Diary 2018. 9
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9月21日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第264弾! 2018年9月21日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第264弾! 2018年9月21日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

市長
久しぶりに並木市長と飲んだ。「二次会に行くぞ!」とカラオケに行くことになったのだが・・・その途中で酔っ払いに絡まれた部長がいて・・・『どうした?兄ちゃん・・・』「何だてめえは!」『俺はこの人のダチだよ。』「あ?ダチだあ?」『ああ・・そうだ。それがどうした?』「あれ?たかやん?」『え?誰だ?』「たかやん!俺っすよ・・・俺!」教え子と激しく抱擁したところで目が覚めたのだった。何で市長の夢を見たんだろう・・・部長は怪我しなかったかな・・・

朝勉223
今朝の朝勉は中三の子ども達の授業準備。それぞれに合った問題を探して・・・今日の塾のイメージトレーニングをしたのだ。

トレーニング40
今日は軽いランニングと腕立てだけしかできなかった。とほほほほ。

議会報告
「一生懸命」の163、164弾の最終校正に入った。いよいよ駅立ちの秒読みである。8月の駅立ちは「夏期講習」で潰れてしまったので、今度の駅立ちにかけるのである。選挙が近づいてきたから、駅も混むことになるだろう。頑張らなければ・・・・


今日は休会日。そして外は雨。テニスもできないし、やらなきゃいけないことは多く・・・半日、片付けをして、パソコンに向かっていたのだった。


夜は中三の塾。これからが本番なのに、来年の高校入試に成功し、春に別れて涙する・・・そんな光景を思い浮かべる自分がいる。長い間一緒に頑張ってきた3年生が愛おしい。この時間を大事に、大事に一緒に生きていきたい。そう思うのである。

教師を目指す人へのメッセージ   第177弾!    鬱

 僕らの時代と比べて、今の学校は生き辛い場所になっているかも知れません。やたらと「評価」されて、「遊び」や「息抜き」が少なく、毎日に余裕がない・・・そんな先生が増えているような気がします。子ども達は勿論、先生も「内申」を気にしながら生きているので、「本気」でぶつかって来てくれる子も減っているでしょう。職員室でも教室でも、そんな微妙な「緊張」から逃げられない状態が続いて、何かがあって、同僚や生徒に攻撃されると・・・人は「鬱」になっていくのかも知れませんね。
 僕はいくら攻撃されても、「仲間」や「子ども達」がいれば、そこに心を寄せることで生きていけました。それでも駄目な時は、「戦闘態勢」に入ることで、心の安定をはかって生きてきました。ただ、小さい頃から「弱い者いじめ」をして、心の安定をはかることだけはしてこなかったので・・・今もそれだけはできません。どんなに強そうにしていても、人間って弱いものですから・・・・。
「心が辛い人」は他人の冷たい言葉や態度の→が自分に向かって見えるのでしょう。大事なのは自分の言葉や態度が自分から→相手にどう向かうかな訳で・・・矢印の方向を意識するだけで、気持ちが楽になるんじゃないかなと思います。子ども達のことばかり考えていると・・・「心が辛く」なる余裕もなくなるのではないでしょうか。あくまでも僕の考えですが・・・


長男の亮が「舟見に行ってくる」と0時前に登場した。舟見の家の鍵を取りに来たのだ。久しぶりに無茶苦茶な亮を見た気がした。『気をつけて行ってくるんだよ!』「うん」グータッチをして、亮は笑顔で帰って行った。どうやら、鈍行で行く気らしい・・・。

打ってはいけない!2356
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
母さんは寝たきりなのですが、会うとこっちが元気になります。この二人には厳しくて、優しいおばあちゃんでした。僕を育てたように、孫にも接してくれました。感謝、感謝です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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9月22日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第265弾! 2018年9月22日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第265弾! 2018年9月22日(土)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

市民体育館
観客が満員の体育館で僕が出る種目は3000m。胸がバクバクして・・・スタート前にトイレに・・・そこで目が覚めた。トイレに行きたかったのだ。僕が起きると、ココアも起きて・・・嬉しそうに僕を舐め始めたのだった。

朝勉224
今朝は図形に燃えてみた。どうも空間認識に弱い自分がいる訳で・・・脳みそを柔らかくしないとね。

トレーニング41
痛めた手首の痛みが再発して・・・腕立てができない。そういう時はスクワットと腹筋・背筋が鍛えられる訳で・・・・ついでに表情筋も鍛えたのだった。

小さいお兄ちゃん
僕には二人の兄がいます。上の兄貴は「大きいお兄ちゃん」したの兄貴は「小さいお兄ちゃん」と呼んでいました。今日は小さいお兄ちゃんの誕生日。信じられないことに、小さいお兄ちゃんは今日で67歳になったのだそうです。僕らが70台目指してまっしぐら・・・57歳で逝ってしまった父さんの分も頑張らないといけません。

議会報告
「一生懸命」の163、164弾の最終校正に入ったのだが、書きたいことが増えてきて・・・165弾をどうするかで悩んでいる。どうしよっかなあ・・・。


教師を目指す人へのメッセージ   第178弾!    卒業文集(二中3年2組)

『たかやんのクラスだった1年間』
 3年生の1学期、初めてたかやんに出会った。初めはこんな先生が担任でこれからやっていけるか心配だった。たかやんは「クラスのみんなを名前で呼び合うぞ」と言い出した。そいの時はビックリしたけど、今思えばクラスのみんなが仲がいいのは、名前で呼び合うことができたからだと思う。今では名前で呼び合うのがうちのクラスでは当たり前になっている。名前で呼び合うことはとてもいいことだと思う。
 そして、体育祭という大きな行事がやってきた。うちのクラスだけは学年種目のDANDANレースの練習を一生懸命やった。当日、1番目の組、明菜と尚子がこけたけど、練習の成果が出て、余裕で1位を取った。凄く感動した。練習は辛かったけど、その分、やれば出来るということをたかやんから教わった。そして、最後の体育祭で総合優勝することができた。
 大きな行事パート2、合唱祭。更にうちのクラスは燃えた。金賞を目指して・・・。最初に決めた曲では金賞が貰えないことが分かって、みんなで話し合って「青葉の歌」になった。その曲は3年6組と同じ曲だった。そして、うちのクラスの歌の特訓が始まった。結構、厳しくて最後まで残って歌った時もあったけど、頑張って練習して、大きな声で歌うことができるようになった。当日も、朝早く集まって練習した。本番はステージ裏で凄く緊張した。
ステージに上がった時、たかやんはビデオを撮っていた。その姿が見えて、少し安心した。歌い始めたら緊張しなかった。2組のみんなの声が凄く聞こえた。
 そして、発表の時が来た。「銅賞3組!」「キャーッ!」という声が聞こえた。「銀賞6組!」この時はもう内のクラスは駄目だと思って、少し諦めていた。そして、「金賞・・・2組!」
「キャーッ!!」この瞬間、みんなで抱き合って凄く喜んだ。信じられなかった。体育祭の時もそうだけど、努力をすれば何でも出来るようになるんだって思った。
 たかやんのクラスになって、沢山いい思い出ができたし、色々教わった。たかやんに教わったことは一生忘れないと思う。たかやん!とっても楽しい1年間だったよ。1年が短かった。
 そして、受験。私が最後までみんなに迷惑かけちゃって・・・めぐとくるみの勉強の教え方はとても上手だった。めぐはきっといい線絵師になれると思った。たかやんは私を最後まで面倒みてくれて有難う。とても嬉しかった。また遊びに行きます。うどん作って待っててね。次、遊びに行く頃にはきっと洗い物がちゃんとできて、料理ができるようになってるよ。それまで待っててね。(美緒)
*この「卒業文集」は僕の最後の卒業生、二中の3年2組のものです。当時の二中は「卒業文集」を作らない学校でした。卒業生達に「変なことを書かれたて、裁判になったら大事になる」という信じられない理由で、卒業文集を作らなかったのだそうです。今はどうなっているのか知りませんが・・・20年間、「卒業文集」を読んできた僕には信じられないことでした。ですから、この「卒業文集」は3年2組だけの文集でした。今、読み返すと・・子ども達の僕への思いが伝わって来て・・・本当に幸せです。卒業文集はあった方がいいですよ。

打ってはいけない!2357
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
我が家の前のウェルパークで六中時代の教え子(テニス部)とバッタリ。人生の一時期だけど、一緒に夢を追いかけた子達との絆は本物です。

今日の写真2
ココアが犬に見えないときがあります。まるで我が家の三男なのです。本人はきっとそう思っていると思います。

今日の写真3
大好きな後輩が輝いているのを見るのは幸せなことです。僕は先輩にも恵まれましたが、後輩にも恵まれました。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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9月23日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第266弾! 2018年9月23日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第266弾! 2018年9月23日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉225
今朝は英作文。英語は本職じゃないから、どれだけやっても、やり過ぎることはない訳で・・・

トレーニング42
今日はコートの上でのトレーニングになった。長尾さんがずっと一緒に練習してくれた。息が切れる程、走った。体力の衰えを感じる今日この頃である。

議会報告
今日も165弾をどうするかで悩んだ。どうしよっかなあ・・・。出すか、出さないか・・・

親友
久しぶりに親友の声を聞いた。亮が僕の親友の家を訪ねてくれたのだ。「おう、朋矢かあ、ひさしぶりやのう」『祐二!元気だったか?』「おう、元気やよ。朋矢は?」『俺も元気だよ。いやあ、嬉しいなあ・・・久しぶりに祐二の声聞いた。』祐二とは一つ違い。僕が一つ下である。小学生の頃、舟見のプールで出会って、毎日毎日一緒に遊んだ「悪友」である。小学校の先生だったばあちゃんは、悪ガキだった祐二と遊ぶことを良く思ってなかったのだが、僕にとって一番の友達は間違いなく祐二祐治だった訳で・・・・もう何年も会ってないけど・・・いくつになっても、祐二は僕の親友なのである。
ばあちゃんは祐二のことを「悪ガキ」だと思っていたらしいが、実は僕の方がもっと「悪ガキ」だった訳で・・・僕は煙草を吸わなかったから、真面目に見えただけのことで・・・
祐二とは畑の野菜を盗んだり、人の墓を荒らしたり・・・でも、僕が山手線の線路でやったことや、貨幣偽造に比べたら・・・屁みたいなものな訳で・・・祐二は僕より、真面目なのである。

教師を目指す人へのメッセージ   第179弾!    卒業文集2(二中3年2組)

『たかやんに出会って』
 僕はたかやんに出会って、色々なことを教えて貰いました。最初、たかやんに会った時、お、凄いのが来たなと思いました。髪の毛が全然無くて、ちょっとおっかなかったけど、全然優しくて、とってもいい先生でした。
 たかやんは今まで出会ったことのない先生でした。学活の時間、ギターを弾いてくれたりしました。そんなたかやんが凄く好きでした。色々な行事にも僕らと一緒に練習してくれました。体育祭では優勝し、合唱祭では金賞。行事でいい成績が取れたのもたかやんのお陰です。僕は全然、参加しなかったけど、みんなの為に朝勉を開いてくれたり、みんな助かったと思います。この勉強のお陰で高校に入学できた人もいると思います。こんなに生徒の為に色々やってくれた人は見たことがありませんでした。本当に今まで出会った先生の中で最高の先生でした。たかやんに教えて貰ったことを絶対に忘れないようにしたいです。1年間、今までにない色々な事を良い思い出として、しまっておきたいと思います。たかやん、そして3年2組にありがとう!(靖人)
*卒業文集を読んでいると、15歳の子ども達の顔が目に浮かびます。僕の中ではずっと15歳で止まっているのです。そして、一生懸命生きてきた、当時の自分も思い出すのです。何か辛いことがあっても、当時の子ども達の愛が僕を癒してくれます。
僕はただ、子ども達と一緒に生きただけの1年間でした。その1年間を(靖人)はこんな風に考えてくれたんですね。3年2組の子ども達に会いたくなりました。誰一人欠けることなく、元気でいてくれるといいのですが・・・・。

打ってはいけない!2357
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
久しぶりの炭水化物の朝ごはんです。僕はこの朝ごはんなら、365日続いても大丈夫です。味噌汁って本当に大事ですよねえ。

今日の写真2
嫁と姑の珍しいツーショットです。来た時と、帰る時は必ず二人で手を握り合っています。

今日の写真3
久しぶりにココアの散歩に一緒に行きました。色々な人に出会いました。いい時間でした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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9月24日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第267弾! 2018年9月24日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第267弾! 2018年9月24日(月)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉226
今朝は英作文。英語は本職じゃないから、どれだけやっても、やり過ぎることはない訳で・・・

トレーニング42
今日はジョギング、ダッシュ、腕立て・・・・太腿がピクピクしている。

議会報告
今日も165弾をどうするかで悩んだ。どうしよっかなあ・・・。出すか、出さないか・・・

親友
祐二と久しぶりにメールでの交信が始まった。50年以上前に「親友」になった祐二とのやり取りが楽しくてしょうがない・これも亮のお陰である。

しまった!!
議会日程と、亮の旅行や空の高校受験関係の日程に心を奪われ・・・大切な北大庭球部の総会をすっぽかしていることにさっき気がついた。「安川さん」「安達さん」「川西さん」「大野さん」すみませーん!完全に忘れてました!!どうやら、俺の「忘れ物」は死ぬまで治りそうもない。天然記念物ものである。とほほほほ。

説明会
今日は空の高校説明会。第一希望の高校ではないので、気楽なものである。実は僕が中学時代に受験してもいいかなあと思った学校なのだが、当時の我が家には20000円の受験料が無く・・・(あったのかも知れないが、勿体なくて、受けたいって言えなかった)のと、同じ系列の付属校2校に特待生で誘われたが、断ったことも関係あるかも知れない。


8時からは塾。中二の子達とのやり取りは本当に面白かった。子ども達は確実に理解できるようになってきているし・・・やり取りそのものが面白かったので・・・楽しい2時間になったのだった。

10時半
塾の後は会議。忙しいねえ・・・。でも、誰かの為に頑張るのは楽しい訳で・・・

沖縄知事選
寄ってたかって、弱い者いじめをしているようにしか見えない。権力のある与党が沖縄の弱者に対して、「携帯電話の通話料を4割引きにする」と言って、「だから与党推薦候補に投票してよ」・・・それはないだろう。沖縄の人よ。嘘つきの大和んちゅうに騙されないでくださいね。辺野古に米軍基地ができたら、あと100年経っても、日本に米軍基地は存在するでしょうから・・・。嘘つきたちに負けないで!!「金で魂を売らない」「金で沖縄の綺麗な海を売らない」でね!!

日米首脳会議
嘘つきの棟梁がアメリカの大統領と会っている。弱者には滅法強い男が、強者には滅法弱い訳で・・・トランプのいいなりになる可能性が高いよねえ・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第180弾!    卒業文集3(二中3年2組)

『みんなへ』
 みんな成人式おめでとう。この卒業文集のことを聞いた時は、面白そうだし、思い出になっていいって思ったけど、今は何を書いていいいか分からないよ。みんなと一緒だったのは1年間という短い間だったけど、ここには書ききれないほどの思い出ができたよ。行事も楽しかったし、色々エピソードがあったよね。いつもの学活はたかやんが話したり、みななで遊びに行ったり、歌も歌ったね。
 5年後の私たちはどうなっているんだろう。みんなで普通に話したりしてるのかな。たかやん囲んでお酒飲みたいな。
 もしかして、結婚している人もいるかも知れないんだよね。まだ学生の人もいるだろうし。早くみんなのこの卒業文集を読みたいし、五年経って変わってるみんなと会いたいな。
たかやん!今は卒業って実感わかないけど、感謝の気持ちで一杯だよ。最初はなんか怖そうだったし、色んなこと決めたりするから、名前で呼んだりでビックリしたけど、たかやんを知って、色々教わって、本当に2組になれてよかった。今じゃあ、高校の説明会とかで苗字で呼ばれると、変な感じだよ。二十歳になって、たかやんに「晶子」って呼ばれたら、懐かしいんだろうな。みんなも同じだと思う。じゃあ、5年後のこの文集とみんなとの再会を楽しみにしています。(晶子)
*そうだった・・・五年後の成人式で、みんなにこの文集を渡す・・・そんな作戦を考えたんだった。それが1人だけ原稿が行方不明になってしまって・・・とほほほほ。

自分で変えられるものはいくらでもある
黒後愛に贈られた、木村沙織からの言葉である。テニスも同じだ。相手のテニスは変えられないけれど、自分のテニスは変えられる。教師も同じだ。仲間の授業は簡単には変えられないけれど、自分の授業はいくらでも変えられる。子ども達も同じだ。ライバルの勉強法は変えられないけれど、自分の勉強法はいくらでも変えられる。

打ってはいけない!2357
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2・3
最近の空です。5中4期生の紀子のFacebookから貰いました。紀子は上を向いて生きているのでしょう。綺麗な空を見て生きている・・・担任は嬉しくなりました。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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9月25日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第268弾! 2018年9月25日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第268弾! 2018年9月25日(火)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉227
今朝は英語と数学の図形に少しだけ燃えてみた。そして、少しだけ古文。最近、空が古文に燃えているので、その影響だろう。

炭水化物オン
今朝の朝ごはんは麦ごはんに納豆、海苔と焼き鮭とみそ汁。幸せな朝ごはんだった。

トレーニング43
今日はジョギング、ダッシュ、腕立て・・・・体が少し重い。昨日、久しぶりに鍼を打ってもらったからかも知れない。少しずつよくなっていく筈だ。

9時前
控室に到着。軽く運動してから着替える9時から「議運」が行われていたのだが、9時半が過ぎても終わらない・・・(ん?これって、もしかしたら、俺のことで長引いているのか・・・?)


10時半
本会議が始まったのは10時半頃だったか。委員長報告があり、議案に対する質疑と討論が始まって・・・

反対討論
マイナンバーカードについて、「市民と語る会」は反対をした。一番心配なのは、情報漏洩である。都内の情報処理業者が契約に違反し、中国の業者に作業を任せた事件があった。日本の個人情報が中国の業者に漏洩している・・・考えただけでぞっとする。マイナンバーカードを利用している市民は20%にも満たない・・・僕も勿論、使ってない。どんな個人情報が漏洩するか、分からないから・・・
反対討論をしたのは俊さん・・・76号の第3号補正に反対の立場で討論をした。老人福祉センター、危険ブロック改修工事、耐震工事補助、評価できる点も多いが、マイナンバー制度に対して、国から言われているものだが・・・旧姓併記の為の予算、もっと早い段階でやれただろう。600万〜1000万の支出になるが、カードを普及する為にやっている。個人情報保護の観点から、危険を感じている。選択的夫婦別姓・・・コンビニ交付も含めて、国から金が出てくると言うが、怪しいものである。まあ、そんな中身の反対討論だった。補正3号に反対したのは、我が「市民と語る会」だけだった。

午後1時45分
総務常任委員長の滝本さんが「委員長報告」をしている。お休みの方13名。お昼の後、ただ聞いているだけなのは辛い訳で・・・執行部のみなさんも目を開けるのが辛そうである。議場全体が眠気に襲われている感じである。その中、凄いのは島田議長である。僕は彼女が議場で居眠りするのを過去一度も見たことがない。大佑も眠らない男だが、島田議長も眠らない女である。特に、議長になってからは常に緊張して、人の言葉を聴いている・・・その集中力が凄いと思うのである。僕?花粉の季節に薬を飲んだ時は、何度か意識が飛んだことがある。それが全くないのは島田議長と大佑だけかも知れない。
部長達の中にも眠気に強い人と弱い人がいるし、教育委員会や議会事務局にも強い人と弱い人がいる。今、委員長は「ふるさと納税」について報告している。「217件、53件二つのトータルサイトが利用されていて、全国から寄付されている。魚沼産のお米が人気である。」ということらしい。委員長報告は続く・・・


教師を目指す人へのメッセージ   第181弾!    卒業文集4(二中3年2組)

『good bye 3年2組』
 思えば中学3年が一番楽しかった。卒業式の後は3週間も休みがあるのに、何故か気分が晴れない。この1年は勉強も楽しかったし、学校生活も楽しかったからだ。これが僕達にとってもタカヤンにとっても最後の中学校生活。タカヤンと3年2組に感謝、感謝。とういことで僕の中学校生活は終わり。次は高校。まあ、これから楽しいことはたくさんある。教師になるのも悪くはないなあとか思う、今日この頃である。では、タカヤンと3年2組のみなさん。五年後の僕によろしく。ではお別れです。平成10年3月12日。(翔)
*翔は鋭い子でした。“僕達にとってもタカヤンにとっても最後の中学校生活”というくだりに僕への思いを感じます。今、何をしているのだろう。きっと素敵な出会いがあって、凄い男になっているんじゃないだろうか・・・会いたいなあ。翔・・・元気でいるよね。
子ども達が書いた作文を僕は全て保管しています。その時の子ども達の思いを記録することはとても大事なことです。読むと、当時の子ども達の顔が浮かんできます。かけがえのない時間を共有できたことを幸せに思うのです。

打ってはいけない!2358
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
控室でトレーニングして、暇なのでコーヒーを飲んで、着替えて・・・まったりしているところです。

今日の写真2
お弁当です。炭水化物オンのお弁当です。美味しかったですねえ・・・。

今日の写真3
旧庁舎の解体がどんどん進んでいます。みな「寂しい」といいます。確かに味のある庁舎でした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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9月26日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第269弾! 2018年9月26日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第269弾! 2018年9月26日(水)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉228
目が覚めたのが3時・・・そこから、珍しく眠れなくなり・・・パソコンに向かって、「政治」「経済」のお勉強。どうしたのかな・・・ちょっと目が覚めてしまった。駅立ちの前としては良い傾向なのだが・・・

炭水化物オン
今朝の朝ごはんも麦ごはんに納豆、目玉焼き、海苔とみそ汁。幸せな朝ごはんだった。

トレーニング44
食べたらスクワット。血糖値を下げるにはそれが一番よいらしく・・・朝ごはんの後にスクワット。昼ご飯の後にスクワット。夕飯の後にスクワットをしったのだった。

9時前
控室に到着。今日も一番乗りである。軽く運動してから着替える。9時半から本会議が始まった。

「反対討論」
今日の議会では何度も前に出た。「29年度一般会計決算」「国民健康保険事業特別会計決算」
「後期高齢者医療保険事業特別会計決算」「新座駅北口土地区画整理事業」「大和田二三丁目土地区画整理事業」そして、「新座市道路線の認定」に対して、6回、前に出て「反対討論」した。勿論、いつものように原稿はないので、周りの様子を見ながら、手を挙げて、(うわ、挙げちゃったよ!)的な感じで・・・自分の口が勝手に動くのに任せて、討論したのだった。
本当にいい加減な性格のあ・た・し。でも、僕を応援してくれる人の為にも、思ったこと。言いたいことは言わないと。それが、僕の仕事だからだ。

14時15分〜30分
亀田さん、カサジが「福祉型児童発達支援センター」についての質問をしている中で、おやすみの方は4人。執行部にも熟睡している方1名。大事な話なんだがなあ・・・。
「実るほど首を垂れる稲穂かな」という言葉は、出来る人ほど腰が低いというような意味でしょうが・・・議場で首を垂れる方達は、そうは見えない。一生懸命、ベテランが質問をしているのだ。何で居眠りできるかねえ・・・僕には失礼にしか見えない。

14時35分
部長が答弁しているが、おやすみは10人に急増してしまった。部長に対する敬意はどこへ行ったのだ。あの場所で答弁するには相当神経を使う筈だ。部長席から見た僕らはどう見えるのだろう・・・心配になってくる。
「福祉型児童発達支援センター」ということで、隣の俊さんは、「専門分野」臨戦態勢に入っている。やはり、僕らの仕事にも「専門家」の視点が大事だと思う。狭い社会しか知らない僕には分からない視点で俊さんはものを見るのである。俊さんが質問に立った。やはり、なかなかいい質問をしている。ところが・・・
50分「議長、質問させて・・・一般質問じゃないんだから・・・」と、どこからか不規則発言が飛ぶ。俊さんの質問はとても勉強になるのだが、我慢ができないのだろうか。誰でも質問席で話すのは勇気がいるものなのだ。それが誰であっても敬意を表したいものである。ましてや、目上の人が話している時は・・・野次などはとっても飛ばせない。それが社会人としての最低のマナーだろう。

20時
外は雨の中、会議が始まった。みんなの為に頑張る!いいことである。会議は10時近くまで続いたのだった。

教師を目指す人へのメッセージ   第183弾!    卒業文集6(二中3年2組)

『3年2組の思い出』
 僕は、5年前の3年2組が中学の中で一番楽しいクラスでした。思い出に残ったことはたくさんあります。
 まず、体育祭です。学年競技のダンダンレースを、僕らのクラスはたくさん練習しました。その結果、1位を取ることができました。そして、僕達白組が優勝できました。また合唱祭も強く印象に残っています。僕は1年、2年と1度も金賞を取ることができませんでした。けれど、この3年2組で見事、金賞を取ることができました。とても嬉しかったです。
 この体育祭も合唱祭もすべてタカヤンのお陰だと思います。多分、みんなもそう思っていると思います。タカヤンの話を聞いたり、歌を歌ったり、とても楽しかったです。1年間、とても楽しかったです。タカヤンのことは忘れません。タカヤンありがとう!3年2組でよかったです。(彰宣)
*子ども達の昔の作文を読んでいると、本当に心が救われます。学校という職場でも、色々理不尽なことがあったり、納得できないことがあったりするでしょう。嫌な上司にも会うかも知れません。モンスターペアレントと出会うこともあるでしょう。その時に、子ども達があなた方を救ってくれます。あなたが一生懸命子ども達に寄り添って生きたことが、あなたの心を救うのです。あなた方を本当に理解してくれているのは子ども達です。どうか、よき理解者と出会いますように・・・そして、彼らを育てるのはあなた達です・・・。

打ってはいけない!2359
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
最近、蒟蒻とレンコンの炒め物を美味しく頂いています。美味しいものを食べていると、幸せな気持ちになります。今日が幸せだと、きっと明日も幸せなんどうなあ・・そう思います。そう思える自分は幸せです。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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9月27日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第270弾! 2018年9月27日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第270弾! 2018年9月27日(木)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉229
今朝も結構早く目が覚めた。静かに朝勉を開始、誰にも気づかれぬうちに終わらせたのだった。

炭水化物オン
今朝の朝ごはんも麦ごはんに納豆、海苔とみそ汁。幸せな朝ごはんだった。

トレーニング44
食べたらスクワット。血糖値を下げるにはそれが一番よいらしく・・・朝ごはんの後にスクワット。昼ご飯の後にスクワット。夕飯の後にスクワットをしったのだった。

閉会
今日は9月議会の最終日。やっと終わる・・・というのが正直な感想かも知れない。自分で選択した道であるが、疲れる世界である。

9時前
控室に到着。今日も一番乗りである。軽く運動してから着替える。9時半から本会議が始まった。

9時半
本会議が始まった。直ぐに全員協議会へ。議題は1.ブラジリアンユーススクールゲームズ2018への選手派遣、2.新座市財政健全化、3.大和田坂の下橋の発注形態の変更と施工スケジュールである。

午後1時05分
陳情5号を全面的に採択すべきと委員長報告に「反対討論」をした。委員会では「不採択」になったのである。それを皮切りに、今日は前に立って、俊さんと交代で討論し続けた。

議第17号議案 東海第二原発の運転期間延長を行わないことを求める意見書
カサジが賛成討論。そして、俊さんも賛成討論。「危ない原発。被災している老朽原発。弱い立場の人が逃げられない。汚染もある。首都圏にある古い原発を再稼働させるわけにはいかない。」俊さんはそう言った。

議第19号議案 キャッシュレス社会の実現を求める意見書
この意見書には反対討論した。議員提出議案に反対討論をするのは嫌なものだが・・・議会は言論の府である。お互いに意見をぶつけ合うことが大事なのだ。僕の後は亀田さんが賛成討論して、楽しくなってきたぞ。

議第22号議案 介護保険に係る国庫負担割合の大幅引上げを求める意見書
カサジの賛成討論には説得力があったし、市の財政にとっても大切なことだったのだが、何故か反対が多く否決された。

議第23号議案 米軍横田基地へのCV-22オスプレイの本格配備に反対する意見書
に勿論、賛成討論。戦後73年も経っているのに、米軍機が日本の空を自由に飛び回る・・・そんな植民地的状態に我慢ができる人達の気が知れない・・・そういう人達が「靖国」だと「日の丸」だの言うから、おかしくなる訳で・・・彼らには「靖国」も「日の丸」も語る資格はない。

議第24号議案 消費税の10%増税中止を求める意見書
これにも勿論、賛成討論。消費を冷え込ませて、輸出大企業が「還付金」でぼろ儲けする仕組みの消費税増税に賛成してどうするの?新座市の

議第25号議案 75歳以上の医療費負担の原則2割化を実施しないことを求める意見書
これには母さんの為に賛成討論。

議第26号議案 新座市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
これには池田さんが反対討論、辻さんが賛成討論、川上さんが反対討論、僕が賛成討論と
久しぶりに討論が賑わった。議会はそれが仕事。黙っていて給料をもらう訳にはいかない。というのが僕の議員という仕事に対する考え方である。

17時
9月議会が終わった。長―い議会だった。嫌―な気分も味わったし、とても嬉しいこともあった。でも、トータルすると断然プラスである。
たかやん
本会議が終わり、帰ろう・・そう思った時、「たかやん!ポスターいいの?」と芦野さんに言われた。僕は時々芦野さんのことを「あっぺ」と呼ぶのだが、あっぺから「たかやん」と呼ばれたのは初めてのことで、嬉しかった。人格を否定する人がいると思えば、あっぺのようにあだ名で呼んでくれる人もいる。僕のことを「たかやん」と呼んでくれる人で、僕のことを嫌いな人は一人もいない。僕は「たかやん」という呼び方の中に、愛情を感じるのである。「たかやん」て読んでくれて、ありがとう!あっぺ。


教師を目指す人へのメッセージ   第184弾!    卒業文集7(二中3年2組)

『5年前の思い出』
皆様、お元気でしょうか。卒業してから5年、皆様はどのような生活を送っているのでしょうか。
 さて、中学3年の時、タカヤンからいっぱい教わったり、いっぱい遊んだので、とても充実した日々だった。中学校3年間の中で一番楽しかったクラスだったし、自由だった。そんなクラスと共に、あっという間に1年間が過ぎてしまったので、短い時間だなあと感じる。でも、タカヤンに会えたから、こんなにいい日々が送れたんだと思う。
 授業中は一生懸命教えてくれて、たまに面白い事を言って笑わせて、学活は学校を出て、公園で遊んだこともあった。授業中に学校を出るなんて、信じられなかった。勿論、初めてだったし、他の先生ならやる訳がない。授業中に学校を出たら怒る。規則は守れ!なので100%ない。タカヤンだからやれることだ。また、体育祭、合唱祭も特に印象深かった。
 合唱祭では何回も何回も練習をやったから、その結果金賞になったのだと思う。まさに「イッツ ミラクル」だ。合唱祭には参加できなかったけれど、CDを聴いて凄い歌声だと思った。体育祭もダンダンの練習をやって、当日1位になり、そして白組は優勝した。僕は金賞も優勝も初めてで、中学校生活最後の体育祭、文化祭でとれたのですっごく嬉しい。修学旅行もいい思い出になった。行きの新幹線でタカヤンがサングラスを掛けているのを見て、めっちゃ驚いた。一瞬、暴力団かと間違えるくらい怖かった。大輔と将棋をやったり、原爆ドームを見て、原爆の恐ろしさを知り、そして宮島に行って、素晴らしい景色を見た。帰りの新幹線ではタカヤンと将棋で勝負したけれど、直ぐに負けたから悔しかった。
 こんな楽しい時間を送れて嬉しかったし、また懐かしい。「時間が戻ればなあ」と言っていたら、その通り。もう1回楽しかった時に戻りたいが、現実的に不可能。だからこそ、毎日を充実していこうと思う。タカヤンやみんな、そして潤と一緒にいた時間を無駄にしない。
ということで、それではまた会いましょう。(俊彰)
*この俊彰とは新座駅南口でよく会います。ハイタッチをしたり、ハグをしてくれたり・・・本当にいい奴です。人相の悪い、ウンコ製造機と会っても・・・俊彰のハグで一発で忘れられるくらい温かい奴です。

天体観測
空が望遠鏡で星を見たい・・・と言い出したので、望遠鏡を担いで公園に向かった。残念ながら、望遠鏡の部品に欠陥があり、よく見えなかったのだが・・・空が理科の「天体」の授業で本物の空に興味が沸いたことが嬉しかった。どこかに空父のDNAがあるのかも知れないなあ。

打ってはいけない!2360
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
焼き鳥丼の具が好きです。妙に美味しいのです。幸せな気持ちになります。ちょっとしたことで幸せになれるのですから、安い男です。

今日の写真2
控室のワンショットです。「何撮ってるんすか!絶対に載せちゃだめですよ!」と大佑に言われると・・・載せたくなる訳で・・・ごめんね、大ちゃん!

今日の写真3
小学生の真剣な顔が好きです。出来なかった時の悔しい顔も、出来なかったことが出来るようになった時の顔も大好きです。子ども達と一緒にいるだけで、幸せな気持ちになる自分がいます。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・


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9月28日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第271弾! 2018年9月28日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第271弾! 2018年9月28日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉230
今朝も結構早く目が覚めた。議会がないという安心感のせいか、朝日が幸せな感じで差し込んでくるのを感じたのだった。

炭水化物オフ
今朝の朝ごはんはおかずだけの炭水化物オフの朝ごはん。ずっと炭水化物オンだったから、たまにはいいよねえ。

トレーニング45
食べたらスクワット。直ぐにスクワット。最低20回のスクワット。いい感じである。

テニス
議会も終わり、天気もいいし、最高の気分だったのでテニスに行くことにした。嫌〜なこともテニスをすれば、スッカラカンと忘れられる訳で・・・全日本ベテランに出る田中さんと練習をしてもらって、もう「大満足」で帰って来たのであった。

大佑
午後に市役所に行った。控室の片付けをしていると、大佑が登場。背は高いし、髪の毛はフサフサだし、(顔は負けてないけど・・・笑)いつも爽やかでいいねえ。


夜は中三の塾。東京の中学校は来週テストである。3年生2学期の中間テスト。真剣にならざるを得ない訳で・・・

知覧
亮が鹿児島にいる。知覧から写真を送ってきた。特攻平和会館・・・戦後73年経っても、米軍機が日本全土を自由に飛び回っている今を見たら、特攻で亡くなった若者たちはどう思うのだろう。その若者たちよりも、遥かに歳をとった亮だが、台風に気をつけて帰って来て欲しい。日大板橋病院の先生達に救ってもらった命を大切にして、元気に生きていって欲しい・・・そう思う亮父である。


教師を目指す人へのメッセージ   第185弾!    反省文

 この間、久しぶりに「反省文」を書かされました。良い歳をして反省文を書かされるのですから、笑えます。何故書いたのか・・・それは、僕が「反省文」を書くことで、収まるのなら、それが一番いい・・・そう選択した結果でした。
「反省文」を書きながら考えたことは、僕以外の誰かにとばっちりが、いかないようにすることでした。反省文を書いたくらいですから、「失敗」をした訳ですが・・・僕は多くの人に「感謝」しながら書きました。多くの人の「人情」と「知恵」に感謝していたのです。まあ、文章を書くのは得意な方ので、「反省文」も10分くらいで作成しました。
 そして、書き上げたものを読みながら、僕は陵平のことを考えていました。当時、中二で13歳だった陵平は、休み時間に友達にもらったハイチュウを食べた「大罪」で先生達に集団で指導を受け、「反省文」を書かされます。「とんでもないことをした」と思わされ、彼は完璧な「反省文」を書きます。今で言うと、先生に対する「忖度」に溢れた「反省文」でした。彼はその「完璧な反省文」でピンチを切り抜けられる・・・そう思っていたのだと思います。ところが、土曜の夜に担任から「月曜日の学年集会で謝罪しろ」という、とんでもない「みせしめ罰」が待っていることを知らされ・・・その電話の直後に自宅マンションの10階から飛び降りるのです。「反省文」を書かせ、「学年集会で謝罪」させようとした教師達には、陵平の心を襲った「恐怖」を想像することもできなかったのでしょう。反省文だけなら、まだしも、多くの仲間たちの前で自分自身に「人格を否定」させることほど、人として酷いことはないのに・・・これが「指導死」です。
僕はあなた方に「反省文」を書かせる先生にはなって欲しくありません。僕はとんでもない悪ガキでしたが、僕の先生達は一度も「反省文」を書かせたことはありませんでした。当然、僕も21年間の教師生活で「反省文」を書かせたことは一度もありません。意味のないことだということを知っていたからです。「反省文」はそれを書かせる側の自己満足でしかありません。「反省文」を書かせるのは、書かされた側からすると、パワハラ以外の何ものでもないのです。
僕はいつも子ども達にこう言っていました。“「買い食い」をすることは学校のルールでは「悪い」ことかも知れない。でも、お金を払って買って食べるのだから、人として悪いことをしている訳じゃあない。誰かを傷つけた訳でもない。いいか、学校のルールにはなくても、世の中には絶対にしてはいけないことがある。誰かの人格を完全否定したり、弱い者いじめをするのは人としてやってはいけない「悪」なんだ。それだけは絶対に駄目だ。
例えば、「約束」は守った方がいい。でも「約束を守らなかった」と寄ってたかって虐めるのは、そっちの方が何千倍も悪いんだぞ。俺はその子が何をしたとしても、弱い者苛めだけは絶対に許さないからな。”
学校のルールなどは社会に出たら、全く使えませんし、役に立ちません。そのことを子ども達に伝えたかったのです。反省文を書かせる側が、その子の人格を否定するような言葉をぶつけて書かせたとしたら・・・その方が暴力であり、人として許されないことです。そのことをどうか、覚えていてください。久しぶりに「反省文」を書かされて、みんなの前で読んで・・・僕は自分の考えが間違ってなかったことを確信しました。僕の先生達は正しかったのです。反省文を書かせることは、その子の心を傷つけるのです。真面目な子ほど、深く傷ついていきます。僕は不真面目なので、かすり傷でしたが・・・・(笑)。

バッカじゃないの!!
「反省文」を書いた話を中学生にしたら・・・「バッカじゃないの!!」「まるで中学生じゃん」「たかやん、よく我慢したね!」「アホか!」「なにそれ、議会って中学校レベルなの?」と大ブーイング。『そんなこと言うんなよ・・・。』教え子達からも「嘘だあ・・・」「書かす方は狂っているし、書くたかやんもおかしいでしょ!!」と非難ごうごう。雰囲気で書いてしまった自分が、ちょっと恥ずかしかったのだった・・・大人になった教え子はともかく、現役の中学生にそんな風に言われるとは意外だった。とほほほほ。

打ってはいけない!2361
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2
最近、料理の写真が多くなりました。生きることは食べることでもあります。食べる幸せが生きる幸せに繋がることは間違いありません。

今日の写真3
日向ぼっこするココアです。ここがココアの特等席です。気持ちよさそうに眠っていたのでカメラを向けたのですが・・・何かを感じて起きてしまいました。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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9月29日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第272弾! 2018年9月29日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第272弾! 2018年9月29日(土)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉231
今朝は英語。子ども達の為に英語耳を鍛えないと・・・まだまだ、伸びしろはあると思う。兎に角、空にだけは負けたくないわけで・・・あんにゃろ、伸びが凄いからなあ・・・

トレーニング46
昨日練習をしてもらった田中さんは1000回単位で腹筋をするらしい。僕も500回まではやったことがあるのだが・・・・ちょっと頑張ることにしたのだった。

駅立ちのお知らせ
来週の月曜日から行こうと思いましたが、台風が接近中ということで、再来週からスタートしたいと思っています。駅立ち仲間のみなさん、宜しくお願い致します。

TAG
「これまで日本が結んできた自由貿易協定(FTA)とは全く異なる」安倍晋三はそう言った。
ということは、(FTA)に限りなく近いか、(FTA)よりも条件が悪い協定になるということだ。
日本の首相の言葉はそれくらい、信用されていない。安倍とトランプ・・・どうしようもない組み合わせで、日本の未来が危険に晒されている。

落とし物
それはゴミ集積所の棚の上に置いてあった。(ん?これゴミ?)さっき、あったっけ?もしかして、ひとみのバッグ?いやいやいや・・・違う。中を見ると、見知らぬお財布が・・・中には現金は勿論、沢山のカードが入っていて・・・ところが、名前と生年月日しか分からない。マンションの住民の筈なので、全戸の名前を確認するが、その名前は無かった。取り合えず、そのバッグを持ったまま、動物病院に向かったのだった。

動物病院
そう、ココアの目が赤くなっていたので、あかり動物病院に急いだのだ・・・。診察の結果は自分で引っ掻いた傷らしく、ちょっと安心したのだった。

よかった!
そして、空を迎えに一度家に帰った時、我が家の前で、僕が探していたバッグの持ち主にバッタリ!名前とバッグを忘れた場所を確認して・・・無事にバッグは持ち主の元に戻った訳で・・・「よかったあ!!」と半分泣いているその方を見て、幸せな気持ちになったのだった。

会議
今日も夜は会議。マンションの理事会である。会議が終わったのは22時過ぎ。議会が終わっても、会議は続くのである。


教師を目指す人へのメッセージ   第187弾!   応援団

 どこかで書いた気もするのですが・・・教師になって1年目。当時の中村敞一郎校長から「お前、石神井出身だったよな」「五中の体育祭を日本一の体育祭にしろ」という命令を下されました。23歳の頃です。『校長!(敞一郎!!)普通、1年目の俺に言わないでしょ!』
そこで、体育主任の嵒さんと相談すると「やろう!日本一の体育祭つくろう!」とノリノリで、僕らは日本一の体育祭を目指すことにしました。そして、「紅白の二色対抗」にすることが決まったのです。そして、「応援団」を結成することも決めました。そう、五中体育祭の原型は「石神井高校体育祭」だったのです。僕らの時代から石神井の体育祭はかなり有名で・・・その後NHKで何度から取り上げられ、更に有名になっていました。「子ども達が燃える体育祭」「人で溢れる体育祭」「泣ける体育祭」僕は石神井の体育祭をイメージしながら、応援団を鍛え、初めての体育祭を迎えました。今から42年前のことです。
 五中の紅白対抗は僕達がいた10年間でもの凄いことになりました。僕らは紅白の応援団を鍛えに鍛えました。そして五中の体育祭は「子ども達が燃える体育祭」「人で溢れる体育祭」「泣ける体育祭」本当にそういう体育祭になったのです。
閉会式では五中の校歌が校庭に響き渡り、応援団が泣き、教師も泣く・・・僕らはそんな「体育祭」を子ども達と一緒に作り上げました。
 その後、僕らが去ってからの五中の体育祭は2色対抗から4色対抗になり、更に「黄組」と「赤団」の2色対抗になりました。勿論、「赤団」は紅白対抗の名残であり、「黄組」は4色対抗の名残です。変わらないのは「子ども達が燃える体育祭」「人で溢れる体育祭」「泣ける体育祭」だということです。閉会式で生徒と教師が肩を組んで校歌を歌う・・・僕らも泣きながら歌いました。それくらい、「応援団」は練習をしたし、教師も子ども達を支える「体育祭」だったのです。
 その体育祭は今年も続いていました。僕は黄色いTシャツを着て、赤いジョギングシューズを履いて行きました。五中の後輩達にはその意味が分かった筈です。驚いたのは応援団の靴紐でした。「赤団」も「黄組」も赤と黄色の二色の靴紐を締めていたのです。これこそが、子ども達の「発想」です。昔の子ども達も体育祭は「敵味方」で戦うのですが、終わると紅白の応援団は「一緒に打ち上げ」をしていました。今と違うことは、その中に僕らも一緒にいたことです。「打ち上げをするな」ではなく、「一緒にやるぞ」だったのです。
 今年の五中の体育祭も多くの「先生達」が子ども達を温かい「目」で見守っていました。その「目」を見たくて、僕は今年も五中の体育祭に行きました。五中の体育祭は中村敞一郎の一言ではじまりました。その一言ではじまった体育祭を今も後輩たちが、子ども達が受け継いでいるのです。僕にとって、五中の体育祭だけは意味が違うのです。五中の体育祭を子ども達と一緒に作り上げた後輩達には分かるでしょうが、その表面しか見られない人達には分からないでしょう。
 五中の校歌をトラック内で子ども達と一緒に肩を組んで歌う先生達を見て、昔の自分を思い出しました。そして、思わず校長先生と肩を組んで・・・僕らも一緒に大声で歌いました。僕はいくつになっても、五中の応援団です。空の上から見てくれている、敞一郎、嵒、神ばあ、茂先生、幸子先生、佐倉田さんも間違いなく五中の応援団です。
*あの五中の体育祭を40年以上も受け継いでくれた五中生と五中の先生達に感謝、感謝です。


打ってはいけない!2362
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
二人で母さんの顔を見に行って来ました。『どこも痛いところない?』「うん」『何か欲しいものなあい?』「うん」『亮が今、九州にいるんだよ。』「そう」『これ、誰だかわかる?』「ひろみ」言葉は少ないけれど、頭はしっかりしていました。もう直ぐ、94歳になる母さん。まだまだ元気でいてくださいね。

今日の写真2
黄組の応援団長の靴は勿論黄色ですが、靴紐は黄色と赤でした。五中応援団の心がこれからも受け継がれていくといいですね。

今日の写真3
五中の子ども達を見守ってきた大きな背中です。厳しく、そして圧倒的に優しく「子ども達の体育祭」を見守ってきた背中もまた受け継がれていくといいなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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9月30日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第273弾! 2018年9月30日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第273弾! 2018年9月30日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉232
今朝も英語。ライバル空に負けたくない・・・まだ教えたいという気持ちで英語。数学も国語も社会もやらないといけないのに。空の英語力はかなりのものだが・・・負けねえぞ!!

5時
「明日の朝ごはんはうどんがいい」と空。「昼間に言ってよ。もうないわよ」と空ママ。これが昨夜の11時半過ぎの会話。『明日の朝、うどん買って来るよ。』と空父。という訳で、5時過ぎに近くのセブンイレブンで冷凍うどんを買ってきたのだった。

北辰テスト
空を乗せて、豊南高校へ。中三の子達は北辰テスト、V模擬、W模擬、数検、英検、漢検と外部のテストを受けまくっている。昔は北辰テストは学校で受験できたので、格安だったのだが・・・今は遠くの高校でやることが多く・・・親は大変である。空は今回のテストで同じ陸上部の女の子と勝負をしているらしく・・・いつもより気合が入っていた。

トレーニング47
今日はスクワットに賭けてみた。隙間時間に兎に角、スクワットをするのだ。連続の回数ではなく、トータルの回数で勝負だ。取り合えず、今日は200回ほどやってみたのだった。

駅立ちのお知らせ
来週の月曜日から行こうと思いましたが、台風が接近中ということで、再来週からスタートしたいと思っています。駅立ち仲間のみなさん、宜しくお願い致します。

デニー
笑いが止まらない。デニーが勝ったのだ。沖縄の正義が日本の政治を変えるきっかけになるかも知れない。「奢る自民は久しからず」このまま落ちていってくれ!安倍晋三!!それが日本の為だ。今の自民をぶっ潰す、それが日本の生きる道である。

教師を目指す人へのメッセージ   第188弾!   苦手

 僕は教室で手を挙げることができない子でした。人前で話すことが苦手だったのです。授業中に手を挙げられる子が羨ましくてしょうがありませんでした。だから、教師になって気になったのは、笑顔で自信満々に手を挙げる子ではなく、なるべく僕と目を合わさないようにして当てられないようにしている子や、目は合うけれど、(当てないでね)という目をする子でした。そういう子達にも手が挙げられるような授業にする。僕は毎日の授業でそれを意識していました。人前で話をするのが苦手な子が前に出て、大きな声で話ができるようになったら・・・きっと幸せな気持ちになるだろうなあ・・・。僕は手を挙げて、前に出ることが大の苦手だったので、同じ性格の子ども達のことが心配でならなかったのです。
そんな僕を変えたのは、中学校で出会ったテニスと中学校最後の謝恩会・・・だったのかも知れません。新宿区の新人大会で1ゲームも落とさず優勝し、朝礼で表彰された時、みんなの前で褒められたことのない僕は、新しい世界を見たような気持ちになりました。とってもいい気分だったのです。そして、謝恩会・・・僕と創、裕司、元の4人はグループを作って、謝恩会に出場しました。創がリードギター、裕司が12弦ギターを弾いて、元がベースギター、そして僕がボーカルをやったのです。人前に出ることが苦手だった少年が、人前で歌う・・・これは、なかなか厳しいものがありました。
 ところが、本番の反応が凄かったのです。「よかったよ」「たか、凄いじゃん」「たかむら君、素敵」「一番上手だったよ」(まじか・・・?俺って、歌上手いの?)・・・僕は完全に調子に乗りました。
 その後、高校でも大学でも7年間「勉強は殆どしなかった」ので、授業中に手を挙げることはしませんでしたが、人前で話をしたり、クラス全員に声を掛けたりは得意分野になっていきました。さて、そんな僕が「先生」という仕事について、どうやって生きてきたかと言うと・・・「教壇は舞台」だと思って授業をしました。学校は「子どもが主役」といいますが、その主役が詰まらないような授業をすることは「犯罪」のようなものだ・・・。そう思っていました。だから、兎に角授業に子ども達を引きずり込む、気がついたら「理科が好きに」なっている・・・そればかり考えて教壇に立っていたのです。授業の最初にギターを弾いて歌を歌ったのも、「理科を好きにさせる」為の仕込みのようなものでした。最初苦手だった「授業参観」も2年目からは参観に来たお父さん、お母さん達も「授業に参加」させて楽しませるという方法で「大好き」になりました。誰かが楽しんでいるのを見るのが幸せ・・・僕はそんなタイプの教師だったのです。
 今の仕事も人前で話をすることが多いのですが、見ていると小さい頃の僕のような人が沢山います。緊張感が伝わってくると、小さい頃の自分を見ているようで、切なくなってきます。だから、必死に話す人のことを「野次る」人が嫌いなのです。間違えたっていいじゃないですか。人前に出て自分の意見を言うことが大切なのであって、内容が多少間違えていたって、自分と違う考えであってもいいんです。
今の議会はインターネット中継もありますから、傍聴人がゼロでも多くの人に見られていることを意識するのかも知れませんね。
今の僕は小さい頃の僕が驚くような手の挙げ方をしています。きっと、人前で話すことが苦手ではなくなったのでしょう。そんな僕でも、時々、小さなころの自分をふっと思い出すことがあります。今から50年以上前の自分を思い出して、愛おしくなることがあります。「大丈夫だよ。あと50年経つと君は人前でガンガン喋れる大人になるからね」14歳の自分にそう言ってやりたくなるのです。教師は「役者」です。人前で話すことが「楽しくて堪らない」そんな先生になってください。大丈夫です。主役を楽しませる授業をすればいいのですから・・・。
 
打ってはいけない!2363
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAG、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
五中の体育祭です。朝礼台の上にいるのが敞一郎のような気がしますから、五中1期生の初めての体育祭なのでしょう。ここから五中の体育祭がスタートしたのです。

今日の写真2
五中4期生が入学した時の写真です。よく見ると、僕は竹刀を手にしています。「ケツ竹刀」の証拠ですね。24歳の頃の僕です。いけませんねえ・・・。

今日の写真3
五中10期生の3年1組です。体育祭の後ですかねえ・・・。僕は10年間で、白団が2回、赤団が8回でした。たかやん=赤団のイメージが子ども達にはあるかも知れませんね。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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