Diary 2018. 11
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11月21日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第325弾! 2018年11月21日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第325弾! 2018年11月21日(水)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉286
今日は5時から通告に没頭していたので、朝勉というより、昼勉になったのだった。たまにはいいよねえ。

トレーニング98
1時間のランニング、素振り。チューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。変わらないメニューである。

5時
我が家の目覚ましが一斉になって・・・全員が5時に起きた。空は期末テストの為の朝勉、僕は通告、空ママは空の朝ごはんづくりである。

通告
集中すること1時間、通告の大体の形が出来上がった。後は少し文章を考えて、要求資料をどうするか・・・考えて・・・7時過ぎには完成したのだった。朝は1文字も書いて無かったのに・・・集中って大切だねえ。

質問
珍しく空が質問に来た。普段は勿論、試験前でも僕には滅多に質問しないのだが・・・今回は流石に緊張しているらしく・・・それが伝わって来て、可愛かった。

9時
先輩とテニスコートで待ち合わせ。通告が出来上がったので、気持ちよく練習が出来たのだった。いい天気といいコートといいボールといい練習相手に恵まれると・・・最高に幸せである。

電話
兄貴から電話があって、母さんが堀之内病院に診察に行ったことを知らされた。腎盂炎が再発したかも知れないということだった。診察は内科と整形外科。昨日、車いすから落ちたのX線でちゃんと調べようということになったらしい。急いでテニスコートから病院へ。すると、そこには猛彦が居た訳で・・・・

猛彦
久しぶりに猛彦のお母さんにも会えた。お母さんは僕と16歳違いだから、僕が23歳で猛彦の担任をした時は39歳だったことになる。猛彦は15歳、妹の深雪ちゃんは13歳・・今から遥か41年前、僕達は運命的な出会いをしたのだった。

煙草
『お前、いつから煙草吸ってたっけ?』「中一か中二じゃない」『よく続いたねえ・・・』「でも、1年だけきっちり止めたんだよ」『そうなの?』「あの頃は先生も吸ってたじゃん」『・・・・』
猛彦ももう56歳。煙草を吸い始めてもう43年・・・気合が入っているのである。でも、兄貴としては、弟の体が心配な訳で・・・

市役所
母さんは検査の結果、入院しなくてもよくなり・・・僕は堀之内病院から市役所に向かった。提出しなければならない書類があったのと、通告の内容に少し変更しなければならない部分があったのだ。

19時
小学生と数学・英語・国語のトレーニング。数学では化学式を取り入れながらの説明で、とってもいい感じだった。その後、中学生でも理科の説明が多く・・・パソコンを使いながら、分かりやすい授業が出来たと思う。


教師を目指す人へのメッセージ   第243弾!   強制

 僕は「強制」されるのが小さい頃から嫌いでした。「勉強させられる」のも、歌を「歌わされる」のも、着たくない服を「着させられる」のも大嫌いでした。だから、教師になっても、子ども達に無理な課題を出して、勉強を強制したことはなかったのです。
 勿論、色々な「勉強法」は教えました。「勉強法」や「勉強の楽しさ」は教えてきました。「風呂勉」「ノート勉」「トイレ勉」「朝勉」「繰り返し勉」「グリグリ勉強法」「暗唱法」「語呂合わせ勉」まあ、色々やりました。でも、そのどれを「選択」するかは子ども達の自由な訳で・・・そこが味噌なんです。
 勉強は楽しいです。僕はこの歳になっても、子ども達と一緒に勉強しています。勉強が続けられるのは、いくつになっても、自分が少しずつ賢くなっていくのが分かるからだと思います。「強制」には一時的な効果はあるかも知れませんが、長い人生を考えると、その価値は薄れていきます。そもそも、どの勉強法が合うかは人によって違います。だから、「強制」はいけないのです。
 自分の勉強法に自信があったら、どんどん子ども達に伝えてやってください。でも、「強制」はいけません。このやり方だけが正しい・・・そんな思い上がりが、逆に子ども達の「学力低下」を招いてしまうのです。子ども達の学力を伸ばすには「好き」にさせることです。人間、好きなことは一生続きます。そういうものなのです。

打ってはいけない!2415
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
猛と猛のお母さんとの写真です。初めて会った時は本当に若かったんですねえ・・・。ずっと僕を応援してくれているお母さんには本当に感謝、感謝です。勿論、僕をずっと支えてくれた猛彦にも感謝です。

今日の写真2
入院しなくてすみました。94歳の母さんの体力、気力に感謝です。今は、30歳違いですが、僕の誕生日が来ると・・・29歳違いになります。僕は母さんが29歳の時の子なのです。

今日の写真3
新庁舎の5階から見た旧庁舎です。もう、殆ど昔の面影がありません。駐車場になったら、もっと忘れてしまうんだろうなあ・・・

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月22日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第326弾! 2018年11月22日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第326弾! 2018年11月22日(木)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉287
今日は空の期末テストの最終日。今朝も早くから、自分の部屋で朝勉をしている空。空父はリビングで朝勉をしたのだった。

トレーニング99
1時間のランニング、素振り。チューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。今日も変わらないメニューである。

8時半
半田師匠と練習の後、2セットやってもらった。結果は2−6、2−6の完敗。何といってもネットプレーの質が悪すぎた。というより、師匠が上手過ぎたというか・・・いい勉強をさせて貰ったのだった。

12月号
駅立ちが終わったばかりだが、12月号の校正に入っている。西東京市の選挙があるので、ひばりが丘、保谷には立てない訳で・・・どうしよっかなあ・・・ここに来て、世の中が選挙モードになってきた・・・そう感じる今日この頃なのです。

国会
酷いなあ・・本当に酷い。自民党の馬鹿さ加減が酷すぎる。その自民党に媚を売る官僚たちの馬鹿さも酷い。「書かれた答弁書を間違いなく読むのが仕事」というバカ大臣。それが本当だとしても言っていいことと悪いことも判断できないのだから、頭が悪すぎる。麻生太郎もかなりの馬鹿だし・・・自民党・・・人相悪すぎる。

19時
少し早めに小学生達が登場。女三人寄れば姦しいというが、二人でも十分に姦しい訳で・・・学校の先生達も大変だろうなあ・・・そう思う、今日この頃である。(笑)
後半は中三。理科を中心の授業になった訳で・・・楽しかったなあ・・・やっぱり、授業は面白い訳で・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第244弾!     失敗

 子ども達は勿論、教師にも失敗はあります。学校で生きていて、失敗しない人間は誰もいません。上手く教えられない。子ども達のことを誤解する。子ども達を傷つける・・・そういう失敗と比べたら、管理職から嫌われることなどたいしたことではありません。上手く教えられなかったら、練習して、練習して、上手く教えられるようにすればいいのです。子ども達のことを誤解してしまったら、子ども達を理解できるように、子ども達をよく見るように意識するトレーニングをすればいいのです。子ども達を傷つけてしまったら、あらゆる手をつかって謝って、その傷を忘れられるようにしてやらなければなりません。
 日々、子ども達のことを考えるようになると、管理職に気を遣う暇などなくなります。それを知っている管理職は「子ども達に集中する先生」を大切にしてくれるのです。今、学校に必要な先生は「子ども達に夢中になる先生」です。みなさんも、「子ども達に夢中になる先生」になってくださいね。
 
打ってはいけない!2416
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
僕が大好きなポッキーです。僕が行くと・・いつも尻尾を振って出迎えてくれます。そして、撫でると、お腹を見せて・・・こうやって、ツーショットにもこうして喜んでくれるのです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月23日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第327弾! 2018年11月23日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第327弾! 2018年11月23日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉288
今朝はゆっくりと目が覚めた。お日様の光を感じて目が覚めるのは久しぶりである。睡眠負債も解消したかな・・・。

トレーニング100
1時間のランニング、素振り。チューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。今日も変わらないメニューである。

8時
今日はマンションの植木の剪定。朝から、色々と連絡をしたり、職人さんと打ち合わせをしたり・・・

9時
首、背中、腰、肘、手首、みんな右側が痛くいので、近くの山田鍼灸治療院へ。じっくり、体を診て貰う。

11時
テニスコートへ。いっちゃん達の練習にいれてもらって・・・1時間ちょっと、3人で練習をして、色々な話をして・・・・家に戻ってきたのだった。

15時半
中学生の塾。試験前なので、個別ではなくて、久しぶりに集団の塾になった。数学やったり、英語やったり、国語をやったり、理科をやったり・・・学年も違うので大忙しの2時間だった。

7時
通常の塾がはじまった。上昇気流と下降気流。気圧と風、低気圧と高気圧、前線、飽和水蒸気量と湿度と露点・・・オリジナルのバス理論で説明すると・・・子ども達はよく分かってくれた。そりゃあ、そうだ。俺は21年間も理科の教師だったのだから・・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第245弾!    解き方

 最近、超難関校の問題を解いていて思うことがあります。(ああ、こんな解き方があったんだ!ああ、こんなアプローチの方法があったんだ・・・)と、感動することがあります。どんな問題も解き方は1つではありません。解き方によって、正解を導くスピードは違うかも知れませんが・・・どの道も正解には辿り着く訳です。その色々な解き方を知ることが、その解き方の多様性を知ることが、あなた方、若い先生と子ども達のこれからの人生に大切だと思うのです。
 小学生の頃から、「正解は一つだけ」「この解き方以外は駄目」という教育を受けていると、子ども達は頭は勿論、心も固くなっていきます。そういう子が先生になると・・・「このやり方じゃないと駄目」「この方法で解かないと×」という先生になってしまうのは当たり前です・・・それが繰り返されているのではないか・・・最近の若い先生を見ていて、ふと、そう思いました。
 若い先生達が、僕らの世代よりも固いのは、その世代を教えた教師の頭と心が固かったからではないのか・・・彼らに大切なものを伝えられなかった僕らの世代の教師集団に責任があるのではないのか・・・そんなことを考える今日この頃です。
 教師の仕事は「教科」を教えることだけではありません。「人生」を教えるから「先生」と呼ばれるのです。子ども達に「人生」を教えられる「先生」になってください。
 
打ってはいけない!2417
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
師匠の半田さんです。ダブルスでは何度も勝ってるのですが、シングルスでは唯の一度も勝ったことがありません。この日も完敗でした。とほほほほ。

今日の写真2
井上夫妻の練習にお邪魔しました。3人での練習も楽しいものです。

今日の写真3
今日の五中の校庭です。定期テスト前ということで、校庭はこんな感じでした。子ども達がいない校庭はちょっと寂しいですね。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月24日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第328弾! 2018年11月24日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第328弾! 2018年11月24日(土)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉289
今朝もゆっくりと目が覚めた。そして、国数英の朝勉。いい感じである。

トレーニング101
1時間のランニング、素振り。チューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。今日も変わらないメニューである。

9時
空の耳鼻科へ。薬だけもらって帰る。

11時
テニスコートへ。岡さんと練習して、哲ちゃんと練習して、若者たちと試合をして、ボコボコにされたのだった。

15時
中学生の塾。試験前なので、今日も集団の塾。小学生の女子二人よりも、中学生の女子四人の方が静かだった訳で・・・・流石、中学生である。

教師を目指す人へのメッセージ   第246弾!    理系と文系

 僕は理科の教師ですから、勿論「理系」人間です。高校時代も「理系」のクラスを希望したので、「男子クラス」になりました。そして、理科や数学を教えていたのですから、「理系」であることは間違いありません。
 しかし、ある時に「国語」を教えることになりました。五言絶句や七言律詩を中国語で暗唱するようになりました。そして、星野富弘の詩を暗唱し、子ども達に教えてみると・・・子ども達が泣きました。理科の授業で泣いた子はいませんでしたので、僕はそこで「国語の力」を初めて感じたのです。
 そして、英語です。僕は中学校時代に中田先生と鈴木先生というスーパー英語教師に会いました。その二人の影響で、英語は今でも好きな自分がいます。
 そして、僕を一番変えてくれた河合先生は「社会」の先生でしたので、僕の心の中に「社会は面白い」という気持ちがあり続けたのも当たり前かも知れません。「歴史」や「地理」そして「政治経済」に対する興味は、大人になるにつれ膨らんでいきました。
 要するに、僕の先生達は「理系」だけれど「文系」にも興味がある僕を育ててくれたのです。理科系は大事だけれど、文系がなければ詰まらない訳で・・・人生を豊かにするには「理系」も「文系」も大切なんです。そして、世の中にも・・・そういう子ども達を沢山育てたいものです。

打ってはいけない!2418
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
朝練は岡さんが相手をしてくれました。無茶苦茶楽しい練習でした。よく走りました。岡さんに感謝、感謝です。

今日の写真2
その後、哲ちゃんと組んで若者たちと試合をしたのですが・・・ボコボコにされました。

今日の写真3
石神三丁目の鍼の先生は六中時代の教え子です。僕の理科の授業やテストをまだ覚えていてくれる優しい教え子です。山田鍼灸治療院で検索してみてください。長男の亮もお世話になっています。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月25日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第329弾! 2018年11月25日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第329弾! 2018年11月25日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉290
今朝はお日様よりも前に起床。数学と英語に取り組んだ。

トレーニング102
隙間時間に素振り。チューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。

8時半
ひとみと空を東久留米に送る。今日も高校説明会。昔は僕らがやったことを、今は生徒と親がやっている訳で・・・。今の親は大変である。

9時半
今度は僕自身が来るまで東久留米へ。最大1000円の駐車場に停めて・・・矢野口に向かったのだった。

多摩川
西武線・武蔵野線・南武線を使って、矢野口に到着。それから、多摩川を渡って・・・東宝調布テニスクラブまで歩いた。

小樽商大
今日は小樽商大との定期戦。商大25人対北大13人という戦いが12時過ぎから始まった。僕は3年後輩の佐藤と組んで、商大の若いペアと戦って・・・緊張する佐藤をリラックスさせて6−2で勝利。その次の試合も後輩の米原と組んで商大の強敵を6−3で倒し・・・一応責任を果たしたのだった。

宴会
そのまま東宝調布で宴会。小樽商大の後輩達と語りに語り、宴会が終わった後も、東久留米までずっと話しっぱなしで、超楽しい時間を過ごした訳で・・・いやあ、楽しかったなあ。

教師を目指す人へのメッセージ   第247弾!     ゆとり

 人間「ゆとり」がないと、生きているのが辛くなります。経済的にも、精神的にも、肉体的にも「ゆとり」は大切です。「ゆとり教育」を受けた世代が教師になって、本当の社会では「ゆとり」なんかありゃしない・・・となると、かなり厳しい状態になるでしょう。
それこそ「ゆとりのない先生」になって、子ども達と接するようになる訳ですから、そこから「悪循環」がはじまります。子ども達は友達のことで悩み、成績のことで悩み、親のことで悩み、人生で悩むものですが・・・それを「先生」に相談しても、先生に「ゆとり」がないと、何の手助けもしてやれません。子ども達は益々悩み、先生達もどうしたらいいか分からなくなり、精神的に参っていきます。」
「ゆとり」を持つには・・・「まいっか・・・」という心が必要です。人の粗捜しをしていると、それが出来なくなります。子ども達には勿論、自分にも完璧を求めないようにすることが大事です。
子ども達の「いいところ」を見つけるのは楽しいので自然に笑顔になりますが、子ども達の「悪いところ」を探していると、人相が悪くなって、とても疲れるものです。
どうか、「ゆとり」のある先生になってください。
そして、「ああ、そんなこと中学生ですから、よくあることですよ。」「大丈夫ですよ。それくらいの成績から、難関校に受かった子は何人もいましたよ」「今は反抗的でも、本当は優しい子ですから、大丈夫です。信じましょう」ゆとりのない親にそう言える先生になってください。

打ってはいけない!2419
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
左から高邑・佐藤の北大ペアに野村・吉田の商大ペアです。

今日の写真2
左から商大の見澤君、小田切さん、馬場さんです。馬場さんとは馬場さんが3年、僕が1年の時に5セットのシングルスで戦って、僕が3−2で勝ったのだそうです。僕は全く覚えてなかったのですが、馬場さんが記憶してくれていました。見澤さんはひばりが丘に住んでいるので、帰りずっと話をしながら一緒に帰ってきました。(僕が9割話していたかも・・・)

今日の写真3
僕が1年生の時の4年生でキャプテンだった桑田さんです。テニスでは一度も負けたことがありませんが、とても尊敬していた先輩です。試合が終わった後に45年振りに桑田さんと練習が出来て幸せでした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月26日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第330弾! 2018年11月26日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第330弾! 2018年11月26日(月)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉291
今朝はお日様と一緒に起床。よく眠れた訳で・・・久々に英単語のトレーニングに燃えたのだった。

トレーニング103
隙間時間に素振りと壁打ち、そしてチューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。

167弾!
午前中に167弾がほぼ完成した。今週中に印刷して来週から「駅立ち」と思ったのだが・・・168弾!も書いて、駅立ちはやらない方向になりそうである。

12月号
どうやら12月号は駅で配布できないみたいです。そこで、ホームページにはPDFで掲載し、印刷物を直接ポスティングすることにしました。12月の駅立ちはやめ、朝、じっくりとポスティングすることにします。という訳で、今年の駅立ちはこの間で終わりです。次回は1月になります。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いします。詳しい日程はまた連絡しますね。

病院
午前中ぎりぎりの時間に病院へ。ところが受付時間は11時45分だったらしく・・・あえなく退散。

168弾!
という訳で、168弾を書いたり、塾の用意をしたり・・・午後の時間もあっという間に過ぎていき・・・

病院2
予約は16時20分だったのだが、17時を過ぎても呼ばれず・・・ずっと英作文のトレーニングをしたのだった。

19時
小中学生の塾がはじまった。「疲れた」「眠い」を連発する小中学生。『お前らはばあさんか!』
「だって眠いんだもん」『ばあさんになったら、ゆっくり寝ればいい!』するとばあさんたちが突然、「たかやん!聞いて!うちの学校、蛍光ペン禁止になったんだよ!」『アホか・・・』「持っていったら没収だって!」『理由は?』「知らなーい!」『もう、それは学校じゃないな・・・』「たかやん!聞いて!」『何、急に元気になってんだよ!』話しはじめたら止まらない中学二年生。「あのね、今日ね・・・・」
一方で黒髪が腰付近まである中三の女の子、『髪の毛結べとか言われないの?』「生徒指導の先生が言うけど、みんな無視してる」『いいねえ!それ・・・大体、髪の毛を切れとか結べとか、パワハラ・セクハラ以外の何ものでもないよなあ・・・』「うん」埼玉の小学校も東京の中学校も時代遅れだよねえ・・・

国会
あんなに噛み合わない国会答弁をして恥ずかしくないのだろうか。安倍晋三も麻生太郎も歴史に残るようなアホ答弁を繰り返している。国会答弁は半永久的に記録に残るのである。それも日本のトップと呼ばれる二人が繰り返すのだから酷い話で・・・日本中の自民党の政治家達の質が落ちていく理由が分かる気がするのである。
実質「移民法案」である「入管法改正案」そして「水道民営化法案」を急ぐ理由が滅茶苦茶である。こういうインチキ法案を強行採決する時、決まってスキャンダラスな話題をぶつけてくるものだが、今回はカルロスゴーン逮捕をぶつけてきた。ワンパターンだねえ。自民党の政治を終わらせないと、日本が終わってしまうぜ。


教師を目指す人へのメッセージ   第248弾!    中村天風

 苦しいことがあった時、心が辛い時、アドラー心理学の本を読むのも面白いですが、中村天風先生の本もいいですよ。あの大谷翔平が尊敬しているという話を聞いて驚きましたが、確かに若い人が読んでも、心にストンと落ちる言葉が溢れているのかも。
 人生は短いようで長いし、長いようで短いものです。苦しいことがあっても、中村天風と出会えたら、得をした気分になるかも知れません。辛いことがあっても、中村天風の考え方を知ることが出来たら、幸せになれる可能性大です。
 そして、中村天風の考え方を子ども達にも伝えてください。そうするだけで、自分にも子ども達にも力が沸き、「いじめ」とは無縁の世界を見ることができるようになります。
中村天風という人はそれくらい凄い人なのです。お勧めですよ・・・。

打ってはいけない!2420
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
駅立ちをしている人は分かりますね。最初が東久留米東口、2番目が保谷駅北口、そして最後が清瀬駅です。新座市民にとって清瀬駅はマイナーですが、六中や塾の教え子達と会えるので立っています。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月27日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第331弾! 2018年11月27日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第331弾! 2018年11月27日(火)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉292
今朝はお日様より前に起床。今日もよく眠れた訳で・・・幸せな目覚めだった。そして朝勉。受験生達に負ける訳にはいかないのである。

トレーニング104
1時間のランニング。隙間時間に素振りと壁打ち、そしてチューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。

西堀
久しぶりに西堀コートに行った。ヒロミ姉ちゃん達がテニスをやっているからだ。そして、恵子、たかお、礼子、桂子、ゆうとも久々に会って、みんなで気持ちよく汗をかいたのだった。そして、愛ママ達とも再会し・・・楽しかった訳で・・・

市役所
クリーニングに出したワイシャツを持って控室に行った。控室には新しいメンバーの机がセットしてあって、ちょっと新鮮だった。

母さんの手
市役所でパンを買って、母さんのところへ行った。丁度、食堂から出て来たところだったので、エレベーターベータ―で車椅子の母さんを連れて、4階まで上がって・・・久しぶりに母さんを抱っこさせてもらった。母さんの体はもの凄く軽く、楽勝でベッドに寝かすことが出来たのだが・・・手も足も細くなっていて・・・『細くなったねえ・・・』というと、母さんは笑っていた。それでも、母さんの手の温もりだけは僕が小さい頃と同じだから不思議だ。僕は母さんの手を暫く握らせて貰った。母さんは黙って笑っていた。僕は小さい頃の母さんの手の温もりを思い出しながら、幸せを感じていたのだった。

断水
我がマンションはポンプ交換で朝から夕方まで断水。断水は実に不便だったが、そのお陰で水道の水が当たり前に出る幸せを感じることが出来たのだった。そして災害時の断水の大変さに思ったのだった。

19時
中学生の塾がはじまった。期末テスト前なので、みんな大変である。数学・英語・理科・国語・・・社会以外の4教科に燃えた中学生と僕であった。

強行採決
もう日本の国会が国会でなくなっている。中学校の生徒総会以下である。とても子ども達に見せられたものではない。これだけ出鱈目なデータで国の形を変えるかも知れない「移民法案」や「水道民営化法案」を通すのだから滅茶苦茶である。テレビを代表する多くのメディアも「ゴーン逮捕」や「貴乃花の離婚」や「中谷美紀のおめでた」や「殺人事件」に多くの時間や紙面を割いているのだから、グルとしか言いようがない。国民の目を「スキャンダラスな話題」に向けようという作戦に、我々国民はいつまで騙されるのか・・・そして、衆議院を通ったから、何を言っても無駄だから諦めなさーい・・・そんな雰囲気に持っていくのだ。嫌―な政権だぜ、まったく。

蓮舫VS桜田
月とスッポン状態である。安倍晋三のように平気で大嘘をつかないところはマシかも知れないが・・・あのスッポン大臣は新座市議会は勿論、新座市のこども議会でも使えないわ・・・いや、本当に・・・史上最低レベルの内閣であることは間違いない・・・。


教師を目指す人へのメッセージ   第249弾!    偏差値2

 子ども達を偏差値で見てはいけません。教師や親が子ども達を偏差値で見ていると、子ども達もそういう人間になっていきます。子ども時代の偏差値で人間の価値など決まる訳ないのに・・・・。偏差値の高い高校に行った生徒が良い生徒で、偏差値が低い高校に行った生徒はいい生徒ではない・・・担任がそんな風に子ども達と接していたら、完全にアウトです。
 そもそも、偏差値が高い大学を出た教師は本当に優秀ですか。教え方が上手ですか?そんなことはありませんよね。教え方と偏差値が関係ないように、社会人としての価値と子ども時代の偏差値もまた関係ないのです。
 大切なことは偏差値が伸びなくて悩んでいる子ども達の気持ちを理解できるかどうかであり、偏差値が高くても、「不安」を感じている子ども達の気持ちに寄り添えるかどうかなのです。そして、偏差値で「優越感」を感じたり、「劣等感」を感じたりしてしまっている子ども達に、「優越感」と「劣等感」は表裏だということを教えることです。
 そして、何より大切なことは「職業に貴賤はない」ということを子ども達に教えることなのです。
 
打ってはいけない!2421
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
西堀コートで久しぶりに姉ちゃんに会いました。僕より4つ上の姉は「もう直ぐ70よ」と笑っていました。70になっても80になっても元気にテニスをして欲しい・・・弟はそう思いながら、姉と試合をしました。幸せな時間でした。

今日の写真2・3
今、3年生の女の子が2年生の時に破かれた体操服です。もう1枚はもっとビリビリに破かれたので流石に残ってないそうです。2年生の教科書は全ての教科書が破かれています。そして体操服も・・・。悲しいことに、「自分でやったの?」と言われてしまい、学校に相談することは諦めたそうです。小学校で6年間、皆勤だった元気な女の子はそうやって学校に行けなくなっていったのです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月28日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第332弾! 2018年11月28日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第332弾! 2018年11月28日(水)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉293
駅立ちがないとのんびり起きれる。今日もよく眠れた訳で・・・幸せな目覚めだった。そして朝勉。中学生も高校生も浪人生も頑張っている。一緒に頑張るぞ!!

トレーニング105
2時間のランニング。隙間時間に素振りと壁打ち、そしてチューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。

19時
小学生達と基礎英語に燃える。質問も英語の質問が多くなってきた。いいことである。数学と国語、ついでに時事問題にも触れてあっという間の90分が終わった。
中二女子・・・入って来るなり「たかやん、聞いて!あのね、月曜日にね、ある男子の靴に接着剤塗った奴がいたんだって。それも2回も・・・」『それ、完全に病気だね。』「でしょ?それでね、アンケート調査やったの。誰か見てないかって・・・でも、誰も知らないし、名乗り出ないし・・・学年集会やったんだよ。」『そんなもん、出る訳ないだろ・・・アンケートも学年集会も駄目だねえ・・・』「そうなの?」『ああ、駄目だよ。』「それで犯人があたしだって言ってる子がいるんだよ!」『アホはほっとけ・・・試験に集中するぞ!』「うん」
靴に接着剤・・・子ども達も病んでいる。靴に2回も接着剤を塗られたらショックだろう。担任はそっと寄り添ってやらないといけない。だが、本当に可哀そうなのは・・・誰かの靴に接着剤を塗る子である。誰かがその子を救ってやらないと・・・・。


教師を目指す人へのメッセージ   第250弾!    独りにするな!

 担任が絶対にしてはいけないこと。それは、子ども達を独りにすることです。「虐め」を見逃す担任は、彼らが「独り」になっていることに気がつきません。目も耳もついているのに、ちっとも使わないとそうなります。子ども達の外見ばかりに目がいく「教師」ほど、その傾向があります。ちょっとした目くばせで、すれ違いざまの「一言」で、子ども達がどれだけ傷ついているか、気がつかないのです。
 そういう教師に限って「虐められる側にも原因がある」と言います。要するに「原因」は「虐められる側にあるのだから、虐められてもしょうがないよ。」子ども達にもそう言っているのと同じです。そりゃあ、子どもです。色々間違えます。それを許せない子ども達がいるのもしょうがありません。問題はそれでも担任は「独りにすることは絶対に許さない!」という態度をとることなのです。
 それが出来ない担任は、知らず知らずの内に「虐め」に加担してしまうようになります。何故、そうなるか・・・それが楽だからです。クラスの雰囲気に担任も乗ってしまうことが、楽なので、虐めている側の子達と一緒になってしまうのです。
 「あなたが自分で破いたんじゃないの?」「うちのクラスにはいじめをする子はいません」そういう教師のことです。もっと酷くなると「うちの学校に苛めはありません」となります。まるで「原発神話」のようです。どこの学校もいじめの可能性は否定できないのです。
 そして、常に「虐められた側」に立つことを意識しないといけないのです。それができないと、虐めは止められないし、不登校を減らすこともできません。
 
打ってはいけない!2421
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2・3
母さんの所に行っては、こんな写真を撮って母さんを笑わせます。兎に角、母さんが笑ってくれるのが嬉しくて堪らないのです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月29日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第333弾! 2018年11月29日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第333弾! 2018年11月29日(木)  たかやん

川掃除のお知らせ
12月の川掃除は9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉294
今日から12月議会。少し緊張している自分がいる。でも、今日もよく眠れた訳で・・・幸せな目覚めだった。そして朝勉。隙間時間に数学と英語を少しだけ・・・。

トレーニング106
議会で時間がなく、チューブトレーニングとスクワットと体幹トレーニングで終わってしまった。

8時半
市役所に到着。一番で控室に入る。今日から「平成クラブ」の中村和平議員が増え、控室のメンバーが5人になった。そして、「維新」だった和久が「NHKから国民を守る党」になって、我が控室は木村俊彦・高邑朋矢「市民と語る会」平松大佑「刷新の会」塩田和久「NHKから国民を守る党」中村和平「平成クラブ」と4会派、5名になり、僕らの部屋から応接セットが無くなったのだった。とほほほほ。

9時
代表者会議が始まって、9時25分頃終了。本会議は9時45分から始まった。僕の左前のあっぺの席は空席。寂しい限りである。議席の変更があり、10時・・市長の提出議案説明がはじまり、10時12分過ぎ市長の説明は終わった。

全員協議会
9時25分から全員協議会がはじまった。議題は大和田二三丁目区画整理事業の調整池(3億5000万の補正予算が議決されている)の工法変更についてで、質問が飛び交ったのだった。

ヒアリング
11時半、ヒアリングがはじまった。最初は保健センター。子宮頸がんワクチンの副反応について、市のHPの表記はどうなのよ・・・という質問である。

大豆
お弁当がないので、今日のお昼は「大豆」と「コーヒー」と「アーモンド」と「チョコレート」という凄いお昼だった。チョコレートは勿論、特別なチョコで・・・血糖値が上がり難いチョコである。

ヒアリング2
お昼を挟んでヒアリングが続いた。最後は教育委員会。指導課、教育センター、学務課と6人の先生達とのヒアリングは不思議な感覚だった。みんな新座の先生達なので、ある意味可愛い「後輩」なのだが・・・妙に緊張している人もいて・・・


教師を目指す人へのメッセージ   第251弾!    後輩

 僕は先輩達に可愛がられました。中村敞一郎、神宮司久子、甲神嵒、川島勝治、木下保則、宮下博子、山口常義・・・多くの先輩達に愛されて成長しました。叱られて、褒められて、一人前になったのです。
 愛されていると感じていたので、叱られた時の言葉も、褒められた時の言葉も、全てが成長の糧になりました。
 ところが、愛されてない・・そう感じていた先輩達の言葉はそれが「褒め言葉」であっても、心に残ることはありませんでした。「褒め言葉」であっても、僕の成長には全くつながらなかったのです。
 勿論、僕にも可愛い「後輩」ができました。僕なりに愛情をもって「褒めた」積りですが・・・・後輩たちを「成長」させることができたかどうか・・・心配でなりません。
これを読んでいるあなた方も、広い意味では僕の後輩になります。
 先輩に叱られても、褒められても、「愛されている」と感じたら、その言葉を「信じて」成長していってください。でも、愛情の無い先輩の言葉の場合は、叱られても気にしてはいけません。褒められても、その気にならないことです。
どうか、愛情溢れる「先輩」に会えますように・・・そして、あなた方もいつか、愛情あふれる「先輩」になれることを祈っています。
 
打ってはいけない!2422
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2
市役所の5階から見た旧庁舎です。あっという間にこんな感じになってしまいました。もう直ぐ、ここが駐車場になります。

今日の写真3
今日のお昼ご飯です。ちょっと寂しい気もしますが、体には間違いなくいいので・・・暫く続けそうです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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11月30日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第334弾! 2018年11月30日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第334弾! 2018年11月30日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
12月の川掃除は9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉295
今日も6時から7時の英語に燃えたのだった。他の教科もやらないとねえ・・・。

トレーニング107
ランニング、チューブトレーニングとスクワットと体幹トレーニング・・・結構、いい感じである。

休会日
昨日、12月議会がはじまったのだが、今日は休会日。明日明後日も土日でお休みで、ついでに月曜日も休みということで、何といきなりの4連休である。何か、ラッキーな気分になるのは中学生と同じかも・・・ふふふふふ。

定期健診
今日は「糖尿外来」の定期健診。最初に超音波で頸動脈を見て、それから血液検査。11時あの診察まで時間があったので、家に戻って朝ごはんを食べて・・・再び病院へ。超音波検査と血液検査の結果はなかなか「良好」で・・・ちょっと安心したのだった。

すみません
その女性は僕に声を掛けてきた。「ここ(清風荘病院)に行きたいんですけど・・・」『清風荘病院ですか?』「タクシーで来たら、ここに下ろされちゃって・・・」『えーっ!』「昭和タクシーなんですけど・・・」『乗ってください。送ります。』「ありがとうございます」という訳で、僕は見知らぬ女性を清風荘病院に送り届け・・・我が家に戻ったのだった。

3セット
お昼からテニス。梅ちゃんと練習した後、夢ちゃんと組んで、鈴木宗ちゃん、田中ちゃーちゃんペアと3セット。1ストセットは楽勝だったのだが・・・その後、2セットダウンし・・・負けちまったぜ。糞!!練習、練習!!

オープン
東久留米に新しく出来た「アクロスプラザ」に二人で行ってみた。まずは「ペットフォレスト」に入って、ココアの餌と遊び道具を買って・・・次に「シュープラザ」で靴を見て、「nojima」
で電気製品を買った。僕らはノジマをコジマだと思っていて・・・笑ったのだった。

教師を目指す人へのメッセージ   第252弾!    繰り返し

 子ども達は勿論、教師も本当に大切なことは繰り返して身に着けるものです。授業は勿論、朝の学活でのお話も、帰りの学活でのお話も・・・「繰り返して」「繰り返して」身に着けていくものなのです。問題は、「駄目な話」「駄目な授業」を繰り返してはいけないということです。当たり前のことなのですが、子ども達の表情を見ていない教師は、「駄目な話」「駄目な授業」を繰り返しても気がつきません。結果・・・子ども達が欠伸をしたくなるような授業、お話を「身に着けてしまう」のです。
 大事なことは、自分の授業を「いい授業」と「駄目な授業」に冷静に見分けられる力をつけることです。そして、「いい授業」だけを繰り返していけば・・・どんどん力はついていきます。それを見分ける一番のポイントが子ども達の表情なのです。
 校長に褒められても、教育委員会の指導主事に褒められても、子ども達に認められなくては「いい授業」でも「いい話」でもありません。
 校長に褒められたくてやるような「授業」ではなく、指導主事に褒められる為にやる「授業」ではなく、子ども達が「わかった!」という顔をする授業。子ども達が「泣く」ような「お話」を繰り返して、身に着けてくださいね。
 
打ってはいけない!2423
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
テニス仲間のちゃーちゃん、梅ちゃん、宗ちゃんです。みんな上手いんだなあ、これが・・・このメンバーでやる時は、走らないと勝てません。

今日の写真2・3
母さんさんとのsnowです。何度やっても笑えるのです。94歳になっても、母さんが大笑いするのを見るのは楽しいものです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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