Diary 2018. 5
メニューに戻る
5月31日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第151弾! 2018年5月31日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第151弾! 2018年5月31日(木)  たかやん

駅立ちのお知らせ8
明日6月1日(金)志木駅南口で5時半から8時の駅立ちになる予定です。

4時半
起床は4時半。外は晴れ。駅立ちに天気は重要である。体調と天気には勝てないのである。今朝は体調も良好で、いい感じ。

5時半
新座駅南口に立った瞬間、「一生懸命」が消えていった。驚いたのは連続3人、連続4人という時間帯があったこと。勿論、そういう時間帯もあれば、全く売れない時間帯もあるのが駅立ちの面白いところで・・・人生と同じである。5時半から6時の間に、知った顔に沢山会えて・・・幸せな駅立ちのはじまり、はじまり・・・

朝勉106
今日の朝勉も6時から7時までのラジオ講座。勿論、駅立ちをやりながらだったから集中できない方が長かったのだが・・・それでも時々聞こえてくる英語が楽しかった。

独り占め
東久留米、ひばりが丘、新座・・どの駅も独り占め状態で、ラッキーだった。よしのり君?が立たなくなり、駅立ちの調整も余りしなくてよくなってきた。独り占めもいいけれど、やっぱりちょっと寂しいかも・・・議会前だからかなあ・・・

ほっこり
笑顔が多かった。ハイタッチも多かった。差し入れが来た。ハグをしてくれた。大きなお腹を触らせてくれた・・・もう、ほっこりした「駅立ち」だった。


今朝は自然と声が出てしまっていた。最近はサイレント駅立ちをしていたのだが・・・「おはようございます」「おはよう!」といつの間にか声を出していたのだ。

9時少し前
駅立ちが終わった。直ぐに母さんのところへ行く・・・。母さんに「一生懸命」を渡し、手を握る。いつもの優しい母さんの手だった。母さんの爪が伸びていたので、切らせて貰った。昔は僕が切ってもらっていたのに・・・いつの間にか僕が切らせて貰っている。母さんは嬉しそうに僕の手を握りしめ、そして僕が部屋を出る時、少し寂しそうに笑った。


帰り道にロジャースに行った。亜麻仁油を買って・・・これで我が家にはサラダオイルが無くなり、我が家の油はオリーブオイル、ごま油、亜麻仁油の三大健康油が揃った。これで脳と血管と肝臓を整えるとしよう。その帰りに薬局に寄って薬も貰ったし・・・健康、健康。

サラダ
我が家に戻って、遅めの朝ごはん。野菜サラダに「三大健康油」を少しずつ・・・それだけでちょっぴり健康になったような気分になった。脳の60%は油で出来ている。意識して、脳や心臓、血管にいい油を採りたいものである。

3時間
朝ごはんの後は重労働が待っていた。3時間の重労働で汗びっしょりになり・・・シャワーを浴びて・・・夕方からの塾の準備をしたのだった。

塾1
小学生達が漢字ドリルをやっている。相変わらず同じ漢字を何度も「書かされる」勉強である。その漢字ドリルが終わったところで、「漢字テスト」をやらせてみると・・・まるで出来ないのである。そこで、口唱法を使って、教えると・・・あっという間に覚えてしまったのだった。流石口唱法パワーである。

塾2
中学生たちの中間テストが返ってきた。学校の課題だけを真面目にやっていた子の点数が酷い。「内申が下がるから」と課題だけをやらされた結果・・・テストは出来ない。出来が悪いので課題を増やす。子ども達はさらに「課題で精一杯」になっていく。悪循環の始まりである。「内申なんか気にしないで頑張った」子達のテストの点数は高い。(が、評価は低いことがある)その両方が出来る子達もいるが、その数は少ない。勉強くらい、好きなようにやらせて欲しいものである。

大阪地検
法務省の役人なのだから、安倍の言いなりになっても当たり前。そう考えると、佐川達を不起訴にするのも当たり前なら、籠池夫妻を長期間拘留するのも当たり前・・・全て繋がっている。検察は司法機関ではないのだ。行政機関の一部なのだ。自分の部下が「不起訴」にしたから、これで幕引き・・・?うーむ。悪い奴らだ。


教師を目指す人へのメッセージ 第65歩   結婚式

担任をやると・・・結婚式に呼ばれることも結構あります。その時に喜ばれるのが「当時の学級通信」と「当時歌っていた歌」です。卒業文集よりも遥かにパンチがあります。まさか、その時の為に「学級通信を書け」とは言いませんが、面白いスピーチができることは確実です。子ども達はそれくらい、色んなことをやらかします。まあ、僕の場合は担任の方がやらかしてましたが・・・・
「子ども達の心に残る1年間」にしてください。中学校の先生を結婚式に呼びたくなるような・・・そんな1年間にして欲しいのです。
中学校の3年間は余りにも早いです。入学式で出会って、卒業式で別れるまでの間に、どんなドラマがあるかで「子ども達の心に」残るか、残らないかが決まるのです。学校の詰まらないルールの中で、ギシギシした3年間も別の意味で「心に残る」かも知れませんが、後で「笑える」事件がどれだけあるかが勝負です。子ども達と一緒に「泣いたり」「笑ったり」「本気で怒ったり」することが一番です。ワクワクする3年間になればなるほど、結婚式では泣けますよ。
小学校の先生は6年間もあります。不思議ですね。僕はその6年間で習った4人の先生の「声」を今でも覚えています。「先生」って何十年経っても、心に残るものなんですね。
結婚式には呼ばれなくても、「成人式」や「クラス会」には呼ばれることは多いでしょう。そこでの会話が信じられないくらい楽しいものになるように、思い出して「泣ける」ことがあるように、あなたの「未来のクラス」の1年間がワクワクしたものになることを祈っています。
*僕はそのワクワクを21回も経験することができました。あなた方はこれからそれが出来るのです。こんなに幸せな未来はありません。

打ってはいけない!2251
どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をする。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・国会議員達は、それを信じていてもいなくても、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、女子中学生が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女性達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。

川掃除のお知らせ
5月の川掃除は昨日27日に無事終わりました。来月6月は24日(日)に決定しました。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は「黒目川を未来の子ども達の為に綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大丈夫です。夕方5時から石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています。

今日の写真1
川掃除仲間の宣樹です。5時半過ぎに笑顔で登場しました。川掃除の日には畑中から黒目川沿いの遊歩道を走ってくるランニングマンです。

今日の写真2
川掃除仲間の大輔です。宣樹も大輔も僕より遥かに背が高くて・・・いい男です。そんな若い仲間が黒目川の川掃除には参加してくれるのです。みんな家族、仕事、遊びが優先なので、長続きするのだと思います。

今日の写真3
六中の最初の赤ジャージで初めて出会った、一男先生です。向井進と斎藤一男が僕に「本当の清掃指導」を教えてくれました。五中の「清掃監督」しか知らなかった僕に、「掃除」の本当の意味を背中で教えてくれたのです。彼らに会ってからです。僕が本気で掃除をやるようになったのは・・・二人とも「生徒に寄り添う教師」なので、僕は兄の様に尊敬しています。一男先生、またコロッケパーティーやりましょう!!美味しいお酒を飲みましょう!!

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

20180531-1.jpg 20180531-2.jpg 20180531-3.jpg



| 1 | 2 | 3 | 4 |
2018/5
SuMoTuWeThFrSa
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

前月     翌月