Good news 朝からいいニュースが飛び込んで来た。スカ総理が応援した候補者が負けたというニュースである。威張り腐っているから、そういうことになる。横浜市民は賢明な選択をした。死んだ目をした総理を見るのもあと少し。ついでに自民党そのものも政権から引きずり下ろしたいものである。安倍・麻生・菅・二階・菅・加藤・・・・もう、誰も見たくない。
Bad news 旭川の中二のいじめが凄い。加害者にも未来はある?担任も無能だが、教頭は糞だ。あの学校は学校と呼べるものじゃないし、教育委員会も「教育」委員会と呼べるものではない。加害者も一生悩むことだろう。そして、後悔するだろう。あの子もあの子の親も、何度も何度も加害者や学校や教育委員会に殺されている。可哀そうに何度も何度も・・・・。
事例1 2021年1月16日、北欧ノルウェーで、ワクチンを接種してから短期間に23人が死亡したとの報道。死者は日ごとに増え、(1月19日には)75歳以上の高齢者が33人、ファイザーは、「これまでの死亡者の数は、期待された範囲内にある。警告的ではない。」と。 事例2 2021年1月5日、メディアの前で「モデルナ・ワクチン」を打ったところ、17日後に急死したのです。(享年86)地元の監察医事務所は、死因について「ワクチンとの関連性は認められない」、「自然死とみられる」と公表しています。(Tampa Bay Times Jan 27 2021)といって、心筋梗塞や脳卒中などの「具体的死因」を挙げられなかったのが重要です。 事例3 元気で健康だった、アメリカ・フロリダ州の産婦人科医グレゴリー・ミカエル医師(56)は、2020年12月18日に「ファイザー・ワクチン」を打ちました。(1回目) すると間もなく、手足の皮膚に紫色の斑点を生じ、接種3日後には「血小板減少性紫斑病」と診断され緊急入院。これは「自己免疫疾患」の一種で、免疫システムが(血を固めるのが役目の)「血小板」を攻撃し、その数が減って、からだのあちこちに出血しやすくなる病気です。ミカエル医師の血小板はほぼゼロとなり、全米の専門家たちが知恵をしぼりました。しかし、血小板は増えず、ワクチン接種から16日後に(血小板減少でよく見られる)脳出血が生じて急死したのです。ファイザーは、「彼が死亡したこととワクチンの間に直接的な関係があるとは信じない」と(US Sun Jan 8 2021) どのケースも、製薬会社や専門家は「因果関係」を否定しています。「どうせ証明はできないはずだ」と高をくくって、「ワクチンとは関係がない」「案税だ」と強気の態度にでるのでしょう。しかし、ミカエル医師のケースで因果関係を否定するのは間違いです。これは明らかに副作用死です。 理輔は@血小板減少がワクチン接種の直後に生じている。A血小板減少は免疫システムの活性化によって生じる「自己免疫疾患」である。B血小板減少は(インフルエンザや肺炎球菌など)他種のワクチンでも「重大な副作用」に認定されていることなどがあります。 このケースで因果関係を否定すると、およそ世の中には(他種ワクチンを含め)副作用で亡くなったケースは存在しないことになるでしょう。製薬会社や専門家が因果関係を否定するのは、政治的経済的な思惑があるからと考えられます。 日本でも、日本脳炎ワクチンを接種して10分後に急死した(元気だった)男児のケースが厚労省傘下の(専門家からなる)審議会で因果関係を否定されています。そこから推して、日本で新型コロナワクチンによる副作用死が生じても、因果関係を認められるケースは皆無となるでしょう。 (新型コロナとワクチンのひみつ ビジネス社 医師 近藤誠より) *日本でもワクチン接種直後の死者数が1000人を軽く超えましたが、メディアは相変わらず報じません。報道したら、とんでもないことが起こるからでしょう。今日も若者たちがワクチン接種の予約に列を作っているでしょう。そういう報道があればあるほど、若者たちは列を作っていくのですから。