Diary 2018. 8
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8月31日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第243弾! 2018年8月31日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第243弾! 2018年8月31日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は9月9日(日)に行う予定です。9時から11時まで行う予定です。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉199
今朝も英語。昨夜、遅かったので・・・1時間くらいしか出来なかった。頭がボーっとしているわ。

トレーニング21
頭はボーっとしても、体の方は少し調子が戻ってきた。脳みそも大事だが、体も大事。60年以上も頑張ってくれている、自分の体に感謝しながら、今日もジョギングと筋トレをやったのだった。気をつけていることは、腕立ても、ダービーも少しずつ回数を増やしていること。それが大事なのだと思っている。

市役所
12時45分。市役所に到着。「表彰審査会」が13時半からあったのだ・・・開始30分以上前に一人4階の「庁議室」でパソコンに向かう。どんな時でも隙間時間を大切にしないとね。

母さん
市役所の帰りは母さんの顔を見に、新座駅まで行った。母さんはいつものように僕を笑顔で迎えてくれた。母さんはおやつのゼリーを美味しそうに食べて・・・僕らは暫く話をして、また二人で写真を撮って・・・笑って・・・「さよなら」したのだった。その「さよなら」がまた切ない訳で・・・母さんの部屋のドアを閉める度に、胸が痛い自分がいるのである。

教師を目指す人へのメッセージ   第155弾!   人相

僕は昔から「人相」で人を見る癖があります。教室でもテニスコートでも駅でも議会でもどこでも、いつの間にか「人相」を見る習慣が身に付いているのです。
レスリング、ボクシング、アメリカンフットボール、医学部、森友加計学園問題、そして女子体操界・・・スポーツの世界でも大学でも政治でも悪いことをする人たちは「人相」に出てしまっています。
 貧しいということと「貧相」ということは別のことです。貧しくてもいい人相の人は山ほどいます。しかし、貧しさから抜け出ようとして、お金にしがみついた為に、「貧相」になる人の何と多いことか。「権力」にしがみつこうとする人たちの何と多いことか。
「権力」で「金」を得る人達はどんどん「貧相」になっていきます。貧しくても、年金暮らしでも「ボランティア活動」に燃える人は間違いなく「福相」です。「権力」を持ち「金」を持ち、「貧相」な人は誰も幸せに出来ませんが、「福相」さえ持っていれば、「権力」がなくても「金」がなくても、沢山の人を幸せにできます。
 僕の「先生」達は「権力」ではなく「授業力」を持っていました。「金」は持っていませんでしたが「愛」を持っていました。そして「貧相」ではなく「福相」を持っていました。
いくつになっても、僕の「先生」達にはかなわないなあ・・と、思います。僕は「先生」達の授業力を受け継ぎ、愛を子ども達に伝え、いい人相でいたいと思っています。
これから教師を目指すあなた方も、いい人相の先生になって下さいね。

打ってはいけない!2337
国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治が行われています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。


今日の写真1.2.3
母さんとの笑えるツーショットです。もの凄く笑ってくれるので、本当に幸せな気持ちになります。今日も最後に母さんの手を握って・・・その感触を大事にして、家に帰った息子でした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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