設常任委員会の会議が始まった。行政視察の行き先について相談をしていたのだ。みんながそれぞれ行きたい場所を挙げて・・・僕は宮城県の被災地を候補に挙げたのだが・・・

怪我
小学生の女の子がブランコから落ちて怪我をした。「あたし、運動神経がいいから・・・」『ばかちん!運動神経のいい奴がブランコから落ちるか!』どうやら、立ちこぎをして、かなりの高さのところから落ちたらしい。腫れた指を冷やして、お母さんが到着するのを待つ。『ピアニストは気を付けないとダメだよ。』「うん」
1人欠けた塾はちょっぴり寂しいものになった。「たかやん、分数の通分が分からない」『え?こうやって、こうやって、こうやればいいじゃん・・・』「そのやり方だと出来るんだけど、学校の先生がダメだっていうの」『意味がわからん。』「だよねえ」『速くて正確な方法がダメって、どういうこと?』「途中の式がないとダメって」速くて正確な方法が一番じゃないのか・・・何を考えているのか意味がわからん。

平方根と新聞
中学2年生は回転図形と平方根と新聞の授業に燃えてみた。「森友文書の改竄」に興味を持つ中学生にそもそもの問題点を解説したのだった。

異動の季節
3月は嫌いだ。大好きな先輩や同僚と別れ、そして愛する子ども達と別れる季節だから・・・。4月は好きだ。新しい仲間に出会え、そして、これから愛するであろう子ども達と初めて会う季節だから・・・。人生は出会いと別れの連続である。どんな人と出会えたかで人生は決まる。高校や大学で決まるのではない。子ども達、「いい人」と出会えるといいね。

当たりはずれ
学校の恐ろしいところは「当たり」「外れ」があることだ。同じ学校に行っても、出会う担任によって、その場所が「天国」なることもあれば「地獄」になることもある。それが学校の怖いところである。昔、陵平が二中で無念の「指導死」を遂げたとき、「二中はいい学校だ」「二中は最高だ」「二中を悪く言うな」「二中の名誉を守ろう」と言いまわっている人たちがいた。生徒が1人死んでいるのに・・・・その学校が「いい学校」「最高」「名誉を守ろう」という大人たちの狂った感覚が悲しかった。

ただ寄り添えばいい
当たり外れにならない方法はある。それは、どの教師も「生徒に寄り添う」という方法だ。授業の力量が違うのはいい。生徒指導の経験が少なくてもいい。高校の情報を知らなくてもいい。「生徒に寄り添って」いれば、授業は上手になっていくし、生徒指導でもいい経験をして力がつくだろう。「寄り添って」学んでいる内に、進路にも詳しくなる訳で・・
今、どんなに力がなくても、「寄り添って」いれば、どんな教師であっても力がついていく。全ての教師が「当たり」になるのだ。

官邸前
「安倍はやめろ!」コールの響きがいい。僕らの先輩が「安保反対!」を叫んだように、日本の為に「安倍はやめろ!」と一緒に叫びたい。塾のない夜に、官邸前に行って、「安倍はやめろ!」と一緒に叫びたいものである。

折れない心をつくる10
1. 片付けなど、目の前のやれることをやる
*「片付け」には「かたをつける」という意味がある。目の前のことに「かたをつける」ことで、少しずつ自信がつき、折れにくい心ができてくるのだ。引き出しの整理でも庭の整理でもトイレ掃除でもいい。玄関の靴を揃えるだけでもいい。心がぐちゃぐちゃな時は、目の前のことを整理してみよう。


打ってはいけない!2173
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
我が家にあるバッグ達です。全て空のバッグなのですが・・・一番使い辛いのが五中バッグです。肩から掛けなければいけないので辛いのです。

今日の写真2
そのバッグを担いでみました。マジか!!というくらい重いバッグでした。これを片方の肩に掛けて何十分も歩いていたら・・・背骨が成長している子ども達には信じられないくらいの負担になると思います。

今日の写真3
バッグを担いで体重計に乗ってみました。空のバッグの重さは約10キロ・・・ありました。先生達はこの重さが成長期の子ども達に与える影響を考えたことがあるのでしょうか。明後日の議会で、「学校指定のバッグを自由にして欲しい」と訴えます。
*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・

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3月14日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第73弾! 2018年3月14日(水)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第73弾! 2018年3月14日(水)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉27
5時半過ぎ起床。空も頑張っている。今朝は図形。三平方の定理と回転系の問題をやってみたのだった。

朝風呂
時間があったので、朝風呂へ。例によって、湯船に入った瞬間に「世界一周」。これはもう習慣なので、口から自然に192か国が出てくる訳で・・・

8時半過ぎ
車で市役所に向かった。エレベーターで秀さん(小池議員)に会って、一緒に昇る。秀さんは敞一郎(中村先生)の教え子。僕は敞一郎の息子(のようなもの)なので、秀さんを勝手にお兄ちゃんのような気持ちで見ているのだ。

9時前
5階の廊下を軽くジョギング。ストレッチ。ブラジル体操・・・20分、汗を流す。運動をすると気持ちがいい。

傍聴
議場に入って驚いた。傍聴人が50人はいたのだ。今日の質問は芦野さん、カサジ、辻さんと共産党の質問が続く。

10時のメモ
市長が芦野さんの「放課後児童保育室」についての答弁をしている。傍聴人が50人もいると、流石に眠そうな顔をしている人はいない。・・・かな、と思ったのだが・・そうでもなかった。
部長答弁
指導員さんの報酬。朝霞4市と比べると一番低いが、今回の改定で富士見市よりは高くなった。朝霞はかなり高い。志木に近づいている。芦野さんが、研修を受けているのに、教員や保育士の資格がないから、嘱託職員になれないという現実を訴えている。
芦野さんは「嘱託職員になりたいという熱意のある人が複数いる。」
部長「先に受講が終わった人が有利はまずい。不公平感がでてきる。」
芦野「社協が採用するが、市としてもこの課題を解決しなくてはならないのではないか。研修が全員終わるまでダメなのか?」
芦野「民間の学童保育」の位置づけは?
答弁「朝霞市和光氏では導入されている。民間を活用することには慎重に行いたい。」
後ろを見ると、傍聴席が満杯に・・・

11時7分メモ
カサジの一般質問が始まった。最初は教員の多忙化に対する質問だ。「土日の部活動の時間が10年前の2倍になった」小学校の約3割、中学校が約6割が過労死ラインにいる。定時帰宅は0に近い。週60時間以上の残業・・小学校で57.8% 中学校で 74.1%

11時30分のメモ
カサジが珍しくプロジェクターを使っている。国保税について熱く、熱く語っている。国庫支出金がいかに下がってきたか・・・国が国保に対していかに支出を減らしてきたかがよく分かる表が出てきた。

11時50分のメモ
教育長がカサジへの答弁で(本給4%の教員調整手当)労基法を見直す時期に来ている。
教職員全員が自己申告評価シートを提出している。校長のシートは教育長が見てチェックしている。昨年は夏休みに閉庁日(二日)を設けた。今年度は3日間。4月からはICカードが導入される。

13時01分のメモ
カサジの再質問で午後の本会議が始まった。ふれあいデー(定時で帰る)現状市内23校でノー残業デー)把握しているは学校により異なっている。カサジ「もうちょっとリアルに」

13時25分
カサジ「東京都が補助しているレベルの補助を県に求めて欲しい」「国保税の値上げをやめて」という質問。傍聴が多い中、おやすみ7名。「市民の健康を守る立場から、市民の暮らしを一番に考えるべきではないのか」

答弁
様々な分野で、がん検診、子ども医療費、福祉施策全般で誇れる市である。
財政力のない自治体は本当に大変。国、県に訴えていきたい。

13時39分
カサジの一般質問が終わった。

13時54分
辻さんの質問、小学校の授業時間数の増加に対する質問である。道徳の授業で「お楽しみ会」をやっていたのに・・・できなくなる。高学年「英語」が教科になる。道徳教育、英語教育の方向性は・・

14時08分
教育長答弁。「新座市の英会話の時間を国の教育課程にどう合わせていくか・・・今回の改正で、一番の要は「主体的、」「今まで知識注入型」「対話的な学びをする」「授業が子ども達が討議したりするようなものに」少しずつ変わってきている。これから求められる資質は
国際理解の推進。来年度からは「道徳」が導入され、教科書が全員に渡され、授業が展開されていく。英語・・32年度からは全面実施。移行期間を利用して準備している。これから大きく変わっていくであろう力を身に着けていかなければならない。コミュニケーション能力、主体性を持って学ぶ力、グローバル化が進む中で力を身に着けていかなければならない。日本の教師の授業数は多くない・・・授業以外の業務があまりも多すぎる。それをどう軽減していくかがこれからの課題である。」

14時38分
辻さん「新学習指導要領の重点施策に倣ってやっていくというが、子どもの負担が大きくなるのではないか・・ローマ字について。3年生でローマ字が入ってくる。短い時間で覚えないといけない。」
(答弁)プログラミング教育・・・3年生で意識して力を入れていきたい。
標準時間数を減らすわけにはいかないので・・・各学校で補修の時間を取ったり、家庭と連絡を取りながら補修をしていこうという動きが各学校である。
20年後30年後活躍できるような子ども達を育てていかなければならない。→方向性が変わって当然。英語教育。5.6年生については、教科書が配られる。主たる指導者は担任である。
こうして、今日の本会議が終わった。

ヒアリング
それが終わると、控室でヒアリング。それが1時間以上続いて・・・母さんのところには行けなかった。残念。

石の上にも三か月
何かが出来るようになるには・・・三か月はかかるものだよ。だから、三か月は辛抱してやってみよう。三年は長すぎる!三日じゃ短すぎる!三週間じゃちょっと甘い・・・だから三か月である。例えば「一冊の問題集を3回やるのに」・・・石の上にも三か月。ほら、ぴったりでしょ?例えば「ピアノを弾けるようになるのに」・・・石の上にも三か月。ほら、ぴったりでしょ?例えば「英語が喋れるようになるのに」・・石の上にも三か月。ほら、ぴったりでしょ?石の上にも三か月を信じて、挑戦していきたいと思う。

おやすみ
今日は水曜ということで塾はお休み。明日は卒業式なので、床屋へ行って、バリカンで頭を綺麗にしてもらって・・・準備万端である。

打ってはいけない!2174
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
今朝のトレーニングの様子です。体を動かしていると、段々温まってきて・・・とても気分がいい訳で・・・脳みそのトレーニングも大事ですが、やはり体を動かしてやることが大切だなあと思うのです。
*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・



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3月15日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第74弾! 2018年3月15日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第74弾! 2018年3月15日(木)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉28
5時半過ぎ起床。今朝は図形。回転軸をずらしての回転体の表面積と体積の問題に挑戦した。なかなか、楽しかったぞ。

7時過ぎ
空が学校に向かった。重たいバッグがないので(重たい時は10キロはある)後ろ姿が楽チンそうに見えた。学校に教科書を置いてはいけない・・・何故だ。子ども達が選択できる仕組みにして欲しい。子ども達の健康の為に・・・

8時半過ぎ
五中に向かった。3階の図書室に行くと、松江先生が先に来ていた。教育委員長の松江先生は僕の高校の先輩であり、五中、六中の先輩である。五中の1期生の時代からずっと一緒に働いてきた仲間でもある訳で・・・思わず、笑顔になったのであった。

面白かった!
同じテーブルに陽子(石島議員)もいて、「松江先生に中一の時、習ったんですよ。もの凄く分かりやすい授業でした。」というから、『陽子に怖くて、ずっと聞けなかったんだけど、俺の授業はどうだった?』「わかりやすかった!」『本当?』「本当に」『それは嬉しいなあ・・』「格好よかったし」『長髪だったしねえ・・・』「そうそう・・・格好よかった」初めての教え子に授業のことを褒めてもらえて、もの凄く嬉しかった、担任であった。1年目の俺の授業なんて、酷いものだった筈なんだがなあ・・・。

41回卒業式
五中の卒業式は41回目。最初に、「校歌」を大声で歌えて、嬉しかった。1回目から10回目の卒業式のことを思い出しながら、神宮司久子や甲神嵒のことを思い出しながら歌ったのだった。

五中の校歌
「光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります 綺麗です」それがどうした?っていう歌詞なのだが、歌い続けていると、いいのである。僕はこの校歌を歌って教師の見習いから、何とか教師になれたと思っている。

呼名
卒業式で僕が注目することがある。それは担任の先生が子ども達の呼名をするとき、名簿を見るかどうかだ。今日の五中の先生は期待を裏切らなかった。1組の先生が一度も名簿を見ることなく、生徒の名前を呼んだのだ。僕は3年の担任として9回の卒業式のうち8回は名簿を見ないで呼名したのだが・・・かなりの勇気を必要とするのは確かである。ただ、1年間子ども達と生きてきた担任であれば、顔と名前が一致しないことなどある訳がなく・・・
4組の担任(陸上部顧問)の先生も呼名簿を見ることなく、呼名していたので、本当に嬉しかった。どんなに部活に燃えても、クラスが基本。それが教師の基本だと思うから・・・。

一所懸命
今年の3年生のスローガンは「一所懸命は格好いい」なのだそうだ。「一生懸命」という言葉が好きな僕にとって、「一所懸命」という言葉の響きは堪らない訳で。。。。何か親しみが湧くのである。

3年4組
卒業式が終わり、五中の3年4組の最後の学活にお邪魔した。担任の先生の子ども達に対する思いを聞いて、先生が作ったDVDを見て・・子ども達と一緒に笑って、そして泣いた。4組の子達は幸せである。そして、4組の担任もまた幸せだったのだ。

13時
五中で泣いた後の議会はちょっと力が抜けたような感じになっていた。感傷的になっていたのかも知れない。いつものパワーの60%〜70%くらいしか出せなかった気がする。今回は質問席にパソコンを持ち込んで、パソコンの画面を見ながらの質問を試みた。今まではノートを作って、そのノートに答弁をメモって再質問をしていたのだが・・・今回はパソコンで打ち込みながらの再質問になった訳で・・・かなり大忙しだった。質問数も多かったから、再質問もなかなかできず・・・ちょっと拍子抜けした質問になってしまったかも知れない。
僕の質問は14時半には終わったのだった。傍聴は7人くらいだっただろうか・・・有難いことである。

塾1
18時からは小学生の塾。「計算トレーニング」の後、「旅人算」に燃える子ども達であった。

塾2
20時からは中学生の塾。中一の女の子が入ってくるなり、「今日カレーだったでしょ?」というから『分かる?』「分かるよ、だって加齢臭がするもん」『加齢臭!』「うん、カレー臭」
『それ、使い方が違うと思うよ。』「MJK?」『なにそれ・・・』「マジか!でMJK」
『あ?なんなん、それ?』「ほら、卍とか言うじゃん」「言う」「言うよね!」『言わんじゃん!』「まじはげる!は?」『禿るだあ!!』「まじはげるはまじで感動したっていう意味だよ」
『もう、お前らの言語はよう分からんちゃ!』「おちけつ」『けつが下がってるんだろ?』「違うよ、落ち着け」「フロリダは?」『お風呂のボス!』「風呂に入るから離脱する」『まじで?』
と、数学と英語に燃えてみたのだが・・・こんなバカな話もしていた訳で・・・・笑いが溢れていたのだった。

折れない心をつくる12
1. ないものにではなく、あるものに目を向ける
2. 捨てないと、新しいものが入ってこない。
*1は大事だよねえ・・・ない髪の毛で悩んでもしょうがないってこと。
*2も大事だ。勿体ないからと、何でも取っておくとごみ屋敷になって・・・運が無くなっていく訳で・・・必要ないものは、少しでもいいから捨てていくといいよね。

打ってはいけない!2175
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
五中の体育館は僕らの時代の体育館とは違いますが、雰囲気は今も昔も同じです。そして子ども達の制服と、上履きの靴の色が同じです。今年の卒業生は緑学年、五中の2期生と同じ色ですね。

今日の写真2
卒業式の後、教え子達と記念写真。彼女たちとの時間は本当に幸せな時間でした。高校に行っても笑顔で過ごして欲しいものです。

今日の写真3
一般質問も終わったので、ダッシュで母さんのところに行きました。塾までのほんの少しの時間でしたが、会えることができました。母さんの笑顔に感謝、感謝です。
*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・

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3月16日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第75弾! 2018年3月16日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第75弾! 2018年3月16日(金)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉29
5時半過ぎ起床。今朝も図形。三平方の定理を使って、引き続き、回転軸をずらしての回転体の表面積と体積の問題。そして、数列の問題に向き合ったのだった。

7時前
空は朝練に向かった。腰が痛いと言っていたが、頑張る空。昨夜は遅くまで陸上部の卒業記念のDVDを作成していたっけ・・。そのクオリティーがなかなかで・・・驚いたのだった。

片付け
今日は休会日。朝から片付けに燃えてみた。そして、雨が降る前にと、ココアの散歩にも行って・・・韓国ドラマを見ながら、議会報告の作成に取り掛かったのだった。

国会
今日を逃す手はない・・・ということで、俊さんと一緒に国会前デモに参加することになった。7時に永田町で待ち合わせ・・・国会議事堂へと向かった。国会へ行くのはいつ以来だろう・・・嘘で塗り固められた内閣に「働き方」なんて決めてほしくないわ!国民を守る為の「規制緩和」もされたくないわ。グローバル企業の為の「市場開放」もお断りだわ。勿論「TPP」はもっとごめんだわ。

デモ
冷たい雨の中、マイクを握っていた人が、麻生財務大臣の辞職を訴えた。安倍首相の退陣を訴えた。安倍昭恵の証人喚問を訴えた。多くの人たちが、その声に反応していた。

日の丸
帰ろうとすると、日の丸集団が見えてきた。俊さんに「あの集団にも入ってみよう」「何を主張しているのか、聞いてみよう」と、その集団の中に入ってみた。
「負けるな安倍内閣」「倒閣運動に負けるな」「反日マスコミに負けるな」というプラカードを掲げ、日の丸を掲げて、彼らは歩いていた。

反日
安倍晋三のやっていることを見ていると、彼こそが一番の反日だと思えてくる。自分の利益、自分の友達の利益、自分を応援してくれている人たちの利益しか考えていない・・・そんな宰相は日本国のことを考えられる訳がないし、実際、そうなのだと思う。日本という国を裏切っているのは「日本を取り戻す」と言っているチンケな男なのだ。彼が言う日本は「彼自身であり」「彼のお友達であり」「彼のバックにいる集団」でしかない。日本国にいる、多くの弱者は彼の言うところの「日本」には入ってないのである。政治家の家に生まれ、何不自由なく育った男に、弱者の痛みが分かる筈がないのである。同じ自民党総裁でも、田中角栄とはそこが決定的に違うのだ。

折れない心をつくる13
1. 言葉を言い換えてみる。
*自分がダメだなあ・・・と口に出して言っていると、どんどんダメになっていくのは当たり前。そういう時って、誰かと比べてダメだと決めつけていることが多い訳で・・・・・苦しい時ほど、「いい言葉」を使うように意識できるようになると、強くなれるよねえ・・・。
「無理だ」と思った瞬間、「やれそうな気がするぞ」と言い換えてみる。「俺はやっぱりダメだ」と思った瞬間、「俺って、結構やれるんじゃないかな・・・なんてね。」と変えてみる。それが意外と力になるのです。どんなにダメだって思っても、少し痛い場所や調子の悪い場所があっても「目」は見えるし、「足」も動くし・・・・自分が思ったよりも、自分は幸せだったりするのです。

打ってはいけない!2176
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2
7時半頃の国会前の僕と俊さんです。かなりの雨が降っていたのですが、みんな寒さに震えながら、「安倍はやめろ!」と叫んでいました。今回の森友問題ですが・・・佐川は勿論、麻生太郎も被害者かも知れません。安倍夫妻のしでかしたことを麻生太郎が尻ぬぐいする・・・のでは、彼も納得いかないでしょう。森友も加計学園も安倍夫妻がやらかした不始末です。収監すべきなのは籠池夫妻ではなく、安倍夫妻なのではないでしょうか。

今日の写真3
デモの後、俊さんと二人で韓国料理のお店で飲みました。「生マッコリ」と「韓国焼酎」はなかなか美味しかったです。そして、料理も・・・僕らはこのお店で語りに語ったのでした。
*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・


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3月17日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第76弾! 2018年3月17日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第76弾! 2018年3月17日(土)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉30
5時半過ぎ起床。今朝も図形と数列。朝から頭を使うことはいいことだと思う。そして、今日で朝勉も30日。何があっても1か月は続けてきてた訳で・・・

テニス
ココアの散歩が終わってから、隙間時間にテニスに行った。少し練習してから、てっちゃん、みっちゃんとミックスダブルスを2試合。5−6、6−4で引き分けたのであった。

大坂なおみ
世界NO1を破るのだから凄い。コートで躍動している姿が眩しい。怪我をしないで決勝でも頑張って欲しいと思う。

文科省
前川さんの授業の内容を調査させたのは誰の指示だったのだろう。文科省のトップの指示だったとしたら、完全にアウトである。安倍政権のアホな文部大臣の指示であれば、分かるのだが・・・政治が教育にド介入することはあってはならないことである。

種苗法廃止
この4月から種苗法が廃止される。安倍政権がグローバル企業の為に廃止したのである。日本の種は安いから、グローバル企業の種が売れない・・・だから規制を廃止せよ・・・そう圧力をかけられて、廃止してしまったのだから・・・どうかしている。安倍政権は今までの自民党政権とは質が違うのだ。自分の友達の為に規制緩和をして、大学を認可させ、自分の友達が女性に対して何をやろうが逮捕させず・・・アメリカとグローバル企業に対しては弱腰で・・・沖縄や福島で苦しんでいる人たちや貧しい国民のことなど見向きもしない。それが安倍政権である。

若い先生達へ
若い先生達(20代.30代.40代)にアドヴァイスです。大切なのは記録することです。子ども達が何を言ったのか、何をしたのか、どういう表情をしたのか・・・自分とどういう会話をしたのか・・・子ども達をよく見るのです。そして、自分の授業も記録をしましょう。できることなら、それを学級通信に掲載するのです。そういう余裕はないかも知れませんが、「学級通信」を子ども達や保護者が楽しみにしていることが分かると、何とかなるものです。
子どもは「誉めて育てよ」とよくいいますが、子どもの頑張りを見ないで誉めるのは、煽てであって、誉めではありません。よく見ていないと、子ども達の変化にはなかなか気づかないものです。たまには煽てるのはありですが、頑張って、何かが出来た時が誉め時・・・そこを逃してはいけません。だから記録です。記録をつけていると、自然に子ども達を見るようになります。
1年間はあっという間に過ぎてしまいます。そしてこの1年間は、あなた達にとっても最初で最後の「1年間」なのです。そう、子ども達の記録だけでなく、自分のやったことも、自分の気持も考えも記録しましょう。20年経って、新任の気もちが分からなくなった時に、自分のノートやパソコンにそのヒントがあることに気づくでしょう。4月から記録をつけておけば、毎月子ども達も自分も変化していくのが分かるはずです。先輩や管理職から言われた言葉をメモしておけば、自分がその立場になった時に役立つでしょう。親からの電話の内容や、やりとりも記録しておくといいでしょうが・・・何と言っても、記録するのは子ども達のことが大優先です。あなたが担任しているクラスの子ども達は、世界中であなたが一番よく知っている。それくらいの気持で3月、クラスとさよならできるように・・・・ね。記録をとっても取らなくても、時間は過ぎていきます。同じように先生はやれるでしょう。でも、どっちの先生が成長するか・・・こたえは簡単です。僕は学級通信を21年間書いてきました。後半の11年間は毎日書きました。学校には書くことが山ほどあるのです。それがやがて、僕と子ども達の財産になりました。その記録のお陰で僕は40年前に卒業させた生徒も含めて、全ての卒業生を覚えています。愛した女性を決して忘れることがないように、愛した子ども達は忘れられないのです。そのためにも、子ども達を名前で呼ぶことを勧めます。愛する人を苗字で呼ぶのは変ですからね・・・。苦しかったら、誰かに相談することです。誰もいなかったら、いつでも相談に乗りますよ。一人で悩むことだけはいけません。一番いけないのは無理をすることです。今、教師の多忙化が問題になっていますが、休みを上手に入れて、生き抜きをする時間を必ず作ることです。一番大切なことは、授業も部活も給食も学活も含めて学校での全ての時間を楽しむことです。それが出来るようになれば、何があっても大丈夫です。体に気をつけて頑張ってくださいね。応援していますよ。たかやん
打ってはいけない!2177
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
ポッキーです。テニスクラブに行って、ポッキーと会えると幸せな気持ちになります。僕を見ると尻尾を振って、お腹を見せて・・顔をペロペロしてくれます。
*この日記を読んだ全ての人が、幸せな気持ちになりますように・・・

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3月18日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第77弾! 2018年3月18日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第77弾! 2018年3月18日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉31
5時半過ぎ起床。今朝も数学に燃えてみた。少しは英語もやらないとねえ・・・。他のこともやらないとねえ・・・。やることが一杯ありすぎるぜ!!

議会報告
午前中は議会報告の作成に燃えてみた。157弾!(2月号)を全て書き換え、158弾!(3月号)を半分、書き換えて・・・午前中が終わってしまったのだった。

テニス
今日も隙間時間にテニス。二人で少し練習して・・・大越さん・池田さんとミックスダブルスをして(僕と大越さん6−4ひとみと池田さん)その後、みっちゃんが「やろうよ!」と誘ってくれて、高邑・高邑6−5みっちゃん・康夫という何とも言えない結果で終わったのだった。

若い先生達へ2 笑顔の力
今の時代、新人の先生達はさぞかし苦労していることでしょう。張り切って担任を持ったはいいが、子ども達は言うことをきかない。授業はうまくできない。どうしても隣のクラスと比べてしまう自分がいる。親にも先輩にも気をつかい、学校から帰ると教材研究。土日も部活で遊びに行かれず、なかなかデートにも行けない。月曜日になるのがちょいと怖い。そんな先生もたくさんいるでしょう。その状態から逃げるにはどうしたらいいのか・・・答えは・・・逃げられない!です。逃げてはいけない!です。それは彼方に与えられた試練だから・・。逃げないでちゃんとした先生にならなきゃ、いつまでも今の状態が続いてしまいます。なあに言うことを聞かない中学生なんて可愛いものです。相手は自分よりでかい高校生じゃあないのです。どうにでもなるのです。かといって、ベテランの先生を真似て怖い顔をして怒鳴ればいい。そんなわけはありません。若い先生には素敵な笑顔が一番の武器なのです。ちょっと前まではあなた達も中学生だったのだから、どんな先生が好きか思い出してごらんなさい。そりゃあやっぱり笑顔の素敵な先生が好きだったでしょう?子ども達が言うことを聞くのはね、好きな先生のいうことが一番なんです。怖い先生のいうことを聞くのは、「怖い」から嫌々聞いているだけなんです。「好き」な先生の言うことは、多少無理なことでも、みんな喜んで聞くものなんです。だから、笑顔が大事なんです。本当に怖い顔をするのは「弱いものいじめ」をしたときです。それ以外はたいしたことじゃあないのだから、本気では怒らない。演技で怒るのはいいけれど、本気では怒らない。怒ってはいけません。子ども達はよく見ています。生徒として悪いことをしたときは、演技で怒ればいい。でも、人として悪いことをしたときは、本気で怒らなくてはいけません。それを間違えると、いつでも本気で怒り、つまらないことで親を呼ぶようになってしまいます。学ぶことの楽しさを教えるのが先生の仕事なのに、嫌でも我慢するのが勉強と言ってしまうのもいけません。勉強は楽しいものです。自分の脳みそを鍛えることがつまらない訳がありません。できないことができるようになることが嫌いな子などいないのです。授業中騒ぐ子は、大抵が分からないから騒いでいるのです。分からないから、つまらない。周りの子が分かって、自分が分からないから面白くなくて、邪魔をしたくなるのです。自分も分かりたいし、みんなの前で正解を言って誉められたい・・・・それが騒ぐ子達の本質です。もう一つヒントをあげましょう。子ども達に学ぶ楽しさを教えるにはどうしたらいいか・・・それはね。自分が学ぶことです。魅力のある人は必ず今現在何かを学んで成長している人です。そりゃあベテランの授業は上手です。でも、魅力があるかどうかは上手か下手かではないのです。下手糞な授業でも勉強して、努力している人の授業には魅力があるのです。だから大丈夫、若いあなたたちにも大先輩を超える可能性はあるのです。第一、彼方達には学ぶチャンスがゴロゴロ転がっています。(この先生いいなあ・・・)男でも女でも学校に何人かはそういう先生がいるでしょう。その先生から盗むのもいいし、本や動画から学ぶのもいいでしょう。笑顔だって学ぶことはできるんですよ。
それがあなた方のこの1年間の学び方です。教師っていうのは職人です。そうやって後輩から尊敬されて、技を盗まれることが嬉しくて堪らない人種なんです。だから、どんどん遠慮なく盗んでくださいね。完成しちゃって、私はもう完璧です!なんて顔した人から学んではいけませんよ。本物ではありませんから。あくまでも現在進行形で伸びている先輩を探しましょう。そして、子ども達と一緒にいるのがたまらなく幸せだー!そんな顔をしている先輩を探してください。
前にも書きましたが、この1年はあなたにとっても子ども達にとっても最初で最後の1年です。僕の最初の教え子はもう56歳になりますが、そのクラスの子達のことは今でも出席番号順にハッキリ覚えています。その時の子ども達との関係が、僕のその後の20年間を決めた、と言っても言い過ぎではありません。苦しかったら弱音を吐いてもいい・・・でも、月曜日になったら、笑顔で学校に登校するんですよ。笑顔の力はあなたが思っている以上に凄いものです。それを信じて頑張ってくださいね。

再開
明日から議会が再開です。残りは3日・・・どういう討論をするのか・・・それが問題です。市長与党の様に執行部から原稿は来ないので、自分たちの脳みそで考えて、自分たちの言葉で話します。

打ってはいけない!2178
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
今日もポッキーです。ポッキーの顔を見ていると、好きな女性のタイプに似ているかも知れません。今日もお腹を見せてくれて・・・舐めてくれました。
*この日記を読んだ全ての人が、幸せな気持ちになりますように・・・

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3月19日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第78弾! 2018年3月19日(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第78弾! 2018年3月19日(月)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

真夜中の侵入者
黒い目出し帽を被った不審者が我が家に侵入してきた。俺は木刀を振りかぶって、思い切り、そいつの頭に振り下ろした・・・そう家族を守る為に・・・「ウォーっ!!」という声を出したところで、目が覚めた。肩をとんとんされて・・・夢だと気がついた。危ない、危ない・・・そのまま体が動いていたら・・・

真夜中の腹痛
その後、理由は分からないが、突然腹痛がやってきた。トイレに行くが、治らず・・・・暫くして、またトイレへ・・・久しぶりの腹痛に、冷や汗が出た。お腹の調子がいいって、幸せなのだと思った。

朝勉32
5時半過ぎ起床。今朝も数学に燃えてみた。こういう時にホワイトボードがあるといい訳で・・・ひとみが「面白い」「分かったかも・・・」と喜んでいた。何歳になっても、分かると面白いのである。超難問でも、誰でも分かるように教えられるようになったら・・・嬉しいなあ。

8時半過ぎ
車で市役所に向かった。歩いて行こうと思ったのだが、腹痛が心配だったのと、帰りが雨の予報だったからだ。その代わり、庁舎の5階で軽くジョギング、ブラジル体操、ストレッチをしたのだった。

議運
9時から始まった議運がなかなか終わらない。一人議場で待っていたのだが、本会議は10時からということになり・・・一度控室に戻って、出直したのだった。

討論
議案21号は新座市図書館条例の一部を改正する条例で、図書館が指定管理者制度に移行されるという内容の条例。これに、芦野さん(共産党)が反対討論 俊さん(市民と語る会)が反対討論をして・・・賛成討論はなく・・・政和会、公明党、維新、刷新の会が賛成して、議案第21号は可決されたのだった。

議案第13号 新座市介護保険条例の一部を改正する条例
に対しては第一号被保険者に対して、保険料を8.7%も値上げするという条例案で・・・当然のように反対討論をしたのだった。
最初に反対討論をしたのはカサジ(共産党)、次に川上さん(公明)が賛成討論、次に僕(市民と語る会)が反対討論、そして池田さん(政和会)が賛成討論をして討論は終わり、賛成多数で介護保険料の値上げが決まってしまったのだった。僕は反対討論の中で「嫌な国になってきましたねえ・・・」と討論をしたのだった。

議案第16号 新座市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
この国保税の値上げに関しては、最初に辻さん(共産党)が反対討論し、池田さんが賛成討論。それを聞いて、僕が反対討論をして、次に亀田さん(公明党)が賛成討論、そしてカサジ(共産党)が反対討論、次に川上さん(公明党)が賛成討論、最後に俊さん(市民と語る会)が反対討論をして・・・討論が終結したのは12時半近くになっていたのだった。
特にカサジの討論は長く、迫力があって・・・僕の討論とは月とスッポンだったなあ・・・。

昼休み
夜中にお腹が痛かったので、お昼はパンを食べてみた。大佑が欲しそうな顔をしたので、3つの内の1つの半分を大佑にあげて・・・・パンを2.5個とコーヒーの昼ご飯になった。

傍聴
1時50分過ぎ、傍聴席を見ると・・・よく知った顔が二人。思わず笑顔になった。場面は一般会計に関する、総務常任委員会委員長の委員長報告である。お休みになっている人は9名。執行部も5人・・・あちらの世界に行ってしまっている。

14時10分のメモ
9名の方がおやすみ。14時過ぎ「へーくしょーい!!」素晴らしいクシャミ。一人でクスッと笑っておいた。いよいよ委員長がまとめにはいった。45分間の委員長報告が終わりそうである。財政難の理由が扶助費の伸び?・・・・な訳ないだろう。

14時12分のメモ
そのまま「文教生活常任委員会委員長」の委員長報告がはじまった。お腹が痛くなって、トイレに行こうと思って動いたのだが・・・「署名委員だから出られない!」ということが分かり、ガーン!!そのまま議席に戻ったのだった。委員長報告、頼む早く終わってくれ!!議席で洩らしたら・・・ニュースになるだろうなあ・・・人生最悪の日にならないように、いよいよ苦しくなったら、「休憩!」と叫んで、トイレに駆け込むしかないな。

14時40分のメモ
文教生活常任委員長の報告がまとめにはいった。お休みは相変わらず9人。執行部は3人。一般質問が終わり、緊張感がなくなったのかも・・・・分かる気がする。45分に委員長報告は終わった。ふーっ!トイレも何とかもったぜい!!

15時のメモ
全員協議会がはじまった。議題は石神四丁目に新設される「まこと保育園建設に対する補助金前倒し支給」についてである。補助金交付金(国負担率3分の2、市負担率12分の1)の対象となっている。2900万円の追加。
取り合えず、「補助金を前倒しすれば4月1日開園に間に合うの」という質問をしてみた。
45名の園児が待っている・・・たかむら→平野→カサジ→工藤→亀田(敬称略)と質問が続いて・・・4月1日に確実に開園できるという約束をしてね。
国の補助金 昨年10月30日及び市の補助概算払い全額 1億77312000円 事業者負担、5年分割で59104000円の内の2900万円の追加。債務負担行為からの前倒し支給。11824000円分割。時期については予期せぬ前倒し支給である。
せいおんかい・・・の実績は保育事業初めて。概ね95%くらいの完成である。

内閣支持率
30%とか31%とか言っている。そんなにあるのか?こんなに腐りきった内閣の支持率が30%はないだろう。3%の間違いじゃないの!と言いたくなる。それにしても自民党の議員の質問の品がなさすぎる。理財局長も怒っていたが、官僚が本気で怒れば、安倍政権は倒せるだろうに。佐川さんも本当のことを言ってしまえばいい。夫人が関与していたら「首相も国会議員もやめる」と大見えを切った安倍晋三だが、口から出てくるのは嘘ばかりだから・・・やめないんだろうねえ・・・。


夜は中学生の塾。一緒に数学や英語に燃えることで、議会で疲れた自分を中学生たちが癒してくれる時間である。この中学生たちの為にも、部活ハラスメントは絶対に無くしたいし、ブラック校則も無くしていきたいし、学校指定のバッグも無くしたいし、あまりにも多すぎる課題提出も無くしていきたい。そう思うのである。

折れない心をつくる14
今日頑張った自分に「よく頑張ったね」と声を掛ける
*この間、母さんが危ない状態になってよくわかりました。生きているって凄いことなんです。生きているだけで、誰かを幸せな気持ちにできるのです。あなたは生きているだけで、価値があるんですよ。どうか、そのことに気づいてください。今日はよく頑張った!だから、明日もきっと頑張れるんです。その先のことなんて、考えなくていいんです。未来のことは誰にも分からないのですから・・・

打ってはいけない!2179
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
最近の僕の食事です。炭水化物オフの積りが・・・なんじゃこりゃ!です。長生きできないかも知れません。
*この日記を読んだ全ての人が、幸せな気持ちになりますように・・・

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3月20日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第79弾! 2018年3月20日(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第79弾! 2018年3月20日(火)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉33
今日も頑張ってみた。どんな状態でもやることはやる。力のない僕にはそれしかないのである。力をつけよう。少しずつでもいいから・・・。

8時半
雨だったので、今日も車で市役所に向かった。そのまま5階でジョギング、ストレッチ、ブラジル体操・・・血糖値を下げる為に、最低限のことはやるのだった。

9時半前
「臨時校長会が開かれていますので、本会議は9時半にははじまりません。全協を行ってから、本会議になります」と議会事務局長から連絡が入った。
(臨時校長会)いやあな気持ちになった。陵平の時のようなことが起こってなければいいが・・・あるいは、先生が・・・そして、その悪い予感は当たってしまった。

全員協議会
市長と教育長の説明があった。悲しい知らせだった。余りにも悲しい知らせに涙が止まらなくなった。彼が僕らに残したメッセージが悲しすぎる。

10時半過ぎ?
平成30年度一般会計予算に対する討論が始まった。最初に工藤さん(共産党)が反対討論→小池さん(政和会)が賛成討論→俊さん(市民と語る会)が反対討論→野中さん(公明党)が賛成討論→たかむら(市民と語る会)が反対討論→平松さん(刷新の会)が賛成討論→カサジ(共産党)が反対討論して、討論は終結したのだった。
*小池さんが賛成討論の中で「歳入ではGDPがプラス成長となっている。」と言ったことに対して、「それは違う」と言うところから反対討論が始まった。

議案第26号 新座市国民健康保険事業特別会計予算に対する討論が始まった。
最初にカサジ(共産党)が反対討論→池田さん(政和会)が賛成討論→たかやん
(市民と語る会)が反対討論→亀田さん(公明党)が賛成討論→川上さん(公明党)が賛成討論をして、討論は終結したのだった。

議案第28号 新座市介護保険事業特別会計予算に対する討論がはじまった。
最初に辻さん(共産党)が反対討論→たかやん(市民と語る会)が反対討論→川上さん(公明党)が賛成討論して討論は終わったのだった。

第29号 新座市後期高齢者医療事業特別会計予算に対する討論がはじまった。
最初にたかやん(市民と語る会)が反対討論→川上さん(公明党)が賛成討論
→カサジ(共産党)が反対討論をして、討論は終結したのだった。

議案第30号 新座市都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計予算
刷新の会の時代から無理するな!と反対してきた事業である。同時期に大型事業をやりすぎるなという意味だったが、それ以外にもこの区画整理事業が成功することで、
新座駅に人口が集中することになる。人口が集中すれば、今度は大和田小学校・第二・四中学校・保育園・学童保育室全てに影響がでる訳で・・・反対して当たり前。
石島(共産党)→たかむら(市民と語る会)二人が反対討論をして、討論は終わったのだった。

議案第31号 新座市都市計画事業大和田二・三丁目地区土地区画整理事業
税収増が見込まれるが、今市民が必要としているのは保育園である。
石島(共産党)が反対討論→鈴木(公明党)が賛成討論→たかむら(市民と語る会)が反対討論→伊藤(政和会)が賛成討論→木村(市民と語る会)が反対討論→池田(政和会)が賛成討論をして討論は終結したのだった。
木村さんは、防災の観点でも、農地は残しておくべきである。と言い。池田さんは「地権者のことも考えて欲しい。先祖代々の土地を手放すです。農家は農業所得では食べていけないんです!」と訴えた。池田さんの討論に心が動いた。原稿を読まずに自分の意見を言ったからだ。僕とは反対の立場だが、いい討論だった。

数列
今日は小学生達に「数列」の面白さを知ってもらった。「これ、面白い!」「超楽しい!」と子ども達。こういう顔を見る為に生きているんだなあ・・・。

GDP
今日の討論では面白いことがあった。小池さんが賛成討の中でGDPがプラス成長となって税収も伸びてきている・・・というような内容のことを言ったので、実質GDPはプラスに見えているが、2013年をピークに実質消費は減り続けている。ピーク時と比べて約7%減。日本は貧困化しているという話をした。実質GDPが伸びているように見えるのは、名目GDPが減少していても、GDPデフレーターがマイナスになっているからで、名目GDPをGDPデフレーターで割ることで出てくる実質GDPがプラスに見えているだけだという話をしたのだが・・・実質GDPと名目GTPの違いを知らない人たちが「間違ってるよ」「訂正しなくていいの」と言ってきて・・・ちょっと困ったのだった。
アベノミクスとやらのせいで、実質GDPはデフレ型成長とも呼ばれている伸びを見せているだけなのだ。そして、実質賃金も下がり続けているのである・・・。GDPの伸びなどという言葉に騙されてはいけないのである。

先生の誕生日
今日は美佐子先生(西戸山小学校1年4組〜3年4組の担任)の誕生日。58年前に聞いた先生の誕生日を今でも覚えているのだから、どれだけ先生のことが好きだったかが分かる。「美佐子先生、いくつになったんですか?」「あたし?ふふふ、83歳ですよ」「えーっ!じゃあ、僕らを担任してくれた時って、25歳だったってことですか?」「うーん、そっかあ・・・そのくらいだったかもね」「先生、会いに行きたいんですけど、いつがいいですか?」「え?来てくれるの?私はサンデー毎日よ」相変わらず、面白いことを言う先生の声を聴いて、今日の悲しい出来事を少しだけ忘れられたのだった。

折れない心をつくる15
心が折れたっていいじゃない・・・
*最後はこれです。心が折れたっていいじゃん。悪い心になるよりは・・・。心が折れたっていいじゃない・・・君を愛する人がいれば・・・心が折れたっていいじゃない・・・君が愛する人がいれば・・・心が折れたって、折れていなくたって・・・どんなに成績が悪くたって、どんなに仕事ができなくたって、生きていてくれたら、それでいい。悪い心を持つより、綺麗な心のまま折れた君の方が好きだからね。そして、一緒にゆっくり折れた心を治していけばいいんだ。一緒に、ゆっくり・・・

打ってはいけない!2180
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
五中8期生のテニス部の女の子たちです。去年はこうして集まって、たー坊のお墓参りをして、我が家に集まってくれました。今年もまたみんなで会えたらって思います。

今日の写真2
寝たきりだろうが、何だろうが・・・母さんが生きていてくれるだけで幸せです。母さんの手を握って、母さんの温かさを感じられるだけで、幸せです。「お母さん」が生きているって、本当に幸せなことなんですねえ。

今日の写真3
先週のデモの時の写真です。国会がライトアップされて綺麗でした。国会前は警察の車両がズラッと並び、若いおまわりさん達が警備をしていました。デモをしている方も、警備をしている方もいい顔をしていましたね。いい感じの人たちが多かったです。

*この日記を読んだ全ての人が、幸せな気持ちになりますように・・・

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