Diary 2021. 8
メニューに戻る
8月11日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第223弾! 2021年8月11日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第223弾! 2021年8月11日(水) たかやん

修学旅行
荷物をフロントに預け、鮫と二人でホテルの周りを探検する。地元の小学生に目的地の場所を聞いて・・・二人で潜入。色々と調査をして戻ってくると、みんなは僕らを待たずに夕飯を済ませていた。「どこに行ってたんですか!」「みんな心配していたんですよ!」『悪い、悪い・・・』自分たちの寝る部屋に行くと・・・そこには母さんがゴールデンレトリバーと小学生達と一緒に寝ていて・・・「あら、遅かったわね」と笑顔で迎えてくれた。『俺のクラスの子達はどこ?』とクラスの子達を探に・・・。トイレで洋志に会って・・・部屋を教えてもらったのだが、迷路のような通路があって、なかなか辿り着けない・・・・そこで目が覚めたのだった。もう、夢の内容が滅茶苦茶である。鮫は大人になっていたが・・・洋志は中学生。そもそも、修学旅行に母さんがいて、なんでゴールデンレトリバーが一緒に寝ているのよ。なんで小学生の子達がいるの?・・・本当に意味不明な夢だった。でも、若い頃の母さんに会えて・・・ちょっぴり幸せだった訳で・・・・。集団疎開のイメージだったのかなあ・・・・。

韓国ドラマ
朝ご飯を食べながら、録画しておいた韓国ドラマを見る。これがまた面白い訳で・・・ネットフリックスも面白いけど・・・・

夏期講習10
15時から中三の息子との夏期講習。北辰テストの社会の解説。そして、英語の解説をして・・・最近の北辰テストは凄い。スマホでリスニングテストの音声が再生できるから・・・。

風呂勉
そして、風呂勉。今日も3月号から4月5月6月7月8月と6冊のテキストを音読する。

打ってはいけない!282   PCR
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1233弾!   運命の出会い37
『その時の1年2組、古都のクラスに後の六中テニス部のメインメンバーがいたんだ。担任部活紹介のオリエンテーションに出たんだから、入るわなあ・・・』「古都さんは?」『勿論、入ったよ。』「やっぱり・・・」『直ぐにやめたけど・・・』「えっ!そうなの?」『楽しいけど、厳しい部活だったからね。ま、いいんじゃないの。クラスが楽しければ・・・』「そっか・・・」『うん。俺は部活より、クラスを大事にしていたからね。』「そうなんだ・・・」『一番大事にしてたのは・・・・』「授業ですよね。」『そう。だから、別に気にしてなかったよ。古都のことはね。』「授業は理科ですよね。」『それがね。数学の先生が足りないから、数学もやってくれないかって言われてさ・・・』「やったんですか・・・」『うん。前半のクラスには理科を教えて、後半のクラスには数学を教えたんだ。1年生だったからね。後半クラスの子達から見ると、俺が初めての中学校の数学の先生だったってことになるわなあ。』「大丈夫だったんですか?」『何が?』「専門じゃあないですよね?」『そんなもん、猛彦達の時に2年生の1クラスやることに比べたら・・・屁みたいなもんよ。実験の準備をしなくていいから、楽勝だった。平均点も他のクラスより高かったしね。』「数学の先生よりもですか?」『当たり前だろう・・・誰に言ってるの?』「昔から数学は得意だったんですか?」『自分が得意というより、どうやって教えるかだよね。まあ、面白い話をたくさんして、ギター弾いて・・・』「え?数学の授業でもギター?」『多分、弾いたんじゃないかな・・・よく覚えてないけどね。』「何の話でしたっけ?」『ああ、六中のテニス部の話をしようと思ったんだけど・・・・』「そうだった・・・」『明日ね。』「はい。」


今日の写真1
石神井高校2年の時、いつも一緒にいたのが長崎(右)と平林(左)の二人。もうひとり内海というのがいて・・・4人で、授業中にトランプで遊んでいました。だけど、僕以外の3人は勉強が出来て・・・長崎は慶応、内海は早稲田、平林は新潟大の歯学部へ・・・「高邑も少し勉強した方がいいぞ・・・」と彼らに言われて・・・少しやる気になって・・・勉強をはじめた記憶があります。こいつらがいなかったら・・・勉強してなかったかも・・・。

今日の写真2
大学4年かなあ・・・馬鹿ですねえ・・・当時の練習船は男だけの世界でしたから・・・何で俺が真ん中?雑誌を広げているのが、函館で「丸山アパート」に一緒に住んでいた住田です。

今日の写真3
これは北大の構内だと思います。周りにいるのは後輩ばかりなので、3年生の夏かなあ・・・この夏が大学テニスの最後の夏でした。この後、この冬、新聞を読んで・・・教職を取ることに燃えるのです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210811-1.jpg 20210811-2.jpg 20210811-3.jpg



8月12日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第224弾! 2021年8月12日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第224弾! 2021年8月12日(木) たかやん


カナダから空が戻ってきた。「お父さん!早くお風呂に入ってよ。次に入るんだから・・・」『分かった。直ぐに出るから待って・・・』「うん」『どうした?』「埃が酷くて・・・待てない・・・」久しぶりに一緒にお風呂。そこから、空の英語が止まらない・・・・ずっと、喋り続ける空。そこで目が覚めた。

基礎英語
基礎英語2を聴きながらお風呂へ。中三の子ども達には丁度いいぞ!と、思いながら聞く。そして、中高生の為の基礎英語を聴いて、英会話へ・・・。大分、英語脳になってきたような気がしてきたぞ・・・。

一橋大学
娘を家まで迎えに行って、大検の試験会場の一橋大学に向かう。最初に着いた小平キャンパスは会場ではなくて・・・国立キャンパスへ。そこは、なかなかいい感じの雰囲気で・・・娘をハグして、『頑張ってこーい!』と送り出したのだった。

鍛冶さん
石神井高校の2年先輩、鍛冶真紀さんが亡くなった。僕らは鍛冶さんのテニスに憧れた。イケメンだったのもあるけれど、運動神経が抜群で、コートのどこからでも打つスマッシュは天下一品だった。インターハイでも活躍したが、東京都の国体代表になって、全国的にも有名だった。テニス漬けだったのに、一浪して慶応に入ったことも僕らを刺激した。「鍛冶さんでも慶応に入れたんだから、慶応って馬鹿でも行けるぞ。大したことないな。俺達でも行けるぞ・・・」僕らはそういう夢を持った。鍛冶さんがオールマンというラケットを使っていたから、僕もラケットはオールマン。当然のように鍛冶さんがいる「慶応」を滑り止めに受験することを決めた。結局、鍛冶さんは慶応を中退し・・・海外に行き、「数独」をはじめる。そう、いつの間にか世界中で愛される「数独」を広めていったのだ。新聞にも何度か写真が掲載された。本当に格好いい先輩だった。「高邑、ちょっと来い。今、丹羽や杉原といるから・・・」『鍛冶さん、すみません。今、子ども達がいて、どうしても動けないんです。今度、行きますから・・・すみません。』「子ども達がいるならしょうがねえな。次は来いよ。」『はい。』それが、鍛冶さんとの最後の会話だった。『鍛冶さん、テニスしましょうよ。』「ばか、お前、ずっとやってんだろ?」『はい。』「やらねえよ。お前たちとはやらない・・・」鍛冶さんは、強くて格好いい鍛冶さんのままで逝ってしまった。それでいい、僕たちが憧れた、格好いい鍛冶さんのままで・・・・。きっと、純二(高野純二、石神井高校の1年先輩、鍛冶さんの豊玉中学の後輩でもある。)と、もう飲み始めているだろう。もう少し待っててくださいね。またみんなでテニスしましょうね!!そして、一緒に飲みましょう。空が大きくなるまで、もう少しだけ待っててください。

夏期講習11
15時から中三の息子との夏期講習。北辰テスト用の社会と英語のトレーニングをして・・・・。数学をやって、また英語のトレーニングをして・・・いい感じになったのだった。

ジム243
隙間時間にジムへ。30分ちょっと走って・・・ストレッチやって終わり。汗びっしょりになって、ダッシュで家に帰る。

風呂勉
そして、お風呂でお勉強。いい感じで・・・塾に突入したぞ・・・。


夜は塾。高3の娘との3時間ぶっ通しの塾。10月のAO入試に向かって、二人で気合を入れたのだった。小学校・中学校とずっと通ってくれた娘が、高校生になって戻ってきてくれたので、阿吽の呼吸である。

打ってはいけない!283   PCR2
製薬会社が妊婦にもワクチンは有効であると発表したらしい。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ない・・・・
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1234弾!   運命の出会い39
『その時の1年生は赤ジャージでね。赤ジャージの子達だけで113人テニス部に入ってきたんだ。』「1年生だけでですか?」『そう、上級生たちが怒ってねえ・・・特に緑ジャージの3年生が・・・』「何でですか?」『新入生を硬式テニス部に取られたって・・・・』「ああ、113人もテニス部に行ったら、自分の部活に入らないからか。」『それだけじゃないんだけどね。当時の六中は上級生が威張っていてね。下級生は上級生に会うと、最敬礼するような、学校だったのよ。』「マジっすか・・・・」『ああ、誰かが糞みたいな習慣を持ち込んだんだろうなあ。。。あの雰囲気は中学生だけでは絶対に作れないからね。俺はそれをぶち壊したくてね・・・部活のオリエンテーションで、上下関係のない部活を作ります。って言ったんだよね。』「そうしたら?」『100人以上が入ってきちゃった。』「どうやって、練習したんですか?」『練習?最初はテニスコートを作るところからはじめたんだ。』「え?テニスコートはあったんじゃ・・・」『貰ったコートは体育のバレーボールコートだったから・・・テニスコートのラインは無かったんだ。だから、コートを最初から測量して・・・大きなくぎを打って、三平方の定理を使ってコートを描いたんだ。それで、ネットを買って・・・部室も無かったから、倉庫を買って・・・みんなで組み立てて・・・』「そこからはじめたんですか・・・100人で?」『そう、100人以上いたからできたんだよ。それでも余るから、みんなでコートや学校の周りの掃除してね。』「部活の時間に?」『そう、六中テニス部の掃除の習慣はそこからはじまったんだ。』「部活の時間に掃除ですか?」『朝練の前のコート整備の時に、余った子達が学校の周りを掃除するっていう伝統というか、習慣というか・・・』「へえ。」
『それが終わってから練習をしたんだ。ローラーをかけて、ラインを引いてからじゃないと練習できないからね。』「毎朝、やってたんですか?」『ああ、364日・・・毎日だ。』「365日じゃなくて?」『元旦は休んだから、364日。』「雨の日は?」『校舎で練習したよ。』「マジか?」『だって、日本一になるには、日本一練習しないとだろ?ラケットを初めて握る子達に自信をつけるには、そうするしかないだろう?』「そうか・・・・」『ま、古都はそれが嫌だったんじゃないかな。』「113人入って、どれくらい残ったんですか?」『どうだろう・・・男女合わせて20人くらいかな・・・』「えーっ」


今日の写真1
一橋大学の構内に向かって歩いていく娘です。空を見送った日のことを思い出しました。ベストを尽くせばいいぞ!

今日の写真2
一橋大学は猛叔父ちゃんが行きたかった大学です。絶対に浪人ができないから、金沢大学に行きましたが・・・おじいちゃんが生きていたら、このキャンパスに通っていたのだと思います。

今日の写真3
高三の娘と「小論文」対策が終わった後のツーショット。父娘というより爺さんと孫娘に見えるたりして・・・嫌だ、嫌だ・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210812-1.jpg 20210812-2.jpg 20210812-3.jpg



8月13日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第225弾! 2021年8月13日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第225弾! 2021年8月13日(金) たかやん


家に戻ってきてから、ずっと英語で会話している。空の英語力にも驚くが、その空とずっと英語で話している自分の英語力にも驚く。
Wow! Look at all these madeleine cakes. Where did you buy them?
I made them, Sora.
Really? How did you make the shell pattern?
I used a special baking pan I bought online.
Why did you start baking cakes, Dad?
I saw a video and I wanted to see if I could make them.
Can I try one?
Sure.
Yuck! It doesn’t taste sweet at all.
Dad! Wake up!
 Hey, what’s up Sora? It's still midnight!
そこで目が覚めた。まだ、夜中の2時・・・少しだけ国語の勉強をしてから、また眠ったのだった。空が戻ってくるのはまだ1年先なのにねえ・・・・。夢だって気がつけよな。でも、夢の中でも会えたからいいか。体調もよくなったみたいだし・・・・。

基礎英語
今朝も6時からの基礎英語を聴きながら活動をはじめる。母さんじゃないけれど、今度生まれてきたら英語の先生になる勢いである。何をやっているんだか・・・・。

医療崩壊
オリンピックをやっておいて、医療崩壊を訴える無神経さは何だろう。口先だけの政治家たちには医療従事者達の悲鳴と飲食店などで耐え忍ぶ方達の悲鳴はずっと聴こえてなかったのだろうか。それにしても、スカ首相のインタビューの態度は何だろう。主権スカだとでも思っているんだろうか。あのイライラした表情の男の言葉など、国民は誰も聞かないよ。
支持率が20%台って・・・切るのも時間の問題だわ。

夏期講習12
15時から中三の息子との夏期講習。数学の授業をやって・・・英語の授業をやって・・・「なんか、分かるようになってきたかも・・・」と嬉しいことを言う息子。『でも、本当に出来るようになってきたよね。』「うん」いい感じである。

ジム244
今日も隙間時間にジムへ。30分ちょっと走って・・・ストレッチやって終わり。汗びっしょりになって、ダッシュで家に帰る。

風呂
そして、お風呂で湯舟に浸かりながら・・・「一般質問」のことを考える。締め切りは1週間後。時間は十分にあるのだが・・・・。考えることは大事な訳で・・・・。


夜は塾。中一の息子と個別対応の塾。夏休みも半分が終わり・・・「全く分からないんだよね。」と国語の教科書を出す息子。そこから「国文法」の授業が始まって・・・「英語」の授業になって・・・「分かった」「分かってきたかも」と充実した時間になったのだった。

打ってはいけない!284   2回接種
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1235弾!   六中での一歩
『その年の生徒総会が面白かったんだ。』「何が起きたんですか?」『生徒総会って、年間の予算を生徒たちが承認するじゃない?』「そうでしたっけ・・・」『その中に、硬式テニス部の創部の議案があったんだ。各クラスが生徒の意見をまとめて1票にするんだけどね。緑ジャージ3年生の全クラスが反対したんだ。』「え!硬式テニス部を作るなって?」『そう、それで1年生の全クラスが賛成して・・・・』「2年生にかかった?」『そう、それで青ジャージの2年生が確か・・・殆どのクラスが賛成してくれてね。』「意外ですね・・・」『うん。2年生のお陰で、硬式テニス部は正式に六中生徒会に認められて・・・部活になったんだよ。ダメだったら、同好会で終わってたかも知れないんだ。』「へえ・・・2年生のお陰ですね。でも、なんで3年生は反対したのに、2年生は賛成したんですか?」『2年生だって、3年生との異常な上下関係に嫌気がさしていたんじゃないのかな。』「そんなに酷かったんですか?」『3年生が登校してくると、下級生は練習をやめて、整列して最敬礼しながら、大きな声で挨拶するんだ。』「3年生は?」『ニヤニヤ笑って、何も言わない・・・そんな感じでね。何だろう・・・ああ、これは誰かに押し付けられた関係だなって思ったんだ。その時の3年生も1・2年生の時にそういう目に合っていたんだろうってね。ジャージの裾を折っていいのは3年だけとか、髪形も3年だけに許されている髪形があったり・・・本当に糞みたいなルールがあってね。こういう異常は六中から一掃しなきゃって思ってたのよ。全員が同じ靴履いていたし・・・』「全員がですか?」『そう、1年から3年まで全員が同じスポーツ店の靴を履いていたんだ。異常だろ?』「流石にそれは異常ですね・・・」『だから、それもぶっ壊したんだ。硬式テニス部の1年生全員に“テニスシューズで登校しろ!俺が責任取る”ってね。』「それで、どうなったんですか?」『一瞬で、六中全体に広がったよ。一週間くらいだったかなあ・・・2年生も3年生も嫌だったんだろうね。本当は。でも、生徒指導の先生達に怒られるから、なかなか履きたい靴を履けなかった。ところが、1年生100人以上が好きな靴を履いてきたら・・・・』「生徒指導の先生達は?」『何も言えなかったんだよ。数が多すぎて・・・俺に文句を言う人はいたけどね。』「たかやんはどうしたんですか?」『自分の足に合わない靴を履かせる方がおかしいだろ?って。いつの時代に生きてるんだよ!って、頭の固い連中に言ったんだ。校長が敵に回っていたら、潰されていただろうけどね。』「味方だった・・・」『校長もおかしいと思っていたんじゃないかな・・・。』「よかったですね。」『それが六中での第一歩かな。』「いい一歩でしたね。」

今日の写真1
この笑顔の二人・・・アチャとイチ。僕が五中に残してきたテニス部の子達です。これは二人が1年生の体育祭かな・・・二人とも可愛かったなあ・・。

今日の写真2
ピントが合ってない写真が続きますが・・・我が家の「遊」と長女の「雪」です。可愛かったですねえ・・・二人とも・・・・。

今日の写真3
これもピントがいまいちですが・・・六中赤ジャージの1年2組のある日の給食風景ですね。一久と朋ときーちゃんかな・・・・。手前の女の子たちは誰だろう・・・誰か分かる?

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210813-1.jpg 20210813-2.jpg 20210813-3.jpg



8月14日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第226弾! 2021年8月14日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第226弾! 2021年8月14日(土) たかやん


外は朝から雨。九州や関西の雨が気にかかる。幸いに埼玉はそれ程の雨ではないけれど・・・豪雨に見舞われている地域のことを考えると・・・悲しい気持ちになる。

通告
今日は完全休養日だったので、午前中は通告を考えることに・・・と言っても、10分で終わってしまったのだが・・・・

読書
こういう日は読書に限る。国文法と英文法と古文法の本を少しずつ読みながら、午前中を過ごしてみたのだった。

ジム245
今日も隙間時間にジムへ。40分ちょっと走って・・・ストレッチやって終わり。汗びっしょりになって外に出ると、ココアが駆け寄ってきた。そして、みんなで家に戻って・・・

風呂
そして、お風呂で湯舟に浸かりながら・・・英会話のテキストを暗唱して・・・。


打ってはいけない!285   宇都宮病院 ファイザー製研究

 宇都宮病院が65歳以上の抗体価が20代の半分しかなく、喫煙者が全体の中央値の3割以下しかないことを発表した。同病院の職員の2回目の接種から三か月後の抗体価を調べたものだから、信憑性は高い。
 おまけにウィルスが変異しているのだから、仮に抗体があったとしても感染を防げるとは限らないということだ。症状が軽くなるかどうかも、実際に確認されるのはあと数か月はかかるだろう。
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1236弾!   六中での一歩2
『靴の次にやったのが、スカートとベストだ。』「ベストって・・・女子のベストですか?」『うん。糞暑いのに、女子はベストを着なきゃいけない・・・みたいなルールがあったのよ。』「それ、今でもあります。」『1年2組の女の子たちが嫌がってね。』「まさか・・・」『そう、2組の女子全員に、暑かったら、明日からベストを着ないで来い!スカートの方は長いスカートが流行っていたから、テニス部の子達に明日から全員膝上にして来い!俺が責任を持つって言ったんだ。』「靴の時と同じじゃないですか・・・」『古都が喜んでね・・・クラス全員が真っ白なYシャツで登校したんだよ。テニス部の子達は全員ミニスカートでね。』「それでどうなったんですか?」『3年生が怒ってね。クラスに殴りこんで来たんだ。』「マジですか?それで・・・」『3年生のツッパリ女子がうちのクラスの一番でかいテニス部の女子を引っぱたいたんだ。』「えーっ!」『そうしたら、その子がその3年生を引っぱたき返して・・・』「えーっ!」『3年生は3人くらいだったんだけど・・・1年2組は女子も男子も全員で一致団結してさ。3年生を追い返しちゃったんだ。』「それって、それじゃ済まないでしょう・・・」『そこで担任の出番だ。』「どうしたんですか?」『その3年の女子を準備室に呼び出して・・・引っぱたいた。』「えーっ!マジで?」『上級生が下級生に手を出すんじゃねえ!ふざけるな!ってね。』「でも、1年生もやり返したんですよね。」『ああ、でもそれはやられたからやり返しただけだから・・・。1年生は勿論、俺のクラスの子に手を出したら俺が相手だからな。ってね。』「それで終わりですか・・・?」『いや、でもお前たちが他の学校や先輩からやられそうになったら、俺がお前たちを絶対に守ってやるって・・・そう言ったんだ。』「そうしたら?」『泣いて帰っていったよ。その3年生達とも仲良くなったしね。それから誰も1年生には手を出さなかったかな。』「それで、ミニスカートとYシャツが六中に広がったんですか?」『1年生には広がったかな。上級生にも少しね。』「他の先生達は?」『1年2組とテニス部全員だからね・・・みんな諦めたんじゃない?スカートは長くしちゃいけないっていうルールはあったけど、短くしちゃいけないっていうルールはなかったしね。ベストを着たい子には着させていたし・・・暑いのにベストって、無理があるでしょう。男子は着ないだろうよ。』「そりゃそうだけど・・・・」『女の子だからって、暑い格好を我慢しろっていうのは、いつの時代だっておかしいんだよ。下着の色を指定するのと同じくらいおかしいだろうよ。』「下着の色はおかしいとは思いますけど・・・」『寒い時や着たい時は着てもいいよっていうのが正解だろう・・・』「確かに・・・」『ま、俺のせいで六中の生徒指導は崩壊したって感じ?笑顔は増えたけどね。』「笑顔が増えたんならいいですけど・・・・」『結構、味方がいてくれたからね。前から六中にいた先生達は怒ってたらしいけど・・・・それで助かったかな。』「よかったですね。虐められなくて・・・」『まあねえ・・・いいんじゃないの。子ども達が笑顔になったんだから・・・』「そうでしょうけど・・・」

今日の写真1
1年2組には「お嬢」と呼ばれる女の子がいました。2組のピアニストの寛子です。2組には「ひろこ」が3人いたので、僕は「ひろ」と呼んでいたと思います。古都みたいに弾けていた子もいれば、寛子みたいに超がつくほど上品な子もいた訳で・・・楽しかったなあ。

今日の写真2
そして、「委員長」と呼ばれていたのが「千衣子」です。当時の2組の中ではひとり大人のような雰囲気を漂わせていました。勿論、学級委員でした。2組の学級委員、そしてソフト部で頑張っていましたねえ・・・。

今日の写真3
これが六中硬式テニス部で1年生の時から部長だった一久です。僕は「かずひさ」と呼んでいましたが、周りの子は「いっきゅう」とか「さる」とか、酷い奴は「えてこう」とか・・・呼んでいたような気がします。ああ、もしかしたら、僕も「さる」って呼んでいたかも・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210814-1.jpg 20210814-2.jpg 20210814-3.jpg



8月15日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第227弾! 2021年8月15日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第227弾! 2021年8月15日(日) たかやん

終戦記念日
子ども達と話をしていると、戦争が本当に遠い日の出来事のような気がしてくる。広島や長崎に原爆が落ちたことは知っていても、その悲惨さは感じられない。東京の空に米軍のB29が飛び、焼夷弾が落とされた日のことは想像もできない子ども達。沖縄戦でガマに隠れた赤ちゃんの泣き声が煩いからと、赤ちゃんが日本兵に撃ち殺された母親の悲劇を聞いたこともない子ども達。僕が生きた時代には、戦争の跡が至る所にあった。傷痍軍人もいたし、防空壕もあった。機銃掃射の跡だって、僕らは自分の目で見ることができたし、自分の手で触れてきた。そして、父や母から聞く「戦争」の話。嘗ては軍国少年少女だった彼らから聞く、戦場の地獄絵。そして、本土の地獄絵は僕らの心に刺さった。
終戦から76年の月日が過ぎても、その絵は僕らの心に残っている。子ども達にそのことを伝えてこなかったのは、僕らの世代の怠慢ではなかったのか。戦争の悲惨さを想像できる子ども達を育ててこなかったのは、僕らの上の世代の思いと違うのではないのか・・・出来たら、悲惨なことは伝えたくない。そう思ってきたからだろうか・・・。戦士の大半が餓死だった戦争の意味はなんだったのか・・・・230万人の餓死が6割もいたのだ。その数138万人。どんな思いで死んでいったのだろう・・・。そんなことを考えながら、今日一日を過ごしたい。

自助党
自由民主党のスカ総理のキレる会見を見ていたら・・・自由民主党ではなくて、「自助民無党」の党首なんだと思えてくる。国民の方向を全く見ていないのだから、自民党ではなく、「自助党」に名前を変えた方がいい。自宅療養というのは、自宅放置以外の何物でもないからだ。五中の10期生もその政策で危うく死ぬところだった。もう、テレビであいつらの顔は見たくない。オリンピックの開会式で天皇を立たせて、自分が座っているような奴らの顔はもう見たくない・・・・。

正人
久しぶりに正人(六中赤ジャージ)の整骨院へ。右肘のテニスエルボーがどうしても治らなくて・・・治療してもらいに行ったのだ。正人の説明はなかなか分かりやすく・・・勉強になる。何よりも、3年間の六中時代の思い出話が楽しくて・・・親友の一郎の話とか、サッカー部とテニス部でサッカーの試合をやって、テニス部にサッカー部が負けた話とか・・・大笑いしたのだった。

イトーヨーカドー
二人でイトーヨーカドーへ。本屋で英語のテキストと気になった本を買って・・・地下で食料品を買って・・・銀行に寄って・・・

ジム245
今日も隙間時間にジムへ。40分ちょっと走って・・・ストレッチやって終わり。毎日、一度は全力疾走するって大事だなあと思う訳で・・・・。帰ってから、お風呂の湯舟に浸かりながら・・・映画を見た。明日から、夏期講習が再スタートするので、たまにはいいよねえ・・・。

HP
久しぶりにHPの「議会報告」を更新した。いつものようにラインで栄治に手伝ってもらった。駅で会えない人にも見てもらえるのだから、もう少し頻繁に更新しなきゃ・・・と、反省したのだった。


打ってはいけない!286   メダカ症候群

 河合先生の教えだと思うが、僕も子ども達に「メダカ症候群」になるな・・・そう言ってきた。みんなと同じ方向に泳ぐのは楽だけれど・・・自分の脳みそで考えて動け・・・それで失敗するのなら悔いは残らないが、みんなについていって失敗したことは後悔するぞ。子ども達にそう言ってきたのだ。世の中は「ワクチン神話」モード。そっちに流される方が楽なことは分かっているが・・・どうしても、そういう考えにはなれない訳で・・・。
宇都宮病院が65歳以上の抗体価が20代の半分しかなく、喫煙者が全体の中央値の3割以下しかないことを発表した。同病院の職員の2回目の接種から三か月後の抗体価を調べたものだから、信憑性は高い。
 おまけにウィルスが変異しているのだから、仮に抗体があったとしても感染を防げるとは限らないということだ。症状が軽くなるかどうかも、実際に確認されるにはあと数か月はかかるだろう。
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1237弾!   朝練
『六中で困ったのが朝練だったなあ・・・。』「朝練がどうかしたんですか?」『五中時代は剣道部やサッカー部が夜練とかやっていたから、朝が少しくらい早くても誰も文句を言わなかったんだけど、六中には7時15分とか7時半からとかいうルールがあったんだ。だけど、その時間に来たんじゃあ、コート整備だけで終わってしまうんだ。子ども達が多かったから、全員にボールを打たせるとなると・・・最低でもその時間にはコート整備が終わってないといけない訳ね。』「コート整備にはどれくらいかかるんですか・・・」『まあ、慣れてくれば30分で終わるんだろうけど・・・慣れない子達ばかりだったから、最初は1時間はかかるわけよ。』「じゃあ、6時15分くらいから朝練ってことですか?」『まあ、そうなるわなあ・・・それくらいから、ローラーをかけて、ラインを描いていくチームと校舎の内外を掃除するチーム、外トイレ掃除チームに別れてやっていたんだけど・・・・』「早すぎって怒られた?」『そう、早いねって褒めてくれたのは用務員さんだけで、後の先生達はテニス部は早すぎるって・・・時間も守れないのか!って。通学靴やスカートやベストで頭にきていたんだろうね。ここぞとばかりに文句が飛んで来た訳よ・・・』「どうしたんですか?」『朝練?やったよ。暗いうちにローラーかけて、ラインを引いて・・・試合をやってから朝練をね。』「それって、喧嘩売ってますね・・・・それで、どうなったんですか?」『とうとう、職員会議でテニス部の朝練が早すぎるって議題になっちゃったんだ。』「それで・・・?」『わかりました。確かにテニス部や暗いうちから練習をやってます。六中の決まりを破っています。しかし・・・他の部活の朝練には顧問の先生がちゃんと来ていますか?朝練で顧問がいない時間に怪我をした生徒を保健室に連れて行ったり、病院に運んでいくのは誰ですか?僕に時間のことを言うのなら、あなた方も朝練には顧問が必ずつくというルールを守ったらどうですか?って言ったんだ。』「うわっ・・・そうしたら?」『誰も二度とテニス部の朝練に文句を言わなくなったんだ。朝練に来ない顧問が多かったんだね。』「そうだったんだ・・・・」『別に誰に迷惑かけていたわけじゃないし・・・六中の周りを毎朝綺麗にしていただけだからね。体育館の部活と違って、太陽が出ている時間しか練習できない訳だし・・・ま、口では負けないから。』「嫌われたでしょう・・・」『そうねえ。そのうち、あいつは何を言ってもダメだ。ってなったら勝ちかな。でも、お前は保全型だから、やめておけよ。』「俺には無理っす。」『それでいい。』「はい。」

今日の写真1
最初に目についた本です。“子は親を救うために「心の病」になる”脳科学者の「毒親」にもショックを受けたけど・・・精神科医の本にもショックを受けた訳で・・・

今日の写真2
この「やせる出汁」にも惹かれました。出汁には昔から拘りがあったのですが・・・簡単にできて、安くできて・・・使いやすいという点と、「痩せる」に惹かれました。早速、我が家のミキサーを使って・・・作りました。

今日の写真3
そして、「人新生の資本論」です。1ページ目にSDGSは「大衆のアヘン」であると書いてあったのです。要するにSDGSでは世の中は良くならない・・・そう言っている訳で・・・・
ちょっと気合を入れて読まないと・・・そう思いました。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210815-1.jpg 20210815-2.jpg 20210815-3.jpg



8月16日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第228弾! 2021年8月16日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第228弾! 2021年8月16日(月) たかやん


6時半
中高生の為の基礎英語を聴いて、英会話に突入。新しい週がはじまったということは、覚えるものが増えていくということで・・・気合を入れないと大変である。どこまで記憶できるか・・・・ボケている暇はないぞ・・・。

205弾!
8月号が完成した。駅で配るかどうかは分からないが・・・。書くことがありすぎて・・・206弾!に着手したのだった。

ジム246
今日は午前中に時間にジムへ。情けないことに60分ちょっと走ったら・・・両足の脹脛が痙攣しそうになって・・・久しぶりにマシーンで筋トレやって。危なかったけど、毎日、一度は全力疾走するって大事だなあと思う訳で・・・・。

風呂勉
お風呂の中で考えた。英会話のテキストを暗唱することは、英語を教えるには滅茶苦茶役に立つけど・・・自分の英会話のスキルアップはまた別物だって・・・・。空が戻ってくるまであと1年。空の為にも自分だけの英会話のトレーニングをやっておかないとね。


夕方からは塾。小五のひなちゃんと地理、英語、算数に燃えたのだが・・・子ども達の脳みその柔らかさに驚く。どんどん、繋がっていくのが分かるのである。

塾2
19時からは高3の想世香と「小論文」のトレーニング。書くトレーニングは勿論、面接用の話すトレーニングも同時に行う訳で・・・阿吽の呼吸で進んでいったのだった。

塾3
最後は夏未と「化学」「世界史」「英語」のトレーニング。高卒認定試験に挑戦している夏未。高校3年分の勉強をこの5か月で取り戻しながら、試験に挑戦している訳で・・・「数学が結構できたかも・・・」と嬉しい報告があったのだった。一緒に頑張るぞ!


打ってはいけない!287   アストラゼネカ

 デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリア、さらにエストニア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、ブルガリア。アイルランド、オランダ、そしてフランスにドイツ、イタリア、スペイン・・・多くの国で使用を中断しているアストラゼネカのワクチンを日本は打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。国が決めたことには従う・・・本当にそれでいいのか・・・。
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1238弾!   運命の出会い40
 『六中で何が楽しかったって・・・若い人が多かったんだよね。俺が2組で、1組が一郎で。。。。』「一郎先生」『ああ、体育の先生でね。生徒指導担当だったから、最初は俺とぶつかることも多かったんだけど・・・段々、俺のやり方にも共感してくれてね。』「へえ・・・ライバルになったとか?」『本当は俺と同じように、生徒達と何でも一緒にやりたいタイプだったんだよ。でも、体育の教師で生徒指導担当だと・・・無理して怖い顔して、やりたくない生徒指導もやっていた訳だ。だから、通学靴だとかのことでも、俺より周りに言われてたんだと思うんだ。でも、それに堪えて・・・“先輩”“先輩”って・・・言ってくれてね。だから、俺も“一郎”とか“いっちゃん”って呼んで、仲良かったんだ。』「へえ・・・」『生徒指導担当だったから、直ぐには変われなかったけどね。涙もろくていい奴だってことは、直ぐに分かったからね。』「直ぐに・・?」『ああ、表面で怖い顔しているのと、本音が優しいのとは違うんだよ。潤だって、そうだろう・・・』「ああ、潤先生?」『ああ、あいつだって、怖そうな顔してるけど、中身は本当に優しい男だから・・・面白いし・・・。』「そうなんだ・・・でも、なんとなく、分かるかも・・・」『その、なんとなくわかるところが大事なんだ。表面だけじゃあなくて、中身を見ようとすることが大事だよ。子ども達は勿論、同僚の教師もね。校長とかは、そういう目で見なくても直ぐに分かるから、見なくていい・・・。』「どういう意味ですか?」『人間はね。権力を持つと本音がでるんだよ。いい奴か、悪い奴かは権力を持った時に分かる。そういう意味では担任もそうなんだけどさ。生徒に偉そうに接する奴らはそれが本性なんだ。教師も学年主任とか、教頭とか校長とか・・・管理職になったときに、本性が出てくるんだ。だから、山口常義や大矢圭三は本物だったんだよ。そうそう、六中で出会った教頭も本物だったぞ・・・望月秀夫って言うんだけど・・・俺は生意気にもモッちゃんって、呼ばせてもらっていたかな。何が凄いって・・・音楽の先生なんだけどさ。もう、スーパーMUSIC TEACHERなのよ。』 「へえ・・・」『モッちゃんが指揮をするとね。今まで歌わなかった子達が歌うんよ。本当に凄い先生だったわ・・・。』「そんな教頭先生いるんだ・・・・」
今日の写真1・2・3
月曜日は女の子デー。小五のひなちゃんに『このお姉ちゃん、何年生だ?』と聞くと「中二かな・・」と答えたので、大笑い。そよが高三だということは暫く黙っておこう。そして、最後に登場したのは夏未。「髪の毛の色、凄いから驚くよ・・・」と言っていたので、どんな髪の毛になっているかと思ったら・・・こんなだった。いいよねえ・・・髪の毛がある人は・・・いろんなことができて・・・俺もあるうちにもっと色々やっておけばよかった。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210816-1.jpg 20210816-2.jpg 20210816-3.jpg



8月17日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第229弾! 2021年8月17日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第229弾! 2021年8月17日(火) たかやん


空の英語についていけない。速すぎて、よく分からないのだ。あんなに頑張って英語のトレーニングしてきたのに・・・聞き取れないって、どういうこと?そこで目が覚めた。糞っ!
もっと、ちゃんとトレーニングしろってことだな。時計の針は3時45分を指していた。

基礎英語
6時半からは中高生の為の基礎英語、そして6時45分からは「英会話」。笑える内容だったので、直ぐに頭に入ってきた。いい感じかも・・・。

205弾!206弾!
205弾を完成させたついでに206弾を書く。すると、205弾が気になって・・・ちょっと書き換えて・・・・また206弾に突入し・・・行ったり来たりしながら、2つの「一生懸命」が完成していった訳で・・・

ジム247
今日もお昼前にジムへ。30分走って・・・ストレッチして終了。今日は本当にあっという間に終わってしまった。それでも、全力疾走もできたからいいかも・・・。一日一回、「全力疾走」を当面の目標にしよう。

風呂勉
お風呂の中は「英会話」のトレーニング。暗唱もいいけれど、日本語訳を瞬時に英語に訳していくトレーニングをしてみたのだった。

夏期講習
13時からは夏期講習。中一と中三の息子達が登場。数学の授業でスタートして・・・英語の授業に突入。1時間半で1年間分の英語の授業をやって・・・英語が苦手な息子たちに「分かってきたかも・・・」と言わせたのだった。

塾1
夜は塾。中二の息子との個別対応の塾。これまた英語で躓いていた息子と「中二の英語」を90分かけて学んだ訳で・・・「いい感じかも・・」「分かってきた!」と喜ぶ息子を見て、一緒に喜んだ訳で・・・
後半は高1の息子との個別対応の塾。今日も数学に付き合って・・・テニスの話をして・・・あっという間に時が流れて・・・


打ってはいけない!288   アストラゼネカ2

 血栓ができる可能性が高いということで、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリア、さらにエストニア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、ブルガリア。アイルランド、オランダ、そしてフランスにドイツ、イタリア、スペイン・・・多くの国で使用を中断しているアストラゼネカのワクチンを日本は打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。国が決めたことには従う・・・本当にそんなことでいいのか・・・。
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
日本でも中日ドラゴンズの選手が接種後に死亡したことが分かっている。だけど、テレビのニュースには出てこない・・・何故だ?
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)こういうことに関してはテレビは全く報道しない・・・・何故だ。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1239弾!   運命の出会い41
 『六中の赤ジャージ学年には向井進がいたんだ。』「向井先生ですか・・・」『ああ、五中にもいたことあるんじゃないかな。まあいい。それでね。1年6組の教室の前の黒板には“教室は間違えるところです”と大きく書いてあってね。これは負けた!と思ったよ。』「何で、ですか?」『だって、本当のことだからだよ。教室は間違えるところなんだ。たくさん間違えて、たくさん学ぶ場所が教室なんだよ。それを見て、こいつはただもんじゃないな・・・って思ったのよ。そうしたらね。やっぱり凄い先生だったって訳。』「何が凄かったんですか?」『掃除の時間にね。黙々と掃除をやるんだよ。生徒の掃除を監督するんじゃなくて・・・ただ、黙々と掃除をするんだ。背中で子ども達に教えてたんだ。』「たかやんは?」『俺?俺は一緒にやるときもあったけど・・・学級通信を書くことが最優先だったから、印刷室に居たことの方が多かったかな。掃除の監督もしたことないし・・・子どもたちを信頼していたからね。』「へえ・・・」『ま、要するにいい加減だったよ。掃除の時間はね。それでね。7組にも斎藤一男がいてね。』「斎藤先生?」『斎藤一男も五中に居たことあるんじゃないかなあ・・・大昔だけど・・』「へえ・・・」『それがさ。二人とも俺の少し先輩なんだけど・・・彼も背中で教えるのよ。黙々と掃除をするんだ。その背中がまた格好いい訳よ。』「へえ・・・今、そういう先生いないかも・・・」『ま、どこかにはいるんだろうけれどね。俺は子ども達と一緒によく遊んだけど・・・掃除は余りやらなかったんだ。向井進と斎藤一男に会うまではね。』「へえ・・五中時代は?」『殆どやらなかったんじゃないかな?』「何してたんですか?」『掃除の時間?色々やってたよ。理準で生徒指導していたり、相談とかも含めてだけどね。放課後は部活があるから・・・掃除の時間くらいしか、子ども達と話せなかったからね。』「へえ・・・」『この赤ジャージの1年2組の時からなんだ。“一生懸命”を毎日書き始めたのは・・・』「そうなんだ・・五中時代っていうか、お母さんの時は?」『200近くは書いたけど、毎日じゃなかったからね。この赤ジャージの1年2組の子達の時は244弾!とか平気で書いたから・・・』「え?そんなに1年間で授業があったんですか?」『あったさ。昔は土曜日に学校あったからね。年間244日はあったのよ。』「そうか・・土曜日は休みじゃなかったんだ。」『んだ。土曜日は4時間授業があったよ。3時間のこともあったかも知れないけど・・・兎に角、土曜日は給食無しだったけど、ちゃんとあったよ。それがまた良かったんだけどね。』「何で、ですか?」『俺は学校が楽しかったから・・・休みは嫌いだったんだ。』「マジか・・・」


今日の写真1
今朝の朝ご飯はこんな感じでした。一汁三菜といいますが・・・二十五歳(笑)かなあ・・・なんて・・・

今日の写真2
空腹時血糖値が久しぶりに100を切りました。いい感じです。この調子でいきたいものです。

今日の写真3
そして、今日の昼食兼夕食がこれです。何とか体脂肪率が11%を切れないかなと・・・狙っているのですが・・・・。もっと、テニスに燃えるか、走りこまないと無理かなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210817-1.jpg 20210817-2.jpg 20210817-3.jpg



8月18日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第230弾! 2021年8月18日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第230弾! 2021年8月18日(水) たかやん

空2
どうしても空の英語についていけない。糞―っ!いつの間にそんなに口が回るようになったんだよ!おまけに空ママが普通に話してるってどういうこと?俺が英語で空ママに負けてる?そこで目が覚めた。時計の針は4時55分を差していた。空はともかく、空ママに英語で負けそうで・・・冷や汗をかいたぜ。危ねえ、危ねえ・・・・。

基礎英語
6時半からは中高生の為の基礎英語、そして6時45分からは「英会話」。8月号ももう少しで全部、暗唱してしまう・・・これで5か月分は頭に入った訳で・・・結構、いいのかも俺の頭。ふふふふふ。

206弾!
昨日に引き続き206弾の作成に取り掛かる。通告は1行も書いてないのに・・・何をやっているんだか。通告の締め切りは明後日。大丈夫なのかね・・・。まいっか。

ジム248
今日もお昼前にジムへ。30分走って・・・ストレッチして終了。時速9キロから16キロの間で走る。時速15キロ、16キロで走るのは、おっさんには結構きつい訳で・・・。汗だらになったのだった。

風呂勉
お風呂の中でも「らじるらじる」で英会話のトレーニング。朝聞いて、また昼聞くと脳みそに残る訳で・・・お風呂掃除をしながら、英会話のトレーニングをしたのだった。

夏期講習
13時からは夏期講習。中三の息子が登場。数学をやって・・・・。中三の息子がもう一人登場して・・・三人で「英語」のトレーニングに燃えた訳で・・・なかなか面白かったぞ。

塾1
夜は塾。中三の息子との個別対応の塾でスタート。夏休みの宿題に追われる息子にちょっとアドヴァイスして・・・・。国語をやって、英語をやって・・・・二人で「中高生の為の基礎英語」で英語のトレーニングをして・・・あっという間に3時間が過ぎていったのだった。


打ってはいけない!289  アストラゼネカ3

 血栓ができる可能性が高いと悪評のアストラゼネカのワクチン。日本は若い人たちにそれを打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。
日本でも中日ドラゴンズの選手がワクチン接種直後に死亡したことが分かっている。だけど、テレビのニュースには出てこない・・・それどころか3回目の接種を勧めるようになってきた。3回目の次は、「毎年打たないとワクチンの効果は下がっていく」と言うだろう。
そりゃあ製薬会社にしてみれば3回目は勿論、毎年2回3回と大いに打って欲しいところだ。更に儲かるんだから・・・・。製薬会社の株を持っている人たちも大儲けだ。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)こういうことに関してはテレビは全く報道しない・・・・何故だ。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1240弾!   運命の出会い42
『兎に角、六中の赤ジャージの学年は子ども達も先生達も魅力的でね。俺は毎日、楽しくて、楽しくて、それで一生懸命を毎日書き続けた訳よ。』「途中で休んだりしなかったんですか?」『ピンチは何度かあったなあ。そうそう、多分インフルエンザで40℃か41℃の熱が出た時が一番のピンチだったかな。』「学校休まなかったんですか?」『休もうとしたさ。終業式の前の晩のクリスマスイブだったんだけどね・・・通知表も書いてなくて・・・でも、もう無理だってなって・・・』「通知表書いてなかった?」『そう、だって40℃を超えてたから・・・・ま、いっかなって・・・』「よくないでしょう・・・」『でもね、途中で気がついたというか、毎日書いてきたのに、ここでやめたら、記録が途絶える・・・それはダメだ!って思ってね。思っただけで、体温が1℃下がったんだ。』「そんなバカな・・・」『で、学級通信を書き始めたんだ。卒業生に手伝って貰いながらね。』「卒業生がいたんですか?」『うん。多分、安孝か純ぴか・・・何人かいた気がする。俺が言ったことを半分書いてもらってね・・・。夜中の3時くらいに完成して・・・そうしたら、熱が38℃に下がっていて・・・これなら通知表も書けるなってなって・・・通知表を完成したのが5時くらいで・・・熱が37℃まで下がってて・・・』「完成したんだ・・・」『そうしたら、6時前に大力って2組の子から“39℃の熱があるので朝練休みますって電話があったから、”俺は40℃あったけど、これから朝練に行くぞ“って言って,そのまま朝練に行ったんだ。』「マジっすか・・・」『そうしたら、大力も来てて・・・笑ったよ。それが一番のピンチだったかな。』「本当に毎日書いたんですか?」『ああ、後半の11年間はね。一日も休まずに書いたよ。』「すごっ!」『毎日食べて、毎日風呂入るのと同じだよ。書かないといられなくなるんだ。そうしてくれたのが赤ジャージの子達だったってこと。』「凄いパワーだったんですね。1年2組・・・・」

今日の写真1・2・3
隙間時間にジムに行って、走って、勉強して、優しいスタッフと一緒に写真撮って・・・明日も隙間時間に走って、体調を整えまーす!一日一度は全力疾走!!

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


20210818-1.jpg 20210818-2.jpg 20210818-3.jpg



8月19日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第231弾! 2021年8月19日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第231弾! 2021年8月19日(木) たかやん


基礎英語
6時半からは中高生の為の基礎英語、そして6時45分からは「英会話」。子ども達が頑張っていると思いながら、一緒に頑張る・・・。

206弾!
昨日に引き続き206弾の作成に取り掛かる。通告の締め切りは明日。まだ、1行も書いてないぞ・・・。

ジム249
今日もお昼前にジムへ。30分走って・・・ストレッチして終了。それでも、結構疲れる訳で・・・・いい汗をかいたのだった。

インターバルトレーニング
今日のランニングはインターバルトレーニングを意識した。ダッシュで1分走って、休みながら英語を暗唱して、またダッシュで1分走って、ゆっくり歩きながら英語の暗誦・・・・それを繰り返したのだ。実質15分しか走ってないのだけれど、歩きながら休んでいる間に暗唱するという方法が思いのほかいい感じだった訳で・・・俺の脳はダッシュ=苦しい、辛い、歩き=楽=英語の暗誦・・・と思い込む訳で・・・脳さえ騙せればこっちの勝ちである。

風呂勉
お風呂の中でも「らじるらじる」で英会話のトレーニング。朝聞いて、また昼聞くと脳みそに残る訳で・・・ジムでもやったから、これで今日3回目の暗誦である。この1日に3回が子ども達の脳にもいいんじゃないかなと思った訳で・・・

夏期講習
13時からは夏期講習。中一の息子と中三の息子と高2の息子と3人一緒にお勉強。数学やって、英語やって、質問に答えて・・・・。あっという間に4時間が過ぎて・・・。


「おじいちゃんとおばあちゃんにお願いしたいことがあるから、行ってもいい?」と亮からラインが来た。何事かと思ったら・・・・小学校時代の親友がコロナに感染して、酷い症状で入院してるんだけど、治ってないのに退院させられるっていう話で・・・埼玉もいよいよ医療崩壊状態ってことで・・・。俺が困ったことがあると、何でも仏壇にお願いして、何とかなっているのを知っていたのだ。流石、長男である。頼むね、父さん、母さん。

塾1
夜は塾。高3の娘との個別対応の塾。今日も「小論文」の書き方に燃えてみた。AO入試まであと2か月。気合の入れ時である。

打ってはいけない!291   スカ総理の寝言

 スカ総理は「“医療体制の構築”“感染防止の徹底”“ワクチン接種”を3本の柱として、対策を進めてまいります。」と寝言を言った。医療体制を崩壊させ、感染防止が全くできなかったのによく言うわ。結局、残るはワクチンってことだ。
血栓ができる可能性が高いと悪評のアストラゼネカのワクチン。日本は若い人たちにそれを打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。
中日ドラゴンズの選手がワクチン接種直後に死亡したことが分かっている。だけど、テレビのニュースには出てこない・・・それどころか3回目の接種を勧めるようになってきた。3回目の次は、「毎年打たないとワクチンの効果は下がっていく」と言うだろう。
そりゃあ製薬会社にしてみれば3回目は勿論、毎年2回3回と大いに打って欲しいところだ。更に儲かるんだから・・・・。製薬会社の株を持っている人たちも大儲けだ。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)こういうことに関してはテレビは全く報道しない・・・・何故だ。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1241弾!   運命の出会い43
 『1年2組は本当に楽しいクラスだった。インパクトとしては五中4期生の1年3組と似てるかな。うーむ、7期生の1年2組と10期生の1年1組とを混ぜたような感じかも知れないけど・・・新しい学校だからね。俺にとっても、何もかもが新鮮だったなあ。学年で浮かなかったのも、学年主任が山さんだったからかもね。』「山さん?」『うん。山中先生っていう先輩が学年主任だったんだけどね。優しいんだ、この先生がまた・・・六中からすると、俺は異端児だったからね。五中では主流だったけど、六中ではそれが通らない・・・・。』「五中と六中でそんなに違ったんですか?」『違ったねえ。五中の方が自由な雰囲気があったよ。六中は管理的だった・・・・。そこに俺が1年生で入っていったところが問題だったんだ。彼らにしてみればね。』「でも、山さんはOKだったんですよね。」『うん。いい意味で、赤ジャージの学年の先生達がみんなユニークでね。1組が一郎だろ?2組が俺で、3組が増田先生っていう女の先生で、4組がわからなくて・・・5組が須賀先生で、6組が向井進で、7組が齋藤一男で、8組が馬場先生で、9組が福ちゃんで・・・兎に角、みんな個性派でね。俺がそんなに目立たないのよ。』「たかやんが目立たないってことはないでしょ?」『多少はね・・・でも、それぞれの担任がみんな新一年生ってことで張り切っていたからね。みんな力があったというか、いいクラスが多かったんだ。2組は勿論だけど、他のクラスも楽しそうでね。1年生の中には管理的な担任があまりいなかったんじゃないかな。今考えるとね。』「同じ学校でも学年によって、そんなに違うもんなんですか?」『うん。学年集団によって全然違うこともあるんだよ。同じ学校なのにね。この学年では許されたことが、あの学年では許されないとかね。』「へえ・・」『ある意味、五中で10年やってきたことが、本物だったかどうか・・・試されていたのかも知れないね。授業もクラスも部活も・・・・まあ、どれも頑張れたんじゃないかな。六中は兎に角、俺に理科以外の教科を求めてきたからね。』「免許は?」『理科しかねえよ。』「やれるんですか?」『それがやれちゃうのよ。臨時免許を軽ーく発行してね。見たことないけど・・・。』「見たことない?」『無いよ。でも、困ったらやるしかないでしょ。実際に先生がいないんだから・・・・まあ、この学年の数学は楽勝だったけどね。あの、五中の1年目に比べたら・・・・何でも楽勝よ。』「ですよねえ・・・。」


今日の写真1
亮が帰るときに、我が家の庭に珍しいものがいるのを発見。「ゴソゴソ動くから何かと思ったら・・・・ヒキガエル!」『へえ。珍しい。どうやって来たんだろう?』という訳でパチリ。本当にどこから来たんだろう・・・。食べ物あるんかいな・・・。

今日の写真2
珍しく、3人一緒の夏期講習になりました。中1、中3、高2の兄弟。お母さんは大変ですよねえ・・・・。

今日の写真3
この間、小学生に中二と間違われた高3の娘です。「父娘」に見えるのならいいのですが・・・「爺孫娘」に見えたりして・・・・とほほほほ。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210819-1.jpg 20210819-2.jpg 20210819-3.jpg



8月20日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第232弾! 2021年8月20日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第232弾! 2021年8月20日(金) たかやん

土曜日?
今日は土曜日。久しぶりにテニスコートに来た。半ちゃんと練習をして、ダブルスをやって、妙に調子がいい。痛めていた右ひじに全く違和感がない。サービスもブンブン振れる。スマッシュもブンブン入る・・・・「たかやん、調子良すぎだろ!」と半ちゃんに言われる。『ふふふ、土曜日だからねえ。夏期講習も塾もないし・・・テニスに集中できるから。』「何言ってんの?今日は金曜日だよ。」『え?マジで?・・・・まだ通告出してないじゃん!!』そこで目が覚めた。時計の針は夜中の2時前。どうやら、少しは通告締め切りが気になっていたらしい。昔々、通告の締め切り日を間違えて、出し忘れたことがあったからねえ・・・。

基礎英語
6時半からは中高生の為の基礎英語、そして6時45分からは「英会話」。子ども達と一緒に頑張る。と、言うよりは楽しむ。楽しいことは続く訳で・・・。いつまで続くのかなあ・・。

お風呂
通告を考えるのには「お風呂」が一番いい。湯舟に浸かりながら・・・9月議会の一般質問を考える訳だ。ぼーっと考えていると、いくつか聞かなきゃいけないことが浮かんできた訳で・・・・

通告
という訳で、朝ご飯の後は通告の作成に取り掛かった。スタートしたのが9時半くらい。書き終わったのが10時くらい・・・。ダダダダっと書いたので、内容はちょっと心配だが・・・まいっか・・・。

メールでOK
昔は議会事務局に直接持っていかないと受け付けて貰えなかった通告。『メールで受け付けてもいいことにしましょうよ。その方が文章に残るから、事務局だって楽になるんじゃないですか?』と議運で提案したのは、随分昔のことのような気がする。そう言えば、一般質問の前に資料が事前に配られるようになったのは、俊さんが議運で提案したからで・・・そういう意味では「市民と語る会」はなかなかみんなの役に立つ提案をしてきたことになる。昔の一般質問は当日にならないと、質問する議員にも資料は配布されなかったから・・・・。
まあいい。兎に角、10時過ぎにメールを送って・・・11時半過ぎに電話をして、受理されたのだった。という訳で、今回も一般質問が出来ることになったぞ・・・。

夏期講習
13時からは夏期講習。中三の息子と個別対応の夏期講習。今日も数学やって、英語やって、モチベーションの保ち方を伝えて・・・・。あっという間に時間が過ぎて・・・。

ジム250
無事に通告も出したので、今日も隙間時間にジムへ。30分走って・・・ストレッチして終了。・・・・いい汗をかいたのだった。


昨日来た亮から電話があって・・・今度は自分に痛みが来たらしい。可哀そうに、父親に似て「尿管結石」ができやすい体質なのだ。薬局で一番強い「痛み止め」を買って、亮のアパートに届けたのだった。それくらいしか、してやれない訳で・・・後は、父さんと母さんにお願いして・・・何とかしてもらうことにしよう。

塾1
夜は塾。中一の息子との個別対応の塾。夏休みが後半になり、可哀そうに大量の宿題が気になって・・・・。バンバン一緒に進めたのだった。「わかってきたかも・・」一番嬉しい言葉が出てきたぞ。今、俺が中学生だったら・・・絶対にやらないだろうなあ・・・自分のペースでならやるかも知れないけど・・・。そして、後半は高卒認定に挑戦する娘との個別対応の塾。高校3年間の勉強を凝縮して数か月でやり、試験に合格しようというのだから・・・二人で力を合わせることが大事な訳で・・・前回のテストでは4教科は合格していそうなので、後半もいけそうな気がしている。そう、娘は実に頑張っているのである。

議案
娘を送っていった帰り、控室に寄って議案を取ってきた。前もって読んで、孝子と二人で相談しておかないとね。

打ってはいけない!292   寝言っスカ?

 スカ総理は自信満々に「“医療体制の構築”“感染防止の徹底”“ワクチン接種”を3本の柱として、対策を進めてまいります。」と言った。寝言っスカ?って話だ。オリンピック開催をゴリ押しし、医療体制を崩壊させ、感染防止が全くできなかったはどこのどいつだって話だ。共同通信がコロナ感染の拡大は「オリンピックと菅総理が原因」と書いたのは正しい。結局、スカ総理はワクチンに神頼みってことだ。どこかの国のように、ワクチンは接種しました、感染は防げませんでしたにならなきゃいいけどねえ・・・。パラリンピックもやりました。感染が更に拡大しました。ワクチン複数回打ちました。死にました・・・にならないことを祈ろう。
血栓ができる可能性が高いと悪評のアストラゼネカのワクチン。日本は若い人たちにそれを打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。健康な人に血栓ができる可能性のあるワクチンを打つって・・・どういうことよ。
中日ドラゴンズの選手がワクチン接種直後に死亡したことが分かっている。だけど、テレビのニュースには出てこない・・・それどころか3回目の接種を勧めるようになってきた。3回目の次は、「毎年打たないとワクチンの効果は下がっていく」と言うだろう。
そりゃあ製薬会社にしてみれば3回目は勿論、毎年2回3回と大いに打って欲しいところだ。更に儲かるんだから・・・・。製薬会社の株を持っている人たちも大儲けだ。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)こういうことに関してはテレビは全く報道しない・・・・何故だ。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1242弾!   運命の出会い44
『古都も一久もヒロも大力も2年生になって、2年2組がはじまったんだ。学年のメンバーが少し変わって、北地君が入ってきて・・・益々、ユニークな学年になっていったかなあ。』「北地先生って・・・女の先生?」『いや、五中に居たのは大久保先生いや、北地先生の奥さんね。2年3組は男の北地。これがまた面白い男でねえ・・・。』「へえ・・・」『俺もよく学校に泊まっていたけど・・・北地君は俺よりももっと学校に寝泊まりしてたんじゃないかな。』「先生達って学校に泊まったりするんですか?」『昔はよくあったよ。朝練が早くて、夜遅くまで学校にいると、帰るの面倒くさいじゃん。』「そんなに遠くに住んでたんですか?」『俺?俺は五中の隣に住んでたから近かったけどね。』「お母さんから聞いたことあるそれ。たかやんが学校の隣にいた話。」『お母さんも俺んちに来たことあったんじゃないのかな。俺の五中最後のクラスなんだから、絶対に来てるよ。我が家で合宿やったこともあったしね。俺が熱を出して学校を休んだりすると、学年の先生や子ども達が迎えに来たりしてたからね。』「えーっ!休んでいるのに?」『そう。あんたがいないと学年会がはじまらない!とか、意味わかんないけど・・・よく襲われてたよ。まあ、学校の隣に住んでいる教師もまずいないわなあ・・・』「学校の隣に家があったんですか?」『ああ、トイレの窓を開けると体育教官室が見えたからね。』「・・・・・」『六中はまあまあ近かったけど・・・時々、学校に泊まっていたよ。』「どこに?」『保健室が多かったかな。ベッドがあったし・・・エアコンもあったし・・・子ども達と一緒に教室ってこともあったけど・・・』「何すか、それ?」『ああ、文化祭とかでクラスの出し物がなかなか終わらなくて・・・男子みんなで泊まって・・・教室で雑魚寝とかあったな。』「楽しそうだけど・・・布団とかは?」『無いない・・・教室の床に直に寝るんだ。』「痛くないんですか?」『痛さに眠さが勝つんだよ。』「へえ・・・」『女の子たちが朝ご飯作ってくれて、差し入れしてくれたりして・・・それはそれでいい思い出だよ。』「今じゃ考えられないですよねえ・・・」『今でもやりそうだけど・・・きっと問題になるんだろうなあ・・・誰かがSNSで拡散して・・・古都とか絶対やりそう。』「その時代になくてよかったですね。」


今日の写真1・2・3
9月議会の議案の一部です。これから、これを読み込んで・・・付箋だらけになっていきます。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210820-1.jpg 20210820-2.jpg 20210820-3.jpg



| 1 | 2 | 3 | 4 |
2021/8
SuMoTuWeThFrSa
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

前月     翌月